一人一行創作「宇宙人戦争」 [無断転載禁止]©2ch.net
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私が初めて会談するその宇宙人は「地球」という星の一種族だった。 (刀)ドスドス
死んだ?
死んでないよ。
ドスドス
死んだ?
死んでないよ? 目の眼「グダグダだな…やっぱり一行じゃ深みのあるストーリー設定など不可能!」 宇宙人「あさみなのかふかみなのかどっちかにしてよ!」 サバーシブ星人「裏切らせます」ゾンビ星人は死ななかった。 ゾンビ聖心は心で思うだけでさまざまなことができる紙に近い存在であった! 特になかった
ジュラル星人たちはゾンビ聖心たちを疎ましく思い、いつかは討ち取ろうとしていた しかし、奴らの計画が丸見えな時、我々の計画も丸見えなのだ。 その頃、機械星人の作り出した殺人マシーン『シーモネーター』は、 煮えたぎるドブ川に頭まで浸かり 片手を水面から上に出し 親指をビシッとおっ立ててから例の一言 ジュラシック親父「効かぬ!効かぬのだ!!!」トキ「だ、誰だよあんた?!」 『私の名はアミバ、日食と癒し、そして防具を掌る女神です。ちなみにCV.小暮英麻』 一子相伝の秘奥技サタデーナイトフィーバーが炸裂し、チョモランマ星人の旗艦キーマカレーパフェは撃沈された そんなあ
明後日来たら貴方に「おととい来やがれ」って言われたから、タイムリープして今日来たんじゃないですかあ と、大魔王の置いて行ったプリンパフェを食べながら言うと、 甘酸っぱい初恋の味がした。そして気づいた、俺は大魔王が好きなんだと… 大魔王美紅は親父の再婚相手で17才の現役JK。しかもかなりの美少女なんだ 弁当と小遣いをくれ、玄関まで見送ってくれた後、俺が外に出たとたんにガチャリと鍵をかけた イラついた私は、家の周りに落ちていた枯れ木をぐるっと並べた。後は火種火種・・・ チェックのミニスカートをはいて胸にはリボンを着けているが
髪は白髪で顔は皺だらけのおじさんに声を掛けられた 独裁者のジョンウンさんに入れ知恵をしました。
「今、核ミサイルのスイッチを押せば世界はあなたの物になりますよ」 そう…発射のスイッチではなく核ミサイルのスイッチなのだ つまり核ミサイルそのものにボタンがちょこんと付いていて、 そう、中にヤンキーが入っててメンチを切っているのだ ねこ「今よ、うさぎちゃん」
しかし、うさぎちゃんは怯えている たまに出てくる猫を工作員はタライに乗せて沖へ流した… 流れ流れたねこが3日後に流れついたのは、船の墓場サルガッソーだった。 知り合いから教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
参考までに書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
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