【参加自由】バーチャル(’-’*)♪愛
・名前欄にはキャラ名を入れてなりきってください。
・トリップ推奨(名前の後に#+好きな記号)
・積極的に他キャラに話しかけ、いいなと思った人がいれば恋愛も……
※禁止事項
・荒らし行為
・キャラに現実世界で違法な行為をさせること(殺人等)
・他キャラのなりすまし(本人が容認している場合を除く)
とりあえずこのスレは実験のつもりなのである程度は自由にやろうと思っています
ので、自作自演はアリとします 私は自分の名前が嫌いだ。
どうして親は気づかなかったのだろう。面白がってわざとつけたとしか思えない。 喫茶店で待っているとその人はやって来た。
「えーと、しまかわわかばさん」と発音して、ちょっと笑いながら何か言いたそうに見えたが、
押さえ込むようにすぐに本題に入った。
「この度はご入会ありがとうございます。私、講師の入川祐司と申します」 後ろの席から聞こえたその名前が気に留まった。
しまかわわかば? なんだ、その名前。
何がおかしいのかよくわからないが、何かおかしい響きのする名前だ。
ちらりと振り返って確かめると、俺と同い年ぐらいかな?
オーバーオールに白いTシャツというラフな格好の女の子が
ぽかんと口を開けた表情で同席のオッサンの話に小刻みに頷いていた。 盗み聞きはいけないと思いながらもオッサンの声が大きいこともあり話が聞こえてしまう。
どうやら彼女はゴチャン語のカフェレッスンの体験に来たようだ。
英語でも韓国語でもなくゴチャン語というのはいささかマニアックだが、
最近YouTubeでゴチャンの歌手「ギコ・モナー」が日本でも人気になっているのでその関係だろうか? 僕はやりかけの仕事を完成させるため喫茶店で大学ノートと睨めっこしていたのだが、
なんだかそれどころではなくなった。後ろの席が気になって仕方がない。
大体なんでゴチャン語の講師が日本人なんだよ? ゴチャン人じゃなくていいのかよ?
それだったらべつに講師、俺でもいいんじゃね? 「入会金が一万円、それとレッスンのたびに60分三千円のレッスン料をお支払いください」
入川とかいうその講師がそう言った瞬間、僕の口と身体は動いていた。
「あ、高いです、それ」
「は?」と入川が振り返った。インチキそうな眼鏡顔だった。
しまかわわかばさんが子供のように不思議そうな目をしてまっすぐに僕の顔を見た。
ドキドキしながら僕は言った、
「俺、ゴチャン語話せるんで。よかったら俺が教えますよ。入会金なし、レッスン料なしで」 突然乱入して来たそのひとは犬みたいで可愛かった。
昔飼ってた柴犬のダイチを思い出した。
「な、なんだね君は? 常識がないにも程があるぞ!」取り乱す入川さん
「入川さん、すみません」私はとどめを刺してあげた。「元々ゴチャン人の先生を希望してたんで断ろうと思ってたんです」 「あ、そうですよねぇ。ゴチャン語を教わるならやっぱりゴチャン人ですよね……」 「えぇ、ちょっと理由あって……。座ってお話しませんか?」
僕達は新しいコーヒーを注文した。入川講師は無言で振り返りながら帰って行った。 いかにもマスターですよと言った顔でコップを拭いているのが私 カモジマ ショウショウでございます。齢五十七になるバイトでございます。
今日の店内はやたらと活気が良くて微笑ましいく感ぜられます。 店長見たかよ? 女の客が煙みたいに消えちまったぜ!
それも面白ぇーけど釣った魚に逃げられたみてぇな男の顔がもっと面白ぇーわw
ざまぁ! 私、某小説投稿サイトで批評をやっております歌川ロマンと申します。
53歳バツイチの♀でございます。
今日、このカフェに参りましたのは仕事……ではなく、このお店は本棚に懐かしの「白鳥麗子でございます」を置いてらっしゃるので贔屓にしておりますの。
あ、マスター(?)がとてもナイスな紳士でいらっしゃることも理由のひとつかしら。 トイレ長すぎだろ……と思ったのはもちろん顔には出さず、僕は自分のことを語った。
「ゴチャンで日本語の歌が人気なのに便乗して、あっちで売れっ子歌手になろうと思ったんだよね。
でもそう甘くはなくて、結局はおでん屋でバイトしてばかりで、
ゴチャン語が話せるようになって日本に帰って来ただけのことになっちゃった。
5年いたからペラペラだよ。今は翻訳の仕事してる」 「嶋川さんはなんでゴチャン語を習いたいって思ったの?」 あら、バカにされてるかと思ったけど美味しいわ、この缶コーヒー
さすがはマスターね、洒落てらっしゃる
ところでねぇ、マスター、川原泉の「笑う大天使」が読みたいわ
本棚に置いて頂けないかしら? 「まあ、マスターでは無いのですけれど。確か二階の書庫にございます。お持ちしましょうか?」 店長ぉー
またあそびにきたよ〜☆ミ
あたしは高階良子の「白い蝶の伝説(昭和52年)」読みたいな! 「おや、一昨日ぶりですね雛森さん。ちゃんとご用意しておりますよ。白い蝶の伝説ですよね。」
すっと本棚にある一冊の本を取り出し彼女に渡した。こんな白髪のお爺から少女漫画が手渡しされる光景は滅多にお目にかかれないものであろう。
「しかしよくこのようなものをご存知です。一緒にコーヒーはいかがですかな?丁度新しい豆が入ったので一杯どうです?」 わーい!コーヒー好きー(無論ブラック)!
ところで前も言ったけど「雛森さん」とか親近感ないなーそれ
下の名前にちゃん付けでいーよ
もちろん平仮名でね! 戦闘服のようなものに身を包んだ刈り上げ三白眼の男が言った、
「この店から喰種の匂いがする」 高階良子の「白い蝶の伝説」ですって!?
「赤い沼」でも「マジシャン」でもなく
「地獄でメスがひかる」ですらなくて!?
只者じゃないわ……この小娘。
何者なの? いいえ、それよりも……
そんなレアな単行本を当然のように置いてあるというこのお店の2階の書庫って……
どんなところなの!?
本当にこの世のものなのそれは! 「マスター、2階の書庫が見てみたいわ。上がってみてもよろしいのかしら?」 あたしの名前は雛森 波間咲17歳
ひらがなで書くとひなもり あゆみ17歳
誰も一発であたしの名前を読めた奴はいない
この喫茶店には一昨日友達と二人でたまたま入って
友達そっちのけでマンガばかり読んでた
だって萩尾望都の「エッグスタンド」が置いてあるなんて!
あたしは昔の少女マンガに目がない
今の少女マンガにもいいのはもちろんあるけど
昔の少女マンガには今ではありえないほどのロマンと情緒がある
何より一度読んだら永遠に心に残るような味わいがある
特に萩尾望都、高階良子、山岸涼子はあたしにとって三大スーパーマンガイストだ
今のマンガより先を行ってると思えてしまうのがスゴイ! それで今日また今度は一人でこの店にやって来た
目当てはもちろんマンガ…と思わせといて実は店長だ
こんな素晴らしいお店を作ってしまった店長をあたしはそんけーしている
そんけーにあてはめる漢字はもちろん「恋」になる
白髪まじりのダンディズム
人生の重みを感じさせるしわ
すべてがあたしの理想のひとだ 私はとある人物と待ち合わせのため叔父が働いている店の「文堂珈琲店」でかれこれ30分ほど待っている。
「遅い……」
まだ相手は見えない。連絡もない。
「翔ちゃん。会計して。」 『泣いてる! 泣いてるわ……あの小娘! 高階良子の(白い蝶の伝説)を読みながら……!』
『高階良子って女版梅津かずおみたいなのじゃなかったのかしら……?』
『あっ? 何? 急にぴくんと顔を上げたわ……。他の客がマスターのこと(翔ちゃん)と呼んだ途端……』
『……なんておぞましい顔! ホホホ! まるで梅津かずおの(おろち)のようよ! ホホホホ!』 さて、マスターがお相手をしてくださらないから勝手に2階の書庫とやらへ上がらせて貰うことにするわね。
よいしょ。 「ごめんなさい。ゴチャンまで行ってた」
私がそう言うと山田君は「まじかよ!」とノリツッコミで返してくれた。
本当はまたトイレに行ってただけだ。
最近便秘がひどくて催すたびに何度でもトイレへ駆け込む。
「どうしてゴチャン語を習いたいのかって聞いたでしょ?」
「うん」
「それを探しにゴチャンまで行って来たの」
「見つかった?」 「歌川さん、二階に行くのは自由ですが怪我だけはなさいませんように。本だけでなくいろんなものがあるので。」
そう二階には本だけでなく、様々な動植物の標本や珍しい骨董品、美術品などが置いてありそれはジャングルが如く、うっそうとしている。
この店の本当のオーナーの方の倉庫代わりがこの店の二階らしい。
「それとガラスのものもございますのでお気を付けください。」
新しく入ったガテマラ系ブレンドを挽きながら一応警告して置いた。 え、2階?
あたしも見てみたい
あのおばさん図々しいな
確かこないだもいた
バブリーなマンガを読んでた
趣味合わなそう
頭も悪そう
性格も意地悪そう
顔も生理的に無理
何よりしゃべり方が下品
上品ぶった最低の下品
でも2階見てみたいな……
「店長ぉ〜 あたしも上がる〜」 「あ、違う 翔ちゃん あたしも上がる〜」
お許しも得ないうちにあたしはとんとんとおばさんを追いかけて2階へ上がった こんなスレあったんか?
ここでロールプレイごっこの実験やろうぜ 「 」は要らんと思う
それぞれもっと短く、会話するようにレスした方が良い それより、背景設定が要ると思う
少なくとも舞台はどこなのか?
たとえば、学校とか会社とか誰かの家かとか
どうします? RP=ロールプレイ
ここ喫茶店なの?
その背景設定を最初にちゃんとしておいて 背景設定は、こういうんで書き込むことにしたら良いと思う
そしたらキャラとの見分けが一目で付く ロールプレイマスターは進行役ね
このスレを立てた人がやれば良いと思う
それと自分のキャラの二役で 例えば、これはキャラクターの説明とかな
そういうのを決めておいて
文字を読まなくてもわかるようにしておいた方が良いと思う 【雛森 あゆみ】
………
こういう風に本人がキャラ説明しておいたら
途中参加の人でも、どういうキャラがいるのかすぐにわかる 男性キャラと女性キャラも一目でわかるようにした方が良いかも知れないな
■男性キャラ
●女性キャラ
みたいに
まあ、これはウザイかも 1です。伊集院さん、ご指摘&ご提案ありがとうございます。
ロールプレイングというものには恥ずかしながら詳しくありません。
>>1にあるように「こんなのやったらどうなるのかな」みたいな実験と思って始めたスレですので
自由にやれればいいなとだけ思っています。
ただ、確かに、これじゃ馴れ合いスレみたいになるしかないよな、
途中参加の方には敷居が高い企画になって行く感じだな、とは思っていました。
私にはスキルがありませんので、伊集院さんももちろん自由にやってくださって構いません。
みんなで楽しめるスレにしたいなと思っていますので。 正直自分の書き込みだけで終わるかなと思っていたら
ノリのいい参加者が来てくださって嬉しい限りです。
味のあるキャラばかりで楽しいです。
特に鴨島ニセ(?)マスターの人気には嫉妬ですw
それではよろしくお願いいたします。 私が>>38の質問に対して口ごもっていると、山田君は察して話題を変えてくれた。
でもその変えた話題が実は核心を突いていた。
「あ、今気づいたけど凄いな。『嶋川若葉』をゴチャン語にすると……」
私は思わず上げた悲鳴で言葉の続きを遮った。
知ってる。『嶋川若葉』が『シンシア・レイ』なんてかっこいい名前に変わるのだ。
だから私はゴチャンに行きたい。
しまかわわかばなんてダサい名前にバイバイしたいのだ。 >>35ごめごめごめ。
藤真さんごめ(ん)。遅くなった。 「ごめごめ」を連発しながら店に駆け込んで来たのは、白いTシャツにジーンズ姿の男らしい男だった。 >>52
ちょっと先走ってしまいました、私も似たようなことがしたいと思っていたので
RPN(仮称)=ロールプレイング・ノベル(小説)のシステムは
私が考えたものなのでご存知ないのは当然です
考えたというほどのものではありませんが
TRPGとして、より高度なものが既に存在します
そこからゲーム要素を抜いて簡素化しただけです
しかも、まだ試案の段階なので
この板でもTRPGをやろうとしていますが
複雑すぎてあまり上手く行っていないみたいですね
また、それ専用の総合スレのようなものを立ち上げようと思っているので
そこも併用しつつやりましょう
あくまでスレ主さんの世界観が大事ですからね
方向性が違う場合は遠慮なく言って下さい
では、実験しつつ色々と模索しましょう
より簡単で楽しい遊びを求めて 「いつもいつも遅刻して。何か弁明の一つでもないんですか!」
正直私は憤慨していた。
毎度毎度遅刻してくる、ひろしには呆れ半分になる。
最長記録は2時間。最近5分や10分の遅刻なんて赤子の産毛みたいに感じられるようになって来た。だいぶ毒されて来たようだった。 ごめごめ!
待ち合わせ時間までまだあると思ってパチンコ打ったら出ちゃってさ〜
3万稼いだからここ奢るからさ〜、許して? えー、ここまでの登場人物をまとめます
【嶋川若葉】女性
今のところ年齢不詳
自分の名前にコンプレックスを持っている
ゴチャン語で自分の名前は『シンシア・レイ』という格好いい名前になるからという理由でゴチャン国へ行きたがっている
【山田 裕太】男性
今のところ年齢不詳、翻訳の仕事をしている
元ミュージシャン志望
ゴチャン語が堪能
【鴨島翔昭】男性、57歳
白髪混じりのナイスシニア
喫茶店「文堂珈琲館」のマスターに見えるが、実はバイト 【歌川 露漫】女性、53歳バツイチ
仕事はインターネットでの小説批評
喋り方が上品
少女マンガに目がなく、本棚の充実している「文堂珈琲館」を贔屓にしている
【雛森あゆみ】女性、17歳高校生
名前を漢字で書くと「雛森 波間咲」
少女マンガに目がないが、歌川露漫とは趣味が合わなさそうと思っている
鴨島翔昭氏に片思い中
【藤真 チト】女性
今のところ年齢不詳
ボーイッシュ
【野山ひろし】男性
今のところ年齢不詳
男らしい外見の持ち主
「ごめごめ」と謝るのが口癖 「あと何回遅刻すれば気がすむんですか。いい大人が、しかもパチンコって。もう救いようがないですね。」
私はかなり怒っていた。年上の男がごめごめなどとふざけた謝り方なのも許せない。
私が出せる一番低い声で
「次遅刻したらゴチャンに全裸で放置しますから、そのつもりで。」 パチンコは男のロマンです、それを女のあなたにとやかく言われたくありませんね。
あなたにだってやめられない物があるでしょう?
