【リレー小説】隙あらば殺人鬼スネ夫 PART95 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
新規参入住人歓迎
ここは、とある事情で漫画サロン板より移転してきた殺人鬼スネ夫シリーズの引越し版です。
【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう。
【規約】
・メインはあくまでドラえもんキャラです『他の漫画』のキャラを出すのは構いませんが、ほどほどに。
自分の考えたオリジナルキャラや実在の人物で小説を作りたい方や
エロ、グロ、スカトロネタで小説を作りたい方はそれに相応しいスレへ行くのがよろしいかと。
・長文は控えてください。
・リレー小説なので流れを読んでしっかり話を繋げてください。自己中な急展開は迷惑です。
荒らされることがあっても弱音を吐かずにがんばりましょう
前スレ
【リレー小説】隙あらば殺人鬼スネ夫 PART94
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1395470121/ ちゃんこの中のジャイアンがヨコヅナに話しかけてきた。
ヨコヅナ「こ、この世界は死体すら喋るのか!?」 『聞こえますか?神です。駅前のスーパーで半額弁当を買ってくるのです』 ヨコヅナ「お前はこれでも食え」
ヨコヅナはジャイアンの口の中にうんこをひり出した。 それはすなわち自分のちゃんこの中に糞を垂れたということだ。 ジャイアンはそれを食った
ヨコヅナ「貴様ぁ!!!俺を愚弄するかぁ?!」 ジャイアン「きさまのちゃんよりうんこの方が美味い。ふんどしかつぎからやり直せ」
ヨコヅナ「!!!」
ヨコヅナは引退を決意した。 ハッケヨイはヨコヅナを襲名しハッケヨイ・ヨコヅナとなった。 『聞こえますか?神です。駅前のダイソーで半額おにぎりを買ってくるのです』 ハッケヨイヨコヅナは一人言を言っていた
ハッケヨイヨコヅナ「私は神でごわす、おにぎりを買ってくるでごわす」 先生がエリザベスに乗り、ハッケヨイのもとへ駆けつけた!!
ハッケヨイ「豚に乗ってくるなんてダサいでごわすね!」
先生「貴様ぁ!!!!侮辱したですぞぉ?!」 ハッケヨイはエリザベスを豚丼にしてかっ食らった。
ハッケヨイ「脂っぽくてまずいでゴワス」 エリザベスはハッケヨイの腹をぶち破って復活した。
スネ夫「さすがエリザベス、スネ夫四天王の一人だけのことはあるな」 先生はエリザベスに乗ると、荒野を駆け回った!
先生「ヒャッホーイ!ですぞ」 エリザベスは先生を荒野に放置すると北坂戸に帰還した。 エリザベスが泣きながら先生を追って北坂戸に走ってきた。 と思ったらスネ夫のところにやってきただけだった。
スネ夫「スネ夫四天王、揃ったか」
エリザベス、杉下右京、編集長、魔裟斗のスネ夫四天王が終結した。 エリザベスは三人に指示を出した!
エリザベス「綺麗なお洋服、おお食事を持ってくるブヒ!!!」 マジキチジョージ「調子に乗るなこの豚野郎!」
エリザベスは解体され鍋の具にされた。
四天王にはマジキチジョージが加入した。 スネ夫「たまに、考えてることが勝手に言葉に出てしまうのだ」
配下「な、なんと、深刻な病でございますな」
スネ夫「バ〜カ!!!」
配下「へ?!」
スネ夫「ア〜ホ!!!うんこ!!!」 スネ王は王だったのでその病気で人間関係を壊すこともなかった。
大臣「この件は〜でして〜であるから〜」
スネ夫「こいつ殺してぇ」
大臣「はっ?」
スネ夫「あっただの本音だ、配下こいつを連れてけ」
配下「はっ!」 スネ王の傍若無人なふるまいは徐々に配下たちの不満をためていった。 しかも彼らはなまじ忠誠心が強すぎる為にストレスで丸ハゲになってしまった スネ夫「バ〜カ、ハ〜ゲ」
家臣「イライラ!!!」
スネ夫「ア〜ホ、ゴ〜ミ」
家臣2「スネ夫どのには人の心がないのか?!」
スネ夫「ク〜ズ」
スネ夫は思ったことを何でも言ってしまう病気が進行していた ハッケヨイは鼻を削がれ目をくり抜かれキンタマを潰され
肥溜めに沈められた。 ような気がするが、実際にはモルドレッドに憑依された家臣1がスネ夫の鼻を削ぎ、明智光秀に憑依された家臣2がスネ夫の目をくり抜き、スタースクリームに憑依された家臣3がスネ夫のキンタマを潰して、ブルータスに憑依された家臣4がスネ夫を肥溜めに沈めた。 ハッケヨイは張り手を百姓にくらわせ肥溜めに落とした 百姓は肥溜めから這い上がる!
まだ戦う気か?!
ハッケヨイ「何度でも肥溜めにたたきおとしてやるでごわす!」 百姓「おまえも道連れだ!」
百姓はハッケヨイもろとも肥溜めに飛び込んだ。
体重100`を超えるハッケヨイは一度肥溜めに落ちると脱出できない!
身軽な百姓は軽々肥溜めから脱出し肥溜めに沈んでいくハッケヨイを
眺めていた。 スネ夫「たまには殺人鬼っぽいことをするか」
スネ夫は百姓の背中に蹴りを入れた。
百姓も肥溜めの中に沈んでいった。 肥溜めの中に沈んでいく百姓はクワッ!とスネ夫を睨みつけ
絶対に呪い殺してやる!と叫びながら肥溜めの中に沈んでいった。
スネ夫は黙ってそれを眺めていた。 スネ夫に呪いがかかり顔の筋肉が勝手に動きだし、思ったことが勝手に口に出るようになった
スネ夫「アホー、バカヤロー」
通行人「な、なんだとぉ?!」
スネ夫「クソヤロー、カスヤロー」
通行人「このガキ!何てこと言いやがるんだ!」
スネ夫「うるせえ、ゴミ野郎」 スネ夫はフルボッコにされ裸に剥かれた上
体中の毛を剃られてしまった。
そしてM字開脚の態勢で磔にされた。 スネ夫「た、たすけてくれえ!」
ジャイアン「助けるか!ボケ!!!」
スネ夫「か、金をやるから?!金をやるから助けてくれ!!」
ジャイアン「あ〜、??」 夢から覚めるとそこにはジャイアンがいた
ジャイアン「いくらだ?!」
スネ夫「はひ?!」 出歯亀は自らの亀を出してリセットボタンを押していた。 と、いいながらハッケヨイはスネ夫にNDKダンスを見せつけた ハッケヨイ「はべら!!!何するでごわす!」
スネ夫「こちらのスレが元気がないからだ!」 と引き替えに巨大な大怪獣が海中から顔を出した
その巨体からくる余波により最大級の大津波が沿岸埠頭領域を覆い尽くす 暴走メカシャーク、ボスタング、スダール、マンダ、エビラ、ヘドラが相模湾をリングに海中バトルロイヤルっていたのだ と引き替えに巨大な大怪獣が海中から顔を出した
その巨体からくる余波により最大級の大津波が沿岸埠頭領域を覆い尽くす そんな埠頭からスネ夫やハッケヨイを乗せたイージス艦+カメラ船+作業船+原子力空母+空中要塞こと 原子飛行イージース空母あきつが暗黒大陸へ向けて発進していった 一方、目の眼マンは盗んだ水上バイクで夜の東京湾に走り出した しかし、目の眼マンは
前方からきたドルフィン刑事に
捕まってしまった。 目の目マンはたくさんの目を輝かせ、ドルフィンをふわふわさせていた とフリーブックス管理人ことドロップブックス管理人が申しておりますが バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 バビル2世「おい!凄いものをみせられたな」
スネ夫「驚いたよ!まさかふだんぼくらが気軽に食べてる朝マックにあんな裏側があったとはね……」 先生はハンバーガーをパクパクと食べ続けている
片手にはコーラをもち、まるでアメリカ人気分だ
先生「カハハ!!!アイムテイーチャーヤネン!!!ですぞ!!!」 スネ夫「ハッケヨイ〜メシ食いに行こうぜ」
ハッケヨイ「嫌でごわす」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています