【リレー小説】殺人鬼スネ夫〜初七日 part118
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
スネパパ「これが新鋭芸術という物なんだ、よく見てみろ」
スネ夫「これ何の絵なの?」
スネパパ「これは絵じゃないよ、書道だ」
スネ夫「えっ?これ書なのか!?」
【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう〜
新規参入住人歓迎。
【規約】
・オリキャラOK、ドラえもん以外の漫画や小説やドラマの登場人物もOKです
・スネ夫以外のドラえもんキャラを出しても構いませんが、盛りあがりませんのでほどほどに
・スカトロ、ホモなどの気持ち悪いネタはスルー推奨
・自分勝手な場面転換や流れを全く無視したブチ込みは迷惑です
・前スレの最後のように無駄な一文字埋めとかは自粛願います(あたりまえに次スレが立つ等と思わない事)
・縁あってこんな所に集まる者同士、基本「楽しく」やりましょう
過去スレ
【リレー小説】殺人鬼スネ夫〜悪の十字架 part117
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1516850916/
【リレー小説】牛めし殺人鬼スネ夫 part116
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1514530276/
【リレー小説】輸入缶コーヒー殺人鬼スネ夫 (part115)
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1511858959/
【リレー小説】殺人鬼スネ夫の鏡の中の十月 part114
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1507990192/ 先生「そうですぞ!このスレは糞ばかりで尿が足りないですぞ!尿ネタ書ける職人を招くですぞ!」」
スネ夫「これ以上汚い要素増やさなくていいから(良心)」 ハッケヨイ「やっと島が見えたでごわす!!!」
出木杉「地図にない!幻覚だ」
スネ夫「マジかよ?!危険だから帰ろう!」
先生「甘いですぞ?ド・スーレには『希望と絶望の等価交換』が必要ですぞ、自分の持つ一番大事なものが奪われますぞ、絵の天才なら絵の才能、泳ぎの天才ならカナヅチに、不老不死への対価ですぞ」
出木杉「そこのキチガイを縛って船倉へ入れとけ」
ジャイアン「了解」 先生「私を閉じ込めるとは、復讐してやりますぞ」
先生は身体を粒子レベルに分解して牢獄を抜け出した
一同は暗黒大陸へ足を踏み入れていた
スネ夫「預言者の次は、魔術師かよ!おもしれぇ!とことん冒険してやるぜ!」
ハッケヨイ「どんな敵が来ようと立ち向かうでごわす!」 ハッケヨイ「やっと島が見えたでごわす!!!」
先生「あれは、宝島などではない!暗黒大陸ですぞ!」
スネ夫「マジかよ?!じゃあ魔術師ド・スーレに不老不死にしてもらおうぜ!」
先生「甘いですぞ?ド・スーレには『希望と絶望の等価交換』が必要ですぞ、自分の持つ一番大事なものが奪われますぞ、絵の天才なら絵の才能、泳ぎの天才ならカナヅチに、不老不死への対価ですぞ」
目の眼「く、詳しいな先生?!まさか、あんたド・スーレに?!」
先生「カハハ、暗黒大陸の唯一の生き残りが私ですぞ、クルーは全滅しましたがな!女を一生抱けない等価交換に不老不死ゲットですぞ!!!!」
ジャイアン「テメー、それでホモに?!」 ハッケヨイ「やっと島が見えたでごわす(300回目)」 航海日誌 亀井静香
「島が見えてから三ヶ月、船長スネ夫は甲板上を低く飛びかすめる大鳥を、ヘビのごとき速さで手づかみにとらえる。
全員、人食いアリのごとくむらがり、羽をむしりとって、生きたままの大鳥をむさぼる。
血がしたたる生肉をくらうは、これほどの美味なるものはなしと心得たい。
これもみな、餓鬼畜生となせる業か」
「4月6日。目の眼、血へどを吐きて死亡」
「4月14日。ハッケヨイ、船室にて不意に狂暴トロールと化して発狂し死骸を切り刻む姿は地獄か。人肉食べる気力あれば、まだ救いあり」
「4月19日。先生、シャブおじさんの二名、料理室にて人肉を争う。
地獄の鬼と化すも、ただ、ただ生きて日本に帰りたき一心のみなり。
同夜、二名とも血だるまにて、ころげまわり死亡」 「5月6日。船長スネ夫、ついに一歩も動けず。乗組員のうち残るは船長と日記記録係の私のみ。
ふたりとも重いカッケ病で小便、大便にも動けず、そのままたれ流すはしかたなし」
「5月11日。曇り。北西の風やや強し。南に西に、船はただ風のままに流れる。
島は見えるが今だ近づけず。あまいサトウ粒ひとつなめて死にたし。
友の死骸は肉がどろどろに腐り、溶けて流れた血肉の死臭のみがあり。
白骨のぞきて、この世の終わりとするや……」 しかし出木杉の前に新キャラチンコ・ブラリーノ少佐が現れた。 その日記は意思をもち、新たなものがたりを作り始めた
ハッケヨイ、スネ夫、目の眼、先生は本のなかに吸い込まれていった!!!
ハッケヨイ「こ、ここは伝説の、本のなかのせかい、『クレアツィオ』でごわさんか?!」
先生「こ、ここが難攻不落の本の世界クレアツィオなのですぞ?!」 そこでは日本の自衛隊とアメリカ太平洋艦隊が戦闘状態に入っていた。
先生「エンタープライズが被弾しましたぞ!」
スネ夫「計ったように格納庫と機関室に2発!・・もつまい」
ハッケヨイ「長らく太平洋艦隊の象徴として君臨してきた不沈空母の最後でごわす・・」 スネ夫「どっちの味方をすれば良いんだ?」
ハッケヨイ「それは勿論…」 先生「カハハハ日本ですぞ!」
スネ夫「よし、敗戦の歴史を変えるんだ!あかつ発進!」
目の眼マン「エンジン始動!」
プスン… 亀井の航海日誌
○月×日、突如機関クランクシャフトが折れ、航行不能に。
そこに西からの強い季節風が追い討ちをかけ、船は沖へ沖へと流された。 そんな漂流生活が何日か続いた後、またしても餓死で全滅かと覚悟した一同の船に向かって別の船が近づいてきた。
目の眼マン「おお地獄に仏とはこのことだ!」
ハッケヨイ「だけどあれ海賊船じゃないでごわすか?麦わら帽子を被ったドクロが描かれてるでごわすよ……」
スネ夫「なーにいざとなったら略奪するだけだ、海賊相手なら良心も痛まないしな。チームスネ夫の力を見せてやろうぜ」
そんな会話をしていると件の船から青年が一人跳び移ってきた。 火炎放射機を背負った出木杉が乗り込んできたのだ。
「汚物は消毒だ」
スネ夫たちの船は紅蓮の炎に包まれむせる スネ夫「出木杉」
出木杉「なんだ」
スネ夫「おまえは一発変換できないから出てこないでくれ、めんどくさい」
出木杉「な、なんだと?!」
スネ夫「他のやつらは全員一発変換できるんだ…野比のび太のフルネームですら…」
出木杉「目の眼は!!目の眼だって一発変換できないだろうが!!!?」
スネ夫「『め』を押すだけで予測で目の眼が出てくるまでの頻度で登場してるから楽なんだ…」 目の眼マン「わかったら消えろ」
ビターン
出木杉「ギャー!」
スネ夫「2度と来んな」
ドボーン
出木杉は船から落とされた 出木杉から奪った海賊船にはある程度水と食料が積んであった。
チームスネ夫たちは食料に群がった。 泡ぶろでスッキリした一行は夜遅くまで宴会をたのしんだ
そして翌朝、宝島を目指した 船内には船員たち自作のソープランド「エイの穴」が存在している。
部屋には水槽が置いてあり、そこには性器の形が人間と似てると言われ実際にかつては漁師の慰み物として扱われたというエイが飼育されていた。
ちなみにエイでは興奮できないという正常な人間向きに部屋には目の眼マンが書いた春画も備わっている。 出木杉「わかったら消えろ」
ビターン
目の眼マン「ギャー!」
スネ夫「2度と来んな」
ドボーン
目の眼マンは船から落とされた スネ夫「目の眼マンって絵描けるの?」
目の眼マン「ああっ一応やってたけど」
ハッケヨイ「すっすごいでゴワスね(なんかモヤモヤするでごわす)」
スネ夫「ほぉー上手いな、なぁハッケヨイ!」
ハッケヨイ「そうでごわすな・・・(おいどんには何かできることはないでゴワスか)」
ハッケヨイは次第に闇に心を蝕まれ始めていた。 大人にならない「おっさん若者」現在の40代は若者中心文化の申し子
大人になりきれない40代の「おっさん若者」について取り上げている
バブル景気が終わり、経済的な理由で親元から離れられない人が増えたという
http://news.livedoor.com/lite/topics_detail/14318048/
気がついたらもういいオッサン…。あなたは立派な「大人」になれた実感はあるだろうか。
「いいオトナ」が見えない現代において、ワカモノを卒業するにはどうすればいいのか。
発売後話題を読んでいる新刊『「若者」をやめて、「大人」を始める』の著者であり、
精神科医の熊代亨氏から40代のオッサンへのメッセージ。
大人になれないオッサンたち
識者が日本人の「成熟困難」を語るようになってから半世紀以上の時間が流れて、この国は少子高齢化社会を迎えました。 ハッケヨイは毎日、目の眼を恨み始めた
次第にハッケヨイの身体は黒ずみ、頭からツノが生え始めた だが、誰もいっさい気にしなかった。なぜならトロールに角が生えたところでモンスターだから残当なのだ。 怒りと妬みに燃えるハッケヨイは炎を吐き、稲妻を呼び寄せるなどトロールのポテンシャルを遺憾なく発揮し、スネ夫たちを駆逐した
こうしてハッケヨイは世界の王となり、新たなるディストピアが構築されたのだった… 編集長「何だこれはたまげたなぁ」
デスク「某板のなんちゃらdreamの次ぐらいにカオスですな」
編集長「というかあっちの住民が流入してるのと違うか?」 ハッケヨイ「よしスネ夫どんはメイドの格好になるでゴワス。パンツは履いちゃダメでゴワスよ」
スネ夫「わ、わかりました……」
女装したスネ夫のちんちんはスカートの下で勃起していた。 俺が小学生の頃、どうしても武田のサインが欲しくて、等々力競技場で色紙とマジックを持って、選手の出待ちをしていた。
武田が出てきて俺は「武田選手サインおねがいします」と叫んだがササッと車に乗ってしまった。
がっくりしてると、カズが俺に「僕のサインでもいいかな?」とニッコリしながら声をかけてくれた。
俺はびっくりしたが「もちろんです、お願いします!」と言うとスラスラとサインをしてくれた。
その後「これからも武田選手とヴェルディの応援よろしくね」と声をかけてくれた。
あのカズの笑顔は、今でも忘れられない。
サインはすぐ捨てた。 編集長「か、カオス過ぎる!!!何が起きているんだ?!スネ夫スレに」
スネ夫「わかりません、あらしだかなんだかわからんのやコピペやら画像がやたら張られるのです」
ハッケヨイ「スネ夫スレ打倒グループの仕業でごわしょう」
目の眼「し、しかしこんなスレを潰したところでいったい何が?!」
先生「糞やションベンの書き込みをみてると屁やハナクソ好きなやつは嫉妬する、そういうことですぞ」 ジャイアン「単純に一番目立つリレー小説スレだから荒らされてるんじゃないですかね?」
ハナホジー 野比「殺人鬼がなにヒーロー気取ってんだよ。虫酸が走るわ
とっととブタ箱に行きさらせや」 ,..-_──- 、
/ /へハ.ゝ、 `丶、
/ ,iゞ-i, j"ユl ̄`ヽ、 \
/ /l、T 广fア├- 、 \ ゙:、
l ! /ゞミ_公ツ:::::::::::\ ', !
゙、 l,/!:::::::::::::::::::::___::;∨ _ノ
\l.|_,.、-''"¨ ̄____工「
|-="三ュ r‐_三ニ-テト、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「T弋'tッ、 ̄"rせン |イ| |
lゞ!  ̄ l  ̄ リ,! < 波平はこちらの操舵を読み切って魚雷に進路を与えているのだ
ヽ! (__丿 r′ | 手ごわいがこいつを倒せば敵の戦意は一気に落ちる!
r‐、 〉'⌒ マー'二! ,!_ \________
!'´ ,、-" ̄`!-丿 ,イl、`、
| 「 ,.、-''´下 / i./ ゙t、_
_,,.、-‐''"〉 ´ _,.、-''゙T´ /′ |'、三_ ̄
i ̄…_,;:.ニ-イハ:. '「 ./ / |゙Tー-
ノr'''"´ !′}::. |ュ_ / 、 | l ヽ
ト.゙、 l/ ヾ ,ハr己'_ ノ ン丶、_| j
/ヘ ゙、 / ァ^ヾ.V ̄!| / ,′
. /. ゙、 / / { l、 ___
/ '、/ / l  ̄l 、 l___
/ ./ /.__ |  ̄l、コエエ二
/__ _./ / ,ィ i  ̄l、
l / / ̄| j ジャイアン「おで、今なら目立てるきがするど!」
ジャイアンは包丁を取り出した
ジャイアン「お、おで、これで腹かっさばくど!」
のび太「ケッ!できもしねえこと言いやがって!」
波平「そんな根性あるわけないじゃろうが!こいつに!!!」 出来杉は萌え萌えな美少女がたくさん出てる作品への無償トレードを志願した ジャイアンは熱い鉄板の上で猫おどりを踊らさせる事になった。 スネ夫「そろそろちゃんとした話を創ろうぜ」
ハッケヨイ「冒険に出ようでこわす」
スネ夫「お前、そればっかりだな」
ハッケヨイ「とりあえず冒険してれぱ話は一定方向に進みやすいでごわすから」
スネ夫「で、どこに冒険に行くんだよ?暗黒大陸とか冗談じゃねえぞ!次元の狭間だとかよぉ!」
ハッケヨイ「やっぱり宝島でいいんじゃないでごわすか?」
スネ夫「宝島って漠然とし過ぎだな、何かその宝島を目指す根拠とか意義とか無いとな」
ハッケヨイ「そんなもの適当にでっちあげればいいでごわしょう」 355 :可愛い奥様:2010/09/14(火) 01:15:26 ID:fSNDeFFS0
ようやくねぇね泣き止んだー夜泣きは参るが、まぁこれも元気に育ってるよ〜て証拠かね
で、こっちも何かピーピー夜泣きがクソうるせぇと思ったら、こんな事になってたのねぇ…ふむふむ
では、マジレスしてみますか
【ここまで会話の内容を詳しく載せてるのは北海道新聞のWEBだけ】
つ・ま・り、これ書いた人はこの社長本人と直接逢ってるってこった
果たして、その場で手渡されたのは電話の録音だけなのかにゃぁ
クンクン、何だか山吹色のお菓子の良い匂いがするにゃぁ〜
【何でタイミング良く録音してるの?てか相手の方に公開して良いか許可取った?】
はい最大のミス来ましたよ
御社は普段から電話内容録音してるのかな?そしてそれを許可無く人に渡して晒し者にするのかなぁ?
わぁ〜怖い会社ですね(ニコッ
で許可を取ってますってなら、電話の相手とは許可を取り合う仲だって事になっちゃうねぇ〜
そんな仲良しさんからの電話を悪質な電凸だぁ?反抗期真っ盛りの長女でももっと可愛い事言うぞコラ(ギュゥウウ〜
【何でそんなに必死なの?てか何でWEB版なの?】
北海道みたいな場所でなら回線無きゃ見れないネットよりも新聞紙の方が良いよね?
どうして不便なネット使ってでも本州の方へ公開する必要が有ったのかな?不思議だなぁ〜
【結論】
・態度でモロバレ、どうみてもアウトです
…さて、家の娘や私が次の被害者になる前に自衛させて頂きますか
ま、こちとら皆さんが言う様なスーパーウーマンじゃなく
単なる平凡な主婦なんで出来る事なんざ限られてますがね
いえいえ、本当ですよ?鬼女だなんて?でもない
ただの娘と家族の為なら幾らでも冷徹になれて底なしに頑張れるってだけの平凡な主婦です(笑 ハッケヨイ「宝島というぐらいだからきっと金銀財宝がどっさり隠されてるでごわすよ」
スネ夫「はっ。どうせ金目のもんは手に入らず『冒険で生まれた友情が宝だ!』ってオチさ」
ハッケヨイ「若いのにスレてるでごわすなぁ」 目の眼マン「古道具屋巡りしてたら怪しげな地図を見つけたぞ」
ハッケヨイ「早速根拠が出来たでごわす」
スネ夫「何々……『この島に辿り着くには六人の仲間が必要であろう』?いつものメンバーだけじゃ足りないな」 先生「カハハ、当然私も参加しますぞ」
スネ夫「先生がメンバーにいると話がメチャクチャになる恐れがあるよ」
ハッケヨイ「いや意外と誰が言ってもいいようなセリフ言ってるだけの場合が多いでごわすよ」
先生「……君もそうだろ」
ハッケヨイ「それにいざという時、先生の規格外の力が生きる事もあるよ」
先生「そうですぞ、その通りですぞ」
スネ夫「じゃ、結局またこの4人か?」
ハッケヨイ「待つでごわす、何か6人ルールがどうとか?」 磯野波平「ここでワシの出番のようだ」
スネ夫「おお、パトカーキック」
ハッケヨイ「なかなかパトカー蹴れないでごわすよね」
目の眼マン「常識人に見えて破天荒」
先生「私と共におっさんパワーで頑張りましょうぞ」
磯野波平「ははッ、皆さん、歓迎してくれて何よりです。小生、微力ながら冒険の力にさせて頂けれ─」
スネ夫「あと1人か……」 ジャイアン「あ〜暇だな〜なんか冒険でも出たい気分だなぁ〜」
チラチラ スネ夫「まあ、あと一人は旅の途中で見つかるだろ」
ハッケヨイ「では出航でごわす」
スネ夫「あかつ発進!」
プシュー…プ…ぺ ジャイアン「うぉ!しまったぁぁぁぁぁ!!!荷物運びのバイトしてて船倉で
眠っちまってたぜ!!!あーもう出航から数時間も過ぎてるし今更帰れないな〜
これは不本意ながら俺も冒険に参加せざる負えないな〜〜〜〜!!!」 スネ夫「剛田!そんなに冒険に参加したいのか?」
ジャイアン「参加させてくれ!オレ、力持ちだぞ、役に立つぞ」
スネ夫「じゃ、お前がこの過酷な冒険に耐えられれる男なのかどうかテストしてやろう」
スネ夫は指をパチリと鳴らした。 謎の覆面レスラーコンビ『ヘルミッショネルズ』の乱入により
デンジャラス吉田は瞬殺された!?
その訃報は相撲レスラー親方、貴の若だんなにも届く 53 :トオル@せっている ★:2013/07/10(水) 10:47:31.38 ID:???
ここはひとつ、ジェンヌちゃんの貧チチに顔を埋めてだな。。。 ジャイアンは拷問に耐え切った。
ジャイアン「ハァハァこれで俺を冒険のメンバーに入れてくれるんだな」 スネ夫「それと入会金が200万円とレッスン料が入会金の8%必要だ」 スネ夫「よし、一日目は耐えきったな!!!明日も拷問だぞ!!!」
ジャイアンはトロンとした目をした
ジャイアン「お、おでのこと、明日も拷問してくれるだか??」
スネ夫「おう!!!今日よりきついからな!!!」
ハッケヨイは拷問用の鋼の鞭を手入れしている
目の眼が磨いているのは焼き土下座用の巨大鉄板だ!!! 飛行機の狭い座席では、ちょっとしたトラブルから事が大きくなってしまうこともあるようだ。
このたびドバイからアムステルダムに向かう9時間のフライトで、
乗客同士のトラブルにより飛行機が緊急着陸を余儀なくされたことを『Metro』『The Sun』などが伝えている。
今月初旬、ドバイからアムステルダム・スキポール空港へ向かっていたオランダの格安航空会社「トランサヴィア」でそのトラブルは発生した。
ある男性客がオナラをし始めたため、隣に座っていたオランダ人の男性2名がオナラをしないよう彼に注意したという。
しかしオナラは音を伴い、一向に止まる様子がなかった。
2人は「オナラを止めようとする努力さえしていない」と客室乗務員に訴えたものの、この男性に対しては何の対応も取られることはなかった。
しかし時間が経つにつれ2人のイライラが爆発。
キレた男性らは席を動かず平然と座っている男性と口論を始めた。これを受けて機内には厳重注意のアナウンスが流れるも、
事態は悪化。ついに出発から約6時間後、機長はオーストリアへの緊急着陸を決めたという。 しかしスネ夫の脳裏にちょっとした疑問が生まれた。
このおっさんには妹がいたな
たしかジャイ子だったか…
あのブスの本名は一体?
スネ夫「おい、剛田よ。てめぇの妹の名前何てんだよ?」
G「ジャイk」
スネ夫「本名だよ。ナメてんのかコラ」
G「ぐっ…」 ケータイキャリア「ドコモ」から約500万円ほどの高額請求を受け、悲しみを吐露している人物が話題となっている。「使ったものは払え」「自業自得だろ」と思うかもれないが、事情は違うようだ。
・請求額を見てビックリ
この人物は通話用として携帯電話を使用。電話としての利用しかしていなかったらしいが、請求額を見てビックリ。Xiパケット通信料として5012853円もの金額を請求されたのだから、衝撃を受けるのは当然である。以下は、その人物のTwitterコメントである。
・高額請求された人物のコメント
「ドコモから500万円の高額請求が来ました(恐)電話でお問合せたところ、正常だそうです。単価は1GB辺り60万円ほど。電話用にしか使ってなかったのに、何かしらでネットにつながってこの金額って怖い・・・。皆さん、気を付けて」
・この人物は8GB使用で500万円
スマホは自動的にインターネットに接続することがあり、データの送受信が発生することがある。場合によっては、本人が意図せぬ状況下でアプリや画像、動画などの大容量コンテンツを受信することもある。
ドコモでパケット使い放題プランを使用しなかった場合、1KBにつき0.6円の支払いが必要であり、この人物は8GBを使用したため、約500万円の請求を受けることになったと推測される。
・SPモードを契約しなければ助かっていた
この件についてドコモスタッフに問い合わせたところ、インターネット接続が可能となるSPモードを契約しなければ、いっさいパケット料金は発生しないので、通話のみの人はそうしたほうが良いそうだ。
・免除されることはない
また、間違ってインターネット接続をしてしまい高額請求されたとしても「免除されることはない」とのこと。つまり支払いから逃れる術はない(例外があるとの噂もあるが)。 出木杉は将軍様から核ミサイルボタンを奪って押した。 ハッケヨイ「どうして、思い通りに話が進まないんでごわすか?」
目の眼マン「世の中には自分の思い通りに動いてくれない人間の方が多いんだよ」 ジャイアンをは七日間の拷問に耐え抜き仲間となった!!!すでに片足と片腕は無かったが嬉しそうに微笑んでいる!
ジャイアン「お、おで、はじめて、仲間できた!」
スネ夫「あと、仲間は一人必要か」
ハッケヨイ「誰にするでごわす!?」 スネ夫「目の眼、エンジンはいけるか?」
目の眼マン「こんなこともあろうかと修理しておいたぞ」
スネ夫「静香、敵影は?」
亀井静香「スレ前方に何匹か潜んでいます」
スネ夫「ハッケヨイ、重力砲発射準備!」
ハッケヨイ「発射準備OKでごわす」 スネ夫はうんこを発射してしまった!
スネ夫「もらしちゃった!!!」
ハッケヨイ「くせ!!!でごわす!!!!」
六本足がそのくそをペロペロとなめて綺麗にしてくれている
スネ夫「おお!!!六本足!!!おまえが最後の仲間だぜ!!!」 スネ夫「お前がいるから話が進まない」
ビターン
ジャイアン「ギャー!」
磯野波平「バッカモーン」
ドボーン
ジャイアンは船から落とされ鮫のエサになった。 兄を殺され復習を誓うジャイ子
今ここに君の名は編が始まろうとしている | │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
_______∧,、_| | /ヽ! | |ヽ i !_ ______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ ヽ { | ! |ノ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
`! /
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ ! 場面は波平がマスオに浣腸プレイをしているところから始まる 婿養子であるマスオが見守る中、制裁は行われた。??
既に波平の口中ではノリスケの赤黒い怒張が暴れている。??
「カツオ君、お義父さんのお尻がおねだりしているようだね」??
マスオの声に応じて、カツオのブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。??
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪める波平。??
しかし、その恐怖心とは裏腹に、波平の肉棒は硬度を増していく。??
−波平にとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。??
天を仰いだ波平の頭皮を、マスオが絶妙な舌技で剥いていく。??
サーモンピンクの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、
カツオの淫槍が波平の菊門にねじり込まれていく…。 スネ夫「はっ!!!」
目が覚めた
全身からは滝のような汗が流れている
ハッケヨイ「スネ夫はん、だいぶうなされとったようでごわすが」
スネ夫「な、何でもない、嫌な夢を見た」
ハッケヨイ「そうでごわすか、まも夜明けごろになく宝島につくでごわすから良く寝とくでごわすよ」
スネ夫のなかに一翠の不安が舞い降りる
あの夢の中の奇妙な女は何なのか、そうだ、名前を聞いたような?!思い出せない… バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「た、助かった、おう!」 バビル2世「ところでおまえは働かなくていいのか?」 スネ夫「金持ちだからな」
そうしてスネ夫とバビルは戦艦あかつに乗って
マクドナルド宝島店に向かった。 マック店員「いらっしゃいませ」
バビル2世「ソーセージエッグマフィンのセットをホットコーヒーとハッシュポテトで、あと単品でソーセージマフィンとグリドルソーセージ!」
スネ夫「攻めるね」
バビル2世「実は久々だからな」 スネ夫はバビルを次元の狭間に再び落とした
スネ夫「朝マックのネタ以外考えてこいバカヤロー」 スネ夫「でもよぅ、朝マックの話も乗ってやらないと荒らしはじめるんじゃねえのか?」
ハッケヨイ「でも、つまらんでごわすからなぁ」
目の眼「あ、宝島が見えてきたぞ!!!」 宝島がだんだん近づいてくる
スネ夫「な、何て巨大なんだ!!!」
宝島は巨大すぎてまるで巨人の国のような感じするする
スネ夫「まさか、ここは巨人のすむ島??」 ハッケヨイ「飛行機飛ばし忘れてるでごわすよ」
スネ夫「? 何のことだ?」
ハッケヨイ「いや、なんでもないでごわす」 磯野波平「いよいよ宝島ですか、腕がなりますなぁ」
スネ夫「えっ?あんたまだ居たの?」
ハッケヨイ「もういいでごわすね」
バチコーン
磯野波平は海に落とされ、結局またいつもの4人になった。 スネ夫「レーダー班、島をスキャンするんだ」
亀井静香「ヨイヨイサー」 亀井の航海日誌
2月20日、突如エンジンとレーダーが故障、索敵及びスキャン不能に。
そこに西からの強い季節風が追い討ちをかけ、船は沖へ沖へと流され島を見失った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています