【リレー小説】隙あらば殺人鬼スネ夫 PART95 [無断転載禁止]©2ch.net
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新規参入住人歓迎
ここは、とある事情で漫画サロン板より移転してきた殺人鬼スネ夫シリーズの引越し版です。
【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう。
【規約】
・メインはあくまでドラえもんキャラです『他の漫画』のキャラを出すのは構いませんが、ほどほどに。
自分の考えたオリジナルキャラや実在の人物で小説を作りたい方や
エロ、グロ、スカトロネタで小説を作りたい方はそれに相応しいスレへ行くのがよろしいかと。
・長文は控えてください。
・リレー小説なので流れを読んでしっかり話を繋げてください。自己中な急展開は迷惑です。
荒らされることがあっても弱音を吐かずにがんばりましょう
前スレ
【リレー小説】隙あらば殺人鬼スネ夫 PART94
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1395470121/ 毛のない猿、毛のある猿、半分毛のある猿たちで街は埋め尽くされた
スネ夫「き、貴様らぁ!!!人間をなめるなぁ!!!!」 スネ夫は街を追い出されて裏山の森の中に隠れ住むはめになった。
スネ夫「くそ、このまま手も足も出ないのか?」 山には豚の群れがいる
豚「俺たちが力を貸そうか?!」
スネ夫「ほ、ほんとにいいのか?!」
豚「気にすんな、お前とは本当のダチだぜ」 豚たちあっさり猿軍団を駆逐した。
スネ夫「よっしゃ!次は豚丼まつりだ!」 …と思われたが、UFOに乗ったイルカの大群が火炎放射器を持ってせめて来た スネ夫「豚たちよー!!!たたかえー!!!」
しかしスネ夫に裏切られた豚の軍勢は助けようともしない
イルカの軍団に囲まれたスネ夫
スネ夫「これは、現実じゃない、仮想現実だあああ!!!!!」 スネ夫はイルカ軍団に向かって腸内をリセットした。
スネ夫「ウオオオオオ!ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ」 イルカ軍団は吹き飛んでいく!!!
その中でも勇者のイルカはなんとか糞尿まみれで踏みとどまっている!
スネ夫「ち、ちくしょおおおお!!!ちくしょおおおお!!!」
スネ夫は糞がつきると膝まづいた
イルカの勇者たちはスネ夫にゆっくりと歩み寄る イルカたちはスネ夫を全裸にして無理やり勃起させると
駅前で十字架磔にした。
イルカ「残るは先生のみ!」 しかし、先生はすでに富士山の山頂で全裸磔にされていた こうして全裸磔にされたキャラ達の性器は撮影され
ネットに流されてしまった。
のび太「スネ夫のちんこ小さいなww」
しずか「のび太さんの半分もないわねww」
のび太「先生のちんこはさらにその半分ww」 先生「こうなったらシーシェパードに頼んでイルカを駆除ってもらうですぞ!!!」
「いやっあいつらイルカを保護する団体ですよ」
という突っ込みがどこからともなく聞こえてきた。 しかし国家予算規模(シーランド公国比)の大金を現ナマで寄付されたシーシェパードの抗議船団はレーザービームで情け容赦なくイルカの群れを薙ぎはらった ピッグシェパードも現れた!
スネ夫「か、かっこええ、ピッグシェパードかっこええ〜」 脚にグレイプニルを嵌めたシェパードまでも攻めてきた 先生はシェパードは高くて買えないので豚にシェパードと言う名前をつけた
先生「シェパード!散歩にいきますぞ!」
シェパード「ぶひ!」 先生「カハハ、豚のシェパードのやつやりおった、ついに空を飛んだですぞ!」 先生「とりあえず宅急便でも始めるですぞ」
先生はミーちゃんをさらってきて黒く塗った 先生はシェパードが人気になるのを疎ましく感じ始めていた
先生「この豚がぁ、先生が人気にしてやった恩を忘れてそうですぞぉ?!」 先生が豚を殴ると地平線から豚の大群が押し寄せてきた。
しずか「大地の怒りじゃあ!」 先生「古代の闘争民族、巨糞兵を呼び出すのですぞ!」
ジャイアン「ででもまだあいつは復活の途中では?!」
先生「構わん!!!つれてこい!!!」 しかし間違えて量産型クソンゲリオンを12体も連れて来てしまった クソンゲリオンは豚の大群と大乱闘を巻き起こした!!! サードインパクトにより世界はクソに還元されてしまった のび太「すさまじい破壊力を持つロボットの兵隊だよ」
そう言ってのび太はおもちゃの兵隊をとりだした。 そしてビッグライトでクソンゲリオンと同サイズになったおもちゃの兵隊がクソンゲリオンを一掃した クソンゲリオン「ぐおおお!!!!やられたああああ!!!」
スネ夫「頑張れ!クソンゲリオン!悪者をやっつけろ!」
クソンゲリオン「く、糞のエネルギーがもうきれている、糞の補充を」
スネ夫「糞だな?!待ってろ!」
スネ夫は走り出した スネ夫はモハメドの店に駆け込んだ。
モハメド「いらっしゃい」
スネ夫「うんこあるだけ全部くれ!持ち帰りで!」 モハメド「うんこはないよ、品切だよ??」
スネ夫「え?」
モハメド「あそこのお客が全部食べちゃったよ」
モハメドが指差したさきには先生が悠々とくつろいでいた スネ夫「この地味中年がぁッ!!!!」
スネ夫は先生のたるんだ腹にキックをぶちこんだ。
先生「ですぞぉ!?」
先生は糞と胃液の混じったゲロをスネ夫の顔面に吐き出した。 取り敢えずスネ夫は、胃液と糞まみれの糞をクソンゲリオンへ渡すべくはしりだした。 先生「ですぞぉ〜!!!!」
宣誓は立ち上がるとスネ夫の足にすがり付いた!
先生「糞は、糞だけはおいて行けー!!!!」
スネ夫「き、貴様?!なぜそこまで糞のことを?!」 先生「首おいてけ〜〜チェストですぞ〜〜!!!」
先生は日本刀でスネ夫の亀頭を切り落とした。 スネ夫「残像だ」
先生「!?」
スネ夫の姿は糞と一緒に掻き消すように消えた。 先生「ですぞぉ!!!」
先生は叫ぶと、同時に姿を消した
二人が次に現れるのは?! 五秒後、二人は姿を現した。
しかも二人は「合体」していた。
スネ夫「アッー!」
先生「な、中に出しますぞー!!」
二人は同時にイッた。 のび太は自室でオナニーをしていた。
パッ!
のび太の上に先生とスネ夫があらわれた。 スネ夫「こ、こんなことをしてる場合じゃない!」
スネ夫は窓から飛び出した ハッケヨイ「つまらんでごわす!ちゃんと、豊かな表現力でバトルシーンやお笑いシーンを表現するでごわす!」
毛のない猿「ドラキャラじゃないやつが調子こきすぎじゃあ!!!」 次の瞬間、動物園から逃げた輸入したてのライオンがハッケヨイに飛びかかってきた ハッケヨイはとっさに避けた瞬間、マワシが取れてしまった。 その頃、スネ夫は「あらかじめ日記」を書いていた。
スネ夫「ハッケヨイは動物園から逃げ出したライオンに食べられる、と。」 しかし書き間違えによりハッケヨイがライオンを丸飲みして一瞬で消化する結果になった とっさにスネ夫はあべこんべで書き間違えたあらかじめ日記を突いた しかしあべこんべはハッケヨイの肛門に刺さってしまった。 ,. ‐'' ̄ "' -、 ,. ‐'' ̄ "'' -、
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ヽ l (_人__ノ ● ヽ / そんな事言われても
,,>-‐| ´´ | / , , ,. ‐'' ̄ "' -、/ ウチ ポン・デ・ライオンやし
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l ` 、 l l
l ,. ‐'' ̄ "' -、 ,. ‐'' ̄ "'' -、 l
l, / ヽ / ヽ, /
ヽ、,, l l l,,,___,,,/
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/ | ウン・チ・ライオンも現れた!
ウン・チ・ライオン「このスレは今から俺がしきる!」
ハッケヨイ「こ、このライオンくっさいでごわすなぁ」 ハッケヨイはウン・チ・ライオンを家に持って帰って洗った。
ハッケヨイ「自分の腹がペコペコだからりゅうちぇると名付けよう」 そこへ、オヤカタ、ヨコヅナ、ハッケヨイ、ショッキリが現れた!
ハッケヨイ「腹が減ったでごわすなぁ!」
ショッキリ「トロール族の主食はガマガエル、コウモリでごわすのぅ!」
ヨコヅナ「そんな贅沢品町中にはないでごわすな」 ハッケヨイはグルメテーブルかけに頼んでみた。
ハッケヨイ「ちゃんこー!!!」 先生「ちゃんこよりちんこの方がおいしいですぞ」
ズン!
ハッケヨイの肛門に先生のフル勃起したちんこがねじ込まれた。
ハッケヨイ「アッー!」 ハッケヨイはけつに思いきり力をいれた!
ちなみにトロールの力は大型トラック並みである
先生「はうあ!!!!!」 しかし先生の勃起力はハッケヨイの肛門括約筋を上回っていた。
ハッケヨイ「せ、先生……」
ハッケヨイは先生のチンポの虜になった。 先生は全身が緑色に変わってきていた
先生「カハッ?!何故?!」
ハッケヨイ「トロールの掟でごわす、トロールの恋人はトロールになるでごわす」 先生はトロール族として生きていくことになった。
まずはトロール族の王に挨拶せねばならない。
先生は身だしなみを整えいつものスーツに身を包んで
王のもとに向かった。 トロールの農民「な、なんとはしたない格好をしておる!!!!」
先生「カハ?!スーツがはしたないですとぉ?!」
トロールの農民「紳士は上半身はだか、下は葉っぱの腰巻きであろうが!!!」
先生「な、なんですとー?!?!」 先生「真の紳士は全裸が正装ですぞ」
ボッキーン!!
先生は全裸になるとたくましいいちもつを見せつけた。
トロールの農民「で、でけえ!トロール族にもこんなチンポの持ち主はいねえ」
先生はトロール族の王になった。
トロール編 おわり スネ夫はしばらくスレを休憩しひなびた温泉宿で休暇を過ごしていた。
スネ夫「ふぅぅぅ〜〜〜やっぱ温泉はいいねぇ〜〜〜」 ハッケヨイ「おいどんも温泉に入りに来たでゴワス」
先生「男同士裸の突き合いをしますぞ」
出木杉「今日はリセットボタンは持ってきていない」
ハッケヨイ、先生、出木杉が前を隠さず全裸で温泉に入ってきた。 トロール族が次々と温泉になだれ込んでくる!!
先生「おおお!!!温泉のマナーがなってないですぞおお!!!!」 スネ夫はバカ騒ぎの温泉から出て部屋で夕食までビールを飲みながら過ごすこととした。 トロール族「温泉の中でおしっこをするのは最高だぜ!!」
トロール族の蛮行によって温泉はウンコ小便の海になってしまった。
先生「ゆ、ゆるさんぞきさまらーーーーー!!!!」
先生は激しい怒りによってスーパー先生人に覚醒した。 スーパー先生はトロールの力には及ばなかった
スーパー先生は風呂の中に投げ入れられてしまった!
スーパー先生「ち、ちくしょおおおお!!!完全体にさえ!完全体にさえなれれば、こんなやつら!!!」
トロール「完全体?それになれば強いのか?」 解説しよう!
先生は彼の息子に神経を集中することにより完全体へと変化するのだ! スネ夫「うるせぇーな、温泉の風情を楽しんでるってのに」 先生「当たり前だ!!完全体になれば貴様らなど簡単に倒せる!!」
トロール「ほお、ではそれになるまで待ってやる」
スネ夫「な、何をいっている!今のうちにヤツをたおせー!!!!!」
先生「ククク、後悔するなですぞ」 ジャイアンも女体かした
しずか「きんも!!!めっちゃきんも!!!!」 しずかは筋肉モリモリマッチョマンな方向に男体化した 先生が完全体へと変身する過程で素粒子のスピンが狂い、半径1kmの範囲で性転換が起きた スネ夫は頭のなかだけ女に変わった
スネ夫「すねちゃんねえ、イケメンが好きなの」 しずかとジャイアンは獣のようなセックスを開始した。
それを見てスネ夫はオナニーを開始した。 ジャイ子がセックスに乱入!スネ夫のちんこを自らのまんこにねじ込んだ!
ジャイ子「フホッ!」 スネ夫の北斗神拳によってジャイアンとジャイ子は爆散した。 爆散によってバラバラになった剛田兄妹の死肉を集めてちゃんこを作る
ハッケヨイ 六本足は死んだ。
その上に大きな木が生えた。
その木は後に六本木と呼ばれた。 本スレとなんの前触れもなく繋がったことに狼狽えていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています