【リレー小説】殺人鬼スネ夫と裏ストーリー part120
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安雄「僕こそが破壊神安雄だ」
神成さん「カーカッカッカ!安雄の相棒でズーフィリアの神成だ!」
野比パパ「ヒップホップ一筋、ドM枠。ムードメイカーの野比パパだ」
スネ夫「何なんだこいつら……」
【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう〜
新規参入住人歓迎。
【規約】
・オリキャラOK、ドラえもん以外の漫画や小説やドラマの登場人物もOKです
・スネ夫以外のドラえもんキャラを出しても構いませんが、盛りあがりませんのでほどほどに
・スカトロ、ホモなど下品極まりないネタはスルー推奨
・自分勝手な場面転換や流れを全く無視したブチ込みは迷惑です
・縁あってこんな所に集まる者同士、楽しく話を繋げて極力仲良くやりましょう
過去スレ
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http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1507990192/ ハットリくんはハットトリックを決めスネ夫チームは優勝した。
スネ夫の胴上げがはじまる。 胴上げで高くあげられたところでコンクリートの下に
叩きつけられた。 __
/ _, ,_ヽ ┏┓
/ (●) ..(● ┏┛
| ,-=‐ i. ・
> く
_/ ,/⌒)、,ヽ_
ヽ、_/~ヽ、__) \ 更にハットリクンはスネ夫を持ち上げると地面に叩きつけた!
その上にジャイアンがジャンピングニードロップを顔面に叩き込む!!!
ゴギィ!!!!
スネ夫「グヘーッ!!!」
ハットリクン「まだまだこれからでござる!」
ハットリクンはスネ夫の髪をつかむと無理やりたたせ腕をまくりあげた!!!
ジャイアンも腕をまくりあげた!!!
まさかのクロスボンバーか?! ハットリくんとジャイアンはスネ夫の誘いを断ってソルジャーチームに所属した。 そしてキン肉アタルに揃って瞬殺された。
スネ夫「へ、馬鹿共めが。僕の誘いを蹴った報いだ」
先生「おお、骨川。こんなところにいましたか」
スネ夫「やあ先生。実はジャイアンの入隊式以降の二、三日の記憶が曖昧でね、気が付いたらどっかのチームで優勝してたよ」
先生「それは災難でしたな」 ジャイアンが土下座をしている
ジャイアン「もう一度、入隊させてほしい、だど、おで、反省したど」
スネ夫「な、なんだとぉ〜!!!」
先生「虫がよすぎますぞ!ソルジャーチームに寝返ったくせに!」 ナニナニ
彡⌒ ミ ナニナニ
(´・ω・`) 彡⌒ミ
,彡⌒ 彡⌒ ミ (・ω・`) また髪の話?
(´・ω(´・ω・`) ⌒ ミノ⌒ミ
u_| ̄ ̄||´・ω・`)ω・`) マター?
/旦|――||// /|と ノ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| . |-u
|_____|三|/ ホリエモン、絶対菜食主義者のヴィーガンに宣戦布告「徹底的に潰します」
ホリエモンは2日のツイッターで「ヴィーガンとかまじ健康に悪いと思うよ。そして、うまい肉をたらふく食べるのが最高よ。
劣悪な環境でそだった肉はマズイからね」とつぶやくと、「健康に悪いという科学的根拠を述べよ」「無責任なツイート」などの非難のコメントが寄せられた。
ここからホリエモンのヴィーガン批判は徐々に火が点く。
ヴィーガンは皆若々しいと訴える書き込みや、ヴィーガンの良さを訴える書き込みには「嘘つけ笑笑」「叩きまくるよ」「宗教みたいなもんだからな」と反論。
またヴィーガンを認めないホリエモンに「遅れている」と訴えたツイートには「だからそんなバカのムーブメントに釘を刺すんだよ」と、ヴィーガン叩きの意味を説明。
「美味しい肉」は「劣悪な環境で育てられている」と訴えるツイートには「笑。美味しい肉はちゃんとした環境で健康に育てられてるよ。
お前はリテラシーが低いからクソ肉しか食ったことないだな。かわいそうに」。
更には「こんな奴らのために美味しい肉を食べられない世の中にしたくないので、徹底的に潰します」と宣戦布告していた。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14525590/ タレント、ビートたけし(71)の独立の真相として、たけし軍団が声明文を発表してから一夜明けた2日、軍団メンバーでサンケイスポーツコラム「虎の通信簿」を担当するタレント、ダンカン(59)が軍団の後輩兼構成作家で、
たけしのブレーンとして知られるアル北郷(46)と東京都内でサンケイスポーツの直撃取材に対応。金銭トラブルがあったとされるオフィス北野の森昌行社長(65)への思いなどを明かした。
−−一夜明けて
ダンカン「きょう軍団で、東京都内の貸会議室に集まったんです。今後どうしようかと」
−−どんな話を
ダンカン「社長の森が全て認めて謝って、『一緒にやっていきましょう』と言ってくれたら、またゼロからスタートしていこうと。みんなで決意を固めました。30年前に何もなかったときに、社長を引き受けてくれた人だから。もう一度、信じてみようかと」
−−森社長は声明文を「不本意」だと
ダンカン「よもや不本意が来るとは思わなかったな…」
北郷「(軍団の)みんな、そのトーンですよね」
−−法的措置は
ダンカン「考えていないです。それは最も悪いストーリーになってくる。殿(=たけし)にご迷惑を掛けますから」
−−集まった軍団は
ダンカン「タカちゃん(ガダルカナル・タカ)、(つまみ)枝豆くん、水道橋博士、ラッシャー板前に松尾伴内、(グレート)義太夫くんも、(柳)憂怜くんもいたね」
−−勢ぞろい
ダンカン「オールスターとは言えないけど」
北郷「ははは」
ダンカン「笑うんじゃないよ! 兄さんたちはビッグですよって言わないと(笑)」
−−今後もオフィス北野で前向きにやっていく
ダンカン「殿がお前ら任せるって言ったんですから。やらなきゃいけない」
−−従業員の年収が新人で800万円という話もあるが
ダンカン「さすがにそれはない(笑)。マネジャーは俺の10倍はもらってたけど(笑)。ただ、俺たちの仕事も取ってきて収入をあげてくれればね」
−−声明文の後、たけしとは話した
ダンカン「していません。聞きにくいですしね。もしかすると迷惑を掛けてしまったかもしれないな、と」
−−北郷は、〆さばアタル(49)と新事務所に移籍
北郷「そうです」
ダンカン「おまえ、裏切りやがって。のれんが違っても(絆は)変わらないよね」
北郷「変わらないです」
続きはソース先で
SANSPO.COM(サンスポ)2018.4.3 05:05
http://www.sanspo.com/geino/news/20180403/geo18040305050011-n1.html?view=pc https://www.youtube.com/watch?v=UF9GAK6i35g&t=633s
スネ夫達は米軍とドイツのハンブルクに上陸を開始した。
目標はロシア軍に制圧されたハンブルクの奪還と副大統領の救出である 米軍とロシア軍は三対三の代表戦で決着をつけることになった。
米軍からはスネ夫、ジョニーライデン、先生
ロシア軍からはチンコ・ブラリーノ、ウンコスキー、マンコビッチの三人が出場することになった。
先生「まずは私の出番ですぞ」
ウンコスキー「変態中年に生きる資格はねえ」 先生「カハハ!!!!勇次郎の名台詞と言えば私がビビるとでも思いましたかな?」
ウンコスキー「き、貴様〜!!!嫌味か?!」
先生「カハハ!!!!あなたのようなレストランではジャケット着用はしませんぞ!カハハ!!!!」 ハッケヨイはヴィーガンダムに乗り込むと町内のパトロールを開始した \
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
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,.ィゝ l と思うにわとりであった
 ̄ヽ l
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| iヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ/三三/''ー- 、
ヽ. ヽ、ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ.∠三=‐''´>‐--‐'
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| !、 ( | || |ヽ、_ 〜'_/
| |\_| |__三__| |
/^\| | | |ノ | |
(,_人__,,ノ \_⊂___っ ⊂ ⊇ スネ夫「そろそろ、物語を始めるぜ?」
先生「ですなぁ、どんなものがたりがいいですぞ?」
ハッケヨイ「ごわすなぁ??風の谷シリーズがウケたでごわすから、ジブリネタで行くでごわすか?」
目の眼「ベタな気がするけどなぁ」 ウンコスキー「おい貴様ら俺たちとの戦いが終わってないぜ」
ウンコスキーはチンコをプロペラにして空を飛び
糞を爆撃して攻撃してきた。
ドゴォッ!
目の眼マン「あびゃっ!」
目の眼マンは固いうんこを顔面にくらって死んだ。 ハッケヨイ「おいどんの友達に何をするでごわすか!」
オリキャラ仲間を殺されたハッケヨイの怒りの張り手によりブラリーノも死んだ。
ブラリーノ「お、俺もオリキャラなのに……」バタッ
ハッケヨイ「可哀想な目の眼マンどん……死になれてない彼のことだから今頃地獄で不安がってるでごわしょう」
スネ夫「よし、なら俺たちで迎えに行ってやるか」 スネ夫、先生、ハッケヨイ、目の眼、マンコスキー、ブラリーノ、糞麿呂、ミスター猥褻マンのいわゆる骨川軍団は名誉を傷つけられたとして、美味しんぼの新聞社を襲撃した 俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。 東西新聞社の一階には梅沢富美男が待ち構えていた。
富美夫「二階に行きたければ俺を倒してみな」
目の眼マン「よっしゃ!私の出番だ!」
バキューン!
目の眼マンは梅沢に射殺された。
ついでに糞麻呂とミスター猥褻マンも死にました。 煽りマンはちゃんと読んでいるのが判明し安心したスネ夫であった
スネ夫「糞麿ろと目の眼を救いに地獄へいくぜい!!?先生、
ハッケヨイ、準備はいいかぁ!?あと、ブラリーノ、卑猥マンお前らもついてこい!これが骨川軍団だぁ!!!!」
先生「よっしゃ!この地獄の扉を押し開けて行きますぞぉ!」
ハッケヨイ「目の眼どん!寂しくないか心配でごわす!」
ブラリーノ「ワタシモイクデスネェ〜」
卑猥マン「アッアーッアアーアーッ」 しずかちゃんは土俵で倒れた先生を必死に救命していた。
ハッケヨイ「女は土俵にあがるなでゴワス!」
スネ夫「こんなクズ、このスレにふさわしくないな」
ハッケヨイはこのスレから永久追放された。 ハッケヨイと目の眼マンがいなくなった事実に耐えられず涙を流していた。
スネ夫「意外だな、しずかちゃんがあいつらのために泣くなんて」
しずか「当たり前でしょ!大切なお友だちだもの!!」
スネ夫「え?」 しずか「ハッケヨイも目の眼マンどっちのチンポもたくましかったわ。あんたと違ってね!」
スネ夫「うわーん!」
スネ夫はしずかの首を絞めて殺した。 スネ夫「骨川軍団!出てこいやぁ!」
先生、ブラリーノ、卑猥マンが現れた
スネ夫「もうこんなけしかいないか!?地獄へいって召還してくるしかないな!」
先生「目の眼マン、ハッケヨイ、糞麿呂、こいつらを甦らせるのですぞ!」
ブラリーノ「ワタシモタタカイマスネェ」
卑猥マン「アーッアーッアアー」 神「浄化」
天罰の大地震と大津波によって全員死んだ。
-完- ワ OMG!日本に住みたくなっちゃったわ! 日本旅行は私の最も素敵な思い出の一つなの!
ォ 信頼のMade in Japan.
! だから日本が好きなのよ! エ 日本には
ク Y 日本で素晴らしい体験ができたよ、 毎度驚かされる!
トーキョーに住みたいな。 セ E みんな親切だし料は旨い! 格
レ A 好 だから
日 私 日本人は未来に住んでる ン H 日本人ならやってくれると い 日本人を愛してる!
本 ホ ト !! 信じてた!Great! い
人 .ン 見てくれよ、道路が凄く綺麗! ___
.が .ト 俺の町じゃ考えられない /⌒_⌒\ これが日本が新しく造った”ガンダム”かい?
羨 に、 /__.愛_●_国__\ 信 素 最高にオゥサム
ま Level ”Asian” す / /_°ヽ /_°\ \ じ 晴
し ご |/////(_人_)/////|. ら ら どうして俺のファッキンマイシティにはこれが無いんだ!!
い アジアの誇りよ!. い \ |.r-‐'"´ / れ し
/ U \ な い Hmm...俺の国なら一晩で壊されてる ROFL
日本行きの航空チケットを買わなきゃ! い ね
GODZILLLLLA!!! It's a SONY!
日本人は嫌いだがこういう所は見習わなければならない。 最先端はいつも日本からやってくる
ホルッ 先生「そんなわけで腐った相撲界に喝を入れますぞ!」
先生はハッケヨイに百裂張り手を喰らわせた。 先生「おまえはもう死んでいるですぞ」
ハッケヨイ「ひでぶっ!」
ハッケヨイの体は内側から破裂し絶命した 先生「生活保護の減額が決まりましたぞ」
スネ夫「マジかよ野党最低だな」
先生「法案出したのは与党ですぞ」
スネ夫「止められなかった野党が悪いに決まってるだろ」 与党は生活保護を完全廃止し社会保障も一切切捨てた。
スネ夫「野党は本当にクソだな。与党様に逆らうんじゃねーよ」
そしてスネ夫は病気になり働けなくなった。
スネ夫「そんな……社会保障が全然ないなんて……野党め呪ってやる……」
スネ夫は死んだ。 先生はバリバリの左派教師であった
先生「カハハ!!!!私の授業は神に与えられし宝玉!!!ですぞ!」
先生「戦争起こした日本が悪いんですぞ!」
生徒「ABCD包囲網のことはどう説明するんですか?!先生!」
先生「カパ?!ど、どこのネットかぶれの知識を得たのですぞ!!!!」 スネ夫「ぶっちゃけ、戦争とか日本とかどうでもいい、今が楽しければ良くね?」 この発言により
スネ夫はネトウヨから在日認定された スネ夫「パパ、僕たちクチバシ一族の ルーツが朝鮮半島にあるって本当?」
スネパパ「いいや、私達クチバシ一族は火星の出身だよ?」
スネ夫「マジか」 ジャイアンパパ「ちなみに俺たちは在日韓国人ニダ」
ジャイアン「暴力的でお前のモノは俺のモノは精神だから当然だな」 解釈の原因は解釈者自身の固定観念。解釈の自由には責任が伴う
言葉風紀世相の乱れはそう感じる人の心の乱れの自己投影。人は鏡
憤怒は一時の狂気、無知無能の自己証明。中途半端な知識主ほど激昂
「真実は一つ」は錯誤。執着する者ほど矛盾を体験(争い煩悩)
他人に不自由(制約)を与えれば己も不自由(不快)を得る
問題解決力の乏しい者ほど自己防衛の為に礼儀作法マナーを要求
情報分析力の低い者ほどデマ宗教フェイク疑似科学に感化洗脳
自己肯定感の欠けた者ほど「己の知見こそ全で真」に自己陶酔
人生経験の少ない者ほど嫌いキモイ怖いウザイ憎い想定外を体験
キリスト教は世界最大のカルト。聖書は史上最も売れているト本
全ては必然。偶然 奇跡 理不尽 不条理は思考停止 視野狭窄の産物
人生存在現象に元々意味価値理由目的義務使命はない
宗教民族領土貧困は争いの「原因」ではなく「口実動機言訳」
虐め差別犯罪テロ紛争は根絶可能。必要なのは適切十分な高度教育
体罰は指導力問題解決力の乏しい教育素人の独善甘え怠慢責任転嫁
死刑は民度の低い排他的集団リンチ殺人。「死ねば償える」は偽善
核武装論は人間不信と劣等感に苛まれた臆病な外交素人の精神安定剤
投票率低下は社会成熟の徴候。奇人変人の当選は議員数過多の証左
感情自己責任論 〜学校では教えない合理主義哲学〜 m9`・ω・) すまないが日本に関係のない人は出て行ってくれないか スネ夫「俺は部屋を出るわ」
ジャイアン「お、おでもでるど」
な、なんとこの二人がへやをでた?!
のび太はネトウヨをこじらせ、部屋に残る! スネ夫「ジャイアン、オメーも差別か?結局はお前もか、戦前とかわんねえじゃねえか?!これじゃあよぅ!」
先生「骨川!私は違いますぞ!」
スネ夫「せ、先生!?」
先生「日本も悪かったんですぞ!私は知ってますぞ!」
スネ夫「美味しんぼを手に持ってるが、それで勉強したんじゃ?!」
先生「ち、違いますぞ!」 その日、ジャイアンは『たけし軍団』を結成。
そして日本帝国に、いや全世界に宣戦布告を告げる 『剛軍団』はスネ夫、のび太、ハッケヨイ、目の眼、糞麿呂、ザ卑猥マン、ブラリーノをジャイアンが率いていた!
ジャイアン「さあ、元気のでるテレビやる、だど!!!」 \
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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ナ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::ヾ
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| | | | i {t)テ" ヘ' '___,イ ヽ_/ 介'
| | | | _,rヘ_,j|!' /ー--''! |'
|,.ィ―'''' ̄ /| | /二ク !
/;;:::'';;::''::;;:/ { ! 、 ヾニン ノ\
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/:;;/ |;;;''::;;| 丶\ `__>-ー´ !;;;:'''::iヽ、
i/ |'::;;;;''| 三 ―''" !''::;;;;| /ヽ
/⌒ヽ |;;''':::;| \ !;;::''|/ i
/ \{'';;;::''}  ̄二ニ= !::;;| |
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〉、 ∧テ{ ヽ _ _,,,,;;;;;:::-==ニ;;;_ ノ __,イ´
/ \_ //レ!  ̄  ̄ { ̄ |
/ `ー::v'´/ | i i |
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i / || ヽ | __,,,,_
/´  ̄`ヽ,
/ 〃 _,ァ---‐一ヘヽ
i /´ リ} 春ですねえ
| 〉. -‐ '''ー {! /\___/ヽ
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ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'} + ええ + | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| +
ヽ_」 ト‐=‐ァ' ! + | ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| +
ゝ i、 ` `二´' 丿 + + | `トェェェイ ' .::::::::|
r|、` '' ー--‐f´ \ `ニニ´ .:::::/
/ `- 、 /|ヽ | ̄ ̄ ̄|,; | ̄ ̄ ̄|, ‐´ヽ
/ \ 介 ノ \ ||'゚。 "o ||ー、 ,..‐||'゚。 "o || / \
/ ヽ、 \| |/ || o゚。 ゚||ニ、l lニ|| o゚。 ゚|| / ヽ、
/ ヽ ヽ ||。_0_o_||ー_ノ\ /ヽ‐||。_0_o_|| / ヽ
l ヽ |___|`-'_ノ ヽ_'-´|___| / l たけし軍団はオフィス剛田の社長となったスネ夫を襲撃した。
スネ夫は全裸にされ十字架磔にされた。 「殿、納豆風呂の用意が出来ました」
「熱湯風呂だろ!バカヤロメコノヤロメ」
「殿、それはサンドイッチマンでございます」 :::::::::::/ ヽ::::::::::::
:::::::::::| は じ き i::::::::::::
:::::::::::.ゝ か つ み ノ:::::::::::
:::::::::::/ だ に は イ:::::::::::::
::::: | な。 ゙i ::::::
\_ ,,-'
――--、..,ヽ__ _,,-''
:::::::,-‐、,‐、ヽ. )ノ /| ̄ ̄|
:::::_|/ 。|。ヽ|-i、 | : | | /l
/. ` ' ● ' ニ 、 .| . | | . / /
ニ __l___ノ | : | | ̄|/ /
/ ̄ _ | i .| . | | |_ /
|( ̄`' )/ / ,.. :| . | | |/
`ー---―' / '(__ ) '| : | | | | ̄ ̄l
====( i)==::::/ | ̄| ̄ ̄ ̄i: |_| |
:/ ヽ:::i | ̄| ̄ ̄ ̄i: |_| | スネ夫「頼む!許してくれぇ!」
ハッケヨイ「許せないでごわすねぇ」
剛田武「よし、ねっとうぶろにつっこめぇ!!!」
目の眼「おう!!!」
ジャババァン!!!
スネ夫「あひゃー!!!!!」 ジャイアン「お、おでがスネ夫を助けるど!ど!!!」
剛田武「何だお前は!?」
ハッケヨイ「なんと!ジャイアンどんと剛田どんは同一人物ではなかったでごわすか!?」
ジャイアン「すすす、スネ夫。今たすけるど……助けたら目立つ出番くれど」ズズズッ
ジャイアンはスネ夫を熱湯風呂から引き上げた スネ夫「それは…残像だ」
そこには全身大ヤケドをしたハッケヨイの姿が l ―┬─ l ヽヽ |_ / .
l ─┼─ ヽ/ | l ヽ
| __ | / __| | )
レ .(_ノ`ヽ ヽ__ \ノ\ ヽ/
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/: / ヽ \
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\::::::: (/ヽ/ /
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. /:::::::::: /(:(i_)~丶 ヽ
. |:::::::::::::/:| (  ̄ .)i_) .|
. |::::__/:::::::| (  ̄) |
. |:::::::::::::::::::ヽ(  ̄) |
\:::::::::::/ . ̄ .| ハッケヨイ「呪われろでごわす!」
ハッケヨイは絶叫するとそのまま息を引き取った ヽ、,jトttツf( ノ ,ィZ三三二ニ== 、、
\、,,)r゙''"''ー弋辷_,,.ィ ,. --{シイィ彡彡三三三ミ丶、
=、..,,,ニ;ヲ_ ヾ彡r'',イィ三ミ>'"´ __,,  ̄`丶ミミミミヽ
``ミミ, i'⌒! ミミ/シ彡シ'´ _ ,ニ_二 三‐`、 `ヾミミミヽ
= -三t f゙'ー'l . ,'ilif'彡' ,' _,..-ュ ̄ fニ三三ミヽヾミミミヽ
,シ彡、 lト l! ,:ミ''jlリイ彡! :,ィ彡'"´ :. :. .:' `゙' ヾミミミミ',
/ ^'''7 ├''ヾ l{i{l{lノリ ,'fi´ _, i :. ';=―一 ',ミミミミ!
/ l ト、 \{lilili/{ ' ,.-‐'"´,:,! ' 、ー-‐ ' Nlハ⊥
〃ミ ,r''f! l! ヽ. |lilifリハ .: '、 _,.ノ,' ,. }、 tf{´i, l|
ノ , ,イ,: l! , ,j! ., . Wリ小! .: ,ゝ^ :: ヽ `!) Vl
/ ィ,/ :' ':. l ヽゞ干ミ} : / _J_ 丶 }'´ /
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/' ヽ. リ ヽ._):.:.、 ,. ' l
/ ヽ / トi、ヾ:.. 、 _,. - ' |
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/. l! イ /ヽ 丶、 `¨¨´ ト、
/ ,:ィ! ト、 /::::::::::丶、 `丶、 丶 | rゝ、
,r''"´~ヾ=―――=''′`ヽ;''' ハッケヨイ「甘いでごわす、トロールは熱湯位で息たえぬでごわすわ!」
ジャイアン「すす、すすスネ夫、おで、おおで、お、おおおおおでがたたたた、たすたすけたらで、でで出番くれくくくれるだだだど?」
スネ夫「出番はやる!!!たすけろー!!!!」
じゃばばばん!!!!
ジャイアンはスネ夫を助けだし氷風呂につけ体を冷やした!
シュュウウウウ
スネ夫「ふぅ、す、すまねえ」
ジャイアン「た、たすけたす、たたたすけだど」 そこに梅沢富美男と坂上忍の老害ブラザーズが現れた。 スネ夫「なんだよ、僕は北坂戸に行こうとしてるんだぞ」
梅沢富美男「ステーキだったら北坂戸だろうがよ」
坂上忍「ステーキだったら北坂戸だろうがよ」
スネ夫「だから、北坂戸に行こうとしてるんだって」
梅沢富美男「ステーキだったら北坂戸だろうがよ」
坂上忍「ステーキだったら北坂戸だろうがよ」
スネ夫「あっ…(察し)」 ______________________________
| ヽ / : :ヽ / |
| 現 i ./: : : : :| ./ .|
| に | ./:i: :|: : | | 禿 |
| 俺 | |: :!、, : :.| | .げ |
| は .| .|: : i 、i:./_ | る |
| 禿 | ∨:i _,,==- ` -===`ー |/´.| | よ |
| げ | /`i| ○ .i ○ . || / .| |
| た .| .\ | .| |ー' \ |
| / | ヽ - .| \ |
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 先生「私はふさふさですぞ」
スネ夫「本当かい?」
スネ夫は先生のパンツを下した。
そこには無毛のちんこがあった。 先生「き、きさまぁ!!!!ですぞぉ!!!」
先生は平手打ちでスネ夫の頬をはたいた!!!!
バチコオオオンンン!!!!
スネ夫「ぶべらーっ!!!!!」
先生「剛田軍団の放しはどうなってるんですぞ!グダグダで終わらせるなですぞぉ!」
スネ夫「じゃ、ジャイアンが俺を助けてくれたんだったな!すまねえ!」
ジャイアン「おで、ずねおのためならなんで、するど」
スネ夫「じゃ、ジャイアン!?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています