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1002コメント686KB

あなたの文章真面目に酷評します Part106

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/08(月) 05:43:07.76ID:Bnylmej4
あなたが書いた小説・論説文・エッセイなどの文章を真面目に読み、感想・添削・批評を行います。

■過去ログ
前スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1513691801/

まとめwiki
ttp://www6.atwiki.jp/kata/

■投稿する人へ
投稿する前に読み返しましょう。
投稿が複数レスにわたる場合は、1/2のように、全体レス数がわかるようにしましょう。
投稿には「批評お願いします」等、投稿であることがはっきりわかるように書き添えましょう。
他人の文章のコピペ、作者になります行為は厳禁です。外部リンクを貼る場合はサイト内にその旨を表記する等、作者本人がアップロードしていることが分かるようにしてください。
文量が多い場合は外部リンクを貼ったほうがいいかもしれません。
もしも文章を無視されてしまったら、もう一度批評をもらえるように頼んでみましょう。目についたものから批評していくので、見落としもあります。
辛辣なことを言われても落ち込みすぎないように。批評をした人とあなたの相性が悪かったのかもしれません。ただ、あなたの作品をそういうふうに受け取る人もいるということを心にとめておいてください。

■批評する人へ
当スレは投稿者を育てるのが目的なので、できるかぎり良い所と悪い所を具体的に挙げて投稿者が納得する形で批評をしてあげてください。

■次スレ
スレッド容量が480KBを超えたら投稿を控えて次スレを立ててください。そうでない場合は>>980を踏んだ人がスレを立ててください。
0061創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/09(火) 23:44:45.92ID:jO6aWJBt
誰か、>>54 の人が指摘した「話法の混乱」について、詳しく解説してあげて!
俺にはできないがw
どうもモニ氏は単になる「人称表記の統一」とかの問題と思っているんじゃないかな?
話法のことって、なかなかわかりやすく説明できないよねw
視点とか、語りとか、そんな風にしか言えないもんね。
0062モニ
垢版 |
2018/01/09(火) 23:57:25.56ID:gqeS2qfi
>練習ですものね。修行であります。
0063創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/10(水) 06:42:37.34ID:2k6lt0r8
話し方の変化は立ち位置の変化から感じられるんじゃないかな?

>自宅に戻っていった
は主人公の背中を後ろから見た言い方なので違和感があると
モニさんはここで締めの雰囲気を出したいんだと思うけども

自宅に戻ったのであった
なんかだといいのかもしれないなあ
0064創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/10(水) 06:52:57.97ID:2k6lt0r8
>>58
モニさんは個性的な語法を持ってるからある種の引き込むチカラを感じるけど

そうだなーまず今回みたく交流と変化が肝なら人間が関わり合って変わっていくダイナミズムを伝えられたらいいかなと
関わり合いの変化前、変化中、変化後というそれぞれどのようなのか、断面を書く

例えば
主人公と農村の冷たい初対面→交渉の決裂→主人公の挫折→両者の和解
とかそんなテーマに沿って人間の関わりの断面を一つ一つ書いていけばお話になるよね

それを基本動作にして、次は自分が面白いと感じたものを個性としてストーリーに溶かし込む
モニさんはスマホを小道具に使って既存の物語を換骨奪胎したりするよね
あれだって一つの面白さの溶かしこみだよ

他にも持ち前の語法の使う使わないをメタに選択できると良いかもしれない
どういう書き方が一般的で、どういう書き方がそうでないのか
このスレの人達は目利きだからそれを教えて貰えると思うので、普段は大人しくしておいて一風変わった書き方はここぞという場面で、
それが読者にとって一つの鋭さというか、一つの真理になるように書く
上手くいけばモニさんならではのクリティカルヒットの撃ち方になるんじゃないかと
まー参考までに

話が筋道立ってきているぶん指摘される所が前よりレベルアップしてるよ
栄養の取りこぼしないよう貪欲に吸収しよう
0065モニ
垢版 |
2018/01/10(水) 09:20:43.30ID:gdTCr0zG
>64

ありがとうございます。設計段階で流れを作ればいいのかなと今回感じました。
推敲をしっかりとして、いいあらすじができたらいいかなと思いました。
ありがとうございました。また修行に来ます。
0066創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/10(水) 11:28:21.79ID:NO8FRFlj
>そう言うと、濁った目をしていた私は、生き生きとして、自宅に戻っていった。

しつこいようだけど、予備校的に言えば、この文だけは書き直さないと公募賞で一次落ちするよ。
モニ氏は、一度、自力でこの文を書き直してみ。
そうすれば、何をわかっていて、何をわかっていないか、わかるから。
ほったらかしにおしておくと、また同じ失敗を繰り返すよ。
0067モニ
垢版 |
2018/01/10(水) 11:40:53.10ID:Xb9hjAVX
>そう言うと、濁った目をしていた私は、生き生きとして、自宅に戻っていった。

私は濁った目をしていた。ずっとだ。しかし生き生きとした目にかわり、自宅に戻っていった。

こうですかね。長文は避け短文にすること、それにより間違いを減らす工夫でしょうか。
きおつけます。
0068創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/10(水) 12:32:27.85ID:NO8FRFlj
>私は濁った目をしていた。ずっとだ。
また微妙な直し方したなあ…でもぎりぎりセーフかな。(一人称語り)

>しかし生き生きとした目にかわり
でも、これはアウトだよ。(三人称語り)

>自宅に戻っていった。
これもアウト。(三人称語り)
>>63 の人のレスを参考にしていないじゃなか!
>自宅に戻ったのであった

ヒント、私がこの物語を語っているのに、自分で自分の眼を見ることはできないだろ?

「話法」のことは、小説書きの基本だから、最初に矯正しておかないとダメだよ。
これはどんな人にとっても難易度が高い技術だから、うまく書けなくても落ち込むことはないよ。
でも必ずマスターしないといけない技術ではあるよね。基本中の基本だから。

夜までには、誰かが教えに現れると思うから、自分でもちょっと考えてみてよ。
できなくれもいいから、何が問題なのか理解すべきだよ。
0069モニ
垢版 |
2018/01/10(水) 15:36:10.39ID:Xb9hjAVX
>なるほど人称を揃えるんですね。

>そう言うと、濁った目をしていた私は、生き生きとして、自宅に戻って



私はそういうと、自分の濁った目が澄んでいくのを感じていた。

揃えてみました。
0072創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/10(水) 16:57:29.50ID:NO8FRFlj
>>69
「感じていた」にしたのでそれっぽくなったけど、やっぱりアウト。
「目」が「心」だったら「自分の濁った心が澄んでいくのを感じた」でセーフ。この場合も語尾を「した」にする必要あり。
「感じていた」にしたかったら、「そう言いった私は、自分の濁った心が澄んでいくのを感じていた」でセーフ。
>生き生きとして、自宅に戻っていった。
この部分は削除かい?

>濁った目していた
これが「私」の修飾語としてマズイってのもあるなあ。比喩にもなってない感じだが、意味するものを伝わるので、ついこう書いちゃったんだだろ。

うーん、いっそのこと、この文をまったく別の文に書き換えて、文意が通じるようにしてみたほうがいいかなあ。
0073創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/10(水) 16:58:50.41ID:NO8FRFlj
【訂正】
>>72
>そう言いった私は → そう言った私は
0074創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/10(水) 17:01:10.86ID:NO8FRFlj
訂正
>意味するものを伝わるので → 意味するものは伝わるので

いろいろボロボロなので離脱するわ(苦笑)。
みなさん、小説の話法についてレスする局面ですよーー。
0075モニ
垢版 |
2018/01/10(水) 18:07:20.85ID:Xb9hjAVX
僕も離脱します。言葉遊び、言葉いじりに陥ります。
0076創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/10(水) 20:51:30.95ID:c/CL3K+S
>濁った目をしていた私は、生き生きとして、自宅に戻っていった。

・「濁った目をして」:外側から視た、表情等から判断される状態。
 人類は身体構造的に自分の顔を直接にに見ることは出来ない。
・「戻っていった」:傍目から視て判断された状態。
 人類は身体構造的に自分の歩く姿を直接に見ることは出来ない。
・後日、防犯ビデオで自身の録画を見ながらというシチュエーションでなら、おkかもです。
・語りの視野が憑依した一人称(たいていは主人公)に限定されるのが書き辛いところになりますか。

→それまで私は濁った目をしていたかもしれない。しかし、希望に邂逅して、私は、生き生きとした気分になって自宅に戻った。

・「かもしれない」で推定に逃げ物理的にはグレーゾーン……? でも、こんなまどろっこしい文をここに挟む必然性がない。
・「生き生きとした気分」表情から感情の状態に確実にシフト……。
・「自宅に戻った」状態ではなく事実にシフト…。
・「しかし」で前文に無理矢理繋げてみたり、いつもより多めに(捏ねくり)回しております。全体としては良くない例です。
適当言ってみますが、バーのマスターにでも語り掛けるぐらいの感覚で改稿してみるといいかもしれませんね。


さておき、以前ぐぐって眠くなってギブしましたが……
>視点の乱れ

所謂「公募」の場合、ある意味、型填め的にタイトな制約があったりするのでしょうかね?
・「神視点」は実質NGとか。
・「わたしは目を吊り上げて怒った。」の類いの傍観者気味な表現も
三人称寄りで不自然と判定されるリスクが高いので公募では無防備に使用してはダメとか?
0077創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/10(水) 21:31:30.82ID:iv2+a8Rh
『目の輝きの変化』というのは、他人に指摘されて気付くものではないのかな?


どうしても『濁った目』を入れたいのなら『私』が「ありがとう」
と言って帰った後に、村長視点で
『訪ねてきた時は濁った目をしていたが、帰る頃には澄んだ目になっとったわい』
とでも入れたらいいのでは?


あと、濁った目が終盤にいきなり出てくるので、村長へ相談に来る前に
『洗面所の鏡には憔悴した私の顔が写っていた。ひどい顔だ、目が濁っている』
みたいな一文を入れてみては。
0078創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/10(水) 22:57:09.93ID:NO8FRFlj
>>76
>>77
おっ、かなり親切でわかりやすい「話法」の解説きたね!
これでワシらの責任は果たせたんじゃないかな。
まあ肝心の作家さんが「言葉遊び、言葉いじり」されているって捉え方だからもう何も言うことはないよw
そういう趣味の問題じゃないのに。小説を書いていく基本技術の問題なのにな。
最初に話法を誤解して放置しておいたっら、もう治らないよw
しかし、まあ自分の信じる道を行くさ。
0079創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/10(水) 23:30:22.63ID:NO8FRFlj
> 所謂「公募」の場合、ある意味、型填め的にタイトな制約があったりするのでしょうかね?
ないよ。神視点なんかはうまく書けないから、やめておくのが無難というだけ。あっ、それって「実質NG」なんだw

>「わたしは目を吊り上げて怒った。の類いの傍観者気味な表現も
これはグレーゾーンみたいな感じで読んでしまいがちだけど、やっぱり一人称視点ではマズイだろうね。
「わたし」を「彼」と入れ替えてみるといいよ。
>彼は目を吊り上げて怒った
こうすればはっきり三人称における「語り手」の視点であることがわかるだろ?
0080創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/10(水) 23:59:27.66ID:NO8FRFlj
>>私は東京で大金を動かしていた、バンカーだ。

ここもオカシイなw 現役のバンカーなのかw そして融資案件を田舎まで自ら出向いて動かしていたのか?
って書いているわけだろw

元バンカーで、農業ビジネスに乗り出した設定なら、「私は東京で大金を動かすバンカーだった」と書くわな。
それか「私は東京で大金を動かしていた。バンカーだった(のだ)」。

まあ結局、いったいどういった立場なのか、わからない書き方なんだな。
それも間違いじゃない、とかいうヤツがまたでてくるだろうがw
0081創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/11(木) 00:08:43.72ID:JfZZBxuN
赤木剛憲「基本がどれほど大事かわからんのか!!ダンクができようが何だろうが、基本を知らん奴は試合になったら、何もできやしねーんだ」 
0082創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/11(木) 00:12:23.86ID:w28BCFsS
安西監督「最後まで・・・希望をすてちゃいかん。あきらめたらそこで試合終了ですよ・・・」
0083創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/11(木) 00:44:58.55ID:eJdr4VoP
>>79
質問の意味を汲み取っていただき、ありがとうございます。

>これはグレーゾーンみたいな感じで読んでしまいがちだけど、やっぱり一人称視点ではマズイだろうね。

基本として当面この姿勢でいきます。
(万一もの凄く傍観者な一人称で書いてみたくなったときは、別途検討してみるかもしれませんがw)
0084創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/11(木) 02:22:48.13ID:msQs142D
 モニは、一人称小説とか三人称小説とかをわかってないんじゃないか? 今までの指摘を、一般に言う一人称、三人称と捉えていたらさっぱり意味がわからないだろう。
 そんなことあるわけない、と思うだろうが、どうもそんな気がしてならないのだ。
 ググれ、と言えば簡単だろうが、ちょっと思うところがあるので述べさせてもらおう。

 大体一人称小説というのがわかりにくいのだ。一人称小説にだって三人称の文はある。今回の作品では「長老が笑った。」だ(これだけだったw)。しかし、そんなことを言っても始まらないのであった。

 平たく言えば一人称小説とは、登場人物が物語の地の文の語り手である、ということだろう。例え自分のことを名前で呼ぶ人が語り手であっても一人称小説なのだ。

 景子は中学二年生だ。自分で言うのもなんだが割と可愛い。

 わかりにくいのでやめた方がいいだろう。

 一人称小説は登場人物が語るからこその制約がある。
 語り手が思ったり、感じたり、知っていたり、見たり聞いたりしたことしか書けないのだ。また、地の文の語彙もその人物設定に合わせなければならないだろう。
 ということは、語り手自身の表情や外見を描写することが難しくなるのだ。
 顔立ちや服装なら書こうと思えば書けるだろう。顔は鏡で毎日見ているだろうし、服も普通は自分で着たものだろう。しかし、タイミングが難しいのだ。シリアスなものだと特に書きにくい。コミカルなものならいいかな?

 今回の件は、「濁った目」が、うつろで、どんよりした、昏い目、を外から見たような表記になっているということだろう。もし、農業が上手くいかなくてしょんぼりしていた主人公が弟子入りして元気になってスキップしながらウチに戻った、ということならよくないだろう。
 いろいろ表現を変えたようだが、そもそも「濁った目」というのは上記のようなことなのだろうか? アシタカがユバーバに言われた「曇りなき眼」の反対だろうか? 偏見で村人と付き合わなかったけど改心した、みたいな?
 どちらにしろあまりいいとは思えない。内面から捉えるか、もっと工夫すべきだ。しょんぼりは思いつかないので「曇りなき眼」なら、
「ずっと濁っていた私の目は今やすっかり全てを見通せるようになった。彼らは無学な田舎者などではないのだ。私は晴れ晴れとした気持ちでスキップしながら自宅へと向かった。」
 あまり上手くはないがこんな感じだろうか? え? スキップはいらない?

 あと、「遠く」の風車が「ガタンゴトン」というのはどうか。

 思うところというのはよく考えたら一人称小説に限ったことじゃなかった。
 登場人物のセリフである。>>3の中の「出頭」と「自首」だけど、セリフは登場人物のものだ。それに正確性を求めるのはおかしいと思うのだ。その人物の知識に基づいて選択していいと思うし、そうすべきだろう。
 しかし、作者が間違っているとか、知らないと思われるのはシャクだ。賞に応募してそのことで落とされたりするかもしれない。しないと信じたいけど。
 三人称小説ならその辺の解説を入れることもできるだろう。しかし、一人称小説で語り手のセリフならそれも出来ない。後半に刑事から説明させようか。でもそこまで読んでくれるかわからない。
 そんな感じ。
0086創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/11(木) 03:32:49.80ID:msQs142D
 あと、文章修行と言ってるけど、純粋に文だけというならセリフばっかりのものじゃなくて、心理描写や情景描写、説明などをしっかり書く物語性のないものでいいんじゃないかと思うけど、あんまりそういうことをやると一種独特の個性が消えてしまうかな?
 モニ本人は個性をどう思ってるのかな。狙って出してるのか、うっかり出てるのか。普通の文体で書きたいのか、個性的な文体で書きたいのか。笑かせに来てるのか、そうじゃないのか。謎は尽きない。

 ところで、前の文章は改行を入れて1372文字くらい。前スレで言ってたことから見ると2000文字はレス出来るのかな?
0087創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/11(木) 03:59:57.45ID:cu2ijKKT
>>76
視点の乱れを減点ポイントに挙げない賞は多分ないな

視点問題は、行き着くところ「読者を興醒めさせるかどうか」に帰結すると考えればいい
人間、「自分の瞳孔が状態」は知り得ない
だから一人称の語り手がそれを説明してしまうと不自然が起こり、
読者は「何でお前(語り手)が自分の目の外観を知ってるんだよw」とツッコミを入れる羽目になる
あたかも作り手である作者から「この話は真っ赤な嘘です」というナレーションを入れられたが如くとなった読者が興醒めを起こす

>>84
いちいち面白い
0088創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/11(木) 07:32:23.43ID:cu2ijKKT
自己訂正
→「自分の瞳孔の状態」w
0089創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/11(木) 12:51:20.47ID:ry50d/Qv
文章の批評ではないのですが、

最後に出てきた『風車小屋』
日本の農村にも風車はあるのかもしれませんが、自分はアニメフランダースの犬の冒頭に出てくるようなX形の大きな風車を思い浮かべてしまったので、
(え? 風車小屋? 東京でバンカーやっていた私が農業始めたのは、日本国内じゃなかったの?)
みたいな混乱が少しありました。




東京でバンカーをしていた私が農業を始めたのは
0090創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/11(木) 16:44:20.55ID:w28BCFsS
まあ小説の話法は難しいよ。
でも、これは「なんなくクリア」できる人にとっては難しくないよなw
理論は難しいけど、実践は簡単、っていう面もあるw
でも、頭でわかっていても、なんか書いていると混乱したりするんだよね。
小説を書く三大ハードルは「てにをは」、語尾、話法。
0092創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/11(木) 21:11:59.92ID:eJdr4VoP
>>87
アドバイスありがとうございます。

>>90
日本語ネイティブなら、作文の一人称でなら、とくに話法とか意識しないでも書くものを……
これが小説となると、ときに話法に翻弄されて……不思議なことになりますw
0094モニ
垢版 |
2018/01/12(金) 07:58:56.15ID:GXOteZYl
やめてはいないですから、暫し休憩です。
0095創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/12(金) 09:15:45.75ID:pWYigkA9
言葉が膨らませるイメージを操作したいかなと
バンカーなら海外経験あり?という気もするし
風車ならフランダース?という気もするし
それが一貫して何かを描くようであってほしい

という感じ
0096モニ
垢版 |
2018/01/12(金) 10:55:43.34ID:NcJ5yoYm
なぜか、移転してから、投稿が減りました。元の板に戻ったほうが良いかと。
0097創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/12(金) 11:05:15.32ID:6tyndQC1
モニのIDが違うな……
0098創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/12(金) 12:42:28.68ID:G78yBkbl
誰かさくっと書いて投下してみては

ちょっと待って投稿なければまた自分が書いちゃうけども
0099モニ
垢版 |
2018/01/12(金) 13:44:52.60ID:NcJ5yoYm
私は複数の機械で入ってますから>I’d
0100創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/12(金) 14:49:05.47ID:1eIDudIF
無理に投稿するこたあない。
文章上がらなければ荒れる、ってなら別だが。
今みたいに平和だったら、なにも問題はないよ。
いろいろ読者の意見をききたいとか、小説技法の疑問を解消したい人だけ利用すればいいよ。
0101創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/12(金) 17:38:24.97ID:1eIDudIF
興味あるのは、韓国の抹茶は、やぶきた種なのか、
という点だな。
それとも抹茶用の新品種の茶木なのか、だな。
0102創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/12(金) 17:39:36.20ID:1eIDudIF
誤爆w
0103創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/12(金) 18:57:46.12ID:fgVxCf/c
>>101
興味あるのは、101が、何のスレに出入りしているのか、
という点だなw
0104創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/12(金) 22:27:34.33ID:1eIDudIF
誤爆でまことにすいませんw
まあ、テキストがなければ、小説の技法について質問があればカキコしてもいいんじゃない。
二、三行ならサンプル・センテンスをつけてさ。
もちろん次のテキストがアップされるまでの繋ぎサービスだけど。
まあしかし、質問できるほど考えている人は、小説も普通に書けているかもねw
0105創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/12(金) 23:50:48.87ID:awdEQG1j
おっす、オラ ジョニー病葉! 来た質問に全部答えるチャレンジしてんだ。

荒らしからクソ質問まで全てに答えてやらぁ!

匿名で質問出来るからどんどん質問してくれよな!

https://peing.net/silly_maggot
0106創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/13(土) 19:02:26.17ID:RlcaoZF+
若者の現代性というのはどう書き表わせばいいんでしょうかね
要するに「何もない」というのが現代性だと感じる訳ですが
0107創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/13(土) 21:16:23.12ID:Z02pFtu3
>>106
うーん、その通りかもしれないが、
その通りに「何もない」現代性をあたなたは小説に書こうと思うか、と言い換えてみればどうかな。
他の人も、「何もない」若者の生を同じように書いているとしたら…。
0108創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/13(土) 21:56:07.67ID:x0zhOsBl
ロム猫さん、今日締切じゃなかった?
0109ロム猫 ◆tUfoSVyDro
垢版 |
2018/01/13(土) 22:05:34.72ID:kagBGk0k
今日締め切りっす
でも、私は締め切りを守ったことがないっすから
明日休みなので今日徹夜で書きます
離散家族、実は自分自身の家族っす。
そこに感動などないのに、救いを創り出す、なかなかにえぐられます。
体験か創作か、あたまがぐるぐる回っています。
0110創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/13(土) 22:16:07.36ID:RlcaoZF+
>>107
純文だとそこからヒネり出す必要があるんでしょうねー
いかなるポイントからいかなる光を当てるか、テーマがないことがテーマになる……

エンタメなら方向変えちゃえば良いんでしょうけど
0112創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/13(土) 23:04:17.59ID:85epaL/h
>>106
「何もない」?
いやいや、それは君に何も見えていないだけなんじゃないの?
戦争や革命やバブルはないかもしれないけど、それに変わる時代の流れはいくらでもあるだろう
それに愛とか不幸なんてのは過去も現代も変わるもんじゃないしね
せっかくの鉱脈に上に立ちながら、ここには何もないって立ち去るのはどうかな
0113創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/13(土) 23:47:31.42ID:Z02pFtu3
戦争はあったな、実際に。で戦後文学もあったな。
革命はあったかな? あんなの革命ごっこだろ。でも幻滅の文学はあったな、大量に。
バブルはどうかな? バブルの文学なんてあったかな? 不夜城とか、そんなんしかなかったぜ。
今現在はどうかな? 少なくとも人類史の大転換点だぜ、ある意味では美しい時代だよ。
0114赤翡翠
垢版 |
2018/01/14(日) 02:41:49.88ID:aEBHE/0z
「登場人物が泣かない感動もの 2000字」の課題を投稿します。
ですが、字数が越えてしまいました。すいません。2620字です。

登場人物を泣かせないということを意識しすぎています。
次から二編に分けていきます。
0115赤翡翠
垢版 |
2018/01/14(日) 02:47:59.38ID:aEBHE/0z
小さな留学生 1/2

 舞台の端から出てきた娘は両腕をあまり振らずに中央の演台まで歩いていき、演台に手を突いた。
千人弱を収められるホールの中ほどに席をとった私からも、娘の肩がいかっているのが見えて、ああ、娘は緊張しているなと思った。
客席を包むざわめきの波が引き、娘はマイクに顔を近づけた。
「私はリン・ジュンルです。今、私は小学校で児童会長をしています。……この役目に選ばれたとき、私は当たり前のこととして受け止めていました。」
 家族三人で来日してもう六年、いつの間にか私よりも流暢に娘は日本語を話すようになった。
このごろは娘と友達との会話を聞き取れないことがあるほどだ。けれど、このスピーチは完全に聞き取れるし、理解もできる。
この二ヶ月間、娘が練習するのを毎日聞いてきたからだ。
 六年前、私たち一家は日本のことを何も知らないまま生活を始めた。言葉も風習も、本当に何もかも。
帰国の目処はなかったから、夫と私は娘の生きる拠点を作るつもりで、住まいに一番近い公立小学校へ通わせることを決めた。
 登校初日、娘の試練の日々は始まった。手を繋いだ娘を教室の出入り戸まで連れて行き、私の目の高さにはめ込まれた窓越しに室内を覗き込んだ。
先生は教卓に手をついて話をしていたけれど、私の顔に気がついて戸を開けた。
先生は目尻に皺をためて笑って、私たち二人の顔を順番に見ながら言葉をかけた。
ただ、それは私にも娘にもただの音にしか聞こえなかった。娘が私の手を握る力を強めて、額を私の腰に押し付けた。
先生は腰をかがめて娘と目の高さを合わせた。教室の子供たちは、目を大きく見開いてこちらを見たり、席を立ったり座ったり、
教壇まで抜け出していたりとみんな自由に動いていて、だんだんとざわめきも大きくなった。
そして、一人の子が先生の下に走り寄ると、それをきっかけにおそらく半数以上の子が続いた。
先生は背後の変化に構わずに引き続き娘に話しかけていた。でも娘は少しずつ私の後ろに移動して、
おそらく子供たちの目が見えないように、両手で私のスカートを掴んでその間に顔をくっつけてしまった。
先生はきっと辛抱強い人なのだろう、笑顔を絶やさずに娘の手をとった。私も娘の肩を両手で掴んで先生に引き渡した。
娘は大声で泣いた。への字になった眉や力をこめて閉じている目、大きく開けた口と、それに真っ赤になった頬。
娘の泣き顔は赤子と全く同じだった。先生が私を見て困った顔をした。
私はこのとき初めて、娘から離れなければいけないと思った。絶対に振り返らないと決めて、私は後ろを向いて踏み出した。
息が苦しくて服の胸元を掴んだけれど、どうにもならなかったことを覚えている。
 それから娘は毎朝泣いた。脚の力を抜いて抵抗する娘を引きずって教室まで連れて行ったこともある。
転入から三週間ほどたった、いつものように娘が教室の戸から中に入れなかった日のこと。一人の女の子が娘に近寄って手を差し出した。
娘は固い表情をしていたけれど、私は手を繋がせた。女の子は「行こう」と言って笑った。娘は私の顔をじっと見て、それから彼女を見た。
彼女はにこにこして待っていた。娘は私と繋いだ手を自ら離して教室へ入った。その日から、娘は家に帰るたびに、その日に知った日本語を披露し始めた。
私も娘が学校へ行っている間に日本語学校へ通い始め、知り合いもできた。私は娘に少々のリ−ドをとりつつも、二人で新しい言葉クイズをしあうのが日課になった。
 娘は二年生になると先生から留学生向けの日本語の補習学級を勧められ、週に二度、放課後にバスで二十分の距離にある別の学校へ通い始めた。
初日から私は付き添わなかった。娘が一人で通うと決めたからだ。
0116赤翡翠
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2018/01/14(日) 02:50:26.98ID:aEBHE/0z
小さな留学生 2/2

 三年生の春、その日、娘は学校から笑顔で帰宅した。国語の授業で初めて挙手をしたそうだ。
そのとき先生は娘に驚いた顔を見せたらしい。当てられた娘は、立ち上がっていざ発言しようすると、
急に喉に力が入らなくなってしまったと言った。その割に残念そうな顔をしていなかったので、私はその理由を尋ねた。
娘は手を挙げる勇気が出たからまたできると答えた。私をしっかりと見据える娘の姿は、
一年生のときに泣いて私にすがった小さな女の子とは別人だった。
「私の小学校では四年生から学級委員を選びます。私はそれまで、授業でも積極的に発言してきました。
しかし、それまでには大変な時間がかかりました。私が日本に来たのは小学一年生のときです。
それまで日本語はまったく使ったことがありませんでした。」
 四年生の秋には、授業参観での娘の姿に私が心配することはもうなくなった。娘が挙手をしても、
先生はそれを確認するだけで指名はしない。娘は周りの同級生と同じなのだ。授業が終わり休み時間になると、
子供たちはそれぞれ集まって親たちをちらちらと視線を送ってはしゃいだ声を上げた。娘もその輪の中で笑顔を見せていた。
私は他の保護者と同じように、子供に特に声をかけることもなく退室した。この頃には私たちは言葉クイズをしないで過ごすことが多くなった
「――友達が私を日本に引き入れてくれました。その時の感謝の気持ちを、私は今友達に返したいと思ってきました。
そういったことが認められて、私は学級委員を努めてきたのだと思います。だからこそ児童会長になるのも当然だと思ったのです。
しかし、児童会の委員長会では話し合いはうまくいきませんでした。みんなが積極的に発言しないのです。
友達とは話せるのに、どうしてだろうと考えました。――夏の交流会で、他の小学校からきた人たちとの話し合いはとても活発で、
有意義でした。それはお互いに意見を出すのを励ましあったり、発言を褒めたりして、認め合っていたからです。
それが分かったとき、私は小さな自分が友達に手を引かれて教室に初めて入れた日のことを思い出しました。
認め合うこと、それが私には足りなかったのです。」
 二ヶ月前、学校代表で留学生の日本語スピーチコンテストに出ることになったよと、娘は日本語で私に嬉しそうに話した。
 娘は言語の壁にぶつかって、乗り越えた。そして、言語を使って人とどう交わるかに考えを進めていく娘は、もう私よりもずっと先を歩いている。
「――これで私の発表を終わります。ありがとうございました。」
 娘は深々とお辞儀をした。私はほんの少しの寂しさを抱えながらも、娘の未来が希望に満ちたものであるようにと、拍手を送った。
0117赤翡翠
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2018/01/14(日) 02:52:34.73ID:aEBHE/0z
以上です。改行は投稿のためにしています。段落は字下げでご判断ください。

ご指摘、添削等いただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
0118創る名無しに見る名無し
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2018/01/14(日) 07:51:36.49ID:bG5TVvft
課題お疲れ様です。
題材の選択はとても良いと思いました。
以下気になった点です。

主人公の地の文での語りと娘のスピーチが交互に展開されていってますが、主人公の語りの流れ(ほぼ時系列)と娘のスピーチの流れが食い違っているため、話が前後している印象を受けます。その影響か、既知の内容が繰り返されており、くどい感じがします。
二つの話が相互補完しながら進むと自然になると思います。

また、
>認め合うこと、それが私には足りなかったのです。
引用部の結論に娘が至るのかよくわかりませんでした。
このエピソードは
>娘は言語の壁にぶつかって、乗り越えた。そして、言語を使って人とどう交わるかに考えを進めていく
を説明するためのものですね。
折角、移民?の家族の話なので「どう交わるか」というのを、より限定的な「異文化の人間とどう交わるか」としてはどうでしょうか。
異言語異文化の環境で暮らすことになった娘は、まず言語の壁にぶつかり、次に文化の壁にぶつかる、という流れは自然に思います。
冒頭の「選ばれて当然だと思った」という発言は日本的ではないですよね。
ここから、娘が日本文化に染まりきってない印象を感じます。
そこから、「自己主張のし過ぎで周りとぶつかった」などのエピソードも想像できるので、
例えば、「自己主張のし過ぎで話し合いがうまくいかなかった。相手のいうことに耳を傾け、時に共感を示すことが大事だと学んだ」とか。

あとは細かい点ですが、
>先生はそれを確認するだけで指名はしない。
これ、娘を贔屓して当てることはない、ということですよね?そのニュアンスが伝わりづらいです。
0119創る名無しに見る名無し
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2018/01/14(日) 08:28:35.00ID:+x+h5hiy
>>114
OK
もう一方の課題作と併せ
支障なければ夜に講評を予定
0120創る名無しに見る名無し
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2018/01/14(日) 08:51:00.95ID:VHhA+dOt
>>115 小さな留学生

 感想1
・印象としては「好ましい」作品。
・感動ポイントは少ない。小学校転入時の情景の他はエピソードらしいものが書かれていないため。
0121創る名無しに見る名無し
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2018/01/14(日) 09:36:14.26ID:VHhA+dOt
>>115 小さな留学生

感想2
>リン・ジュンル
名前から国籍がイマイチわからない。リンの発音から中国籍っぽいということくらいしかわからない。ジュンルとなると…。
(両親の来日理由や境遇なども書かれていない。あえてボカすにしても、読者を引き込むためにはほのめかしくらいは欲しい?)

>私は小学校で児童会長をしています。……この役目に選ばれたとき、私は当たり前のこととして受け止めていました。
ここが唯一の「らしさ」が具体的に書かれた箇所で良かった。
(もし少女が中国人ならーー中国の学校では勉強ができたりする、優秀な子が素直にクラスの尊敬を集める傾向があるらしい。
空気を読むとか、目立つのを嫌うとか、そういうメンタリティーではないらしい)
0122創る名無しに見る名無し
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2018/01/14(日) 09:42:31.93ID:xPQAw+OF
>>115-116

母親の語りに回想を多く含み、現在で娘のスピーチも挟まれている。
わりと難易度のある構成のように思いますが読み易かったです。
(自分より調節の上手な作者さんだと思います)

>先生は目尻に皺をためて笑って、私たち二人の顔を順番に見ながら言葉をかけた。

動作主導の書き方で全体的に統一が取れているようにも思いましたが…

個人的は
「目尻に皺」とここにだけ、外観的特徴を感じさせる修飾が、入っているのが気になりました。
→先生は和やかに微笑み、私たち二人の顔を順番に見ながら言葉をかけた。
これなら引っ掛からないのですが。

内容的には
娘は教室に残された後、どうしていたのでしょう?
母娘(+夫)の背景がほとんど説明されていないので謎の留学生に。
母親の語りが「肩がいかっている」など、日本語表現が流暢そうなのが設定と矛盾して感じました。

細かいこと
「半数以上の子が続いた」の次文で「引き続き」。短いスパンで「続」が二回。
0123創る名無しに見る名無し
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2018/01/14(日) 10:13:37.91ID:sGzJWoCt
中国語が一切出てこない
取材をしないとよい作品にはならないのに、サボってるな
0124創る名無しに見る名無し
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2018/01/14(日) 10:27:45.91ID:VHhA+dOt
>>115 小さな留学生

感想2
日本語弁論大会に出場した娘のスピーチを観客席で聴いている母親(私)が、来日してからの娘の成長過程を回想する。
・小説の中に、娘の「スピーチ」というもうひとつのテキストを挟み込むことになるため、単調になりがちな語りを豊かにできる可能性がある書き方。
 
0126創る名無しに見る名無し
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2018/01/14(日) 10:41:30.55ID:VHhA+dOt
>>115 小さな留学生
感想4

・流暢な日本語を話す娘。それなりの習得にとどまっている母親。
小説の中でこのふたりのギャップのようなものが文章として書き分けられているわけではないよね。
話法の問題としても、母親(私)のネイティブ・スピーカーではない特徴を文体の工夫として出す必要があったのでは? 
(「私」の一人称語りであるため、地の文を「語っている」のも同じ「私」)
(三人称語りであれば問題はない。しかしそれだと読者の共感力が落ちる内容かもしれないが…)
0127創る名無しに見る名無し
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2018/01/14(日) 10:59:11.23ID:VHhA+dOt
>先生は目尻に皺をためて笑って、

「皺をためる」は面白い表現だが、普通は「皺を寄せて」だろう。
しかし、話者(母親である「私)は外国人なので、地の文での言葉の選択には「クセ」があってもいいはず。
0128創る名無しに見る名無し
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2018/01/14(日) 11:04:43.35ID:VHhA+dOt
>言葉も風習

言葉はいいが、風習ってのがなあ…。なんか民俗学・民族学みたいだなw
言葉や生活習慣あたりでどうかな?
0129創る名無しに見る名無し
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2018/01/14(日) 11:15:39.68ID:VHhA+dOt
>娘の肩がいかっているのが見えて、ああ、娘は緊張しているなと思った。

「肩がいかっている」というのは「肩をいからせる」という意味ではないようだね。
緊張の表れとして「いかって」見えるのかな?
意味としては「こわばる(強張る)」に近い感じ?
しかし肩が強張るという用法はないから、普通に「娘の顔がいくぶんこわばっているのが見えた」
って書けないかな?(話者はネイティブじゃないからスルーでもありかもしれんが)

※中国語だったら「硬硬的」とかだろう。
0130創る名無しに見る名無し
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2018/01/14(日) 11:24:29.01ID:VHhA+dOt
>娘は私と繋いだ手を自ら離して
手を放す、のほうが良いと思いけどな。
0131創る名無しに見る名無し
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2018/01/14(日) 11:29:57.94ID:VHhA+dOt
>娘は家に帰るたびに
日本語だから曖昧な表現もアリだろうが、一応、母親は家にいるわけだから、「帰ってくるたびに」が良いのでは?
しかし、まあそれは「学校から帰ってくると」とも書けるね。
0132創る名無しに見る名無し
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2018/01/14(日) 11:30:48.46ID:kbdI67w6
地の文は、主人公が心の中で思っていることだから、日本語で語ってるわけではないのでは?
0133創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/14(日) 11:30:55.48ID:Ljp414Ld
登場人物、泣いてるじゃん。

最後にお母さんが泣いてないのも課題に合わせただけという気もする。
それはいいとしても、登場人物は感動しているんだろうけど、読者はどこで感動すればいいのかわからない。
子供が六年間で外国語をマスターするのは当たり前のような気もするし、一年生の時に教室に導き入れた女の子が感動ポイントかと思ったらあっさり流すし、スピーチの最後に来るのかと思ったらなんか違うし。

お母さんが感動した理由を並べるだけで、読者に訴求してこない。

感動させるのは登場人物ではなく読者だ、と課題人は言いたかったのかもしれないね。
0134創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/14(日) 11:35:17.54ID:VHhA+dOt
>中央の演台まで歩いていき、演台に手を突いた。

舞台の端から…演壇まで歩いて行き、演台に手を突いた
と書いたらどうかな?
0135創る名無しに見る名無し
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2018/01/14(日) 11:40:31.25ID:sGzJWoCt
私なら

言葉が通じなくてリンがいじめられて、親に八つ当たりして泣く
→学校の授業でリンしか知らない中国についての何かをリンが披露する
→逆にちやほやされ出す
→クラスのリーダーが嫉妬して意地悪なことを言う
→許してあげる

あるいは最初は同じで

言葉が通じなくてリンがいじめられて、親に八つ当たりして泣く
→優しくしてくれる日本人とのエピソード
→私は彼女のお陰で今日まで日本で生活することができました
→学校の発表会と見せかけて、リンの結婚式

このぐらいのストーリーは最低用意するね。これに限らず何かしら話に内容を作る。
元の文章だと何もない。
0136創る名無しに見る名無し
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2018/01/14(日) 11:43:12.79ID:VHhA+dOt
>>132
うん、そうだね。
でも日本語で書いてあるよね、この小説。
0137創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/14(日) 11:59:15.56ID:kbdI67w6
日本語で書いてあると状況が違うの??
この物語が主人公の日本語書いた手記ならわかるけど。
0138創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/14(日) 12:05:38.16ID:VHhA+dOt
>>137
というより、小説の話法の問題なんだよ。
0139創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/14(日) 17:10:02.95ID:VHhA+dOt
あれ、レスが止まっているw
あとはオフィシャル採点を残すのみかな?
0140創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/14(日) 17:11:50.16ID:Zs5wxwWO
>話法の問題としても、母親(私)のネイティブ・スピーカーではない特徴を文体の工夫として出す必要があったのでは? 

話法ってこれのこと??ノンネイティブが考えてることを日本語で書き表す場合も、文体を変えるべきなの?

例えば、アメリカ人の語り手だった場合、
「まさに、覆水盆に返らずといったところだ」ではなく、「まさに、こぼした牛乳を嘆いたって仕方がないってところだ」というべきということ?関西人の語りなら地の文も関西弁ってこと?

ごめん、突っかかってるわけではなく、単なる疑問なのだけど。
0141創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/14(日) 17:53:12.22ID:VHhA+dOt
説明するのがめんどくさいw
基本はヨコからでなく、作者さん本人から質問してほしいよね。
作者さんが疑問に感じないことを答えても虚しいだけ、ってことは身に沁みてるしな。

「小さな留学生」を読んで、俺みたいに違和感を感じない人はスルーでいいじゃね?
0143創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/14(日) 19:16:22.66ID:sGzJWoCt
何でこいつ日本語喋ってるんだ、という違和感を消すためだね。
片言の日本語にしたところで、中国語交じりにならない時点でおかしいんだけど
人間はそれでも騙されてリアリティを感じてしまうもんだよ。
0144創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/14(日) 21:24:24.15ID:VHhA+dOt
しょうがないな。

>例えば、アメリカ人の語り手だった場合
単にそういうことではないよ。
「小さな留学生」という作品は、単に語り手が外国人というだけじゃないだろ?

>関西人の語りなら地の文も関西弁ってこと?
これも俺がアホみたいじゃないかw そんなわけないだろ。上に同じで、「小さな留学生」という作品は、単に語り手が外国人というだけじゃないだろ?

>>143 の人のカキコはリアリズムの観点からの意見だとすればまったく正しいよ。
でも語り構造と地の文の関係のことではないよね。
小説おいて「地の文」とは何か? この観点で「小さな留学生」を読んでみるべきだよ。
0145創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/14(日) 22:27:52.57ID:hGPPcL9W
返答ありがとう。
だが言いたいことが分からない。
理解力不足で申し訳ないね。

>単に語り手が外国人というだけじゃないだろ?
ほかに何がある?

母と娘との日本語の習得具合の差を盛り込んだらいいのではないか、という主張は理解している。
だが、それを母の語りの文体によって表現するのは無理ではないか、というのが僕の疑問です。
理由は、文中の母の語りは日本語表記であるが、それは母の心中の言葉(母国語)を単に日本語表記しているだけであるため、
文体の変化(「日本語の誤用」「母国独特の慣用表現」等?)では母娘の習得差を表現出来ないと考えるからです。

もしかしたら、根本的勘違いをしているのかもしれないので、
時間があったら、一部リライトしたものをのせてもらえると有難い。
0146創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/14(日) 23:08:12.82ID:+x+h5hiy
ロム猫の人、おせーなw
0147創る名無しに見る名無し
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2018/01/14(日) 23:11:00.81ID:VHhA+dOt
>>145
まあ無理かもしれないがw…どうなんだろうな?

このテキストは例の主宰者がいるお題習作サークル?のものらしいので、
塾頭?の総評が出てから、改めて書いてみるわ。邪魔しても悪いから。
小説の話法って、実践するは易く、説明するのは難しなんだよね。
めんどいというのはそういう意味。
0148創る名無しに見る名無し
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2018/01/14(日) 23:38:45.44ID:+x+h5hiy
>>115
講評。

2595文字。母娘の言語習得と自立を描いている。
特筆すべき語句の疵は見なかったが、冒頭「演台」の重複、「先生は」の繰り返しなど、不用心な選択は目についた。
日本語に練達している訳ではない話者だとはいえ、不自然な語が読者との一体化を阻害することで何らか有益さを持つ作品だとも思われない。

>授業が終わり休み時間になると、子供たちはそれぞれ集まって親たちをちらちらと視線を送ってはしゃいだ声を上げた。
不備と見られる「を」は改稿跡か。

今回、課題は「登場人物の涙を使わず読者を泣かせる感動もの」であり、趣旨は物語における情報効果の測量および統御である。
つまり感動を目的とした物語において涙は強力かつ定番の武器であるがゆえに、それを制限されたストーリー構成は緻密とならざるを得ない。
物語前半、陰へと隠れようとする娘を母が振り切るまでの描写においてその一端が遂行されている。
教師の声が「ただの音にしか聞こえなかった」、「娘が私の手を握る力を強めて、額を私の腰に押し付けた」、
「息が苦しくて服の胸元を掴んだ」など身体性を書き表した一連の文には、読者の中に情動を喚起するための段階的計算が見られた。
惜しむらくは「登場人物の涙を使わず」という制限に違反した点であろう。

後半部分では散漫な描写が多くなり、中でも娘の演説内容における下記の文言を問題視した。

1)お互いに意見を出すのを励ましあったり、発言を褒めたりして、認め合っていたからです。
2)認め合うこと、それが私には足りなかったのです。

1は「成功した交流会」の話題であり、2が「失敗した委員長会」の話題となる。
後者の会こそ娘がリーダーシップを発揮すべきであったと語られるのだが、会の趣旨やメンバー構成などの関連情報が欠落しており内容はスムーズに伝わって来ない。
同じ点に不明瞭を感じたスレッド参加者も見られた。ここで娘の成長の輪郭がはっきりしなければ結末は精彩を欠いた物になる。竜頭蛇尾は作者の前回作品にも見られた特徴でもある。

課題の達成度合いに関して言えば、物語前半に評価点があるものの、
違反が関わっている点、結末が消化不良に近い点を考慮し、小部分において達成、大部分においては未達と判定した。
さて、課題の意合いがやや不明であったかも知れない。
作者には新たな課題「喜劇、言い逃れを多用する不倫もの、2000文字程度」を提示しつつ、評価基準は同様に、読者の情動を喚起するための緻密な情報戦略だと明示しておく。
期限は一月三十一日まで。
0149創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/15(月) 09:11:18.43ID:VysPzZTJ
>特筆すべき語句の疵

これ、変だろ
0150創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/15(月) 11:48:34.17ID:zPB4wzQl
この板意外によっしゃ発表してやろって住民が居ないもんだ
雰囲気変えてくしかないんだろな
0151創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/15(月) 14:11:06.07ID:LEHcfuYu
>115 です。みなさま、ご講評くださいましてありがとうございました。
ご指摘くださった箇所は書いている自分も迷っているところばかりで、さすが目が鋭いなと身を縮こませています。

話の練りが足りないのはその通りで、当初は娘のスピーチは入れる予定がなかったのです。
けれど主人公である母親が語る舞台が必要だと思って設定したのでした。
装飾程度の気持ちで書いてました。
しかしながら、人様に読んでいただくのだから、そこにも全体の話に繋がる意味付けが必要でした。

語彙語法のご指摘は、推敲不足が原因です。

先日から話題に上がる話法ですが、私が意識しているのは主人公の視点からぶれないことだけです。
一応はその人のキャラクターに合わせた言葉を選んだつもりですが、主人公については迷いがありました。
この人は何語でものを考えているのか。これは彼女自身の内なる言葉なので、母語です。
日本語で考えさせるとおそらく子供のようにしか表現できなくなるでしょう。それもあって喋らせるのはやめました。
現地語を学ぶ外国人として、言葉を話すことに関する言葉(流暢とか)は結構使うものだと思いますが、
それ以外の言葉(演台など)の取捨選択はもう少し考えるべきでした。
したがって、なぜそのように語っているのかを補強するためにも、主人公の情報をもっと盛り込むべきだったと思います。
話法について私の認識に誤りがあれば、ぜひぜひご指摘いただきたいです!

感動もの、という課題については、読み手の方が感情移入するのは主人公なのだから、この人の今の心境を直接書かないようにしていました。
その戦略が正しかったかどうかは、かなり疑問の残るところではあります。なので娘を泣かせたのはモブ扱いというかなんというか。
勝手な解釈をしてました。すみません。

書いたものがすべてで後出しはただの言い訳になりますが、みなさまのご講評を受けてこんなことを反省したということをお伝えしたく、書かせて頂きました。
どうもありがとうございました。またお願いします。
0152モニ
垢版 |
2018/01/15(月) 17:17:02.31ID:dYkuaO0M
いやあ講評の厳しさははんぱない、私は無茶だった。うーむ、初心者の壁は厚い。遠い道のりだ。
0153創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/15(月) 19:10:38.88ID:dkh3veUm
>>152
初心者の内に一杯転んで失敗しといた方がお得なのが世間一般の法則。
場的にも今のうちがチャンスかもよ?
無闇矢鱈もあれだから、貰った課題、再トライしてみてはいかが?
0154創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/15(月) 19:31:27.49ID:dkh3veUm
小説の話法……

■誰の視点で誰に語り掛けいるかのパターンと
その表記の仕方のパターンとの
「対応表」みたいなもので、
その対応関係について、
場の作者と読者との間では暗黙の内に交わされている
契約みたいなものが存在している。

◆なので作者が勝手に契約を破るとアウトローと見做される。
◆作者は契約変更したつもりでも不十分だと、下手な書き手と見做される。

◆契約変更が認められ易い「場」とそうでない「場」がある。

◆場の読者との間の契約なので
「文芸誌(純文)」と投稿サイト「なろう」では契約内容がズレていたりする。

↑外枠としては、こんなところでどうでしょうね?
(独自、且つ即席ですが…w)
0155創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/15(月) 19:39:21.45ID:dkh3veUm
154を所与として>「小さな留学生」

★「小さな留学生」がどのパターンと認識されたかについては、
眠くなりそうなので省略。

★「場」としては「文芸誌(純文)」を仮想した評価者(読者)が
多かったのではないだろうか?

■結果としていうと、このスレの読者の意見は割れた。

1外国人の語りとしては鑑賞出来ない。
(「話芸」として鑑賞出来るレベルまでを契約内容に含めて考えた読者)

2ぎこちない部分がみてとれるので外国人らしい語りだろう。
(おそらく、鑑賞ポイントとしてまでは求めていない読者)

3内心での語りなので母国語ということで問題ない。
(これに対しては、話法の点から異議が出ているが…)


■日本語非ネイティブの話す日本語を如何に表現するか?
・設定にあった人物への取材。
・基本ネイティブより「捻らない素直な」文法と語法で話すと思われる。
・しかし、その母国語ならではの捻りを見つける。
日本人なら英語を話す際に、不適切に「sorry」を使ってしまう。
そういう癖の採取。

ハッキリいって、こんな手間の掛かること5chの投稿のためにやってられるか……
ということで、まあこの場の投稿としては、
上記2の判定あたりが落とし所かも……
もしかしたら題材選びが少し不適切だった可能性もです。
0156ロム猫
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2018/01/15(月) 19:42:16.19ID:H8o0OhlX
私の住む街は昔ながらの農村であり、なおかつ、自動車製造工場が進出する新興工業都市でもあり、外国人労働者の子と閉鎖的で差別的な昔ながらの「村」が混在する地域です。
椿さんの書いた課題がものすごく琴線に触れました。覚えず涙も流しました。
どSの課題人に負けず、頑張ってください。次の作品を心待ちにしております。
また締め切りを守らなかった私ですが、必ず書きあげます。
その時は是非、読んで下さい!
0157創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/15(月) 19:48:18.99ID:dkh3veUm
>>155
>少し不適切だった
とは書きましたが、
傍目ににも学ばさせて頂くこと多く、作者さまには
投稿ありがとうございました。
0158ロム猫
垢版 |
2018/01/15(月) 19:50:43.15ID:H8o0OhlX
課題人をどSと申しましたが、講評、次の課題の提示は唸るものがあります。
とても、面白い。そして、それに付き合うことで驚くほどの成長を実感しています。ありがとう。
っていうか、はやく書けですね。
いま、書き始めましたよ。
0159創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/15(月) 20:18:05.39ID:drn0UVNv
>>155
昨日、話法について書いてくれるっていった人と同一人物?違う人かな。
解説ありがとう。けれどやはり釈然としない。

>3内心での語りなので母国語ということで問題ない。 (これに対しては、話法の点から異議が出ているが…)
「話法の点からの異議」を解説してほしい。
まず、僕には、何故1または2として読む人がいるかが分からない。文章冒頭で、語り手が日本人ではないことがわかるが、その時点で僕は地の文は語り手の母国語なのだと思った。
また、
> いつの間にか私よりも流暢に娘は日本語を話すようになった....
等によって、「」付きの部分は日本語、語りは母国語という識別がされていると判断した。
なんの説明なく、非ネイティブが日本語で語っていると判断するのは難しいとさえ感じる。

なので、何故語りが非ネイティブによる日本語と読み得るか。そして、3の解釈に対する語法の観点から異議内容を教えてほしい。

>★「小さな留学生」がどのパターンと認識されたかについて
これも出来れば解説してほしい。
0160創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/15(月) 21:31:31.45ID:dkh3veUm
>>159
レスの書癖としても、事実としても違う人物です。

パターン(仮説)については
まともに説明しようとするとおそらく本が何冊も掛けるレベルの話になるのでは……

長年の詰み重ね(文芸の歴史)×多数決的言語感覚×後付けで仮説化されるルール

膨大なリサーチが必要になりそうで、当方の手には負えません。
シンプルに説明してくれる方が現れるのを当方も待ちますw

>何故語りが非ネイティブによる日本語と読み得るか。
個人的な所感でよろしければ……

・内容
現代もの。エンタメジャンルではない。
語りの日本語の熟れ具合から作者が当事者ではないと思われる。
もちろんフィクションとして出されたもの。
とすると、人情モノか話芸を愉しむものであって欲しい(読者願望)

あっ、パターンを出すまでもなく、「話芸を愉しむ」出てきてしまいました。
0161創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/01/15(月) 21:51:05.84ID:0/ZPDKeh
片言で話す人間がなにか強いられてでもいるのかそれとも信念を持って自制しているのでもないのに
中国語を話さないことにリアリティがないというそういうことでは?
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