【リレー小説】愛の殺人鬼スネ夫〜狂恋〜 Part112 [無断転載禁止]©2ch.net
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スネ夫「ここは……一体……」
〜【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう〜
新規参入住人歓迎。
【規約】
スネ夫「ここは……一体……」
〜【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう〜
新規参入住人歓迎。
【規約】
・長文いくない。
・話を繋げること。リセットとか朝マックとかはよろしくない。
・他人に多大な不快感を与えるような文言は避ける。
過去スレ
【リレー小説】殺人鬼スネ夫のユメうつつ Part111 [無断転載禁止]??2ch.net
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【リレー小説】食糞殺人鬼スネ夫 Part1109 [無断転載禁止]??2ch.net
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【リレー小説】電脳の殺人鬼スネ夫 Part109 [無断転載禁止](c)2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1490713574/ スネ夫はいつもの空き地に行くと穴を掘って潜り込み深い眠りについた。 スネ夫は>>1乙と聴こえた気がしたが、そのまま眠り続けた そして、そのまま目覚める事はなかった。
【愛の殺人鬼スネ夫〜狂恋〜 完】
次レスからは主役・タイトルを一新し、
【脇役はる夫の金属バット伝説】が始まります。 はる夫はマイアミに滞在中の海平 の背後に回り込み金属バットをハゲ頭に振り下ろした バキューン!!
ぐしゃっ
海平を殺そうと走ってきたはる夫が何者かに狙撃され
ちんことキンタマをふっ飛ばされた。
スネ夫「ふん、低能な豚め。所詮、お前は脇役だな」
スネ夫は主人公に復帰した。
はる夫は刑務所に入れられ性欲処理係としてその一生を終えた。
【脇役はる夫の金属バット伝説】 THE END 次レスからは再び主役・タイトルを一新し、
【狙撃手の華麗なる邪魔キャラ抹殺伝説】が始まります。 新田「お前は何を言ってるんだ?」
狙撃手は新田に千円札で首を切り落とされた
次レスからは主役・タイトルを一新し、 【殺人鬼スネ夫 逆襲のやきう民をお送りします】 しかし、はる夫は隠し持っていたクロススイッチでスネ夫と入れ替わって主人公となった、無論スネ夫は性欲処理係としてホモ刑務所行きである はる夫を狙撃した弾丸はそのまま地面や壁を複数回反射して海平の右目から脳にしっかりと飛び込んだ、また狙撃手はマイアミ警察に捕まったので二度とスネ夫スレでは銃を使えない だが、はる夫が隠し持っていたのは類似品のクソスルスイッチだった。
はる夫「ブリブリブリブリ」 バスコーン!!
ぐしゃっ
スネ夫に成り代わって出所したはる夫はスネ夫からあらかじめ依頼を受けていたナウなヤングに馬鹿受けな弁護士の撃った核ミサイルに直撃して一生を終えた。
もちろんスネ夫は主人公に復帰し、タイトルも元に戻された もっとも重要なことは、今回スネ夫はマイアミで杉下の紙コップへのつまらない愚痴を気にせず本場のバーガーを食えるということだ ソシャゲしながら特攻してくる旅客機はアメリカ空軍が事前に撃墜、ボケ老人やらナウマン象やら赤穂浪士はマイアミ警察が捕まえ、レジに中国人が仕掛けるプラスチック爆弾もFBIが解除したのでスネ夫は誰にも邪魔されずに朝マックを喰い終えた …はずだったがマイアミで地震が発生したため結局朝マックは食えなかった スネ夫「朝マックなんて食ってる場合か!
急がないと学校に遅れちまう!!」
スネ夫はランドセルを背負うと食パンを口にくわえて走り出した。 スネ夫はマイアミビーチで
パツキン美女をナンパすることにした。 彡(゚)(゚)「スネ夫!ワイも混ぜてクレメンス!」
スネ夫「おっ・・・・おう・・・」 無論くちばし野郎二人組ではナンパが上手くいくはずが無いので客寄せパンダとしてボディビルダーのフジヤマ・J・アザラシを連れて行く事にした 登場人物紹介
スネ夫 当スレの主人公。大層な肩書きを持っているが基本的に被害者になることの方が多い苦労人。その正体は植物人間だとかメタレベルの存在であるとか諸説ある。最近は朝マックにはまっている
先生 古参レギュラー。カハハと笑い語尾にですぞを付けるホモ。原作の要素はほとんど無くほぼオリキャラ状態。実質的なもう一人の主人公
ハッケヨイ オリキャラ。西郷隆盛のような話し方をするトロール力士。個別スレが建てられるほどの人気者()
六本足 謎の生物。ギャギャギャと鳴く。名前の通り足が六本あるようなのだが詳しいことは不明
出木杉 リセットボタン要員。最近ではほぼ舞台装置と化してるが中途半端に出番があると酷い目にあうのでむしろ幸せなのかもしれない
はる夫 金属バット使い。原作では人畜無害なモブだが、ここでは大変凶暴な性格をしており大抵暴れている
のび太 スライム的な存在。出てくる度にはる夫に金属バットで撲殺される
ジャイアン 原作キャラの中では比較的出番に恵まれている方だがほぼ空気
しずか 空気
ドラえもん たまに思い出したかのように出てくる程度 狙撃手 はる夫を狙撃してのび太死体蹴りループを止め話を先に進める
ボケ老人 プリウスでマックに突っ込む朝マック阻止する役
機長 パズドラをしながら急降下で朝マックを阻止する役、毎回使い捨て
地上げ屋達 主にAK-47やRPG-7を使う朝マック阻止役
ヒャッハー集団 バイクで来る朝マック阻止役、火炎放射器は使わない
ナウマン象の群れ 朝マックを脱糞で阻止する 目の眼マン-新レギュラー
出来杉-出木杉の誤植を代表して実体化した
スヌーピー-スネ夫の誤植、ビーグル犬ではないのでご安心を
鈴谷-スネ夫の誤植その2、提督諸氏は安心なされよ
やる夫-はる夫の誤植、AAキャラなどいないのでご安心を …などと書かれた六法全書並みに分厚い歴代登場人物一覧表が歩兵級BATA撲殺現場である空き地に落ちていたのをスネ夫は見つけた コナンに丸投げして朝マックを食いにリオデジャネイロへと旅立った 彡(゚)(゚)「スネ夫!ワイも朝マック食うで!」
スネ夫「」 ドラえもん「ええ加減にせえ。」
ドラえもんは朝マックの流れを絶ち切る為、
ひみつ道具【メモリーディスク】で、スネ夫らに朝マックへの憎しみの記憶を植え付けた。
ドラえもん(さて、効いたかな?)「スネ夫くん、朝マックについてどう思う?」
スネ夫「ハァ?朝マックなんて貧乏人の食いもんだろ。少なくとも、金持ちのボクちゃんの食べる物じゃないね。」
彡(゚)(゚)「そうや、アレ食うと吐き気が止まらんのや!あんなん、人間の食い物ではないで!!」
ドラえもん(ふぅ、上手くいったみたいだ。) なので10時31分のギリギリ朝マックでない時間で普通のマックを買いに行くことになった しかし離陸寸前のリオ行き旅客機の横っ腹にボケ老人のプリウスが追突したので結局朝マックを食い逃すスネ夫達であった 保喪黒福造「オーホッホッホ、心の隙間お埋めしますよ」
スネ夫「そんな言葉には騙されないぞ」
保喪黒「まあ、そうおっしゃらずに」
二人は魔の巣に入店した。 スネ夫は酒を飲むと口が妙に滑らかになりいろいろ話し始めた。
スネ夫「保喪黒さん・・・僕は殺人鬼設定の主人公なのに殺されてばかり・・・もう
自分で自分がどうしていいかわからないんですよ」
保喪黒「オーホッホッホ、スネ夫さんは殺人鬼として活躍したいんですねぇ」 スネ夫「いえ、殺人鬼とは関係のないヒーローになりたいんです。」
保喪黒「成程、成程。」
スネ夫「でも働きたくないんで、他の奴にヒーローをやってもらって、手柄だけ自分のモノにして、今以上の金持ちになって、それで女の子にモテまくって、毎日がハーレムで、ホモとは関係のない、そんな主役になりたいんです。」
保喪黒「…………………。」 ハッケヨイ「スネ夫はん、こんなところで油売ってたんでごわすか?妖怪退治に行くでごわすよ!」
スネ夫「お、おう!」
保喪黒「有難うございましたー」 ハッケヨイ「妖怪は近くに居るでゴワスよ」
スネ夫「マッマジか」
脅えるスネ夫、突然草むらから現れた!
彡(゚)(゚)「なんやおまえら」 神成「ソイツらは、この付近を荒らす
妖怪関取トロールに妖怪イバリキツネじゃ!」
彡(゚)(゚)「成程、コイツらを退治すればいいんだな!」
スネ夫・ハッケヨイ「ファッ!?」 関取トロールをやきう民と神成がぶん殴り、イバリキツネをスネ夫とハッケヨイがぶん殴ったのですぐに倒すことができた しかしイバリギツネの正体はユバリギツネだった。
ユバリギツネ「ふんっ!ブシャーーーーーーーーーーーーー」
神成「く、くせーーーーーーーー」
ユバリギツネは臭いユバリ(小便)を噴射し皆がひるんだ隙に逃げた。
彡(゚)(゚)「やつは今スレ最大の強敵になるかもしれんな……」 スネ夫「イテテ・・・」
ハッケヨイ「」
スネ夫「起きろハッケヨイ、もう朝だぞ」
ハッケヨイ「スッスネ夫はん、ワイらはいったい?」
スネ夫「どうやら化け物にやられたようだ」 ハッケヨイ「ホイミ!」
スネ夫「ひゃっ!」
スネ夫「ホイミ!」
ハッケヨイ「はひゃっ!」
二人は怪我が治った
そして、夜が明けた!!! するとなぜかスネ夫達は大量のマチカネワニに包囲されていた スネ夫「このままでは妖怪に勝てん、装備を整えよう」
ハッケヨイ「何かアテがあるでゴワスか?」
スネ夫「妖怪時計という腕時計があるらしいそれがあればなんだかんだで妖怪をどうこうできるって話だ」
ハッケヨイ「あやふやな情報でゴワスなぁ・・・」 ……朝
−ロッジ
チュンチュン……
……ピヨピヨピヨ
... 先生「スネ夫くん、おはようですぞ」
スネ夫「……!?]
スネ夫は目を覚ました。全裸だった。
なぜか肛門が痛み、口の中が精液臭かった。
ハッケヨイ「ゆうべはすごかったでゴワス!」 杉下右京「そういう品性の欠片も無い下劣な話は自粛してください」
先生「あ、でも、このスレは……」
杉下右京「貴方、教育者ですよね、嗚呼、嘆かわしい」
先生「………」
ハッケヨイ「言い負かされてんじゃないでごわすよ先生」
杉下右京「デブ、黙っていろ!」
ハッケヨイ「ひっ!」 >>48
スネ夫「糞みたいなレスいらねーんだよ百姓」 こうしてワニはすべて杉下達の胃袋に収まった
ホモパニックアクション編~完~ 出来るまでやればいいんだよグリーンだよ杉はリセットボタンを押した しかしボタンを押す寸前に出木杉はフジヤマ・J・アザラシにドロップキックを受けたのでリセットボタンを飲み込んでしまった スネ夫はジュラ紀でメガネウラに
噛まれてしまった。 そして、スネ夫は夢を見た
スネ夫「・・・・・・」
トロール「ウホゥホ ホヴフ」
スネ夫「・・・・・・」
トロール「ブシュル・・・ゴア」
ゴキン
. スネ夫「ここは・・・・・一体」
トロール「ウホゥホ ホヴフ」
スネ夫「・・・・・・」
トロール「ブシュル・・・ゴア」
ゴキン
. いつも、トロールに殺されるところで目が覚める。
. この夢を見る様になったのがいつ頃なのか、覚えていない。
夢の中で、トロールと一つの大きな部屋にいる。
そうして僕はゴリラに殺される。
時には殴られ、時には絞められ、齧られ。
殺される事で目が覚める。
トロールの暴力の生々しい記憶を帯びて、僕は朝を迎えるんだ。 空き地では歩兵級が撲殺されていた、さらに地面には「丸メガネ」と血でメッセージが書かれていた 伊丹刑事「左門豊作!逮捕する」
左門豊作「おいどんでは無かとです!」
伊丹刑事「うるせえ!」
ドキューン!!
伊丹刑事「ヤベエ、手がすべった」
事件は容疑者死亡で解決した。 スネ夫はその場に穴を掘ると中に潜り込み体を丸めて深い眠りについた。 しかし朝マックは空き地になっていた。
空き地ではジャイアン、のび太、しずかが何かの準備をはじめていた。
スネ夫「一体何をやってるんだい?」
ジャイアン「見りゃわかるだろ。バーガーキングの開店準備だよ!」 しかし直後に開いたタイムホールから大量のデスモスチルスが雪崩れ混んでそこら中で脱糞し始めたのでバーガーキングもオープンできなかった 次の瞬間、のび太を撲殺したはる夫を狙撃した狙撃手の首を刎ねた新田に豆腐1万個分の角が命中した スネ夫「そんな事より、どうやったらこの糞スレを閉店できるか考えようよ。」
ジャイアン「そうだな。こんなスレがいつまでもあったら、原作漫画やアニメの俺達も風評被害を受けちまう。」
しずか「このスレの書き手達に、もうスレを立てないように頼むのはどうかしら?」 創作発表版を文芸書籍サロンと統合したくて仕方がない埋め立て魔こと創作怪談板からの刺客は貼り付けにされたので問題無い 先生「さっきからリレーになってないですぞ!これでは怪文書ですぞ!!」 先生をほって置いてスネ夫達は朝日が昇る中を学校に向かって走り出した しかし怪文書仮面のライダーキックによりデスなんとかから救われた先生が追って来た 校長「本日は先生が股間に怪我をしたのでお休みです。代わりに代理の先生を呼んでありますので宜しくお願いします」 スネ夫「目的が無いとつまらんね…」
そう言うとスネ夫は机に顔を伏せると動かなくなった。 豊田先生「ちーがーうーだーろー!違うだろー!」
先生はスネ夫の頭にまたがると、糞尿を垂れ流した 豊田先生(自称)は近所の精神病院から脱走してきた精神異常者だった。
屈強な医者が駆けつけ豊田先生(自称)を拘束し引き取っていった。
校長「本当の代理の先生はこの人です」
???「皆さんこんにちは」
スネ夫「ん?その声は…」 目の眼マン「全く面白く無いな……」
スネ夫「おお、目の眼マン!面白いの頼む!任せたよ」
目の眼マン「♪無駄遣いマイ目の眼ェー!オーオーオーオオーオーオーマイ目の眼ェ―!」
スネ夫「ハハハ……」 スネ夫「オマエ、オリキャラで一番面白くないな」
眼「……」 金玉先生「では授業を始めキンタマ!」
一同「ドッ!(大爆笑)」 金玉先生「はい、では国語の教科書69ページ…先生の 睾丸見せて こうガン見」
生徒一同「ドッ!!(大爆笑)」 彡(゚)(゚)「全然おもしろないで」
金玉先生「・・・」 ノイローゼ仮面は金玉先生のキンタマを蹴りで叩き割った。
そして新たに代理の先生がやってきた。
???「くくく……生徒たちは俺の奴隷にしてやる!」 金玉先生「『昇天の時間がやってまいりました、死骸の歌丸です』」
一同「ドッ!(大爆笑)」 机で寝たふりをしているスネ夫の体が震えている。
どうやら笑いを堪えているようだ…。
ドッ! 大量のデスモスチルスとマチカネワニ、ナウマン象に追われている先生が校舎に逃げ込んで来た しかしナウマン象その他は狙撃手により片っ端から仕留められたので問題無い フニャコフニャ夫「何だ、この展開は!こんな支離滅裂な話が小説であるものか!!」
あまりの話の酷さに、漫画家のフニャコフニャ夫先生が怒鳴りこんで来た。
校長「おお、また新しい先生ですか。
貴方はどんな授業をなさるのですか?」 先生「むっ!あなたのいちもつひょっとして!」
先生はいきなりフニャコフニャ夫のズボンとパンツを下した。
校長「……股間もフニャコフニャ夫って感じですな」
フニャコフニャ夫先生はインポだった。 フニャコフニャ夫は全裸にされ十字架に縛りつけられた。 ような気がしたが、現実にはナウマン象の脱糞によって人類が滅亡しかかっていた そのとき先生はお馴染みのうんこを食わせろ病を発症した。
先生は人類の救世主となるか? しかし先生はグルメだったのでナウマンゾウのうんこなど食べなかった。
ナウマンゾウのうんこはヴァニラアイスのスタンドによって暗黒空間に吹き飛ばされた。 スネ夫「うんこを食わせろー!」
スネ夫は突然叫んだ、暫くうんこを食べていなかった禁断症状だった。
スネ夫はサバイバルナイフで先生の首を切り落とすと
モハメドの店に駆け込んだ。
スネ夫「うんこを出せ!」
モハメド「スネ夫どの、お待ちしてしておりましたぞ!」
すかさずテーブルに置かれた山盛りのうんこにスネ夫は貪りついた。
スネ夫「美味い!久しぶりのうんこ美味すぎる!もっと寄越せ!」
スネ夫は腹が破裂するまでうんこを食べ続けた。 糞の神「スネ夫よ…そなたは未だ死ぬ時ではないはず。
さあ、目を覚ますのじゃ…糞はいつもそなたと共にある。
行けスネ夫…そしてさがすのじゃ!
