X



トップページ創作発表
1002コメント641KB
【リレー小説】糞ゴミオリキャラとスネ夫 Part114 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001創る名無しに見る名無し
垢版 |
2017/08/25(金) 01:42:58.51ID:k8j++uGv
【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう〜

新規参入住人歓迎。

【規約】
・特に無し


過去スレ
【リレー小説】殺人鬼ハッケヨイとスネ夫 Part113 [無断転載禁止](c)2ch.net
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1500893869/
0716創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/11(木) 18:44:28.07ID:rTtgUJ8j
「弁えよ!! 十二支ごとき獣の力で十二天将の私にィ!!!!」

力を全解放した万里は、
灼熱に光輝く右腕の烈火を大きくしならせ、
四方からのレーザーを薙ぎ払い、こう叫ぶ。

「》ヴァ ジュ ラ イ ン フェ ル ノ…《

エト「 フッ。懲りないな…。
時の流れよ我が命に従え。『コード-TIime control…』…

??「》双方留まれィ!!《
この件、学園長ベアリナ=カリスト様も存じ上げている!! 争う必要は無い!!!!」

突然の男の声に万里とエトは瞬時に反応し、
衝突の寸前で動作を止めた。

エト「お前は…玄武。」
万里「クッ 生徒会長!! それはどういう…」
ゼルド「ええッ?これ何!?」
0717創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/11(木) 19:06:21.19ID:aoPSarRC
>>714
先生は壺の中から顔を出した
ハッケヨイもひょっこりと顔を出した
先生「回りに誰もいないみたいですぞ」
ハッケヨイ「チャンスでごわすな」
と、二人が思ったその時
0718創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/11(木) 19:16:30.46ID:6eOMY5bQ
「ナンマンダブ、ナンマンダブ」
野比婆が壺に飛び込んできた
0719創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/11(木) 23:24:44.88ID:lTSh8UIa
龍神連合四代目総長・長木義明(葛飾区青戸6−26−6)の挑発
長木義明「糞関東連合文句があったらいつでも俺様を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 糞関東連合の見立・石元・伊藤リオンの糞野郎どもは
龍神連合四代目総長の俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」(挑戦状)
0720創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/11(木) 23:36:35.99ID:izE1zXZH
野比婆「シィーッ!!!あんたら声を出すんじゃないよ!」
ハッケヨイ「の、のび婆?!こんなとこにどうして?ここは神の神殿でごわすよ?!」
野比婆「あんたら、あたいをなめてんのかい?あたしゃ、もともと神の一族の一人だよぉ!」
先生「なんと!それであれだけの体術や妖術を使えるわけですな!」
0721創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/12(金) 00:39:55.94ID:zl5jlLkT
連続すまん……

第一話は、顔見せ主体として比較的単純なシリアルキラーものとしたい。
理由
ひと通りの顔見せ場面を作り易いから。
FBIは「連邦職員による犯罪」と「複数の州にまたがる犯罪」を縄張りとする。
「連邦職員による犯罪」の典型は贈収賄だが、第一話としてはあまりに地味。
「複数の州に渡る犯罪」の典型はシリアルマーダー。
映画「ヒツジたちの沈黙」でFBIが乗り出したのは、バッファロービルの仕事が複数州に渡っていたから。
シリアルキラーこそプロファイラーが本領発揮する場面。
つまり通常捜査で基本メンバーを、途中でFBI介入の動きとプロファイラーの活躍を描き、最後に殺人鬼対戦闘主体メンバーの対決という具合に、ひと通りの場面を描き切れる。

実は「複数の州に渡る犯罪」のもう一つの典型が、70氏の提案する「誘拐」。
ただ組織犯罪になるとプロファイラーを絡ませにくいので、第一話には相応しくない。
(70氏の案は魅力的なので、話数が重なってからシリーズ5〜6話ぐらいに組まれる前後篇のスペシャル版あたりが相応しいと思う)

さて?いかがか??
0722創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/12(金) 00:41:09.50ID:gUHij4CH
いいじゃねえか
これでまたひとつ、人の痛みがわかる人間になれたんだ
今までよりもっと、人に優しくできるだろ?
人間としての価値が上がったじゃねえか

そうか、辛い思いをしたか
でも、それでたくさん本を読んだろ?
それこそ藁をも掴む勢いで、今までにないくらい読んだんじゃねえか?

そんな時、人生でそうそうないぜ
恋愛のエネルギーって、凄いんだぜ
向こう十年分くらいの知恵が入っただろうさ

お前はそれを使って、他の誰かを励ましたり元気づけたりすることが出来るんだ
「人に優しく、誰かの助けに」
お前、そう成りたかったんだろ?

だったら、いいじゃねえか。

顔を上げろ、前を見据えろ。

お前は決して損なわれていない
きっと、どこかで誰かが、見ていてくれてるはずさ
0724創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/12(金) 02:31:04.01ID:pDo2LnHR
そこに、ストーリーちゃんが現れた
スネ夫「おまえ、ストーリーちゃんなのか?」
ストーリーちゃん「うん、僕がストーリーちゃんだよ!」
0726創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/12(金) 05:20:08.83ID:9zsvf8S6
それに気づいたスネ夫も勃起した
0728創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/12(金) 09:02:50.52ID:ZqpFHBA2
| | | !    r─-、__,       | | | | | !    r─-、__,       | | | | | !    r─-、__,       | | | |
| | | L__」 「 ̄ア"    /' | | | L__」 「 ̄ア"    /' | | | L__」 「 ̄ア"    /' | |
| | └── ァ /       //   | | └── ァ /       //   | | └──_ァ_∠__   //   | |
| |    / '       i |    | |    / '       i |    | | /::::::::::ソ:::::::::::::::.\ | |    | |
| |   /∠______」 !.   | |   /∠______」 !.   | |/:::::::-、:::i´i|::|/:::::::::::::.ヽ     | |
| |    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    | |    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    |/:::::::::::,,、ミ"ヽ`"゛/:::::::::::ヽ   | |
| ニニニニニニニニニニニニ ニニニニニニニニニニニニ /::::::::::::==         `-::::::::ヽニ !
| i 「r─‐┐z ニニニヽ r‐─┐| | i 「r─‐┐z ニニニヽ r‐─┐| |:::::::::/ ,,,=≡   ≡=、 l::::::::l┐| |
| | i |        ` '    | | | | i |        ` '    | | |::::::::l  / °ゝ / °ヽ l::::::::l|.| | |
| | | !    r─-、__,       | | | | | !    r─-、__,       | | (` :/  ノ⌒ ノ/ l\⌒ヽ|::::/ | | |
| | | L__」 「 ̄ア"    /' | | | L__」 「 ̄ア"    /' | | ″    ,ィ __)、   リ/  | |
| | └── ァ /       //   | | └── ァ /    / ̄\  ヽ    /  ! !  ',   i/   | |
| |    / '       i |    | |    / '    , ┤     ト、/ヽ  ノ`トェェェェイ ヽ / |.    | |
| |   /∠______」 !.   | |   /∠_____l  \__/  ヽ、 ヽ  `ー "   /__」    | |
| |    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    | |    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  ___)( ̄  |ヽ ` "ー−´``>ュ、──┘!
| ー ──────────┘ー──────|  __)  ヽ.ノ \   /-\ | \  `ヽ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、__)_,ノ . / ヽ/ト  / .|   \   \
0729創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/12(金) 14:07:02.91ID:Zd8W9nbo
先生「ストーリーちゃん!そこから逃げるんですぞ!ここはもうテリトリーに入ってますぞ!」
ストーリーちゃん「うわあっ?!なんのテリトリーにはいったの?!」
先生「糞尿ゾーンですぞーん!!!」
0730創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/12(金) 14:11:30.58ID:PjLSmw0Y
>>720

のび婆との再会を喜ぶ先生とハッケヨイ。しかし、のび婆は何かが近づいて来るのを感じた。
忍び足ではなく、弾力のある足の裏の肉がコンクリートを踏みしめる音が微かに響く、そんな歩き方だ。

六ッ足だった…。

そして―――。
のび婆の眼前に、一匹の巨獣が現れた。
六本足と呼ばれる、人の糞の味を覚えた凶獣がそいつの正体だった。
「な、な、何じゃ〜!?」
のび婆は、その余りにも大きな容姿に思わず悲鳴を上げた。
だが、驚いているのはのび婆ではなく、六本足のほうだった。
0731創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/12(金) 14:20:24.36ID:Zd8W9nbo
六本足はおやつのくそを食べに倉庫にやって来ていたのだった
しかし、神殿の六本足は白く、輝く衣装を身にまとい、美しかった
先生「カハハ!!!この六本足を生け捕りにして神へとの交渉道具にしましょうぞ!」
0732創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/12(金) 15:42:52.89ID:tZctGFB/
仲村は完全ではないが記憶を取り戻した。

仲村(…これは本当の自分なのだろうか。本当はまだチビパンを演じているのではないのか?)

彼は自分が公安の特殊工作員であり、ニンジャの家系に生まれたことなど大まかな記憶は思い出したが、
チビパンを演じる前の本来の顔や趣味嗜好、性格は思い出せなかった。

タケル「なかさんどうした?」

タケルは仲村がぼんやりしているのが気になったようだ。

仲村「ううん、何でもないよ」
仲村は考えるの止めゲームに没頭した。
0733創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/12(金) 17:09:04.12ID:KwfB2Z8x
S・F(少し・不思議)

「・・・・・・!」

「・・・・・!?」

壺の中から話声がするよ
0734創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/12(金) 17:19:53.83ID:6/zcL915
声の主はただの糞だった
0735創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/12(金) 18:30:47.00ID:LWPWlsjZ
けたたましく鳴り出すゴングの音に合わせて、男は勢い任せにリングロープから飛び跳ねる。
自分と同じかそれ以上に筋骨隆々な敵柄レスラーの下へと一気に詰め寄ると、背筋を大きく背伸びしながら片足を上げる。
宙返りしながら放たれたその片足は、綺麗にレスラーの顔面を捉えた。


wrestler


『出たー! スペルドルフィンのドルフィンサルトだー!』

一気に沸き立つ観衆と共に、実況席の解説者がリングの上の男の技を解説する。
頭にイルカを模した勇ましい覆面を被った、スペルドルフィンと呼ばれたレスラーは着地して地に付いている片膝を上げる。
そして間髪入れず相手がこちらに気づくよりも素早く、スペルドルフィンは足元へと仰向けで滑り込んだ。
滑り込むと同時にがっしりと引き締まった両腕でがら空きの両足を押さえると、そのまま前方へと相手を押し倒す。

『続いてドルフィンスペシャル荒波固めだ! これは痛い!』

まるで波が寄せては返すように、スペルドルフィンは両腕で固定した両足を前後へと押したり引いたりする。
この技は相手の動きを封じるだけでなく、無理やり筋肉を伸縮させる事により痛みを与えるという地味にエグい技だ。
もうこれが出た時点でスペルドルフィンの勝ちは決まったものだ、とはプロレスファンの間でよく言われている。

実際、スペルドルフィンの攻めに相手レスラーは苦悶の表情を浮かべて逃げようと身をよじる。
だが、スペルドルフィンは決して力を緩めない。ギブアップか、レフェリーの判定を聞くまで決して油断はしない。
何十秒立ったか、相手レスラーは必死に床をタップした。ギブアップだ。

両腕を両足を即座に離して、スペルドルフィンは立ち上がった。先ほど以上に沸き立ち盛り上がる観衆。
あらゆる方面から焚かれるフラッシュを浴びながら、悠々といった調子でスペルドルフィンはリングから下りていく。
すぐさまセコンドであるパートナーであるシー・ボウズが付き添い、勝利の決めポーズを決めながらその場を後にする。


「ふぅ……今日もしんどかったな」

控え室。パイプ椅子に腰掛けて、覆面を脱いでスペルドルフィンは一息付いた。
ここ最近は勝ち星が続いており、ファンからもすこぶる評判が良い。客の入りも上々だ。
だが、良い事続きでもない。その証拠に、シー・ボウズが新聞紙をスペルドルフィンに渡した。
無言でそれを受け取り、スペルドルフィンは新聞紙を広げる。

「また書かれてるのか……」

その一面にはデカデカとこう、見出しが付いていた。

また荒波固めか! ワンパターンレスラースペルドルフィン!

「なぁドルフィン。お前もっと工夫とか出来ないのか?」

シー・ボウズの問いに、スペルドルフィンは自分でも納得出来ないといいたそうな表情を浮かべて言う。

「俺だってバリエ増やさないととは考えてるよ」
「そうか? にしても前の試合も前々の試合も荒波固めだっただろ」
「つってもドルフィンサルトやサマーデイズスペシャルをやっても同じ事書かれるだろ」
「いや違う」

シー・ボウズのサングラス越しの目が微かに鋭く光る。
伊達に長い間パートナーに就いている訳ではない。そこらの記者よりも、シー・ボウズは熟知している。
今、スペルドルフィンに何が起きているのかを。
0736創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/12(金) 23:17:02.44ID:FaPHPP8u
壺の底で旨そうに糞鍋を喰らう六本足を眺めながらも、のび婆は何かが近づいて来るのを感じた。
忍び足ではなく、弾力のある足の裏の肉がコンクリートを踏みしめる音が微かに響く、そんな歩き方だ。

八ッ足だった…。

そして―――。
のび婆の眼前に、一匹の巨獣が現れた。
八本足と呼ばれる、人の糞尿の味を覚えた凶獣がそいつの正体だった。
「な、な、何じゃ〜!?」
のび婆は、その余りにも大きな容姿に思わず悲鳴を上げた。
だが、驚いているのはのび婆ではなく、八本足のほうだった。
0737創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/12(金) 23:18:57.21ID:aBisafX7
こうして天上界で茶番が繰り広げられている一方、我らが主人公のスネ夫はまだイカ臭ジャージを着込んでいた。
スネ夫「せっかく格好いい防具を手に入れたし強敵と戦いたいな〜」
0738創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/12(金) 23:27:38.19ID:B2izKy/+
タコ 八郎「たっこでーす!」
0739創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/13(土) 00:34:24.70ID:vPaWWxkU
ゲシッ
スネ夫はパンチ一発で八郎を倒した!
スネ夫「この装備があれば無敵だぜ」
そういうとスネ夫はスルスルと蜘蛛の糸を上り、天上界にたどり着いた。
0740創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/13(土) 00:49:08.51ID:V9y7opWm
スネ夫「さて、学校へ行くか」
0741創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/13(土) 00:56:48.68ID:+zQNYaux
聞こえる声、音。超音波の声。
「もらいました」という声とともに、
形のあるもの、ないもの、奪っていき、壊していく
超音波の卑劣にあっています。
心の底から訴え、祈っています。

