非リレー型バトルロワイアルを発表するスレ part38 [無断転載禁止]©2ch.net
1999年刊行された小説「バトル・ロワイアル」
現在、様々な板で行われている通称「パロロワ」はリレー小説の形をとっておりますが
この企画では非リレーの形で進めていきます。
基本ルール
・書き手はトリップ必須です。
・作品投下前に登場キャラクター、登場人数、主催者、舞台などを発表するかは書き手におまかせです。
・作品投下前と投下後にはその意思表示をお願いします。
・非リレーなので全ての内容を決めるのは書き手。ロワに準ずるSSであればどのような形式、展開であろうと問いません。
・非リレーの良さを出すための、ルール改変は可能です。
・誰が、どんなロワでも書いてよし!を合言葉にしましょう。
・ロワ名を「〜ロワイアル」とつけるようになっています。
〜氏のロワは面白いでは、少し話題が振りにくいのでAロワ、Bロワなんでもいいのでロワ名をつけてもらえると助かります。
・完結は3日後だろうが5年後だろうが私は一向に構わんッッッ!!
前スレ
リレー型バトルロワイアルを発表するスレ part37
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1452525053/
非リレー型バトルロワイアルwiki
ttp://www26.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/1.html 「排除してやる!」
T-Xが放ったプラズマ砲を今度は避け、そして沼井充は自らの姿をオルフェノクに変化させる。
ヤムチャロワという作品をご存知の方ならば知ってるだろう。
オルフェノクとはオルフェノク化した人物の戦いのイメージなどが具現化することが多い。
そして沼井充にとって最強の生物は桐山和雄である。
そう、つまり今ヤムチャロワと同じような流れで沼井充はキリヤマカズオルフェノクとなっているのだ。
(姿が変わった、理解不能)
T-Xはプラズマ砲を撃ち続けるがキリヤマカズオルフェノクはそれらを避けきる。
(これが俺の新しい力、、、)
さらにキリヤマカズオルフェノクはワルサーを拾うとオルフェノクエネルギーをワルサーに注入していく。
「いくぜ!!」
オルフェノクエネルギーを注入されたワルサーがサブマシンガンに変身し連射でT-Xの体にダメージを与えていく。
(銃弾の威力、通常以上)
オルフェノクエネルギーで強化された弾丸はT-Xを着実に弱らせていく
「退避、」
T-Xはキリヤマカズオルフェノクから背を向けて走り去ろうとしたが遅かった。 「右足が、」
キリヤマカズオルフェノクの銃弾はT-Xの右足に集中砲火されていた。
「逃がさねえ、」
T-Xの右足は蜂の巣状態になり、歩けるような状態ではなくなってしまっている。
(このまま、撃破される確率70%)
T-Xは1部の液体金属を使い義足を作り出して逃げる。
がしかし、キリヤマカズオルフェノクはT-Xを逃さない、
「火も出せるのか」
キリヤマカズオルフェノクはオルフェノクエネルギーで青白い火球を生成しT-Xに放っていく。
(ダメージ過多、エラー発生)
桐山和雄、恐らく彼がバトル・ロワイアルに巻き込まれずに大人になっていれば恐らく神を超えると言われる存在になっていたであろう、
勿論そんな桐山和雄をモデルとし、しかもオリジナルのオルフェノクである沼井充、キリヤマカズオルフェノクは間違いなく最強のオルフェノクの一角となる存在になるだろう。
「このまま死ね!」
キリヤマカズオルフェノクの弾幕がT-Xを襲う。
T-Xの体を覆っていた液体金属は次々と落ちていき、骨格部が露わになる。
「終わりだ、」
キリヤマカズオルフェノクは火球を5発T-Xに放つ。 (理解不能)
T-Xの体は完全にバラバラになりT-Xの機能は停止する。
(とにかくまずはボス探して、こんな戦い止めてやる。)
沼井充はT-XのPDAを拾う。
そして奇遇にもそこには今沼井充しか使うことのできないファイズギアが眠っている。
午前0時10分頃 現在地H-1ゴミ処理場
【沼井充@バトル・ロワイアル】????
【状態】健康??キリヤマカズオルフェノクに変身可能
【時系列】修学旅行前
【装備】ワルサー(15/15) ナイフ
【道具】支給品一式??ワルサー予備弾(9mmパラベラム弾) パインロックシード フルボトル北都20セット ファイズギア(本人未確認) 不明支給品×1
PDA(T-X)
【思考・状況】????
0、対主催
1、桐山和雄と合流
T-X破壊残り40名 「ちくしょう!!」
三村信史は冷静さを失っていた。
第東亜共和国のプログラムではない別のバトル・ロワイアルに理不尽にも巻き込まれただけでなく七原秋也を理不尽に、目の前で殺されてしまった。
(こんな時にクールじゃなくてどうする、こんな調子じゃ殺されちまう、、、)
拳を強く握りしめ、三村は落ち着こうとする。
握りしめた拳からは血が垂れている。
(まずは信頼出来る奴を見つけねーとな、それとパソコンだ、こんなプログラム俺が壊してやる。)
三村信史は歩き出す。
「おい!そこのお前止まれ!」
高く、大きい声によって三村の歩みは停止する。
「誰だ!」
三村は必死に自分のPDAから武器を探し取り出そうとするが、 「おい待てって!俺に戦う気なんてないからさ、落ち着けって!」
声の主が三村の目の前に現れると三村も冷静に動きを止める。
「脅かしちまって悪いな、俺は和泉三月、アイドリッシュセブンのメンバーだ。お前確か最初の時にいた、、、」
「三村信史だ、」
2人はすぐに打ち解けあった。
「へー21歳、、そうは見えねえな」
「やかましいわ!」
三村信史は中3で身長172に対し和泉三月は21歳で身長165と逆転現象が起きている。
「それより、俺とお前全然違う世界から来てるみたいだな」
「確かにな、まず国名も違うし、俺らはアイドリッシュセブンなんてアイドルは知らない、それに住んでる年代も20年ぐらい違う。」
「あー訳わかんなくなってきたー!」
バトル・ロワイアルの世界とアイドリッシュセブンの世界は大きく違う。
既に和泉三月の頭はパンク状態だ。 「まあ待ってこういう時こそ冷静になろうぜ、パラレルワールドから集められてんのは確かだ」
三村は地図を取り出すとあることに気が付く。
「多分だけどこの地図の真ん中の宇宙要塞に独眼竜がいて俺達を集めるのに使ったマシンがあるかもしれねえ」
「どういうことだ?」
三村がPDAの地図を見せる。
「俺達がいるのは恐らくコロニーだ、壁を見りゃわかる。地上から管理するのは難しいだろ、だったらこのコロニー内から管理するしかねえ、でコロニー内で俺達が行けなさそうなのはこの宇宙要塞しかねえ、」
「ん?よくわかんねーけどこのシャトル乗り場のシャトルだったら行けるんじゃないか?」 「いや、そりゃわかんねえな、なんか説明あるかな?お、あった、」
「どれだ?」
PDAに書いているシャトルの説明はこうだ
D-4雪原エリアシャトル乗り場、
D-5住宅街エリアシャトル乗り場、
F-4工場エリアシャトル乗り場、
F-5森林エリアシャトル乗り場がありシャトルは自動操縦で1時間に1回のペースで、雪原エリアのシャトルが工場エリアに、工場エリアのエリアが森林エリアに、森林エリアのシャトルが住宅街エリアに、住宅街エリアのシャトルが雪原エリアに移動する。
「ほう、自動操縦か」
「てことは要塞には移動できないのか?」
「ああ、普通だったらな、」
「普通だったらって、どういうことだ?」
「ハッキングさ、ハッキングでシャトルを乗っ取って宇宙要塞に乗り込めばいいさ」 「でも首輪はどうすんだよ?」
「そこも勿論ハッキングさ、俺はウィザードだから余裕だ、まずはパソコンを探さないとな」
「だったら支給品見てみようぜ」
「そうだなー俺の支給品は」
三村が自らのPDAを探ると突如コウモリのような生物が出てくる。
「ガブッ!俺はキバットバットV世だ、よろしくな、」
「あ、ああ、よろしく」
和泉三月が戸惑いながらも返事を返しお互いの自己紹介や状況説明が行われる。
「つまり俺は殺し合いの道具として連れてこられちまったってのか、許せねえな。」
「お前も許せねえのか?」
「あたりめえだ!こんなのぶっ壊してやる!」
和泉三月の質問にキバットが威勢よく答える。 「それより参加者名簿的なやつはねえか?」
「ああ、確かこれだな」
三村がPDAの参加者名簿をキバットに見せる。
「俺が知ってる奴はいねえみてえだな、」
「そうか、それよりキバットの他の俺の支給品だがロックシードってのが2つ出てきたぜ。」
三村のPDAからはイチゴロックシードとマンゴーロックシードが出てきた。
「えーと、俺のはカードデッキってのが出てきたな、後は、、、日本刀となんかよくわかんない機械だなえーっとスクラッシュドライバー?よくわかんねえな」
和泉三月のPDAははっきり言って当たりだろう。カードデッキは仮面ライダー龍騎らミラーワールドの仮面ライダー達が変身するのに使う道具である。
「お、俺と同じコウモリのマークがついているじゃないか。」
キバットはカードデッキのコウモリのマークに興味を引く。 「とにかく今はパソコンだな、この近くだと発電所にありそうだ、早速行こうぜ」
「よし、行くか!」
「キバって行くぜ!」
午前0時20分頃 現在地F-6
【三村信史@バトル・ロワイアル】????
【状態】健康??
【時系列】修学旅行前
【装備】なし
【道具】支給品一式??キバットバットV世 イチゴロックシード マンゴーロックシード
【思考・状況】????
0、対主催
1、戦いを止める
2、ハッキングしたい
3、パソコンを手に入れる
4、七原の仇を打つ
【和泉三月@アイドリッシュセブン】????
【状態】健康??
【時系列】アニメ1期終了後
【装備】カードデッキ(ナイト) 日本刀
【道具】支給品一式??スクラッシュドライバー
【思考・状況】????
0、対主催
1、戦いを止める
2、発電所に行く (これで全部か)
獅子神浩は冷静だった。
(武器としてはまず僕自身、兵器ユニット、次に戦極ドライバーとメロンロックシードという代物か)
戦極ドライバーとメロンロックシードを使うことで仮面ライダー斬月への変身が可能である。
(他にあったのはトランプカード的なカードだけか、しかもハートだけだ。)
獅子神の手にはハートのラウズカード13枚が握られている。
(さて、まずは敵を探さないとな)
獅子神のスタンスは決まっていた。
(母さん、絶対に生き返らすから待っててね) 自らの犯した連続殺人事件によってマスコミや2ちゃんねらーに追いつけられた自らの母を生き返らせる。
その願いを叶えるがため獅子神は優勝を決意した。
(でもまずはPDAの中の代物を試してみるか。)
『メロン』
ロックシードが解錠されると獅子神の真上にクラックが開きメロンの果物状態の鎧が出現する。
『ロックオン』
そしてロックシードがベルトに装着され施錠される。
『メロンアームズ 天・下・御免!!』
鎧が頭部にかぶさり果汁のようなものでスーツ「ライドウェア」が形成され、鎧の中で頭部パーツが装着され、その後鎧が変形し変身プロセスが完了する。??
「これが仮面ライダー斬月か。」
白く高貴なメロンの騎士、仮面ライダー斬月となった自らの姿を近くの池に写して確認する。
(武器は剣と盾か、近接戦となればこちらを使おう、)
獅子神は変身を解除して歩き出す。
自らの勝利のため、
そして自らの生の実感を得るために
午前0時25分 F-8
【獅子神浩@いぬやしき】????
【状態】兵器ユニット
【時系列】東京で大虐殺を起こす前
【装備】戦極ドライバー メロンロックシード
【道具】支給品一式??ラウズカードハート13枚
【思考・状況】????
