【リレー小説】糞ゴミオリキャラとスネ夫 Part114 [無断転載禁止]©2ch.net
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【リレー小説】殺人鬼ハッケヨイとスネ夫 Part113 [無断転載禁止](c)2ch.net
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1500893869/ >>479は運動するため家の外に出たとたんにトラックに轢き殺され異世界に転生した。 糞ゴミオリキャラハンターズ「俺たちは糞ゴミオリキャラを倒すため作られた糞ゴミオリキャラハンターズだ!」
ハッケヨイ「な、なにぃ?!でごわす!」
糞の精「や、野蛮な?!」
ハラワタモモンガ「しょ、小生たちをどうする気でありますか!」
糞ゴミオリキャラたちは恐れおののいた!
六本足「こわいギャ!」 「南無三!」
ハッケヨイは人面花の種をハンターズに投げつけた
「ぐわっ!」
ハンターズ達の頭から50倍速のビデオのようなスピードで芽が生え、彼らそっくりの花が咲いた
「往生するでごわす」
じゅるるっ…
ハンターズは人面花に養分を吸いとられて絶命してしもうた
「死ーーーーん…」 ハンターズ人面華「ギャ!ギャ!!」
ハンターズの頭に咲いた華は耳障りな声で哭いた
ハッケヨイ「このやろう…でごわす…」
ハッケヨイは火炎放射器でハンターズ人面華をやきつくした!!!
ハンターズ人面華「ギャギャ!!ギャギャ!!ギャギャ!!」 ハンターズ人面花『ゆっくりのひ〜♪まったりのひ〜♪すっきりのひ〜♪』 ハンターズ人面花「くっさいくっさい♪オリキャラくっさい♪」
耳障りな声で唄うハンターズ人面花たちはメロディで人の頭を洗脳するのだ
ハッケヨイ「まずい!聞くなでごわす!!!!幻術にかかるでごわす!!!」 : : : : : : : :.._ _ \
: : : : : : : ´⌒\,, ;、、、/⌒` |
: : : : ::;;(( ・ )::::ノヽ::::::( ・ ));;::: | うおおおおぉぉぉぉぉぉああぁぁあああ!!!!
: : : : : : ´"''", "''"´ | うおおおおぉぉぉぉぉぉああぁぁあああ!!!!
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. く__ノ く__ノ く__ノ ヽ__/ ヽ_/ ヽ_0ノヽ′\____/ ヽ__ノ ヽ一一一‐?〉 そしてハッケヨイのだらしない肛門から下痢便が流れ始めた ハッケヨイは少し痩せてしまった
スネ夫「飯なぁ、僕も下痢になって痩せたいな」
先生「な、何て危険な考えですぞ!」 先生はスネ夫にたらふく飯を食わせて太らせた
あとは食べるだけだ スネ夫「危険を感じる。ダイエットしよう」
藤室勝人「久々に俺の出番だな」 スネ夫はどくさいスイッチを押して藤室なんとかの存在を消し去った。 先生は小躍りを始めた
まるで産まれたての小鹿のように足をかくんかくんとさせながら奇妙なダンスを踊っている!
スネ夫「キモ!なんだ?!そのダンスは?!」
先生「このセンスがわからないですぞ?!めちゃカッコいいですぞ!」 森次慶子 病気 在日朝鮮人 ツイッター芸人 韓国 罵倒 ADHD 発狂 マウント
北風友裕 前科 不倫 もりじ ロブスター ニート 精神科 精神病 在日 カルト
逮捕歴 ストーカー コンドーム おばさん 痴漢冤罪 炎上 脅迫 森次 差別主義者
躁鬱病 悪徳商法 レイシスト 詐欺 押し売り 傲慢 パワハラ ヘイトスピーチ
発症 薬物 森次慶子 万引き パクリ 著作権侵害 虚言癖 自演 入院 捏造 解雇
自己愛性パーソナリティ障害 異常者 精神疾患 恐喝 模写 トレース 強迫観念
北風 発達障害 ドラッグ 猫虐待 オウム真理教 反日 捏造 恫喝 ロブおば 大麻
高慢 芸人 勘違い 麻原彰晃 森○ 宗教 攻撃性 自己愛性人格障害 暴言 人種差別
友裕 病状 双極性障害 アルノサージュ 差別 LGBT 暴力 中国 違法 醜悪
火病 無断転載 リンチ 暴行 狂人 DV 統合失調症 架空請求 盗作 自己破産
心身症 人格障害 創価学会 炎上商法 精神病棟 Moritsugu 容疑者 森次慶子 下手
ぼったくり 借金 詐欺師 底辺 精神異常 Keiko 性格悪い いじめ 悪辣 無職
コンプレックス 生活保護 引きこもり 癇癪 加害者 反社会性パーソナリティ障害
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 先生のおどりを見てスネ夫はキチガイになってしまった。
スネ夫はうんこ小便を垂れ流しゲロを吐き出した。 先生は試しにスネ夫のヤオイ穴にぺニスを挿入してみた 先生「カハハ!!!豪気!豪気!愉快!愉快!気分がようですぞぉ!」
スネ夫「お楽しみのとこ、悪いんだが!」
先生「なんですぞ!?」
スネ夫「オリキャラたちが反乱を起こした!!!」 そこへ糞ゴミオリキャラたちが群がるれ群がる!
