リレー小説 気合いで頑張れ [無断転載禁止]©2ch.net
新進気鋭の新新規だと?
ま、さかニュータイプという奴か? 新規のお客様入りまーす、新進気鋭のアレの方ですので盛り上げて参りましょー!!! するとどこからかオクラホマミキサーが聞こえて来た。 これは…小倉ホマ美樹さん(28歳女性ハーフ)のテーマソングである ハゲマカセ「おまえら、みんなかかってこいや!!!」
マホ「よく言うた、いでよ!!!邪悪なる神々よ!!!!」
ドドドド
マホはアホみたいな顔をしたトロールたちを召喚した!!!! 編集長「何だこれはたまげたなぁ」
デスク「某板のなんちゃら初七日の次ぐらいにカオスですな」
編集長「というかあっちの住民が流入してるのと違うか?」 デスク「じゃあ俺たちで暗黒大陸でも行きますか?!」
編集長「おう!!!」 "暗黒大陸"それは大峡谷と呼ばれる時空の裂け目から行くことが出来ると云われている幻の秘境。
幻のと言うのは、今だかつてその裂け目へと入った者で帰還した者はいないからだ。
つまり、"暗黒大陸"などと言うものは、実のところ想像の産物に過ぎない。
ある者は、そこに桃源郷があり現世に戻りたくなくなったのだと主張し、またある者はひとたび足を踏み入れれば異形の姿となり、時空の裂け目をさまよい続けるのだと主張する。 編集長「時空の裂け目まで来たしまったな」
デスク「こ、怖いです!怖いですよ!」
編集長「飛び込むぞ!!!ここに!!!」
デスク「でも、戻ってきたものはいないんですよ?!」
編集長「俺たちの新たな旅立ちだ!!!行くしかないんだ!」
デスク「わかりました!」
編集長「行くぞ!とぅ!!!!!」 ここまでの提供はACがお送りしました。
これから都合によりリレー小説の内容を全面的に変更してお送りします。 トランスジェンダーで薄毛のトーヒ編集長と、オレっ娘デスクのホマ記者は、時空の裂け目を通って暗黒大陸アレフガイアに辿り着いた。
アレフガイアの地では、かつての勇者が遺した「ひかりのたま」が帝国の皇帝に奪われて以来、闇に閉ざされてしまっている。
人々は「クリスタルに導かれし天空の勇者」が光臨する伝承を信じながら、闇と帝国に怯えて生活しているのだ。 編集長一行はアレフガイアにたどり着いた瞬間、奇妙な感覚を覚えた
編集長「俺たちは、ここに来たことがある!」
デスク「まさか??そんなわけがありませんよ!」
編集長「来たと、言うより物語として読んだことがあるというべきか」
デスク「ここは、光と闇の民俗の世界!来たわけがないですよ!」
そこへ、全身緑色の集団が現れた
髪も緑、肌も、目の色まで緑なのだ その集団はバブルスライム化現象に見舞われていたのだった。
二人が降り立ったエリアは奇しくも「スライミック・ステート」、通称「スライム国」と呼ばれる、スライムたちの縄張りだ…! 非常に陰険で陰湿なやつらであるということは他の意見からでも自明之理である
スライックステートではそんな陰険なスライムたちによる陰湿な時間が流れているのだ
スライムたちは滑るような目付きで編集長たちを眺めている そして、スライムたちは編集長とデスクのどちらに寄生しようかと悩んだが同じ横文字であるデスクの方に寄生することにした。
恐らく属性が近く体になじみやすいと踏んだのだろう。 デスクの身体にスライムがまとわりつく!!!
編集長「で、デスクー!!!!!!!」
デスク「うおおおお!!!!!!!」
編集長はデスクを助けるためにその辺の鉄パイプを拾い、デスクを滅多うちにした!!!!
編集長「オラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!」 デスクはメタルスライムに変化してしまった。
速くて硬い!
鉄パイプを軽々と避け、当たってもキズ一つ付かないのだ。
デスク「編集長、これスゴイですよー!マジ卍ー!」
編集長「ノリノリじゃねーか!くそっ、脳まで支配されたのか…?」 編集長「ならば聖水を食らうがよい」
編集長はイチモツを出すと勢いよくデスクスライムにションベンをふりかけた!!!!
デスクスライム「ぐあああああ!!!溶けるゥ!!!溶けるゥ!!!!」
編集長「カーッカッカッカ!!!時には悪魔になることも必要なのよ!」 「フォーフォフォ」
突如、現れた謎の男。彼は一体何者なのか 悪魔超人か?!
と思わしたがただの目のロンパッたホームレス爺であった
ロンパリ爺「フォッフォッ、あまりデスクをいじめるでない」
編集長「テメー、何者だ?!」
ロンパリ爺「わしゃあ、ロンパリ爺じゃよ、フォッフォッ」 社長「お前能力ないから解雇」
編集長は無職となった 無職になったトーヒ元編集長は、食い扶持を求めて勇者になった。
勇者トーヒは酒場で女剣士、女格闘家、女魔導師を雇い、再度「スライム国」へと赴いた。
勇者「小憎たらしいスライムどもを、駆逐してやる!1匹残らず!」 しかし勇者は金がない…仕方なくボロい装備で道無き道を行く 女剣士
E:びぜんおさふね
E:プラチナメイル
E:クリスタルヘルム
女格闘家
E:まじゅうのツメ
E:くろしょうぞく
E:リボン
女魔導師
E:ルーンのつえ
E:みずのはごろも
E:しあわせのぼうし
勇者(笑)
E:たけざお
E:ただのぬのきれ
E:かわのぼうし ハイスペックな彼女達を引き連れみすぼらしい勇者はラブホに向かい デスクはなぜか全身勇者装備だった
編集長「ずるいじゃん!!!俺も勇者装備したい!!!」
デスク「私はコツコツとメタル狩りしてたからこれが着れるんですよ」 しかしデスクも編集長も今は無職なので元デスクと元編集長だ 女剣士「おお!その御姿、貴女こそ真の勇者に違いない!」
女格闘家「こんなみすぼらしい奴が勇者なわけないと思ってたのよねー」
女魔導師「是非とも私達をお供に加えてくださいませ!」
勇者デスク「いいですとも!」
勇者(笑)「ちょっと待てよ!有り金はたいてお前らを雇ったのは俺だぞ!大体デスクを新卒から育ててやったのも…!」
デスクたちは さっていった… 編集長「まったー!!!!」
デスク「なんすか??これから、超可愛い戦士や魔法使いと旅に出るんですから!毎日テントでこの超可愛いパーティーで過ごすんですから!邪魔しないでくださいよ!」
編集長はスゥーッと膝をつき土下座をした
編集長「私めも何卒つれていってくださいませ」 そこへ ふみえさんがおっぱいを揺らしてやってきたよ 気がつくと、ふみえの衣服はむしり取られ、柔らかそうな肉が一目にされされている。
彼女は挿入待ちポーズになっており、突き上げられた股間から温度を持った白濁が滴っていた。
「もっとよ、これだけじゃ足りないわ」
唾液の垂れたふみえの口から漏れた一言に、周囲の男たちは更に奮い立たねばならなくなった。
これは、何かの罪なのだろうか。
いつしか男たちの体内から、遺伝子の弾丸は一発たりとも残ってはおらず、その表情はムンクの絵画の恐怖絵そのものと化している。 そこへ現れたのは性豪ハッケヨイであった
ハッケヨイ「おいどんならふみえさんとのしょうぶもまけないでこわす」
ハッケヨイの業物はまるで鬼のようなオーラを放っている ふみえ「どうしたの?そばにきて…」
編集長「ふ、ふみえさん…!」
ハッケヨイ「ふ、ふみえ…そ、そんな…」
ふみえ「早くくきて、じらさないで…」
編集長&ハッケヨイ「「……ゴクッ……!」」
しかし!ふみえの正体は鬼女ラミアの女王だった!
ラミアクイーン「かかったな、勇者ども!しね!!
編集長「貴様!ふみえさんじゃないな!」
ハッケヨイ「くそっ!ふみえに化けていたな!」 ハッケヨイ「編集長!ここは手を組むしかないでごわす!」
編集長「だな!!!デスクなき今、君こそが新しいデスクだ!!」
ハッケヨイ「お、おいどんがデスク?!」
編集長「そう、そして君が秘書だ!」
ラミア「あ、あたいが秘書?!」 編集長、ハッケヨイデスク、ラミア秘書の三人は、なんやかんやでアレフガイア最初の出版社を起ち上げた。
ラミア「あたい、一度ニンゲンの職業に就いてみたかったのよね〜♪ほら、戦いなんて血生臭いじゃん?」
ハッケヨイ「おいどんに文才なんか無いでごわすが…本当に務まりもすか?」
編集長「いっぱい取材してくれりゃいい!後はコッチで何とかするさ!」 ある日、アレフガイアで大事件が起きた!!!
なんと記憶を失ったゴリラが歩いているというのだ!!!!!!!!
編集長「デスク!早速取材よろしく!!!」
ハッケヨイ「ごっつぁんです!行ってきます!」
ジャイアンがアレフガイアをうろうろしてるのをハッケヨイは発見した 突然だった。はっけよいは巨猿のパンチをもろに受けて、
死んだ。
あとに残されたのは、かつてはっけよいと呼ばれた力士らしき男の残骸、砕かれた骨と肉の塊のみである。
やがてカラスの群れが集まってきた。 高見沢が走ってきた。
「だめだ。間に合わなかったか」
現場は全て焼き尽くされ廃墟と化している。
高見沢はふと足下に目をやった。
地面から人の手が突き出て、高見沢の足首を握っていた。
「生存者?」 高味沢はなんとかマドハンドの腕を引きはなそうとしている
そこへたくさんの力士たちが走ってきた!!!高味沢を助ける気でいるのだ!
アレフガイアでは力士は戦士なのである!!! 「待て、よく見ろ。これはマドハンドなんかじゃないぞ」
高見沢はその手を掴んで一同に晒した。
「これは女の手だ」
「女って、誰のだよ?」
貴乃花親方が尋ねた。
高見沢は数秒考えたあと、女の手を高々と上げて宣言した。
「この手の筋肉の付き方は絵を描いている者の肉の付き方だ。そうだ。これはきっと、広島の呉で爆弾に吹っ飛ばされた北条すずさんの手だよ!」 などと言って現実から目を逸らして逃げ出したが、マドハンドに回り込まれてしまった!
マドハンドAは仲間を呼んだ!ゴーレムが現れた!
マドハンドBは仲間を呼んだ!うごくせきぞうが現れた!
マドハンドCは仲間を呼んだ!だいまじんが現れた! マドハンドDは仲間を呼んだ!
ハッケヨイが現れた!
スネ夫「なんでお前が出てくるんだよ!!!?」 あれから十五年… 気がつくと私は屋外展示されていた 私の足元では、デブでメガネでシャツの裾をズボンに入れているキモオタが這いつくばり、バズーカ砲のようなレンズを私の股間に向けていた。 私はボードゲームの長い説明をし終えると、カメラ男に向けて 見られている。カメラ男に写真を撮られている。みんながわらってる。 今日もいい天気と言いたいが、あいにくの曇天
恥にく 高見沢はすずさんの手を掴み、しみじみと見つめると、いきなり自分のペニスを取り出した。
「すずさん、あなたの手でヌかせてもらいますよ」
すずさんの手は従順で、高見沢の固いモノを優しく包み込んだ。
「すずさん! すずさん! ううっ!」
世界は白濁に包まれた。 すずさんは「次はワシの番じゃな」とブリーフを脱いだ そんなこんなで私 今日から改造少女として正義マンと闘うことになりました 知り合いから教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
参考までに書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
COWII >>229
ふっかつのじゅもん が まちがっています! 正義マン「間違っていると言うのならば引き換えに正しい道を示すのが筋ではないか?」 そこに改造少女すずの唐突なヘッドスライディングが迫る そこへ ふみえさんがおっぱいを揺らしてやってきた
ふみえは、何レス進んだのかしらと首をカシゲた。 「好きだ!」と叫んで女子レスラーの股間にタックルした。 書き掛けの原稿くしゃくしゃに丸めてH村上は思った
「こんなんじゃない!これじゃふみえのパクリじゃないか!」 「俺だ!」「誰だ!」真っ暗闇でぶつかり合う躰と躯…ドタアッ 村上は自由を奪われ強引に壁に押し付けられた 「グモオッ」
村上の口腔内に生暖かい棒のようなものが挿入された。
棒は、前後にゆっくりと動き始めた グッグプッポプッ!
?「どうだろうか…俺のゴライアは…」
グプッフーブップ!!
村上はその聞き覚えのある低い声の主の正体を、
混乱の中もがきながらも記憶を探っていグパ… 今度は、背後の壁から複数の腕のようなものが生えてきて
村上の衣服を剥ぎ取り、両手両足を広げた形で拘束した ?「…村上、俺が判らないのか?俺、俺、俺が判らないのかー!?」激しくスライドする欲棒