跡部「あ〜ん?中忍試験?」 [無断転載禁止]©2ch.net
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初投稿。思いつきで書いてみた。
〜木の葉・忍者アカデミ〜
跡部(俺様はUー18の合宿で真田との試合中、真田もろともこの世界に飛ばされてしまったようだ)
真田「貴様との勝負はひとまずお預けということか」
カカシ「??...それじゃあ、自己紹介でもしてもらおうか?」
(待てよ、ウチの班に来るのはコイツらだったっけ?)
サスケ「俺の名はうちはサスケ。」イタチコロスイタチコロス
跡部 「あ〜ん?俺様は氷帝学園中等部・テニス部主将、跡部景吾だ。」
「火影がなんだか知らねーがキングはこの俺様だ..!」
カカシ「ああ..そう...」
真田 「俺は立海大学附属中学校・テニス部副部長、真田弦一郎だ。」
カカシ(どうみても俺より歳上にしかえないんだが...)
〜鈴取り合戦は真田の風林火山(火)により鈴が焼失したため中止となった〜 〜タズナ護衛任務〜
カカシ「忍とはなんたら〜」
敵A 敵B (奴らはまだ俺たちに気付いていない。隙だらけだ..!)
跡部「(ん?あの水溜まり..フンッ) インサイト...!見え見えじゃねーのっ!」
〜跡部は水溜まり目がけてサーブを放った〜
跡部「タンホイザサーブ!」
敵A 敵B「ぎゃああああぁ!?」
真田「うむ、いいサーブだ跡部」
カカシ「 」
〜なんだかんだで波の国〜
カカシ「見つけたぞザブザ!」
ザブザ「来い、カカシ!」
カカシ「俺の生徒には触れさせやしない...っ!」
ザブザ「水牢の術!」
カカシ「うわああああああ」
真田「たわけが!侵略すること火の如く!」ゴオオォッ!
ザブザ「火遁じゃ俺には勝てねぇよ、水遁・水龍弾の術!」
〜ザブザの攻撃は蒸発し、互いの攻撃が打ち消された〜 水遁が火遁に押し負けただと..!?)
真田「どうした?ザブザ。顔色が悪いぞ」
「絶望と共に散るがいい!動くこと雷霆の如し!!」ビリビリバチバチイイッッ
ザブザ「雷の性質変化..ッ!?というか印すら結んでねぇ..!!」
「ぎゃあああああああ」
〜跡部VS白〜
白「あなたは誰のために戦うのですか?」
跡部「あ〜ん?俺様は俺様のために戦うだけだ」
白「残念です。秘術 魔境氷晶」
「一気にカタをつけます」シュバババッ >>3 1行目訂正
ザブザ(水遁が火遁に押し負けただと..!?) 〜跡部めがけて四方八方から、無数の針が降りそそぐ〜
跡部「おいおい、なんのパーティーだこれは?」
〜しかし跡部は動くことすらなく全てを避ける〜
白「動きすらせず、全てかわした...!?」
跡部「このゲームは俺様が支配した..ッ!跡部王国..!!」
「ハッ、ツルスケじゃねーの!!脳の奥まで刻み込め...!」ズバアアアンン
白「(氷...!彼も僕と同じ氷遁使い..!?)まずい!そこに攻撃されると技がもたないっ...!うわあああああああ」
跡部「俺様の美技に酔いな」
白「はぁはぁ...弱点を一瞬で見抜くとは大した方だ」
(ザブザさんは大丈夫だろうか?) 〜突如、遠くから聞こえた声に白は反応した〜
真田「動くこと雷霆の如し!!」
ザブザ「うわああああ」
白「..!?ザブザさんが危ない!今助けn」
〜しかし、白の速さをもってしても、真田の雷の速さには及ばなかった〜
ドゴオオオオンッッ!!!
ザブザ「 」プスプス
白「そ、そんな...」
真田「たとえ草試合だろうと、負けてはならんのだ!それが立海大付属だ!!」
白「立海...?」
〜死闘を繰り広げた第7班はザブザ達を撃退。橋は跡部の力により完成した〜 〜その後、第7班は中忍試験を受けるべく会場に向かっていた〜
真田「ほぅ筆記試験か。あまり得意ではないが受けて立とう」
跡部「あーん?俺様を試そうってのか。」
試験官「受験生は判子を押してねー」
サスケ「...」d シャチハタ
跡部「フンッ」d シャチハタ
真田「キエエエエ!たわけが!枠に入らんかぁっ!!」ドゴッ!バゴォッ!
受け付け「ひぃっ...」
〜筆記試験開始〜
サスケ(写輪眼!!)
シノ(虫ブーン、よし答えは8か)
キバ(赤丸!頼んだ)
テンテン(リー、答えが見えたら額当てを..!)
跡部(跡部王国!答えが丸見えじゃねーの!!)
我愛羅(砂サラー)
真田「キエエエエ!!分からん!」
試験官「うっせーなこのオッサン...失格にしようか..,」
跡部「この問題はまだ俺の域に達していない」
〜2次試験〜 受験生「俺のクナイを喰らえ!老けたオッサンめ!」
真田「風林火山を使うまでもない」カキーン
受験生「ラケットで打ち返した..!ひ、ぎゃあああああ」
跡部「インサイト...!天の巻物見つけたぜ..!」スケスケー
大蛇丸(あの子の眼いただくわ!...え?)
真田「疾きこと、風の如く!」ズババーン
大蛇丸「やめろォ!(風遁!?印結べよ...)」
〜真田の風林火陰山雷(雷)により第7班は開始わずかか15分足らずでゴールした。もちろんダントツ1位である〜
我愛羅「フン」ドヤァ
試験官「残念、2位」
我愛羅「 」
〜本戦・第1回戦1試合目〜
真田「ほう、貴様が俺の対戦相手か」
ネジ「もっと現実を見ろ。火影になる者はそういう運命、なろうとしてなれるものでは無い」
真田「火影..?違うな、俺は皇帝だ。運命なんぞ粉砕してくれるわ!」
ネジ「皇...帝?」
審判「日向ネジVS真田弦一郎、バトル開始!」
真田「行くぞ日向ネジ、敗北の淵へ案内してやる」 〜先制攻撃にボールを連続で打ち込む真田〜
〜間一髪でそれをかわしていくネジ、お返しとばかりに反撃を試みる〜
ネジ「回天!」
真田「静かなること林の如く」
ネジ「何..!?回転を受け流しただと!?だが」
ネジ「これで終わりだ。お前は八卦の領域内にいる。八卦六十四掌!!」
ヒアシ様「ネジめあの若さで、やはり天才か」
〜恐ろしいまでの柔拳が真田に襲い掛かる〜
真田「動くこと雷霆の如し」
〜その声と同時に真田の体は雷の速さで瞬間移動し、八卦の領域外へと脱出。気付いた時にはネジめがけて落雷と化したボールが向かってきていた。
ネジ「避けらんねぇ」
真田「笑止、茶番なぞこれで終わりにしてくれるわ!」
〜ドゴオオオオォォォンンン!!!〜 ネジ「 」
カカシ「真田め...下忍にして、すでに3つの性質変化を...大した奴だ。」
真田「日向は木の葉にて最強だと?この程度で片腹痛いわ!」
審判「勝者、真田弦一郎!」
真田「それにしても、たるんどる!」
〜第二試合目はシカマルが棄権しテマリが勝ち進んだ。続く第三試合目〜
審判「我愛羅VS跡b」
幻聴「氷帝!氷帝!氷帝!氷帝!」
「勝つのは氷帝!負けるの砂隠れ!勝者は跡部!敗者は我愛羅!」
ナルト「なんか聞こえるけどきっと気のせいだってばよ」
シノ「気のせいではない、なぜなら俺にも聞こえてるからだ。」
幻聴「勝つのはh」
跡部「俺だ」パチーン!
ワアアアァァァアアアア!!!!
我愛羅「もう満足か?」
跡部「ああ、満足だ!さあ、ショータイムの始まりだ!」
〜開始直後、我愛羅の瓢箪から砂が溢れ攻撃態勢へと入る〜
我愛羅「そんなに怒らないでよ母さん...」
跡部「フッ、かわいいじゃねーの。今夜は俺様の姿を目に焼き付けて寝な。いい夢見れるぜ」パパパーン
〜ボールを打ち込む跡部、しかし砂のガードに阻まれ、再びボールが跡部めがけて飛んでくる〜
跡部「ほう。そうこなくっちゃな」パコパーン
〜反撃を打ち落とす跡部〜 我愛羅「新たなボールで攻撃を撃ち落とし、攻撃を相殺したか」ボウダチー
跡部「隙だらけじゃねーの!」
〜油断している我愛羅の瓢箪めがけてスマッシュを放つ跡部、我愛羅の瓢箪は吹っ飛んだ〜
跡部「破滅への輪舞曲だ!」ズオオッ
我愛羅「しまった。ぐわああああああっ!」
カンクロウ「砂のガードが追いつかないじゃん」
〜頑張って瓢箪を装着した我愛羅は絶対防御を発動した〜
ナルト「あんなの貫けないってばよ」
跡部「跡部王国を使うまでもないな、インサイト...ッ!」
〜絶対防御の弱点を見抜いた跡部は我愛羅目がけて技を放つ〜
跡部「氷の世界...!」パリハリ゚ーン
我愛羅「ッ..氷!!なんだこの性質変化は...!?血継限界なのか...!?くっ!砂のガードが追い付かない!」
「うわあああああぁ」ドサッ
跡部「俺様は日々進化してるんだよ」
カカシ「勝負あったな」
音隠れ's「スッ(幻術)」
〜幻術の印を結び終えた頃にはに多くの観客・忍が眠ってしまっていた〜
ガイ・上忍達「解!」
サクラ・キバ・いの・ちょうじ・シノ・ナルト「解!」
カカシ「だらしない先生ですまない...zzZ」スヤスヤー
三代目火影「スピ-...zzz」
風影(大蛇丸)「ぐおお....zzz」
〜この先、木の葉の里の命運は彼らに託されるのであった〜 家で不労所得的に稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『武藤のムロイエウレ』 というHPで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『武藤のムロイエウレ』"
21H9GTHCRP 知り合いから教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
参考までに書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
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暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
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