スネ夫「うぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」 新オリキャラ、下痢便マスクが現れた!
下痢便マスク「私が現れたらよいこのみんなは安心するんだ!スネ夫よ、私の後ろに隠れなさい!!!」
スネ夫「下痢便マスクだぁ!」 ハッケヨイ対下利便マスクの闘いが今始まろうとしていた
さっきまで晴天だった空は瞬く間に雲に覆われ雹が降り始めた
ハッケヨイ「宿命の対決を前に天も興奮しておるわ!」 更に雨で降ってきた
ハッケヨイ「空が!空が泣いておるわ!」
下痢便マスク「あ、あめは、きらい、だど」
ハッケヨイ「き、貴様?!まさか、下痢便マスクの正体とは?!」
次回!糞ゴミオリキャラとスネ夫パート114〜〜天下分け目のこのたたかぃぃ!!!!下痢便マスクの謎が今!明らかになるぅ!!!! 下利便マスク「激流を制するは静水、誓いの時はきた!今私はあなたを超える!」 なんつーか、自分で面白いこと言ってると思って悦に浸ってる
これぞオッサンって感じのダセー文章だな。 下痢便マスク「私は今あなたを越える!!!」
ハッケヨイ「ダッサ!」
下痢便マスク「へ?!!!」
スネ夫「オッサンクサ!!!」
下痢便マスク「べべ?!」 2018年8月21日をもちまちてスネ夫スレを停止致しました。(原文ママ)
https://npoimap.jimdo.com/
これまでご支援下さいました皆様にはご心配とご迷惑をお掛け致しておりまして大変申し訳御座いません。
知事長である矢野衛一に対する動物愛護法違反容疑で告訴を受け、現在、司法による調べが進められています。
司法の結果が判り次第、皆様には改めて事実認定が確定し次第ご報告させて頂きます。
尚、飼育管理致しておりました保護動物は、私共にて今の状況下で終生幸せにして頂けます飼主を探す事が出来
ないと判断致しまして、茨城県動物指導センターの指導のもとに、NPO法人茨城県水戸市動物が「今後一切の動物
保護活動を行わない誓約書提出」を条件に、保護動物の幸せを願い、8月21日に全て引継ぎ飼育管理者に引き継ぎ、
引渡しをさせて頂きました。
決算書等の準備が整い次第、NPO法人茨城県水戸市動物愛護の解散手続きを行わさせて頂き、完了し次第、遅滞
なくご報告申し上げさせて頂きます。
取り急ぎご報告させて頂きます。
平成30年8月21日
NPO法人茨城県水戸市動物愛護
理事長 矢野衛一 スネ夫「ほぁたぁ!!!!」
下痢便マスク「ぐはぁ!」
下痢便マスクの顔面にスネ夫の拳がめり込む!!!!
スネ夫「貴様の拳では俺は倒せぬ!」
下痢便マスク「ば、バカな!!!」 下利便マスク「俺はスネ夫を助けに来たのに何すんだよ!」
下利便マスクは激怒して家に帰った スネ夫「まて」
スネ夫は下痢便マスクの肩に手をおいた
スネ夫「まだ、行かせねえよ?」
ハッケヨイ「まだまだおまえはおもちゃになるでごわす」
下痢便マスク「わ、わたしにな、何をする気だ?!」
スネ夫「カカカ、お楽しみタイムってやつだぁ!」 ハッケヨイは首を降った
ハッケヨイ「朝は、コンビニで食べたいでごわす」
目の眼マン「僕もコンビニいきたいなぁ」
ジャイアン「お、おでも、いぎだいど」 スネ夫「よし褒美に緑肉食わせてやる。朝マックに行くぞ」 スネ夫は下痢便マスクの顔面をつかむと力任せにマスクを剥ぎ取った!
