【リレー小説】糞ゴミオリキャラとスネ夫 Part114 [無断転載禁止]©2ch.net
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【リレー小説】殺人鬼ハッケヨイとスネ夫 Part113 [無断転載禁止](c)2ch.net
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1500893869/ スネ夫は百万馬力の屁を塚原めがけてぶちかました。
塚原「く、くっさ〜〜!!!」
塚原はあまりの臭さに悶絶しながら死んだ。 スネ夫は公園でとりあえずうんこをしてみた
ズボンを脱ぐのを忘れ、ズボンのなかにぶびびっと出た スネ夫「おいは恥ずかしか、生きてはおられんごっ!」 糞ゴミオリキャラたちはスネ夫のところに集まってきた
スネ夫「な、何をする気だよぉ!」 スネ夫「今日のドラえもんで先生がのび太に求愛しててワロタ」 スネ夫「 まさか、俺が黙ってやられると思うたか?うぬは?!」
スネ夫「ぬぅん!!!!」
スネ夫は力任せにハッケヨイを電柱に吹き飛ばした!
ハッケヨイ「こ、この力は?!何でごわすか?!」 スネ夫「糞ゴミオリキャラは全て駆逐してやる!」
スネ夫は糞尿大将の口に下利便カレーを流し込んだ 糞尿大将「ぐちゅ!むにゅ!ぐちゃ!」
糞尿大将は無機質な目をしながら糞尿を頬張っている!
スネ夫「バカな!!!そんな、ばかなぁ!!」 スネ夫は自宅警備員の任務に戻った
PCを起動させると パソコンの画面に先生がうつりこんだ
パソコンの向こうからなんとかこちらの世界へ移動しようと必死にもがいている!
スネ夫「こ、このやろう!」 先生「カハハやらないかですぞカハハ」
スネ夫「いきなりきめえよ」 スネ夫は先生をフルボッコにすると糞ゴミオリキャラ達に与えた
糞ゴミオリキャラ達は美味しそうに先生を食べた 先生はパソコンの画面で食われ尽くした
スネ夫「終わったか」
ジジ…!!!
再びパソコンの画面に先生のかおがうつりこむ!
スネ夫「ヒイ!!!!!!」 スネ夫再び、インストールしたオリキャラに先生を食わした!!!
画面上にオリキャラに無惨に食われる先生が映し出される
スネ夫「こ、これで、出てこれんだろう!」
画面のなかで、オリキャラが次々と倒れ出した
スネ夫「へ?!」
先生がゆっくりと立ち上がり、画面に向かってくる!
スネ夫「ヒイ!!!!!!」 スネ夫はそっとPCの電源を落とした
スネ夫「気持ち悪いから外に出るか」 近所の公園に行くとベンチに座っていた先生がこっちを見ていた
スネ夫(うわ、このまま通りすぎよう…)
先生「君、ちょっと待つのですぞ」 スネ夫「ま、まだ、これは、コンピューターのなかだ!!!」
スネ夫は気づくと部屋の中に戻っている!
先生は空き地のなかでスネ夫に語りかける
先生「おまえも、こっちに来るんですぞ」 スネ夫は恐怖に身を任せ一心不乱に先生の頭を殴打した 先生の顔が画面から飛び出してその手をベロリと舐めた
スネ夫「ヒイイイイイ!!!!!」 スネ夫は再度糞ゴミオリキャラ達を召喚した
スネ夫「お前ら先生を食い尽くせ!」
糞ゴミオリキャラ達が一斉に先生に襲い掛かる 流石の先生もこれにはかなわず、足を翼のようにして遁走した。 スネ夫「オリキャラ軍団よ!追え!!!!」
何万匹のオリキャラが羽根のはえた先生をおっていく!!!! しかし菅原道真の加護を受けた先生は稲妻の様な速さで地球を三周した 安心したスネ夫は再びPCの前に座りエロゲーを始めた エロゲーのヒロインは全て先生であった
そのうちの1人がケツの穴を画面いっぱいに見せつけて誘ってきた
先生「さあ◯◯君、好きにするがいいですぞ」 スネ夫はウイルスバスターを起動し先生をめちゃくちゃに攻撃した!!!
先生「ほ、骨川ぁ!!!やめるですぞ!!!コンピューター上から私が消えたら復活できませんぞ!」 スネ夫「消えた…駆逐、できたのか?!」
パソコンの後ろでハッケヨイがつぶやいた
ハッケヨイ「まだでごわす…」 スネ夫「ハッケヨイよ、あの変態ホモ先生を駆逐するにはどうしたらいい?」 ハッケヨイ「我々もネットの世界に潜りこむでごわす」
スネ夫「そ、そんなことができるのか?!」
ハッケヨイ「できるでごわす!」
ハッケヨイはスネ夫の頭にたくさんの配線のついたヘルメットを被せた
ハッケヨイ「これで、ネットの世界へと入っていけるでごわす、こちらに連絡したかったらその辺にある電話ボックスで話せばこちらと会話できるでごわすからな、危なくなったらこちらの世界へ引き戻すでごわすから」 こうしてスネ夫は先生を駆逐する為にハッケヨイのナビゲーションでネットの世界へとやって来た。
スネ夫「先生が行きそうな場所……公園のベンチとかか?」 スネ夫が公園につく
スネ夫「おかしい、なにかがおかしい?」
その辺を歩いている人間の顔が突然先生の顔に変わった!
スネ夫「な、なに?!」
スネ夫の脳内ビジョンを見ているハッケヨイは叫んだ!
ハッケヨイ「ま、不味い!先生に気づかれた!」
その辺の子供や主婦も先生の顔に変わりスネ夫に襲いかかってくる!!! 先生「カハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!あまい!甘いですぞ骨川!!!!!!」
先生は軽やかな身のこなしで次々とマシンガンの弾を避けていく
彼も決してただの変態ホモではなく逃亡中にしっかりと対策をしていたのだ!
先生「骨川!覚悟するですぞォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!」
無数の先生がスネ夫に一気に襲いかかる!!!! しかし召喚する前に無数の先生によってスネ夫は喰われ尽くされてしまった…
GAME OVER・・・・・・・
ハッケヨイ「チッ 使えねークチバシ野郎でごわす」
ハッケヨイはそう愚痴るとPCの電源を落としてセブンへと向かった 会計画面の中にスネ夫の顔が現れ、もがいて画面から出ようとしている! 「うっそー!」
10mの高さから飛び降りて来るおじさん達を心配し、マリーベルは携帯していたクッションを素早く膨らませ、着地点に置いた。
ぼすん!
ぼすん!
ぼすん!
おじさん達は皆無事に着地した。
「大丈夫ですか? むっ、無理しないほうがいいですよ」
気遣うマリーベルに3人が襲いかかった。 「なんなの? お前ら俺のクローンなの? じゃあ敬えよ! オリジナルの俺様を敬えよ!」
タケルは全員に聞こえるようにそう叫びながらも、本当は自信などなかった。
自分もオリジナルなどではなく、有象無象のコピーの一人かもしれない、その可能性のほうが高いことには気がついていた。
しかし自信をもったふりをして、そう叫ぶことで自分こそが主人公であることを自他に対して保とうとしたのである。 *登場人物まとめ
タケル…主人公。記憶喪失の30代男性。三人に分裂した。もともと静岡にある地下施設に収容されていた。
殺人鬼タケル…一応主人公。気に食わない相手にうんこをぶちまけたり、殺したりするキチガイ。
今のところ殺害数は0人である(分裂前除く)。北へ向かうのはやめた。
エロタケル…事実上の主人公の1人。3人に分裂してからは彼が本体みたいな扱いになってる。
今まで出てきたやつらとセックスするのが目標。地下収容所で死んだはずのケイと再会した。
ケイ…ヒロイン。タケルの思い人。タケルによって焼き殺されたと思いきや、
やけどを負いながらも生存しており地下施設内で再会した。エロタケルとは相部屋。
無個性…タケルやケイの無数の量産品。主人公タケルやヒロインのケイもこの量産品の一人だったが、変異体だったため観察のため外に出された。いまのところ地下収容所にしかいない。
マリーベル…腕っぷしの強い14歳の少女。ピーターパンジェネレーションズの一員であり、
いつの間にか主人公の一人になりつつある。お人よしかといえばそうでもない。
本名はスズカ。
マリア…ピーターパンジェネレーションの1人。長身の美女。34歳。スズカとアキラは実子。痛みや刺激を感じない。
アキラ…ピーターパンジェネレーションズの1人。13歳の美少年で現在は裏方としてとらと行動している。
とら…少女の姿をした得体の知れない変態。アキラの悪い友達。
変なおじさん…殺人鬼タケルが北で出会った変なおっさん。
漆黒のフード…エロタケルを地下施設に収容した人物。タケルのことを知っている。
。 「おだまり!」
ケイはそう言うやいなやタケルのもとに駆け寄りタケルのズボンを引きずり下ろすと快音を響かせるビンタを何発もタケルの尻に見舞った。
「イタイ!イタイヨー!」
タケルは見苦しく泣きわめき、その場から逃れようとするが、ケイはタケルの上着を片手でがっちりと握りしめ離しはしなかった。 スネ夫「この小説に俺はまってんだ〜!」
のび太「テメエ、何頭いいふりしてんだ?!」
ドラえもん「ムカつくぜぇ!」 >>524
移民を最も必要としてる業界だね
そして最も高齢化、平均年齢が高い業界だw確か50歳超えてるんだよ
公共事業で食ってる土建屋なんて限られてる
今や1割ぐらいではないか
自民でも公共事業費は猛烈に削減してるからね
15年で10兆円減って2/3の水準w
零細土建屋は自民に依存しても無駄なのさ バキ ズカ メキャ ドゴ
一対一の殴り合いが始まった。
山城「オラァ!!」
アッパーが榛名に命中
榛名「やるわね。だけど榛名にはこれがある!」
そういって山城に手をかざした瞬間青い炎が山城に燃え移る
山城「アツイ アツイ アツイ ああ不幸」
山城「モウユルサナイ!」
榛名「榛名もだ!」
お互いの腕に黒いオーラと青い炎が宿る。 まあ、嫌なら帰りたまえ。
そんなくだらない質問に答えている程、暇じゃない。
じゃあ、今日は疲れたのでこの辺で。 あ。あれか。ジョン・カーターもの?(素直に転生もの言えや)流行ってんのか
全位相世界全体のエントロピーを一定化するため
エントロピーの増減を測って
無駄に発生したエントロピーを移動さす位相世界間機関
とかどうですかね?
ある位相世界での無駄なアクシデントで発生したエントロピーを収めるべく
他の位相世界での無駄なアクシデントで発生したエントロピーをぶつけて相殺する
ってのが、異世界転生ものなんですよね?
いや、おれが考えるとそれ
マイクル・ムアコックの秩序(ろー)と混沌(けいおす)の天秤
(と宿命(ふぇいと)と意志(がっつ)の大天秤)
になるだろうが! いうのはありますが のび太「喰らえ!」
バゴォ!
スネ夫の顎に鋭いアッパーカットが入った!
スネ夫「ぐべっ!!!!」
ドラえもん「まだまだぁ!」 スネ夫は裸にされ口とアナルにのび太達の怒張したぺニスをねじ込まれた 大阪府柏原市の市営ポンプ場で男性に暴行を加えて死なせたとして、大阪府警は28日、同市内に住む
高校1年の男子生徒(15)を傷害致死容疑で逮捕し、発表した。男子生徒は「その通り間違いありません」
と容疑を認めているという。
捜査1課によると、亡くなったのは同市片山町の無職竹本悟さん(31)。男子生徒は28日未明、同市国分
西1丁目の市営ポンプ場の敷地内で、竹本さんの頭と腹を蹴って死なせた疑いがある。後頭部には2カ所の
傷があったという。府警は倒れた際に近くにあった植え込みの鉄柵に頭を打ったとみて、近く司法解剖して死因を
調べる方針。
男子生徒の母親から同日午後、府警に「息子が男の人を蹴って死なせてしまった」と電話があり、自首した男子生徒
を府警の警察官が任意同行した。
男子生徒は竹本さんと会ったのは3回目で、事件当時、現場付近で竹本さんや友人3人と話をしていたと説明している。
調べに対し、男子生徒は「(竹本さんから)『お前ほんまはけんか弱いんと違うんか』などとののしられ、殴りかかられた」
などと話しているという。
現場近くの防犯カメラには、竹本さんと似た服装の人物が数人と一緒にいる姿と、うち1人から蹴られ、後ろに倒れて
動かなくなっている様子が映っていたという。
市職員が同日朝、ポンプ場南側通路付近で、仰向けに倒れている竹本さんを発見。後頭部に打撲痕があったことなどから
府警が調べていた。
https://web.archive.org/web/20171009205651/https://www.asahi.com/articles/ASJ9X7HV1J9XPTIL02J.html 無個性はサイボーグ刑事Kを布団に寝かせるため抱き抱えようとした。
「自分で歩けるから平気。」
サイボーグ刑事Kは起き上がると、そのまま立ち上がりふらふらとした足取りで無個性の布団に倒れこんだ。
「ねえたける。今から私として」
「えっ、でも」
「周りの事なんて気にする必要ないわよ、どうせみんなやってるんだし」
サイボーグ刑事Kはタケルたちの目を気にせず、服を脱ぎ捨てあっという間に全裸なる。その様子はどこか自暴自棄だ。
「何してるんだよ、見てるだろ」
Kは無個性が止めるのを無視して、彼の服を剥ぎ取る。
「下半身は正直なようね、」
気がつくとタケルたちもセックスをし始めたので、
無個性も理性が外れたようにKを押し倒し脚を開いた。毛が剃られた秘密の花園は湿り気を帯び、雌の香りを放っている。
舌が肉の溝を這うたびにKは喘ぎ、腰をカクカクと震わせた。
「…ちょっと長過ぎ」
Kは挿入を急かした。無個性はぺニスを挿入し激しくピストンする。
Kは久しぶりのセックスの快感に酔い、無個性は腰の動きに合わせて上下に揺れるバストを鷲掴みにし、乳首を吸引した。
最終的にはKが無個性を足でホールドして、ほぼ同時にイッた。 (…捕まった、捕まってしまった。)
かつてサイボーグ刑事Kと呼ばれていた女は
ほんのわずかな慢心により捕縛され、この施設に再び連れ戻された。
全身には抵抗した際に受けた切り傷や痣が出来ており、その顔は死人のように虚ろで目に光がなかった。サイボーグ刑事Kは目をキョロキョロさせる。
(懐かしい部屋。でもこの2人は知らない。私がここを出たときはこの部屋にいなかった)
サイボーグ刑事Kは目を閉じた。
(…でもそんなことはどうでも良い。今はなにも考えたくない) 「クローン人間」
ケイがボソリとつぶやいた。
タケルはケイに密着され、多少興奮していたが、ケイの一言は聞き逃さなかった。
「く、クローン人間?」
タケルは聞き返す。ケイの香りがタケルの鼻先まで匂ってくる。布団の中は二人分の熱がこもり、暖かくなっていた。
「そうよ、風の噂で聞いたことがあるわ。異変以前、国際法で禁止されている人のクローンを生成する実験をしている研究所があるって」
ケイは上目遣いで横にいるタケルを見た。
「私もその噂を聞いたときは嘘だと思ってた。でも、この研究所の様子を見る限り、本当みたいね…」
タケルはゴクリとつばを飲み込む。
「でも、なんだって僕たちのクローンを…」
タケルは眉をひそめた。
「『僕たち』?ふふ、クローンは私達のほうかもしれないわよ」
ケイは微かに笑ったように見えた。
「そんな!僕は僕だよ!僕はクローンじゃない」
タケルは反論した。
するとケイは言った。
「でもあなた、記憶がないじゃない」 「タケル、逃げるわよ」
ケイはいつの間にか拘束を解き服も着ていた。
幸いタケルは足は拘束されていなかったため簡単に抜け出せた。
娯楽コーナーを出るタケル達。追手が来る気配はなく、部屋につくとそのまま寝た。 解釈の原因は解釈者自身の固定観念。解釈の自由には責任が伴う
言葉風紀世相の乱れはそう感じる人の心の乱れの自己投影。人は鏡
憤怒は一時の狂気、無知無能の自己証明。中途半端な知識主ほど激昂
「真実は一つ」は錯誤。執着する者ほど矛盾を体験(争い煩悩)
他人に不自由(制約)を与えれば己も不自由(不快)を得る
問題解決力の乏しい者ほど自己防衛の為に礼儀作法マナーを要求
情報分析力の低い者ほどデマ宗教フェイク疑似科学に感化洗脳
自己肯定感の欠けた者ほど「己の知見こそ全で真」に自己陶酔
人生経験の少ない者ほど嫌いキモイ怖い想定外ウザイ不可解を体験
キリスト教は世界最大のカルト。聖書は史上最も売れているト本
全ては必然。偶然 奇跡 理不尽 不条理は思考停止 視野狭窄の産物
人生存在現象に元々意味価値理由目的義務使命はない
宗教民族領土貧困は争いの「原因」ではなく「口実動機言訳」
虐め差別犯罪テロ紛争は根絶可能。必要なのは適切十分な高度教育
体罰は指導力問題解決力の乏しい教育素人の独善甘え怠慢責任転嫁
死刑は民度の低い排他的集団リンチ殺人。「死ねば償える」は偽善
核武装論は人間不信と劣等感に苛まれた臆病な外交素人の精神安定剤
投票率低下は社会成熟の徴候。奇人変人の当選は議員数過多の証左
感情自己責任論 〜学校では教えない合理主義哲学〜 m9`・ω・) スネ夫も台風によって吹きとばされ修羅の国にたどり着いた スネ夫「勉強になりまんなぁ」
のび太「ほんまや、漫画で社会の勉強ができまんのやなぁ」 しかしすき家は倒壊したマクドナルドから飛んで来た建材により蜂の巣にされていた為吉野家に行った すると、スネ夫とのび太は漫画のように地割れに落ちていった さらにその地面も割れて六本足の大群とスネ夫たちはさらに深く落ちていく この2人の名はハルとビリー。
ハルはチビパンを裏切り今はジェバンニ側に就いている。本名はジェイク。
ハルの隣にいる、中性的な風貌をした人物はビリー。彼女はあの長岡のバラック小屋の地下に捕らわれていたジェネレーションズの1人だ。 そんなジェバンニ先生たちを見てモブ2人組がひそひそと話している
「どうしてあの人はピーターンにそこまで執着するんだろうね」
「あんなのただのお飾りなのにね」
「あの人の行動は意味が分からないわ」
「たぶんピーターンにこだわりすぎて周りの事が見えて無いのよ」
「宗教ってほんと怖いね」
「怖い怖い」 この2人の名はハルとビリー。
ハルはチビパンを裏切り今はジェバンニ側に就いている。本名はジェイク。
ハルの隣にいる、中性的な風貌をした人物はビリー。彼女はあの長岡のバラック小屋の地下に捕らわれていたジェネレーションズの1人だ。 スネ夫は祈りを捧げている
手を合わせ空に願いをかけている!
先生「骨かわぁ!何を願っているですぞ!」
スネ夫「お前の…運命だよ…」 スネ夫「お前の運命っつってんだろ」
先生「私の運命は世界征服ですぞ!」
スネ夫「させるか!!!」 伝説のギャグ漫画『クロマティ高校』12年ぶり復活 新作の舞台は“職員室”
2018年10月4日 23時11分
オリコン
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/3/a/3a4a4_760_2120881_20181004_230125_size640wh_9318.jpg
『マガポケ』での連載に先駆け、第1話が6日発売の『月刊少年マガジン11月号』に先行掲載されることが決定。
あらすじには「スピンオフと言えばスピンオフだし、続編と言えば続編な気もするので、『スピンオフ続編』ということにします」という、この作品らしい説明文が添えられている。
●『クロマティ高校職員室』あらすじ
かつて最凶最悪のワルの巣窟と言われたクロマティ高校。
生徒ばかりに目が行くが、もちろん先生もいる!
3年B組の先生やグレートティチャーや極道の女性教師
……数々の偉大な先生に肩を並べる予感はない。
http://news.livedoor.com/article/detail/15401084/ (⌒Y⌒)
(⌒*☆*⌒)
~(__人__)~
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`L,,_ (⌒Y⌒)
|ヽ、) (⌒*☆*⌒)
| ~(__人__)~
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ヽ, / 支 ヽノ
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/ スネ夫「ランランララランランラン」
突然歌い出したぞ?!何が起きた?!
ハッケヨイ「ど、どうしたでごわす?!」
スネ夫「ララララランランラン」 静岡県警天竜署は4日、浜松市天竜区、看護師の女(21)を売春防止法違反の疑いで静岡地検浜松支部に書類送検した。
発表によると、女は今年2月中旬、インターネットの掲示板に売春の相手を求める書き込みをした疑い。
容疑を認めている。
女は8月、売春相手の同市中区の会社員男(32)から、
裸の画像をインターネット上に公開される「リベンジポルノ」の被害を受けたとして同署へ相談していた。
男は8月28日、リベンジポルノ被害防止法違反の疑いで同署と県警人身安全対策課に逮捕された。
県警は「リベンジポルノの被害者であっても、売春はれっきとした犯罪」(幹部)としている。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20181005-OYT1T50044.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています