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【近世ファンタジー世界】銃と巨乳 TRPG

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0001創る名無しに見る名無し
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2017/11/18(土) 01:51:21.69ID:HmWLNNsd
キーワードは「銃」と「巨乳」
鎧と剣と魔法による白兵戦に銃が本格参入した時代、
いわゆる近世時代を舞台に、物語を開始します。
0109 ◆vtBM0dQYpk
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2018/02/18(日) 12:50:13.00ID:MlovZiaa
「クラック・ション!! アーンド、ピーンク・フラワー」

バリィィンン!! パパパパパパパァン!!

「うぉ、ODEN砲!!」

ドコドコドコドコ……!! バァァン!!
プシュゥゥ……

「ぐぉぉっ!!」

ヴォルトの多銃身攻撃に対し、オデ・ンは大口径の銃でそれを打ち落とし、そのまま彼の腹部を狙う。
一発、一発がまるで砲弾、当たれば人間は大抵粉々だろう。機械化されており、後にADEN機関砲や、EDEN機関砲と呼ばれることになる。

全裸のオデはその重厚な筋肉に弾丸のうち数発、ニードルガン、通常弾を浴び、
辛うじて神の力による魔力で止め、貫通を防いだ。筋肉に弾丸がめり込み、血が滴る。

一方、反応したヴォルトは腹を一発まともに食らった形だ。巨体のヴォルトなので即死は無かったが。
肉が削げ、腹に大きな穴が開いている。それでも立っている。一部、機械のようなものが見えた。
この男は人間ではない。そうオデは思った。

同時に女が上から侵入してきた。オデは素早くODEN砲をそちらに発砲する。天井に穴が開き、
首から下だけの少女が落ちてきた。抜かれたままのホルスターと、それなりに鍛えられた臍周りからして
ヴォルトの手下だろう。よく見ると乳房は大きめだが、脚が細く、少女にも見える。

「くそっ、レア!!」

「やったか? お前ら、大丈夫か?! ぬ!?」

>「オデ!大丈夫ですの!?」
「な、なんですのこれ……体が疼いてたまらないっ!」
0110 ◆vtBM0dQYpk
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2018/02/18(日) 12:50:51.28ID:MlovZiaa
弾ごめをしていた同じく全裸のフィーネは、丁度オデの隣にいたが、
突如股間から噴出物を零し、そのまま腰をくねらせるようにして膝をつく。
ふるり、と巨大な乳房が揺れ、ヒップの肉も弛む。

「あぁぁっ……!」 「くうう……」

さらに離れているマカやゲッティは見えないが、恐らく同じ状態だろう。
そして敵はマカを狙っている。先手必勝だ。

>「色狂いの貴様らにはお似合いだろう、女性にのみ作用する発情効果を持ったガスだ。
 せいぜいそこでのたうちまわっているがいいさ」

相棒の少女を殺されて怒りをあらわにしながらも煽るヴォルト。

ビクビクと身体をひくつかせながら自分を慰めるフィーネ。そしてもう一斉射、ヴォルトから攻撃があった。

「くそっ! これが麻薬で有名なフォルマッジ家が作った媚薬かよ!」
オーデコロン、オードトワレなどと呼ばれており、本来は男性が全身に浴びる対女性香水だが、それをさらに強化した。
フォルマッジ家というのはそういったものの売買でも儲けているのだ。なお、男性も雄力の作用により性欲増強の効果がある。

オデは一早く反応していた。この状況をまとめて解決する方法はこれ以外にないと思ったからだ。
彼は床に座るフィーネを持ち上げると、再びギンギンに膨張したそこにフィーネの腰を沈めた。

「おぉぉぉッ!」

フィーネが全身を乳房を揺らしながら仰け反らせるも、それをたくましい腕で支えた。
彼女の眼は完全に快楽の虜になっており、視点もまともに定まっていない。
口は開きっぱなし、出した舌からは涎が垂れている。

それより予想以上に危なかったのはオデだ。全身にフィーネの柔らかなバストがバウンドし、
乳房が潰れ、乳首がキュルキュルと胸に擦りつけられる。さらに、股間を襲ったのは、今までにない、
肉襞のうねりだった。巨大なそれをひたすらに煽るように締め付ける。オデが唸る。

これまで多くの女を抱いてきながら戦ってきたオデは、好きな時に絶頂することぐらいはラクなものだった。
しかし今、銃身よりも股間の銃身への快楽に心を奪われつつある。

「くっ・・・!」

二つの意味でのくっ、だ。ヴォルトの銃弾から殆どの面積をカバーし、フィーネの代わりに
腕と肉体で盾になる。弾丸が食い込み、血が噴き出した。
と、同時に、睾丸からの熱い注入が行なわれつつあった。それはフィーネの奥へと叩きつけられる。
0111 ◆vtBM0dQYpk
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2018/02/18(日) 12:52:10.08ID:MlovZiaa
ヴォルトはミスを犯した。
――マカだった。

マカを殺す使命を思い出したかのように、マカに向けた銃口だったが、
同時に既に「カティーナ」から発砲された強化弾が、”右胸を”貫通していた。
ヴォルトはついに斃れ、床へと伏した。右胸のコアがやられたのだ。

「うっ。あぁっ・・・さぁ、こいつに、トドメを刺すよ」

マカは四つんばいの体勢で撃っていた。極力尻を突き上げ、大きな乳房に重心がいくように仕向けた。
マカはこんな時でも冷静、エースハンターだったのだ。
痙攣し、体液を噴くも、双丘によって固定された銃身は、確実にヴォルトを打ち抜いた。
そしてもう一発が発射されようとしている。

「クソ、三従士のオレが……待てグァァ……」 パアーン!!

マカの姿が見える頃、オデも同時にヴォルトに発砲し、ヴォルトの機械まみれの肉体、
義足の見える脚が崩れ、そして金属の入った頭部が粉々になる。
三従士のヴォルトはここで終わった。

>「女三人で金貨三枚、楽な仕事だぜ!」
「男は殺していいって言われてるからな、トドメ忘れるんじゃねえぞ」
「引き渡すまで楽しめるといいんだけどよ……」

三人の男たちが確認したのは煙幕の中、女を抱いて余韻に浸っている男と、
腰をくねらせながら善がり狂っている女二名だった。

「ヴォルト様!」「終わったみてえだな、ヤるか!」「おう!」

パン!パン!

マカが素早く男の頭、心臓をそれぞれ撃ちぬくと、犯そうと服を脱いだ男をそのまま跳ねて
ヒップアタックをかまし、そのまま斃れたところに両腕で締めて首の骨を折った。

「馬鹿お前、おでらが話を聞きだすのが先だろうがよ、全員殺してんじゃねえよ」
「マカだよ! くっ、それよりさっさと挿れろ! もうあんたのブツをくれないと、殺すよ」
「……こっちも頼むぜ!」

オデは仕方なく、そのまま満身創痍のままマカのヒップを乱暴に掴んで挿入、
後ろからフィーネがオデの筋肉の塊のような背に寄り添うようにして治療を行い、
正面からはたまにオデの顔にキスをしながら、ゲッティがオデに埋まった弾薬を抜いていった。
0112 ◆vtBM0dQYpk
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2018/02/18(日) 12:52:34.55ID:MlovZiaa
「あっ、あっ……」「オォォ……」

オデが腰を振り、マカの最深部をノックすると、マカのヒップはそのリズムで波打ち、
そして乳房が潰れながら床を摩擦していった。
後ろではフィーネがオデの硬い腰を摩りながら治療、同時に巨大なバストで背中を刺激する。
耳元で何かを囁き、息を吹きかけながら。
敏感な隆起した乳首がオデの筋肉の筋、骨で擦れ、自らの股間を、床をぬらしていく。
ゲッティはキスだけでは物足りないのか、乳房でオデの顔を挟み、乳首を舐められて弓なりに身体をくねらせる。

一発目が発射されると、今度はマカを横たえて未だに反り返っているモノをゲッティに咥えさせる。
ゲッティのぎこちない口淫に、オデは唸りながら二発目を発射すると小柄なゲッティを持ち上げて股間を弄り、
そしてゲッティにも挿入を開始、フィーネの股間を弄りながら三発目を発射した。
最後にまだ血の臭いのする床に横たわると、フィーネが上から騎乗する。巨大なバストが激しく上下左右に揺れる。
四発目を発射するとフィーネは前に倒れこみ、ようやく暴れるのをやめたオデの巨大な銃が横に倒れると、残弾を垂らした。

フィーネとキスすると、オデが話す。
「ま、殺しちまったもんはしょうがねえよな。さて、おでの拠点もボロボロだ……どうするよ?」

効果が収まったのか、もしくは満足したのか、流石に冷静なマカが答える。

「とりあえずさ、こいつらだけじゃないでしょ、普通。他にもこの場所を伝えてるヤツいるよ。
だから、まず拠点を移す。フィーネ、良い場所はある? できるだけ出口に近くて落ち着ける場所がいい」

マカがフィーネに問いかける。オデが言った。

「で、何をするってんだ? 三従士の残り一人を殺ったって、奴らは領土を持つ騎士団だぞ」

「出来る限りの銃と武器、火薬、弾薬を集められるだけ集める」

自信満々そうに言うマカに、ゲッティが問う。

「で、何をおっ始めるんだよ?」

「第五次大陸戦争だ! ノルディックのキルヴィスを落として、この腐った世界を立て直す!
スキヤが本当に死んだかを確かめて、アイツの分も、頑張らないとね」

オデが立ち上がり、マカの乳首を摘み上げながら言う。マカがひゃっ、と叫びながらビクリと跳ねた。

「それ、おでが言った話と一緒じゃねえか……」


……
0113マカ ◆vtBM0dQYpk
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2018/02/18(日) 12:52:58.74ID:MlovZiaa
その頃、ノルディック。

「翠の灯が、消えましたわ」

「そうか、ヴォルト・クラックも殺られたか……」

クワトロ・フォルマッジに跨ったメイプルがヴォルトの死を告げる。クワトロは本格的に焦った表情だ。
近くにいる女に声をかける。

「おい、アドルを、アドルをすぐに呼べ」「はいっ!」

アドルが現れる。上半身は裸で汗をかき、どちらの運動をしていたのか分からないが、
とにかくクワトロを恐れ、急いできたことが分かる。

「アドル。これからイシュタルを落とす。街を支配し、城を奪うぞ。ノイッシュ王国は俺たちのものだ。
まずはお前とお前の兵を先遣隊として出せ。全員だ」

「しかしクワトロ様、妊婦の者もおりますが……」

アドルの言い分にクワトロは目を吊り上げる。

「貴様、俺がどれだけ自由にさせてやったと思っている? ある程度の女は貴様に与え、
相互不干渉を貫いてきたのだぞ。それはこのノルディックのためだ。貴様のためではない。
逆らえば分かっているな。お前とお前の兵、そして後ろから妊婦隊、そしてガキの中で
銃が仕える奴らも出しておけ、俺からも後続に特殊部隊を派遣するつもりだ」

「こ、子供たちも・・・! は、はっ、失礼を、かしこまりました!」

恐怖に怯えるアドルは、黙って頭を下げる。全軍出撃ということらしい。
アドルが引き下がると、今度はメイプルにキスをし、耳元で告げる。

「ペパ=ロニを中心とした特殊部隊を出す。それと、”アレ”もな。同時に俺たちの息子たちも出す。覚悟を決めんとな」

ゴクリ、とメイプルが唾を飲み込む。今まで手塩をかけて育ててきた、このボスと自分との子を戦場に出すのだ。
嫌でない訳がない。後ろでは心配そうに、娘のメルトがそれを見ていた。


(ヴォルト・クラック退場、進入しきた雑魚は全滅、アドル率いるノルディック軍とペパ=ロニが、ついに動く)
(マカらは破壊された拠点からさらい移動し、ノルディックの本拠地を攻める準備を開始)

(次はフィーネさんです。ヨシノさんはいつでも乱入可、20日までレスが無ければ不参加・放棄扱いとします)
0114フィーネ ◆m6M0e7LQrQ
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2018/02/18(日) 20:23:16.36ID:zjTnXfmX
>だから、まず拠点を移す。フィーネ、良い場所はある? できるだけ出口に近くて落ち着ける場所がいい」

「一体何をするつもりですの?ここが拠点としてもう使えないのは分かりますけども……」

首をかしげて質問を返すフィーネに、オデが続けて問う。

>「で、何をするってんだ? 三従士の残り一人を殺ったって、奴らは領土を持つ騎士団だぞ」

「その通りですわ。個人を殺したところで騎士団というシステムは変わりません。
 やるならば徹底的に……もしかしてあなた、騎士団を!?」

>「第五次大陸戦争だ! ノルディックのキルヴィスを落として、この腐った世界を立て直す!
スキヤが本当に死んだかを確かめて、アイツの分も、頑張らないとね」

「……それなら、武器や弾薬だけでは足りませんわ、頭数もいるでしょう。
 傭兵を国や街に仲介している業者が知り合いにいますの、その人の拠点ならば安心ですわ」

こうして四人は旅支度を整え、その業者がいるという街へ向かった。
街に向かう道中フィーネはオデに乳首を執拗にいじられ、
今や誰にこねられても絶頂する寸前になるほど開発されてしまっていたが、フィーネは
夜になるたびにオデに与えられていた快楽によってもはや気にすることはなく、むしろ喜んですらいた。


ノイッシュ王国領・要塞都市ケルビム。
はるか昔に建造された要塞を流用して都市化されたこの街は、
ノルディック騎士団との戦闘が長引くにつれて要塞としての役割を強化され、
幾度となく侵攻を受けながらも全て跳ね返してきた、まさに鉄壁の城塞である。

そこにやってきた一行は、まず重厚な門を目にすることとなった。
巨人が作ったと言われても信じそうなほど大きなその門は戦争が始まってから閉じたままであり、
横にある小さな通用門が通行用であると衛兵から聞かされる。
0116フィーネ ◆m6M0e7LQrQ
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2018/02/18(日) 20:29:22.39ID:zjTnXfmX
「そこの四人!止まれ!目的はなんだ?」

「ファウル・カールに会いに来ましたの、私たちは皆傭兵ですわ」

フィーネが代表して話すと、衛兵たちは顔を見合わせてニヤリと笑う。
通用門ではなくその横にある詰所のドアを開けると、そちらに入るよう手招きしてきた。

「最近ノルディックのスパイと思われる女が多くてな……そちらの女三人は持ち物検査をさせてもらおう。
 男の方は通っていい。通用門がそろそろ開く時間だ」

フィーネたちは詰所に通され、一人ずつ別室で検査を受けることになった。
既に何度か受けているのか、フィーネは慣れた様子でレイピアと散弾銃を衛兵に預け、別室のドアを開ける。
別室に入る寸前、マカとゲッティの不安を払拭するようにフィーネは微笑んでこう言った。

「大丈夫ですわ、特に変なことはされませんもの。
 聞かれたことに正直に答えればすぐに終わります」

バタンとドアを閉め、狭く薄暗い部屋にフィーネは入っていった。
入ってすぐは問答がいくつか続いていたが、やがてその声に嬌声や喘ぎ声が混じるようになってきた。

『オラッ四回目だ!お前がなんなのか正直に答えろ!』

『わ、わたくしは旦那様の都合のいい雌ですっ!!』

激しい水音と共に衛兵の怒鳴り声が聞こえ、フィーネの一際大きい嬌声が別室から響く。
それからしばらくして顔が赤く、息を荒くしたフィーネが明らかに乱れた服装で詰所に戻ってきた。
白濁した液体が太ももを伝い、それを咎めた衛兵たちに股間や隆起した乳首をいじられている。

「……ほら、すぐに終わりましたわ。
 わたくしは少しベッドで休みますから、あなたたちもすぐに検査してもらうといいですわ……」

腰砕けになりながら衛兵たちにベッドのある部屋までフィーネは連れていかれ、
その部屋からまたも水音と激しい嬌声が響きはじめた。
0117ヨシノ ◆W.S//i1Q0F9R
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2018/02/18(日) 22:30:35.10ID:sJ1emAqA
「うわあああああああああああああアアアアアアアアアアアアア!!!!!」

ヨシノは絶叫しながら凄まじい勢いで排便している。全裸で。
その姿はまるで子を出産するウミガメのようだ。

「ブリュリュリュリュリュドババババババババババババッ!!!!!!」

ヨシノは糞を撒き散らしながら、全裸でノイッシュ王国領・要塞都市ケルビムを疾走している。

彼女の走りを止めることは誰にもできない。


【よろしくおねがいします!】
0120創る名無しに見る名無し
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2018/02/19(月) 03:12:21.37ID:S7YCphAV
「立ち・ション!! アーンド、ビチビチ・ウンコー」

ブリィィンン!! ドバババババババァン!!

「うぉ、UNKO砲!!」

ブリブリブリブリ……!! ドバァァン!!
ブリュゥゥ……

「ぐぉぉっ!!」

クソフトの多肛門攻撃に対し、ウン・コは大口径のアナルでそれを打ち落とし、そのまま彼の腹部を狙う。
一発、一発がまるで砲弾、当たれば人間は大抵粉々だろう。機械化されており、後にUNKO機関砲や、GERIBEN機関砲と呼ばれることになる。

全裸のウンはその重厚な筋肉に弾丸のうち数発、硬めのウンコ、ビチグソを浴び、
辛うじて括約筋の力による肛門の締まりで止め、貫通を防いだ。アナルにウンコがめり込み、血が滴る。
0121創る名無しに見る名無し
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2018/02/19(月) 03:17:55.12ID:S7YCphAV
「ウンコ!ウンコ!ウンコ!ウンコ!ウンコ!ウンコ!ウンコ!ウンコ!

ウンコのウンコによるウンコのためのウンコッッッ!!!!!」


ク○フトは便器の上で召喚の呪文を唱える。
そして世界の全ては糞に包まれた。

……ハイパーウンコ復活の時が来たのだ。
0122ハイパーウンコ ◆3jDsW.frNrB6
垢版 |
2018/02/19(月) 03:20:26.79ID:S7YCphAV
おう、よろしく頼むで


名前:ハイパーウンコ
年齢:5億
性別:ウンコ
身長:5億
体重:5億
スリーサイズ:5億/5億/5億
種族:ウンコ
所属:ウンコラグナ
職業:ウンコ
性格:ウンコっぽい性格
武器:なし
防具:なし
特技1:悪臭
特技2:ウンコバーストスプラッシュ
容姿の特徴・風貌:とてもデカいウンコ
簡単なキャラ解説:この世界に現れたとんでもなく巨大なウンコ
0123 ◆vtBM0dQYpk
垢版 |
2018/02/19(月) 17:09:43.35ID:iMajbSMa
>>117ヨシノ >>122を参加失格とします。こちらのレスはお待ちを。)
0124 ◆vtBM0dQYpk
垢版 |
2018/02/19(月) 18:27:18.07ID:iMajbSMa
>「……それなら、武器や弾薬だけでは足りませんわ、頭数もいるでしょう。
 傭兵を国や街に仲介している業者が知り合いにいますの、その人の拠点ならば安心ですわ」

マカがフィーネの提案に即乗る。

「マジ? あんた、どっかのお嬢様っぽいもんね! じゃあ早速それに乗ろっかな。
ハンターってのはね、要は前線で盾になってくれる奴らがいるんだよ」

オデはあまり乗り気ではなかったが、しぶしぶ頷く。

「お、おでもちょっと気にはなるけどよ、マカみてえな戦い方したことねぇからな……
おでは自分が戦えて、メシ食えて、女とヤれれば満足……」

言いかけたところで、フィーネが指揮を執る。

少し離れたケルビムというノイッシュ王国の要塞都市ケルビムへと向かうも、
途中での野宿ではそれはそれは盛った。
オデは無尽蔵とも思われる性欲を発散し、マカたちもまた、そのオデの肉体に酔いしれていた。

「でかいねぇ、オデみたいだわ。これなら連中が来ても、銃の力で何とかなるんじゃない?」

マカがもしものためにと、ナイフや弾薬を身体のあちこちに嵌め込みながら呟く。

>「そこの四人!止まれ!目的はなんだ?」
「ファウル・カールに会いに来ましたの、私たちは皆傭兵ですわ」
「最近ノルディックのスパイと思われる女が多くてな……そちらの女三人は持ち物検査をさせてもらおう。
 男の方は通っていい。通用門がそろそろ開く時間だ」

「ファウル・カールだって?」

オデは名前を聞いたことがある。ザムザ帝国の大軍を何度も退けた男。
恐らく爵位も持っているだろう。だが会ったことはない。強いのか。それとも頭を使うタイプなのか……

「何だよこれ? 男女別々だなんて、まるでハメられに行くようなもんじゃねーか」

ゲッティがいぶかしむも、

>「大丈夫ですわ、特に変なことはされませんもの。
 聞かれたことに正直に答えればすぐに終わります」

フィーネは自信満々に答える。
当然、「武器を持ったまま通っていい」と言われたオデは戸惑い、「武器を捨てろ」と言われた
マカとゲッティは困惑する。だが、フィーネの迷いのない動きに覚悟を決めた。

「じゃあね、ちょっと行ってくるわ」
0125 ◆vtBM0dQYpk
垢版 |
2018/02/19(月) 18:27:49.64ID:iMajbSMa
……

オデと別れたマカは、フィーネに要塞の形を聞き、ある程度の位置を示し合わせた上で、入ることにした。

「おう、良い身体してるなネーチャ……名前を言いな」

マカが通された密室は三人の男がおり、軽装で剣、剣、銃でそれぞれ武装している。
彼らはマカを嘗め回すように全身を眺めた。

「マカ=ロニだ」 「おぉ……」

男たちがざわめく。無理もない。

「お前があの有名なノルディックに指名手配されたマカか。じゃあとりあえず黙って服を脱ぎな。
ウチが協力するからには、まずは全身の検査だ」

まずは既に乳房の形がくっきり見える薄手のジャケットを脱ぎ、さらに特注の下着も脱ぐ。
窮屈そうな乳房がふるりと揺れ、ピンピン、と弾薬が散らばる。乳肉の中にあるものもついでに抜き取っておいた。
さらに下も脱ぐ。特注のパンツの前面にはナイフや針が入っていた。
バストとヒップの窮屈な跡が生々しい、だがそれは男たちの性欲を煽った。

「お前、そんなところにまでタマを入れやがって!」「こいつ、タマ入れられるの好きなんじゃねえの?」
「とりあえず触らせてもらうからな!」

やがて男たちの表情は下卑たものになり、最初はその片手どころか両手でももてあます乳房を
片方ずつ触り、弾薬が残っていないか確かめていたが、乳首を弄り、股間にも手を突っ込んだ。

「あぁっ……」

「四つんばいになりな」

銃を持った男が銃を尻に付き付け、さらに剣を持った男が剣を喉元に押し当てる。
マカは黙って言われたとおりにすると、男たちは服を脱ぎ出した。行為に及ぶつもりだろう。
マカの乳房は石床で潰れて両側にその豊かな肉をまろび出させていたのがさらに性欲を煽る。
彼女がずっと知覚していたのは、銃を持った男の動向だった。

男がもう一つのいきり立った銃を股間から取り出し、マカの腰を掴んだところで、マカは男の腕に思い切り後ろ蹴りを入れた。

「ぐぉっ!!」

男は骨をやられ、銃を落とす。その隙に股間にも攻撃、男は無力となる。
0126マカ ◆vtBM0dQYpk
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2018/02/19(月) 18:28:27.54ID:iMajbSMa
「おのれ、殺せ!」 

剣を抜いた男たちだったが、銃を持ったマカによって銃身で殴られ剣を奪われ、
そのまま二人は鱠斬りにされた。

>『オラッ四回目だ!お前がなんなのか正直に答えろ!』
> 『わ、わたくしは旦那様の都合のいい雌ですっ!!』

「……」
フィーネの声、そして同様の目に遭っているゲッティの声を確認すると、マカは外へと急いだ。

……

ドォォォン!!!