届きますように。
0742創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/13(土) 01:00:44.30ID:UWhIqgmk
 時事通信の10月の世論調査で、次の首相にふさわしいと考える人を聞いたところ、小泉進次郎自民党前筆頭副幹事長が26.1%で首位に立った。小泉氏は6月の調査の「次の総裁」でもトップだった。
自民党総裁最後の任期に入った安倍晋三首相が16.7%と2位に踏みとどまり、根強い人気が示された。
 9月の総裁選で首相と戦った石破茂自民党元幹事長は15.3%の3位。「私がポスト安倍」と公言する立憲民主党の枝野幸男代表が5.4%で4位だった。以下、岸田文雄自民党政調会長5.0%、河野太郎外相3.0%、野田聖子前総務相1.8%の順となった。
 一方、自民党支持層に限って見ると、首相27.4%、小泉氏22.8%、石破氏17.6%などだった。
 新たな総裁候補に浮上してきた加藤勝信自民党総務会長は選択肢に含めなかった。(2018/10/12-15:05)

「ポスト安倍」、首位は小泉氏=時事世論調査
http://www.jiji.com/jc/article?k=2018101200760
0743創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/13(土) 02:00:27.77ID:xsVmAOdQ
シー・ボウズに相談してみるか……と思い立った矢先。

「何やら思い悩んでいるようじゃな」

いつの間にかドアを開けて、何者かが控え室へと入り込んでいた。
驚いてスペルドルフィンはその何者かへと顔を向ける。顔を向けて……しばし困惑する。

そこに立っていたのは、変なマスクを頭にすっぽりと被った少女だった。
自分で作ったかのような、所々綻びが結構目立ち、修羅という漢字が大きくプリントされている覆面のマスク。
マスク以外は全身を薄いピンク色のファイティングスーツで纏、胸は平坦。腕も足も短い。
ハッキリと言えば幼児体系だ。身長は小学生くらいだが、体格は幼児と言ってもいいくらい、幼い。

「だが安心するが良い。わらわが来たからにはもうお前の悩みは消えたも同然じゃ」

と、鼻息を鳴らして無い胸を力強く張る少女。一体これはどうしたことか。
スペルドルフィンは組んでいる両手を解くと、椅子から立ち上がって少女の元へと怖がらせないようにゆっくり歩み寄る。
歩み寄り、そっと少女を回れ右させると、ドアから外に出して申し訳無さそうに言う。

「ごめんよお嬢ちゃん。ここは関係者以外立ち入り禁止なんだ。お父さんお母さんの所に帰ってくれるかな」

次の瞬間、勢いよく少女は振り返るとスペルドルフィンが閉じようとしたドアを鷲掴みにした。
そしてアルミ缶でも潰す様に容易に鉄製な筈のドアをバキバキと潰していく。これには思わずスペルドルフィン。

「うわっ、うわわ!」

本能的な恐怖感からか、ファイティングポーズを取りながら瞬時にスペルドルフィンはその場から後ずさった。
力一杯にドアをこじ開けると、背後から不気味なオーラを放出しながら少女が歩いてくる。
少女の目から紅く殺意に満ちた光が見えるのは幻覚だろうか。現実だろうか。

「お主は人の話を聞かぬな……」

「な、何なんだお前は? モンスターか? ゴーストか? 悪魔超人なのか?」

動揺しっぱなしのスペルドルフィンに対して、少女はやれやれと言った調子でパイプ椅子を動かす。
動かしてその上に座ると、人差し指を曲げて床に向けて小刻みに振る。一回、二回、三回と。
そのジェスチャーにスペルドルフィンは首を傾げていると、少女はドスの効いた声で言った。

「わらわの前に座れ。土下座でも何でもいいから座れ」

よもやこんな少女から指図されるなんてと。しかし目の前で起こった事を考えると、どう考えても逆らうのは得策ではない。
スペロドルフィンは仕方が無く、と言うより身を安全を考えて、少女に従う事にする。

「体育座りか……まぁ良い」

そうして少女は椅子から立ち上がると、体育座りをしているスペルドルフィンにようやく、自らの正体を明かした。

「わらわの名はデストロイ・ハルトシュラー。言うなればプロレス界の精霊じゃ」
「精霊? そんな精霊が何を……」
「何をって、おぬし悩んでおったじゃろう。自分の戦い方に。だから来てやったのじゃ」

ズバリと指摘されて、思わずスペルドルフィンは言葉に詰まる。
何故こうもお見通しされたのかは分からないが、恐らくこのハルトシュラーとなる精霊は本当に聖的な物なのだろう。怪力だし。
驚いた表情を浮かべているスペルドルフィンに、ハルトシュラーは愉快そうに口元を微笑ますと、言葉を続ける。
0744創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/13(土) 02:22:36.25ID:FaGmCqx8
スネ夫は天界の神殿にたどり着いた!
スネ夫「何か?!臭うぞ?!なんだこのにおいは?!」
スネ夫はくっさいにおいを探して神殿の地下へ行くとそこには坪がおいてあった
スネ夫「くっさ!」
0745創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/13(土) 02:24:22.28ID:C6LT5G/j
>>740


「人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり」
スネ夫「誰だッ!」
0746創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/13(土) 02:24:59.84ID:jijRekJR
友『たくさん石と石炭手に入れたぞ! 俺もやればできるな!』

友『そろそろ日が暮れそうだし帰るか! 腹減ったなー』

友『ん? この木の下に生えてる茶色いキノコ…』

友『しいたけ! で間違いないな、うんうん。持って帰ろうっ』

友『横の赤いのはたぶん毒キノコだな…一応持って帰るか』

友『おぉ、あっちにも何か…』ガサッ
0747創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/13(土) 02:29:50.51ID:E0T/QGdH
壺の底で旨そうに糞鍋を喰らう六本足を眺めながらも、のび婆は何かが近づいて来るのを感じた。
忍び足ではなく、弾力のある足の裏の肉がコンクリートを踏みしめる音が微かに響く、そんな歩き方だ。

八ッ足だった…。

そして―――。
のび婆の眼前に、一匹の巨獣が現れた。
八本足と呼ばれる、人の糞尿の味を覚えた凶獣がそいつの正体だった。
「な、な、何じゃ〜!?」
のび婆は、その余りにも大きな容姿に思わず悲鳴を上げた。
だが、驚いているのはのび婆ではなく、八本足のほうだった。
0748創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/13(土) 02:34:10.02ID:3FlGfuPj
のび太「あ?何言ってんのウスラハゲダヌ…うわぁッ!」


のび太が文句を言い終える直前
真上から青い物体が現れ、覆いかぶさって来た


ドラえもん「ぼ…僕がもう一人…!?」


のび太の上にもう一体のドラえもん…

青天の霹靂
状況をいち早く理解したのは現代のドラえもん


ドラえもん「なるほどね。『タイムベルト』を使って僕の手助けをしに来てくれたのか^^」


未来から来たドラえもん「その通りッ!今すぐ殺るんだッ!今なら歴史の修正が出来るッ!」


ドラえもん「のび太君、君は歴史の汚物であり僕の人生の汚点だからただちに殺すね」
0750創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/13(土) 03:49:38.45ID:FaGmCqx8
スネ夫「お前ら!!!!争い早めろ!今すぐにだ!!!」
のび太「な、なんだとお?!」
スネ夫「ここは神殿である!聖なる場所であるぞ!」
0751創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/13(土) 04:53:26.64ID:aoLlE7Q8
スネ夫の言葉を受け、ドラえもん達は速やかにのび太をミンチにした。
スネ夫「やはり戦いは素早さがものを言うな……」
0752創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/13(土) 08:25:09.99ID:TYhA/SDV
女「男って痴漢ばっかして最低!(嘘だよ!痴漢大好きだよ!)」
男「痴漢されそうもないババアが騒いでて草」
女「」
0754創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/13(土) 11:48:14.48ID:y/KVMZ8u
メルカリ使って分かったが、送料込みが大半だといちいち送料計算しなくていいから買う方は楽だわ
それと即売方式だからハラハラしながら終了時間待たなくていいのも大きい
まあ後者に関してはそもそもコンセプトが違うんだから単純な比較は出来ないが
ユーザーの民度はまだヤフオクの方がマシだと思う
メルカリは馬鹿マンコと馬鹿学生が跋扈しすぎ
0755創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/13(土) 15:26:35.15ID:AwhDbRa9
先生「人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢糞尿の如くなり」
0756創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/13(土) 17:32:59.16ID:D9NAHKO8
先生は能の仮面をかぶり着物を着て踊りまわっている
ハッケヨイと野比婆は太鼓をポンポンと打っている
0757創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/13(土) 19:23:41.27ID:QA/87R1y
段々と太鼓の音色が相撲太鼓に変わっていった
先生「発揮よーい、残った!」
ハッケヨイはのび婆の上手を取った
のび婆「舐めるんじゃないよ」
0758創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/13(土) 19:27:51.70ID:7pRlUEYR
嘘だろ・・・っ!! なんで・・・っ! あんまり・・・っ!!

ひどすぎる・・・っ!!

あっていいのか・・・こんな事っ・・・!!


ハッケヨイは野比婆に押し出しで負けた。
0759創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/13(土) 20:01:11.67ID:F7Xic1/k
そう呟きながら鯵頭は両腕両手に込められるだけの力を込める。
咄嗟にスペルドルフィンは防御か攻撃か、どちらかに体を動かそうとした、途端。

「――――――――なっ」

鯵男の拳は反応するよりも早く、スペルドルフィンの腹部を捕らえた。
鍛え上げられた上腕は伊達ではなく、防ぐ事もままならずスペルドルフィンは思わず痛みで嗚咽する。
だがそれで攻撃が止まるはずも無く、鯵男は両手を組んで硬く握ると、スペルドルフィンの頭めがけて振り下ろす。

頭部全体に走る激痛と、揺さぶられ混濁する意識。
その場に思わず突っ伏したスペルドルフィンに追い討ちを掛ける為、鯵男は凄まじい勢いで背面を踏みつける。

「必殺、鯵のタタキ〜! 貴様はもう終わりだッッッッ!」

意識も薄れ始め。呼吸も乱れだすスペルドルフィン。
そんな中、今更過ぎるがハルトシュラーが今敵対しているレスラーを紹介し始めた。

「紹介が遅れたがこいつの名はア・ジョー・チュウ。冗談みたいな身なりをしているが最強の男だ。
 極寒の海を一切休む事無く72時間泳ぎきるほどのな。お主に奴は倒せるかな」

とハルトシュラーは言うが、もうスペルドルフィンにその声は聞こえていないようだ。
疲労困憊と痛みによるダメージの蓄積で、最早今のスペルドルフィンはただの筋肉の塊でしかない。
このまま、ア・ジョーによって心も体も、叩きにされてしまうのだろうか。イルカの、タタキに。

――――――――スペルドルフィンの脳裏に浮かんでいるのは、オフの日の光景。

照り付ける爽やかな太陽の下で、大きく寄せては返す波の音を聞きながら、サーフィンに勤しむ。
激しい波に乗るのは大変だが、そんな太陽の下で色々な技を繰り出すのは非常に楽しい。
時に三日月のような弧を描いてみたり、思いっきりボートから離れて着地したり。
自分自身で新しい技を考え付いて、それを成功させたときのあの嬉しさといったら―――――――。


「……ム?」

ふと、違和感に気づきア・ジョーは小さく声を上げる。
完全に伸びていたはずの、スペルドルフィンの体が若干、動いた様に見えた。
だがそれは気のせいだったようだ。やはりスペルドルフィンは動かない。

「ふぅ、思わずビビッて鰯になる所だったぜ。だがもうフィニッシュ……だな!」
0760創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/13(土) 20:37:18.78ID:D9NAHKO8
先生「まだだ!!!残った!!!」
ハッケヨイは押し出して敗れたかのようにみえたが、俵伝いに回り込み、なんとか残した!
野比婆「やるねぇ〜!若いの!」
ハッケヨイ「トロールは相撲が男のすべてでごわすゆえ!負けるわけにはいかんでごわす!ドスコイモード、act2!!!」
ボゴォ!!!ハッケヨイのからだの筋肉が盛り上がり野比婆を俵まで押し込んだ!!!
野比婆「うほぉ!!!!」
0761創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/13(土) 21:34:57.76ID:kR6Om04M
ザクッ
野比婆は爪先を土俵に刺し
ブリッ
脱糞しながら残った!
0762創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/13(土) 23:36:41.25ID:Hf/vRqcG
糞尿で足を滑らせたハッケヨイは尻もちをついた
今度こそハッケヨイは負けたのだ
ハッケヨイ「参ったでごわす」
子供「嘘だといってよ、ハッケヨイ!」
0763創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/13(土) 23:52:46.04ID:D9NAHKO8
子供「ハッケヨイのよわむし!」
ハッケヨイ「な、なんとでも言うでごわす!」
子供「悔しかったら野比婆を倒してよ!」
ハッケヨイ「ーっ!!!?」
0764創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/14(日) 00:00:12.16ID:n7yw1knd
ハッケヨイ「よっしゃやってやるでゴワス!」
のび婆「フン!」

ぶるるん!のび婆はハッケヨイのマワシを奪い取ってしまった。
デブ特有の腹のぜい肉に埋まった短小チンポが子供の目の前に晒される。

子供「ハッケヨイのちんこボクのより小さい!」
0765創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/14(日) 00:13:20.48ID:mSQbQHUe
こういう服はエリー立ててなんぼみたいなところありますからいつもおっ立ててますねビンビンですわ
これがナイロンとかペラペラの生地とかだとバビッと立たんのですね
そういう面から言ってもしっかりとした綿100の生地がが良いかと思いますね
それと一回試してみてほしいんすけど、下に着るシャツとかロングパンツとか他の服もついでに綿100にしてみてくだせぇ
特にこれからの季節静電気起きないとまでは言わないけどかなり起きにくくなりまっせ、マジで
0766創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/14(日) 00:34:08.97ID:RixxS8SV
まあ2ch自体に、わざと逆張りしてスレを伸ばすための工作員のバイトってガチでいるからな
そういうのがこのスレにもいると思えば、意味不明な事務所擁護し続けてるのが湧いてくるのも納得かもな
0767創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/14(日) 01:30:34.49ID:9m7qRxjw
>>764

ハッケヨイは少しチンコを揉んで半勃起させた
子供「あれ?さっきより大きくなってる!」
ハッケヨイ「何を言うでごわす、おいどんのは初めからこうでごわすよ」
子供「嘘つけ!このトロールめ!」
0768創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/14(日) 01:34:49.74ID:WNhwTknB
ハッケヨイ「少年よ、トロールの生きざま、見ておくでごわすよ」
ドン!!!!
ハッケヨイは目に見えないほどのスピードで野比婆のまわしをつかむと上手投げで宙を舞わせた
野比婆「蛇!!!!!」
野比婆は叫ぶと空中で一回転し土俵にふわりと舞い降りた
野比婆「さっさとあんたの本気、見せてみなよぅ」
0771創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/14(日) 04:00:14.96ID:MMju/UmL
万策つきたハッケヨイは自らのぺニスをひたすらしごき始めた
そして精液を野比婆の顔にぶっかけた
野比婆の視界を奪った隙にハッケヨイは強烈なぶちかましを放った
0772創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/14(日) 15:58:45.81ID:jPwXP3Ap
のび太「ぐ…拳が…木もひっこ抜くほどの怪力を得る手袋なのに…!」


大佐「無駄な事だ、今の君じゃあ決して私を傷つける事は出来ない」


のび太「ぬかせ!」


大佐「例えば、私がこうやって姿を暗ませると…!」


のび太「!?」


目の前にいた大佐が急に姿を消した


のび太〈透明マント…?いや、裏山の時点で処分した筈だ!これは別の道具!〉


のび太は『警察犬つけ鼻』を付けて大佐のにおいを探った…
0773創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/14(日) 16:02:30.08ID:GOMAV3iV
神事である相撲を披露したことで神は気を良くしてハッケヨイ達を封印から解き放ち下界に追放した。
先生「カハハハ!もう天上界はこりごりですぞ!」
ハッケヨイ「そう言えばスネ夫どんはどこ行ったのでごわしょう?」
0774創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/14(日) 17:20:44.03ID:X2WoN7Qy
スネ夫は天上界の暴れホモ、神先生につかまっていた。
神先生「スネ夫くん、お互いのちんちんをしゃぶりあうですぞ」
0775創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/14(日) 17:51:25.51ID:B6Wgj/Cv
スネ夫「だが断る!」
そういうとスネ夫は屁をしながら下界に降りていった
0776創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/14(日) 18:41:57.66ID:X2WoN7Qy
こうしてスネ夫は地上にたどり着いて先生たちと再会した。
先生「スネ夫くん、お互いのちんちんをしゃぶりあうですぞ」
0777創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/14(日) 18:46:08.44ID:ZgjxgqGX
ハッケヨイ「スネ夫どんでごわす!」
先生「任せるですぞ」
先生は尻の汗を指ですくってスネ夫に飛ばした
ハッケヨイ「出た!肛門ワイパーでごわす」
スネ夫「ぐわっ」
0778創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/14(日) 22:09:33.23ID:s6fyGngP
先生は尻の糞をすくってスネ夫の方に飛ばした!
ベチャ!
スネ夫「ぐおおお!!!!なんた攻撃だあ!」
0779創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/14(日) 22:16:54.52ID:iuJpS5S1
駄目な場合は没にしてもらってもかまいません。

(人物名) トーマス・ベックマン(通称「トム」)
(人物説明)ドリームチーム主任
(簡単な経歴) 北欧系。男性54歳。ワシントン出身。
      現場からは遠ざかっていたが、DT(仮)設立時に主任に抜擢された。
      部下にほとんど命令を下さず、ダメ上司と思われてしまうこともある。
      実際は、鋭い洞察力と勘(感覚)を持ち、情報収集能力・分析力に優れる。
      表立って行動せず、チーム内のパイプ役として動き、さり気なく接して問題を処理している。
      あくまで捜査官としての能力であり専門外のことは苦手。
      政治的駆け引きに強く、チームに最大限の利益と最小限の損害をと考え奔走する。
      管理職の仕事は「頭を下げること」「尻拭い」だと考えている。
      ただし、誤った道に進もうとする部下に対して叱りつけることもある。
      部下はもちろん犯人に対しても呼び捨てにせず、必ず「君」「さん」付けで呼ぶ。
      自身のことを出不精と称している。
      死別した妻と10年間音信不通の息子がいる。
      一人称は「私」
0780創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/14(日) 22:18:54.27ID:al1ymN2n
ビッグボスもセフェランも、それぞれの神に通じている。セフェランは言うまでもなくアスタルテの意思に従っているし、ビッグボスもゼロの理想の世界のために協力している。
ビッグボスとゼロは不仲だ。互いに互いをまるきり信用していない。しかし、ゼロが自ら犯した愚を再び犯そうと考えるとはビッグボスも思っていない。そう確信できるくらいには、ビッグボスはゼロの人柄を理解していた。

要するに、彼女が信用できる者は、神と通じていないと確信できるマルクただ一人だけだったのだ。
「……正直、私ならこんな環境耐えられませんね。自分よりも大切な者を人質にとられ、情報のほとんどがただ一人の者からしか与えられない。それがどれほど不安なものか。頭の良い者であればあるほど、底なしの恐怖に襲われ続ける。
情報を得ようと思えば、ただ一人の者に頼るしかない。それはつまり、裏を取る術がないということで、その者が敵ならば自分は思うように動かされるしかない。
……そんな地獄のような環境の中、よくあれだけ平静でいられたものです。その精神には、私も感服します」
聞けば聞くほど、永琳はイザナミに絡め取られている。誰かを助けようという願いさえも、イザナミによって操られている。
ビッグボスは、血が出るかと思うほどに手を握りしめた。
「彼女はもはや放ってはおけません。殺し合いを妨害する以上、彼女はこちらで排除しなければいけない」
思わず、ビッグボスはセフェランを睨みつけた。
「ふざけるな! そんな不条理な話があるか! それに、お前の言ったことはイザナミの目的に加担することになる。それだけはあってはならない!」
イザナミの目的が何かはわからない。しかしこちらにその意図を隠す以上、確実に自分達にとってデメリットの生じる目的なのだ。
「わざわざ彼女を消す必要はない。事実を伝えれば、それで済む話だ」
「私達を敵だと認識している彼女が、それを信じると思いますか? 考えてもみてください。今までの人生で最悪の窮地を迎えていた。それが実は何でもなかったなんて、逆に誰も考えられません。それが長寿で、しかも人並み外れた知能を持つ者なら尚更」
「……俺は認めない」
「ボス! 今はそんなことを言っている場合ではありません! 我々の真の敵はイザナミです。それを忘れては──」
「忘れているのはお前だ、セフェラン。仲間は多い方がいい。彼女をこちらに引き入れる」
「下手なことをすればこちらの優位が崩れかねません! 我々がここまで情報を掴んでいることを、イザナミは知らないんですよ!
もしも八意永琳が裏切れば、もしくはイザナミに勘付かれたら、それでまた振り出しに戻ってしまう。思い出して下さい! あなたは、大義のためにこの殺し合いを終わらせなければならないのですよ!」
殺し合いの完遂。それが世界創世の要。
ザ・ボスの考える理想の世界を創る、これが最後のチャンス。そんなことは、ビッグボスにだってわかっている。
だが、ボスの脳裏にちらついて仕方がないのだ。先程の、嘆願する永琳の必死な姿が。
「……俺は、時代や世界のために戦っていた。それこそ政府や誰かの道具のようにな。間違いも多く犯した。何人もの罪なき人を死に追いやった。今思えば、正義も何もないただの殺戮だ。だけどな。……俺はいつも、自分の意思で戦ってきた」
何が正しいのか。そんなことは、今のボスにはどうでもよかった。
自分の意思。自分が何をしたいと思うか。それに従うことが、ボスにとっての正義だった。
0781創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/14(日) 22:24:47.99ID:ZgjxgqGX
>>778
ハッケヨイ「ボッシュート!」
スネ夫は頭を残して体がズブズブと地面にめり込んだ
先生「でかしましたぞ!」
0782創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/15(月) 00:11:35.66ID:1jLnBIlS
今の自分に死角はないッッ!! 暗黒騎士・パラディン セシル・ハーヴィ!!!

セオドア大陸の剣技が今ベールを脱ぐ!! デイン王国から 漆黒の騎士だ!!!

弟の前でならオレはいつでも暗黒期だ!!
魔道士 ゴルベーザ 偽名で登場だ!!!

兵器開発の仕事はどーしたッ 技術者の炎 未だ消えずッ!!
造るも壊すも思いのまま!! ハル・エメリッヒだ!!!

特に理由はないッ 正々堂々戦うのは当たりまえ!!
ゴルベーザにはないしょだ!!! 四天王最強!
ルビカンテがきてくれた―――!!!

カンフー映画で磨いた実戦足技!!
稲羽市のブルース・リー 里中千枝だ!!!

実戦だったらこの人を外せない!! 妖怪最強 風見幽香だ!!!

超一流忍者の超一流の忍術だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ
セキチクシティのジムリーダー!! キョウ!!!

FOXHOUNDはこの男が壊滅させた!!
隠密潜入のエキスパート!! ソリッド・スネークだ!!!

若き王者が帰ってきたッ
どこへ行っていたンだッ チャンピオンッッ
俺達は君を待っていたッッッレッドの登場だ――――――――ッ
0783創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/15(月) 00:12:39.46ID:BzYuTTqV
永遠なんて何処にもない

いつか別れが来る

解ってるさ

それでも

例え今が刹那の逢瀬だとしても

僕は君に逢えて良かった

楽しかったよ

たとえ悲しくとも

たとえ寂しくとも

たとえ別れることになろうとも

楽しかったよ

ありがとう

君と逢えて良かった

精一杯の感謝を込めて

僕は君にこの言葉を送る

ありがとう
0785創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/15(月) 05:05:56.65ID:XXht9vVt
先生は地面から顔を出しているスネ夫に肛門ワイパーを連発で喰らわせた
スネ夫「やめろー!ここから出しやがれー!」
ハッケヨイ「スネ夫どんはそこで反省するでゴワス」
0786創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/15(月) 08:10:46.20ID:l0A36JH+
「グリム童話〜童貞の森の中に」

童貞の森の中に
独り迷ってしまったの
日が暮れてきて道は真っ暗
誰か私をここから出して

嫌よ
後ろに変な男がゾロゾロ
来ているわ

嫌よ
襲ってきたら買ったフライパンで
ぶん殴っちゃうわよ

ほら
ハアハア荒い息
イカ臭くて 我慢できない

童貞の森の中に
全力疾走で通り抜ける
童貞近づいたら振り回す
叩きすぎてフライパンはボコボコ

おばあちゃんゴメン
また買って来なくっちゃ
0787創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/15(月) 15:44:14.88ID:oJ/PMmvT
反省したスネ夫は土中から出された
0788創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/15(月) 15:57:41.49ID:Ft/67XCe
※注 ネトゲについてのネタがありますが、中の人は実際はネトゲについては
    詳しくないので、現実にはありえない設定とかがあると思いますが、
    あまり気にしないでください(ぉぃ


「あけましておめでとうなの」
「もう三が日も終わって仕事始めだよ!? 今更あけおめって、お前こんな所でも
 ダメなのかよ! もはや駄メリーさんっていうかただのダメな人だろ!?」
「ツッコミ初めなの」
「嘘つけー! 正月一日にツッコミいれただろうが! お前がクリスマスから
 ぶっ続けでネトゲしてたから! なんだよ新春イベントでレアアイテムゲット
 確率アップって! 意味わかんねーよ!」
「新年を記念して、敵を撃破した時のレアアイテムドロップ確率が10%もアップ
 する、お得なイベントだったの。通常のそれが0.1%な事を考えたら、運営も
 大盤振る舞いしたものなの」
「意味がわからねえってそういう意味でわからねえって言ってんじゃねえよ!
 なんで正月早々からどころか、クリスマスからずっとネトゲし通してるんだよ!?」
「そこに期間限定クエストアイテムがあるからなの」
「お前みたいなのがいるからネトゲの運営は謙虚な姿勢を持てないんだな……」
「何かトラウマでもあるの? なの」
「いや、俺の話じゃないんだけどな……実は、俺の友人が」
「あら、友人いたの? なの」
「いるよ!? 超いるよ!? なんでいない設定なんだよ!?」
「私みたいな駄メリーさんの相手を律儀にしてくれてるから、てっきり友達の
 いない寂しい人なのかと思ってたの。暇つぶし、なの?」
「暇を潰す前に、俺はお前に穀を潰されてるんだがな……」
「だれうま、なの」
「上手いこと言いたくて言ってんじゃねえよ!? 現実にそうだろうが! ネトゲの
 課金が何故かやってもいない自分の口座から引かれていく俺の気持ちが
 お前にわかるか!? 俺怒っていいよな? 怒っていいよな!?」
「その代わり、こんなに可愛い私をいつも見られるんだから、眼福なの」
「眼福ってそういう時に、見られる方が言う言葉じゃねえだろうが! っていうか
 さっきから何なんだよこれは!? ツッコミ所が多すぎて話が進まねえよ!」
「貴方もだいぶキャラが変わったの……私の愛したあの人は、どこへ……なの」
「お前は一貫して駄目だけどな!」
「それが私の正義(ジャスティス)なの!」
「決めポーズ取ってんじゃねえ!?」
「……で、何の話だったの?」
「ああ、そうだよ、ネトゲ好きな友人の話だよ……ようやく話が戻せる……」
「とか言って、実は自分の体験談、なの?」
「ちげえよ!? 俺はネトゲとかやらない人なんだよ! やったら一発で廃人に
 なるのがわかってるからな!」
「ある意味駄目人間なの」
「駄目妖怪に言われたくねええええええ!!??」
0789創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/15(月) 16:50:22.84ID:lEevQ0nE
しかし、ハッケヨイは野比婆との戦いのとちゅうのため、スネ夫にあまりかまってられなかった!
スネ夫「かまってよう!かまってよう!」
先生「今は忙しいからあとからですぞ!」
ハッケヨイと野比婆は土俵の上で壮絶な戦いをしている!
0791創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/15(月) 18:28:39.67ID:s3CYKLrO
土俵には新たな糞尿が投入された
二人はローション相撲のように糞尿でヌルヌルになりながら戦っている
行司「ノコッタ〜スベッタ〜ノコッタ〜」
0792創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/15(月) 18:44:36.10ID:siodfcR+
またまたいつの間にか、ハルトシュラーが姿を消している。

「わらわは精霊である以前にただのプロレスファンじゃ。お前自身の道は、お前自身で切り開け」
「何かアドバイスとかしに来たんじゃないのか」
「そんな面倒くさい事、わらわが何故せにゃいかん。お前がどう戦うか、どんな人生を生きていくかは自分で決めるんじゃな」

次第にハルトシュラーの声が小さくなっていく。次第に、スペロドルフィンの意識もぼんやりとしてくる。
その中で、スペルドルフィンは一つだけ、どうしてもハルトシュラーに聞きたい事があった。

「ハルトシュラー、待ってくれ。一つだけ、一つだけ教えてくれ」

「何じゃ?」

「今日の俺は、波に乗れてたか?」



「あぁ。最高に乗っていたぞ」


『いやー今日のスペルドルフィンも最高にノッていますね』
『えぇ。あれほど技が多彩な選手も中々いないでしょう』

実況の解説が思わず身を乗り出すほどの試合を、リングの上でスペルドルフィンは繰り広げる。

あれから、スペルドルフィンはいつにも増して生き生きとそして楽しそうに試合に臨む様になった。
プロレスのみならず、総合格闘技などといった分野にも興味を持ち、そこで学んだ事をフィードバックしてプロレスに活かす。
この努力はプロレスラーという以前に格闘家としてすべき事だったのかもしれないが、その事をスペルドルフィンは何処か忘れていたのかもしれない。

勉強だとか仕事だとかの難しい事柄抜きに、スペルドルフィンは果敢に、そして愉しくプロレスに臨むようになった。
まだ未知なる試合が、未知なる選手が、未知なる未来が待ち構えている。その時が来ても決して自我に溺れたりしない様に。
今日もまた、プロレスという名の大航海にスペルドルフィンは乗り出す。今思い返すと、ハルトシュラーもア・ジョーも夢だったのか現実だったのか分からない。
そんな事よりも確かな事が一つだけある。それは


この海原を往く旅に、終わりは無いという事だ。


0793創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/15(月) 18:53:32.00ID:DMMbiZXq
ピシャ!ピシャ!
先生は地味に肛門ワイパーで土俵の滑りを追加していた
0794創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/15(月) 19:20:23.93ID:lEevQ0nE
野比婆「シャッシャ!!!!滑るのぅ!滑るのぅ!愉快!愉快!」
野比婆はまるで水鳥のように糞尿の上を滑り回る!
ハッケヨイは足をとられて今にも土俵に手をつきそうである
0795創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/15(月) 19:27:55.13ID:TaX0/5Px
ハッケヨイ「ふん!!」
ここでハッケヨイが意外な身軽さを披露し、前宙で見事体勢を立て直した。
0796創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/15(月) 19:47:13.54ID:v6hv9K/L
「…………ぐはっ」
数十秒後、エトが大きく息を吐いた。
「……スゲーな、30回ぐらい殺された気分だぜ……」
「さすがですね。私の領域《テリトリー》内で技を破るとは。あと2章、10パターンほど処刑方法が残っていたんですけど……残念です」
文子は本を閉じると、今度は万里に向き直った。
「あなたは確か、図書館内で炎を使っていましたね?」
本を持つ文子の腕がゆっくりと万里の方に伸びてくる。
「ぐ、紅蓮清炎は神力を束ねた聖なる炎。わ、私が望まない物を燃やすことはありません」
エトの様子を見ていた万里はあわてて答える。あんな技を食らって耐えられる保障はない。
「言い訳するんですか?」
万里の目の前に本が迫る。
「あなたには……この本をお勧めします」
「い……いやあぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜んっ!」

数十秒後、万里はその場に倒れていた。
上気した顔で涙を流しながら、荒い呼吸を繰り返す様は何処か色っぽい。
「あー……文子君、一体何を読ませたんだい?」
ベアリナが気まずげに訊ねる。
「この本、ピッタリだと思ったんですけど」
文子の持っていた本のタイトルは――
『おしおき、風紀委員長』
「官能小説……しかもSMものかよ……」
ゼルドは呆れたように呟いたが、倒れる前の万里の様子を思いだし顔を赤らめた。
0797創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/15(月) 21:52:05.76ID:Sl5LkVP0
>>795
子供「何でハッケヨイはあんなお婆さんに手こずってるの?」
相撲ファン「アイツは力士でも何でもねえ…ただのぶくぶく太ったトロールだぜ」
子供「そんな訳無いよ!トロール足柄山の横綱だったんだよ!」
相撲ファン「わっはっは、そりゃネズミとかリスを相手にしてな」
子供「嘘をつくな!」
相撲ファン「ならボウズ、奴に聞いてみなるんだな」
子供「嘘だといってよ、ハッケヨイ!」
ハッケヨイ「……。」
0798創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/16(火) 00:21:44.89ID:BZ/AMiJy
男『そうだ、友。外のクモを倒して来いよ』

友『俺はこれから2度と殺生はしないと決めたんだ…』

男『実はお前に頼んだ魚の捕獲…あのクモが落とす物を使うと簡単にできるんだ』

友『…へぇ』

男『しかも魚はこの世界で…ネコをペットにできる大切な食べ物なんだ』

友『別に俺、猫好きじゃないし』

男『そう床を転がるなって。いいか、友2は動物好き。もちろん猫も好きだ』

友『?』

男『もし猫をペットにできれば…友2は友のことを』ボソッ

友『おぉ!』

男『はい、これ武器ね。石の剣』

友『ありがとう、男! いってくる!』ダッ

男『無理はするなよ、いってら』
0799創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/16(火) 02:51:49.61ID:pC3vRpbf
ハッケヨイは嘘をつくときに肛門をほじくる
0800創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/16(火) 03:17:22.60ID:ykfRIk7G
ハッケヨイ「嘘は、ついてないでごわす!少年よ!おいどんはトロール相撲横綱でごわすぅ!」
子供「わあ!やっぱりハッケヨイはみんなのヒーローだぁ!」
0801創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/16(火) 05:35:57.37ID:VRL3a4EI
野比婆はハッケヨイが余所見をしてる隙をついて南斗水鳥拳を繰り出した
土俵を満たす糞尿を伝って衝撃波がハッケヨイを襲った
0802創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/16(火) 08:22:57.40ID:fYTcVHxo
IM NOT H
IM NOT O

NO LETTERS

じゃ次行ってみる

日記つけるけど
つかわせない
0803創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/16(火) 10:46:25.09ID:8F2cuzN3
先生「ハッケヨイよ!危ないですぞ!」
ハッケヨイ「見えているでごわす」
ハッケヨイはまるでかわそうとしない
野比婆「シャッシャ!!!!南斗の切れ味とくとあじわえー!!!」
糞尿を伝い波動がハッケヨイを襲う!
0804創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/16(火) 10:54:53.88ID:5MwWBcEv
ハッケヨイ「ドスコーイ!!!」
バチイイィィィッ!!
ハッケヨイはトロール張り手で
真空刃を弾き飛ばした。
ハッケヨイ「生来分厚いトロールの……ましてひたすらに稽古を重ねたおいどんの掌の皮は決して破れないでごわす!!」
0806創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/16(火) 18:25:47.02ID:NA3FUzxp
相撲ファン「チイッ」
のび婆「チイッ」
先生「さあ、ハッケヨイ君トドメですぞ!」
ハッケヨイ「おう」
0807創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/16(火) 18:35:27.92ID:X8YfCi3K
ハッケヨイ「うほほぉおおおおおおおおおおッ!」
ハッケヨイの叫びと共に、振り下ろされた張り手が空気を鳴らす
ビュオッ
相撲ファン「まともに当たれば決まる……相手が野比婆でなければな」
野比婆「ニタァ」
0808創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/16(火) 19:10:24.32ID:ct1f7snX
バオッ!!!
ハッケヨイの空気をも飲み込む張り手が野比婆に当たった瞬間!?
全身を脱力させた野比婆が空中をクルリとまわり地面にふわりと舞い降りた
野比婆「強い強い、強いのぅ、お主は」
先生「骨川?!あれは?!」
スネ夫「あぁ、消力だ、しかも超がつくほどハイレベルな」
0809創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/16(火) 19:15:34.82ID:s0478ItS
生後12日の乳児への性的暴行で収監された男、他の受刑者から激しい暴行を受ける

イギリスでは、児童虐待の罪を犯した者は刑務所で他の受刑者らから激しい暴行を受けると
言われている。9月末に北アイルランドで起こった身の毛もよだつ乳児性的暴行事件の続報が、
このほど『The Irish Sun』『Daily Record』などで伝えられたが、

生まれて間もない乳児に性的暴行を働き逮捕された25歳の男は、収監先の刑務所で別の受刑者に
暴行を加えられ、現在は刑務所病院内に移動になったようだ。

加害者の25歳の男は、事件から数時間後に新生児への性的暴行と意図的に重傷を負わせた罪で
逮捕され、北部では最も警備レベルの高い刑務所のひとつとされている、リズバーンのマガベリー
にある刑事収容施設「Bann House」に収監されていた。

男は事件内容からみても他の受刑者らに暴行を受ける可能性が高いと考慮され、テロリストや殺人犯、
暴行事件を起こしたギャングらから離れた特別な独房に収監され、24時間体制で警備が敷かれていた。

ところが先週末、警備の隙をついて別の受刑者が複数にわたりこの男に殴る蹴るの暴行を加えた。
男は刑務所病院へ治療のために搬送され、現在もそこに留まっているという。男に暴行を加えた
被収容者は既に優遇措置の対象から外されており、この一件を知る情報提供者はこのように話している。

「出来事は一瞬のうちに起こった。パニックになったが職員が介入して収まった。空気が張り詰めて
ピリピリしている。この事件が起こる前から男は塀の内外で危険な立場となっていた。他の受刑者らは
男に怒りを露わにしていたので、刑務所に入れば間違いなくリンチされるだろうというのは想定内だった。」

なお、この男により重傷を負った乳児は、現在もまだロイヤル・ベルファスト子供病院のICUで治療を
受けている。残虐な事件を起こした加害者であるはずの男が、刑務所では人権と福祉のために24時間
警備付きで守られるという矛盾に怒りを感じる者は決して少なくはない。

このニュースを知った人からは、「どれだけ殴られてもこの男は被害者ではない。乳児を襲った加害者
だからな。刑務所でもっとひどい目に遭えばいい」「この男を襲った受刑者は褒めてやりたいぐらいだわ」
「脳にダメージ与えられるほどの暴力だったら良かったのに」「こんな奴、死ね」といった声があがっている。

生後2週の新生児、25歳男に性的暴行され重傷
http://japan.techinsight.jp/2018/10/ellis05261006.html
新生児は出血がひどく怪我も深刻であり「こんなにひどい状態はかつて今までに見たことがない」と
病院スタッフらが大きなショックを受けているという。議会議員のヘンリー・レイリー氏は
「この村で代表を務めて30年になるが、こんなに怒りを感じた事件はこれまでになかった。
制裁が下されることを願ってやまない」と激しい怒りを口にした。
0810創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/16(火) 19:16:42.98ID:MS+FtEea
港区の南青山に児童相談所が建設されるとして周辺住民が猛反対しているという。この児童相談所は港区が国有地を購入し
約100億円かけて建設される計画。
この周辺は表参道、ドルチェ&ガッバーナ、グッチ、プラダ、アップルストアなどがある一等地。その近くの1000坪の土地に
100億円かけて「港区子ども家庭総合支援センター」を建設計画。
土地はフェンスで覆われており、「この土地は、港区が所有・管理しています」と貼られている。

14日、港区で行われた住民説明会には多くの住民が参加し、反対する声や怒りの声が飛び交った。

■説明会では冒頭からトラブル
説明会では冒頭から「資料が無い」「マイクが聞こえない」「スクリーン使わないのか」と説明会を始める前から住民からの指摘が
相次いだ。

今回住民が一番怒っているのは触法少年と呼ばれる、法を犯した青少年を施設に入れるということだ。
ただの児童相談所かと思ったら説明会で触法少年のことを初めて知ったという人も多かったようだ。

■「なぜ青山なのか田町とか広いところいっぱいあるだろ!」
「なぜ青山じゃないといけないのか?」という質問に対して区の職員は「全ての機能を入れるような土地はありませんでした」と
説明すると、住民は「青山じゃなくていいじゃないですか」そして別の住民も「田町とか広いところいっぱいあるじゃない」と反論。

(つづく)

http://gogotsu.com/archives/43915
http://gogotsu.com/wp-content/uploads/2018/10/001-29.jpg
http://gogotsu.com/wp-content/uploads/2018/10/002-20.jpg
http://gogotsu.com/wp-content/uploads/2018/10/003-11.jpg
http://gogotsu.com/wp-content/uploads/2018/10/004-7.jpg
0811創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/16(火) 21:23:59.83ID:mGyqhJse
ハッケヨイは野比婆のゴムホースのような乳首をつまんだ
野比婆「はうあ!?」
ハッケヨイ「これまででごわす」
0812創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/16(火) 21:52:57.58ID:tARu9wGP
4400万人フォロワーがいる中国の有名な21歳の女性ネット配信者。中国のライブストリーミングサービスで
リコという名前で配信していたところ、とんでもない騒動になった。

10月7日の放送で中国の国歌である「義勇軍進行曲」の数小節をBGMを流しながら一緒に楽しそうに歌った。
配信者はこのとき椅子に座り指揮者のように腕を動かすなど放送を盛り上げようとした。

しかしこの放送終了後にアカウントがブロックされてしまったのだ。中国公安当局が介入し中国の国歌を
ふざけた歌い方をした配信者を拘束。
配信者は5日も拘束されその理由を公安当局は「国歌は厳粛に立って歌わなければならない。国歌に対する冒涜だ」と声明を出した。

拘束が終わった配信者リコは「愚かでした。放送中ふざけた態度で国歌を歌ったことを謝罪します。
私の行動を見て感情を傷ついたファン、ネットユーザー、そしてこの配信サイトに謝罪する。中国へ一生服従します」と重ねて頭を下げた。

昨年、中国議会は国歌を侮辱すると3年間の刑を罰する法案を採決したばかり。

それに対して中国のネットユーザーは「やりすぎな仕打ちだろ」「検閲しすぎ」「脱税の疑いで調査されたファン・ビンビンみたい」と
中国のやり方に不満があるようだ。

この配信者はネットだけで無く中国の中国中央電視台(CCTV)の番組にも出演していた。

http://gogotsu.com/archives/43932
http://gogotsu.com/wp-content/uploads/2018/10/01-23.jpg
0813創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/16(火) 22:23:19.46ID:GvDBG+eC
>>811
さらにはハッケヨイは乳首を吸いだした
0814創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/10/16(火) 22:44:28.50ID:XhG//fzz
ハッケヨイ「流石に……少しばかり固いでごわすか」
両手でがっちりと野比婆の垂れ乳を掴む。
そのまま指にぐっと力を込め、野比婆の乳首をこねくり回す。
野比婆「はうぅ…なんて怪力じゃ……」
驚愕の眼差しをハッケヨイ向ける。
先生「今だ、乳首を噛み切るですぞ!」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況