リレー小説 気合いで頑張れ [無断転載禁止]©2ch.net
地下一階食品売場で御座います。
食品売場に降り立った神は 笑いの神により、世界は核の炎に包まれた。
地は裂け…海は枯れ…すべての生命は死滅したかに見えた。
だが、 アイツは生きていた。
全宇宙の笑いの業を背負い
それを下北沢のアングラ劇場で夜な夜な小出しに披露する
アイツの名は…… 過去の交渉がうまくいかなかったとしても、それは我々内部で反省する問題であり、交渉した以上、国家間の約束は守らなければならない
そうしなければ、まるで韓国が、食事をするように約束を破る北韓と変わらなくなってしまうのではないか?
我々もこれからは、名分をもって国際関係に臨まなければならない
もう賠償金を出せと、他国に惨めな姿を見せてはならない
駄々をこねる乞食にしか見えない
北韓に米を支援するなら、その金で国家が被害者に賠償せよ
韓国は発展したというが外国人に聞いてみろ
我々の国民性と日本の国民性を同じように見るだろうか… 地上に存在するありとあらゆる長い名前のモノに
紅き炎となった神の天罰は牙を剥く。
とある書店では長いタイトルの本を燃え上がらせ
、店内を火の海に変えた。
また人々が長いモノの名称を声に出せばたちどこ
ろにその舌を焼いた。
何も知らぬ人々は突然の現象におおののき困惑し
、みな一様にその様子をTwitterや5ちゃんねるに
書き込んだ。「突然ラノベが燃えたんだけどwwww」
「マジかよwwww」「笑い事じゃない(汗)こっち
本屋が燃えてるんすけど(゚Д゚)今避難中」「ま!?」
「【緊急】舌を焼けどした場合の対処法を教えてく
ださい。お願いします。」「スピーカーからウルト
ラソウルみたいな炎でたんですけど、うけるーwww
写真アップしときまーす!」
次から次へと出てくる情報。モノや舌が発火する現
象についてどの界隈持ちきりになっていた。どこか
非日常なこの現象に人々は浮き足だっているようで
あった。
(中には突然の事に危機感を持つ人もいたのだが…)
その中の1人、ジョニー大井坂(おおいざか)はス
マートフォンでTwitterのトレンドや5チャンネル
のスレタイがその話題で埋め尽くす様子を見ながら
どこか薄ら寒いものを感じていた。 よし、サッパリした。
これから仕切り直しだ!
俺はおもむろにパンツを脱いで
勃起した一物に軽く右手を添えた。
ズリネタ……ズリネタが必要だ。
俺はワクワクしながら、軽やかにxvideoのサイトを連続クリックした。
タッタッターン! 画面の向こうからとつぜん糸切り鋏が出現。
俺の大事なものを目にもとまらぬ速さで刈り取って行った。
「あ゛あ゛あ゛ああああああああああああああぁ♂」
血しぶきとともに爆発的な快楽が俺を襲う。
…なんて最高なんだ。 いや、よく見ると何かがおかしい。
首里城が無い!燃えかすだ… 俺「カルロス・ゴーンが何をしたって言うんだよ!?」 言わないさ!潜れ潜れ潜れゴゴゴゴーン ぷっふぁあっさあ!! コロナの犠牲者をネタにするのは人としてどうかどうなのか 金与正(キム・ヨジョン)労働党第1副部長の動向に注目したい。 そしてハムスターをいなりあげで包む仕事に戻って行った 「うんにゃ、オラが食べるだ!」
「それをいただくのはワタクシでしてよ! オーホホホ!」
日本ハム太郎とプリマハムリボンちゃんが現れた。 港札新代駒
の幌宿々沢
見大中木ハ
え通央ハム
るりハム園
丘ハム園
ハム園
ム園
園 春のハムまつり
ハムに付いてるシールを集めて貰えるオリジナル豚一匹が欲しいのだ 私は子豚に愛情を注いで育て上げ、遂に食べる日がやって来た。 立派に成長した豚は、ナプキンをつけ、美しく皿に盛り付けた私を前に、舌なめずりをした。 (こういう時どうすればいいんだっけ?)
とりあえず私は死んだフリをしてみた。 ーーーーよし、かかったぞ。
タテガミをかきあげてから、釣竿を引き上げた。
舌舐めずりをしながら僕が仕掛けたエサに食いついてきた、一頭の豚を吊り上げた。
豚の口の中から、仕掛けたエサを取り出してみたが、死んでるっぽくてもう使い物にならないので外に捨てた。 妻「どうせハムスターの寿命って2年ぐらいでしょ?」 「何ですって!?」
妻は鬼の形相になると、ハムスターを足で圧し潰した。 それを見て公太郎は誓った この女だけはァこの女だけはァ この世界から消し去らなくてはならなィィ 小学生の頃の女子の友達に、
オナニー教えてあげたら病みつきになったみたい
中2の時、まだアレしてるの?って聞いたら
ずっと続けてるらしく、なんとオカズは自分だった
嬉しくて、実はそれが私の女房です こんな話を聞かされたらもうお妃の顔をまともに見れない 俺は、熟女風俗で女房と知り合ったが、
最高の女だぜ! 騎士団長が大声でそう叫んだ
もういやなんなのこの城 そして「これで旅の支度を整えるがよい」と
王様から渡されたのは そのやりとりを見ていた身長190cmの姫が私にこう言った「 サーチ&デストロイ。我々の障害となるものは全て排除しろ!それが何であろうと、それが何者であろうと…。 「ありがとう、これで少しは出ると思うよ。便秘もここまで続くとキツくてなって、胃薬かよ?」 そこで、きつねうどんの選択を未来予知でしっかりと把握していた キツネは狸とは違うんだよな。
でも俺は好きだぜ!勿論だけどなんかもう公園に行ってきます。 そんな事言っちゃってさ、本当はイタチが好きなんでしょ?私わかるんだからフレーム 「ちっちゃくて獰猛な動物が好きなんだよ」と白状した。 「そうそう、あのちっちゃくて鋭い歯で噛まれるとエクスタシーなんよね」 そう言って笑いながら、彼はイタチに手の指を5本とも喰いちぎられた。 「ふぉっ、おっおっ?ふうっ」
「5本とも喰いちぎるとは.あ」 臭いチンカス食べる奴おりゅ?
舌で絡め取って食べる奴 青年「起きろ。」
勇者「んむー。」
青年「国王陛下がお待ちだ。」
勇者「……なんで生きてるの?キミ。」
青年「……おはよ。いくら寝起きだからって、その言い草はないだろ勇者。」
勇者「ユメ、か。魔王を倒したユメみてたんだー。」
青年「これから倒しにいくんだっつの。魔王はまだぴんぴんしてるっつの。」
勇者「そっかー。ゆめかー。よかった」
青年「魘されてたな。一体、どんな夢を見ていたんだ。」
勇者「ないしょー。行こ。王が待ってるんでしょ。」
青年「?、勇者、いつも王『様』って……まだ、寝ぼけてるのか……。」
王「よくぞ参った。」
勇者「『とうとう魔王が復活し、世界が危機に瀕している。』」
王「とうとう魔王が復活し、世界が危機に瀕している。」
勇者「『今こそ、旅立ちの時だ。勇者よ、見事魔王を討ち取って帰ること、期待しておるぞ。』」
王「今こそ、旅立ちの時だ。勇者よ、見事魔王を討ち取って帰ること、期待しておるぞ。」
青年「……?」
勇者「100Gと銅の剣だったら要りません。行ってきます。」
王「ま、待て勇者よ!……支度金は確かに100Gと剣だが……誰か話したか?」
青年「大変失礼いたしました。きっと勇者も、緊張しているのでしょう。どうかお許しください。」
王「あ、ああ。そなたがサポートしてやれ。」
青年「承知いたしました。」
勇者「だいたい、わかってきた。」
勇者「これは、やっぱりボクの人生の二周目なんだ。」
勇者「同じ選択をすれば同じ反応が返ってくるし」
勇者「違う方を選べば違う道ができる。」
勇者「わりとおもしろい。」
勇者「せっかくだから、違う選択肢を選び続けてみよう。」 「何言ってんだよ婆ちゃん。あんた魔王じゃなくて喪女だろ?薬飲んで早く寝なよ。俺嘉奈子とヤリタイことあるんだからさあ」 「人に名を尋ねる時は!自分から名乗りたまえよっっ!」 「貴様の様な悪党に名乗る名前はない!」
そういうと吉宗は刀を握り直す
「成敗してくれる!」 考えてもみなさい そもそも私達は、地球での昭和なら当たり前の… 「何を言っている?今は享保だぞ!」
歳蔵は刀を振り下ろす。 婆は両手で刀を挟んで受け止める。
「これが真剣白刃取りだ!ふぁっふぁっふぁ。」