空地の土管から北に140 西に80を刻むその場所を!!」 糞の神の指定した場所に行くとそこには
ホモ専用ソープランド「武乱道」があった。
スネ夫「よし入店するぞ!」
ボッキーン!
スネ夫は臨戦態勢で店に突撃した。 糞の神「ちーがーうーだーろー!違うだろ!
ちゃんと歩数を数えるのだ!!」 よく数えながら再度歩いてみるとモハメドの店の前に着いた。
スネ夫「また食うのかよ。しょうがねえな〜」 しかしモハメドの店はうんこ提供をやめ
おしっこ専門店になっていた。 呆れた糞の神は糞長い1本糞をゴール地点までひり出して指し示した
糞の神「これで分かるじゃろ…」 ハッケヨイ「うんこおいしいねん!」
意地汚い豚野郎ハッケヨイは一本糞を平らげてしまった。
スネ夫はモハメドの店で誰のおしっこを飲むか考えていた。 スネ夫「よう、ハッケヨイ」
ハッケヨイ「おぉ、スネ夫はんも来てたんでごわすか?」
客A「おいおいおい、お上品そうなお坊ちゃんと臭そうな力士かぶれ!」
客A「ここはちゃんこ料理屋なんかとはわけがちがうぜぇ?」
客B「お坊ちゃんは家に帰ってママの乳も吸ってな!」
ヒャハハハハハッ! ハッケヨイの詩日記
死について
作:ハッケヨイ
見よ、尻を。穴を、肛門を。
小生は人が掘られるのを見るのが大好きでごわす。
でも誰にも掘られたくないでごわす。
完 ハッケヨイの詩日記
のび太はんについて
作:ハッケヨイ
のび太はんは可愛いでごわす。優しいでごわす。
のび太はんは射撃が上手でごわす。
真っ暗闇でも。
まるでプロでごわすな。
完 ハッケヨイの詩日記
スネ夫はんについて
作:ハッケヨイ
見よ、タフでハンサムでごわす。
見るでごわす、史上最高の小学生を。
見よ、スネ夫はんを。史上最高の殺人鬼でごわす。
完 ハッケヨイの詩日記
先生について
作:ハッケヨイ
先生は意地悪で冷たいでごわす。
だから先生を2回刺したでごわす。
完 ハッケヨイの詩日記をハッケヨイは読み上げた。
しかしハッケヨイはこの詩日記を書いたことはない
日記をつける習慣もなかった。
この詩日記はいったい誰のモノだろう?
詩日記はハッケヨイの部屋に置かれていた。
密室であった。 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 スネ夫はハッケヨイの詩日記をパラパラめくると、最後のページに奇妙な殴り書きを見つけた
スネ夫「何だこれ?」
ハッケヨイ「しょ、小生は知らないでごわす!」 バビル2世「つまらないラジオは消せよ」
スネ夫「すまんすまん」 しかしマクドナルドはタイムスリップして来た始祖鳥の群れに占領されていた しかし、所詮は鳥なのでベテランマック店員の敵ではなかった マック店員「おはようございます。いらっしゃいませ、いつもありがとうございます」
バビル2世「いつものね」
マック店員「ソーセージエッグマフィンのセットをハッシュポテトとホット珈琲で、それとソーセージマフィンとグリドルソーセージをそれぞれ単品で、でよろしかったでしょうか?」
バビル2世「うむ」
スネ夫「スゲエ!!」 食べ終えたスネ夫はバビル2世に別れを告げて学校へやって来た。
スネ夫「さてと、仕事をするか…」
スネ夫は機関銃を取り出すと通学してきた生徒を次々に撃ち殺し始めた。 そこへ爆弾を搭載したドローンが300万機ほど突っ込んで来た だが、このスレの登場人物(チョイ役、通行人含む)のダメージは全て120%のび太にフィードバックされる仕様なのでスネ夫は無傷だ だが、イギリス製機関銃のロシア製コピーの中国製海賊版と韓国製弾薬の組み合わせ故にすぐにジャムってしまった スネ夫「俺には天然の大砲がある」
スネ夫はジャムった機関銃を投げ捨て潔くケツを出した。 一方その頃、
しずかは良く解らない奴らにミルクとチョコ(意味深)をご馳走になっていた
しずか「(…何かこのミルク不味い……)」
変態1「どお?美味しいぃ?」
しずか「は、はい…」
変態2「もうヤッちまおうぜ」
変態3「それな」
しずか「えっ…?きゃああああああ!!!!」
沢山ミルク(意味深)を飲まされたしずかは楽しんでいると、ダメージを受けたのび太が襲って来た 一方その頃、スネ夫は天然の大砲がジャムってピンチに陥っていた。 はる夫「いいからテメーは病院のベッドで夢見てろカス雑魚メガネ糞ガキ!」
スパカーン!!
はる夫のフルスイング金属バットで、のび太は植物人間として病院のベッドに還って行った。 さらに病院にスマホ運転のジャンボ機が突っ込み、のび太は消し炭すら残さず消滅した 一方その頃、スネ夫はジャムった機関銃で通学してきた生徒を次々にぶん殴って植物人間として病院に送り込んでいた。 だが、のび太の訃報を聞き、スネ夫はその場に泣き崩れた。
スネ夫「うう……、のび太ぁ!!!」
のび太の死にスネ夫は大いに悲しんだ。
そう、スネ夫はのび太に淡い恋心を抱いていたのだ。
スネ夫はひとしきり泣くと、機関銃を手に歩き出した。
――――――無論、愛しい人の命を奪ったはる夫を殺す為に。
先生「ようやく、タイトル名が回収されましたな。これまで、どうでもいい食糞や朝マックでいつ回収されるか不安でしたからな。」 しかしすでにはる夫は何者かの狙撃によって頭を吹っ飛ばされていた 目の眼マン「で、俺の出番ってワケね」
スネ夫「おお目の眼マン!頼むぞ、面白くしてくれ!」
目の眼マン「目ェ―ン目ン眼ンミ〜」
スネ夫「……えっと、何それ?」
目の眼「セミのモノマネだ」
スネ夫「なるほど、ハハハ、最高に面白いや!さすが目の眼マン」 目の眼マン「気に入ってくれたか」
スネ夫「いいから焼きそばパン買ってこいよ」
目の眼マン「なんだと?」
スネ夫「あくしろ」 目の眼マン「やきそばならここから出せるよ」
ぶりりりりっ!
目の眼マンは肛門から焼きそばによく似た茶色い糞をひり出した。 杉下右京「そういう下品な話は好みません」
スネ夫「ぼくだって好きじゃないよ、目の眼マンが,,,」
目の眼マン「ヲイヲイ、俺のせいにしますか?」
杉下右京「まぁ、続きは美味しい紅茶でもいただきながら、クオリティーの高いお話でもしようではありませんか」 バキューン!!
ぐしゃっ
目の眼マンは突如として何者かに狙撃され
ちんことキンタマをふっ飛ばされた。 メンソールインポ「おいおい右京さん、お前土ワイ版第一回で延々AV見てたんじゃねーのか?」
杉下右京「あ、あれは仕事ですよ」
メンソールインポ「それにお前プリキュアにもくわしいだろ」
杉下右京「あ、あれはネットで調べたんです」 次の瞬間、杉下は無言で肉片ティーをメンインの口にグイっと押し込んだ スネ夫「バビルと目の眼と杉下とメンソールが出ると盛り上がらないな」 仕方ないので地獄でバットをフルスイングして植物人間ならぬ植物鬼を大量生産していたはる夫がスネ夫の背後に蘇生された スネ夫「ウザいんだよ」
キィーン!
スネ夫「な、何だと!?」
はる夫はスネ夫の斬撃をバットで受け止めた。 バキューン!
蘇生した瞬間はる夫は狙撃手にキンタマを吹っ飛ばされた。
その隙にスネ夫ははる夫の目玉に包丁を突き刺した。
刃ははる夫の脳幹に達していた。
はる夫死亡。 はる夫の死体を処理すると、途方もない疲れを覚えたスネ夫は久しぶりに自宅に帰った。
真鍮の蛇口を捻って熱いシャワーを浴び、返り血を丁寧に洗い流すと同時に涙も溢れてきた。
スネ夫「のび太……」 スネ夫達はドイツのハンブルクへ米軍と上陸を開始した。
目標はハンブルクのロシア軍の殲滅である。
https://www.youtube.com/watch?v=PY6D6XaXKMk&t=172s …と思われたが、狙撃手の放った12.7x99mm弾は風圧に流されてスネ夫の包丁を弾き飛ばした グシャッ!
はる夫はくだらないラジオを血塗られた金属バットで殴り潰すとスネ夫の死体を360キロで投げつけ狙撃手を圧死させた しかし平行世界ののび太を犠牲に復活したスネ夫はハンブルグ行きのハーキュリーの機内でパラシュート降下の準備をしていた という漫画家の持ち込み原稿を編集長は読んでいた。
編集長「つまらん展開だね。夢オチと変わらんよ」
編集長は糞をすると原稿でケツの穴を拭いた。
>>157の続きをどうぞ パラシュート降下直前の輸送機編隊は直上から鉤十字を付けたフォッカー・アルバトロス戦闘機の襲撃を受けた という漫画家の持ち込み原稿を編集長は読んでいた。
編集長「つまらん展開だね。夢オチと変わらんよ」
編集長は糞をすると原稿でケツの穴を拭いた。
>>156の続きをどうぞ 原稿とかラジオとか出木杉リセットど同じだよね?やめてクレジット!
と、スネ夫は叫んだ。 スネ夫「よし!セブンイレブンに牛めしを買いにいくぞ!」 しかしスネ夫の家の近場にセブンはなかった。
もっとも近いセブンまで徒歩3時間だ。 面倒くさいので徒歩3秒のハッケヨイの家に行った
ピンポーン
「……」
スネ夫「ハッケヨイ居るんだろ?」
ピンポーン
「……」
ドンドンドン!
スネ夫「開けろよハッケヨイ!」
「……」 スネ夫「何だ、いるじゃないか」
ハッケヨイ「……………」
スネ夫「どうした?ハッケヨイ……」
ハッケヨイ「……………」
ハッケヨイは首なし死体になっていた。 コナン「これは密室殺人ですね」
金田一「なら、俺たちの出番だな」
コナンと金田一が現れた。 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「ねえバビル、ここでの朝マック飲めるなんて風当たりも強くなって来てるし、そろそろ」
バビル2世「そろそろ、何だ?」
スネ夫「卒業しないか?」
バビル2世「!!」 バビル「マックは卒業ってか」
スネ夫「卒業するのはおまえだよバビル」 ためしにスネ夫達はもしもボックスで朝マックの無い世界へいった という漫画家の持ち込み原稿を編集長は読んでいた。
編集長「つまらん展開だね。夢オチと変わらんよ」
編集長は糞をすると原稿でケツの穴を拭いた。
>>169の続きをどうぞ スネ夫「朝マックの無い世界の話を続けるか?ハッケヨイ殺害事件の話を続けるか?」
ハッケヨイ「難しい所でごわすよね」
スネ夫「ハッケヨイ!何で生きてる?何で喋る?」
ハッケヨイ「あれはおいどんにそっくりのウンコの塊だったんでごわすよ」
スネ夫「………そ、そうなんだ、やっぱり」
再利用仮面「本当にそれでいいのか!?」 >>169
コナンと金田一は部屋の中をグルグル回っているだけで何もしない。
スネ夫は机の上にハッケヨイの日記を見つけ、その日記を読んだ…。
『先生に貰った糞が今日はますます様子が
おかしい。
凄まじい異臭を放っている。
気持ち悪いがどうしても捨てられないのだ。』 >>172
マック店員「いらっしゃいませ」
バビル2世「ソーセージエッグマフィンのセット」
マック店員「ソーセージ?マフィン?でございますか?……少々お待ちいただけますか?」
スネ夫「やっぱり無いんだよ」
バビル2世「………。」 バビル2世はこの世界に朝マックを普及すると言う使命感を感じ
朝マック専門店を開店することとした。
スネ夫は普通のマックを買って家で食って寝た。 バビルの店は店員が三つのしもべだったのでびびって客が来ず一週間で潰れた。 そしてバビルは借金を返すため
ホモソープで働くか
内臓を売るか
の二択を迫られた。 まぎらわしいので朝マックの無い世界へ移動後、バビルとスネ夫が別行動中ににハッケヨイ殺人事件が発生したと世界の修正力によるつじつま合わせがおこなわれた そしてバビルはハッケヨイを保険に加入させて頭を撥ねて沖縄の肉屋にロプロスで飛んで行った しかし、ハッケヨイの肉は全く売れなかった。
肉屋の親父「とんだ不良品、抱えちまった。
仕方ねぇから、磨り潰して、豚の餌にでもするか。」 すると沖縄中の豚がすべてトロールになってしまった( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) しかしそれが美味かったので沖縄の豚は名産になった。
それをテレビで知ったスネ夫は例の札幌ラーメンが食べたくなったら
飛行機ラーメンを食べて帰る金持ちの乗りで家族で沖縄に向かった。 CA「…シートベルト着用のサインが消えましても気流の激しい場合は」
スネ夫「ちょっとお姉さん、飛行機ラーメンくれや」
CA「お客様、日本語でお願いします」 そしてスネ夫が機内食のラーメンを食い始めたころ、パンダの国の領空侵犯機への対策の為のアクロバット飛行がはじまった ような気がしたが機長は高い料金を払ってくれる乗客の安全を考えてウェポンベイ内の自衛用のAIM-54C18発をぶっ放してパンダ国のミグ編隊を遠距離から全機撃墜してくれたのでスネ夫は落ち着いてラーメンを食うことが出来た しかし沖縄は那覇空港の滑走路以外全部トロールに制圧されていた 夜が明けると滑走路までトロールに占領されていた
そして滑走路の真ん中では六本足の肉を使ったBBQが行われている トロールが運転手のタクシーが止まった
スネ夫「沖縄蕎麦屋まで」
運転手「どこもトロールで一杯だと思うぜ」 自宅に帰ってきたスネ夫は
スネ夫「あ、サプリメントが切れてるんだった」と
マツキヨに常用してるサプリメントを買いに向かう事にした。
スネ夫「ついでに夕食もマックで買ってくるとしよう」 マツキヨもトロールで溢れ帰っていた
スネ夫「マジかよ」
ムカついたスネ夫はマツキヨをあきらめマックへと急いだ
マックも行列が出来ていた
女トロール店員「こちらが最後尾です。ただいま20時間待ちとなっておりま〜す」 女トロール店員「それとマックトローリーおすすめで〜す」
スネ夫はマックを後にした。 あまりにも腹が減ったスネ夫はのび婆に電話をした
プルルルッ……プルルルッ
ガチャ
のび婆「はい、ババアです」 スネ夫「ババア!出前もってこい!」
のび婆「あいよ!」
20時間後スネ夫のもとに出前用の岡持が届けられた。 岡持には、のび婆の手紙と【グルメテーブルかけ】が入っていた。
のび婆の手紙『これで、上手いモンを出しな。』 スネ夫「大丈夫かこれ?類似品の【ゲリ便テーブルかけ】だったりしないか?」
スネ夫は疑いながらも空腹に勝てずグルメテーブルかけらしき道具を使った。 マックに並んでいたトロール達がフィッシュフィレオに群がった テーブルかけはトロールの集団に食い破られてしまった。
スネ夫「万策尽きたな・・・仕方ないおめおめと本土に帰るか・・・」
念願の沖縄そばもあきらめて本土に帰ろうとするスネ夫
情けない男であった。 スネ夫「トロールとか出てくると全く物語がたち行かなくなるからトロール禁止!」
スネ夫は主人公特例で勝手なルールを決めた。 仕方ないのでトロールの代用品としてオークがワラワラと出て来た オークはしずか、魔美といった女性キャラに襲い掛かった。
ただしジャイ子、ジャイママ、スネママはスルーされた。 トロール船船長「ふざけんな!」
ドカッ、バキ、ボコッ
スネ夫はトロール船の乗組員達にボコられて屋久島に全裸磔で放置された アナウンス「え〜トロール代わりまして代打ホブ・ゴブリン!ホブ・ゴブリン!」 スネ夫はトロール船の漕ぎ手として奴隷になった。
オークが鞭を振るう
オーク「手を止めるな!」バシィ!
スネ夫「アヒィ!!」 スネ夫「トロールとかと言ったはずだ!」
スネ夫は主人公特例で勝手なルールを決めオークも除外した。 サハギン「よっしゃああ!」
スケルトン「いやオレだ!」
コボルト「ならオデも!」
街は大混乱に陥った 仕方ないのでストームトルーパーが責任を持ってスネ夫をトロール船の漕ぎ手として使役することとなった ジャイアン「スネ夫!助けにきたぜ!」
しずか「人もどきは皆殺しよ!」
のび太「全員銃殺してやる!」
ドラえもん「久々に活躍してやるぜ」
ドラえもんたちが重武装で現れた。 その時「次元融合」が発動して除外されていたのび太やトロール達が帰還した 酷使されてすっかりやせ細ったスネ夫も人外判定をされてしまった。
ジャイアン「なんか船倉に干からびた鳥みたいのが寝てたぞ」
ドラえもん「モンスターの仲間だろ、海にでも捨てとけ、それよりスネ夫はどこだ?」
のび太「ヒャッハッハッハー人もどきは消毒だぁー!」
しずか「ペッ!血の色も緑とは面白くないわね」
スネ夫はジャイアンの手によって海に投げ捨てられた。 朝マックのない世界に絶望していたバビルはもしもボックスでつくった世界をキャンセルした 次の瞬間、前スレでバビルに消されたマクドナルド行き巡行ミサイル200発が復活してのび太を粉砕した グシャ!
マック店員はいくらチョップしても一向に治らない備品のラジオをついカッとなって正拳突きしてしまった トロール軍団はついに本土上陸を果たした
そして、中洲のラーメン屋台とソープランドで暴れまわった
博多ポリス「と、止まれ!」
トロール「何だとーお前ー!!」
博多ポリス「はうあ?!チンコでけー!」 そこへ対戦車ミサイルや対物ライフルを構えたヤクザやヤンキーが山の様に現れて博多中でトロール狩りを始めた もちろんとても賢いトロール達はわざわざ博多を占領するのはコスパが悪いと判断して四国経由で大阪を攻め落とすと関空から空路で東京に攻め込んだ すると半グレ連中にフルボッコされておとなしく退散した。
半グレA「わざわざ東京まで来て徒労に終わったなトロールだけに」
半グレB「誰がうまいこと言えって」
半グレC「おもしれー」 >>22
スネ夫「キャラ説明サンキュー!」
先生「私が実質主役ですぞ!カハハ!!!!」 ジャイアン「トロールをいじめるな!!!」
ハッケヨイ「ジャ、ジャイアンどん!!!」
ジャイアン「トロールをいじめるな!!!かわいそうじゃないか!」 しかし時すでにおそくトロールはすべてエトナ火山の火口に投入された ハッケヨイ「I'll be backでゴワス」
ハッケヨイは親指を立てて溶岩に沈んでいった 一方、ユナイテッドな航空会社とパンダの国の沖縄の制空権を巡る争いは激化の一途を辿っていった ユバリキツネが現れ木偶の坊杉の顔面めがけて膀胱をリセットした。
ユバリキツネ「ほれっ!ジョボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボ」 先生「ぎゃあああああ!!!ですぞ!!!」
スネ夫「と、唐突に絡んできたな?!」
先生「カハハ!!!!私がでないと話がまとまりませんからな!そんなことより、あそこにまだトロールが生き残っていますぞ!」
先生はジャイアンを指差した!!!
ジャイアン「パペ?!」
トロールハンター「本当だ!トロールだ!!!」 ババババババキューン!!
ぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃっ
突如としてトロールハンター達は何者かに狙撃され
ちんことキンタマをふっ飛ばされた。 そしてジャイアンの背後にいた身長18mのボストロールだけが残された ズガンッ
ボストロールといえど所詮は生物なので厚さ7 mのコンクリートすら貫通する全長 3.6 m、直径800mmの馬鹿でかい弾丸で何者かに狙撃され
ちんことキンタマをふっ飛ばされた。 ジャイアンは突然周りのものが次々殺される事態にがくがく震え出した。
ジャイアン「スッスネ夫助けてくれ!」 しかし高層ビル群が何者かによって次々と射出されギガンテス達はちんことキンタマをふっ飛ばされた。 ドゴンッ
シンゴジラは何者かによって射出されたあべのハルカスが直撃して
ちんことキンタマをふっ飛ばされた。 シンゴジラは謎の狙撃手から、陰部を守る為、
第6形態“メスゴジラ”になっていた。
スネ夫「流石、生態系の王者。これでは狙撃手も、手も足も出ないな。」 ハゲ頭に育毛剤が意味を成さないように狙い撃つものが無いので狙撃手は去り、不毛なループに終止符が打たれた
怪人狙撃男編 ー完ー メスゴジラは尻尾からトロールを大量に産み出した
トロール「ママ!」
トロール「マンマ!」
トロール「ぎゃは!」 小さい旧ゴジラは♀シンゴジラに踏み潰されてしもうた。 ような事にはならず体格差を理解していた旧ゴジは格闘戦の間合いに入らずただひたすらビルをバリケードにした遠距離戦でシンゴジにカスダメを与え続けた ハッケヨイ「何事にも、偶然上手くいくことはあるものでごわしょう。
しかし、偶然に上手くいくことなどは、二度三度と起こるものではないでごわす。」
メスゴジラから産まれたトロール軍団を率いてハッケヨイが現れた。 次の瞬間、トロール達はディメンション・タイドで纏めて消し飛ばされた 目の眼マン「まったく面白くならないな」
スネ夫「助けて目の眼マン!このつまらない駄文の繋がりをとめて!」
目の眼マン「♪無駄遣いマイ目の眼ェ〜オーオーオーオオーオーオーマイ目の眼ェ〜」
スネ夫「すごい、さすが目の眼マン!」 スネ夫「目の目マンよぉ」
目の目マン「あ?」
バコォ!!!!
スネ夫の右ストレートが目の目マンを吹き飛ばした
スネ夫「つまんねえからよぉ、お前もうでてくんな」
目の目マン「は、はひぃ?!」 目の眼マンはめこめこまんに改名した。
めこめこまん「めこめこまんでーす!めこっ!」
そう言ってめこめこまんはパンツを脱いで股間をさらした。 ハッケヨイだった
目の眼「痛いッ!き…貴様…
この私の金玉にダーツなど……!
なんという屈辱!
貴様の顔、忘れんぞ!」
ハッケヨイ「では、ボッシュートです」
目の眼は地面にズブズブと沈んでいき動かなくなった そう、常時発動型能力完全無効化能力を持つ目の眼マンにボッシュートやリセットはまったく効かないのあった と言いながらノイローゼ仮面は目の目マンの心臓を竹槍で穿った、リセットも効かないので目の芽マンは二度復活することは無い 目の眼マン「おまえは自分のスレにに逝けよ」
ハッケヨイ「あそこは出禁になったので駄目でごわす」
目の眼マン「自分のスレで出禁になるって、どんだけしょうもない奴なんだよ」 次の瞬間、目の眼マンは足を滑らせて工事中のマンホールへと落下した スネ夫「よし、冒険の旅に出るぞ!」
グダクダになる度にとりあえず冒険に出るスネ夫であった。 スネ夫は目の眼マンを救出するためにマチカネワニだらけの下水道へと進入した その頃、先生は女装して
女性専用車輌に乗り込んでいた。 なお、女性車両には駅のホームにタイムスリップして来た大量のギガントピテクスがぎゅうぎゅうに押し込められていた そしてスネ夫が見つけたのはマチカネワニに食い尽くされた目の眼マンの残骸だった。
スネ夫「やはり間に合わなかったか」
スネ夫は食い残されていた目の眼マンの眼球を形見に持ち帰った。 その頃、マチカネワニ達は下水道の壁を破って地下鉄の線路への進入を果たしていた なお復元液の質が悪かったらしく
目の眼マンは何百もの眼球で構成された異形の生物となって蘇ってしまった。 スネ夫「先生、フュージョンで超戦士になるぞ」
先生「わかりましたぞ」
先生は肛門を拡げ、スネ夫はちんちんを勃起させた。
先生&スネ夫「「フュージョン!はぁっ!」
二人は合体しスネ夫先生になった。 896 :通常の名無しさんの3倍:2007/08/11(土) 17:58:44 ID:v+rJiv7G
俺達は、3機のターボカスタムのガンダムに名前を付けた
1号機、曙
897 :通常の名無しさんの3倍:2007/08/11(土) 18:43:36 ID:p1DedQw2
2号機、ボビー・オロゴン
898 :通常の名無しさんの3倍:2007/08/11(土) 21:53:43 ID:???
3号機 谷 隼人
899 :通常の名無しさんの3倍:2007/08/12(日) 02:39:45 ID:???
そして俺達も、名前を付ける事にした。
900 :通常の名無しさんの3倍:2007/08/12(日) 03:18:14 ID:9Sr5QqLY
1号機、曙ガンダム(パイロット:ハッケヨイ)
901 :通常の名無しさんの3倍:2007/08/12(日) 03:25:41 ID:???
曙ガンダムに乗り込んだマリオは
「スゲー五倍のゲイか!」
とお約束のセリフを呟く。
902 :通常の名無しさんの3倍:2007/08/12(日) 14:36:09 ID:???
「ばかたれ、曙はワシのマシンじゃ!」
ハッケヨイはマリオを引きずり下ろし射殺した。 さらにスネ夫と合体した先生の右足にハッケヨイ、左足に杉下右京が合体し、杉ネ夫ッケヨイ先生になった 210 :通常の名無しさんの3倍:2007/09/15(土) 15:12:15 ID:???
ハッケヨイ「えい!」
トキハ・戦国「やあ!」
塩沢兼人「とお!」
211 :通常の名無しさんの3倍:2007/09/16(日) 08:43:06 ID:???
黒い三連星以上のコンビネーションにより、
パトガンダムの仲間は全滅した。 それから数年後
スネ夫はジャイ子と結婚し双子の息子と娘を授かっていた。 スネ夫「ハッケヨイ、ただのオリキャラじゃなかったんだな…薄々分かってたがよ」
ハッケヨイ「ごっつぁんです」 スネ夫「消えろ、このデブ!」
ハッケヨイ「へ?!」 234 :通常の名無しさんの3倍:2007/09/20(木) 18:34:29 ID:75OuTwN6
ワッショイ「邪魔だどけーーー!!!」
いきなり現れた神輿ガンダムは2機のガンダムを弾き飛ばした!
235 :通常の名無しさんの3倍:2007/09/20(木) 21:04:06 ID:???
ハッケヨイ「兄さん!?」
236 :通常の名無しさんの3倍:2007/09/21(金) 02:51:16 ID:HSjFPdn1
ワッショイ「兄さん? 俺は修業中なんだ! 構わんでくれ!」
よく見たら、山田勝巳とサスケガンダムだった。
237 :通常の名無しさんの3倍:2007/09/21(金) 13:10:44 ID:???
ハッケヨイ「そんなの関係ねぇ!兄さん!メダルを持ってないか!?」 280 :通常の名無しさんの3倍:2007/10/03(水) 08:04:49 ID:N1VyHSD0
ハッケヨイはビールを飲みながら、全裸で艦内をうろついている
塩沢兼人「フー、男である私が口にするのも何ですが………
絵になる男ですねェ、あれは……」
トキハ戦国「希代の名将………」
塩沢兼人「は?」
トキハ戦国「もしかしたら我々は……そんな百人に一人の英雄と
肩を並べて戦っているのかもしれんぞ」
281 :通常の名無しさんの3倍:2007/10/03(水) 09:34:41 ID:???
ハッケヨイ「ハックショイ!!!」
282 :通常の名無しさんの3倍:2007/10/03(水) 10:24:13 ID:???
すごく…大きいです…
283 :通常の名無しさんの3倍:2007/10/03(水) 10:31:17 ID:???
もちろんそんな二人は、ハッケヨイに抱かれたことがあるのは
いうまでもない。 吉村作治「しかし、このデータを見てみろ…ハッケヨイの戦歴を…」
トキハ戦国「はぁ?どこがだよ、大した戦歴もないじゃん」
吉村作治「奴の戦歴を子細に分析すれば、驚くべき事が明らかになる」
トキハ戦国「んっ!?」
吉村作治「作戦における奴の配置された状況…全体の死亡率から計算すると、
奴の生き残る確率は殆ど奇跡とも言える…」
ソルティ兼人「偏差値2.95…総合死亡率に対する特異偏差率40.66!?」
大魔王「なるほど、こりゃ尋常じゃない…」
トキハ戦国「だが奴も怪我をしてるぜ?こりゃあアクシズ落下戦だな…?
骨盤骨折と大胸筋裂傷…3ヵ月の重症だ…」
ソルティ兼人「見ろ、医療設備がそろってたお陰で助かっんだ」
吉村作治「これがなかったら、奴は負傷率の低さでも際立っていただろう…しかし、日付をよく見ろ」
トキハ戦国「日付?」
吉村作治「次に奴が参加した島根の大乱だ…」
トキハ戦国「手術後たった7日目!?」
大魔王「まさか!腰の骨を折って7日で出動…!?へっ、何かの間違いだw」 しかし、それはただエイブラハム・リンカーンを蘇生するだけのボタンだった しかし、それはスカイツリーを月まで打ち上げるボタンだった グシャ
新田は道端に落ちていた小汚いラジオを踏み潰した ような気がしたが、ラジオを飲み込んだゾウのラジオの形をした糞なので問題ない 問題無いのでスネ夫は朝マックをテイクアウトして空き地へ行った しかし空き地はタイムスリップして来た進駐軍に占拠されていた 空き地ではハッケヨイ、目の眼マン、はる夫の3人がそれぞれ「野」「のび」「雑魚メガネ」と血の文字を残して息絶えていた メガテラワロ杉はリセットボタンを押し>>291まで物語を巻き戻した 新田義雄はうんこに混入されていた濃硫酸で溶けたので以後二度とこのスレには登場しない という漫画家の持ち込み原稿という名の怪文書を編集長は読んでいた。
編集長「つまらん展開だね。夢オチと変わらんよ」
編集長は糞をすると原稿でケツの穴を拭いた。
>>276の続きをどうぞ ざりっ!
原稿は紙ヤスリに描かれていた。
編集長のケツが擦り切れた。
編集長「グエーーーッ」 次の瞬間時空間が崩壊して>>156の時間軸を元に再構成された スネ夫が吉祥寺駅前に行くと、ジャイアン、のび太、しずかの3人が忙しそうに動いていた。
スネ夫「おーい、みんな、何してるんだい?」
ジャイアン「見て分からないのか?ステーキ大会の準備だよ!スネ夫、お前も早く手伝え!」 次の瞬間、トンビやカラスが大量に飛来して肉を奪っていった だが、3人は真顔でカラスとトンビを◯し、肉を代わりにした 仕方ないので三人は下水道のマチカネワニを一網打尽にして◯し、フィレステーキを堪能した ここまで全て3人の行動である。そう、誘っといてナチュラルにスネ夫をハブいていたのだ。
スネ夫「酷ぇ」 ちなみにマチカネワニはうんこを食わせろ病ウイルスを保持していた。
うんこを食わせろ病ウイルスは火を通しても死滅しないので
三人とも見事に感染したのであった。 一方、その頃……。
トヨタ「ちーがーうーだーろー!違うだろ!」
ハッケヨイ「叩くのはちょっと…」
トヨタ「お前はどれだけ私の心を叩いてる!」
ハッケヨイ「は、はい」
トヨタ「このハゲーーーー!」
ハッケヨイ「モビルスーツの操縦中でごわす」
トヨタ「うるせー!これ以上私の評価を下げるな!!」 ハッケヨイはラジオをつけた
『そんなつもりは無かったんです〜で済むと思うなら〜そう言い続けろ〜♪』 めんどくさくなったハッケヨイは豊田佐吉の幽霊を憑依合体させトヨッケヨイになった 一方、その頃、先生と目の眼マンは片手剣とライトボウガンを持ってドブ川でデスモスチルス狩りをしていた スネ夫「精神病患者の相手は大変だ」
骨川スネ夫、彼は殺人鬼などではなく精神科医である。
彼はこのスレを利用して統合失調症患者のリハビリを行っているのだ。
先生「書き込んでるみなさん、早く社会復帰できることを祈っていますぞ!」 骨川 スネオ(スカルリバー スネオ)
ドイツと日本人のハイブリッド。
あくまで殺人を「遊び」と捕らえており、ダンスの動きを取り入れた脱糞術
「リズムクソシス」を駆使する。特技はHIPHOP、
読書(ラテン語の文献のみ)、静寂にひたる事。
実は6本足の遺伝子を実験的に埋めこまれた「ネクストVI」。
これは誰にも知らされていない。
そのため、生命の危機の事態に陥ると、
「ギアスイッチング現象」という現象が発動し、全身の皮膚が裏返しになる。
空間からもう一振りの神機「LA ADAM」を発生させ、伸びる包丁との2刀流となる。
口癖は「9999921」
(16進数方ぼアナグラムで『朽ち果てな』という意味)、
彼女はいない、面倒だから。だが女好き、
糞酒を愛するがタバコは本人いわく「ファック」との事・・・。
メカジャイコに一方的好意を持たれている。
本人は気がついていない。鈍すぎる・・・ スネ夫「良い……凄く良い……」
自分を主人公にした小説の設定を練り上げたスネ夫は、早速執筆活動に取り組み始めた。 「よっスネ夫、男前!」
スネ夫が声のする方を見ると、出木杉は滝のような下痢糞をガッツポーズで垂れ流していた。 かくしてスネ夫の主人公の小説は出版された。
出版社は初動100万部を見越して出版、編集長の命運を賭けた一挙だった。
等のスネ夫は印税の計算に勤しんでいる現金なものである。 スネ夫「このスレがドラマ化wwされても、お前らには一円も入らないからww」 なお、そんなことが起ころうものなら脚本家の胃に穴が開くことは間違いない 先生はカハハ!!!!と笑った
先生「ほねかわぁ、面白いこと言いますなぁ、ドラマ化ですと!?まさに笑止!笑止!ですぞ!!!」 先生「ギャッ!」
先生は顔をスズメバチに刺された
先生「痛ッ!」
先生は足をセアカゴケグモに噛まれた 毒の複合効果によって先生の男根が10倍ぐらいに腫れ上がってしまった。
先生「カハハハ!ドラマ化ならぬドマラ化ですぞ!」 しかし先生は逆に雀蜂の飛翔能力、セアカゴケグモのα−ラトロトキシンを得て火星にテラフォーマー駆除に行った しかし先生は逆に雀蜂の飛翔能力、セアカゴケグモのα−ラトロトキシンを得て火星にテラフォーマー駆除に行った 先生は毒針を兼ねる十倍ペニスでテラフォーマーを次々とアナルレ◯プして全滅させると吉祥寺にステーキを喰いに行った 先生「カハハハハ、私と情事に耽りたいと?据え膳を食わぬは男の恥ですな」 ヒアリによって先生のちんこは食いちぎられた。
ハラワタモモンガ「色ボケ加齢臭は引っ込んでな」
ハラワタモモンガはモモンガカッターでヒアリの首を切断した。
スネ夫「さすがハラワタだ。先生はそろそろリストラだな」 次の瞬間、ハラワタモモンガとファミチキ先輩はまだ大量に残っていたテラフォーマーに襲われ首を捥がれた 股間に95口径12連47mmガトリング超々高水圧人工ペニスを取り付けた先生はセアカゴケグモの毒をマッハ20で撃ち出して首の無くなったヒアリをアナルから貫いた とフリーブックス管理人ことドロップブックス管理人が申しておりますが たかがマッハ20の毒で死ぬほどヤツラ(テラフォーマー)が弱い訳がない 一方、その頃…。
ハッケヨイは裏山に沸いたテラフォーマーズの群れと戦っていた。
ハッケヨイ「何を思って殴りかかっているんでごわすか?
…仲間想でごわすか?命令でごわしょうか?
それとも、やはりトロール族がキモいだけでごわすかーーー!!??」 そこへ、トロールの大群が押し寄せ、テラフォーマーとの大戦争が始まった!!!
トロールが勝つか?!ゴキブリが勝つか?! トロール「地球をナメめんなよ!」
血気盛んな若いトロールがゴキブリに襲いかかった
ハッケヨイ「あっ、ここの一番乗りは小生でごわす!」
次の瞬間、若いトロールはゴキブリのチョップで首をはねられた
ハッケヨイ「そそっかしいからでごわす」 勇者ハッケヨイ「それより腹が空いてはしょうがないでごわす。食べられる時に食べておかなけりゃ いざって時に何も出来ないでごわす。逃げる事だって出来ないでごわしょう…?」
ハッケヨイはそう呟くとリュックサックから大量のランチパックを出した。 *挿入歌*
歌手:山本譲じょうじ
ここで一緒に 漏れたらいいと
すがるアナルの いやらしさ
その場しのぎの なぐさめ放屁
みちのくひとり糞♪ 目の眼マン「まったく面白く無いな……」
スネ夫「目の眼マン!待ってました」
目の眼マン「♪目の眼ェ〜愛を乗せてェ〜君住む町ィ〜」
スネ夫「目の眼マン!最高ッ!」 次の瞬間、目の眼マンは錆びたマンホールを踏み抜き、マチカネワニで満杯の下水道に落下した 目の眼マンは大量発生したハッケヨイに食い殺された。
スネ夫は久々に空き地に行った。
するとのび太、ジャイアン、しずかが全裸で十字架磔にされていた。 はる夫「調子こいて磔なんかにされてんじゃねえよ!雑魚カス眼鏡クソ餓鬼!」
スパカーン!!
磔にされていたのび太は突然現れた小太り同級生の金属バットフルスイングを逃げる事も避ける事もできずモロに食らい植物人間になった。 植物人間など生温いのでキムチの国の北の国から誤射されたミサイルが直撃してのび大はミンチになった 調子にのったはる夫はジャイアンとしずかもぶん殴って植物人間にした そしてミンチに混じっていたうんこを食わせろ病ウイルスに感染し
はる夫はモハメドの店へと走り去っていった。 バキューン!!
ぐしゃっ
ハンバーグを喰っていたやる夫は何者かに狙撃され
ちんことキンタマをふっ飛ばされた。
【金属バッターやる夫】 完 スネ夫「こいつらじゃ、俺を動かすのは無理だから」
編集長「とてもじゃないが、このスレの単行本化は出来ないね」
スネ夫「ちほう局で深夜にアニメ化の話は来てたけどな」
編集長「どっちにしろ、こいつらには関係ないね」 なお主人公である先生はいつものうんこを食わせろ病にかかり
モハメドの店でうんこを食い過ぎ腹が破れて病院送りになっていた。 目の眼マン「まったく面白く無いな……」
スネ夫「目の眼マン!待ってました」
目の眼マン「♪目の眼ェ〜愛を乗せてェ〜君住む町ィ〜」
スネ夫「ツマンネ……」 目の眼マン「まったく面白く無いな……」
スネ夫「目の眼マン!待ってました」
目の眼マン「♪目の眼ェ〜サムバディ目の眼ェ〜プリーズ目の眼ェ〜」
スネ夫「やっぱりツマラナイな」 医者「もはや手の施しようがありません」
度重なるうんこの食い過ぎにより、先生の命はもはや風前の灯であった。
西方浄土へ旅立ちつつあった先生はベッドで声を振り絞り辞世の歌を歌うのだった。
『糞を食うから』
スレの書き手が 藤子キャラの
食糞見たいと 言うのです
僕の唇を 汚い糞で
汚してみたいと 言うのです
僕の腹を 多量の糞で
破ってみたいと 言うのです
だから食べに出た 食べに出た
モハメドがオーナーの 店を目指して
Go to the west 糞を食うから
Go to the west 身がもたない ハッケヨイ「どくでごわす!」
バチコーン!
目の眼はハッケヨイの張り手を食らい失神した
ハッケヨイ「ではお耳なおしに一曲」
スネ夫「待ってました大横綱!」
ハッケヨイ「東〜糞の富士〜〜 西〜尿の海〜〜♪
男と女の関係〜決まり手の如し〜
見合って見合って〜ハッケヨイ〜ノコッタ
押し倒しィ〜〜♪」
スネ夫「最高に上手いな!」 医者はハッケヨイと先生の肛門に圧縮空気銃を差し込んで引き金を引いた
ブシュ、ブシュ!
ハッケヨイ「はう!」
先生「ウホッ!」 腹にたっぷり空気を溜め込んだ二人は屁をこくと飛んで行った スネ夫「たまにはモスバーガーでも行くか」
バビル「マックは不味いからな」 先生「いいえ、残念ながら朝マック含めてマックは滅ぼしますぞ」
先生はかつてマックをリストラされ復讐を誓っていたのだ。
「マックvsモス&バーキン&フレッシュネス&ロッテリアetc編」
開始 次の瞬間、のび太はキラークイーンで本体(メガネ)を爆破されて消滅した 先生は自分の力でハンバーガーを作ろうとしていた
先生「今の流行りは、わかってますぞ!ビックサイズ、肉厚、濃厚なソース、新鮮な野菜をふんだんに使い、特性のドレッシングで締める!これが先生バーガーですぞ!」
ドン!!!!
ジャイアンの前に特大ハンバーガーがおかれた
ジャイアン「や、やべえ、マジでうまそうだ!」 スネ夫「先生がまともなハンバーガーを作るわけ無いだろ…」
ハッケヨイ「良く見るでごわす!」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 しかしマクドは店内にイクチオルニスやアーケオプテリクスが大量にタイムスリップして暴れまわったためにメチャクチャになっていた 目の眼マン「またそんな話になってるのか」
スネ夫「おお、目の眼マン!目の眼マンの力で現状を打破してくれ!」
目の眼マン「♪目の眼ェ〜すごくすごく好きなーのにィ〜」
スネ夫「やった!!」 次の瞬間、バーガーキングの前に止まっていたトラックから発射されたグラニートミサイルがマクドナルドを粉砕した 目の眼マン「手強いな……」
スネ夫「頼むよ目の眼マン!何とかしてよォ〜!」
目の眼「♪目の眼ェ―愛を〜目の眼ェ―それはあなたなの〜オーオーオー」
スネ夫「今度こそやった!!」 アポフィスが命中して今度こそマクドナルドは粉々に吹っ飛んだ バビル2世は3つのしもべに命令して何とかした
スネ夫「最初からやってくれよ」
マック店員「いらっしゃいませ、ご注文はお決まりですか?」 スネ夫「おい店員!お前のちんぽみるくを飲ませてくれ!」
バビル「朝はフランクフルトにかぶりつきたいぜ」
店員「おう!しゃぶってくれ!」
店員たちはたくましいいちもつをさらけ出した。
編集長「すばらしい展開だ!」
出木杉「リセットする必要はないな」」 編集長はスネ夫とジャイアンの二人が左右から羽交い締めにした
ジャイアン「とらえたぜ!!!」
スネ夫「おう!!!逃がすなよ?!」 スネ夫は編集長とジャイアンに別れを告げてタクシーに乗り込んだ。
スネ夫「吉祥寺駅まで…」
運転手「お客さん、ステーキかい?」
スネ夫「今日は違う、寿司の予定だ」 ジャイアンと編集長が車に乗り込む!
編集長「俺たちをおいてどこにいく!?」
スネ夫「やっぱりお前らがいないと話が始まらないぜ!」 編集長「北海道宗谷岬までたのむ」
運転手「お客さん男たるもの一度言ったことは撤回できねぇぜ、いいんだな?」
ジャイアン「無論だ」
スネ夫「えっ・・・ちょっおまえら!」 編集長「私を軽々しく登場人物として使うな百姓!」
スネ夫「の、乗り掛かった船、という事でお付き合い願えませんか?」
ジャイアン「ここで抜けられたら話が中途半端になっちゃうじゃんよ!編集長としてそれは良くないだろ!」
編集長「では、ここから私の代わりに布施博がタクシーに乗っているという事でリ・スタートしろ!あんまり下品な話にするんじゃねえぞ!」
布施博「ヨロシク」
スネ夫「よ、よーし、話を続けるぞー!」 スネ夫は編集長の襟をつかみ振り回した
スネ夫「お前が乗るんだよ」
編集長「ハヒィ!!!!?」
ジャイアン「なにが編集長だ、いい気になりやがって!」
編集長「ず、ずびばぜん!」
スネ夫「こいつにぁお仕置きが必要だな!」 編集長は三十倍の料金を払ってタクシーのボンネットに半裸で乗ることになった 編集長は登場人物では無いので、すべて布施博が代行する。
布施博「ひいっ!」 ドカーン!!
突然、布施博は爆発し、スネ夫、ジャイアン、運転手は爆死した。 仕方ないのでスネ夫は出木杉に憑依してタクシー爆発をリセットしてブルートレインで富良野へ行った しかし青函トンネル通過中にブルートレインは爆発した スネ夫「逃がすか!!!」
スネ夫はフェードアウトしかけた編集長を引っ張り戻す!
編集長「ぐへーっ?!」
スネ夫は編集長を壁に叩きつけた!!!
編集長「ハビャ!!!!」 スネ夫「うるせー!いつもメタ立場から俺たちに偉そうな事言いやがって!いい加減うんざりなんだよ!!」
編集長「わ、私はこの物語を編集する役割なんだから仕方ないだろ……」
スネ夫「気に入らない展開なら内容を受けた上で自分で変えろよ!思考停止の同じパターンで大冒険を押し付けるな!」 などと言いながらスネ夫は盗んだママチャリで暗い夜の帳の中に走り出した 子供「この無能が」
ペッ
編集長は顔に唾を吐きかけられた 編集長「貴様ぁ!!!」
編集長は子供の襟首を持ちぐいっと引き寄せた
子供「おやおや、子供相手に暴力かな?あんたは評論家なのかい?つまらない、つまらないと言いながらなんの物語も発展させやしないじゃないか」
編集長「くぅ!?」
子供「殴るなら、殴れよ、無能編集長よぅ」
編集長「ち、ちくしょおおおお!!!!!!」 編集長「じゃあ遠慮なく」
ビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビ
ビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビ!!
子供「ふべらっ!」
子供は往復ビンタを百発お見舞いされ親でも分からない面になって戸塚ヨットスクールに送られた。 子供編集長「…つまんない、もっとトロールとか出せよ!」
ペッ
編集長は顔に唾を吐きかけられた 編集長「やられたらやり返す、倍返しだ!」
素早く唾を回避した編集長は子供に唾を2回吐きつけた さらに子供にヘッドバットを食らわせた。
子供の前歯が砕け散った。
編集長「お前は殺して山に埋める。死体がなきゃ罪にはならん」 子供は必死に抵抗した!
編集長の指を噛みちぎった!
編集長「ギャアアア!!!!いてえ、いてえよお!!!」 そこにのび太が現れた。
のび太「子供、助けにきたよ」
編集長「馬鹿が!あのきちがいがやってくるぞ!」 のび太「それでも助けるんだ、僕は駄目な奴だけどそれでも少年漫画の主人公なんだ。子供を見殺しには出来ないよ」
遠くから地響きのような足音が響いてくる、はる夫だ。残された時間は長くない、のび太は手に握られた拳銃の引き金に静かに指をかける。
のび太「さあ、後は運次第だ。次のレスで死んでるのは僕かな?それとも──」 グシャア!
死んだのは、のび太を目の前に滑って転びその拍子に頭を地面に強打したはる夫であった。 子供「だっせwwwwww」
子供ははる夫の死体を踏みつけ唾を吐きかけた。 子供「やったよ、ハッケヨイさん…僕、強くなったよ…」 のび太は子供の顔に唾を吐きかけた
のび太「いい気になってんじゃねえよ」 ハッケヨイ「幼子を虐めるでないでごわす!」
のび太「ゲェーッ、ハッケヨイ!?」
ハッケヨイ「子供はん、パワーをメテオに!」
子供「いいですとも!」 どうでもいいので経験値稼ぎにはる夫の金属バットを拾った子供に真っ二つにされた模様 〜地獄〜
スネ夫「なあ?俺が死んだんだよな?」
閻魔「…どうでもいい」
スネ夫「そんなこと言わないで、ここでゆっくりさせてくれよ」
閻魔「お前、地獄舐めてるだろ?」
スネ夫「キチガイばかりの向こうの世界よりましだから」
閻魔「確かに…」 しかしハッケヨイが地獄の扉を開いて現世の有象無象が地獄に突入してきた。
スネ夫「俺に安住の地はないのか・・・」 スネ夫「アホか死んでられっか!」
現世に戻ったスネ夫は朝マックに向かった。 マック店員「いらっしゃいませ」
杉下右京「ホットティーとチキンナゲットを」
マック店員「ナゲットのソースはバーベキュー、マスタードからお選びいただけますが」
杉下右京「そんなもの、聞くまでもありません。バーベキューに決まっているではないですか、ぼくがマスタードなど選ぶとでもお思いですか?」
マック店員「はぁ、えっと、バーベキューでよろしいのですね?」
杉下右京「それから、ここの紅茶なんですけどね、前々から申しあげているのですが、いささか問題がありますねぇ、客の立場から申し上げて感心しません」 マック店員「いらっしゃいませ」
スネ夫「グリドルベーコンエッグのセット……」
マック店員「朝マックの時間は終了しました」
スネ夫「ヘタこいた〜ッ!!」 スネ夫はビックライトで巨大化させたタイムふろしきをマクドナルドに被せてマクドナルドを1時間前に戻すと余裕で朝マックをテイクアウトして空き地に行った 無事に朝マックに行けたのでこのスレには二度とマックは登場しなくなった しかし間違えてホモセンターに入ってしまった。
店員「よかったのかホイホイ入店して。うちはノンケだって構わないで食っちまう店なんだぜ」 スネ夫は包丁コーナーに行くと関の孫六『伸びる牛刀』を購入した
そしてペットコーナーにいる六本足の前で足を止めた
六本足「ギャギャ!?」 スネ夫「さあ喰え!」
スネ夫は六本足に関孫六を喰わせて強化した 先生「スネ夫くん、六本足は☆2の鯖だから強化しても大して使えないですぞ」
スネ夫「じゃあ☆5のキャラを紹介してくれ」 先生「例えばこんなのですぞ」
そう言うと先生は十五本足を連れてきた 先生「15本足は、自分の主人だと認めたものにしか背中を任せないのですぞ」
スネ夫は15本足に近づいていき手綱を首もとにかけようとした
15本足「ギャギャ!!!」
スネ夫は吹き飛ばされ壁に当たった ゴビ砂漠でスネ夫は
左の金たまをさそりに刺され
右の金たまをコブラに噛まれてしまった。 しかも噛む力が100万馬力もあるルナチタニウム製の科学のラクダだ スネ夫「うーむ、棒が元のまんまじゃバランスが悪いな」
ヒアリ「お困りですか?」 スネ夫はヒアリの毒針をビックライトでサイズ調整して股間に装着して毒人間となった 先生「スネ夫、15本足がお前を待っているぞ!!!!」
なんと、15本足が糞を口にくわえながら走り回っている!!
先生「これは、お前に心を許した合図ですぞ!!!このくそはお前へのプレゼントですぞ!!!食べるのですぞ!!!そうすればお前とこの15本足は、本当の仲間になれますぞ!」 プスッ
先生「はう!?」
スネ夫は股間の毒針を先生に刺した
ビクビクと毒でのたうち回る先生に唾を吐きかけると、スネ夫は十五本足にまたがった
スネ夫「ウザいんだよ、さてヒアリ退治に出発だ」
十五本足「ギャギャギョギャンギャギャ!!」 十五本足はヒアリに噛まれて逃げていった
スネ夫「ちょ!おま!」 仕方がないので、眠る事にしたスネ夫。そこに人面ヒアリがやって来た。
砂漠の暑さに眠りに包まれ、うなされて眠るスネ夫。それをポカンと見ている人面ヒアリ。
そして不気味な笑みを浮かべると、さも当然というようにスネ夫に噛みついた。 ような気がしたが、それはスネ夫の形をしたうんこだった とフリーブックス管理人ことドロップブックス管理人が申しておりますが 巨大ヒアリは謎の病原菌により頭部が膨張していき、20倍まで達した瞬間キノコ雲を残して派手に爆発した 大量の粉塵とともに巻き上げられたスネ夫は鳥取のマクドまで吹っ飛ばされた などと不謹慎な事象を許せない正義の出来杉はリセットボタンを押した リセットボタンの形をしたうんこだった
スネ夫「くせ!!!くっせ!!!」 しかしリセットボタンは形が重要であって材質は関係無いので>>293まで巻き戻った スネ夫が空き地に行くとヒアリの能力を獲得したキメラアントがアリ塚を作っていた 猪木「俺のキックが効いたみたいだな、ありがとう!バカヤロー!!」 町を救ったヒーローである猪木の真似をしたがる人が続出し、先生は行く先々でビンタを食らうはめとなった。
先生「こ、このままでは身が持ちませんぞ……骨川に匿ってもらわなければ……」 と、いうわけで先生は鳥取砂丘で犬神ってスネ夫を待つことにした スネ夫「何だコノヤロー!」
バチコーン!
先生「はべらっ!」
スネ夫も猪木ファンなのでビンタした 先生は自衛のため顔面にこってりとうんこを塗りたくった。
先生「これでよほどの物好き以外は触りもしないでしょうぞ」 よほどの物好き「何だコノヤロー!」
バチコーン!
先生「ひでぶっ!」
よほどの物好きな猪木ファンがやって来てビンタした 高須クリニックにはアジャコングが待ち受けていた。
アジャコングは先生の顔を変形するまで殴った。 先生「しかしその前にちんこも本物そっくりに整形しないといけませんぞ」
先生は院長のちんこを切り取り自分のちんこと交換することに決めた。 殺害計画に気付いた高須院長は、先生の股間に腐ったウインナーを着けた 馬の逸物を移植され、ついでに木村拓哉顔に整形された上で上腕二頭筋をシリコンで三倍に増強された先生は とりあえず先生をやめようと思った
先生「いまからちょっと仕事やめてきますぞ!」
スネ夫「いいのかよ?!」
先生「カハハ、私はいつまでもみんなの心にいますぞ」 中年「な、なんですぞ!?私の名前が?!」
スネ夫「あーあ、自分のアイデンティティーを捨てるなんて馬鹿なことをしてな。今日からあんたはただのおっさんだよ」
新先生「カハハハ!あなたの代わりは私が勤めますぞ!あなたはお払い箱ですぞ!」
中年「う、嘘だ!私はこのスレの古参ですぞ!?頻繁に死にはすれど代えなどきかないはずだ!私の名前を返せ!」 新先生は片手でそれを受け止めた。
新先生「ん・・・?蚊がとまったのかな?」
中年「なっ!?私の力が落ちている!?」
新先生「アイデンティティーを失った以上その力も失われるのも
当然の理ですぞ!カハハハハ!さてちょっと本気出すか」
中年「なっなに!?」
先生「カハハハハ!これで名実ともに私が先生ですぞぉ!!!」
中年「なっ!新が取れた!」 正式に先生になったことにより持病のうんこ食わせろ病も移ってしまった。
先生「おおお!?体が勝手にモハメドの店へ向かって行きますぞぉぉぉ!!!?」 猪木「モハメド?シャーコノヤロー!」
先生は猪木の延髄切りを食らって動かなくなった
中年「ザマーミロですぞ!」 スネ夫はうんこをすると近くに居たおっさん達の口に押し込んだ。
近くに居たおっさんどもはうんこを喉に詰まらせて窒息死してしまった。
スネ夫「おっさんを殺ってもつまらんな…」
スネ夫は火炎放射器を取り出すと通学中の学生を次々に焼き殺し始めた。 そこにはる夫がやってきた。
はる夫「たまにはのび太以外も植物人間にしないとな」
カキーン!
はる夫はスネ夫の頭をバットでフルスイングした。 雲竜は打撃妨害で出塁した。
雲竜「たのしか、たのしか、ガッハッハ」 雲竜の力も加わってかっ飛んで行った金属バットはのび太を一瞬で消し飛ばし半径2キロ、深さ1キロの巨大クレーターを大地に穿った かろうじて残ったのび太の
生首からクモのような足が生え
カサカサと動き回った。 はる夫、雲竜「やったか!?」
しかし土煙の中からメガネを紅く光らせたのび太が鉈を構えて暴走したエヴァンゲリオンの様に突っ込んで来た どちらにせよ出来杉がのび太除去ボタンで除外するので問題ない 問題無いのではる夫はスネ夫からガス欠の火炎放射器のボンベの片方をかりて植物人間量産を手伝った 編集長「このスレの住人どもはのび太に親でも殺されたのか?」
スネ夫「将来勝ち組になるんでマジで嫉妬してる奴らも最近はいるらしいですからね」
編集長「いやな時代だな」 といいつつ偏集長はタブレットをタップして荒れ対策用出禁キャラリストにのび太を追加した クール系ドSイケメン以外のメガネキャラ絶対排斥運動の圧力に屈した結果である のび太は編集長を無視した
「さて、ハワイでも行くか」 次の瞬間、スマホ運転のベンツがのび太をひき逃げした そこに警察事務官になった元先生が杉下とともにカップ紅茶の文句をいいながらやってきてべったりと血のついたタイヤを目撃した 先生は10円玉を1枚杉舌に投げつけると脱兎の如く走り出した しかし潰そうにもすでにベンツで何遍も念入りに轢かれてミンチどころかペースト状なっているので潰しようがなかった しかし自動装填装置により新しいのび太がベンツの下に転送されて来たので問題無い 次の瞬間、NTD(のび太・デストロイ・システム)を発動させたユニコーンガンダムが2017年秋のお台場からタイムスリップして来た どうでもいいのではる夫に金属バットで袈裟斬りにされた上に何者かに狙撃されてカルガモのエサになった なぜならカルガモが喰う前に大量のルンバが殺到して掃除していったからだ そして警官隊がやってきてスネ夫たちはまとめて逮捕された。
スネ夫たちは少年院に入れられホモ先輩たちに尻を掘られた。 なぜなら逮捕しようとした警官を交差するように新しいのび太が転送されてきたからだ 転送座標にいた警官が死んだ事により轢き逃げ事件の被害者から一転、警官殺しの加害者となったのび太は少年院に入れられホモ先輩たちに尻を掘られた。 スネ夫ほど精神が丈夫でなかったのび太は獄中で植物人間になり、証拠隠滅を計った所員たちの手により富士樹海に遺棄された なお、富士山の発する強力な霊力かなんかで一瞬にして浄化される模様 中年のおっさん「カハハ、このスレの書き手共はバカばかりですな。
折角、私が話を作りやすいようにワザと【先生】を辞めたのに、野比の話ばかりするとは……。
そんな話ばかり書く輩は、本当は野比が好きなホモ野郎ですぞ!」 はる夫「やかましいぞこの無職がぁ!!殺人鬼はる夫様がぶっ殺す!!」
カキーーン!
はる夫は中年の頭を金属バットでフルスイングした。 しかし対のび太特化の金属バットはパラレルワールドののび太の内の1人に向けて神造武器相当の威力の斬撃を飛ばしただけで、中年には傷ひとつつかなかった のび太に向けて次元を超えて放たれた斬撃の余波でパラレルワールドの地球が一つ消滅したが、そんなことを考えるはる夫ではないので中年を殴打しているつもりで疲れて倒れるまでにパラレルワールドの地球を100ダースほどぶっ壊した 勝手に自滅して倒れたはる夫をほっといて中年はマイアミにバカンスに行った 平行世界の人々の怨念は一つの命を生み出した。己の快楽で命を殺める邪悪の権化たるはる夫をどの時代、どの場所においても即座に始末する処刑人を。
バキューンッ!!
倒れたはる夫の体を弾丸が貫く。復讐の狙撃手がはる夫の存在を許すことは決してない。 しかしはる夫怨みのベクトルを捻じ曲げることにより弾丸をすべてのび太に誘導し、全弾命中させた のび太の死体を核にして現界していた狙撃手はベクトル反射された弾丸により心臓を穿たれて永遠に消滅し、二度と現れることは無かった ようなつもりで間違えてリーゼントになるボタンを押した のび太がリーゼントになったかと思いきや先生がリーゼントに トラックにはねられ異世界に転生した。
転生先生「この世界の覇者になりますぞ」 そう言って転生先生はボキューズ大森海へと生身で入っていった 否、跳ねられた先生ではなくトラックと運転手、積荷の冷凍庫マグロが異世界に旅立ったのであった なんやかんやあって冷凍マグロ48匹に押しつぶされた魔王がスネ夫スレの現代へと転生して来た その頃、のび太は転送装置の故障で、USSエンタープライズ号に転送されていた
のび太「あれ?」
スポック「これは興味深い…」 はる夫「何がUSSエンタープライズ号だ!いっちょまえに!この取り柄無し雑魚カス眼鏡クソ馬鹿ガキ!」
スパカーン!!
のび太は突然現れた小太り同級生のフルスイング金属バットで頭を撃ち抜かれ植物人間になってしまった。 はる夫は殺人の現行犯で逮捕され沸騰下痢便風呂の刑に処された。
はる夫「アツゥイ!!アツゥイ!!スイマセェーン!!アツ!!アツイッシュ!!」 何故ならのび太はエンタープライズ号に病原菌を持ち込んだ生物兵器テロの犯人だからだ スターウォーズファンな編集長「トレッキーは出て行け!」 しかし、ジェームズボンドの活躍
によりのび太は無事射殺され、
病原菌も排除された。 のび太、はる夫、狙撃手の三名は編集長による無限ループ対策でこのスレから永久的に出禁になった 一方、リーゼント先生はボキューズ大森海の魔獣を大量に舎弟にしていた 〜新章 サラリーマン骨川スネ夫〜
スネ夫の年齢は40を越え中年サラリーマンとなっていた。
うだつの上がらないスネ夫は今日も上司に叱られ、帰り際に
酒をあおるのだった。 そしてスネ夫による上司(のび太)暗殺及び会社乗っ取り計画がスタートした 何故ならリーゼント先生が旧先生と新先生を集め、新たな物語を画策していたからだ!
リーゼント先生「ロッケンロールですぞぉ!」 先生がスレから消えて1ヶ月、相変わらずスネ夫は上司に頭を下げ続けるつまらない日常を送っていた。あの日の帰り道思わぬ人物と再会した。
ハッケヨイ「スネ夫はん、おいどん達の日常を取り戻すでゴワス。先生がいて、臭くて、モラルの欠片もない退屈しない毎日を……」 スネ夫はハッケヨイを殴り殺すと
コンビニ弁当を買って帰宅した。 弁当と飲み物とかヤキトリとかチキンとか買ったら1300円もかかった。
スネ夫「高えよ!コンビニ!」 スネ夫は弁当と一緒に買った氷結を片手に弁当をつまんだ。
テレビではお笑いタレントが馬鹿笑いをしている。
その笑い声が遠くに聞こえた・・・。
スネ夫「ヒック・・・俺の何が悪いってんだよ!!!」
スネ夫は安アパートで声をあげたため隣の部屋に響いた。
ドンッ!壁ドンが響く
スネ夫「あっ・・・すいません」
つい謝ってしまううだつの上がらないスネ夫だった。 スヌーピーは安アパートの灯油を廊下に撒き百円ライターで着火した スネ夫死亡により自動リセットが発動して>>293まで巻き戻った しかし空き地は大量のメックウォーカーに占拠されていた そこへ大量のティラノサウルスがやって来てさっさと排除して行った はる夫「もうスネ夫はいらないだろ。俺が主役の殺人鬼はる夫をやろうぜ」
先生「はる夫くんのようなアンコ型体型ともハッテンしたいですぞ」
安雄「じゃあ俺もレギュラーになるか」
のび太「ぼくは引退してしずかちゃんとセックスしまくるよ」
しずか「それじゃあまたね」
ジャイアン「俺もジャイ子とやりまくる」
こうして殺人鬼はる夫がスタートすることになった。 世界は二元化しスネ夫が40歳のサラリーマンの世界と
はる夫が主人公の世界に二元化された。
そして並行して時間は進んでいく
スネ夫が安アパートでカップラーメンをすするとき
はる夫は先生と殺人を島倉千代子していた。 更に3人の先生が冒険する世界とのび太がテロリスト認定される世界が分岐した 二元化では無くもっとたくさん世界は枝分かれしていき目の眼マンが主役の世界、ハッケヨイが主役の世界、エンドレス朝マックな世界、エンドレス空き地殺人事件な世界など世界は無数に分かれて行った しかし2ちゃんのスレのように増えすぎたために世界の統廃合が起こった 何もかも無くなった世界、スネ夫は独り体育座り。
スネ夫「寂しいよ、今更気付いた僕は奴等が好きだった。出来ることならもう一度」
リセットボタンは無くしちまった。 スネ夫「ハッケヨイ!」
スネ夫「先生!」
スネ夫「バビル2世!」
スネ夫「目の目マン!」
スネ夫「ドラえもんとその他大勢!」
スネ夫「誰でもいい!でてきてくれぇ!」 その時スネ夫のスマホにハッケヨイから着信があった
スネ夫「もしもし?」
ハッケヨイ「あっ、スネ夫はん?空地に怪人が現れたでごわす!災害レベルは竜!!」 スネ夫「面倒くさ…」
スネ夫はその場に穴を掘ると、中に入って丸くなり
果てしなく深い眠りにつくのだった。 スネ夫は急に強烈な便意に襲われた。
スネ夫「いでででで!」ギュルルルル ぶりぶりぶりぶりぶびっびびっ!
スネ夫はケツを出すと怪人警官男の上に糞をひり出した。
スネ夫「ついでにケツをきれいにしろ」
スネ夫は警官男の口に肛門を押し付けた。 男はべろべろとなめはじめた
スネ夫「ぐおおっ!!!!」
先生「なんと言う知的な戦いですぞ」 怪人警官男「糞パワー!」
警官男は強力な破壊力を持つ糞弾を圧縮放出してスネ夫に叩き込んだ
ズドブリリリッ!!
ただしこの糞弾は距離を詰められた状態で使うと爆発で自身も致命傷を受けるのだ
スネ夫「ぎゃー!」
怪人警官男「ぎゃー!」 直後、コンビニに拳銃や機関銃はおろか対戦車ミサイルや自動擲弾発射器まで取り揃えた完全武装の強盗100人が押し寄せた あまりにも重武装だったので店員はおとなしく売り上げを渡した ガシャーン!!
ハッケヨイは杉下右京のチェス盤を破壊した。 つもりだったが、チェス盤は駒をファンネルの様に飛ばしてオールレンジ攻撃でハッケヨイを瞬殺した でんでらりゅうがでてくるけん杉はリセットボタンを押した しかし、それはスネ夫のトサカにリーゼントを追加するスイッチだった 目の眼マン「グタグダな上に、つまらないという末期症状だな……」
スネ夫「頼むよ目の眼マン!面白くしてくれ!」
目の眼マン「♪ふたり目の眼 目の眼ェ〜目の眼 目の眼ェ〜moment〜」
スネ夫「ハハハハ」 次の瞬間、目の眼マンは足を滑らせマンホールに落下した その時スネ夫のスマホにハッケヨイから着信があった
スネ夫「もしもし?」
ハッケヨイ「あっ、スネ夫はん?裏山に怪人が現れたでごわす!災害レベルは神!!」 アカシックレコードを弄り世界を大阪化するというおぞましい怪人である その影響で朝マックは全て朝マクドになってしまった。
バベル2世&スネ夫「ぜってぇ許さねぇ!!」
先生「おお!今まで糞の役にも立たなかった朝マックコンビが遂に世のために立ち上がるのですか!」 髪の毛を代償に東漢力を全開にした編集長のただのデコピンの余波が裏山ごと怪人を消し飛ばした 腐ったタコ焼に肛門が付いた凶悪な浪速怪人
編集長やリセットなど他人の感情に反応、超高圧の糞流をビームのように射出して攻撃する
殺気の無い相手には攻撃をしないのであった 先生「迷惑ですぞ」
怪人浪速男「へっ!?」
先生「ハッケヨイだの目の眼マンだのが出てきてわたしの出番が激減ですぞ」
怪人浪速男「はぁ?」
先生「レギュラーの座を狙っても無駄ですぞ」
怪人浪速男「レギュラー?狙う?何、言ってんのか全然分からない?」
先生「ここで死んでもらうですぞ」 浪速怪人「はいぃーーー!」
先生の殺気に反応した肛門から糞レーザーが発射された
先生は下半身を綺麗にくり抜かれた 様な気がしたが、すでに先生と融合して難波怪人先生となっているので問題無い そして通り過ぎていった。
後には前先生の垂れ流した糞だけが残っていた。 腐ったタコ焼に肛門が付いた凶悪な浪速怪人
編集長やリセットなど他人の感情に反応、超高圧の糞流をビームのように射出して攻撃する
殺気の無い相手には攻撃をしないのであった
そこにハッケヨイから怪人出現の連絡を受けた殺人鬼スネ夫が現れた ピゅん
スネ夫「へぁ!」
スネ夫を狙った糞ビームは虚しく空を切った 浪速怪人先生の体内から奇妙な笑い声が聞こえてきた
「カハハハハ」
浪速怪人先生「ぐぅ!!!」
ハッケヨイ「ど、どうした?!浪速怪人先生?!」
浪速怪人先生「ぐああああ!!!!!た、体内の悪魔があああ!!!!」
「カハハハハですぞぉ!」 スネ夫はいつもの空き地に行く事にした。
スネ夫「ベーシックにいくぜ!」 「はう?」
出木杉がリセットしようとした瞬間、浪速男の糞流レーザーが脳天を貫いていた さらにナウマン象が大量にタイムスリップして来て土管に脱糞を始めた しかし怪人や象はRX-78-2 三式ZZフルアーマーグレードエヴァッケヨイガーZ28号ダムに殲滅された 次の瞬間、空き地にいた像は片っ端からプエルトリコから発射された巨大な弾丸で狙撃された 直径460キロ、長さ7.7キロの銃弾が雨霰と空き地に降り注ぎ 空き地にいたジャイアンのからだは引っ張られ、どんどん広がっていった
スネ夫「キモ!!!」 ジャイアンと空き地は融合した。
スネ夫「ここは公衆便所にすべきだな」
スネ夫はジャイアンの口の中にうんこをした。 先生「コラッ!すぐにやめるのですぞ!」
スネ夫「チッ、うっせーな!一旦ひったら止まらないぜブリブリブリ」
先生「子供のくせにスカトロプレイとは3年早いですぞ」 先生もジャイアン公園の口のなかにうんこをひりだした
先生「バリバリ!!ブリッブリッ!!!」
スネ夫「ブビッ!!!ブブババビ!」 その上にはる夫がまたがった。
はる夫「おほおおおおおおおおお!!あなるぎもぢいいいいいいい!!!」 だがサイコガンだったので曲折してターゲットのはる夫だけを撃ち抜いた …となるはずだったが、ベクトル反射されのび太だけを撃ち抜いた 仕方ないので二の矢として軌道上の対人レーザー衛生がはる夫を狙撃した 編集長「のび太を殺す妄想いくら積み重ねてもお前がニートから脱出できるわけじゃない。未来ののび太みたいな勝ち組になりたかったら外に出て働け。努力をしろ」 そういって編集長はのび太を荒れ対策用ブラックリストに入れた めんどくさいのではる夫はのび太もろとも巨大金魚に丸呑みにされ、以後二度とこのスレに出てくることは無かった バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 しかしマクドナルドはタイムスリップして来た大量のアウストラロピテクスに占拠されていた バビル2世は3つのしもべに命令して、何とかした。
マック店員「いらっしゃいませ」
バビル2世「グリドルベーコンエッグのセットをチキンナゲットとホット珈琲で……」 次の瞬間、スマホ運転のF1カーが1ダースほどコーナーを曲がりきれずマクドに飛んで来た スネ夫「なぁ、バビル……」
バビル2世「何だ」
スネ夫「何で毎回毎回、命がけで朝マック食わなきゃならんのだ?」
バビル2世「俺に聞かれても知るか!!」 毎回、朝マックネタを出されて、スネ夫はすっかり嫌気が差してしまった。
スネ夫「物好きな読み手も馬鹿な書き手も、僕じゃなくて朝マックが見たいんだろ!?
だったら、たった今からこのスレは
朝マックが主役の【毎日食べたい神料理 朝マック】に変更する!!」
マック店員「な、何を言っているんですか、アンタ!?」 スネ夫「ドタバタ劇はもういい!朝マック食わせろ!」
マック店員「ご注文お決まりでしたら伺います」
スネ夫「ソーセージエッグマフィンのセットを…」
マック店員「朝マックの時間は終了しました〜」
スネ夫「あひっ!?」 マック店員「……。いらっしゃいませ」
杉下右京「チキンナゲットとホットティーをお願いします」
マック店員「あの、ソースはバーベキューでよろしかった、ですよね…」
杉下右京「おや?何故、そのように決めつけるのでしょう?」
マック店員「は、はぁ、お客様は以前にマスタードが、お口に合わないと……」
杉下右京「かと言ってぼくがバーベキューを頼むと、どうして言い切れるでしょう?接客業に携わる人間として、いささか思慮が足りないと言わざるを得ません」
マック店員「では、どちらをお出しすればよろしいでしょうか?」
杉下右京「バーベキュー、マスタード以外にも選択肢は有るでしょう?いいですか、ぼくはトマトケチャップでナゲットを食べたいかも知れません、君、そこまで考えを巡らせましたか?」
マック店員「で、ではチキンナゲット、ケチャップで承りま……」
杉下右京「そうは言っていません。人の話はちゃんと聞くものですよ、ぼくは可能性の話をしただけです。バーベキューソースでいただくとしましょう」
マック店員「……か、かしこまりました」
杉下右京「それから、あと1つだけ、ここのホットティーなんですがね、ぼくは前々から言ってるのですが、感心しませんねぇ……」
マック店員「あ、あの、わたくしでは応対しかねますので、担当の者と変わります」
杉下右京「はい?」 「どうも、担当の再利用仮面です」
そう言うと最高の詭弁論者がやってきた。 そしてスネ夫だけがこのスレに残った。
スネ夫は畑を耕し、野菜を育て始めた。 出歯亀の腸内がリセットされた。
出歯亀「ふんぬっ!ブブブブブブブブブブブブフォブリリリリリリリリリリリリブチュ」
スネ夫「おっ、手伝うってか?ありがとな!」 プリッ!
スネ夫は軽く排便すると目的もなく街をさ迷った 目の眼マン「またウンコとかそんな話になってるのかよ」
スネ夫「助けて目の眼マン!こんな流れを断ち切って面白くしてよ!」
目の眼マン「♪なんとなんとなく目の眼ェ〜少しだけハネムーン」
スネ夫「ハハハ…」 ズドン
次の瞬間、目の眼マンは何ものかに狙撃された プリッ!
スネ夫は肥やしを継ぎ足すと目的もなく街をさ迷った スネ夫「明日の朝マックに備えて早く寝るか」
スネ夫は帰宅した。 ところが、スネ夫はその晩に風邪をひいて寝込んでしまい朝マックを食うことが出来なかった スネパパ「やれやれやっとバカ息子が死んだか」
スネママ「このカスは本当に失敗作だったザマス」
スネツグ「こいつの死体はどうするんだい」
スネ吉「こいつの死体でジオラマを作りたいんだが」
スネ夫の死体はスネ吉に引き取られた。 その日の夜、怨霊となった
スネ夫が骨川家にやってきた。 スネ夫は自宅の庭に穴を掘ると中に入って丸くなり深い眠りについた。 そして眠りながらモグラのような勢いで穴を掘り進んでマックへ行った 編集長「スネ夫を殺す妄想いくら積み重ねてもお前がニートから脱出できるわけじゃない。未来のスネ夫みたいな勝ち組になりたかったら外に出て働け。努力をしろ」 次の瞬間、マックの前の地面が陥没して並んでいたハッケヨイがスネ夫の頭上に落下してきた しかしスネ夫は壁を蹴って華麗にハッケヨイを回避するとバク転でマックに入った そのマックはハッケヨイが『薄っぺらな嘘』で作ったハリボテだった しかし、超合金Xで作られた
マックはびくともしなかった。 ハッケヨイは瓦礫を集め『ドッキリテクスチャー』でハリボテのマックを作った 先生「何でやねん!ですぞぉ!」
スネ夫「お!先生がつっこんだ」
先生「このグダグダ、ハッケヨイ、お前が悪いですぞ!」
ハッケヨイに先生は平手打ちを打ち込んだ!!!!
ハッケヨイ「ぶべらーっ!!!!!!!!」 再利用仮面「お前ら、再利用と違うか?」
先生「お、お前は誰ですぞ?!」
ハッケヨイ「あ!メンヘラ板の再利用仮面でごわすね?!」
再利用仮面「お前も、再利用と違うか?」
ノイローゼ仮面「キャ、キャラが被ってると違うか?!」 再利用仮面「私は、再利用は乗り越えた、そして勇者再利用仮面となったのだ!」
スネ夫「カッコわりい〜!めっちゃカッコわりい〜!」
再利用仮面「私の名前を呼んでみろ!」
スネ夫「再利用仮面〜!!!」 稀勢の里の要らん発言の言霊が作用した結果、再利用仮面はセックス仮面になってしまった …が、そんなことは瑣末な問題なのでセックス仮面は勇者としてドラゴン退治に出かけた そして八郎潟に行ってサクッと龍を退治して吉祥寺にステーキを食いに行った しかしステーキ屋はみなバーガーキングになっていた。 バーガーキングはレジに仕掛けられたプラスチック爆弾335発によって跡形もなく吹き飛んだ 子供「世界が平和だと退屈だね…。」
ハッケヨイ「ごっつぁん騎士団、心得!!」
子供達「「「エ…エンジョイ&エキサイティング!!」」」
ハッケヨイ「そういうこと。忘れちゃダメでごわすよ?」
子供「よし、悪いことするぞ!」 ハッケヨイと子供は圧力鍋を国会議事堂に仕掛けにいった 警官「ぼうや、こんな所で何をしてるんだい?」
子供「うるさい!国家の犬め!」 アベ「こらこら、子供たちをそんなぞんざいに扱ってはいけませんよ」
警官「はっ総理」
アベ「君たちのような未来ある子供たちは学園で立派な企業戦士になってもらわないとねぇ」 ジョロロロッ
子供「今日も快尿でまいっちんぐ」
子供はアベの靴に放尿した その時、アベの全身の皮膚が裏返しになり足が六本生えてきた。
アベ「ギャギャ?!二、日本ヲ…ト、ト、取レモロス!」
六本足の細胞が増殖し、心身を乗っ取られかけるアベ。
バチコーン!!!!
その寸前でハッケヨイの張り手により引導を渡された。
アベ「ぶべらっ!わ、私は総理大臣なんですから!」
死ーーーーーーーーーん。
総理大臣の、いや人の尊厳を抱いたままアベは永久の眠りに付いた。 かに見えた…
アベ「やらないか」
アベはハッケヨイをロックオンしていた 道下正樹「阿部首相、こんなクズどもにかまわないでください」
阿部の秘書「汚物は消毒ですぞーん」
阿部の秘書はハッケヨイに火炎放射した スネ夫は何の関係もないのにハッケヨイとともにキョーボー罪になり逮捕された。 ような気がしたが、それは某大統領のカツラに結んだ釣り糸を巻き上げるリールのスイッチだった 結果としてG7サミット中に大統領のカツラが巻き上げられた サミット出席者は全員見てみぬふりをした
しかし、チラチラと視線は大統領の頭に集まる しかしそこはおもてなし国ニッポン!
我らがアベ首相はスッと立ち上がり大声で言った。
アベ「大統領!カツラがとれてますよ!」 アベ「まさかカツラが取れたことでショック死なさるとは思いませんでした…」
アベ首相の大統領に捧げる弔辞が始まった。 アベンジャーズが集結した
アベ「日本を取れもろす!」
麻生「おう!これはみぞうゆうの事態だ」
菅「質問どうぞ」 アベンジャーズ「ローゼンキック!」
ぐしゃ
麻生は単なる肉片と化した。
こうして日本はアメリカの属州になった。 ような気がしたが事実はまったくの逆で日本に50の新しい県(と考えるのも嫌になるくらい大量の年金受給者とメキシコとの領土問題、テロとの戦い、世界の警察の役割が)追加された アベ「取り合えず慰安婦像の撤去だ、もちろん韓国国内の物もだ!」
ムン「ひいいっ」 しかし吉祥寺は大量の慰安婦像で埋め尽くされて足の踏み場も無かったのですぐに引き返した ノイローゼ仮面の顔にバイバインがかかってしまった!
ノイローゼ仮面「の、の、ノイローゼ、ノイローゼ、ののの、」
ノイローゼ仮面の顔がボコッ!!!と二つに割れた!!!
スネ夫「ヒィ!!!!」
スネ夫は後ずさりした!!!
グボ!!!!
ノイローゼ仮面の顔が四つに別れた!!!
ノイローゼ仮面「ノイノイローゼローゼトトチガチガウカウカ??ノイノイローゼ」 アベはノイローゼと慰安婦像に核ミサイルを撃ち込んだ
アベ「日本を取れもろす!取れもろす!」
ピカッ!
全てが強烈な核の熱線で蒸発した後、国土の半分が消滅していた のみならずアジアという単語が消滅するくらいの余波が生じていた 具体的には淡路島以西、トルコ東部まで巨大クレーターに飲み込まれた 当然淡路島以東もタダでは済まされない
東京にいるスネ夫に目には荒廃した大地が広がっていた。
マクドナルドも吉野家も松屋もすべてのチェーン店が崩壊していることに
スネ夫は絶望した。 しかしイギリスではトライポッドが暴れていたので、朝マックどころでは無かった 仕方がないのでフィッシュ&チップスを食べる事にした スネ夫「まじい」
スネ夫はイギリス人に食べかけのフィッシュ&チップスを投げつけた。 そして即座に倍の量のフィッシュ&チップスを口に押しこまれた 全て肛門からひり出すとスネ夫は店を出た
スネ夫「イギリスに俺を満足させる料理は無いようだ」 スネ夫はイギリス紳士たちに囲まれた。
スネ夫「!?」
長身のイギリス紳士たちはスネ夫を全裸に剥いた。 依り代が依り代だったので
3つある尻から象の糞と鮫の糞とプテラノドンの糞を放ち
世界の終わりの日に宇宙を下痢便で埋め尽くすという
最低最悪破壊神ギガダイアリーアが召喚されてしまった。 ギガダイアリーアは突然召喚されて戸惑っていた
暫くすると呆けた表情で糞尿を垂れ流し始めた スネ夫「もう現世はダメだな」
バキューン!
スネ夫は拳銃をくわえて自殺した。 結局のところ、銃弾は翌日のマクドナルドのレジへとタイムスリップしてしまったのでスネ夫は自殺することはできなかった スネ夫はうんこをすると自分の口に押し込んだ。
スネ夫はうんこを喉に詰まらせて窒息死してしまった。 目の眼マン「自分の糞で窒息死するとは、愚かな話だな」
スネ夫「あ、目の眼マン!こんな話は冗談じゃないよ、目の眼マンの力で面白い話に変貌させてよ!」
目の眼マン「♪壊れか目の眼けのラジオ〜」
スネ夫「…………ハハハ」 スネ夫は死のうとしても死ねなかった。
そのうちにスネ夫は糞と人間の中間の存在となりそのうちに
考えることをやめた。
殺人鬼スネ夫 おわり
次回より「ハッケヨイのちゃんこ物語」がはじまります。 ハッケヨイがちゃんこの蓋を開けるとスネ夫が鎮座していた。 否、鍋の代わりに蓋を頭に乗せたスネ夫を火にかけていた そこへマラソン大会帰りのアベべベベべ総理が裸足で駆けて来た 次の瞬間、ハッケヨイは目の眼マンに熱湯をはった巨大鍋に突き落とされた スネ夫「ここは殺人鬼スネ夫スレだ!ちゃんこ鍋物語がやりたいなら自分のスレでやれ!」
ハッケヨイ「で、でもあそこは」
スネ夫「うるせえ!」
ドガグァシュッ!!
ハッケヨイはスネ夫にフライパンで頭を砕かれ死んでしまった。 ような気がしたが、ハッケヨイはとっさに近くにいた新田を盾にしてフライパンを防ぎ、張り手100億連打でスネ夫をあべのハルカスまで吹っ飛ばした しかしスネ夫はスネ夫スプレーにトランスフォームしてすぐに帰って来た 頭テカテカテラワロ杉はリセットボタンを押して物語を>>751まで巻き戻した >>745
眼の目マンは念動力でスネ夫の喉に詰まったうんこをハッケヨイのちゃんこにテレポートさせた ハッケヨイ「ちゃんこに悪さする奴はちんこにお仕置きするでゴワス」
ハッケヨイは目の眼マンのちんこを揉みしだいた。
ハッケヨイ「……! こ、このちんこは?」 無かった。存在しなかったのだ。
そこには、ただ暗黒の深淵のみがあった…… 目の眼マン「とっくの昔に去勢済みだ」
ハッケヨイ「な、なにぃ?!」
目の眼マン「私に弱点はない!!!!」 ハッケヨイは目の眼マンの四肢を捥いでちゃんこの具材にした まだ目の眼マンは戦おうとしている!!!
ハッケヨイはため息をついた
ハッケヨイ「その状態でどうやってかつのでごわすかぁ」 フライパンで殴られ植物人間になったハッケヨイは幸せな夢を見ていたのであった。 と、目の眼マンは幻覚を四肢を失ったショックで見ていた 子供「アンチハッケヨイって、一人しかいないみたいだね」
ハッケヨイ「ごっつぁんです!」 スネ夫「ハッケヨイは名が体を表しててキャラが分かりやすく、動かしやすいからな。その点目の眼マンなんかは独りよがりのごり押しで、唐突にギャグかますだけだからな」
先生「オリキャラを浸透させたくば、まずは皆に愛される特徴を持たなければならないのですな!カハハハ!」 キレた目の眼マンは最低最悪破壊神ギガダイアリーアを自らの体に降臨させ同化した。
目の眼マン「こんなクソスレは滅ぼしてくれるわ」 破壊神にも依り代を選ぶ権利はあるので四肢切断ダルマの目の眼マンは放置された 目の眼マンはのび太から念動力で手足をもぎ取って奪い、ハッケヨイを100万本の金属バットでタコ殴りにした バキューン!!
ぐしゃっ
目の眼マンは何者かに連続して狙撃され
心臓と頭をふっ飛ばされた。 100万本のバットで殴られたハッケヨイは自身が『薄っぺらい嘘』で作ったハリボテなので本体にはダメージはなかった
スネ夫「ハッケヨイ、大丈夫かい?」
ハッケヨイ「問題ないでごわす」 スネ夫「あ〜何か女っ気が欲しいな」
ハッケヨイ「小生に心当りがあるでごわす」
スネ夫「マジかよ!?」
ハッケヨイはニッコリ微笑むと、熟女バーに向かった そして、3時間後…
チーママ「お会計、108万円になりますぞ!」
ハッケヨイ「こ、こいつが払うでごわす!」
スネ夫「えっ?」
ハッケヨイはスネ夫を残してあっという間に居なくなった。
チーママ「お客さん、早くお金を払うですぞ!」 つもりだったが、それはただのリンカーン大統領を蘇生するボタンだった スネ夫達はリンカーン大統領を代金として置いて朝マックへ行った そして浅間山の山頂でテイクアウトしたマフィンを肴に紅茶を飲んだ しかしマフィンにパクついたらソーセージが入っていなかった。
店員が入れ忘れたようだ。 目の眼マンのボディにひびが入った。
ゴワッ!!
目の眼マンの中から謎の人物があらわれた。
???「わたしはつよいですぞーん」 スネ夫はチーママの萎びた巨峰のような乳首を弄らされていた
スネ夫「いつになったら帰ってい良いんですか?」 スネ夫「グダグダで支離滅裂でイミフで繋げようが無い、仕切り直しだ」
スネ夫はハッケヨイ、目の眼マンと、なか卯に向かった。 その時集中豪雨が発生し全員洪水に呑まれて死んだ。
完 スネ夫「まて、ぐだぐだのなか、何故このメンバーなんだ?!」
目の眼マン「わかんないメン」
ハッケヨイ「勝手にチョイスされたでごわす!」
目の眼マン「とりあえず、牛丼を食いに行くメン!」 スネ夫、ハッケヨイ、目の眼マンの3人は近くにあったサーフボードを使って洪水を乗りこなしたので無事になか卯にスタイリッシュ来店したので問題ない チェーン店に飯食いにく話ばっかやん。
なんかもっとネタないの? と鼻をほじりながらツイートした山田鴨符(仮称)は? 洪水で流れて来た純韓国製コンテナ船を乗り回して冠水した街に入っていった スネ夫達の活躍によりコンテナ船は撃沈された
〜なか卯洪水大海戦編・完〜 スネ夫「久しぶりに空き地にでも行くか」
ハッケヨイ「そうでごわすな」
スネ夫達は空き地に向かった しかし空き地は洪水中にスネ夫達が撃沈したコンテナ船の残骸で占領されていた そして空き地から追い出されたのび太、ジャイアン、しずかは
ラーメン屋で冷やし中華を食っていた。 のび太「まずスープがダメだ、ろくにダシを取っていない。」
ジャイアン「使っている酢は合成酢(添加物云々…)だから味がべしゃべしゃだ…」
しずか「おまけにこの化学調味料のすさまじさときたら舌が麻痺するわ」
ドラえもん「ズルズル、えっ?普通に旨くない?」 はる夫「待ってろ!今助けてやる!」
トッ!!
はる夫を軽く金属バットをのび太の首もとに押し当て、喉に詰まっていた麺を吐き出させた。
のび太「あ、ありがとう……」 次の瞬間、何者かがはる夫を狙って放ったはずの76 mm×636mm弾がのび太をヘッドショットした が、今度は中国製のメガネの爆破・発火によりのび太は燃えた 次の瞬間、何者かがはる夫を狙って放ったはずの76 mm×636mm弾がのび太をヘッドショットした のび太は植物人間になり、未来から来たロボットの不思議な道具を使って
大好きな子のお風呂を覗いたり、大好きな子と結婚したりする幸せな夢を見ながら一生涯を病院のベッドで過ごした。 はる夫「のび太くん・・・君を絶対に殺したりなんかしない・・・」
はる夫はのび太を治療するため医学部に入り医者になった。
そしてのび太の担当病連へと派遣されてきたのだ。 と、思われたがそもそも76mm×636mm弾という戦車を吹っ飛ばせそうな弾が当たって植物人間程度で済むはずが無いのでこれはミンチになったのび太の肉片を浴びたはる夫の幻覚であった もちろん肉片はラーメン屋のルンバに回収されていった ドラえもんはこの事態を予測しており、予めフエールミラーで自宅にのび太のストックを大量に用意していた。
ドラえもん「また増やしとかないとすぐに底をつきそうだなぁ」 他にもクローン製造機、バイバイ音叉、分身ハンマー、半分こ刀など様々な媒体で念入りにバックアップをとる辺りさすがは未来のロボである 無論、「バインバイン」をかけて「タンマウォッチ」で時間停止してストックするというおそるべき量産体制が整えてあった 何万人というのび太がジャイアンに襲いかかった!!!!
それぞれ手にはたくさんの武器を持っている!
ジャイアン「うおおおおおー!!!!」
ジャイアンものび太をバットで吹き飛ばすが、あっという間に大量の軍勢に取り囲まれた
ドラえもん「ジャイアン!チェーンソーを使え!」
ドラえもんはジャイアンにチェーンソーを投げ渡した!
ジャイアン「すまねえ!」 冬眠から目覚めたスネ夫は、とりあえず出木杉の首を切り落とした。
それから、いつもの空き地に行くと、ジャイアン、のび太、しずかの首を
次々に切り落として回った。
スネ夫「けっ!雑魚じゃつまらん!」
殺人鬼スネ夫は強敵を求めて、吉祥寺駅へ向かうことにした。 スネ夫はハッケヨイと目の眼マンを誘い、なか卯に入店した。 スネ夫は、ハッケヨイと目の眼マンを誘い、チェーソーを持ってなか卯に殴り込みをかけた r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l
|ヽ ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒) 人生にはリセットボタンは無いが
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /| 電源ボタンは付いているんだ。
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' |
│ /───| | |/ | l ト、 | めんどくさくなったら押してみるのも良いかも知れないな!
| irー-、 ー ,} | / i
| / `X´ ヽ / 入 | という漫画家の持ち込み原稿を編集長は読んでいた。
編集長「つまらん展開だね。夢オチと変わらんよ」
編集長は糞をすると原稿でケツの穴を拭いた。
>>782の続きをどうぞ なか卯には共謀罪を消し去るためにタイムスリップした大量の時空犯罪者が集結していた しかしそんなことにこだわるスネ夫達は平然と食事を済ませマクドへはしごした 目の眼「目の眼だメ〜ン!誰でも相手になるメン」
先生「ムム!キャラを作ってきましたぞ!長期でスレに居座る気ですな?!」
ハッケヨイ「しょ、しょせんハラワタモモンガレベルでごわす!」 目の毒マンは編集長が開発した超強力殺オリキャラ剤「ハイエース」を噴霧されて絶命した。
編集長「つまらん出オチキャラはどんどん駆除しちゃうぞ」 しかし、油断した隙に編集長は
後ろからオリキャラのアナエモンに
強烈な浣腸をお見舞いされた。
編集長「ぐおおおおおっ!!」
アナエモン「ぼくアナエモン!」 しかし編集長の踵からオリキャラ抹殺光線が放たれてアナエモンは一瞬で蒸発した スネ夫「ねえおじさん何やってるの?」
編集長「な、何ってこのスレを粛正しているのだ、編集長として」
スネ夫「あんたは編集長なんかじゃない。単なる無職だ」
自分を編集長だと思い込んでる精神異常者「な、何を言うか貴様!」 次の瞬間、編集長は砂になって消滅し、ノリの効いたスーツだけが後に遺された スネ夫「うんこを食わせろー!」
スネ夫は突然叫んだ、暫くうんこを食べていなかった禁断症状だった。
スネ夫は編集長以下そこらにいたクズキャラを絞め殺すと
モハメドの店に駆け込んだ。
スネ夫「うんこを出せ!」
モハメド「スネ夫どの、お待ちしてしておりましたぞ!」
すかさずテーブルに置かれた山盛りのうんこにスネ夫は貪りついた。
スネ夫「美味い!久しぶりのうんこ美味すぎる!もっと寄越せ!」
スネ夫は腹が破裂するまでうんこを食べ続けた。 目の毒マン「食べ過ぎは卑猥すぎる!」
ピュッ
スネ夫はアロンアルファで肛門を塞がれた が、それはスネ夫のトサカにリーゼントを一本づつ生やして延長するボタンだった しかもホモ専用ではなく女のいるソープランドにだ。
スネ夫「もうホモは卒業だな」
先生「そうはいかんざき!」
全裸フル勃起の先生がスネ夫の前に立ちはだかった。 その背後には先生に指名占めされた店中のソープ嬢達が千手観音ポーズをとっている 卑猥すぎるのでモヒカン達によりナパーム弾で消毒された そしてふとスレタイが目についた。
スネ夫「そうか、僕は恋をしなければならなかったのか」
スネ夫は出会いを求めて街をさまよう。 梅沢富美男「おいオメー、こんなとこで何やってやがるんだよぉ!」
スネ夫「あ、ぼくは恋を求めて、さまよう……」
梅沢富美男「ステーキっていったらオメー、北坂戸だろうがよぉ!」
スネ夫「あの、ステーキ関係ない…」
梅沢富美男「ほら、さっさと行くぞ!」
スネ夫は梅沢と共に北坂戸に向かった。 梅沢「恋ってのは俺とじゃ駄目なのか…?(ポッ」
スネ夫「ファッ!?」 スネ夫はあまりにもモテないため、男でもいいかなーっと思い出していた 振り返ると、何一つ殺人鬼らしいことをしていない…… 梅沢は突然、スネ夫の唇を奪った。
スネ夫「・・・ん、んん・・・・」
梅沢「俺のモノになれよ」
スネ夫は梅沢を突き飛ばして逃げ出した。
スネ夫の胸はドキドキしていた。 梅沢「ぐえっ!」
突き飛ばした勢いで地面に頭をぶつけ
梅沢は死んだ。
スネ夫は刑務所に送られた。 スネ夫は刑務官に目をつけられた。
もちろん性的にである。 スネ夫「こんなとこ居られっか!」
スネ夫は家に帰った。 刑務官の性処理をさせられるスネ夫
しかしスネ夫は恋に落ちていた。 牢屋の窓に毎朝やって来る美しい鳥に惚れていたのだ。
スネ夫「なんて素敵なくちばしなんだろう……」 そしてハッケヨイと子供が公共施設に仕掛けまくった圧力鍋と中国人バイトがファーストフード店と間違えて設置したプラスチック爆弾
のび太を狙ったはずがマクドに向かっていたためにバビルの催眠術で迷走していたトマホーク巡行ミサイル200発により刑務所は木っ端微塵に吹き飛んだ 〜〜挿入歌〜〜
鳥の前前前世から僕は 鳥を探しはじめたよ
そのぶきっちょな鳴き声をめがけて 殺ってきたんだよ♪ スネ夫はパウダーにまたがって暗黒大陸を目指した
プチッ
強姦パウダーは潰れてしもうた スネ夫はノイローゼ仮面にまたがって暗黒大陸を目指した
プチッ
ノイローゼ仮面は潰れてしもうた バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 しかしマクドは>>743でタイムスリップした>>741の銃弾でレジがぶっ壊れて大混乱に陥っていた そろばん1級と速記1級を持つ熟練のマック店員達にとってレジは拘束具でしかなかったので問題無い マック店員「いらっし……ゃいませ……」
杉下右京「ホットティーを1つお願いします」
マック店員「あ、あの、お客様、当店ではお客様に納得いただけるような紅茶の用意はできかねますので、誠に申し訳ありませんが、専門のお店か何かに行かれてはいかがでしょうか?」
杉下右京「おや?前々から何度か御忠告させていただいてる件は一向に前には進んでいないのですか?それは残念ですねぇ、店長を呼んでいただけますか?」 などとハゲ頭に油性ペンで落書きをされた出っ歯で丸メガネの中年店長が出てきた 店員と右京が話していた店内にタイムスリップして来たナウマン象が脱糞しまくっているのだ スネ夫「ドタバタ劇はもういい!朝マック食わせろ!」
マック店員「ご注文お決まりでしたら伺います」
スネ夫「ソーセージエッグマフィンのセットを…」
マック店員「朝マックの時間は終了しました〜」
スネ夫「あひっ!?」 スネ夫はタイム風呂敷でマクドナルドの時を3時間巻き戻し無事に朝マックをテイクアウトして空き地へ向かった バビル2世「ふざけるな!」
スネ夫「ゴメンよ」
バビル2世「マックを否定したら、また食糞とかのネタになるんだぞ!」
スネ夫「だからゴメンって…」
バビル2世「大根をケツに挟んで踊ったら、今の発言は許してやろう」 だが間違えてガンボルアナル島に上陸してしまった。
島民「よかったのかホイホイ上陸して。ここはノンケだって構わないで食っちまう島なんだぜ」 島の中心にマックあり、島民は糞シェイクを飲みながら肛門にフライドポテトを刺している 島民「そこの若えの、楽しんでるか!!?」
スネ夫「は、はいっ!」
島民「いい心がけだ!!」
スネ夫は肛門に大根をねじ込まれた。 スネ夫「うほぉぉぉぉぉ!!!やべぇ!!!この島に住みたい!!!」 ハッケヨイ「スネ夫はん、こんな狂った島に長居してはダメでごわす!」
スネ夫「細かいこと言うなよ、糞シェイクでも飲んで楽しもうぜ!」
グビッ
ハッケヨイ「エ…エンジョイ&エキサイティング!!」
スネ夫「そういうこと!」 ハッケヨイ「マックなんて豚の餌食ってられないでゴワス。
ちゃんこを食うために脱出するでゴワス!」
ハッケヨイはこっそりと脱出用のいかだを作り始めた。 孵った雛達はハッケヨイがいかだを作るつもりで造った原子力空母から次々と飛びたった バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 スネ夫、バビル2世、ハッケヨイの3人はイージス原子力空母で江ノ島に行ってマック前にヘリで降り立った スネ夫「くだらん戯言はもういい!朝マック食わせろ!」
マック店員「ご注文お決まりでしたら伺います」
スネ夫「ソーセージエッグマフィンのセットを…」
マック店員「朝マックの時間は終了しました〜」
スネ夫「あひっ!?」 仕方ないのでスネ夫達は「年月圧縮ガン」で時を巻き戻して朝マックを注文した スネ夫「パパー!マックの奴が酷いんだよー」
スネ夫はパパの会社にアイポンで電話をかけた パパ「マジかスネ夫!今すぐ買収してやる!」
スネパパはマクドナルドを買収スネちゃまバーガーへと店名を変更した。
スネパパ「味付けもおまえ好みに変えて置いたぞ」 スネ夫はダブル糞バーガーを腹一杯食べると満足した
スネ夫「よし、暗黒大陸を目指すぞ!」
ハッケヨイ「イージス艦『あかつ』発進!」 しかしイージス艦「あかつ」は撮影用に来ていたと船とサポート用の船の間に挟まれ大破してしまった。
ハッケヨイ「やはり島のゴミだけで作ったから耐久性に問題があったでゴワスか……」 しかたないので挟まった船2隻をそのまま合体させて三胴式イージス艦に改造した 確かにかっこいいかもしれないが、実態は撮影機材山盛りの船と重機山盛りのサポート船に挟まれてミサイルの補充が出来ない上に主砲や機関砲が正面にしか撃てない欠陥品である しかしスネ夫はそんなことは意に介さなかった。
スネ夫「細かいことは主人公補正でカバーする!!!!!」
アメリカの艦隊に特攻するスネ夫 〜地獄〜
閻魔「で、結局、ここに来た、と」
スネ夫「久々だな、里帰りした気分だよ」
閻魔「美味い豚トロを出す店ができたんだよ」
スネ夫「地獄も年々変わってるんだなぁ」
閻魔「まぁ、ゆっくりしてけ」 >>903 地獄はリセットと同じなのでスルー
空母カールビンソンから何十機もの戦闘機が発進し、あかつに向かってきた
スネ夫「マジかよ、やべーぞコレ!」
ハッケヨイ「エ、エンジョイ&エキサイティング!」 スネ夫「勝手なルールで話すり替えてんじゃねえぞゴラ!」
ハッケヨイ「誰に怒ってるでごわすか?」
スネ夫「僕は豚トロが食いたかったんだ!」
ハッケヨイ「……わ、わかったでごわす、続きは何か食べてからにするでごわす」
スネ夫「駄目だ!地獄の豚トロが食べたかったんだ!地獄に帰してくれ!」
ハッケヨイ「いまの話の流れに乗ってれば多分死ぬでごわすから、死んだら一緒に食べに行こうでごわす」 しかしカールビンソン艦載機はあかつから発艦していった鳥達によるエアインティークへの神風攻撃で全滅してしまった 〜地獄〜
閻魔「で、結局、ここに来た、と」
スネ夫「久々だな、里帰りした気分だよ」
閻魔「美味い豚トロを出す店ができたんだよ」
スネ夫「地獄も年々変わってるんだなぁ」
閻魔「まぁ、ゆっくりしてけ」 スネ夫「た、助かったのか?」
ハッケヨイ「チャンスでごわす!カールビンソンも取り込むでごわす!」
アメ公「オーノー!クレイジー!!」 出木杉「空母『カールビンソン』の艦名についてですが、第二次世界大戦前後に、海軍の戦力増強に貢献したカールビンソン下院議員から取られた艦名なんだ。
このカールビンソンが最初に作られたのは1974年、生存中の人名を付けた最初の空母となったんだよ。」
スネ夫&ハッケヨイ「ほえー」 目の眼マン「グダグダだな」
スネ夫「おお、目の眼マン!この糞みたいな流れを断ち切るような面白いの頼む!」
目の眼マン「♪鏡の中のマリオネット〜目の眼のために躍りな〜」
スネ夫「……ハハハ、うける」 スネ夫「ビッグマックが食いたくなった」
スネ夫は何もかも投げ出してマックへ走り出した。 そしてついに超劣化版のガルガンティア船団が出来上がった 空からビッグマックセットが3つ降って来た。
ドラえもん「スネ夫くん、何でも途中で投げ出しては駄目だ」
スネ夫「ドラえもん?」
ドラえもん「腹が満たさせれば文句は無いだろ?」
スネ夫「そりゃ、まぁ」
ドラえもん「君たちも食えよ」
目の眼マン「ありがたい」
ハッケヨイ「ごっつぁんです」
ドラえもん「食ったらちゃんと戦死するまで続けるんだぞ」
スネ夫「オッケー」 〜地獄〜
閻魔「で、結局、ここに来た、と」
スネ夫「久々だな、里帰りした気分だよ」
閻魔「美味い豚トロを出す店ができたんだよ」
スネ夫「地獄も年々変わってるんだなぁ」
閻魔「まぁ、ゆっくりしてけ」 よく考えると暗黒大陸を目指しているだけのスネ夫たちがアメリカと事を構える理由は無かった。
スネ夫「回復要員の出木杉にメイン火力のハッケヨイ……後は切り込み役の先生もいてくれれば完璧な布陣だったのにな」
目の眼マン「ねえねえ?私の役割は?」
ハッケヨイ「もちろん肉壁でゴワスよ」 ミンチとなった目の眼マンの肉片は海へとバラ撒かれ、太平洋の魚の餌となった
……合掌。 ___
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| 野 |
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,,,. | 家 | ,'"';,
、''゙゙;、). | 墓 | 、''゙゙;、),、
゙''!リ'' i二二二二!゙''l!リ'''゙
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昌 |: ̄ ̄ ̄ ̄:| 昌
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l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l ハッケヨイ「皆さん飯の用意が出来たでごわすよ」
スネ夫「いよっ!待ってました」
出木杉「今日は金曜日だから海軍カレーかな?」
ハッケヨイ「さあ無召し上がれ」
ドンッ
スネ夫「!?」
出木杉「な、何だいこれ?」 スネ夫「どうせまたウンコとかなんだろ?うんざりだよ!そんな話は」
スネ夫はソープランドに向かった。 スネ夫「旨い!美味い!ウマイッ!ハッケヨイこれなんや?」
ハッケヨイ「糞汁でごわす」 スネ夫は暗黒大陸と間違えてウンコ食ウ大陸に上陸してしまった。 そしてデデンネ杉を人質として置き去りにし、暗黒大陸を目指した 魔裟斗「久々だな、スネ夫たちは元気でやってるかな?」 スネ夫は熟女ソープランドでのびママと本番を楽しんでいた。
スネ夫「もうスカトロとかホモにはもどらない」 次の瞬間、スネ夫はバラバラになっていた。
のびママ「のび太をいじめる奴は私が殺す!」
スネ夫は死んでしまった。 しかしスネ夫のダメージはすべて平行世界ののび太に転移するだけなのでバラバラなった程度ではスネ夫は死ぬことは出来なかった ダメージ転移なんて不合理なことが起こるはずがなく
スネ夫は死ぬことができないという幻想を見ながら死んだのだった。 〜地獄〜
閻魔「で、結局、ここに来た、と」
スネ夫「久々だな、里帰りした気分だよ」
閻魔「美味い豚トロを出す店ができたんだよ」
スネ夫「地獄も年々変わってるんだなぁ」
閻魔「まぁ、ゆっくりしてけ」
スネ夫「まずは、その地獄豚トロ食べに行こう」 リセットボタンや地獄行きも十分不合理なのではる夫がのび太を地獄にリリースすることによってスネ夫は地獄から特殊召還された スネ夫「まず地獄豚トロ食わしてくれ!話はそれからだ!」 ハッケヨイ「それなら暗黒大陸にあるでごわす」
スネ夫「マジかよ!?」
出木杉「空母のメンテナンスはバッチリだよ」
スネ夫「いざ暗黒大陸へ!」
ハッケヨイ「ヨイヨイサー!」 >>938-940は無効。
リセットボタンや地獄行きも十分不合理なのではる夫がのび太を地獄にリリースすることによってスネ夫は地獄から特殊召還された 謎の島に上陸する一行。
そこは陰毛のような草むら、男根のような木々、糞尿のような悪臭ただよう沼、女性の乳房のような山々があった……。
ハッケヨイ「これは奇っ怪な」
スネ夫「おい出木杉、ちょっと調べてこい」
出木杉「えー!?」 ハッケヨイ「ハハハ、どうやら暗黒大陸ではなかったでごわす」
バキッ!
ハッケヨイはスネ夫に殴られた
スネ夫「次間違えたら刺すからな」
ペッ!
ハッケヨイは子供に唾を吐きかけられた
子供「嘘つきトロールめ」 宇良「ウラーッ!!」
スパーン!!
ハッケヨイは関係ない宇良にも殴られた。 スネ夫「なんだお前は」
スネ夫は宇良を縛り上げた。
子供「侵入者は死刑だね」
宇良「ウラーッ!」
宇良はびびって小便垂れ流した。 宇良は全裸で縛られて空母の超電磁カタパルトで打ち出された 子供「あははは、良いザマだね」
スネ夫「お前も不法侵入者だからな」
子供「え?」
子供は箱に詰められて海底へと沈んでいった。 ハッケヨイ「よくも殴ったでゴワスね」
ドグワッシュ!!
ハッケヨイはスネ夫を百裂張り手でぶちのめした。
そしてハッケヨイは宇良と子供を救出し真暗黒大陸へと向かう。
スネ夫はかろうじて生きていたがハッケヨイたちの奴隷にされた。 ハッケヨイ「そろそろスレも終わりでごわす」
スネ夫「暗黒大陸も恋も見つからなかった」
子供「うるさい奴隷め!」 子供はスネ夫の金玉を踏みつけた。
スネ夫「アッーーー!!」
スネ夫は子供に金玉を踏まれて勃起してしまった。
子供「な、なんて恥ずかしい奴なんだ」
スネ夫「もっと強く踏んでくれ」 〜地獄〜
閻魔「で、結局、ここに来た、と」
スネ夫「久々だな、里帰りした気分だよ」
閻魔「美味い豚トロを出す店ができたんだよ」
スネ夫「地獄も年々変わってるんだなぁ」
閻魔「まぁ、ゆっくりしてけ」 はる夫はのび太を地獄にリリースすることでスネ夫を地獄から特殊召還した 目の眼マン「あの世とこの世を行ったり来たり忙しい男だな」
スネ夫「あ、目の眼マン!グダグダな展開を一喝するような、スカッとしたのを頼むよ!」
目の眼マン「♪醒めきった愛の過ぎ去るあとに残る目の眼ェ〜」
スネ夫「……ハハハ……」 ハッケヨイ「スネ夫どん最近たまに誰もいない空中に向かって話してるでごわすが何なんでごわすかね?」
なんと!ハッケヨイには目の眼マンが見えていないのか???
ここで暴露しよう
実は目の眼マンは精神的に疲れた時に発動するスネ夫の幽波紋であった!
珠に見える事があるような気もする事もあるが基本的には誰にも見えていないのだッ! ここで暴露しよう
実は地獄も精神的に疲れた時に発動するスネ夫の幽波紋であった! さらに暴露するッ!
“植物人間の夢”とは植物生命体で名前は“夢”。
しかも、如何にもスネ夫が一目惚れしそうな美少女であった!
夢「みんな-!私のこと… 夢ちゃんってよんでね☆( ・ω≦) テヘペロ.」←new! ここで満を持してのヒロイン登場かッ!? 先生「このスレには女はいらんですぞ!ここはホモとスカトロの楽園ですぞ!」
先生は夢を担ぎ上げキン肉バスターを食らわせた。
夢「げぼおおおおおおおおおお!!!!」
夢死亡 目の眼マン「先生とかもう出てこなくていいしハッケヨイは生意気だ」 ケン一氏「君たちよくも夢子ちゃんをいじめたなー!」
ケン一氏は怒り狂ってる 〜地獄〜
閻魔「で、結局、ここに来た、と」
スネ夫「久々だな、里帰りした気分だよ」
閻魔「美味い豚トロを出す店ができたんだよ」
スネ夫「地獄も年々変わってるんだなぁ」
閻魔「まぁ、ゆっくりしてけ」 スネ夫「意に沿わないレスは荒らしだとよ」
ハッケヨイ「でも死んでないのに地獄に行くのはどうかと思うでごわすが」
スネ夫「地獄も朝マックもリセットも悪じゃ無い、使い方を間違う奴が悪であり荒らしである、と僕は思うのだ」
ハッケヨイ「スネ夫どん、生きてるという事でよろしいでごわすね」
スネ夫「死んだのはケン一蛆とかいうヘタレだよ」
ハッケヨイ「明確には彼も死んでいないでごわすよ」 ハッケヨイ「この訳の分からない二人、どうやら先程立ち寄った島でいつの間にか侵入を許してしまったようでごわすな」
スネ夫「まあそれはともかく先生が来てくれたのは心強い、これでレギュラーメンバー勢揃いだな」
先生「クライマックスに向けて頑張りますぞ!」 スネ夫「てか、お前が最大の荒らしだろハッケヨイ!」
ハッケヨイ「な、何を言うでごわすか、おいどんはきちんとスネ夫スレの市民権を得た主要キャラでごわす!」
スネ夫「死んでも出てくる存在が消滅しても出てくる追放されても出てくるで、みんな呆れて諦めただけだろうが!」
ハッケヨイ「しつこさも粘りも実力のうちでごわす、スネ夫どんの不動の相棒はおいどんでごわす」
スネ夫「ぼくの相棒はお前じゃ無い」
ハッケヨイ「だ、誰でごわす?」
スネ夫「目の眼マンだ!」 上田晋也「おいおい!俺の存在丸々スルーでいいんかい」
有田哲平「それがお約束ってもんでしょ」
会場:ドッ!wwwww ジャイアン「自分が気にいらない奴は荒らし扱いで自分の物語をゴリ押ししてくる手前勝手な奴ばかりだよな」
のび太「僕に言わせれば荒らししか来ないスレだよね、ここ」
しずか「ここでの私達って完全空気よね」 スネ夫は空き地にやってくると、ジャイアン、のび太、しずかの3人が忙しく何かをやっていた。
スネ夫「おーい、みんな何してるんだい?」
ジャイアン「見て分からないのか?ホモAVの撮影の準備だよ。スネ夫、おまえも手伝え!」 スネ夫「ハッケヨイを荒らしとか言ってる奴は荒らしだろ」 子供「ハッケヨイはトロールだ!」
ハッケヨイ「イラッ」 ハッケヨイ「イラクなんかに行ってる場合では無いでごわすな」
ハッケヨイはイラクに向かうのをやめて北坂戸に向かった。 空母部分に奪った時の星条旗が掲げられたままだから仕方ない 乗り組んでいた朝鮮人漁師の連中はかつて朝鮮狂恋と恐れられたカントー1の暴走族だった 子供「竹島は日本固有の領土だ」
恋狂メンバー「その通りニダ」 先生「私は、美しいですぞ!そして、強く、そして賢いですぞ!崇めるのですぞ!!!」
スネ夫「こ、このやろう!」
ジャイアン「完全に狂ってやがる!」 バチコーン
ハッケヨイは先生を海に叩き落とした
スネ夫「サンキュー」 ハッケヨイ「スレも終わるので子供はんに名前を付けるでごわす」
子供「いらないよ!」
ハッケヨイ「小生はトロール族のハッケヨイ、そなたはハッケヨイの子…オチンコ!」
子供「嫌だ!」
ハッケヨイ「オチンコ!」
子供「わーっ!
オチンコ
我が名はオチンコ
トロール族のハッケヨイの子
オチンコ!
オチンコはまわしを帯びし
トロールにして
力士なり!」 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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