キャラ変していますが「ごめごめ」などという卑屈なキャラ設定は守りませんよ。 野山ひろしってスレ主さんの開発キャラですよね?
では、私が担当させていただきます。
「ごめごめ」は言いませんけど。
「ワイルドだぜえ」みたいなキャラになっちゃいますけど。 では、ちょっくら、ションベン行ってくらあ
注文は大盛りカレーで 全く悪びれることもなく開き直った。これは今度遅れなくても縄で括ってゴチャンへ空輸する。確定事項だ。
流石に頭にきたので机の上に今回の資料-ある人物の調査結果が入った封筒-を置いて店を出た。 >>65
もちろんどうぞ〜
味のあるキャラに仕上げてね!
トリップのないキャラは誰でも自由に使えることとしましょうか
ゆえに鴨島さん、雛森さん、藤真さん、野山ひろしは誰がやってもいいこととします
それが嫌な方はトリップをつけるようお願いします(名前の後に#任意の文字列) 私はトリップを外した。
どうせ何度かトリップミスしているのでもう関係ない。 「ゴチャンは平和なようで結構治安の悪い国だからね」と山田君が言った。
「全裸で放置とかされてる奴とかいたらすぐにゴチャン人は寄ってたかって叩き始めるよ」 鴨島はご自由にどうぞ、設定はどんどん広げて行ってくださって結構ですよw どもども、やっぱ野山ひろし返納します
やり切れそうにないので
勝手に弄ってすいません、どもども どもども、やっぱ客はトリップ参加の方がいいですね? 小説用に考えたキャラ投入すっか
その名の通り(きさらぎハニー)ちャんです。 あのハニーちゃんとは何の関係もありません
花蜜ですからね、決っしてパクリではありません ん、チトちゃん帰ったのか??
ん、なんか忘れてったぞ
届けてやるか ん、待てよ何だこりゃ何の資料だ?
見ちゃいかんよな、女の腐った奴ならともかく
男の中の男のこの俺が あ、ハニーちゃんが来た
あの子苦手だからさっと2階に隠れよっと これ、一人でガンガン複数キャラ扱った方が良いかもなあ
小説の会話みたいに
自分の持ちキャラで
一人一つだと停滞しちゃうな 喫茶店でも、常に客みんなで関わり合う訳じゃないからなあ しまった。資料を置いてきたはいいが、報酬を貰ってない。説明もしていないし普段は中身だけ渡すから下手をすれば店にほったらかしにされていそう。
あの忌々しい男が店から出たら翔ちゃんに聞いてみるか。
私は店の裏口からこっそり入って待っていることにした。 >>80
一度ルールを文章化してまとめて作り直した方がいいかもしれない。ストーリー部分と会議の部分が混じってわかりにくい やっぱ、そっちの形式の方がやりやすいか
リレー小説みたいな形だね。
混乱させて悪かったが元の形でやってくれ
自分のも何かあんまよくないわ
もう少し他の場所で研究してみる
まだ、提唱する段階になかった 二つ板作って
ストーリー板
会議&設定板
もしくは会議はひたすら返信していくかどっちかでやってみたらどうでせう? ただのバーチャル喫茶にするのか
それともある程度ストーリーを作るのかだよね
ここの人が本来やりたかったのは下の方じゃない? まず、ストーリー版の場合
キャラクターと中の人が都合良く揃う訳じゃないってことなんだよね >>87
欲しい時にいないと話が進まないか…
難しい。
設定板見て引き継いで貰ってもいいけど
それだとパーソナリティが薄れるし混じって気持ち悪くなるかも知れん やっぱり自分の作った、思い入れのあるキャラしか動かしたくはないでしょ
でも、複数キャラを一人で操るのは、ここの人は難しくない
店側はスレ主さんが全員動かすのが良いと思う
いない時は客だけのドラマをやれば良いと思う やっぱ、スレッドは場所として認識するのが良いのかねえ?
このスレの場合だと、喫茶店「文堂珈琲館」と 名探偵〇〇みたいなスレがあっても面白いかもね
大邸宅で殺人事件が起ってそれを探偵が解決する
でも、解決の方はアバウトで劇の雰囲気の方が主、みたいな 「昨晩、10時半頃、あなたはどこで何をしてらっしゃいましたか?〇〇卿」 文堂珈琲缶
を中心に進めて見ればいいと思う。
まあほかの人の意見も欲しい つーか、視覚的情報が無い訳だから
場所は固定するしかないよね それはそうだな
喫茶店は喫茶店でも
中の人の中で広さやテーブルの有無、なんかが違ってくると
食い違いが生まれて大変な事になりそう まあ、それは説明で何とかすることはできる
だが場所はコロコロ移動する訳にはいかない
場所の転換はスレッドを分けて処理すれば良いんじゃないかな
ここは「文堂珈琲館」というように 個人の家単位でスレッドを立てても良いよな
そこを個人的に訪問しても良い それもええかも
オーナー(主)がいてそこに訪問して行くスタイル 会社とか、学校単位とかね
広場、公園みたいなところでも良い
警察署、病院 まあ、「文堂珈琲館」という空間は成立するんじゃない? メニューもあるといいよね
創文板の連中もそのうち来るだろう
39 名前:鴨島 翔昭[] 投稿日:2018/02/28(水) 17:50:12.94 ID:DDDJHkYj
「歌川さん、二階に行くのは自由ですが怪我だけはなさいませんように。本だけでなくいろんなものがあるので。」
そう二階には本だけでなく、様々な動植物の標本や珍しい骨董品、美術品などが置いてありそれはジャングルが如く、うっそうとしている。
この店の本当のオーナーの方の倉庫代わりがこの店の二階らしい。
「それとガラスのものもございますのでお気を付けください。」
新しく入ったガテマラ系ブレンドを挽きながら一応警告して置いた。
二階はこうなってるのか >>105
そうですね
立て直し他方がいいと思いますが
先に土台となるとルールを決めておいた方が良い気がする 一旦文堂珈琲館でスレ立てしてみてはどうでしょうか?(私にはその能力はありませんが…)できるなら同系列とわかるようにマーキングしておけばなおいいと思います 文堂珈琲館の2階はそれはそれは夢のような空間だった。
漫画喫茶ほどの規模がありながら、置いてある漫画が気絶するほどありふれていない。
しかも私好み。
マスターに言われたようにガラスのものや骨董品に気をつけながら私は踊るように本棚を漁りはじめた。 まあ、何せキャラ立ちが大事ですよね
露漫さんはキャラ立ってますなあ すいません
イキって立ててみるなどとほざいて
私のサーバーでは無理そうです 一応文はいじってみたので
使っていただければと思います。(使わなくてもいです。)
元板
【参加自由】バーチャル(’-’*)♪愛
第一回改訂版
注意事項
・名前欄にはキャラ名を入れてなりきってください。
・トリップ推奨(名前の後に#+好きな記号)
・積極的に他キャラに話しかけ、いいなと思った人がいれば恋愛も……
※禁止事項
・荒らし行為
・キャラに現実世界で違法な行為をさせること(殺人等)
・他キャラのなりすまし(本人が容認している場合を除く)
・まだまだ実験段階なので自作自演も認めます
・自由に意見交換ができればいいと思います
ストーリー用
場所は喫茶店で
テーブルとカウンターの両方がある
二階は倉庫代わりになっていて
古美術品が大量にある
↓追加の注意事項がある場合は
下のコメントに返信して行ってください まあ、そんなあせる必要はない
もうちょっと固めてからで良いと思う スレタイは変えましょう。
元々テキトーだった上、実は誤変換なので。 スレタイの「愛」というのはこだわりはあるんですか? すいません
気になって寝れませんでしたw
スレタイはどうしましょうか? >>126
今見たら
文堂珈琲店って書いてあったけどね
場所+物語みたいな感じでいいんじゃないでしょうか? 地の文は括弧で書くのが良いかも知れませんね
(一匹の三毛猫が入口から入って来た。)
どうしても、書きたいのならね。 【VRP】=バーチャル・ロールプレイ
【VRP】文堂珈琲館物語 Part1
とかね
この遊びをどう命名するかですが。
これで良いような気もしますけどね、後々のこともありますから。
【TRPG】スレは一杯あるじゃないですか こんなに蔵書があるんだ
場所の情報を最初に入れるといいかも知れませんね RPGがある訳だからその対比でね
どっちかって思ったんだけど
そのぐらいのずらしで良いかな >>137
virtual空間で行うTRPGの小説版って思ったけど
どうなんやろうか?
その辺はお任せしますが RPNが、まだ認知されていない訳だからそれは無理だ
認知されているものどうしの組み合わせでないと
RPGが一塊として認識できるからTRPGが用語として成り立つ
RPも一塊として認識できる
Vと言えばバーチャルだとだいたいわかる
だからVRPだ、一気に新概念だけどね
RPNの方が保守的だけど、現段階ではこれぐらいで良いかも知れない だいたい、二つの組み合わせなんだよ、こういうのはね RPNで始めて
もし現実でRPNして投稿する事が出てくれば
Vをつければ良いだけだからRPNで良いんじゃ。 Nを絶対に外したくないのか?
でも、これはノベルと言えるかどうかわかんないぞ
ロールプレイ、ロールプレイングに近い 普通のロールプレイは実際に人間が対面して行なう
これは仮想だから、VRPだ ノベル寄りにやった方が場面転換できて
行動の自由度は増すかも知れない
上手く誘導できればね。
でも、限られたメンバーで、自由参加は難しくなる RPNの方が、実は参加に高いスキルを必要とするかも知れない だから、RPNは、部外者にも作品として楽しめる物になるかも知れないな
VRPはその前段階としての単なるゴッコ遊びなのだ
という区分けかも知れない あまり難しいのはやめましょうね(^-^;
ついて行けなくなる…… 何か、小説世界全体のスレッドをまず作って
各々の国ごとのスレッドを作って
センタースレッドで出会わせるようにしたら面白いかもな
異世界大戦的なもので
互い各国のスレッドを勝手に見たり、入ったりしたらダメなんだよ
友交国には使者を送れるとかね 魔法使いスレッドを作ってそこに助けを求めに行ったりね センタースレッドは各々のスレッドを記述者が全部見回って
時系列で記録して行くだけで良いかもな
そこは全員見ていい訳だから、何が起こっているのかわかる 【RPN】文堂珈琲館物語 Part1
ま、とりあえず、これで行っとくか >>153
そだねーw
取り敢えず
この喫茶店作ってみて
大きくなりそうなら喫茶店が各界の媒体って感じでお願いしやす >>0153の言うタイトルでいいと思います
主さんどうでしょうか? 他の参加者がまだ来れてないみたい…
しばらく様子見で 面白そうだから参加。
でもスレ主の1さんがちょっと置いてきぼりな感じがするから、議論に移る前にやりたいことのイメージをもう少し共有しておいた方がいいんじゃないかな? なんか出しゃばって申し訳ない(。-_-。)
ちょっとwkwkしすぎたのかもしれない
イメージ共有って具体てにどうするものなんでしょうか? >>161
あ、こっちこそ急にごめん。
非難するつもりは全然ないんだよ。
みんなで遠慮なくwkwkして話し合おうぜ!
一口にRPNって言っても、完全にプレイヤーの創作に任せるシェアワールド的なものなのか、世界観をあらかじめ決定してその中でやりたいのかとか、色々イメージがあげられる。
運営方式とでもいうのかな。
まずそこを話し合って、納得のいくよう決定しておくと、あとで認識違いでモヤることやく楽しめるかなと思ってさ。 > 完全にプレイヤーの創作に任せるシェアワールド的なもの
しか仕方ないんじゃない最初は
喫茶店てそんな客全員で会話する訳でもないよね
自分のキャラ2〜3人準備して、それをここで会話させても良いかも 自分の小説ワールド的な物を準備しといて
そのキャラをここで動かしても良いかも
一人称小説の主人公の寄せ集めみたいな
三人称でも良いけど 文堂珈琲館のオーナー、店側が
この物語のメインキャストであるべきだと思うんだ。
だから、それを動かす人がリーダーだと思う。 店対客という
物語上の身分差は当然ある。
自分の物語の上では主役でも、ここでは脇キャストなんだ。 自分の世界の一部が文堂珈琲館
ここを自分の世界にしようとしたらダメだと思うんだよね
共有物な訳だから 今の世の中的に
客と客、店と客が触れ合うって
リアリティない話なんだけどね >>167
同意です
>>169
だからこそ面白いなと思って皆さんの絡み合いを眺めてましたw みんながやりたいのは小説的なことだと思うんだ
書き手が複数なのに、その自由なやり取りで滑らかに
面白い「文堂珈琲館物語」が出来上がって行くという。
でも、それは夢物語だと思うんだ。
それぞれの意思や趣味があり、技術的にもまちまちなんだから。
その共同作業なんてどだい無理な話だ。 私はシステム的なものとか専門用語とか
難しいことにはさっぱりついて行けないので
ほったらかしにしてくれていいですよw
わかるとこだけ参加します >>171
そうですね
実は私このスレで複数キャラやってました
たぶんですけど歌川さんと雛森さん、鴨島さんと藤真さんも同じ人じゃないかとw >>173
実は凄い少ない人数しかいなかったってこと? これは、小説と言うよりドラマに近いんだよなあ。
役者が他の役者と息を合わせるみたいな。
しかも、自らリアルタイムで、脚本を書きながら。 >>174
たぶんですけど……
私含めて3〜4人かな? と思ってました >>175
今回やってみて、他キャラのために伏線を作れる鴨島さんは凄いと思いました
ただ、鴨島さんレベルのスキルを皆が持ってるわけじゃない まあ、あんまりキチンとしなくても気にしないことだね。 >>177
矛盾したこと言うんだけど、
最初は一人一キャラにしてもらわないと混乱するんだよね
変に物語を作られると その人の芸風がわからないじゃない
お笑いの人が集団でやる場合、それがわからないとどうにもならない。
小説の場合それよりさらに高度な芸だからね 名前の付け方にも、問題があって
一目で中身も判るようにしてもらわないといけない
ちょっとした説明だけですぐ覚えられるように
歌川 露漫さんとか、 野山ひろしさんとかはわかりやすい >>181
私の場合、野山ひろしはパクリみたいなもんですけどw ルックスの情報が無い訳だから、
これがもう外見なんだよ 名前と容姿がしっかり結びついている小説は読みやすいしねw >>185
クレヨンしんちゃんのお父さん野原ひろし 「しまかわわかば」は自分ではインパクトあると思ったんだけどなぁ >>187
そのもじりの方がわかりやすい
もじりはパクリじゃない つまりマンガとかでよくある、キャラの性格を名前で表すような名前がいいということ? >>192
あっ、インパクトある!w
これももじりですね 良いと思うね
それが画像だと思った方が良い
プロの、掟上今日子みたいに まあ、ラノベやマンガの手法だね
ラノベは文字だけだから、より重要 あんまり現実離れした名前が思いつかないタイプなのかも、私
この名前でもインパクトあると思っちゃうから 掟上今日子
置手紙と掛かっていて
寝ると自分の情報を全部忘れちゃう
体の一部にメモしとかないとね
そのキャラ設定が、全部この名前に集約されている 相手の労力を出来るだけ減らすってことなんだよ。
小説においても重要なことだと思う。 >>199
主役ネームで考えて
それは脇役ネームでしょ >>198
それはプロの仕業なので
ほんまNISIOISINはすごいw PRスレで良かったか
失敗した
出入国管理局
血迷った 結局、架空喫茶店の中で一人が多数キャラ操作して物語を作り、
それが参加人数ぶん平行して繰り広げられ、
たまに参加者同士のキャラが絡み合うという感じになるのかな? 一つの場所が一つの板で
RPN上のキャラはそれぞれの板上を行ったり来たりできるって言う感じじゃないの? 5chの空間を浮遊してるって感じだよね。
実は、この機能が名無しでほとんど利用されて来なかった。
ごく少数の基地外コテを除いては
要するに、全員キチ化するってことだなw >>166
そういう感じなら、主軸となる店側のキャラを先に作っておいてもいいかもね。
あとコテハンだと忙しい人が参加しにくいだろうから、いっそ全キャラフリーで参加者の人には自由にした方が円滑にやり取りできると思う。 >>207
とりあえず人が集まるまでは喫茶店一本でやって、別の舞台は必要や需要に合わせて作ってく形じゃないかな それが、そう簡単には行かないよ、能力差があるもの。
キャラによって愛着度も違うし。
最終的には持ち駒キャラを
5ch中で使うって方が上手く行くような気がする。 まあ、でも名前はキモだよ
恥ずかしがっていてはいけない。 あー、それもそうか。
能力差はまあ補い合うことでなんとか出来ると思うけど、愛着の方はあんまり考慮してなかった。
普通にやってたら使われるキャラに偏りが出たりするよね……。 あ、その名前の横に職業名いれるのはわかりやすい気がする これは絶対必要だよね
学生だと高1、中1とか
でも横幅とる。 これって演技の才能が要るんじゃないかな
役者の人みたいな
プラス作家? > 能力差はまあ補い合うことでなんとか出来ると思うけど
それは無理だね、きれい事過ぎる
この能力差には尋常じゃないぐらいの開きがある
プロに近い人から、小学生の作文レベルの人まで
それは補い合うというより、ただの子守になってしまう スポーツでも、レベルを揃えないと
同じチームでは戦えない
自由参加の場合は、小説のゲームは出来ないんだよ ええー、難しいね。
ハードルは上げすぎず、みんなで楽しめる方法がなにかないかもう少し考えてみるか。 俺は禿山照男(はげやま てるお)。
床屋の一人息子(26)だ。
「丸刈りにされたりしませんよね?」と真剣な顔で客に聞かれ続け、昨夜は「でも将来はげるんでしょ?」とプロポーズした彼女に捨てられた。
俺の心はもう焼け野原だ。
疲れきって街中を歩いていると、小路地に古びた喫茶店を見つけた。
……少しここで休んでいこう。
そう思って俺は古びた木製の扉を開けた。 それとお試しでわかりやすいキャラ考えてみたんだけど、こんな感じで大丈夫だと思う? 自分の技の見せ合いみたいなことしかないよね
レベルの高い人も楽しもうと思ったら
そうでなかったら、無償で世話係をやるみたいなもんだ >>220
これを世話しないといけないんだよ
地獄だろ? スベってるボケには放置で良いと思う
それを何度か繰り返す中で学習して行くと思う >>226
反省しなくていい
相手のキャラに質問て方法があるよね
それはアンカーでやった方が良いのかな 脈絡のないことでも、疑問に思ったことを自由に質問すれば良い
そこに確実に人がいるんだから
それを他の人も聞いてる それなりにスキルある人を
その場のマイスターとして何人か決めておいて
その人は地の文とストーリーの方向決めを担当してもらって
他の人は会話文中心で参加する感じはどうでしょう? これで解決したんじゃない
普通の会話に近いことを
そのキャラの脳みそでしゃべればいいんだよ
全体に言いたい時はアンカーレスで
個人的に言いたい時はアンカーつけて だから、レス乞食ってよく言うけど
質問を誘うようなことを言えば良いんだよ まあしたい人がすれば良いきもするし
未熟な人やったら続かんやろし
自称マイスターで良いかもしれん 最低限
・地の文の書き方は知って置かないといかんし
・主のキャラは動かせるくらいは必要
・物語がグダらないようにハプニングを起こして参加者を誘導できる能力(コレはあった方が面白いと思うくらいで必須かどうかは微妙)
今思いつくのはこれくらい まあ、それよりメニューが要るわな
その注文でインしたことがわかる 気温、天候の情報も必要だよね
どっか実際の場所のそれを利用すればいい >>240
地の文と言っても
世界観を共有するための風景とか
キャラが場の中でどんな風に動いているかとか
言うなればレールのような役割
修飾して纏めていく働きを持つ文の事を指す
と、勝手に解釈していますが… >>243
席に座ったら大体動かないでしょ
便所か二階ぐらいだ >>243
他人に対するアクションで動かして行かないといけない
実際の世界と同じです >>244
それもそうなんだけど
二階に上がっていったとかも視点の違いがあって然るべきだし。
基本会話で進めていくけど
全部喋らしては、くどいから
必要かなと… 個人の動きは個人でかければいいけど
その個人である程度レベルが揃っていてくれんと
意味不明な文なんか書かれ続けたら
解釈のすれ違いで詰んでしまうと思う >>246
喋らしてじゃなくてアクションですよ
それに対してのリアクション
その繰り返しで進めて行ける
最初のアクションは注文です >>247
動くのは二階か、便所しかない
言葉で表現できる
後は黙って、本や雑誌を読んでいるくらい >>248
成る程
注文する=新キャラ登場
と言う感じですね だから入って来る時に説明は要る。
(紺色のスーツを着たサラリーマンが入って来る。年齢は三十才くらい)
他人の目で見た自分を書かないといけない。 店の状況は誰かがまとめて
小説みたいにスレの冒頭に書いておかないといけない とにかく、自分の視覚的情報だけだな、それを括弧で説明する。
他人の目に見える形で。
(ポーチから口紅を取り出して、ぬり始めた)
とかね おおキャラ設定をトリップパスの後に入れてしまったww >>260
「オマエ、俺が先に質問してんのに何割り込んでんだ?」 「もー、二人ともやめて、ちょっと考え事してただけ」 「お会計お願いします。じゃあね、またね、ボクちゃんたち」 描写
わかったぞ、書く対象を名前に書いて、
それを三人称描写すれば良いんだよ。
()括弧は内心の声にした方が良いかもな。
じゃ、そういうことで。 (会計お願いって何頼んだのか知らないのですけれど…どうしましょうか) 説明
視覚じゃない中身に関する説明はこれでどうじゃ? >>269-270
()括弧、無くても良いかもな。 採用になったやつだけ、テンプレにすれば良い
どんどん改訂もできるし。 何で誰も立てないんだよ。
俺は他にも立てないといけないスレがあるから無理だぞ。
プライオリティというものがあるからな。 【RPN】=ロールプレイング・ノベル(小説)β版
まず、ハンドルネームでバーチャルキャラクターを作ります。
名前のところにバーチャルキャラクターの名前を記入して投稿するだけです。
普通のコテハンのようにトリップを付けても構いません。
※トリップの付け方=名前+#+好きな言葉(暗証)
このバーチャルキャラクターが、自分が操作する(演じる)キャラクターです。
操作の仕方は
(1)喋らせる
(2)三人称神目線でキャラクター自身に関する情報のみを記述する
の二種類です。
※一人でやるソロプレイの場合は一人称表記も可能だと思います。
(1)は「」括弧で囲んで表記、(2)はそのまま表記です。
このバーチャルキャラクターとそのレスを使って、
仲間と共同作業でライブノベルを形成して行くのがこのRPNです。
能力が許すなら、一人で何体操作しても構いません。
また、一人で全ての作業を行なっても構いません(ソロプレイ)。 レスの種類にはもう一つ、カードというものがあります。
このカードを使って(1)状況や現場にある物を説明したり、(2)必要な情報を投入します。
名前のところに、【】括弧で、
(1)説明したい状況・現場にある物の場合は、それがわかるような場所などの情報
(2)説明したい情報の場合は、その対象の名前を記入し、
それを、レスで普通に説明・表現するだけです。
(1)状況・その場にある物を説明する場合は、これも三人称神目線で表現します。
(2)は何でもわかりやすく、何ならAAを使っても構いません
カードの扱う対象は非生物です。
つまり、知性・意思を持たずアクションに対してのリアクションを返せない物です。
よってそれに対してアンカーを付けても無意味でしょう。
再表示する場合は、その場にコピペし直して下さい。 このバーチャルキャラクターのレスと、カードを使って進めて行くのが
RPNのシステムの全貌です。
手順には、もう一つあって、バーチャルキャラクター同士の関わり合いです。
自分が操作するバーチャルキャラクターから、他のバーチャルキャラクターへの
アクションの仕方、およびそのリアクションです。
アクションは、自分がアクションを起こしたい
バーチャルキャラクターのレス番号へのアンカーを付けて
(1)「」括弧表記によるセリフか、
(2)三人称神目線によるキャラクター自身の行動の客観的な描写
のどちらかで行います。
アンカーを付けられてレスされたキャラクターの持ち主は、
そのレスの内容と周りの状況を判断して、リアクションを起こします。
「………」これも一つのリアクションでしょう。
以上が、現段階でのRPNの全仕様です。
キモはコテハンの名前を実体として見ることです。
目の前で生きている実体の生命であるかのようにね。
それに生命(いのち)を吹き込むために、喋らしたり、客観目線描写したり
アクションをしかけたり、リアクションで返したりして、
作家の技術で実体化させることです。
さらにはカードによる、舞台やアイテムなどの精緻な描写力ですね。 とりあえず、今までの事をβ版として纏めてみました。
使えそうかどうか、シミュレーションしてみて下さい。 「このカードって外人ぽくしといた
外人てこういうこと言いたがるじゃんw」 難しいのは三人称神視点による描写ぐらいやな。
それは、やれない人はやらなくても済むし。 「まあ、会話だけできたら参加できる。
それは、ここ5chで前からやっている事と同じ。
それを、キャラクターの脳でやるってだけのことだ。」 >>288
目の前に、湯気の立つ淹れたてのコーヒーを運んであげた。 「ポイントは、この地の文のアクションが成立するかだな?」 魔道師は入口からではなく、
忽然とその場から霧のようにいなくなった。 入口からではなく、
忽然とその場から霧のようにいなくなった。 「書いちゃダメだな、コテを主語と考えないと
で、アンカー先が目的語だ」 >>288
目の前に、湯気の立つ淹れたてのコーヒーを運んであげた。
(魔道師)は(歌川 露漫)の目の前に、湯気の立つ淹れたてのコーヒーを運んであげた。 全く…勝手に珈琲をお客様にお出ししないでいただけますか?
魔導師さんもお客様何ですから。 >>300
「全く…勝手に珈琲をお客様にお出ししないでいただけますか?
魔導師さんもお客様何ですから。」 >>301
「私が出したコーヒーは、自分の魔法で出したもの、店の経済とは何の関わりもござらん」 「な、すげーだろ、
複数でやってるのにちゃんと小説みたいに見えるだろ?
しかも、第三者が見ても十分楽しめる」
RPNの威力だよ >>302
「それもそうですね。せっかく来て頂いているのですからとお思いしましたが…ごゆっくり。」 「こんなことできると思わなかった。
小説に拘ってくれた人のお陰だよ」 「じゃ、後は君たちだけで楽しみたまえ。
さらばじゃ!」 「二階はいかがでしたか?何か気になる物でもございましたか?」 「あっ、途中でしたわ! レッツ・Uターン! ごめんあそばせ」 しかし他の方も二階にいるのでしょうか…?私は珈琲カップを拭きながら耳をすます。午後の一時を彩る珈琲の香り。いやはや至福の時ですな。 >>313
「キャラはセリフか、他人の目から見た自分の客観描写だけだと言っただろ。
内心の声は、他の人からは見えないんだから。
店内の様子は【カード】で、誰にでも判るように表記しろ」 午後の一時を彩る珈琲の香り。
「ま、これじゃ短すぎるけどな」 珈琲カップを拭きながら二階の方を気にしている様子だった。
「主語も無しな、
他人の目から見える鴨島さんを描かないといけない」 「だから、描写は難しいんだよ。
できない人は会話だけで参加したら良い。
対象がある場合はアンカーを付けてな」 >>313
「だから、これはてんでバラバラだよな。
店の人が一々珈琲の香りに酔ったりしない。カップを拭く作業中に」 「でも、実は会話も、その場にいる人だけに向けてするもんじゃない。
読者の目や耳を意識してしなくちゃならないんだ、これは小説だからね。
自分が誰なのか、そのしゃべり方、内容だけでわかるようにしないといけない。
完全には無理だけど、できるだけね。
店の人なのに珈琲の香りに酔っていたら、客かと思って読者が混乱する」 「読者というのは、現段階では他のプレイヤーのことだけど、
できれば、このスレを訪れた第三者にもすんなり読める形にしたい。
まあ、最初からそこまでは求めないけどね」 男性、57歳
白髪混じりのナイスシニア
喫茶店「文堂珈琲館」のマスターに見えるが、実はバイト 「だから鴨島翔昭のキャラ把握、ロールプレイが不十分。
ちゃんと役になり切れていたら、
こんなおかしなセリフは浮かんで来ない」 なんかルールきつすぎ
別にそこまでガチガチにしばらんでも… 「俺は、馴れ合いで良いと思っていた。
正直、スキルもバラバラな人が参加自由で集まって
小説なんて書ける訳ないと思っていた、ムチャ言うなよと。
でも、それをどうしてもやりたいと引き戻してくれる人がいて、
もう一回良く考えてみたら、アレこれ行けんじゃね?と思い出した。
そういうミラクルがやり方次第で実現できるんじゃないかと。
しかも、さほど苦労もせず楽しみながら。
とは言っても、全く苦労がない訳じゃない。
スポーツと一緒で最低限のスキルは身につけないと楽しむことも出来ない。
そう、これはライティング・スポーツなんだよ。
そう思って技術を会得してくれ」 >>325
「俺は、別にどっちでも良いよ。
細かく言うのなんてシンドイだけだから」 「俺は、細かく言った甲斐のある人たちとやりたい。
小言幸兵衛が邪魔だと言うなら御邪魔はしない。
いくらでも自由にキャラ変できるからな」 >>329
いや、君が押し付けたのはルールじゃないと思う
君の感性を押し付けた、というか 別にルールはきっちりしといていい
というかきっちりしとくべき
ただあまり複雑だと人が寄りつかない
逆にシンプルすぎると問題が出るだろう
俺はある程度ルールを決めといてあとは各人任せでいいと思うが、
それだと技量の差が出ることには同意だし、ぐちゃぐちゃにする奴も出て来るだろう
ただ、スレにあまり理想を求めすぎちゃって敷居を高くすることには賛成しかねる
そういうのは5ちゃんの外でやるべきなんじゃないか >>329
そうそう、君が押し付けたのはルールではなく、君の理想だと思うんだ
文章表現に少なくとも関わる者なら辛口であれとは思うが、
この場所はあくまで遊びなんじゃないか?
本気になることが悪いとは言わないし、遊ぶのも本気でやるのがいいとは思う
でも他人の描写にツッコミ入れてここを批評の場みたいにするのはやめようや 本気でやるって言うのなら又別のスレでやればいいし
ただ最低限
小説の読み方とか理解の仕方が法則上にあれば分かりやすいってだけやから
そこまできっちりしなくていい
参考にはなったけど 「こんばんは。お初にお目にかかります。
フー・レイユ……あ、日本語読みだとふう・らいうと申します。この喫茶店の予約をお願いしたいのですが」 そう言って店のドアを開けたのは、長身の男性だった。
艶やかな黒髪を長く伸ばし、結ってまとめているのが目を惹く。
人形めいて整った風貌は性を感じさせず、声を聞いていなければ女性と思われてもおかしくないだろう。
身体の輪郭を隠す朽葉色のコートに、喉仏が隠れるスカイブルーのタートルネックが勘違いを促進させる。 「こちら文堂珈琲館でございます。お一人様でよろしいでしょうか?。」 店にやって来たその人はまた違う世界から来た人のような新しい感覚を店にもたらした。
しかし鴨島は普段の客が如く答えた。
鴨島は白髪、長身、服の上からもうっすらとわかる骨太の躯体。やはりマスターはこうでなくては。落ち着いた癒しのある声は聞いていて清々しい。 >>338
「かしこまりました。予約と言うことですが、いつからでしょうか?お店で待たれます?」 「今からでも大丈夫ですか? 連れがもうすぐ来ます」 >>341
「テーブル席が空いておりますので、手前の席へどうぞ。これメニューでございます。ごゆっくり。」 トリップは必要だな
◆のお陰でキャラだって良くわかるわ。 >>345
【キャラカード】で設明してから入って来い。 風雷雨の連れだと言う少女が、テーブル席についた。
女性にしては長身で、肩で切り揃えた黒髪と大きな瞳が特徴的だ。
整ってはいるが風雷雨に比べると月とすっぽんである。
風雷雨と少女は仲睦まじげにメニューをやりとりし、やがて取るものを決めて声を上げた。 まずい、トリップの大文字と小文字を間違えた
>>347が正しいトリです こんばんわ。
私は叫ぶ、台湾から交換留学で来てる楊紫雰。
フェニーって呼ぶ。
趣味は日本の咖啡廳の回って、すごいスイーツが楽しい。
食べるの好きー:)飲むのも好きー:)
日本語まだ奇怪なだけど楽しくしてね! 「老闆、じゃなくてマスターさん、菜單ください。じゃないメニューください」 「はじめまして、メニューでございます。コーヒーから紅茶、日本茶まであります。」 >>351
「和菓子ですか…少しお待ちいただければご用意できますが。いかがですか?」 >>352
「珍……じゃなくてタピオカミルクティーあるますか?」 >>355
「我想吃起來は(食べたい)と言う意味でよろしいのでしょうか。では少しお待ちください。」 22歳大学生にして高校生にしか見えない少女ファッションに丸顔のフェニーは、
目を輝かせてメニューをぐるぐると眺め回す。
眺めながらどんどん顔が笑顔に変わって行く。睡眠中に夢を見るように口が開いている。 >>359
「ありがとう。
今思っただけど、今日私はこのお店を食べ尽くすかもしれない」 >>357
「あ、違うね!『食べ尽くしたい』の意思」 「じゃあ注文する。珍珠奶茶と……エ、エエエエ? えと、お菓子の字、読めませんのでお任せにします。あなたを信じる私」 「アイヤーなぜ文字がお化けする。注文はタピオカミルクティーとシェフのお勧めお菓子だ」 「私もコーヒーとケーキで。……小姐、讓我來幫您吧(お手伝いしましょうか)? 「あっ、私お客さんだったね!」
「>>367不好意思,我錯了イェ〜」 >>370
「在日本生的。我知道台灣話。(日本生まれです、台湾語はわかりますが)」 「這邊我最喜歡的咖啡廳啦!」 「鬧貓空娜婷婷至Q〜!」 「ちなみに中の人はネイティブじゃないです。ごめんなさい」 「あれ? 何か私変なこと言った。台湾好きに悪い人いない。みんなさん友達。花蓮観光来る!」 >>379
「很樂意!(よろこんで!) 我們和你朋友。(私たちはあなたの友達です)」 >>363
「かしこまりました。ではいくつかご用意させていただきます。餡子は苦手ではありませんか?」 「よろしくね。私は三崎晴、ハルって呼んでね。私も台湾大好き! 特に布袋劇が好きかな」 今日はいい日。
二人も日本の友達出来た。
しかもきれいな人達だ。
Facebookで自慢する! 「您好嗎。話す方はほんの少ししかダメだけど……友達になりましょ!」 >>384
「こちらこそです! 本当は台湾華語初学者です!(爆炸) よろしくね〜!」 「ハルさん、ときれいな人。可以和ニー一起拍照マ?」 そう言うとフェニーはなぜかぱたりと机に突っ伏して眠ってしまった。
朝まで起きないであろう。
お休みなさい。 「おや?寝てしまいましたかな?」
そう言ってそっと毛布をかける。おそらく日本に来て少し疲れてしまったのであろうか、などと考えてみても、正確にはわからない。
「せっかく和菓子を食べていただこうと思ったのですけれど…まあ起きてからでもいいですかな。」 >>387
「是、好的沒關系。(はい、大丈夫です) ……寝てしまわれましたか、目が覚めるまでおやすみなさい」 フェニーが目を覚ますと遠い日に母の胸に包まれているような暖かみを感じた。
それは毛布をかけてくれた老店員の優しさと、そして目の前に置かれた皿からの
ラップ越しにも伝わってくる甘い香りのせいだとわかった。
ラップに包まれた皿の上に、拳大の艶を放つ黒いものがふたつある。 【カード】=【RPN】において【プレイヤー】の知覚的・視覚的把握を補助するための手段。
【現場・状況説明カード】=現場の様子や状況などを三人称・神視点の【地の文】で表現する事。
【現場・状況説明カードの注意点】※【他人のキャラクター】に関しては明白なこと以外は描写しない。
描写 【カード】=【RPN】において【プレイヤー】の知覚的・視覚的把握を補助するための手段。
【カードの表示】=【名前欄】に【】括弧表記で【カード】の内容に相応しいタイトルを付ける。
【情報カード】=表現方法は自由。出来るだけ判り易く【プレイヤー】に提示する事。
描写 >>393
「文堂珈琲館の設定考えたやつが毎日これ書け。
天候、気温とかも」 天気や気温の設定をしたいなら、今現在曖昧にしてる時間について決めるのが先。
リアルタイムなのか、なんとなくでいいのか。
ちなみにリアルタイムかつリアリティを求めると、書き込みは23時頃までという制約を課すことになる。
だから俺はそのあたりは自由でいいと思う。
あと設定考えたのは多分君かな。 「文堂」の読み方は中国語と同じ「ワンタン」でいいの?悪いの?
あと設定考えたは私も思う>>395だ 0470 名無し物書き@推敲中? 2018/01/17 06:21:39
0604 添削係 ◆N44sgTGsiA 2017/07/23 15:33:06
http://images.dannyc...76e0fbf114a69aae.jpg
この画像でもだいぶ抜いた。
俺外人好きだし。というか、外人の女の子の……なロリ動画で抜きまくった。
でもそれは諸事情により公開できませーん。恥ずかしいので。ごめんね。
ごめんね、直哉。でも、直哉も好き。 0462 名無し物書き@推敲中? 2018/01/12 21:44:40
添削係の両親はどんな気持ちなんだろうな
息子が統合失調症で無職で、30代後半で童貞で、ロリコンで、前歯がなくて、5ちゃん荒らすのが趣味で、コテ粘着が生きがいで 「ぶんどう」だよ。
「ぶんどうこーひーかん」で「文堂珈琲館」。 フェニーは皿のラップをゆっくりと外すと、いつもの写メを撮るのも忘れておはぎにフォークを突き刺した。
阿嬷(台湾語で「おばあちゃん」)の顔を思い出す。
フェニーが子供の頃、阿嬷がよくおはぎを作ってくれ、
他の家の子は誰も知らないことが自慢だった。 味は正直、甘味が上品すぎて好きではなかったが、
2年前に阿マが癌で亡くなってからは一転、好きになった。
しかし今では台湾でも普通に売っているおはぎのことを
誰も知らない時代になぜ阿マが知っていて、作ることさえ出来たのか、
今となっては知ることが出来ない。 『あまぁ……はぉつーぉ〜(おばあちゃん、美味しいよぉ〜)』食べながら涙が出た。 歌川露漫が夢見ながら踊るように漫画を物色している。
レアな漫画を1階店舗に揃えている同店の書庫とはどんな所なのかと興味が湧き、
バイトの鴨島翔昭氏に許可を貰って2階書庫に上がって来たのだ。
本だけでなく、様々な動植物の標本や珍しい骨董品、美術品などが置いてありそれはジャングルが如く、うっそうとしている。
この店の本当のオーナーの方の倉庫代わりがこの店の二階らしい。
「ガラスのものもございますのでお気を付けください。」と鴨島氏に釘を刺されていた。 「わーっ!」と後ろから大声がし、露漫は危うく肘でガラス製の大きな帆船をひっくり返すところだった。
息を荒らげて振り返ると入口に手をかけて昔の漫画マニアの女子高生、雛森あゆみが物凄い笑顔で立っていた。 文堂珈琲の時間は
朝→正午
正午→夕暮れ
夕暮れ→閉店
って感じの大雑把な感じで分けたらいいと思う。
合図に古い時計が鳴る、とか
場面変えたいときに変えたい人が鳴らすと言ううのはどうでしょうか? 「うん、たぶん!」と小娘が答えたので、私は首根っこ掴まえて下に持って降りようかと思いました。
加えて小娘が「おばさん(←私53歳になりますが、自分のことは未だに18歳少女だと思っておりますの)のくせに漫画好きなんだね」
と言ったので、パンツひんむいて側にあったハエ叩きでお尻をペンペンしてやろうかとも。
ですが、「あたしも好きだよ、『ファンシィ・ダンス』とか」と言い出したのを聞いて思い出してしまいましたわ。
そうだった、この娘……、只者ではない漫画オタク! >>407
いいと思います。
説明より描写でやりたいし、ね。 >>409
ありがとうございます。
タイミングがあったら鳴らしますね 一方、物品の整理を終えたこの店の真のマスター、町田小枝(まちだ こずえ)が露漫たちと入れ違いに降りてくる。
何の気なしに一階を見回した彼女は、高校生くらいに見える少女が、おはぎを食べながらぼろぼろと泣いているのを目撃してしまう。
おはぎがまずかったのだろうか。
それとも、それとも……。
彼女はわたわたと百面相をしながら、亜麻色のポニーテールを揺らして少女の元に駆け寄る。
こういう時はいつも、父の代から働いているあの万年アルバイトの人(と彼女は心の中で呼んでいる)が対応してくれるのだが、その彼は今、用でも足しているのか見当たらなかった。
父の代から謎の風格でマスターの立場を乗っ取っている彼を内心複雑に思いつつ、無意識の内に頼ってしまっている自分を恥じて小枝は奮起する。
今が形勢逆転のチャンスだ。間違いない。
彼女はおほんと一つ咳払いをして、精一杯の重要人物感を出しつつ、「どうぞ、お使いになってください」と言ってクマがプリントされた安物感あふれるハンカチを差し出した。 「アカンな、現場の実況入れたら何か違う。
もう一回仕様見直しや」 【カード】=【RPN】において【プレイヤー】の【ワールド】把握をアシストする為の補助情報。
【カードの表示】=【名前欄】に【】括弧表記で【カード】の内容に相応しいタイトルを付ける。
【カードの種類】=【情報カード】と【説明カード】
【情報カード】=表現方法は自由。出来るだけ判り易く【プレイヤー】に提示する事。
【説明カード】=【ワールド】の様々な事象に関して客観的な【地の文】で説明する事。
これで行ってみよ。 基本セリフのやり取りがメインやな。
実況入れたらアカンわ。
逆にライブ感が損なわれる。 >>411
フェニーは湿った声で「しぇーしぇ」と言いながらハンカチを受け取ると涙を拭き、洟をかんだ。 確かに>>414は自分でも違和感あったというか、どう書こうかと迷った。 ソロプレイ(普通の小説)用は、また別に考えた方が良いみたいだな。 セリフのやり取りのゲームと考えた方が良いかも知れない。
即興ドラマというかね。
小説寄りの人が多いから、どうしてもそっちに引っぱられる。 ロールプレイは演技要素だからな、ドラマとも言える。
それを文章でやるってことだから、小説な訳だ。 >>411
「おはぎ超ヤバイです。おいしです。フェニーおばあちゃん思い出して泣きました。スミマセン」 そう言ってフェニーはクマさんのびちょびちょになったハンカチをそのまま返した。 台詞と地の文は別にしたほうがいいのか、
それとも>>415のように一緒にしてもいいものか >>421
いきなり外人はキツイ、みんな絡みづらい
もうちょっと慣れてからにしてくれるかな? 湿った声で「しぇーしぇ」と言いながらハンカチを受け取ると涙を拭き、洟をかんでいた。
【描写】=【自分のキャラクター】を【他人】の目で外から見て【地の文】で描く事。
【描写の注意点】※この時【キャラクター名】は省いて描くこと。
そこは、こうなる。
こうやって書くと、他の人にも状況が見える。 フェニー・ヤンがどういう状態か、他の人に【地の文】で見せるってことだね。
そしたら、セリフで突っ込んでくれる。
要するに、それを誘っている訳だ。 【地の文】の説明のテクニックはそういうこと、ツッコミ待ち。
セリフが能動的アクションなら、受動的アクション。
女性的な手法だね、ある意味高等。
犬に対して猫。 【描写の注意点】※この時【キャラクター名】は省いて描くこと。
これはセリフの時は主語は書かないでしょ、それと同じ事。 ある種、即興劇なんだよ。
だから、セリフメインで地の文は補助的な手段じゃないかな? やはりロールプレイの延長線上にある。
それでも、ラノベレベルの物なら楽々書ける。 【描写の技の要点】
自分で【自分のキャラクター】の状態を客観的に描く事によって、
他の【プレイヤー】の【アプローチ】を誘発する。 鴨島翔昭は隅の席で新人アルバイトの面接中だった。
>>17のバイトが1レスで辞めてしまったので募集中だったのだ。
『まぁ、あの人は性格に問題ありましたしね』
『今度こそまともな方であったら良いのですが』
そう思っていた。
向かいの席に座った男はどことなくロック・ギタリストのROLLYに似ていた。 「キリサキバイトだ。そこの履歴書に書いてある通りだが……
俺のことは『キリサキさん』と呼べ。漢字は格好悪いので片仮名にしろ。
『バイトさん』と呼んだら殴ることもあるから気をつけろ。
26歳、住所不定無職だ。
俺を雇え。俺の淹れるコーヒーは世界一尖っている」 「とりあえず店長、俺にコーヒーを淹れさせてくれ」
そういうとキリサキはカウンターの中へ素早く移動した時にはもうエプロン姿になっていた。
「ほう、この店はサイフォンか」
否定的なのか逆なのか傍からはまったくわからないことを呟くと、
ずらり並んだコーヒー豆の中から2秒でまろやかさが特徴のコロンビアを選び出し、淹れはじめた。
コーヒーが上に上がると、時計もタイマーも使わずに自分の身体を使って時間を計りはじめる。
Perfumeの「不自然なガール」のサビ部分の振り付けをキレッキレで踊りながら40秒をきっちり計った。 >>436
そういうのは自分でスレ立てして、小説として書いたらどうだ?
ここでは邪魔でしかない。 「サイフォンは見た目倒しですから、やはりペーパードリップが基本になりますかな。ネルも使いますが。あと珈琲をお出しするならそれなりに練習していただくことになりますし。ある程度話を聞いていただける方でないと困りますね。」 何で、設定も固まっていないのに、話を前へ進めようとするんだよ。
慌てすぎだな。
それよりスレ立てはまだか? 【カード】=【RPN】において【プレイヤー】の【ワールド】把握を助ける為の【サプリメント】
【カードの表示】=【名前欄】に【】括弧表記で【カード】の内容に相応しいタイトルを付ける。
【カードの種類】=【情報カード】と【説明カード】
【情報カード】=表現方法は自由。出来るだけ判り易く【プレイヤー】に提示する事。
【説明カード】=【ワールド】の様々な事象に関して客観的な【地の文】で説明した物。
【描写カード】=三人称の【地の文】で、現場の状況を私情を交えずに描写したカード。
※【描写カード】が使えるかどうかは、まだ未定です。
まず、店内の様子を誰にでもわかるように説明しろよ。
珈琲店設定作ったやつが。 文堂珈琲館が、どういうものかわからないとロールプレイしようがない 「うるせぇ! 俺のコーヒーが飲めないのなら帰ってくれ」 「あと俺はウェイターだの雑用だのはやらない。ただコーヒーを淹れるのみだ」 【カード】=【RPN】において【プレイヤー】の【ワールド】把握を助ける為の【サプリメント】
【カードの表示】=【名前欄】に【】括弧表記で【カード】の内容に相応しいタイトルを付ける。
【カードの種類】=【情報カード】・【説明カード】・【現場カード】
【情報カード】=【ワールド】内の様々な事象について出来るだけ判り易く提示した【カード】
【説明カード】=【ワールド】内の様々な事象について【地の文】で説明した【カード】
【現場カード】=現場内の物や様子について、三人称の【地の文】で私情を交えずに描写した【カード】
改定、これでどうじゃろ? 「面接の合否も俺が決める。合格だ。バイトする以上、ここは俺の店だ」 >>446-447
いきなり、変なキャラをぶっ込み過ぎ
場の空気を読むことがロールプレイには大事
そういうキャラはもう少しスキルが上がってからにしないと
一人相撲ということになる >>450
「お前のキャラを真似しているだけだ。スキルのない人は帰ってくれ」 斬崎 梅人 ◆CL6/EFQXeY
中の人のコミュ障がそのまま出ちゃってるなあ 「おい翔昭、コーヒーは本当にわかる奴ならサイフォンで淹れるのが一番旨く淹れられるんだ。
あとつまらん客には注意しろ。コーヒーを飲むにもスキルが要るんだ。
聞き分けのない客には『そういう客はいらない』とか『もっとスキルが上がってから来い』と言え」 >>452
はっきり言ってお前、はたから見ててこんなキャラみたいだよ 実社会より面倒くさいな
実社会では、こういう人は排除されて入って来れないからな >>454
俺はちゃんと空気読める、何通りものキャラを使い分けられるからな
「はたから見ててこんなキャラ」
は、その中のたった一つだ >>455
……だからこのキャラみたいのがお前だと思うって言ってるんだが
自分叩いてどうすんだよww >>454
「じゃあ、お前別のキャラを演じてみろ
どうせ、それしかやれないんだろ?」 >>456
名無しの時もキャラ使って仕切ってたのか?
ならそのキャラ異常すぎて誰もついて来れないからやめたほうがいいな…… >>457
「俺は、そのキャラも演じているって言ってんだよ。5chモードで」 >>460
「じゃあ、さっきのはお前の本性なんだな」 「結局、仕切りたいだけかよ、で、俺がいるとじゃまなのか?
なのにスレは立てない」 >>458
ごめんなさい。実は私もでした……。
どれが本性なのかはわかりません。
仰る通り、分裂した異常者なのでしょうね……。
私の中のキリサキが失礼なことを言ってしまい、本当に申し訳ありません。 「じゃあ、蟻地獄に、良い獲物が掛かるのでも待ってろ。
俺は蟻地獄はゴメンだわ。
スレ立てしない理由もコレでわかった」 >>466
いえ、正直私のやり方ではダメだとは思っていたので、
テコ入れしてくれたことには本当に感謝していますよ。
ただ、本当にそれからのあなたはキリサキのようなキャラに見えてしまい、
どうにかしたいなとは思っていました。
ここが私のスレだなんてことは思っていません。
あなたのスレでもありません。
皆のスレにしたいです。 >>467
キリサキが本性だよ、そういう乱暴者が隠れた欲望の本性 >>469
「じゃあ、蟻地獄に、良い獲物が掛かるのでも待ってろ。
俺は蟻地獄はゴメンだわ。
スレ立てしない理由もコレでわかった」 >>468
私は今スレが立てられない状態なので。
あともっとこのスレで実験を進めてもいいとは思っていました。 > ここが私のスレだなんてことは思っていません。
> あなたのスレでもありません。
> 皆のスレにしたいです。
そういうことより、そういう騙し討ちがダメなんだよ
ちゃんと正直にどれとどれが自分のキャラって言えるやつじゃないとね
嘘つきとは遊びをしても面白くない >>474
騙し討ちとは?
ごめなさい、意味がわかりません >>472
蟻地獄の実験をね
で、バカが嵌って食うのを楽しみにしてたんだろ?
楽しみの邪魔をして悪かったな >>475
どれが今まで自分がやったキャラか提示するってことだ 色んなことをぼやかそうとしていた理由がこれでわかった
明確にしてしまうと蜘蛛の巣として機能しない メニューを作れと言っても作らない
あると都合が悪いんだろうな まあ、実験としては面白かったね
こういう蜘蛛の巣スレが最初に見付かって >>477
正直、私と山田君が同じ中の人なのは秘密のままにするつもりでした。
別人どうしが>>3-4の流れを作っていると思って貰えたほうが素敵じゃないですか♪
そこは確かに騙してるような罪悪感はありました。すみません。 >>479
何か誤解してるようだけど、
私はキャラ遊びがしたかっただけで、それ以外の意図はないですよ。
参加者の方々が入って来てくださって本当に嬉しかった。
ただ、あなただけその中でやたら浮いていたというだけの話。 あなたと俺以外に後何人いたのか知りたいね
「あなただけその中でやたら浮いていた」
そうかな?
ノベルがやりたいという意思がその中に確実にあったような気がするけれど
俺はあなたと一緒で「キャラ遊び」がしたかっただけだからね
俺がVRPを提示した時RPNが良いと言ったのはあなたではない筈だ でも、その人のお陰でブレイクスルーができたんだよ
もしそれがあなたなら心から「ありがとう」と言う >>484
先に挙げたキャラと野山ひろしを除いたキャラは私ではないです。
鴨島さん、藤真さん、風さん、三崎さん、その他1度きりのキャラは私ではありません。
歌川と私が別人だと思わせたかったのは参加人数を多くしたかったからでした。
これは本当に騙していました。すみません。 いつのまにか話が進んでて
追いかけるの辛い
鴨島です >>487
騙してました。すみません。
山田、歌川、雛森、フェニー全部私でした。 別にあやまらなくて良い
ルールがある訳でなし
俺はRPNの人に宝物をもらったからそれで十分
あの時引き止めてくれていなかったら、今も道に迷っていたかも知れない
その出会いの場を作ってくれた貴方にも感謝する
でも、やりたいことが違うのなら無理に一緒にやる必要は無い
スレなんて千でも二千でもいくらでも立てられるんだから
「あなただけその中でやたら浮いていた」
こういう人は自ら去るべきだな >>488
【RPN】文堂珈琲館物語 Part1
このスレタイが嫌なんでしょ
RPNなんて意味不明の物を入れられて
あなたの理想のスレタイをつけたら良い
あなたが始めたスレなんだから
俺はその理想の邪魔はしないから
【RPN】魔立聖黒薔薇美少女学園 Part1
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1520325371/
とりあえず、ここに引き籠るから、安心して >>490
いや、だからスレ立て出来ない状態だったと……
あと「あなたがいちいち出て来なくていいぐらい」システムを実験で固めてからのほうがいいと思ったというのが本心です。 色んなパターンを試して、また新しい発見がある
俺は俺のパターンを試してみる
ここはここのパターンを追求すれば良い
理想が近い人が、また集まるだろう >>490
何度も言いますけどテコ入れしてくれたことには本当に感謝していますよ、キャラの台詞ではなく。 「あなたがいちいち出て来なくていいぐらい」システムを実験で固めてから
それだと少なくとも二、三か月は掛かるわ >>494
それなら別に議論・雑談スレも必要になるのでは?
スレ立てする人が二人要る。
そういうところまで固めてからでないとスレ立てしたってどうせこのスレみたいになる。
それならこのスレをこのまま利用したほうがいい。 >>495
議論・雑談スレなんて、余っているスレがいくらでもある。 >>497
それならこのスレでいつも連投されてる仕切りのツッコミレスもそういうスレに書いてくださいよ…… >>495
単なる名前だけど、スレタイって重要なんだよ
【RPN】魔立聖黒薔薇美少女学園 Part1
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1520325371/
こういう風に、まず箱を作らないと話にならない
中身はゴミだらけでも別にかまわないんだよ
表紙の方が大事 >>498
【RPN】文堂珈琲館物語 Part1
ここが、こういうちゃんとしたスレタイならそうするよ >>499
まぁ、言いたいことは何となくわかります。
ただ中身がゴミだらけでいいとは思いませんけどね。
ちなみにゴミだらけにしているのは誰だと思いますか?
さてそれでは仕事に戻ります。さようなら。 >>500の中がゴミだらけなのに? 信じられないよ、それは。 まあ、もういいわ
勝手にやってくれ
正直、店内もメニューもわからないのに
これ以上バーチャルゴッコを続けられない
一番大事な物が出発から食い違っている 【RPN】文堂珈琲館物語 Part1
これは、新築の店舗なんだよ
それがいつまで待っても建たないのに、もう待ってられない あなたは物よりも人なんでしょ?
俺は人よりもまず物なんだ
舞台であり、大道具、小道具
それが揃わないのにどうしようも無い あなたは骨組みをぎちぎちに固めないと楽しく遊べないと思っているんだろうけど、多分他の人はそんなことしなくても、むしろしない方が楽しめるんだよ。
それだけ。 > 骨組みをぎちぎちに固めないと
じゃねーよ、最低限の骨組
目に見えないんだから、その最低限の視覚的共有化は必要
というのが俺の考え
じゃあこれで じゃあ「最低限」って位置が違いすぎるんだね。それはどうしようもない。
価値観の合う人を探すといいよ。
さようなら。 はい、ごきげんよう
おままごとセットがないのにイメージだけで遊べる程
俺は想像力が豊かじゃない
怪獣の人形も必要 いっそのこと外見とか適当でもいいから
思っている外観を描いてみて晒していただければやりやすいはやりやすい 自分で想像できないから、周りに設定を作るよう求めてたんじゃないかなと、新参なりに予想してます。 >>511
そうでしょうね
いっそのことこので設定話しあってみて
キャラクターもリセットしてやってみてはどうでしょうかね(暴論 自分は全然反対じゃないです。
むしろその方がわかりやすくなっていいかも。 掻き乱してしまってすみません。
反省してます。
もうこれでスレ終了かなと思ってました。
続けるのなら私もキャラリセットして参加します。 1さんがはっきり言ってくれて、実はすごくすっきりしたのでむしろ私は感謝してます。 それにこのスレは好きですし、きたばかりなのでまだまだ続いて欲しいです。
できる限り協力するので、また最初から色々作り直していきましょう! 私(僕)もここは居心地がいいので
続いてくれて嬉しいです しかし私には本っ当〜にシステムを作るスキルがありません。
ただの物語中毒者なので内容にしか興味がないのかも。 >>520
たしかにスキルは十分あったと思う
もう少し扇動できればとは思う 私の愛するフェニーちゃんを「いきなり外人はキツイ」呼ばわりされてついキレてしまいました(つд;)
謝って呼び戻す? >>522
わざわざ呼び戻す必要はないと思いますけど…
たしかに軌道に乗ってない時点では
外国人は少し難ありだったとは思うところもあったけれど、ギスギスしないような言い方なんかもあったかとは思います。
たしかに場を作る能力はありましたが
なんとかならないこともないでしょうし 中国語通じそうな参加者の方が現れたので、あの時はついはしゃいでしまいました。すみません(^-^;
ちなみにですけどフェニーちゃんのモデルは私のリアルの可愛い中国語の先生です。 >>523
ではまず場所の設定作りからということに?
正直私はそういうのに興味がないというか、
やりながら皆で作って行く感じでいいと思っていました。
でも確かにイメージを共有するために必要かなとも思える。
あ、ごめんなさい、もう寝なきゃだ。 >>524
モデルがいたんですね。
1さんの作ってたキャラはどれも愛嬌あって、スレ追ってる時楽しかったです( 'ω')
作った理由はともかくとして、正直バイトくんも嫌いじゃない……。 みんなでやる場合は、設定構築を各々に任せてると、矛盾が出てくる可能性もあるので基盤になりそうな部分は予め作っておいていいかもしれません。
あと、あの人が色々考えていてくれたような書き込み上のルールも。
読む労力・書き込む労力が上がりすぎないような調整はあった方が多くの人が書き込んでくれそうですし、スレを続けていく上では最低限秩序を守るための仕組みも大切になってくると思うんです。 >>527
鴨島さんが2階の書庫を創ってくれた時とか、歌川さん(=自分ですが)がレアな少女漫画の並ぶ本棚を創った時とか楽しかったんですよ。
そんな感じで物語の中で各人が少しずつ創って行くのがいいかなと思ってたんですが、
確かに店の規模とか雰囲気とかがバラバラだと困りますよね。
私も店のコーヒーがサイフォンかドリップかわからなくてやらかしちゃいましたし。 鴨島さんはキャラリセットせずにそのまた引き継いでほしいです。
個人的に好きなキャラですし、マスターはこの人しかいないと感じます。
その繋がりもあるし、せっかく出て来た店長の町田さんにも引き続き居てほしいです。 ×そのまた
○そのまま
私はリセットするつもりでしたが、歌川と雛森は引き継ごうかなと考えてます。
嶋川、山田、フェニーはリセットします。
>>526バイトくんは……私も嫌いではいですwが、2度と登場しませんのでご安心を。 >>526
ありがとうございます(^_^)v
ちなみに実際の先生は日本語ペラペラ。ファッションもフェニーとは逆に大人っぽいのが多くて、それでかえって童顔が際立って高校生にしか見えない人です。
好きな人をモデルにすると貶された時にキレるということがわかったのでもうやりません(^-^; あと他人のハンカチで洟かんだりしないのを除いたらフェニーちゃんは先生そのまんまです(^o^) 連投ここまでにしよう(^_^;)
>>527
あの人が書いた仕様書は私は読んですらいませんでした(^-^;
単に説明書読まない人だからって理由でですけど。
ただ、厳しい演出家のごとく突っ込んでくれた中にはなるほどと思うものも多くありましたね。
とりあえずやってみて、「これ長くなったら一見さん入って来れんよな〜」
「やっぱりきっちりしたシステムは必要だよな〜」とは思いました。
レギュラーのキャラが何人かいて、そこに色んなお客さんキャラが来ては帰って行く、みたいのなら出来るのかな〜、とも。 町田(店長
鴨島(万年バイト
歌川(お客
雛森(お客
この4人は常在キャラクターで
一見様は自由にキャラ設定してもらうって言う感じでいいですか? 傍観していた者ですが
スレ立て出来ると思います
立てましょうか? お願いします
スレタイは
【RPN】文堂珈琲館物語 Part1
でお願いします >>534
鴨島さんってばハーレムですね(笑)
いいと思います。 このスレの余りで設定作りを終わらせて、それからスレ立てした方がすっきりすると思うので、私としてはもう少し待っていてほしい、かな? >>528
シェアワールドの醍醐味ですもんね!
私も楽しみたいので、基盤部分だけ共有して他はお任せしていく方向性でちょっと考えてみました。
(・建物の外観)
・階数
・今ある部屋
・客席部分の大体の広さ(こじんまりなのか、テーブル席が沢山あるのかとか)
・時間の進め方
・メニューの系統(なんでも自由だと、何屋かわからなくなるのでランチに軽食を出せるとかそういうの)
以上を共有しておけば、重大な矛盾は出ないかと思うのですがどうでしょう。
細部の認識違いは、複数人でやるのだし、コーヒーの淹れ方の認識違い程度は許容していきたいです(-_-;) >>539
わかりました
>>537
テンプレ出来たら立てます
>>540
そういう設定もテンプレに入れるんですよね >>540
ちょっとぐらい現実離れした設定にしても面白そう
具体的に……浮かばないけどw >>541
了承ありがとうございます。
はい、そのつもりです。
具体的に決まったらちゃんとまとめるので、そちらを使ってくださいd('∀'*) >>543
はい、少しは遊びをいれてもいいかもですね。同じく具体的なことはあんまり浮かんでこないんですけど……。 自由度を高めたいなら店の扉はあらゆる世界と繋がってるとかでもいいかも…ないかw かなり大胆ですが、そういうファンタジーもわくわくしますね。一つくらいなら安易に繋げてしまいたくなる自分がいます( 'ω')
今日は眠いのでまた明日考えてみます。
発想力が全然ないのであれですが、喫茶店なのを生かしつつ、なにか楽しい設定を作れたらいいな。 >>546
同じこと考えてましたw
今日は寝ます、お休みなさいZzz… 一応二階の設定は引き継ぎますか?
二階の設定引き継ぎするのならば店は二階建の大きめと言う前提で設定作って行くことになりますよw >>549
私のイメージだと1階に店舗と住居スペース他、部屋が複数あって
2階はだだっ広い一部屋だけ、みたいな感じでした。
つまり2階は店舗部分よりも広いw >>551
私も一階はおんなじ想像です
二階は壁面に棚 中央に棚がいくつかある感じの
理科室みたいなイメージだったんですが… >>552
なるほど……
私は漫画喫茶みたいなスペース+物置部屋みたいの想像してました。
店舗部分はこじんまりとしてるけど狭くはない、みたいな。
ところで鴨島さんか店長にお願いがあります。
店側常駐キャラでバイト考えたのでどうぞ面接をば。 「ペロティです。よろしくお願いします。
はい、日本人ではありません。南の島国『ゴチャン』から来ました。
国籍はまだあちらにありますが、日本語は自分ではペラペラだと思っています」 面接にやって来たのは少年のようにも少女のようにも、ただのネコのようにも見える。
すべすべの白い肌にピンク色の唇をした国籍不明、というよりも地球人なのかどうなのかさえわからない。
長い髪をツインテールに結んでいるのでかろうじて女の子に見えないこともない。
子供のように背が低いのだが、しっかりしていそうな性格に見えるところから子供には見えない。
19歳ぐらいにも、100年以上生きているように見える。 【履歴書】
名前:ニャンティ・ペロティ
性別:中性
年齢:19歳
趣味:任務をこなすこと
特技:任務をこなすこと
〜 〜 〜
国籍はゴチャン民主主義共和国になりますが、とある任務のために日本に来ているため、任務が終了するまで
帰国する予定はありません。任務が終了する予定もありません。任務が暇なため、アルバイトでもしようかと
思い立ちました。アルバイトも任務だと思って頑張ります。糞真面目さには自信がありますので頑張ります。
たかがバイトでこの欄を書く人間はまずいないと聞きましたが、それをここまで書いてしまうほど私は糞真面目です。欄をとっくにはみ出してしまっていますが、リアルではむしろ口数の少ないほうです。よろしくお願いします。 服装はきっちりとした純白のカットソーに黒と白のチェックの綿ズボン。
腕に巻いたピンク色のリボンが女の子趣味を匂わせていた。 「よろしくお願いします」ニャンティは猫のような高い声でそう言い、ぺこりと頭を下げた。 鴨島は無人の控え室でずっと座っている何人を見つけた。ふと店長が今日は面接の子が来るから楽しみ、みたいな事を言っていたのを思い出した。
おそらくはその子なのだろう。店長はいつものぶらり行方不明の旅にでも出ているはずなので対応する人間は私以外いない。 私に挨拶をしたその子は机の上に置かれた履歴書の通り中性的な容姿をしていた。机の椅子に座り対面した。
「さて、にゃんティ?さんですか。ゴチャン国籍という事ですが、なぜニホンへ?」 「任務とは書いてありますが、わざわざニホンに来た理由は?」 >>561
「すみません、それだけは極秘なのです」 「国家レベルの任務なのです。こうやって明かすからにはヤバイことではありませんが、任務の内容まで知られると私の家族35人がトウモロコシを食べられなくなるのです」 「つまり大した任務ではありません。それは誓って本当です。タロイモの苗を……あっ、いえ。今のは聞かなかったことにしてくれませんか?」 「密輸の予感がしますね〜」
出先から帰った私は、丁度聞こえていた会話内容を茶化しながら二人に近づいた。
履歴書の写真と合致する顔が振り返り、感情の読めない目でじっとこちらを見つめている。
なにも言い返さないのが逆に怖いが、ともかく挨拶を済ませ、進展を確認する。
間に合ったと喜ぶべきか、遅れたと嘆くべきか、ほとんど始めたばかりだったらしい。
「ではまず、当店ではキッチンとホール、どちらも募集しているのですが……業務経験や資格、担当のご希望などはおありでしょうか?」 >>565
「日本での業務経験及び資格はありません。本国では調理師、トウモロコシマイスター等12の資格を持っています。
命令されたことは何でもやります。それが私の喜びなので」 「ところで私は思ったことは口に出します。正直さをお許しください。
目の前の紳士がこの店の店長だと思っていた。が、後から現れた女性はどうやら紳士よりも立場が上の人間のようだ。
これをどう理解すればいいのだろう?」 私はその言葉を聞き、少し考えて首を横に振った。
「いいえ、私はただの偉そうなバイトです。思い違いさせてしまったようですみません」
鴨島は驚いた顔をしたが、自分の立場を聞かれた時、こう言うのはもう決めていたことだった。
私は店長だ。
それは間違いようのない事実とはいえ、鴨島さんはその立場を己の実力と風格で勝ち取った。
複雑だけど、そこは尊敬している。
だから私も、名乗ることであっさりとそれを奪うのではなく、正々堂々自分の実力のみで勝負したいーーそう思うのだ。 「そうですか失礼しました」
そう言いながらニャンティは何かを探るように大きな瞳で町田店長を見上げた。
大きな人間なら不快感を与えかねないほど真っ直ぐ見つめるのだが、身長134cmのニャンティだとやはりネコにしか見えない。 「それではお願いします。皿洗いでも人さらいでも何でもしますので雇ってください」 「い、今ヒトサライって言いました!?あの、ダメですよ?文堂珈琲館は裏表のない素敵な場所なのですからっ」
慌てる私とは対象的に、彼女は徹頭徹尾無表情でこちらを見つめ返すのみだ。
この店では人手が全く足りていないから、採用は決定事項だが、何だかこの子を放置するとこの店が後ろ暗い店になってしまいそうである。
目を離さないようにしないと。
「それでは後日また連絡します。ですがその前に、その……ニャンティさんはゴチャンから来たとのことでしたが、住む場所は決まっているんですか?」 「にゅい。住居は国家から支給されていますので。大丈夫です」 「それではよろしくお願いします」
ぺこりと頭を下げるとニャンティは出て行った。 さてぼちぼちたぶん私、スレ立て出来るようになっています。
テンプレを作りましょう。 禁止事項から決めますか
・荒らし行為禁止
・現実と同じで違法行為は禁止
これは引き継ぎたいと思うのですがどうでしょうか?
それと建物自体の異常な開発はなしというものはどうでしょうか?例えば店が浮遊するとか、移動するとか、設定を根っこから変えてしまうような設定付けは一見様にはハードルが高くなると思うのです。 >>575
いいと思います。
常識的な場所のほうが説明要らずで誰もが参加しやすい。
あと書き方の統一は必要ですよね。
地の文は名前欄に【場所】を書く、
台詞は名前欄にキャラ名を書いて「 」で括る、
キャラの心の声描写は( )で括る、
心理描写は地の文と同じ
……で、いいんでしたっけ?
正直そのへんよくわからずに書いてました(^-^; あとなるべくテンプレはシンプルにしたいです。
出来る限りでですけど。 場所についての説明は[]で括ってでいいと思いますが
まああまり拘らずに行きましょか。
台詞と地の文、心象描写はそれぞれ分けて書くようにするとわかりやすいかもしれませんね >>575
私も全面的に賛成です。
あと加えて、ネタがわからない人が楽しみづらくなるので別作品のキャラを使うことも禁止しておきたいのですがそれはどうでしょう? >>576
書き方の決まりは、
・名前欄にキャラの名前を書くこと
・台詞は「」で区切ること
・初登場時にキャラの外見を描写すること
くらいでいいんじゃないでしょうか。
あんまり書き方を制限すると、やっぱり敷居が高いと思いますし、もしわかりにくい人がいても普通に無視されて自然淘汰されていくはずです。
なので、個人的には「反応すること・しやすさを心がけ、一人で暴走するのは避けてください」と一言添えておくだけで充分だと思います。 >>578
まぁ、やってるうちに変わっても行くでしょうし、ね。
>>579
既存のキャラ禁止ということ?
ドラえもんのキャラとか、ゲームのキャラとか……
>>580
そうですよね。
基本的なとこだけ決めといて、あとは各自の自由でいいと私も思います。
わかりにくくなければ別にいいんだもんね。 で、とりあえず今のとこ参加してる人数は私含めて四人と思っていいんですかねw >>581
創作活動(?)の一環だと思うので、容姿などを説明するのには良いとは思いますが、そのままはあまりよろしくないかと思います >>584
創作活動の刺激になると思ってます。
既存キャラそのまんまはダメ、ということですね? あくまで文堂珈琲館の世界観を守りたいならという話ではあるのですが、他のリレー小説のノリを見てちょっと怖くなっちゃって。
見た目や性格、設定をモチーフにするくらいの流用は全然ありだと思います。 ん?なんか書き方が変ですね……。
つまり、作品未読の人への配慮と、収集がつかない可能性の排除という観点から、キャラを丸ごと流用するのは良くないかもってことです。 >>586
それはもちろん“あり”だと思いますよw
実際、鴨島にもモデルはいますし(小声) >>588
既存作品に鴨島さんのモデルがいるってこと?
それとも実在の人物?
興味ありますねぇw >>586
美味しんぼのキャラがウ○コ食べてるのとか私は好きですw >>589
喋り方、雰囲気、見た目、など何人かをキメラのように組み合わせて作ってますw >>591
おお、器用ですね(・ω・ノ)ノ
他はよくわからないけど、鴨島の見た目は黒執事のタナカさんみたいな感じなのかなって勝手に想像しています(笑) >>590
なんというかシュールですよねw
丁度カレーを食べてる時に見ちゃったのでunkoカレーって書いたやつは許すまじですが。 >>592
たしかに見た目はタナカさんに近いかもです。モデルは違う人ですけど白髪でオールバック、モノクルはしてませんが… 禁止事項
・荒らし行為
・現実と同じで違法行為
・大舞台(建物や周辺地域)のファンタジー要素の設定:ただし、参加者が理解しやすく、現実離れし過ぎではなく参加者から賛同を得られた場合を除く。
ルール
・基本的にオリジナルのキャラクターを用いる事:ただし既存のキャラクターの要素を拝借するのは、ありとします。
・初登場させるキャラクターは、容姿や年齢名前などの自己紹介を行なってください。
・参加者同士で自由に会話や設定の拡張を行なってください。
表記上のルール(厳守ではない)
名前の欄にオリジナルキャラクターをかく。
もしくは
名前の欄に【○○】のように(○○には場所の名前)書く場合は地の文“第三の視点”と言った形をとる。
台詞と心理描写は別のコメとして書き込む。
こんな感じでざっくりと書き出してみました。(語彙力少なっ!)間違ってることや、日本語が変、足りない、もしくは要らない部分は指摘してください。
お願いしますw 寝てしまいました。
>>591
なるほどキメラですね。
そう言えば私の歌川もキメラだな。架空人物と身近な実在の人物二人ほど。 >>595
一番初めに「どういう趣向のスレなのか」のわかりやすい説明はいると思います。
見直したら>>1の内容の凄くわかりにくい私が言うことじゃないですが……。
あと3連目が多少わかりにくいかな。
リライトしてみます。
・表記上のルール
名前の欄にオリジナルキャラクター名を書く。
もしくは
地の文(状況の説明等)を書く時は、名前の欄にキャラ名ではなく場所名を入れる。その際場所名を【 】で括る。
台詞と心理描写は別のコメとして書き込む。
「厳守ではない」は何となく荒れる元になりそうな気がするので必要ないと思いました。 うーんリライトとか言っといて読み返したらイマイチw 文堂珈琲館part1
前身スレ:
このスレは、文堂珈琲館という架空の喫茶店を舞台に、各々の作ったキャラに成りきって他の客や店員との会話や関係性を楽しむことを目的としています。
反応すること・しやすさを心がけ、一人で暴走するのは避けてください。
以下のルールを守って書き込みましょう。 【禁止事項】
・荒らし行為
・キャラクターの殺害、その他違法行為
・別作品のキャラを丸ごと使うこと(ただし設定の一部を利用するのはあり)
・世界観を崩壊させるような設定の投下
【ルール】
・基本的にオリジナルのキャラを使うこと
・初登場のキャラクターは、その特徴に関するわかりやすい説明をいれること
・参加者同士で自由な会話・設定の拡張を行うこと
【表記上のルール】
・地の文は名前欄に場所名を入れて書く(第三者視点を推奨)
・台詞・心情描写は名前欄にキャラ名を入れて書く
・台詞は必ず「」で区切る 現在の設定一覧
【文堂珈琲館】
一戸建ての老舗喫茶。
一階→店舗部分。ゆったりとできる程度の広さで、店員との会話や豊富な蔵書を楽しめる。
二階→二階全体が物置部屋になっている。
先代マスターが収集した骨董品や本などが置かれており、客にも解放されている。
【人物】
うんたらかんたら 軽く手を加えてみました。
こんな感じでどうでしょう?? >>602全くの別物w
すごくいいですね
これで行きましょう!!! うん、いいですね(^o^)
これに続いて店舗スタッフの紹介を入れましょう。
店長→鴨島氏→バイトの順で。
アルバイト随時募集中の貼り紙しとくのもいいかもしれない。 あと、あの人が言ってたようにメニューは必要かなと思い始めました。
ウ○コカレーとか注文されると変な展開になりそうなのでw
メニューがあったほうがお客さんも入って来やすいと思うし、決めた上でメニューにない品も受け付けるということでどうでしょう? 一応喫茶店なので
コーヒー数種類
ソフトドリンク
酒
モーニングなどの軽食など
があればそれらしくなるかと コーヒー各種
紅茶各種
ココア系
(各ホットorアイス)
オレンジジュース
マンゴージュース
ミックスジュース
レモンスカッシュ
クリームソーダ
サンドイッチ各種
トースト系各種
カレー各種
オムライス各種
ハンバーグ系
モーニングメニュー各種
……みたいな?
すみません、お洒落なの思いつかなくてw コーヒーは定番で言うと
ブレンド
キリマンジャロ
モカ
ブラジル
ウィンナーコーヒー
エスプレッソ
カフェラテ
ガテマラ
ベトナム
↑私の趣味 もうコーヒーの他は「各種」でいいんじゃないですかね(^-^; ・コーヒー(ホットorアイス)
ブレンド
アメリカン
キリマンジャロ
モカ
ブラジル
ウィンナーコーヒー
エスプレッソ
カフェラテ
ガテマラ
ベトナム(店長お奨め)
・紅茶各種
・ココア
(各ホットorアイス)
・ジュース
オレンジジュース
マンゴージュース
ミックスジュース
レモンスカッシュ
クリームソーダ
・軽食
サンドイッチ
トースト
カレーライス(並、大盛、ドカ盛)
オムライス
ハンバーグプレート
チーズハンバーグプレート
スパゲッティーナポリタン
モーニングメニュー(A、B、C)
・アルコール(夜)
ビール
ワイン
カクテル各種
で、どうでしょう? では改めて店側キャラの紹介文をお願いします。
【ニャンティ・ペロティ】
アルバイト。19歳。見た目は女性。身長134cm。
髪型はツインテール。無表情。白い肌にピンクの唇。
南の島国「ゴチャン」から来た。外国人というよりはただのネコに見える。
みたいな感じで? あ、確かにメニューがあると色々参考になるしいいですね!わかりやすい(/・ω・)/
>>613と、あとはお菓子各種かな? >>615
了解です。
ところでファンタジーな部分って、謎のゴチャン共和国にがっつり押し付けてく感じでいいんでしょうか?
あと!ニャンティちゃんに!猫耳って!ありますか! >>616
あ、確かにケーキとか要りますね(じゅるり >>617
一応ファンタジーな味を加えようと思ってニャンティは作りましたけど、
その他のことは特に考えてないです。
やりながら誰かが面白い設定考えてくれればいいな、とだけ。 >>617
「猫耳はありません、一応人間ですので。あと私のことは『ニャンちゃん』でも『ペロちゃん』でも『ニャンペロ』でもお好きにお呼びください。
ちなみに本国では『019号』と呼ばれています」 >>619
なるほど、そんな感じですね。
じゃあフィーリングでいきますかw >>620
「じゃあニャンちゃんにします!私のことも呼び捨てとかでいいですよ。よろしくお願いしますねニャンちゃんっ」 【町田 小枝(まちだ こずえ)】
亜麻色の髪をポニーテールにした女性(21)。
カフェイン中毒で倒れた父の後継として、文堂珈琲館のマスターとなったものの、先代と同じく大半の客にはバイトと思われている。
純粋でまっすぐな性格だが、どこかずれている。
立派なマスター像が鴨島のため、たまに鴨島像が暴走して妙に男前になる。
ところで少し聞きたいんですけど、町田って扱いづらくないですか?大丈夫でしょうか?
店長というわりと重要な位置だし、なんかもっとわかりやすいキャラの方がいいのかなと思ったりもするのですが……。 >>619
にゃんティについては
ファンタジーの世界とも繋がっていると言ういい例だと思いますよw >>616
お菓子は
ニャンティさんの発案のメニューって感じでどうでしょうか?
勝手な発想ですけど、店自体は渋い感じにしたいので… ならニャンティさんが食べるもの全般を作ってる形にして、たまに奇抜(ファンタジー要素のあるもの)なものとか出してもらったら面白いかも。 >>626
メインメニューと
裏メニュー(ニャンティメニュー)があるって感じでいいですねw >>623
若い店長だと想像してたら予想以上に若い店長でいいですね。
店長としての威厳を持とうと頑張っては空振りしてる感じが伝わって来てとても良かったですよ。
扱いにくいどころかむしろ身を任せたいぐらい気持ちの頼もしい人物でいいと思いますよ。 >>622
「では小枝……ちゃん。私はまだ日本に友達がいないので、友達になってくれますか?」 >>625
「私は子孫を残せない穀潰しですが可愛いものは大好きです。お任せください。
ただ、あまり細かくすると品目が膨大になってしまうので大まかにします」 >>627
「ではゴチャン料理を色々と、日替わりで出して行きたいと思います」 >>629
「ふふ、友達第一号ですね♪嬉しいです。
ニャンちゃんはこっちの生活はまだ不慣れでしょうし、困ったことがあればいつでも相談してください。
友達として、マス……バイトの先輩として、張り切って協力しちゃいますから!」 >>628
歌川さんも雛森さんも鴨島さんも面白いので、町田だけネタ要素が足りないんじゃないかと少し不安になってしまいました。
でも人物像が嫌われてはいないみたいで良かったです。
このまま続けてみます。 >>632
「日本語も色々教えてください。私は丁寧語と文章言葉しか扱えないので、喋り方が固いとよく言われます。
語尾につく『〜ね』とか『〜よ』とか『〜にょ』とかの使い方がよくわかりません」 >>633
若人を見守る老紳士
最高じゃないですか!!! そ、そうでしょうか|ω・//)
なんだか安心しました。
ありがとうございます! >>634
「あっ、それならいいことを思いつきました。わたし、これからニャンちゃんにはタメ口で話しかけるので、それを聞いて真似していくっていうのはどうでしょう?
今よりきっと友達らしくなれて、一石二鳥だと思うんです」 ・コーヒー(ホットorアイス)
ブレンド 350
アメリカン 350
キリマンジャロ 400
モカ 400
ブラジル 400
ウィンナーコーヒー 450
エスプレッソ 450
カフェラテ 450
ガテマラ 500
ベトナム(店長お奨め) 500
・紅茶各種 350〜450
・ハーブティー各種 350〜450
・ココア 350
(各ホットorアイス)
・ジュース
100%オレンジジュース 400
100%マンゴージュース 450
100%タロイモジュース 100
ミックスジュース 450
レモンスカッシュ 400
クリームソーダ 400
・軽食
サンドイッチ各種 450〜650
トースト 250
カレーライス(並、大盛、ドカ盛) 500 650 800
オムライス 550
ハンバーグプレート 850
チーズハンバーグプレート 950
スパゲッティーナポリタン 500
ニャンティ特製ゴチャン風日替りランチ
380
モーニングメニュー(A、B、C) 500
・デザート
チーズケーキ 400
チョコレートケーキ 400
フルーツケーキ 450
白いだけのケーキ 500
タロイモとトウモロコシの萌え萌えケーキ 150
日替り動物さんアイスクリーム 700
・アルコール(夜)
ビール
ワイン
カクテル各種 【MENU】
・コーヒー(ホットorアイス)
ブレンド 350
アメリカン 350
キリマンジャロ 400
モカ 400
ブラジル 400
ウィンナーコーヒー 450
エスプレッソ 450
カフェラテ 450
ガテマラ 500
ベトナム(店長お奨め) 500
・紅茶各種 350〜450
・ハーブティー各種 350〜450
・ココア 350
(各ホットorアイス)
・ジュース
100%オレンジジュース 400
100%マンゴージュース 450
100%タロイモジュース 100
ミックスジュース 450
レモンスカッシュ 400
クリームソーダ 400
・軽食
サンドイッチ各種 450〜650
トースト 250
カレーライス(並、大盛、ドカ盛) 500 650 800
オムライス 550
ハンバーグプレート 850
チーズハンバーグプレート 950
スパゲッティーナポリタン 500
ニャンティ特製ゴチャン風日替りランチ
380
モーニングメニュー(A、B、C) 500
・デザート
チーズケーキ 400
チョコレートケーキ 400
フルーツケーキ 450
白いだけのケーキ 500
タロイモとトウモロコシの萌え萌えケーキ 150
日替り動物さんアイスクリーム 700
・アルコール(夜)
ビール 500〜
ワイン 450〜
カクテル各種 500〜
==================
その他、お客様のご要望にお応えいたしますのでお気軽にお申し付け下さい >>638
「お願いします」
そう言ってニャンティはぺこりと90度のお辞儀をした。 一応完成でいいんじゃないですか?
少なくとも一般的なメニューではあるし ではあと鴨島さんの紹介文が出たらスレ立てしますね? 鴨島の年齢変えたいのですけれどいいですなね?
白髪の老人って感じにしたいので
70代が妥当かと思います それとバイトという設定も少しキャラが濃すぎるので町田さんの手伝いって事で臨時職員に格上げしてあげたい >>641
相場はよくわかりませんが、いいと思います。
オリジナルメニューもわくわくする感じで素敵です。 >>647
そういえば鴨島さんって前は57歳でしたね。
いつの間にか70歳くらいかなと思い込んでたので、私は全然気になりません。
>>648
面白いですけど、さすがに鴨島の人柄からすると少しはっちゃけすぎた設定だったかも知れませんねw
臨時職員もいいですが、いっそ本物のマスターにしてもいいですよ。その場合、町田は鴨島の渋さに憧れるドジっ子ウェイトレスにします。 >>641
白いだけのケーキ……フランクフルターかな?
お疲れ様です スレが新しくなるんですからキャラ設定変更するなら今のうちですよ〜(よ〜ょ〜)←エコー
>>651
お洒落な名前はわかりません〜(^_^;) 出来れば店長は別に欲しいので
臨時って事にします。 摂政関白みたいなものですね!?
いい関係!(*≧∀≦) 【鴨島 翔昭】(72歳)
文堂珈琲館のマスター。店長の町田の要請によりこの店で働く。
白髪オールバックの老紳士を体現したような人である。
身長182cm、年齢の割に筋肉質。
呼び名は“翔ちゃん” スレタイ=文堂珈琲館part1
前身スレ:
このスレは、文堂珈琲館という架空の喫茶店を舞台に、各々の作ったキャラに成りきって他の客や店員との会話や関係性を楽しむことを目的としています。
反応すること・しやすさを心がけ、一人で暴走するのは避けてください。
以下の(>>2-5あたり)ルールを守って書き込みましょう。 【禁止事項】
・荒らし行為
・キャラクターの殺害、その他違法行為
・別作品のキャラを丸ごと使うこと(ただし設定の一部を利用するのはあり)
・世界観を崩壊させるような設定の投下
【ルール】
・基本的にオリジナルのキャラを使うこと
・初登場のキャラクターは、その特徴に関するわかりやすい説明をいれること
・お客様はまず飲食物の注文をお願いします(メニューは>>4あたり)
・参加者同士で自由な会話・設定の拡張を行うこと
【表記上のルール】
・地の文は名前欄に場所名を入れて書く(第三者視点を推奨)
・台詞・心情描写は名前欄にキャラ名を入れて書く
・台詞は必ず「」で区切る 現在の設定一覧
【文堂珈琲館】
一戸建ての老舗喫茶。
一階→店舗部分。ゆったりとできる程度の広さで、店員との会話や豊富な蔵書を楽しめる。
二階→二階全体が物置部屋になっている。
先代マスターが収集した骨董品や本などが置かれており、客にも解放されている。
【人物】
【町田 小枝(まちだ こずえ)】
亜麻色の髪をポニーテールにした女性(21)。
カフェイン中毒で倒れた父の後継として、文堂珈琲館のマスターとなったものの、先代と同じく大半の客にはバイトと思われている。
純粋でまっすぐな性格だが、どこかずれている。
立派なマスター像が鴨島のため、たまに鴨島像が暴走して妙に男前になる。
【鴨島 翔昭(カモジマ ショウショウ)】(72歳)
文堂珈琲館のマスター。店長の町田の要請によりこの店で働く。
白髪オールバックの老紳士を体現したような人である。
身長182cm、年齢の割に筋肉質。
呼び名は“翔ちゃん”
【ニャンティ・ペロティ】
アルバイト。19歳。見た目は女性。身長134cm。
髪型はツインテール。無表情。白い肌にピンクの唇。
南の島国「ゴチャン」から来た。外国人というよりはただのネコに見える。 これで問題なければ今夜22時頃立てます。
スレタイに「RPN」とか「誰でもお気軽に参加してね」とか要らないですかね? あ、あと店内に流れるBGMの傾向を決めといても面白いかなと思います。 オルガンとか置いておいたら、誰かが時々生演奏やってくれたりしないかなーとかちょっと憧れます。
文章で音楽表現って難しいかな? スレタイ:文堂珈琲館part1
前身スレ: http://itest.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1519338178/l50
このスレは、文堂珈琲館という架空の喫茶店を舞台に、各々の作ったキャラに成りきって他の客や店員との会話や関係性を楽しむことを目的としています。
反応すること・しやすさを心がけ、一人で暴走するのは避けてください。
以下の(>>2-4あたり)ルールを守って書き込みましょう。 【禁止事項】
・荒らし行為
・キャラクターの殺害、その他違法行為
・別作品のキャラを丸ごと使うこと(ただし設定の一部を利用するのはあり)
・世界観を崩壊させるような設定の投下
【ルール】
・基本的にオリジナルのキャラを使うこと
・初登場のキャラクターは、その特徴に関するわかりやすい説明をいれること
・客はまず、飲食物の注文をすること(メニューは>>4を参考にしてください)
・参加者同士で自由な会話・設定の拡張を行うこと
・時間帯の変更をする時は、「時計の鐘が鳴った。【朝/昼/夕方/夜】だ」という文章を入れること
【表記上のルール】
・地の文は名前欄に場所名を入れて書く(第三者視点を推奨)
・台詞・心情描写は名前欄にキャラ名を入れて書く
・台詞は必ず「」で区切る 現在の設定一覧
【文堂珈琲館】
一戸建ての老舗喫茶。
一階→店舗部分。ゆったりとできる程度の広さで、店員との会話や豊富な蔵書を楽しめる。
二階→二階全体が物置部屋になっている。
先代マスターが収集した骨董品や本などが置かれており、客にも解放されている。
【人物】
《町田 小枝(まちだ こずえ)》
亜麻色の髪をポニーテールにした女性(21)。
先代マスターの父が倒れ、急遽コーヒーの達人鴨島を雇用した。
立派なマスターを目指して頑張っているが、鴨島の方がそれっぽいので今のところ客にはバイトと思われている。
《鴨島 翔昭(カモジマ ショウショウ)》(72歳)
文堂珈琲館のマスター。店長の町田の要請によりこの店で働く。
白髪オールバックの老紳士を体現したような人である。
身長182cm、年齢の割に筋肉質。
呼び名は“翔ちゃん”
《ニャンティ・ペロティ》
アルバイト。19歳。見た目は女性。身長134cm。
髪型はツインテール。無表情。白い肌にピンクの唇。
南の島国「ゴチャン」から来た。外国人というよりはただのネコに見える。
※店員さん募集中です 一部修正と、どこかに書いてあった時間帯の設定を付け足してみました。
これ+メニューで完成でいいでしょうか? いいと思います。
で、「RPN」というのは要らないのでしょうか?
私にはわからないですが、あの人がこだわっていたので大切なものなのかなーと気になるのですが。 うーん……(; ´・ω・)
TRPGやリレー小説はスレタイにそれぞれの単語が入ってるから、こちらも入れた方がいいかもしれませんね。 >>671
正直私ごときにはRPNが何の略かもよくわかってません(^-^;が、スレタイに加えることにします。
では立てます。 あっ、しまった。議論雑談スレへのリンクもいたかも!? おめでとうございます!ついに!
こ、ここの議論も新規の方の参考になるかなーと思って張っちゃったんですが、ない方が良かったですか?ごめんなさいヾ(・ω・`;)ノ あっ、もう既にここへのリンクが貼ってあったんですね、ありがとうございます。
もちろんあったほうがよかったですよ〜(^o^)
さてあまり内輪の馴れ合いみたいにならないよう気をつけなければですね。 良かった〜(´>///<`)
そうですね、あんまり内側だけでわいわいしてると入りづらいですもんね。
みなさんが入りやすいように色々とっかかりとかをあげられたらいいんですが……。 えーと、ではこのスレを見てくれているかもしれない、いつかのROMさんや他の方々。
良かったら一緒に遊びましょう!
ルールは決めましたが、そこまで堅苦しくするつもりはないので気軽に入ってきてくださって大丈夫です。
わからないこととかあれば、こちらのスレで色々と質問も受け付けます。
よろしくお願いします|ω・//) ちょっと世界観崩壊しかかってないですか?
あとキャラの殺害起きましたけど……自分のキャラならいいんですかね? キャラの殺害は全部ダメだと思います。
今から夢オチだと無理やりなので、明日病院に運ばれてたことにでもするか、これから助けに行くのがいいかなーと。 >>682
うーん私がこのスレの最初で「キャラの殺害禁止」としたのは
この板の他スレ(リレー小説スレ)ですぐに他人のキャラを殺しちゃう人がいるので、それの防止と思ってのことでした。
今回のはそれとは明らかに違うし、ストーリーに沿ってもいるので、私はいいかな? とか思ってます。
いきなりルール破っちゃダメですかね(^-^; このスレって「アドリブ大会」みたいなものだな、と思ってます。
ギターで例えると、同じ曲を納得行くまでストイックに練習してると辛くなって来るから、合間に好き勝手にアドリブを弾く、
それを一人でじゃなくてみんなでやる、少々下手っぴでも、辻褄が合ってなくても笑って楽しむ、みたいな。
取材してプロット練ってガーッと書いて推敲重ねてみたいのの合間の息抜きというか遊び。
だから今回のも最初はどうかなぁと思ったけど、荒らしでさえなければ何でもアリかなぁとか思い始めました。
2ちゃ……5ちゃんだしw アドリブは音痴じゃできない
もっとずっと高級なことだぞ >>685
すみません、他人に披露することを目的にするような、音楽用語の狭義のアドリブではなく、スケール知ってれば誰でも出来るような広義のアドリブだと思ってください(^-^;
スケール知らなくてもリズムに合わせてテキトーに弦をブラッシングするのもアドリブ、みたいな感じで(^-^;
ただ、子供がテキトーにピアノの鍵盤叩いて音出して喜ぶみたいのとは違って、ここの方々はさすがに楽しいアドリブを見せてくれるなぁと思っています。 なるほど、そういう意図での禁止だったなら、特に反対する理由はないですね。
やりすぎと思ったら止めますが、それ以外は緩い感じで楽しんでいこうと思います( 'ω') ところで私も、(多分)しょっちゅうは顔を出せてなくてごめんなさい。
少し忙しくなってしまいました。
なるべく朝昼夜と顔を出せるように頑張りますが、いけない時もありそうなので、用途があれば自由に使ってくれて大丈夫です……。 >>687-688
もちろん小枝ちゃんがゴゴに殺されたらニャンティが何とか生き返らせますw
ゴチャンの怪しげな呪術師でも呼んでw
>>689
小枝ちゃん他が出て来ないので正直今日は寂しかったですが、
当然のこととしてリアル優先でお願いしますよ。
鴨島さんも忙しいんだろうなぁと想像してます。
っていうか登場キャラは増えたけどたぶん恐らく未だに四人しかいないですよね?(^-^;
一応サロンのほうでスレの宣伝しときましたけど、人増えないかなぁ……。 鴨島もあまりしょっちゅうは来れそうになくなりました
引っ越しなんかが早まったので
自由に使ってください >>691
そんなこと言わないで気軽に参加してくださいね(^o^)
ズモーみたいなのでも参加できるんですからっ!
>>692
なるほど大変そうですね。ご無理なさらずに。老体なんですから(笑)
暫くの間トリップなしの鴨島さんをみんなでシェアしましょう。
今回の熊懐さん、文字を追ってて楽しかったです。
活字表現ならではの想像する楽しさがありました。うーん見習わねば。
ただ、名前が難しいので出来れば毎回ルビを振ってくれたら助かります(^-^; 熊懐さんと言えば、最初の時もニャンティを芳しい美少女に描いてくれたのが印象的でした。
最初ニャンティは私の中では単なるネコのバケモノみたいなイメージだったので、
皆さんにどんどん可愛いキャラに育てていただいて嬉しく思ってます。
元々ぱっと思いついただけのキャラで想定してるバックグラウンドなどほぼ何もありませんので、これからももっともっと自由に育ててあげてくださいね(^_^) >>690
ありがとうございます。
小枝も他の人が殺されたら、2階の倉庫にある不思議道具とかで蘇生させます(笑)
4~5人くらいでしょうね(;´・ω・)
そもそも過疎だからっていうのもあるだろうけど、なにか集まらない原因とかあるんでしょうか……。 >>692
引っ越すのって大変ですよね。
私もあまりこれてませんが、なるべく登場させられるよう頑張ってみます( 、・ω・)、
また時間がとれるようになったら帰ってきてください。 >>694
私もニャンティちゃんは猫でイメージしてましたが、美少女に成長してくれて嬉しいです(*゚▽゚*)
女の子修行、また休日にできたらいいなと思ってます。
そういえば熊懐ちゃんといえば、折角の美少女だし詳しい見た目が知りたいなー……。 >>696
ありがとうございます。
4月までには方をつけてれるよう頑張りますので…(止まるんじゃねぇぞ…)
時々またやってきます。 ひさしぶりに熊懐ちゃん来店してみたり。
ここに来店する頻度がちと少ないので
トリップなしで、熊懐ちゃんを動かして頂くと嬉しいなっ。 >>699
一次審査はなるべくご参加ください。
熊懐さんがどんな容姿か、どんな魅力なのか、どんな声とかどんなファッションなのかとか、教えてくださいね。
二次審査は何か演技していただく予定となっていますが、
演技する内容(シチュエーション)はまったく考えてないので、いいアイデアがあれば教えてくださいませ〜 知り合いから教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
参考までに書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
FTWYR 中学生でもできるネットで稼げる情報とか
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
VO8 なんか
もうよくわからんわ
年末久々に訪れてみたけど
何にもないのなw 5ちゃん語とか設定グダグダだし
やっぱSF要素は最初に固めておくか
最初からしない方がいいかもな ここ5ちゃんねるには原稿用紙やワープロ、オンラインエディターにない独特の「単位」がありますよね これを利用して、マンガのコマ割りを意識したようなスタイルで小説を書いてみる実験です 小さなコマは改行なしで簡単に、大ゴマは改行を多用して詳細に、とか
見開きはアスキーアートでももいい 内容はうんこでいいので、形を重視してとりあえず書いてみることにする 「バキィ!」
それは骨を打つような音だった。
同時に目の眩む閃光と、どこから現れたのか集中線が沸き起こった。
余韻が、消えて行く。 「やっと出たぜ。三週間分」
マッチョな男が立ち上がり、ズボンを穿いた。
トイレ内は蛾や羽虫が壁をびっしりと覆っている。 トイレを出ると、森だった。
日はまさに上がったばかりであり、これから高くなろうとするところである。 「さて、帰るかね」
そう言って男は崖の上から下界を見下ろす。
ミニチュアのように村があった。 「うんこの技、極めたぜ」
男の顔のアップ。
汗と埃とうんこにまみれた汚い顔だが、そこには長い時間をかけて身につけたらしき自信が浮かんでいる。
「待ってろ、世界。俺が救ってやる」
そう言うと男はうんこで汚れた逞しい鼻をこすった。
蝿が無数に取り囲み、彼の卒業を祝福する。 ホ〜! ホ〜! という奇声を上げ、馬に乗ったモヒカン刈りのならず者が村を襲っている。 モヒカンの一人が尻を横へ突き出し、下痢便を発射した。 「キャア!」
下痢便を浴びた少女が叫ぶ。
その可愛らしい顔は一瞬にしてクソまみれになった。
「オリビア!」
老人が手を伸ばし、少女の名を叫ぶ。 「クソ! 貴様ら!」
老人はモヒカンどもを睨みつけた。
「いつまでも貴様らの好き勝手にさせておくと思うな!」
モヒカン達は小馬鹿にするように遠くから舌を出し、
老人を威嚇する。
崩れた壁の向こうに、人影が現れた。 崩れた壁に隠れ、先ほどの男が見ていた。
腰にはボロボロの剣を差し、服はほとんど雑巾である。
男はクソにまみれた少女と老人のことを、黙って見続けた。 「……救うのは簡単だ」
男は考えた。
「しかし……」
「まず家のじいちゃんに『ただいま』って挨拶しに行ってからにしよう」
頬を一筋、冷や汗が垂れた。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
ド ン ッ !
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ ならず者達の打ったうんこ砲の流れ弾が当たり、壁が崩れた。
「うひゃあああっ!?」
男は叫び声を上げると、慌ててその場を走り去った。