「ぐぁーっ!!」

三つの死体が爆薬によって勢いよく飛び散ると、先ほど銃を持っていた男がスキヤの剣によって斬られ、
頭を吹き飛ばされて絶命していった。

マカは最後の男が命乞いをしたところで銃で脅し、爆薬を投げさせて爆弾魔に仕立て上げることにしたのだ。
スキヤが丁度近くにいた兵を捕まえて気絶させ、死体に追加させてより無差別具合を演出している。

「お前ら、一体何があった?」

「あのさ……あたしが取調べを受けてる間に、いきなりこの男が乱入してきて爆薬を投げてきてさ、
それでこいつ、オデがそいつをぶった切ったってことなんだけど」

「シラスが! 信じられん……! お前たちに怪我はないんだな?」

「あぁ、おでも襲われたがなんとかやり返せた。正当防衛ってやつだな」

「おう、今すぐ取調べだ、おい! みんな来い!」

ゾロゾロと爆破された部屋と死体を調べる兵たち。
0127マカ ◆vtBM0dQYpk
垢版 |
2018/02/19(月) 18:29:11.98ID:iMajbSMa
>「……ほら、すぐに終わりましたわ。
 わたくしは少しベッドで休みますから、あなたたちもすぐに検査してもらうといいですわ……」

「くそっ、もうオレはあんたらのドレイだ! 分かったからまたメチャメチャにしてくれ!」

マカを襲った兵の懐から媚薬が検出された。これの影響も大きいに違いない。
だが、これで二人は混乱の隙間にフリーになることができた。
とはいえここは要塞。いきなり好きな部屋に勝手に入ればタダではすむまい。

「どうするよ? フィーネとゲッティは明日の朝までは使えねえんじゃねえか?」

オデがマカの突飛な敵対行動に驚きながら言う。既に二人ともフル装備だ。

「とりあえず、ファウル・カールさんに会わせてもらわないと」

「おう、ちょっとそこの衛兵さん、申し訳ない。フィーネ・アウグストラの名前でアポイントを取ってあるんだが、
ファウル・カール様はいらっしゃるか? フィーネは多忙のようだし、おでが代わりに会うことになった」

「では、ファウル様にご伝言をしておきます。あなた方はこちらの部屋へ。今は多忙でして。
時間が取れましたら、お呼びしましょう」

通されたのは、とてもこの無骨な要塞には相応しくないような立派なベッドだった。

「こういう中途半端な時間が困るんだよね、しかし、あんたに爆薬を持たせて正解だったわ」

さっさと荷物を置き、マカの手はオデの股間をまさぐっている。他の二人を見て欲求不満なのだろう。

「分かった。あいつらには内緒だぞ。何故ならおでらは騎士様と三従士らしいからな」

既に豪勢なベッドはオデの汚泥とマカの愛液が混じってベトベッドになっている。
オデが装備を着込み、背負い込むと、窓の外から夜景を見た。いつ襲撃があっても大丈夫だ。

一方マカは、未だに吐息を漏らしながらベッドの上で腰をガクガクと痙攣させている。
巨大な逸物を持ち、筋肉の塊の巨漢な上にテクニックに優れたオデは、どれだけ銃の腕のあるマカでも
ベッドの上では強すぎる相手で、気持ちの良すぎる麻薬であった。

――やがて、コンコン、と扉がノックされる。

もう夜明けも近い。大分時間が経ったはずだ。
マカはオデに起こされ、装備を渡されると、眠そうな眼を開けながらようやく着替える準備をした。


(オデ、マカは別室で二人、時間が経っているのでフィーネ、ゲッティがどうなっているかは
完全にお任せします。入ってきた相手もフィーネ、ゲッティでもファウル・カールでも構いません)
0128フィーネ ◆m6M0e7LQrQ
垢版 |
2018/02/19(月) 19:16:08.36ID:F+TMK012
突然の爆破によって衛兵たちはざわついていたが、ベッドに寝かされていたフィーネとゲッティ、
そしてそれに群がる男たちは絶えることはなかった。

戦争中ということで警備や巡回の回数が増え、衛兵たちのストレスが溜まっていること。
そこにたまたまやってきたフィーネとゲッティが男ならば飛びつかずにはいられない極上の身体だったことが重なり、
今や二人だけの娼館となってしまっていた。

「こいつら二人ともたまらねえ身体だ、いくら出しても出し足りねえぜ……」

「ふふふ……オデ様に仕込まれてようやく気づきましたの。
 貴族たるもの平民たちの糧となるのが一番幸せなんだってことに」

立ち並ぶ男たちを舌なめずりしながらフィーネは近づき、一人ずつまるで恋人と交わるように体を重ねていった。
ゲッティもまた男たちに徐々に仕込まれ、最後は自分から腰を振って迎え入れるほどにまで状況を受け入れていた。

そうして夜が過ぎ、夜明け頃。
オデとマカのいる部屋にノックの音が響いた。
入ってきたのは一人の美女。胸の谷間を見せつけるようなドレスを身に纏い、背中から尻の上部にかけて大きく露出させている。
金持ちの情婦のような見た目だが、その歩き方にはどこか気品が感じられた。

「あなたたちがフィーネの知り合い?私はファウル・カール。この要塞都市の主よ。
 とりあえずあのプライドの高いフィーネが援助を求めてくるなんて、事情を聞きたいところではあるけども……」

そこで一旦言葉を区切ると、オデの筋肉に満ちた身体を舐めまわすような視線で見つめる。
そして唇をペロリと舌で舐めると、オデに近づき、その巨大な逸物が隠れている股間を服の上から撫でまわした。

「最近私を満足させる男がいないのよ……まずはお相手してくださる?
 大きさだけではなく技も見事だといいのだけれど……」

豊満な胸を押し付け、腕を絡めて顔を近づける。
並の男ならこれだけですぐに達してしまいそうなほどの誘惑だ。


一方フィーネたちは、衛兵たちの朝立ちを見るや即座に飛びつき、
収まらない欲望に身を委ねたままであった。

(やってもやっても収まらないなんて……これではオデ様に何と言えばいいのでしょう……)

内心そう思いつつも発情しきったフィーネの身体は止まることを知らず、
衛兵たちに囲まれてゲッティと共に弄ばれていた。

名前:ファウル・カール
年齢:27歳
性別:女
身長:179
体重:67
スリーサイズ:115/79/102
種族:人間
職業:武装商人
性格:快楽主義者
特技:性技・損得勘定
容姿の特徴・風貌:露出の激しいドレスで豊満な身体を見せつけるように歩く。金髪碧眼。
簡単なキャラ解説:兵器・武器・弾薬などの軍事関係で有名な王国の御用商人だったが、
要塞都市ケルビムの統治権を軍資金を欲しがった王国から買い取り、ケルビムに一大歓楽街を築こうとしている。
フィーネとは行商人だった頃、危険な地域の護衛を頼んでからの長い付き合いである。
そのためフィーネは定期的にケルビムに戻り、ファウルと共に夜の街を楽しむことがある。
0129創る名無しに見る名無し
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2018/02/20(火) 23:17:17.30ID:37kLtU7L
――やがて、ブリブリ、と糞が漏れる。

もう脱糞も近い。大分時間が経ったはずだ。
クソフトはウンに起こされ、オムツを渡されると、眠そうな眼を開けながらようやく糞を漏らし始めた。


(ウン、クソフトは別室で二人、時間が経っているのでフィーネ、ゲリピーナがどうなっているかは
完全にお任せします。入ってきた相手もフィーネ、ゲリピーナでもファック・アスでも構いません)




糞漏ゆ
0130創る名無しに見る名無し
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2018/02/20(火) 23:18:46.75ID:37kLtU7L
さぁ、みんな! ウンコ体操はっじめるよーwwwwwwww


あーブリブリwwwwwwwww
それブリブリブリブリwwwwwwwwwwwwwwww

ブリブリwwwwwwあよいしょブリブリwwwwww
0131創る名無しに見る名無し
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2018/02/20(火) 23:24:45.94ID:37kLtU7L
「おのれ、殺せ!」 

糞を食らった男たちだったが、ウンコを漏らしたクソフトによって銃身で殴られ剣を奪われ、
そのまま二人は鱠斬りにされた。

>『オラッ四回目だ!お前がなんなのか正直に答えろ!』
> 『わ、わたくしは旦那様の都合のいい雌ですっ!!』

「……」
フィーネの声、そして同様の目に遭っているゲリピーナの声を確認すると、クソフトは外へと急いだ。

……

ブリィィィン!!!

「ぐぁーっ!!」

三つのウンコが爆薬によって勢いよく飛び散ると、先ほど銃を持っていた男がクソフトの剣によって斬られ、
頭を吹き飛ばされて絶命していった。

クソフトは最後の男が命乞いをしたところで銃で脅し、爆薬を投げさせて爆弾魔に仕立て上げることにしたのだ。
スカトロが丁度近くにいた兵を捕まえて気絶させ、死体に追加させてより無差別具合を演出している。

「お前ら、一体何があった?」

「あのさ……あたしが取調べを受けてる間に、いきなりこの男が乱入してきて爆薬を投げてきてさ、
それでこいつ、ウンがそいつをぶった切ったってことなんだけど」

「ウンコが! 信じられん……! お前たちに怪我はないんだな?」

「あぁ、おでも襲われたがなんとかやり返せた。正当防衛ってやつだな」

「おう、今すぐ取調べだ、おい! みんな来い!」

ブリブリと垂れ流されたウンコと死体を調べる兵たち。



糞・糞・糞!
0133創る名無しに見る名無し
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2018/02/21(水) 02:37:19.66ID:Awo+ViBR
ワーニワーニこんにちはぁ〜〜〜〜〜wwwww
あなたと一緒に1-2フィニッシュ!!!!w w
アナルも震える一大事♪
リンリン奏でるオマンマンd=(^o^)=bd=(^o^)=b

さあ!!君も一緒にマンコ撲滅シコドビュ運動を始めようぜーーッ!!!!
0138創る名無しに見る名無し
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2018/02/21(水) 19:37:06.99ID:OxB/dJFk
従士と退治したクソフトはおもむろに脱糞し、漏らした糞を固めて剣の形にした。
従士への嫉妬で頭がおかしくなったのである。

「ウンコ斬りだぁぁぁ!!」

クソフトはウンコの剣で斬りかかる。

瞬間、従士は一切の思考を放棄し弾かれるように前へ出た。僅かに上体を屈ませ、クソフトの視界から逃れるように挙動を捌く。
渾身の正拳突き。ありったけの体重と全身のバネを用いた加速、装甲服に施された強化の術式で拳は破城槌もかくやの威力を得る。

(これで終わらせる……っ!でなきゃ嘘だぜ、そうだろ?)

鋭く自問。
自答はなく、代わりに意識は加速する。視界を流れる全ての光景を置き去りにして、従士はただ拳に慣性を供給するだけの発動機と化す。
アスファルトに薄く散る細やかな砂粒を下ろし立てのスニーカーがじゃり、と噛んで力強くグリップ。従士に前進以外の結果を許さない。
握る拳にありったけの意志と、搾り出した意思を込め、推進の炉へと薪をくべる。風と速度に乗った体躯は、大気を貫いて疾駆を創りだす。

「おおおおおおおおおおおおおおおお!!」

吐き出すのは裂帛の気迫。生み出すのは赫怒の声。
従士の拳は、そこに至る万感の想いを積載し、さながら爆撃機の如くクソフトの右頬へと着弾した。

「もう遅いかも知れねえけど――歯ァ食いしばれッ!」

殴り抜ける。
0140創る名無しに見る名無し
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2018/02/22(木) 02:14:09.18ID:S/BY0pDh
>>139
「うぉ、UNKO砲!!」

ハイパーウンコ斬りとUNKO砲がぶつかり合って糞が爆散する。

そして世界は糞に包まれた……。
0142 ◆vtBM0dQYpk
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2018/02/24(土) 16:40:04.70ID:lBoM5vXA
>「あなたたちがフィーネの知り合い?私はファウル・カール。この要塞都市の主よ。
 とりあえずあのプライドの高いフィーネが援助を求めてくるなんて、事情を聞きたいところではあるけども……」
>「最近私を満足させる男がいないのよ……まずはお相手してくださる?
 大きさだけではなく技も見事だといいのだけれど……」

オデは驚いた。目の前の露出度の高い豊満な女がファウルだったとは!
ずっと噂の感じからすると男であるだろうと勘違いしていたのだ。

マカが慌てて銃を持とうとするところを、オデが制する。
ファウルの接近には一瞬躊躇うも、不思議なことに本能がオデを押し留めていた。
再び膨らみだすオデの股間をファウルが撫で回し、豊かなバストと妖艶な顔を近づける。
ミステリアスな香りが立ち込め、オデはベッドへとファウルをいざなうと、抱いた。

「アァァァァァーー!!」「おぉぉぉぉ……!!」

全裸でひたすら交わる。オデの上に跨り腰を振るファウルのダイナミックなバストが上下左右に揺れる。
同時にオデが麻薬のような香りに魅せられ、ただせだえ大きな肉棒が巨大化したものを、
ファウルの肉襞が刺激していく。唸り声が漏れ、オデはファウルの腰を掴んだ。
彼女の腹部は適度に鍛えられており、僅かに割れた腹筋が縦に割れた臍を彩り、
鍛えきれなかった腹肉もいやらしくオデの視覚、触覚を刺激する。
0143 ◆vtBM0dQYpk
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2018/02/24(土) 16:42:32.46ID:lBoM5vXA
オデはファウルのヒップに指を食い込ませながら起き上がり、巨大なバストに叩きつけられながら
腰を突き上げる。

「ほ、本当に、良いんだな? おでに、兵器と、兵と、資金の調達を……! うっ、出るぞ」

ファイルが腰をスパイラルさせながらオデの睾丸をさするようにして持ち上げると、
いよいよオデは複数の快楽を得て絶頂を迎えようとしていた。
オデも腰を振り、片手でファウルの腰から背中にかけてを愛撫し、もう片方の手で掴みきれないほどの
右乳房を捏ね回し、舌で乳首をコロコロと嘗め回した。ファウルの吐息が漏れる。

「アァァァァァーー!!」「くっ、悪い、ハラの奥に出るッ……!!」

舌を出したファウルと唾液交換をするど同時に、キュウウッとファウルの肉襞が締まり、
オデは腰を突き上げると、そのままファウルの子袋に注ぎ込んだ。

子ができたらどうしようと一瞬悩むオデだったが、再び復活する股間の憤りに、
体液を滴らせながら再び腰を振り続けた。

ぐったりしたファウルを筋肉の塊で包み込む。再び柔らかなファウルの肉体が擦れる。

その後もお互いに肉体を貪り合い、ファウルが果てる頃には今にも銃をぶっ放しそうなほど嫉妬したマカを混ぜ、
三人で楽しんだ。部屋はオデたちの体液でいっぱいになった。

……

ファウルとマカがぐったりしている頃、オデは武器弾薬の確認のために
最低限の軽装備を身につけて武器庫に向かった。

そこにはフラフラと歩くフィーネの姿があった。
トイレにでも向かうところだろうか。

「おい、フィーネ。大金星だ。ファウル・カールがおでらに全面協力するってよ。
ところでお前、大分最初と雰囲気が変わったな。おでは今から武器庫にいく。
良かったら一緒にどうだ? トイレならここで待つぜ」

と、フィーネの手を引いて、武器庫へと駆け出した。

……

マカが目を覚ましたときは、オデが二度目に暴れてから結構経ってからだった。

「ったく、この要塞は男じゃなくて女まで色狂いなのかっての・・・」

マカはカティーナを持ち、こっそりと部屋を抜け出した。
身体を使えば様々な情報を聞き出すチャンスでもある。


(以上、ファウル・カールが協力を約束し、辛うじてオデがフィーネとケルビム内で再会、マカ脱走)
0146フィーネ ◆m6M0e7LQrQ
垢版 |
2018/02/25(日) 16:29:27.27ID:6je9/gYh
>良かったら一緒にどうだ? トイレならここで待つぜ」

「ええ、構いませんわ。衛兵の皆様への奉仕も終わったところですし……
 それにしても、さすがオデ様ですわ。あのファウルに支援してもらえるなんて」

オデのたくましい腕をとり、自らの豊かな胸の谷間に迎え入れる。
フィーネは武器こそしっかりと身に着けているものの、顔はうっとりとオデを眺めていた。

「武器庫はこちらですわ、前に行ったことがありますの」

二人は要塞の地下へと向かい、やがて大きな倉庫へとたどり着いた。
倉庫の中には大量の銃や弾薬が見事に整頓されて並べられており、
ファウルの商人としての手腕を示している。

「ファウルは元々傭兵の仲介業者でしたの、ですから兵もすぐに集まると思いますわ。
 ノルディック騎士団も所詮は成り上がりの寄り合い所帯、王国軍と合わせればすぐに決着するでしょう」

そう言うとオデに舌を絡めて濃厚な口づけをし、しばらくその筋肉に体を押し付けた。


マカが要塞を歩いていると、胸と股間だけを布で隠した衣装を着たゲッティが兵士たちと共に正面から歩いてきた。
よく見ればゲッティの首元とへその部分にハート型の焼き印が押され、身体を弄られている。

「マカじゃないか……はぐれて悪かったよ。
 でも、ここの人たちに優しくしてもらってね……自分が何なのかようやく分かったんだ」

「こいつは傭兵をやめて俺たちのものになると宣言したんだ、その証である焼き印もさっき押してやったのさ」

「もう体がずっと疼いてね……これから浴場で兵士さんたちに体を洗ってもらうんだ、マカもどうだい?
 戦争なんてやめて、ずっとここの人たちの言うことに従って暮らさないか?」
0147HYPER UNKO ◆NFhLo0NuSnZR
垢版 |
2018/02/26(月) 17:30:15.08ID:B0KcDOZv
待たせたなァァァァァァァァ――――――――――――――!!!!!!!!!!

イクゾッ!!迅雷の如く!!!!


渾身のォォォォ………!!!!


        U N K O   B U R S T   S P L A S H




【排便希望。そして世界はUNKOに包まれた……】
0148HYPER UNKO ◆NFhLo0NuSnZR
垢版 |
2018/02/26(月) 17:31:24.66ID:B0KcDOZv
うんごぶりぶりんこ!!!!ドビュビュビュビュドバババババブッ!!!

ドリュルリュルウリュリィブブブブブブッッ!!!!あへあへうんこまん!!!ぶりっちょ!!!

ケツの穴からドババババババババッバwwwwwwwwwwwwWWWW

wwwwwwwwwwww

WWWwwwwwwwwwww??? ? ? ? ? ? ? ?????     ????????wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
0149創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/02/26(月) 17:36:18.41ID:B0KcDOZv
「ブリィィィィィーー!!」「くっ、悪い、ハラの奥に出るッ……!!」

舌を出したクソフトと唾液交換をするど同時に、キュウウッとクソフトの肛門が締まり、
ウンは腰を突き上げると、そのままクソフトの大腸に下痢便を注ぎ込んだ。

……

クソフトが目を覚ましたときは、ウンが二度目に脱糞してから結構経ってからだった。

「ったく、このトイレは男じゃなくて女まで色狂いなのかっての・・・」

クソフトはオナホールを持ち、こっそりと部屋を抜け出した。
身体を使えば様々なオナニーをするチャンスである。



(以上、ファック・アスが協力を約束し、辛うじてウンがフィーネと肛門内で再会、クソフト脱糞)
0150創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/02/26(月) 17:37:45.02ID:B0KcDOZv
「うぉ、UNKO砲!!」


「ウンコ斬りだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」


UNKO砲とウンコ斬りがぶつかり合う。

そして糞は再び爆散する……
0152LIGHTNING UNKO
垢版 |
2018/02/26(月) 23:47:42.27ID:+FQlqlj8
よう、俺は光の速さのウンコだ

お前たちでは俺のスピードに付いてこれないぜ


ブリッ…


ヒュンッ…     ヒュヒュッ…


(光速のウンコが着弾。世界は崩壊を始める)
0155創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/03/03(土) 08:07:00.71ID:XNHzrDSQ
47 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/03/01(Thu) 21:17
最近は、なりきり掲示板より
テーブルトークRPGの方が人気な気がしますねぇ。
それかみんな『ツイッターでなりきり』とかしているようです。
0156 ◆vtBM0dQYpk
垢版 |
2018/03/03(土) 10:48:03.67ID:dhzIF8Wl
>「ええ、構いませんわ。衛兵の皆様への奉仕も終わったところですし……
 それにしても、さすがオデ様ですわ。あのファウルに支援してもらえるなんて」
「武器庫はこちらですわ、前に行ったことがありますの」

「おぉ……お……」

オデの腕がフィーネの巨大なバストに導かれ、柔肉に挟まれると、その刺激でオデは唸り、
下半身がグググ、と反応する。

武器庫に到着すると、オデはあまりの充実具合に眼を見開いた。
そこには銃、大量の弾薬ばかりではなく、大砲までが整然と並べられている。
オデがまだ見たこともないような兵器もある。どうやって使うのか、
いずれにせよ、この要塞が相当の攻撃能力を有しているのは確かなようだ。

>「ファウルは元々傭兵の仲介業者でしたの、ですから兵もすぐに集まると思いますわ。
 ノルディック騎士団も所詮は成り上がりの寄り合い所帯、王国軍と合わせればすぐに決着するでしょう」

繋いだ手をゴツゴツとした手で握り返しながら、オデがフィーネの柔らかい身体を抱き寄せ、呟く。

「いや、おでらと、ここの要塞の連中だけで充分だと思う。王国の奴らからその方が後で色々取れる。
おでは城が欲しい。王国からそれぐらいはもらう」

舌を絡めてくるフィーネに舌を絡め返し、そして布越に触れる敏感な乳首をその鍛え上げられた肉体に押し付け、
そのままフィーネの下着から手を入れて下半身をまさぐる。自らも下半身を脱ぐと、フィーネをそっと抱き上げ、挿入し、
抱っこしたままの状態で僅かに揺れながら語る。

「マカはおでを三従士の「騎士」に選んだ。でもマカ違う。あいつおでを本当に愛してない。マカが愛してるのはスキヤ・キ……
だからたまにスキヤスキヤ言う。ゲッティもだ。だからおでは……おではお前を本当の意味で、愛す……
お前もおでを愛してくれ。好きだ、お前を守る、城貰ったらお前奥さんにする」

声が漏れぬようフィーネの口を唇で塞ぎ、かなり開発されたフィーネの最深部へと根を往復させ、
片手で体重をささえて余った手でフィーネの巨大な乳房を乳首を重点的に責めながら愛撫していく。
フィーネが身体を仰け反らせ、その度に結合部からは濁った水滴が零れていく……
0157 ◆vtBM0dQYpk
垢版 |
2018/03/03(土) 10:48:20.84ID:dhzIF8Wl
……

>「こいつは傭兵をやめて俺たちのものになると宣言したんだ、その証である焼き印もさっき押してやったのさ」

>「もう体がずっと疼いてね……これから浴場で兵士さんたちに体を洗ってもらうんだ、マカもどうだい?
 戦争なんてやめて、ずっとここの人たちの言うことに従って暮らさないか?」

マカはハートの焼き印を押されたゲッティが、既にここの兵たちに堕とされ、性処理道具として引きずりまわされているのを知った。
素早く彼女は行動に出る。

兵は三人。まず近づく振りをして兵士の一人を弾薬を素早く投げて首に当て、気絶させる。
そして残りの二人が警戒する頃には一人の首をカティーナの刃で切り裂き、そして跳躍すると、
銃を構えた最後の兵の顔を股間で塞ぎ、そのまま太股で挟んで首を捻り、絶命させた。
銃がガチャリ、と落ちる。

「ゲッティ、悪いけど、眼を覚まさないと、お前もここで殺すよ? いいね」

ゲッティの胸の布を破り、心臓付近へとカティーナを突きつける。

「マカ……殺したのか? 男の人たちはオレたちに無いモノを持っていて、いつもオレたちを
気持ちよくさせてくれてるじゃないか……身体もたくましいし。マカ、だってお前もスキヤとオデに抱かれて
気持ち良かっただろ?」

ゴッ、とマカはカティーナの柄の部分でゲッティを殴った。ゲッティがふらつく。

「バカ! あんた、女であることの誇りも忘れてるよ。ただのオトコじゃない……あたしも、あんたも、身体には恵まれた。
でも、誰でも良いわけじゃない、強い男に抱かれるために生きてんのさ。例えば、あたしらを庇って死んだ、スキヤのようなね!」
だから今は、オデを信じて頑張ろうよ! 世界は広い。オデよりも強い男がまだまだいるかもよ?
少なくとも、こいつみたいなゴミに抱かれるのは、ゴメンだわ。そう思うでしょ」

ザクリ、と残る気絶した一人に止めを刺す。そして首を折った男から剣を抜いて腹をさし、
その右手に剣を握らせておいた。

「何があった!?」

兵たちが駆けつける。十人以上はいるだろう。
ただの偵察ではなく、前もって何かを知らされてきたようだ。
0158 ◆vtBM0dQYpk
垢版 |
2018/03/03(土) 10:48:40.44ID:dhzIF8Wl
マカは素早く死体を指差すと、
「さっき騒ぎがあってこいつらが殺りあってた。犯人はあっちに逃げたかな。
それよりファウル様に呼ばれてるから、これで」

適当な言葉だったが、兵たちは目を合わせ、外へと駆け出していった。

パァン!!
「ぐぁあぁああ!!」

1分も経たないうちに兵の一人が悲鳴を上げた。どうやら敵襲らしい。

「狙撃だ! 狙撃されているぞ!!」
「急いで! 迎撃を! 配置用意!!」「はっ!」

と、目の前を金髪碧眼の豊満な女がやや衣服を乱したまま、乳房を上下左右に揺らしながら、
奥の部屋の方へと駆け出していく。
ここに女の兵士、それも指揮を執る人間がいたのか、とマカは不思議そうに思った。

――ファウルがオデ、フィーネのいる武器庫へと入っていったのだ。

……

ケルビムの城壁の外、かなりの距離にある林のあたりで、彼らは活動していた。

「三人目、殺しました」「こちらは二人目」「敵が引いていきます、殺しましょうか?」

両方の乳房を地面につけたまま、長銃身の銃、「スナイパー銃」でアドルの兵たちがケルビムを狙っていた。
アドルはこれの訓練のためにかなりの時間をかけ、開発量産した銃職人には重労働で犠牲者も出たという。

女たちはスナイパー隊だけでも十人以上はいる。それぞれが弾薬入れを乳房の間に挟み、
バストのシェイク防止・反動固定と素早いリロードに一躍買っている。

後ろではアドルが腰を振りながら周囲に命令していた。
相手はプルー、先の戦闘で片腕を失った少女だ。

「スナイパーはそのまま動くな。遊撃隊はそろそろ移動を開始! 
通常兵も全身するぞ。 俺ももう少ししたらいく……うっ」

アドルの腰が振るえ、プルーが悦楽の表情でそれを受け入れる。

「くれぐれもクワトロ様のご子息を守れ。少年兵たちはしばらく待機するよう、
妊婦隊にも言っておいてくれ」「はい!」

近くの兵に伝令をすると、アドルはプルーにキスをして、モノを仕舞い装備を着用した。

「俺も、覚悟をしないとな……後ろには”アイツ”がいる・・・」

アドルの体は武者震いに震えていた。
ケルビムの様子が変わる。 これから本格的な戦闘が開始されるのだ……!


(マカがとりあえずゲッティ解放、フィーネ、オデは要塞奥の武器庫にてファウルと合流。
アドル隊が先手を打ち、ノイシュ領ケルビム要塞を攻撃開始、防衛戦に突入。

ある程度自由に場面を進めていただいて結構です!!)
0159フィーネ ◆m6M0e7LQrQ
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2018/03/03(土) 14:05:11.32ID:Fhd51jLJ
ファウルは武器庫へと入り、オデへ駆け寄る。
協力という形で手を組むことになった二人だが、ファウルとしては夫として迎え入れ、
いずれはここの主として君臨してもらうつもりだった。

「オデ様、何者かがこのケルビムに襲撃してきたようですわ。
 相手は伐採用の森林に隠れて狙撃してきているので、城壁の上から砲撃でまとめて焼き払います」

「その後、歩兵で残党狩りを行い制圧するつもりです。
 既に指示は出してありますので、わざわざオデ様やフィーネたちに出てもらうこともありません」

たった一回体を重ねただけでオデの虜になってしまったのか、オデに媚びるような言葉と仕草で誘惑する。
それを気に入らなかったのか、フィーネは厳しく問い詰めた。

「ファウル!援助には感謝しますが、オデ様の身体はあなた一人のものではありませんわ!
 そこを勘違いなさらぬよう!」

その発言を受け流すように、ファウルはさらりと答える。

「あら、それならあなたと私、二人だけのものにしない?
 もうゲッティとかいう女はすっかり堕ちてしまったし、マカもすぐにハマるか、そうでなければ……」

どこかに隠し持っていたのか、銃身を切り詰め手のひらに隠せるほどのサイズの拳銃を手に持つ。
この要塞の主となるために、邪魔者を容赦なく切り捨ててきたファウルの本性だ。

「……マカは大事な仲間ですわ。わたくしもそうやって切り捨てるおつもり?」

「あなたは大事なお友達、オデ様の愛人ぐらいにはしてあげてもいいわ」

二人はにらみ合い一触即発の雰囲気となるが、オデに胸を揉まれると二人とも喘ぎ声と共に争うのをやめ、
腰を振ってどちらがよりご主人様を迎え入れるか、熱心な奉仕を始めた。

ゲッティはマカに殴られたあと、兵士たちに取り調べを受けていた。
と言っても質問はすぐに終わり、男の体臭に耐えきれなくなったゲッティが兵士たちに熱心な奉仕を始めると
あっという間に男たちは群がっていく。もはや心は折れ、誇りはなかった。そこにいるのは一匹の雌だったのだ。

一方城壁の上では、ファウルの指示を受けた指揮官が砲撃の指揮をとっていた。
指揮官は女性であり、ファウルの部下の中では軍事関係のトップだ。

「城壁よりも顔を上げるな!相手の銃はこちらより射程が長い!
 大砲で徹底的に森林を焼くのだ!」

気の強そうな顔に、褐色の肌。白髪を短く切り揃え、露出がまったくない厚い甲冑を着ている。
スタイルはファウルの部下だけあって見事なものだが、それに部下が見とれている暇はなかった。

顔を上げれば銃で撃たれる状況なのだ。今は必死に大砲に弾を込め、方向と角度を合わせて撃つことに皆集中していた。

名前:アンネ・カールグスタフ
年齢:25
性別:女
身長:181
体重:69
スリーサイズ:107/81/108
種族:人間
職業:軍人
性格:真面目一辺倒
特技:指揮・指導
容姿の特徴・風貌:むっちりとした体を分厚い甲冑で抑え込み、褐色肌に短く切り揃えた白髪である。
簡単なキャラ解説:帝国の軍人だったが汚職の責任を押し付けられクビになり、
路頭に迷っていたところをファウルに救われる。それ以降はファウルに忠誠を誓い、今では
ケルビム要塞の指揮官として日々務めを果たしている。性的な経験はまったくなく、自分の性感帯すら知らない。
0163 ◆vtBM0dQYpk
垢版 |
2018/03/04(日) 12:46:27.85ID:GpwKiUEM
パァン、パァン……ドン…ドン……

既に戦闘が始まっていることをマカとオデは離れた場所から感じていた。
音の位置は要塞の上部、そしてここから離れたとこか。

オデは武器庫でフィーネと共に警戒を強め、戦闘に参加する準備をしていると、
後ろから乳房を振り乱しながら駆け込むファウルの姿を見た。

>「オデ様、何者かがこのケルビムに襲撃してきたようですわ。
 相手は伐採用の森林に隠れて狙撃してきているので、城壁の上から砲撃でまとめて焼き払います」
「その後、歩兵で残党狩りを行い制圧するつもりです。
 既に指示は出してありますので、わざわざオデ様やフィーネたちに出てもらうこともありません」

「お、おう……そうか。これだけの武器があるなら、おでも結構な力になれると思うんだがよ」

>「……マカは大事な仲間ですわ。わたくしもそうやって切り捨てるおつもり?」
「あなたは大事なお友達、オデ様の愛人ぐらいにはしてあげてもいいわ」

目の前でファウルとフィーネが言い合いを始める。もっとも女好きなオデにとってはそれは満更でもなかったが、
敵が近い以上、仲間で争っている場合でもあるまい。オデは二人の身体を優しく撫でた。

「アァ……」「お、おぉ……?」

オデがファウルの尻を撫でまわし、腰に手を触れ、そしてフィーネの乳房を捏ねまわすと、
やがてファウルが脱がしてモノを口に咥えてしゃぶりはじめた。そしてフィーネも乳房をオデの背中に
押し付け、手で巨大な睾丸を転がし、欲望を煽る。

オデは唸りながらやがて発射し、そして二人を脱がせると、その場でファウル、フィーネにそれぞれ二連射した。
どうやら弾丸よりも先に下半身の銃を使わなければならないらしいな、とオデは快楽の中で思った。

「これがガトリングか……おでのODEN砲よりいくらか強そうだな。で、これがスプリガン・スーツ、か。
これなら敵のタマにも耐えられそうだぜ……」

オデは武器庫の床に転がる二人の女を眺めながら、新しい武器防具を物色していた。
フル装備となったオデは、筋肉の塊の上に特製の鎧を着込み、多数の重装備を装着していた。

「じゃあ、ちょいといってくるぜ」

オデが城壁の方へと向かっていく。

……
0164 ◆vtBM0dQYpk
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2018/03/04(日) 12:47:04.87ID:GpwKiUEM
「きゃああ!!!」「ぐぁぁぁあ!!!!」

一方、森の方ではケルビム要塞側の反撃を受けて打撃を受けていた。
既に直撃を食らったスナイパー兵が腹から臓腑を散らし、息絶えている。

「くそっ、木などの遮蔽物の無いところまで一旦下がって応戦を続ける!敵の射程は大したことは
ないはずだ。城壁の上の奴らから確実に殺していけ! 指揮官を見つけたら見逃すな。けが人は、下がっていいぞ
くっ、遊撃兵を出すのが遅かったか……」
 
アドルは怪我をした女兵士たちを下がらせ、ノーダメージのスナイパー兵と通常兵で迎え撃つ。
遊撃と言われたほぼ裸の兵たちは機動力に優れ、要塞内部へと最短距離で進撃していく。
ケルビムの大砲でこちらは犠牲を少しずつ出していったが、ケルビムの城壁からも撃たれた敵が
次々に城壁から落ちたり、血を噴出して倒れていくのが目につく。被害は同等といったところか。
全て男の兵士のようだtったが、目立つ人物が前に出てくるのをアドルは見逃さなかった。

「サウザンド・ワン・ドリーム!!!」

アドルの両手、および全身に装着した銃が乱射される。その城壁の上の敵に向かって。
この攻撃は数十発の弾丸を素早く弾切れの銃を捨てながら入れ替わり立ち代り乱射し、
そのうちの一発だけが強力な魔法弾で精密射撃だというものだ。

魔法弾は確実に相手を追尾し、強力な破壊力を与える。
普通の兵なら粉々だろう。

「やったか!?」 「やりました」
0165 ◆vtBM0dQYpk
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2018/03/04(日) 12:47:27.79ID:GpwKiUEM
目のいいプルーが確かに敵の司令官であるアンネ・カールグスタフへの命中を確認した。
そして彼女が城壁から下がっていくところも。
未だに死傷者を出し続けるアドル軍だったが、後ろから轟音が響き、一部の兵はそちらに気をとられた。
下がった兵の一人がその衝撃で突き飛ばされ、頭を近くの木に潰されえて絶命する。

それは巨大な女、いや兵器といったところだろうか?

「……キルヴィスから派遣された新たに三従士の一員となったペパ=ロニです……
アドル様。マカ=ロニの位置はご存じですか……? クワトロ様の命にで、これから殺しにいきます……」

名前:ペパロニ・ミクス(三従士ペパ=ロニ)
年齢:16歳
性別:女
身長:238
体重:144
スリーサイズ:157/102/169
種族:半機械人間
職業:戦闘機械
性格:極めて冷酷で忠実
特技:殺人
容姿の特徴・風貌:全身のあちこちにパーツを嵌め込まれた美少女。 クワトロの最終兵器といわれている。
簡単なキャラ解説:元々クワトロの近衛兵の一人だったが、あまりの強さのために、クワトロは彼女に多数の資金と兵器を注ぎ込んだ。
愛情も充分に受けているが、今はただの殺人マシーンである。ちなみにマカとは偶然名前が近いだけのアカの他人である。
勿論、クワトロに愛されるだけの性的な能力も維持されている。

ときおり顔のマスクからシュコーシュコーと音を立てながら話すそれは明らかに
人間離れしていた。身体のあちこちは明らかに金属になっている。
故・ヴォルト・クラックとは比較にならないほど、金属が埋め込まれていることは確かだ。

「わ、分かった……! マカ=ロニはあの要塞の中だ! 急いで片付けてしまってくれ!」

アドルはあまりの気迫にさっさとこの場からペパを移動させないと自軍にも被害が出かねないと悟った。
ペパはその声を聞くや否や、凄い勢いで要塞に突入していった……

……
0166マカ ◆vtBM0dQYpk
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2018/03/04(日) 12:48:11.49ID:GpwKiUEM
オデが城壁にたどり着いたが、決して無事ではないようだった。大砲自体は多くが無事のようだが。
死体が転がり、多くの負傷した兵が下がって手当てを受けており、オデの姿を見るや、指揮官らしい怪我をした甲冑の女、アンネが、
オデを見るなりいぶかしんで突っ込んできた。

オデはまず近くにいた銃を構えた兵たちを蹴りで吹き飛ばす。
スプリガン・スーツはスプリングがついており、バネのように手足を伸ばすこともできるようだ。

「はぁぁ!!」

アンネが素早く抜刀してオデに斬りかかる。オデはそれを素手で受け、前進の筋肉を使ってアンネの分厚い甲冑を砕いた。
意識を朦朧とさせるアンネを抱きかかえると、兵たちに言った。

「おでは味方だ。このカッカした司令官様をちょっと冷静にさせれくる。じゃあな」

バタンと屋上への分厚い扉を閉め、オデはアンネと二人きりになった。

「冷静になれ、おではオデ・ン。ファウルに認められたここの指揮官の一人だ。
三従士を引き連れてる。お前の傷を何とかする」

オデはアンネのわき腹に食い込んだ銃弾を引き抜くと、それを抜き出した。

「まさか……この弾はノルディックの……!? 女のハラにこういうことする奴、
オデは許さねえからな!!」

全裸になったアンネの裸身は綺麗だが非常に鍛えあげられており、甲冑だけではなく、
腹筋の力が銃弾の貫通、および炸裂を食い止めたのだとオデは思った。

オデがさきほどくすねた特製の傷薬を塗っていると、ビクリ、ビクリとアンネは身体をくねらせた。
次第にその股間からも甘美な汁が溢れてきている。声を押し殺しているが、明らかに快感であることは分かる。
オデの癖で、女の身体に触る時には気持ちよくなってもらわなければ気が済まないのだ。

「挿れるぞ。犯すんじゃねえ。確かにおでは女を犯したことはある。だけどこれはちがう」

オデが挿入すると、アンネは今までに無かったような表情を見せた。
そこだけ柔らかく、白い乳房を揉みしだくと、ビクビクと身体をくねらせる。結合部からは血が出ている。
単にオデのモノが大きかっただけではなく、処女だった可能性が高い。

肉と肉のぶつかり合い。鍛え上げられた双方の筋肉に柔らかな乳房がオデの胸板に当たりバウンドする。
アンネはオデの口付けを受け入れると、舌を出して再び快感を誘う。
凄まじい締め付けだ。特に絶頂のそれは、オデの睾丸を大きく跳ね上がらせた。
オデから放たれた大量の体液がアンネの胎内でシェイクされ、それが結合部からピンク色の液体となって垂れ落ちてくる。

「お前はここで休んでろ、けが人なんだからな」

オデは下着とかんたんな衣服だけを着せると、一人で城壁の上に登った。
0167マカ ◆vtBM0dQYpk
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2018/03/04(日) 12:48:30.98ID:GpwKiUEM
……

マカはオデやフィーネたちが戻ってこないのを見ると、撃ってきている敵の位置を再び確認した。
マカは目も鋭い。よって一流のハンターなのだ。
敵が明らかに先ほどの砲撃で森林のさらに奥へと引っ込んだのが分かる。
と、横方向へと、目立たない格好の女が10人程度、回り込むようにしてこちらに向かってきているのを見た。
カティーナの射程では届かないだろう。

パン、パンと応戦している一部の士気の高い兵たちに混ざって、ノルディックと思われる兵を二名ほど射殺すると、
狙いが難しくなったので、一旦後ろに引くことにした。

「ったく、オデやフィーネは何やってんだか、さてと……」

どうやらここの兵は相当に色狂いのようで、せっかく元に戻ったと思われたゲッティが
再び堕落したようだ。やる気のない兵たちに尻をむけ、腰を振っている。

パァン!!!

「ぐ……」

カティーナから放たれたその一撃は強力な十字弾で、兵の心臓と同時に、ゲッティの頭蓋骨を打ち抜いていた。

「貴様……!」

残りの兵たちもあっという間に片付いた。周囲の兵たちはそれを呆然として見守る。

「戦闘は戦闘、遊びは遊び、キッチリ区別つけないとね!」



(マカがゲッティ射殺。ノルディック軍の遊撃隊がケルビム要塞に接近中。さらにその後方からペパ=ロニ。
要塞の城壁とノルディック軍の戦いは今のところ互角。アンネが後方に下がり、オデ・ンが城壁側に登場。

外・城壁・その他、自由な位置に移動して、一気に進めていただいて大丈夫です!
勿論ペパもNPCなので動かしていただいて結構です)
0169フィーネ ◆m6M0e7LQrQ
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2018/03/04(日) 13:49:57.43ID:uxCJlHH/
ノルディック軍の遊撃隊は要塞に接近し、固く閉められた城門にたどり着いた。
攻城兵器のない彼らに城門を破ることは不可能に思えたが、ペパ=ロニがそれを解決する。

「……爆裂散弾砲、発射」

右手から飛び出した大砲から、大量の小型榴弾が射出される。
いかなる攻撃にも崩れることのなかった城門は粉々に粉砕され、遊撃隊が通れるだけの大穴を開けた。

要塞内に侵入した遊撃隊はピンク色の煙幕をまき散らし、そこら中で混乱を引き起こす。
ノルディックがさらに改良を加えたこのガスは、男女問わず発情させるきわめて危険なガスだ。

効果もさらに高められており、吸った者が他人と交わることで感染させることもできる能力も有している。
安全な要塞にいるという安心感から娼婦が要塞に定住することが多かったここでは、とても有効な手段だ。

兵士たちは先を争って娼婦たちに群がり、遊撃隊の一部も巻き込まれた。
当然武器庫で呆けていたフィーネやファウルたちもガスを吸った兵士たちに襲われ、ほとんど身動きが取れないでいる。
また、遊撃隊はマカの姿を確認するとそこの区画には特に濃度の高いガスを放出した。
まるでゾンビのように発情した兵士たちがマカに群がり、いくら迎撃したとしても限界はあるだろう。

一方オデに治療を施されたアンネは、しばらく快感の余韻に浸っていたが、やがて正気に戻り、階段を下りて
武器庫へと向かおうとする。鎧が壊れたことに気づき、予備の鎧を取りに行くためだ。

「くっ、あのオデとかいう男……ファウル様が認めたとはいえ、
 私の処女を奪ったことは許せるものではない!ファウル様に言っておく必要があるな」

怒りを抑えきれず武器庫直通への階段を降りると、そこにはフィーネとファウルが兵士たちと無節操に交わっている光景があった。
愕然とするアンネだったが、アンネもまたガスを吸い、同じように弄ばれるまで時間はかからなかった。

こうしてケルビム要塞はほとんど機能を失い、ノルディックの手に落ちつつあった。
屋上の砲撃部隊も上がってきた遊撃隊のガスによって無力化されており、
体勢を立て直したノルディック軍が次々と城門から侵入していく。

「……あなたがオデですね。ノルディックのために、死んでいただきます」

顔のマスクによってガスを無効化し、屋上まで一気に駆け上がったペパ=ロニ。
そこでオデの姿を見つけ、近接用の大斧を取り出した。
既に屋上にもガスは撒かれていて、発情したオデが近づいてきたところを大斧でかち割るつもりなのだ。
0171創る名無しに見る名無し
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2018/03/06(火) 03:57:27.51ID:rjkR+Ddc
ピンチの時にはウンコを呼びな

心の中で三回唱えろ


ウンコ見参

ウンコ見参

ウンコ見参


そうすりゃウンコがやってくる

ウンコ星からやってくる
0172創る名無しに見る名無し
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2018/03/07(水) 00:38:31.28ID:S0iBkUXi
昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん
(45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ〜〜たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ〜〜早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。
0174 ◆vtBM0dQYpk
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2018/03/09(金) 10:51:30.31ID:VJBqNEBa
ゴゴゴ……!
マカは、割と近い位置で火薬が爆発する音を聞いた。

「……!!」


現場に駆けつけるも、次の瞬間目にしたのは、ケルビム兵たちと交わる女たちと、
ノルディックと思われる服装をした武装した女たちだった。
皆一様に露出度の高い武装をしており、乳房や尻肉を振り乱しながら駆けてくる。

「敵か!」

マカは素早くカティーナを構えようとするも、煙の影響でそれは遅れた。

マカがようやく貫通弾を放った時は、既にノルディックの遊撃が「何か」を放った後だった。
ノルディックの「無事な」女たちは絶命していく。

そして、撒かれた何かがマカたちを襲う。
マカの周囲にはケルビムの兵たちが大勢いたが、兵たちの様子が違う。
既に周囲では唸り声と喘ぎ声で満ちており、ケルビム兵と遊撃隊が悦楽の表情で交わっていた。
遊撃隊の他に娼婦も城内にいたらしく、彼女たちも兵たちと交わっている。

「……うぅっ……!」

マカの身体にも異変が起こる。それは下腹部の疼きだ。
オデの、スキヤの男根が懐かしくなる。しかしそれを振り払う。

「おぉぉ…… 女ァ……」

ケルビム兵たちが次々襲い掛かる。ある者は剣を抜いて、ある者はその場で下半身を露出して。

「くそっ……くっ、当たれっ……!」

腰が落ち、内股になってバストを揺らしてバランスを崩しながらも兵たちを射殺していくも、
弾切れを機に、ついに兵士の一人に組み付かれた。
辛うじて蹴りでそれを撃退するも、触られたことにより敏感になっていき、
マカは呼吸をしまいと口を抑えるも、ついに股間に手が伸び、腰を仰け反らせることとなる。
0175 ◆vtBM0dQYpk
垢版 |
2018/03/09(金) 10:51:53.31ID:VJBqNEBa
「あぁスキヤ、助け……男ォォ、男、来てェ、・・・」

辛うじて意識を保つも、気付くとマカはカティーナを落としてケルビム兵の男根に食らいつき、
後ろからは挿入され、それもスキヤやオデにしか許したことのない尻の穴までを犯されていた。

「おぉぉ……」「来てッ!!」

兵たちはすぐにマカの技術で絶頂し、次の三人の男たちを迎えいれることとなった。
この死臭でみちたケルビム要塞の入り口で。

……

オデは何かが城壁のあたりに投げ込まれたのを知ると、口を塞いだ。
まだノルディックとの戦闘は継続しており、後方の怪我をした兵たちはそれをもろに食らった。
遊撃隊の生き残りは、こちらにも影響を及ぼすことに成功したのだ。

「くそっ、なんかおで、ちょっとおかしいかも……ってかお前らどうした?」

周囲の砲兵たちに聞くと、おかしな目つきで答える。

「女ァ……女が足りねえよ……そうだ! 下に娼婦どもがいるんだった! すぐ呼ばなきゃ、
いや、休む必要もあるよな、ナァ!」

勝手に納得して、次々兵たちが持ち場を離れて城壁の上が手薄になっていく。
やがて残った兵たちもノルディックの狙撃により倒れ、城外を守る者は誰もいなくなった。

おそるおそるオデが城の外を見ると、ノルディックの本隊が徐々にケルビム要塞に迫ってくるところだった

「くそ、せめて俺だけでも!!」
0176 ◆vtBM0dQYpk
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2018/03/09(金) 10:52:29.40ID:VJBqNEBa
ガトリングやODEN砲で迎え撃ち、前線の女兵士数名を射殺するも、
その時間はあまり与えられることはなかった。

フィーネやファウルの姿はない。
やはりあのガスで完全にやられてしまったのだろうか。
それとも戦っているのか?

>「……あなたがオデですね。ノルディックのために、死んでいただきます」

そこに現れたのは巨大な女だった。重武装であのヴォルト・クラックのように半分は機械化されているだろう。
巨漢のオデよりも遥かに背が高く、乳房は片方だけでオデの頭よりも大きいだろう。臍の周りは鍛えられた筋肉というより、
強化されたボディといった感じだ。尻の肉に至るまで、女として完璧であると同時に、無駄な肉がない。
大斧を軽々と手に取り、オデに接近する。

「マカ=ロニの妹のペパ=ロニと申します。ご覚悟を」

オデはただでさえ発情しており、女を捜している矢先に女が現れ、既に股間は恐怖よりも興奮が優り、
巨大なブツが反り返っている。

「とりあえず妹ならマカは下にいる、助けろ! それか、俺とヤらせろ!!」

オデは興奮のあまり、仲間を庇うか性交するかのどちらなのか目的を失いつつあった。
ペパはオデが接近したところを攻撃するつもりだったようだが、そこは予想が外れた。
オデはまずODEN砲で大斧を狙い、それからボディを頂くつもりのようだった。

パリン、と大斧が砕ける。が、そんなものはペパにとって想定内の攻撃だったようで、
事実、大斧の破片でかえってオデが怪我をすることになった。

ODEN砲は寸でのところでかわされ、ペパは重力に逆らえぬ巨大なバストを変形させながらも素早く
横っとびに回避し、わき腹に一撃が命中するだけで済んだ。まだアーマーの一部が飛んだだけで、
特殊なインナーが見えるだけだ。


「トッピング・スパイス!!」
ペパは跳ねると当時に両腕と他に腰からも弾薬を射出した。
小さな銃弾と範囲を攻撃する砲弾による同時攻撃だ。

ババババ、バァァン!!
オデがガトリングで砲弾を打ち落とし、目の前で爆発が起こる。その瞬間、オデはとっさに転がって避けたが、
ペパにはその動きも読まれてしまい、組み付かれる。オデが必死で蹴りをかますも、オデの背中に銃弾が撃ちこまれた。
「グァァァアア……!!」

オデは数発を背中に命中させられ、悶絶した。しかし、装備のおかげとフィーネとの交わりの影響か、
弾薬によって貫通したり致命傷になったりはしなかった。
さらにペパが組み付くと、オデの肉体はペパにすっぽりと包まれる。オデの首を巨大な肉の塊が二つ、挟んだ。柔らかい。

「おぉお・、オォォオオオオッ!!!」
オデはその興奮のあまりか、力を全力で振り絞って、ガトリング砲でペパの腰の砲を破壊すると、
逆に組み付いてペパを責めた。

「なっ……t!!」
ペパの左の乳房がオデによって重点的に責められていく。両手で力強く、かつ優しく揉み、
頑丈なインナーの上から乳首の位置を当てて、そこを撫でていく。ビクリ、とペパが巨大な肉体を仰け反らせる。
やがてオデの片手は、ペパの股間へと向かっていった……

(要塞の門はほぼ突破され、マカはケルビム兵と楽しみ無力化。フィーネ、ファウル、アンネも
同じような状態と思われる。要塞にはノルディック軍本隊が接近中。
城壁の上ではペパ=ロニとオデ・ンが絡み合った状態

どんどん自由に動かしていただいて結構です!!)
0178創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/03/11(日) 15:11:08.00ID:UJuQhFUm
自演バレバレで草だw


712 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! sage 2018/03/09(金) 18:32:11.11 ID:yEqJQM/i
キョジュウやっと更新きたか
どこに向かってるんだろう
熱すぎ
0180創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/03/14(水) 13:11:05.09ID:/JDd2W5c
>>1君が好きそうなゲームがあったよ
あーでもTRPGの事しか興味ないんだったら見なくていいよ
ttp://www.dmm.co.jp/lp/game/maou/index002_html/=/navi=none/?utm_content=olg&utm_source=dmp&utm_medium=dmp
0183創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/03/16(金) 04:06:40.98ID:ZIfw95G4
その日、世界にハイパーウンコが現れた。

とてつもなく巨大なハイパーウンコの影によって、この世界は永遠の夜に閉ざされた。
これは、世界に太陽を取り戻す革命の物語である。



(ウンコ参戦。どんどん自由に動かしていただいて結構です!!)
0184創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/03/16(金) 04:07:13.98ID:ZIfw95G4
名前:ハイパーウンコ
年齢:5億
性別:ウンコ
身長:5億
体重:5億
スリーサイズ:5億/5億/5億
種族:ウンコ
所属:ウンコラグナ
職業:ウンコ
性格:ウンコっぽい性格
武器:なし
防具:なし
特技1:悪臭
特技2:ウンコバーストスプラッシュ
容姿の特徴・風貌:とてもデカいウンコ
簡単なキャラ解説:この世界に現れたとんでもなく巨大なウンコ
0187 ◆vtBM0dQYpk
垢版 |
2018/03/17(土) 16:27:09.15ID:g0VVMmXP
ペパの内襞が激しく痙攣し、圧倒的なバストがオデの顔を包むと、オデは四度目の精を発射していた。

「アァァ……」

ペパのマスクはオデによって巧妙に外され、既に淫毒を大量に吸っている。
女体として催淫にかかり、オデのテクでペパの頭はおかしくなっていた。

「お前、おでの兵になれ、おではオデ・ン。主神オーディンの一族と言われてる。
お前は今日からペパロニだ」 「ふぁぁい……」

下に降りるとマカ、フィーネ、ファウル、アンネの四人がケルビム兵たちとまさに盛っているところだった。
豊満な肉体を振り乱し、一人で男兵士3人は相手にしている。

パァンパァン、パァァン!!

「アァァァン!!」「ぐぁぁぁ!!」

淫毒にかかっていない兵たちとアドルからの銃が発射され、まずは手前にいたファウルと
その周囲の兵たちが犠牲になた。

銃の一発一発は強力かつ確実で、兵たちは脳漿や臓腑ぶちまけ、中にはそのまま肉体を両断される者までいた。
ファウルは魔力と弾力のある乳肉や尻肉で銃弾を受け止めるも、その中で炸裂し、毒を撒き散らす毒ライフルにはかなわなかった。

「あぁ……助けて……!」

その頃にはマカはようやく目を覚ましつつあった。そのマカが見たのは。

パァン、パンパン!! 

次々と重口径の銃や砲によってノルディック兵たちを殺害していくオデとペパロニの姿だった。
特にペパロニの攻勢は容赦がない。

オデの目の前に臓腑を散らしながら転がるノルディックの女兵士の上半身が落ちた。
目を見開き、大きなバストは重力によりだらしなく垂れ下がっていた。

「もったいねぇな」

そう言いつつも、銃を撃ち続け、敵と思われる女兵士たちを次々射殺していく。

「おい、妊婦兵と少年兵どもも出せ! 総力戦だ!」

あまりに多くの愛する兵たちを失ったアドルが、ついに自棄を起こしたのか、
後方の兵たちを呼んでくる。
既に中間地点を越えたあたりから、鎖で動きを増幅させられた妊婦たちが武装して侵入し、
その後ろからは少年らしき剣や銃を持った男たちが駆けてきている。
0188 ◆vtBM0dQYpk
垢版 |
2018/03/17(土) 16:42:45.88ID:g0VVMmXP
「あれが指揮官だ、ペパ、やるぞ!」

結局ペパ呼ばわりは変わらないようだ。
アドルは位置を把握され、迫ってくるオデとペパを見て、周囲の兵をかき集めた!

「俺の護衛に入れ、兵たちよ!」

パァン、パァン、パンパン……

「あぁぁ……」「ギャァァ……」

妊婦兵たちがあっけなく大口径の銃で胸を撃たれ、絶命していった。
死なない者でも、既に戦闘不能となり悶絶している。

「あのハラの中身は、あの男の……!?」

オデはその非道ぶりに呆れたが、女たちの忠誠心からすると、それが当然なのだろう。
と、ペパが不意打ちをする。

「ダブルチーズ・ミクス!!」「おぉ、おぉぉ……」

ペパが物凄い速度で肉薄し、巨大な乳房でアドルを捕まえ、挟む。視界を奪われたアドルは、
銃ですぐさま応戦するも、胸や腰の中途半端な位置に数発ヒットするだけで、すぐに後ろからきたオデに
武器を叩き落された。

「おでは分かる。お前に人生を狂わされた、可愛い女たちの悲痛な叫びがな・・・」

ペパと後ろから挟み撃ちにし、ペパに当たらないよう、銃やODEN砲、ガトリングを乱射する。
アドルは悶絶し、強靭な筋肉でしばらく耐えたが、やがて肉体が原型を留めなくなると、
崩れ落ちた。
目を見開いた頭部と、むき出しになった下半身の男根が哀れである。
オデはODEN砲でアドルの使い込まれた男根を破壊すると、宣言した。

「おう! ノルディックの敵将、アドルはこの通り殺された! あとは残党狩りだ!
速やかに降伏しろ!!」

見ると、全ての少年兵たちが既にマカたちによって射殺されており、残っているノルディックの戦闘員たちは、
最初にケルビム兵と交わっていた女兵士たちぐらいだった。
既に催淫の効果はおさまっている。

オデは生き残りの一人を襲って犯すと、ケルビム兵たちに伝えた。

「おで達はこれから攻める。付いてきたい奴はこい。あとは勝った褒美だ。
武装解除して好きなように犯せ。ただし、妊婦の連中は武装解除後、捕虜とする。
後で開放して自由にしてやりたい」

ファウルは助からない肉体を辛うじて起き上がらせながら最後に言った。

「敵は手強いわ。”何をやってきてもおかしくない”……だから、愛するオデ、行って……」

そのままファウルは絶命し、全てを託していった。

……
0189 ◆vtBM0dQYpk
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2018/03/17(土) 16:53:44.34ID:g0VVMmXP
……

「そうか……息子たちとアドルが殺され、ペパ、お前は裏切ったのか……そうか……ッ!!」

敵の首魁、クワトロ・フォルマッジが、既にマカたちによって殺害され転がっているメイプルの眼球を潰しながら呟いた。
周囲には親衛隊の男女たちも死体となって転がっている。

「出て来い、俺の最終兵器よ!!」

「ヴォォォォオオオオオオ……!!!!」

そこに現れたのは……

「なんだ、あれは……!?」「そんな、スキヤ……ッ!!?」

スキヤ・キの変わり果てた姿だった。既に死体は完全に改造されており、
顔だけは当時の面影を残しつつ。両腕に機銃、そして胸には砲、そして自慢の男根は
チャージ式のレーザー砲になっていた。

……

「馬鹿な! 馬鹿な馬鹿なバカヌァァ!!! どうして、どうしてこの俺が負けるッ!
クアッド・コアが全く効かないとは……!!}

「ごめんね、スキヤ……」

マカの全身は青く輝いており、それはスキヤの股間のレーザー砲の力をカティーナに吸収し、
彼女自身がレーザーバリア兵器として機能した証だったのだ。
スキヤのまるですき焼きの具のようになってしまった無残な姿を眺めながら、
マカは最後の止めをクワトロに刺した。

パァン、パァンと銃声が何発も木霊した。確実にクワトロは死に近づいていった。

その間。後ろではオデ・ンとメルト・フォルマッジとの対決が片付いており、
オデがメルトを犯していた――

……
0190 ◆vtBM0dQYpk
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2018/03/17(土) 17:06:57.45ID:g0VVMmXP
数年の月日が流れた。

ノルディック領はあの後、またたく間にファウル・カールの領地と併せてオデのものとなり、
一部をノイッシュ王国に返還したものの、オデは「ン王国」を立て、ついに国王となった。

王妃には約束通りフィーネが選ばれ、またフィーネが継続する広大な領土もン王国のものとなった。
フィーネ・ンとなったフィーネは最初に産んだ子を含め、既にオデの子を三人も産んだ。
神族の血の流れる強力な子だ。
また、側室としてアンネも三人の子を産んだ。

残念だったのはもう一人の側室、ペパだった。二人目の子を産む際に、流産し身体を破壊され、脳の神経を破壊され、
そのまま帰らぬ人となってしまった。一人目の子はプロシュートと名付けられ、大量の乳を与えられたお陰か
異常に大きく成長している。

また、王宮にはかつてのアドルの「兵」たちが仕官しに現れ、彼女たちは別の部隊として、
アンネによって率いられることとなった。これはオデが妊婦兵を厚遇したことによる影響が大きいらしい。
アドルの子を産んだ者もオデの子を産んだ者も多くは「オデ様の子」と言って自分の子を差し出した。
オデはそれらを全て「アドルの子」として迎え入れた。

ン王国は健在だったケルビム要塞の兵器とノルディックの残存兵器のおかげで、
現状ノイッシュ王国、ザムザ帝国を抜いて一位の軍事力を持っているといわれる。

子孫にも恵まれ、今後栄え行くだろう、と当時の歴史学者は言った。
0191 ◆vtBM0dQYpk
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2018/03/17(土) 17:34:48.98ID:g0VVMmXP
「おぉ……お……」「アァァ……」

ノイッシュ王国の一角のモーテルで、「護衛」として連れてきた10代のかつてアドルの配下だった少女、女兵士を抱きながら、
締まる結合部の快感を受け、大量の白子を出しながら、弛む大きなバストを握り締め、オデが呟いた。
催淫関係の薬のほかに、精力増強の薬も、ノルディックには大量にある。
オデは遊びでついつい手を出してしまう。

「おでのタネは、どこから出て、どこに行くんだろうな……? おで、良く分からなくなってきたぜ……」

少女が離れていく結合部を愛おしそうに見つめながら、両手でオデの竿を掴み、奉仕をはじめた。
そして、片手で握れ切れないほど大きな睾丸をポンポン、と下から撫でた。

「ここから出て、そしてわたしのお腹の中に入っていきます。そして、新しい命が……あっ」

オデが不意に白子を軽く発射し、少女の顔面にかけると、そのまま持ち上げて激しく腰を振り、
そのまま果てていく少女の上から白子をかけて放置し、部屋を出た。

行き先はマカの家だ。

マカは一通り思い出話をして、孤児院に自分とスキヤの間にできた子を預けたと話した。
そして、銃弾によって卵巣を破壊され、二度と子を作れなくなったと話した。
今は立て直したハンター協会に所属し、身体を売りながら稼いでいるらしい。
マカはオデの逸物を受け入れると、涎を垂らしながら激しく腰を振った。
マカが腰を振るたびに、強い快楽がオデを襲い、巨大な乳房が上下左右に揺れるたびに興奮を誘う。
オデの股間はさらに膨張し、マカに突き抜けるような会館が押し寄せ、ヒップを僅かに震わせながら
オデの射精を促す。オデは重力に翻弄されて動きをふるりと激しくさせるバストを見ながら
絶頂を向かえ、子種を次々、上へ、上へと抽送していった。
マカの腹の中でそれがシェイクされ、ビュッ、ビュッとリズミカルに子袋を叩く。
普通の女なら妊娠確実だろう。

「アァアァァ……」「おぉぉ……」

マカが潮を吹きながら最後の力で立ち上がると、結合部からはゴポゴポと体液が溢れ、
床に大きな白い皿を作った。王宮にあるどの皿よりも大きいだろう。

「すっごい良かった……オデ、オカネの援助は大丈夫だから、もっと月1ぐらいで来てほしいな。
オデ、本当あたし身体やばい、癖になりそ……」

「おでも、お前の乳やべえ。色気やばすぎだろ! すっげぇ柔らけぇし、もうトシのフィーネとは比べられねぇ……
だろ? スキヤ・キなんていう粗チンに比べれば、俺はまず王である! だからカネ以前に、
おでの王宮に入れてやってもいいぞ。もう子宮はダメなんだろうけどな!」

オデは冗談交じりに言ったが、残念ながらそれがオデの最期の言葉になってしまった。

ン王国は数年で崩壊し、フィーネが跡を継ぎ、離反者が出て再びパワーバランスは崩れ戦乱の世の中となる。

銃の力で世界は統一できても乳房の力でそれが覆る。それが世界。

マカは世界の闇へと消えていった。
――物語はこうして幕を閉じた。


(以上、【近世ファンタジー世界】銃と巨乳TRPG、完結です!
ここまで見てくれてきた方、ありがとうございました! これで私は失礼します!
続きをやりたい方はご自由にどうぞー!!)
0192 ◆vtBM0dQYpk
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2018/03/17(土) 17:56:39.47ID:g0VVMmXP
(また、これを機会に創作発表板のみならず、2ch(5ch)のTRPGを引退したいと思います。
理由は他での趣味で忙しくなったのと、プレイ人口の絶望的な減少で先細りになってことです。
別の場所でお会いするかもしれませんね。とりあえず長い間皆さん、ありがとうございました!)
0195創る名無しに見る名無し
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2018/03/17(土) 18:52:10.99ID:isu6ae6k
ピンチの時にはウンコを呼びな

心の中で三回唱えろ


ウンコ見参

ウンコ見参

ウンコ見参


そうすりゃウンコがやってくる

ウンコ星からやってくる
0196創る名無しに見る名無し
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2018/03/17(土) 19:10:32.44ID:Fe/7kzaL
俺たちはウンコを望んでいる

ハイパーウンコを望んでいる


来てくれっ…、ハイパーウンコ!!
0197HYPER UNKO ◆XualCLjzdnXW
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2018/03/17(土) 20:20:51.29ID:F++FecvN
お待たせしましたァァァァァ――――――――――――ッ!!!!!!!

俺の名はハイパーウンコ!! 覚えておけッッッ……!!!!


F I N A L   U N K O   B U R S T   S P L A S H


【「リアル事情」により脱糞を開始します。そして世界は糞の嵐で包まれた……】
0198HYPER UNKO ◆XualCLjzdnXW
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2018/03/17(土) 20:22:11.77ID:F++FecvN
「出て来い、俺の最終兵器よ!!」

「ブリィィィィィィイイイイイイイイ……!!!!」

そこに現れたのは……

「なんだ、あれは……!?」「そんな、クソフト……ッ!!?」

クソフトの変わり果てた姿だった。既に死体は完全にウンコ化されており、
顔だけは当時の面影を残しつつ。両腕に糞、そして胸には肛門、そして自慢の男根は
チャージ式のUNKO砲になっていた。


「うぉっ、UNKO砲!!」


「ハイパーウンコ斬りだぁぁぁ!!」


そしてハイパーウンコとクソフトの一撃がぶつかり合い、世界に糞が爆散する――
0199HYPER UNKO ◆XualCLjzdnXW
垢版 |
2018/03/17(土) 20:24:03.09ID:F++FecvN
自演の力で糞スレは統一できても荒らしの力でそれが覆る。それが世界。

クソフトは世界の闇へと消えていった。
――物語はこうして幕を閉じた。


(以上、【脱糞ファンタジー世界】ウンコと下痢便TRPG、完結です!
ここまで見てくれてきた方、ありがとうございました! これでウンコは失礼します!
排便をやりたい方はご自由にどうぞー!!)
0200創る名無しに見る名無し
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2018/03/17(土) 20:56:41.46ID:/QrdTfjy
>>192
このGMにはマジで黄金TRPG十二神褒章を授けたい
0201 ◆vtBM0dQYpk
垢版 |
2018/03/18(日) 15:11:01.98ID:qdwEyw5w
一応自分語りみたいになってしまいますが、個人的なファンタジー観を言います。

まず舞台設定については釈迦に説法でしょう。
みんなここのメンバーはベテラン揃いですし、「世界観を作れ」と言われれば
10分あれば地図。30分あれば舞台、60分あれば物語を含めた伏線までできるでしょう。

ただ重要な部分があります。
ファンタジーに「性」は不可欠だと思っています。
特にダーク・ファンタジーにおいては物語を彩る肝といってもいい。
どうも、「性」を蔑ろにする人がいるようですが、はっきり言ってその考えはナンセンスだと思っていただきたい。

結局のところ、文明の発展には人口の増加、文化の継承が必要であり、その為には
「子作り」は欠かせないものです。そこから逃げず、しっかりと描写する必要があります。
ガチのではなく、物語に「恋愛描写」が入るだけで、ファンタジーは何倍にも輝きます。

男女の差別があってこそのファンタジーなのです。美しく、そこはかとないエロスを感じれば充分でしょう。
それが無いファンタジーとは、何でしょうか。はっきり言ってゴミ以外の何でもないと思います。
ただ「プレイし、話を回せればいい」、それだけで妥協してしまう人はその先何年やっても成長しません。
ましてや「ダーク」などという大仰な言葉を使うからには「性」から逃げないようにしてください。
男は男らしく、女は女らしく、楽しくプレイしましょう。

勇気を持ってください。もうひと頑張りデース。
0202創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/03/19(月) 05:50:41.78ID:ETteE16B
エロは確かに重要な要素だとは思うよ?
ただバランスがな

銃と巨乳に重きを置いたファンタジーなんだろうけど、せいぜい2割、多くて3割
そればっかりだと有難味もドキドキ感もなくなると思うのよ
しかもあんたの「それ」はほとんどが肉体関係の描写だろ?
そこんとこの描写の表現ばっかり磨いて他はおざなりじゃあ……誰も納得しないって

ただ201読む限り、あんたがかなり年齢的にも精神的にも若いってのは解る
そのエネルギーをエロ以外に向けてもっといいものを書いて欲しい
0203 ◆vtBM0dQYpk
垢版 |
2018/03/20(火) 08:21:17.98ID:pnCNJsku
気持ちは分かりますね。

私は若い頃は確かにハーレムなどは好きでしたし、エロ書きでした。
ですが、それから一周りしてしまった、と言うべきでしょうか?
もう年齢的にもこの板の平均は軽く超えてしまっているでしょう。

肉体関係の描写を多く入れたことは、完全にこちらの趣味ですね。
「書こうと思えば」健全に近いものも書くことができます。
勿論、伏線を入れたもっと良いものも、いくらでも。
ただ時間に限りがあるということ、これだけです。ここに本格的に遅すぎた。

気が付くと伸びしろが無いPLばかりになっています。
ただ、やれば伸びる人はまだまだそれなりに残っていると思うんですよね。

言いたいのは、他作に対する物足りなさ、から書いたということですね、要は。

やはり世界創世に対して必要なのは「子作り」であり、
沢山の戦争があり、それでも繁栄しているのを表現するためには、
多少の男尊女卑があって然るべきだと思います。
例えば王子クラスの人間が征服欲を満たすために多くの女性を支配し、
わが子を他に嫁がせたり、長い戦場で性欲を満たすために多くの女性を連れていったり、ですね。

そこはかとなく書くだけでも違うものです。
あとは、キャラクターでたとえば男女が半々だったりすると、男は男らしさ、女は女らしさを強調して、
互いに伴侶を獲得するために動く、そういう描写がチラリ、ともあってもいいと思っています。
そういうのが圧倒的に足りていない。それが言いたいですね。
0204 ◆vtBM0dQYpk
垢版 |
2018/03/20(火) 08:22:25.78ID:pnCNJsku
ここに本格的に遅すぎた ×
ここに本格的に参入するのが遅すぎた ○
0205創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/03/20(火) 18:14:54.88ID:Dgd1n4+u
無能が必死に言い訳しててワロス
大物ぶる前にまずはその下手くそな文章をなんとかしろよバカ
0207創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/03/20(火) 19:19:30.55ID:Dgd1n4+u

お前10年も業界に粘着してんの?
10年粘着してこの低レベルなの?

きんもーっ☆
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