スネ夫「貴様の正体は!目の眼マンだ!!!」
目の眼マン「クゥ!!!何故!!?なぜわかった!?」
スネ夫「出番が減ってるからだ」 スネ夫は地面に落ちている糞をつかむと口に放り込んでムシャムシャとかみ砕いた そして糞尿を目の眼マンに吹き掛けた
スネ夫「これが毒霧だ!」 目の眼「ぐはぁ!!!!な、何て攻撃だ!!!」
スネ夫「まだまだ続くぜ?!この糞ゴミオリキャラがぁ!!!!」
スネ夫は再び糞を拾い口に放り込んだ! スネ夫は糞尿で目の眼マンを殺すと
TENGAの社長との会合に向かった スネ夫は百万馬力の屁を塚原めがけてぶちかました。
塚原「く、くっさ〜〜!!!」
塚原はあまりの臭さに悶絶しながら死んだ。 スネ夫は公園でとりあえずうんこをしてみた
ズボンを脱ぐのを忘れ、ズボンのなかにぶびびっと出た スネ夫「おいは恥ずかしか、生きてはおられんごっ!」 糞ゴミオリキャラたちはスネ夫のところに集まってきた
スネ夫「な、何をする気だよぉ!」 スネ夫「今日のドラえもんで先生がのび太に求愛しててワロタ」 スネ夫「 まさか、俺が黙ってやられると思うたか?うぬは?!」
スネ夫「ぬぅん!!!!」
スネ夫は力任せにハッケヨイを電柱に吹き飛ばした!
ハッケヨイ「こ、この力は?!何でごわすか?!」 スネ夫「糞ゴミオリキャラは全て駆逐してやる!」
スネ夫は糞尿大将の口に下利便カレーを流し込んだ 糞尿大将「ぐちゅ!むにゅ!ぐちゃ!」
糞尿大将は無機質な目をしながら糞尿を頬張っている!
スネ夫「バカな!!!そんな、ばかなぁ!!」 スネ夫は自宅警備員の任務に戻った
PCを起動させると パソコンの画面に先生がうつりこんだ
パソコンの向こうからなんとかこちらの世界へ移動しようと必死にもがいている!
スネ夫「こ、このやろう!」 先生「カハハやらないかですぞカハハ」
スネ夫「いきなりきめえよ」 スネ夫は先生をフルボッコにすると糞ゴミオリキャラ達に与えた
糞ゴミオリキャラ達は美味しそうに先生を食べた 先生はパソコンの画面で食われ尽くした
スネ夫「終わったか」
ジジ…!!!
再びパソコンの画面に先生のかおがうつりこむ!
スネ夫「ヒイ!!!!!!」 スネ夫再び、インストールしたオリキャラに先生を食わした!!!
画面上にオリキャラに無惨に食われる先生が映し出される
スネ夫「こ、これで、出てこれんだろう!」
画面のなかで、オリキャラが次々と倒れ出した
スネ夫「へ?!」
先生がゆっくりと立ち上がり、画面に向かってくる!
スネ夫「ヒイ!!!!!!」 スネ夫はそっとPCの電源を落とした
スネ夫「気持ち悪いから外に出るか」 近所の公園に行くとベンチに座っていた先生がこっちを見ていた
スネ夫(うわ、このまま通りすぎよう…)
先生「君、ちょっと待つのですぞ」 スネ夫「ま、まだ、これは、コンピューターのなかだ!!!」
スネ夫は気づくと部屋の中に戻っている!
先生は空き地のなかでスネ夫に語りかける
先生「おまえも、こっちに来るんですぞ」 スネ夫は恐怖に身を任せ一心不乱に先生の頭を殴打した 先生の顔が画面から飛び出してその手をベロリと舐めた
スネ夫「ヒイイイイイ!!!!!」 スネ夫は再度糞ゴミオリキャラ達を召喚した
スネ夫「お前ら先生を食い尽くせ!」
糞ゴミオリキャラ達が一斉に先生に襲い掛かる 流石の先生もこれにはかなわず、足を翼のようにして遁走した。 スネ夫「オリキャラ軍団よ!追え!!!!」
何万匹のオリキャラが羽根のはえた先生をおっていく!!!! しかし菅原道真の加護を受けた先生は稲妻の様な速さで地球を三周した 安心したスネ夫は再びPCの前に座りエロゲーを始めた エロゲーのヒロインは全て先生であった
そのうちの1人がケツの穴を画面いっぱいに見せつけて誘ってきた
先生「さあ◯◯君、好きにするがいいですぞ」 スネ夫はウイルスバスターを起動し先生をめちゃくちゃに攻撃した!!!
先生「ほ、骨川ぁ!!!やめるですぞ!!!コンピューター上から私が消えたら復活できませんぞ!」 スネ夫「消えた…駆逐、できたのか?!」
パソコンの後ろでハッケヨイがつぶやいた
ハッケヨイ「まだでごわす…」 スネ夫「ハッケヨイよ、あの変態ホモ先生を駆逐するにはどうしたらいい?」 ハッケヨイ「我々もネットの世界に潜りこむでごわす」
スネ夫「そ、そんなことができるのか?!」
ハッケヨイ「できるでごわす!」
ハッケヨイはスネ夫の頭にたくさんの配線のついたヘルメットを被せた
ハッケヨイ「これで、ネットの世界へと入っていけるでごわす、こちらに連絡したかったらその辺にある電話ボックスで話せばこちらと会話できるでごわすからな、危なくなったらこちらの世界へ引き戻すでごわすから」 こうしてスネ夫は先生を駆逐する為にハッケヨイのナビゲーションでネットの世界へとやって来た。
スネ夫「先生が行きそうな場所……公園のベンチとかか?」 スネ夫が公園につく
スネ夫「おかしい、なにかがおかしい?」
その辺を歩いている人間の顔が突然先生の顔に変わった!
スネ夫「な、なに?!」
スネ夫の脳内ビジョンを見ているハッケヨイは叫んだ!
ハッケヨイ「ま、不味い!先生に気づかれた!」
その辺の子供や主婦も先生の顔に変わりスネ夫に襲いかかってくる!!! 先生「カハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!あまい!甘いですぞ骨川!!!!!!」
先生は軽やかな身のこなしで次々とマシンガンの弾を避けていく
彼も決してただの変態ホモではなく逃亡中にしっかりと対策をしていたのだ!
先生「骨川!覚悟するですぞォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!」
無数の先生がスネ夫に一気に襲いかかる!!!! しかし召喚する前に無数の先生によってスネ夫は喰われ尽くされてしまった…
GAME OVER・・・・・・・
ハッケヨイ「チッ 使えねークチバシ野郎でごわす」
ハッケヨイはそう愚痴るとPCの電源を落としてセブンへと向かった 会計画面の中にスネ夫の顔が現れ、もがいて画面から出ようとしている! 「うっそー!」
10mの高さから飛び降りて来るおじさん達を心配し、マリーベルは携帯していたクッションを素早く膨らませ、着地点に置いた。
ぼすん!
ぼすん!
ぼすん!
おじさん達は皆無事に着地した。
「大丈夫ですか? むっ、無理しないほうがいいですよ」
気遣うマリーベルに3人が襲いかかった。 「なんなの? お前ら俺のクローンなの? じゃあ敬えよ! オリジナルの俺様を敬えよ!」
タケルは全員に聞こえるようにそう叫びながらも、本当は自信などなかった。
自分もオリジナルなどではなく、有象無象のコピーの一人かもしれない、その可能性のほうが高いことには気がついていた。
しかし自信をもったふりをして、そう叫ぶことで自分こそが主人公であることを自他に対して保とうとしたのである。 *登場人物まとめ
タケル…主人公。記憶喪失の30代男性。三人に分裂した。もともと静岡にある地下施設に収容されていた。
殺人鬼タケル…一応主人公。気に食わない相手にうんこをぶちまけたり、殺したりするキチガイ。
今のところ殺害数は0人である(分裂前除く)。北へ向かうのはやめた。
エロタケル…事実上の主人公の1人。3人に分裂してからは彼が本体みたいな扱いになってる。
今まで出てきたやつらとセックスするのが目標。地下収容所で死んだはずのケイと再会した。
ケイ…ヒロイン。タケルの思い人。タケルによって焼き殺されたと思いきや、
やけどを負いながらも生存しており地下施設内で再会した。エロタケルとは相部屋。
無個性…タケルやケイの無数の量産品。主人公タケルやヒロインのケイもこの量産品の一人だったが、変異体だったため観察のため外に出された。いまのところ地下収容所にしかいない。
マリーベル…腕っぷしの強い14歳の少女。ピーターパンジェネレーションズの一員であり、
いつの間にか主人公の一人になりつつある。お人よしかといえばそうでもない。
本名はスズカ。
マリア…ピーターパンジェネレーションの1人。長身の美女。34歳。スズカとアキラは実子。痛みや刺激を感じない。
アキラ…ピーターパンジェネレーションズの1人。13歳の美少年で現在は裏方としてとらと行動している。
とら…少女の姿をした得体の知れない変態。アキラの悪い友達。
変なおじさん…殺人鬼タケルが北で出会った変なおっさん。
漆黒のフード…エロタケルを地下施設に収容した人物。タケルのことを知っている。
。 「おだまり!」
ケイはそう言うやいなやタケルのもとに駆け寄りタケルのズボンを引きずり下ろすと快音を響かせるビンタを何発もタケルの尻に見舞った。
「イタイ!イタイヨー!」
タケルは見苦しく泣きわめき、その場から逃れようとするが、ケイはタケルの上着を片手でがっちりと握りしめ離しはしなかった。 スネ夫「この小説に俺はまってんだ〜!」
のび太「テメエ、何頭いいふりしてんだ?!」
ドラえもん「ムカつくぜぇ!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています