【リレー小説】殺人鬼スネ夫〜初七日 part118
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
スネパパ「これが新鋭芸術という物なんだ、よく見てみろ」
スネ夫「これ何の絵なの?」
スネパパ「これは絵じゃないよ、書道だ」
スネ夫「えっ?これ書なのか!?」
【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう〜
新規参入住人歓迎。
【規約】
・オリキャラOK、ドラえもん以外の漫画や小説やドラマの登場人物もOKです
・スネ夫以外のドラえもんキャラを出しても構いませんが、盛りあがりませんのでほどほどに
・スカトロ、ホモなどの気持ち悪いネタはスルー推奨
・自分勝手な場面転換や流れを全く無視したブチ込みは迷惑です
・前スレの最後のように無駄な一文字埋めとかは自粛願います(あたりまえに次スレが立つ等と思わない事)
・縁あってこんな所に集まる者同士、基本「楽しく」やりましょう
過去スレ
【リレー小説】殺人鬼スネ夫〜悪の十字架 part117
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1516850916/
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【リレー小説】輸入缶コーヒー殺人鬼スネ夫 (part115)
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【リレー小説】殺人鬼スネ夫の鏡の中の十月 part114
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1507990192/ 田名茉奈陽生
屋秘話やら ナセヤナノ 予定です
ゆうゆう 自適 な 暮らしを
気に入りました 田舎も 悪くなく無くない
星空が綺麗です しかも空気も綺麗なので
鼻毛が伸びなくなりました
背は伸びてますよ
順調です
僕は森に入ってはキノコを採り
炊き込みご飯にします 一方その頃、四菱重工では量産型スネちゃまの生産に着手していた >>805
一行は扉のスイッチをさがした
ハッケヨイ「あんなところにレバーのようなものがあるでごわす」
目の眼マン「これは男性器を模したレバーだな」
先生「どきなさい、私が握りますぞ!」
皆を押し退けると先生は不潔なレバーを握った ,,...-=ミミミミミヽ、
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r、ミ_,,,_,,;;;::://////ソ‐,
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. /: r.、二、:{: : : >':::::: : : ::: : :ゝ: ::.:.::::::::///// 先生はスタートど同時にレバーをしごいた
不潔なレバー「はうあ!?」 出木杉は早送りボタンを押した。
先生の手がさらに高速になった。
不潔なレバー「アイイイイイーーーーーーーーーン」 そして!扉は開いた!!!!
先生「私の力がここにて役に立ちましたぞ!」
ハッケヨイ「やっぱりこの四人は大事でごわすね!」 びゅるるるるるるるる
先生は不潔なレバーから飛び出した液体を顔面に浴びた
先生「うわー臭い…」
そして扉が開いた
スネ夫「よし、でかした先生!」
ハッケヨイ「扉の向こうに何かいるでごわすよ」
目の眼マン「何だ、また六本足か?いや違うぞ」
そこには亀の甲羅を背中に乗せた年老いた六本足が此方を見ていた スネ夫「今、何をしているのか把握できてないんだが」
ハッケヨイ「何レスか前から読み直してみるでごわす」
スネ夫「終わったと思った話が続いてて始まった話は終わってるのか?」
目の眼マン「現状が理解できたか?」
スネ夫「いや?何の目的で何を目指して何をしてるのかちんぷんかんぷんだわ」
先生「とにかく物語なんですぞ、難しく考えず続けるですぞ!」
スネ夫「あ、ぼくは用があるんで帰らせてもらうよ」
スネ夫はVO5ヘアスプレーを買いに行く事にした。 / / / /
// / / / /
// | ヽ、l ゙ ー─── __
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l ヽ、 \  ̄ l
ヽ  ̄ ̄ |
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/ | l / / | /
/ / ! ,ゝ-l / | /
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/ / / ヽ、/ ,− !
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// l ヽ、_ ヽ /
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/── ´/! / / /
, ─<´___/ノ / /
/ / /\ / l / /
/ /l/ ヽ / | // ハッケヨイの拳がスネ夫の顔面にめり込んだ!
ハッケヨイ「まだ探検をしてるとちゅうでしょうが!でごわす!!!」
スネ夫はもんどり打って吹き飛んだ!!!
スネ夫「ハウア!!!!」
目の眼「あの42の亀六本足は、何か知ってる気がするぜ?」
ハッケヨイ「ばつとしてスネ夫どん、お前が行くでごわす」 スネ夫「オマエは何だ?その数字は何なんだ!」
42の亀六本足「ギャギャ!!」 42亀六本足「ここから先は通すわけにはいかんぎゃ、ワシは五百年間ここの扉を守り続けてきたぎゃ」
スネ夫「そこをなんとか!通してくれよ!」
42亀六本足「帰るんじゃよ、ここから先は危なすぎていかん!」 スネ夫「よし帰ろう!」
先生「ハァ?」
ハッケヨイ「普通、主人公なら危険を圧しても前に進むでごわしょう?」
スネ夫「進むばかりが勇気ではない!撤退、それもまた勇気!」
スネ夫は帰るコールを骨川家本宅に入れた。
スネ夫「あ、パパ?今から帰るけど何か買ってくもの有る?え、寿司?」 42六本足「いいのか?この先難関を越えればギャルを抱き放題ゾーンもあるんぎゃぞ?」
スネ夫「あー、パパ、用事できたから電話切るわ!」
スネ夫「そのはなし、詳しく聞かせてもらおうか!」 先生「通す訳にはいかないって言ったり、行かなくていいのかと煽ったりどっちなんですかな?」
42六本足「えっと、まぁ……」
目の眼マン「リレー小説だし、書き手によって解釈も違うだろうし」
ハッケヨイ「通さないと書いたのも行けと煽ったのも同じ書き手でごわすよ?」
先生「どっちなんですかな?」
42六本足「え、あ、あぁ、立場上、通す訳には行かないけど、簡単に諦められちゃ話にならないし、あの……」
スネ夫「行けなの?行くななの?ハッキリしてよ」
42六本足「は、はぁ……ギャギャギャギャ……」
46六本足はただの六本足に戻った。 スネ夫は百万馬力の屁でジャイ子を吹きとばしチェンジを要求した。
のびママ「じゃあ私が相手をするわ」
オマ〇コミェーテル「わたしのお〇んこで楽しんでね」
しずママ「私も仲間に入れて」
スネ夫「ちょっと年はいっているが合格だ」
スネ夫のちんこはギンギンに勃起した。 スネ夫「こうなったら初志貫徹だな」
スネ夫はVO5ヘアスプレーを買いに行く事にした。 ハッケヨイ「クズはボッシュートでごわす」
>>836はズブズブと肥溜めに沈むと死んだ。 ID変えて書いてるのがバレバレ(笑)
元のIDで何か言い返してみろヘタレ いいから早く素敵な物語(笑)を始めろよ、もうイジメねえからよ 言われた本以外何とも思わない事に反応すっから自演がバレるんだよガキ スネ夫「百姓になる話を続けたいんですけど」
スネ夫は本気で百姓になりたかった。 先生「>>846コイツにスネ夫スレは10年早かったですぞ」 百姓「よし百姓が勤まるかどうかテストしてやろう」
スネ夫「お、お願いします!」
百姓はバーナーで熱した大きな鉄板を運んできた。 CMセキュリティは、あなたのプライバシーを保護します >>850
ガキと言われてカチンときたか?クスクス ハッケヨイ「自演百姓はID変えたので出てこれないでゴワス!」
スネ夫「みっともねーな、オイ」 スネ夫「このスレこんなに人が居たのか」
ハッケヨイ「ホントは3人ぐらいで書いてるんじゃないでごわすか?」 >>854
スネ夫「新参笑える」
のび太「こんな奴僕でも余裕だよ」 ハッケヨイ「話を進めようでごわすよ」
スネ夫「僕が百姓になる話だったな」
ハッケヨイ「ホントにそんな話、やりたいでごわすか?」
スネ夫「いや」 百姓はバーナーで熱した大きな鉄板を運んできた。
ID:wPyUQZD6(5/5)
0852 創る名無しに見る名無し 2018/02/26 23:49:16
CMセキュリティは、あなたのプライバシーを保護します
ID:lEo2y+ky
0853 創る名無しに見る名無し 2018/02/26 23:50:31
>>846
自演百姓(笑)
ID:52+hycUd
0854 創る名無しに見る名無し 2018/02/26 23:51:52
>>850
ガキと言われてカチンときたか?クスクス
返信 1 ID:/WhEBLOx(6/6)
0855 創る名無しに見る名無し 2018/02/26 23:52:33
ハッケヨイ「自演百姓はID変えたので出てこれないでゴワス!」
スネ夫「みっともねーな、オイ」
ID:CFH3bnwv
0856 創る名無しに見る名無し 2018/02/26 23:54:54
スネ夫「このスレこんなに人が居たのか」
ハッケヨイ「ホントは3人ぐらいで書いてるんじゃないでごわすか?」
ID:kCnD7ish
0857 創る名無しに見る名無し 2018/02/26 23:55:08
>>854
スネ夫「新参笑える」
のび太「こんな奴僕でも余裕だよ」
ID:Tzozbi6x
戻る
ID:/WhEBLOx(6)
0832 創る名無しに見る名無し 2018/02/26 22:20:48
スネ夫「つまんな過ぎて屁も出ねーわ」
ID:/WhEBLOx(1/6)
0836 創る名無しに見る名無し 2018/02/26 23:25:48
>>835
何も書いてないのはおまえだ百姓
ID:/WhEBLOx(2/6)
0841 創る名無しに見る名無し 2018/02/26 23:34:10
ID変えて書いてるのがバレバレ(笑)
元のIDで何か言い返してみろヘタレ
ID:/WhEBLOx(3/6)
0844 創る名無しに見る名無し 2018/02/26 23:37:27
いいから早く素敵な物語(笑)を始めろよ、もうイジメねえからよ
ID:/WhEBLOx(4/6)
0846 創る名無しに見る名無し 2018/02/26 23:38:59
言われた本以外何とも思わない事に反応すっから自演がバレるんだよガキ
ID:/WhEBLOx(5/6)
0854 創る名無しに見る名無し 2018/02/26 23:51:52
>>850
ガキと言われてカチンときたか?クスクス
ID:/WhEBLOx(6/6
↑このつまらなさよ(笑) ハッケヨイ「まぁ、つまんない話でもいいから楽しくやろうでごわすよ」
スネ夫「つまんない話を楽しくやろうとは器用なヤツだな」
ハッケヨイ「楽しい話に越したことはないでごわすけど」
スネ夫「なぁ、どんな話ならみんなが楽しくリレーできると思う?」
ハッケヨイ「うどん早食い大会でごわす」 うどん修行に励むハッケヨイだった。
店主「おめえ、筋がいいじゃねえか」
ハッケヨイ「ありがとうでごわす」
店主「そろそろ秘伝の技を仕込んでやろう、ついて来な」
ハッケヨイはうどん屋の店舗の地下室に連れてこられた。
そこには大きな鉄板と十字架があった。
ハッケヨイ「こ、こんなもの、うどんと何の関係が?」
店主「今からおめえがうどんの奥義を伝授するのに相応しい男なのかどうかテストする」 昨日の百姓 ID:/WhEBLOx
目の眼「とぅ〜しゃいしゃい〜♪」 スネ夫「僕は親方日の丸、電電公社に入るのが夢なんだ」
ジャイアン「俺は国鉄」
出木杉「山一証券かな」 46六本足「鉄板の上で焼き土下座だぎゃ、それができれば通してやるぎゃ!」
ハッケヨイ「や、やってやるでごわす!」
ジャイアン「ま、まで、おでが、おでが焼き土下座やるど!!!」
スネ夫「ジャイアン!お前そこまでして目立ちてえのか?!」
ジャイアン「おで、おでが焼き土下座やればレギュラーにやれるだか??」
スネ夫「お、おう!!!してやるよ!?」 ハッケヨイ「ジャイアンとか急に出てきて何なんでごわすか?」
スネ夫「死んだからいいじゃん」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネママ「スネチャマはお友達と出かけて留守ざます」
バビル2世「そうですが、ではまた今度」
スネママ「どこに出かけたか聞かないざますか?」
バビル2世「ヤツとは月火の食事だけの付き合いなんでね」
スネママ「待つざます、その朝マックとかいうの、わたくしがお付き合いするざます」
バビル2世「へっ?」 ハッケヨイ「うどんの話、続けたかったでごわす………。」 スネ夫「コギャルメイクジャイ子の辺りでシラケたな」
ハッケヨイ「ドラえもんキャラなんて無理に出さなくていいでごわすよ全く」 バビル2世「残念だか今日は朝マック行くのをやめた」
スネママ「へっ?」
バビル2世「近所の気になってるパン屋に行く事にした。そして近くのファミマでホットコーヒーのLを買いつつ、今月のTカードのファミマ使用金額を確認して確実に来月のシルバーランク確保させるぜ」
スネママ「そうなの」
バビル2世「あんたに付き合ってるヒマは残念ながら無いんだ」 ハッケヨイ「自演百姓はID変えたので出てこれないでゴワス!」
スネ夫「みっともねーな、オイ」 スネ夫「リレーする気の無いヤツは来ないで!」
ハッケヨイ「科捜研の女の『捜査しないのなら出てって!』みたいでごわすな」
スネ夫「茶化すな!話を進めよう」
ハッケヨイ「今は何の話でごわしたか?」
スネ夫「えっと」 バビル2世「パン屋はたいして美味くもなかったし、いらっしゃいませも無いし、もう行く事は無いな
ホットコーヒーだけ買いに行ったファミマは店員が搬入業者とのやり取りの合間にやったテキトーな接客でムカついた」
スネ夫が同行していないので、バビル2世は誰も評論してくれない一人言を呟いた。 ハッケヨイ「食らうでゴワス!」
スネ夫「ぎゃー!」
ハッケヨイは沸騰した糞尿を肛門から噴射した スネ夫「で次は糞尿っスか!?」
ハッケヨイ「ただの糞尿ではござらん、沸騰した糞尿でごわす」
スネ夫「もうやめない?下品なの」
ハッケヨイ「これは仕切り直しでごわすよ」 ハッケヨイ「一番、ストーリーに繋がる、42の六本足編からつなごうでごわす」
スネ夫「でもなぁ、焼き土下座とか嫌だし」
ハッケヨイ「あれはジャイアンがやったからクリアしたんでごわすよ!?」
スネ夫「そっか!」
42六本足「では、この先の扉に進むが良いぎゃ」
ギイイイイ
不潔な扉が開きまた四人は先に進む 42六本足は4人に語りかける
「ふと思ったんだけど、ドラえもんの昭和初期時代設定だと朝マックって存在しなくね?」 スネ夫「そういやぁそうだな!もう朝マックはあらしってことで良いや」
ハッケヨイ「唐突すぎるし賛成でごわすね」
目の眼「ってことはバビルもあらしってわけだ!」 ハッケヨイ「昭和初期設定って無理があるでゴワスよ、どんだけ懐古厨でゴワスか」
ハッケヨイはスマホをいじりながら喋った。 http://news.livedoor.com/article/detail/14359088/
この日の番組は人気俳優陣の殴り込み企画がテーマ。「キックボクシングにはまっている」というゲストの広瀬すず(19)は、「キックマシーン対決」を提案し、
対戦相手に名倉を指名。なぜ名倉を選んだか問われ、
広瀬は「(番組の)スタッフさんが、しゃべくりメンバーの中でも(名倉は)おじいさんだからって言っていたので」と暴露した。
これを聞いた名倉は立ち上がり「陰でどんだけ悪口言ってんねん」とスタッフに激怒。
「スタッフさんが、名倉さんなら勝てる可能性があるって(言っていた)…」と広瀬が続けると、「スタッフもナメたもんやな」と怒りの表情を見せ、笑いを誘った。
結果は、ムエタイチャンピオンに扮した名倉が374点、広瀬は255点で及ばず、名倉に軍配。名倉は「男女の有利不利がある」としながらも、スタッフを見返し、ガッツポーズを見せていた。 ハッケヨイ「そもそもドラえもんの時代設定は昭和初期ではないでごわしょう」 殺意の波動に目覚めた先生はスネ夫たちとここまで出てきた全ての登場人物を皆殺しにした
先生「カハハカハハカハハ・・・勝利とは滅することナリですぞ・・・・・」 スネ夫「そこまでだ」
スネ夫が先生の後ろにたっている
先生「ほ、骨川?!な、なんで生きているんですぞ?!」
スネ夫「波動が来る直前、脳内に幻覚を打ち込んだのさ、この骨川一族の嘴螺旋眼にはそのような力がある!!!!」 先生「そ、そんな無茶苦茶な……」
スネ夫「いいんだ、そうでないと話を繋げようが無いからな」 先生「すまなかったですぞ」
スネ夫「いいんだ、殺意の波動のせいだ、先生、共に前に進もう」
先生「…ほ、骨川」
ハッケヨイ「スネ夫どんの機転のおかげで助かったでごわす」
目の眼マン「どうなるかと思ったよ」
先生「さあ、残りも100レスちよいですぞ、たまにはマトモな話でラストまで行こうですぞ!」
スネ夫「よし、力を合わせて魔王を倒すぞ!!」
ハッケヨイ「へっ?」
目の眼マン「魔王?」
先生「骨川、まさかお前、今、何をしているのか把握できてないんじゃ……?」
スネ夫「そ、そ、そ、そんな事はない!!」 スネ夫「ま、魔王は冗談だ!」
先生「そ、そうなんですぞ?天然ですぞ?」
目の眼「タイトルは初七日だぞ?!」
スネ夫「へ〜しょうなのか、初七日」
一同「へ?!」
先生「ま、まさかのだじゃれでタイトルクリアー?!」 ハッケヨイ「真面目にやるでゴワス!」
ブビーーーーーッ!
スネ夫は顔にいつものやつを噴射された スネ夫「昭和初期?それじゃドラえもんキャラはみんな大正生まれかよ!?ドラえもんって戦前の話なのかよ!?」
ハッケヨイ「はだしのゲンも真っ青でごわすな」
スネ夫はとっくに終わった話を蒸し返した。 先生「>>898コイツにスネ夫スレは10年早かったですぞ」 >>896スネ夫「新参笑える」
のび太「こんな奴僕でも余裕だよ」 ハッケヨイ「真面目にやるでゴワス!」
ブビーーーーーッ!
スネ夫は顔にいつもより濃いやつを噴射された >>903
自演マン「自演百姓はID変えたので出てこれないでゴワス!」
自演マン「みっともねーな、オイ」 スネ夫「ん?何で荒れる流れになるのか今回は全く分からんが?」
ハッケヨイ「物語を書くより言い争いしたい輩もいるという事でごわしょう」
スネ夫「とにかく起動を戻してゴールを目指そう」
ハッケヨイ「ところでゴールとは何でごわす?」
スネ夫「決まってるだろ魔王退治だ」 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。