0、優勝狙い
1、とにかく相手を倒す 「そうちゃん、皆、俺どうすれば、」
四葉環は悩んでいた。
戦いに乗るか否か、
「俺、戦いに勝てば理に会えるかもしれねえ、けどみんなのことは殺せねえよ、それに人殺しなんて、、、」
四葉環の目からは涙が溢れている
15分ほど考えているが答えは出ない。
「どうしたんだい?君?」
「おっさん、誰?」
四葉環に老人が話しかける。
「私は犬屋敷壱郎。君と同じで戦いに巻き込まれてしまった者だ。」
「四葉、、、環です。」
「少し話を聞いてしまったのだけど、戦いに乗るかどうかで迷ってるみたいだね。」
四葉環は少し俯く。 四葉環は少し俯く。
「だったら私と共に戦いを止めよう」
「でも、おじいさん大丈夫なの?」
「すまんね、まだこう見えて58だからおじいさんじゃないね」
「ふーんそうなんだ、でも本当に止められるの?」
「ああ、私は今機械の体だからハッキングなりなんなりは可能だからなんとかなるよ、でも今は仲間を集めよう、」
「ええ!?アンタ機械なのか!?」
「その辺の説明もおいおいしていこう、とにかく今は場所を移そうか」
「そうだな、じゃあ俺も戦い止めてやっよ、おっさん、じゃあ早速行こうぜ」
午前0時25分頃 H-5
【犬屋敷壱郎@いぬやしき】????
【状態】兵器ユニット
【時系列】獅子神による大虐殺の前
【装備】不明
【道具】支給品一式??不明
【思考・状況】????
0、対主催
1、仲間を集める
【四葉環@アイドリッシュセブン】????
【状態】健康
【時系列】アニメ1期終了後
【装備】不明
【道具】支給品一式??不明
【思考・状況】????
0、対主催
1、仲間を集める 薄暗い廃鉱山の中。??
その男T-800は、己が置かれている状況を冷静に整理していた。??
『サラ・コナーを殺せ』
それがT-800の受けた司令だった。
だがしかしこの場にはサラ・コナーがいないがT-800はあることに気がついた。
自分が優勝すれば願い事で全てがスカイネットに良い方向に働かせることが出来ると、
時空間転移に干渉しただのの考察はやめ兎に角彼は優勝を狙うため装備の確認を始めた。
(まずは着替えか)
T-800は時間を移動した直後のため一糸纏わぬ全裸の状態だったのでありがたいものである。
(他はショットガンとデルタギアか)
服を着てショットガンを装備した状態で位置を確認する。
(ここは廃鉱山か、)
T-800は廃鉱山を捜索していく、 一方ヤクザの鮫島も武器である拳銃、ベレッタを構えて捜索をしている。
(早いうちに全員殺して早く戻らねえとな、早く女犯したいぜ)
はっきり言おう鮫島はヤクザの中でもかなりタチの悪い方である。
気に入った女を薬漬けにして死ぬまで犯して遺棄するという最悪の部類である。
勿論彼も自らの私利私欲のために戦いに乗ったのだ。
(早速発見だ)
鮫島は自分が発見した人物に銃を向ける。
(死ね!)
その凶弾は確かに敵に当たったがビクともしない。
(何故だ!)
銃弾を当てられた人物は鮫島の方を向く。
(今度は頭だ!)
鮫島は頭部を狙い銃弾を放つが全く効いていない。
その人物、T-800には 「お前、何者だ!!」
「私はT-800、サイバーダインのターミネーターだ」
名乗った後T-800はショットガンで鮫島の腹部を撃つ。
「残念だったな、俺の支給品は防弾チョッキだ」
鮫島は十数分前に支給されていた武器を確認した。
内容はベレッタ、今着用している防弾チョッキ、
そしてもう1つは
「変身」
カードデッキだ、
青色のカードデッキ、即ちアビスのデッキの力で鮫島は仮面ライダーアビスへと変身してみせた。 「なるほど、これが仮面ライダーとやらの力か」
T-800も自らのPDAからデルタギアを取り出す。
「変身」
デルタギアフォンをデルタドライバーにセットするとT-800はフォトンブラッドの鎧に包まれて仮面ライダーデルタへの変身が完了する。
「戦闘開始」
SWORD VENT
アビスセイバーが召喚され戦いの火蓋が切られる。
先に攻撃をしかけたのはデルタ、
アビスに向けて走り出し拳を放つのをアビスはアビスセイバーを盾にして防ぐ。さらにデルタが回し蹴りを繰り出すも、アビスは肘で防ぐ。
STRIKE VENT
今度はアビスがアビスクローでデルタの腹部を目掛けて攻撃する。
「、、、」
デルタは攻撃により吹き飛ばされるも無言で体制を立て直す。
ADVENT 今度はアビスの契約モンスターのアビスラッシャーとアビスハンマーが召喚され、アビスラッシャーの剣とアビスハンマーの銃撃がデルタを襲う。
デルタも負けじとデルタムーバーで2体のモンスターを撃つ。
「はっ!」
さらにアビスがアビスセイバーで切りつけようとするがそこをデルタムーバーの銃撃が襲う。
「効かん!!」
アビスセイバーで全て防がれ、デルタはそのまま切りつけられる。
「なっ!」
確かにアビスセイバーはデルタの肉体に当たり、火花を散らした、
だがデルタはダメージを感じさせる様子もなく、アビスセイバーを掴み、アビスの肉体ごと持ち上げる。
「なんてパワーだ、」
仮面ライダーデルタのスペックとターミネーターのスペックが合わさると並の仮面ライダー達を遥かに超える力を発揮することが出来る。
1ヤクザが変身した仮面ライダーであるアビスにとってはそのデルタの力は強大なものである。 「反撃開始だ」
デルタはアビスを振り落とした後馬乗りになって顔面を殴る、
一発
二発
三発
四発
右に左に殴っていく、
殴られていくたびに鮫島の意識が遠のいていく。
(こんな、ところで、)
仮面の下では鮫島の顔面は血まみれになっていく。
「トドメだ」
デルタが腕を振り下ろそうとした時だった 「エレクトロファイアー!」
突如電流がデルタを襲う。
「誰だお前は、」
デルタは電流により吹き飛ばされた後、電流が飛んできた方向を見る。
「天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ!??
悪を倒せと、俺を呼ぶ!??
聞け! 悪人ども!!??
俺は正義の戦士! 仮面ライダーストロンガー!!??」
ブラックサタンの改造人間にして、栄光の7人ライダーの1人、
仮面ライダーストロンガー、城茂が2人の戦士達の前に立つ。
「敵が増えたか、だが、排除することに変わりはない。」
デルタはストロンガーにデルタムーバーを向ける。
「俺は、、、退くか、、、」
鮫島は颯爽とその場から逃げる。
「こんな争いは意味ねえ、俺と主催者ぶっ倒そうぜ!」
「断る、ジョン・コナー抹殺のためにお前達を倒す。」
「ほう、だったら俺はお前のような悪を倒すぜ!」
両者が向かい合い、戦いの火蓋が落とされる。
そして間もなく付近の雪は溶けていった、、、 状態表 現在地B-3 午前0時30分頃
【T-800@ターミネーター無印】????
【状態】ダメージ小 仮面ライダーデルタに変身中
【時系列】未来から送られてきた直後
【装備】ショットガン(種類不明) デルタギア
【道具】支給品一式??ショットガン予備弾
【思考・状況】????
0、優勝しジョン・コナー、サラ・コナーを抹殺
1、目の前の男(ストロンガー)を倒す
【鮫島@いぬやしき】????
【状態】ダメージ大 顔面腫れる 仮面ライダーアビスに変身中
【時系列】本編登場前
【装備】ベレッタ(13/15) カードデッキ(アビス)
【道具】支給品一式??ベレッタ予備弾
【思考・状況】????
0、優勝して女を犯しまくる
1、T-800から逃げる
【城茂@仮面ライダーSPIRITS】????
【状態】健康 仮面ライダーストロンガーに変身中
【時系列】第2章終了後
【装備】不明
【道具】支給品一式?? 不明
【思考・状況】????
0、対主催者
1、デルタを止める 「キバーラ、士君達はいましたか?」
「いいえ、2人共いないわ」
光夏海は相棒のキバーラと共に付近を探していた。
「士君もユウスケ君もどこにいるんでしょうか?」
廃鉱山内で2人は仲間を探していた。
「夏海ー誰か人がいるわよー」
「本当ですか!」
光夏海はキバーラに連れられ山を下っていく。
「あ、本当ですね」
光夏海はその人物との接触を図ろうとした。
「お前は強い者か?」
「え?」
その人物、湊ミハル、今はポセイドンと言った方がいいだろう、
彼が自らの武器である槍、ディーペストハープーンを振るう。
「やめてください!」
「お前は強くなさそうだな、だが優勝しここにいるよりも強き者よ達と戦い続けるには雑魚を殺す必要もあるからな、ここで死んでもらう!」 ポセイドンがディーペストハープーンで突きを繰り出すが光夏海はそれを避ける。
「戦うしかないみたいですね、、、キバーラ!」
「行くわよ、夏海」
「変身」
──かぁぷっ──
その華奢な指にキバーラの牙が絡みつき、夏海の身体が仮面ライダーキバーラに変身していく。?? 噛み付かれても痛みなどはなく、力だけがみなぎっていく。??その細く、凛々しい白い戦士が仮面ライダーキバーラサーベルを構え、敢然と立ちすくむ。
「お前も仮面ライダーか、なら少しは楽しめそうだな!変身!」
ポセイドンドライバーによってサメ・クジラ・オオカミウオの3枚のコアメダルの力を引き出し仮面ライダーポセイドンに変身する。
「うりゃあっ!!」
ポセイドンのディーペストハープーンとキバーラサーベルがぶつかり合う。 「いい剣捌きだ、だがパワーがない!」
キバーラサーベルが押し負け、ディーペストハープーンによる鋭い一突きが仮面ライダーキバーラを襲う。
「キャッ!」
そこからさらに二撃、三撃と攻撃されていく。
「はあっ!」
しかし、仮面ライダーキバーラも剣で応戦し、反撃の一撃を加える。
「流石仮面ライダーだ、だが弱い!」
ディーペストハープーンの横一閃が仮面ライダーキバーラの腹部を切り裂く。
「きゃあっ!」
倒れて怯む仮面ライダーキバーラをポセイドンはいたぶっていく。
右に左にディーペストハープーンで切っていく。 「士くん、、、ユウスケくん、、、」
光夏海はどんどん弱っていく。
そして容赦なくポセイドンの刃が光夏海を襲っていく。
「私は、まだ負けません!」
仮面ライダーキバーラの背中から紫色の翼が生え、仮面ライダーキバーラはサーベルを逆手に持ってポセイドンを切り裂く。
「ぐわあっ!!」
「はあっ!」
仮面ライダーキバーラが紫色の光を纏った剣でポセイドンを切っていく。
「トドメです!」
仮面ライダーキバーラがサーベルによる突きを放とうとした時だった。 「助、、、けて、、、」
ポセイドンの体内から声がした気がした。
見ると仮面ライダーキバーラに切られた跡とその付近がメダルの塊のような状態となり、裂け目ができていて、そこから1人の人間、湊ミハルの姿が見える。
「き、貴様あ!」
「あなたは、いったい、」
「クソがあ!」
すぐに裂け目が閉じられ湊ミハルが封じられる。
「今のは!?」
「うおおおおおおおおおおおお!!」
動揺してる仮面ライダーキバーラにポセイドンが容赦なく攻撃する。
「やめて、、、ください、、、」
「断る、この場で死んでもらう!!」 ディーペストハープーンが仮面ライダーキバーラの胸部に突き刺さる。
「キバーラ、、、あなたは逃げて、、、士君達を、、、お願い、、、」
「夏海、、、」
仮面ライダーキバーラ、もとい光夏海の体からキバーラが離れると、変身が解除され吐血し、胸部から血を流す光夏海の姿が露わになる。
「夏海!」
「キバーラ、、、ゴメンね、、、」
その直後ポセイドンがトドメを刺す。
「夏海ー!」
光夏海の命は絶たれた。
キバーラはその場から颯爽と逃げる
「もっと、もっとだ!強い者、仮面ライダーと戦うぞー!!」 午前0時25分頃 現在地B-1
【湊ミハル@仮面ライダーオーズ】????
【状態】健康 ポセイドンの人格が表に出ている
【時系列】映画前
【装備】ポセイドンドライバー コアメダル×3
【道具】支給品一式?? 不明支給品
【思考・状況】????
0、優勝狙い
1、強い者を倒す
備考
キバーラはどこかへ逃げました
光夏海のPDAは放置されています
不明支給品×2 基本支給品一式
光夏海死亡残り39名 桐山和雄、ご存知本家バトル・ロワイアルで1番のマーダーとして活躍し、その名を轟かせた男である。
さて、ここで多くの読者の方々は彼が殺し合いに乗った理由を知ってるだろう(映画版?なんのことでしょう)
そう、彼は幼少期の事故で感情がないため、どっちでもいいと思いコイントスで殺し合いに乗るか否かを決め、結果として殺し合いに乗ることになったのです。
ミーハーな読者ならよくもし彼が殺し合いに乗らなかったらとか、コイントスの結果が違ったらを妄想したでしょう。
ええ、龍騎ロワの後半でそれは見れるでしょう。
殺し合いを止めるために戦う桐山和雄を、
さて、昔の作者のロワの話はさておき、今回のロワでは殺し合いを止める桐山が見れるのか見れないのかの答えをお見せしよう。 「表か、」
恐らく皆ご存知だろうが桐山和雄の戦いに乗るか否かの決め方はコイントスであると、
今回の結果は表、よって彼は
「戦いを止めよう」
桐山はコインをしまい、PDAを弄り始める。
(仮面ライダーゾルダか、)
彼の支給品の中には仮面ライダーゾルダに変身するためのカードデッキが入っていた。
(なるほど、これを使い戦えということか)
他の支給品も確認していきカードデッキをポケットに入れると桐山和雄は歩き出す。
コイントスで決められた使命のために
A-5 午前0時30分頃
【桐山和雄@バトル・ロワイアル】????
【状態】健康
【時系列】修学旅行前
【装備】カードデッキ(ゾルダ)
【道具】支給品一式??不明支給品×2
【思考・状況】????
0、対主催
1、??? 一方沼井充は
「一体なんなんだよ、あの力は、」
自らがオルフェノクに覚醒し、T-Xを撃破したことに困惑していた。
死んだと思ったら生き返っていて謎の力を手に入れて自らのボス桐山和雄のような姿に変身し凄まじい能力を使い、自らの命を刈り取った女(ロボットではあったが)を殺すことに成功した。
こんなこと普通の学生、ましてや不良でも経験することができないことであろう。
勿論沼井充自身もかなり驚いていた。
(ボスこの力を使って一緒に脱出しましょう)
それでも変わらない物があった、戦いに巻き込まれても消えないもの、それは自らの王である桐山和雄に対する忠誠である。
(ボスがいればきっと脱出できる。早いとこボスと合流しねえとな)
H-1
【沼井充@バトル・ロワイアル】????
【状態】健康??キリヤマカズオルフェノクに変身可能
【時系列】修学旅行前
【装備】ワルサー(15/15) ナイフ
【道具】支給品一式??ワルサー予備弾(9mmパラベラム弾) パインロックシード フルボトル北都20セット ファイズギア(本人未確認) 不明支給品×1
PDA(T-X)
【思考・状況】????
0、対主催
1、桐山和雄と合流 「ふーん、エグゼイドやジオウみたいな俺らのとは違うライダーシステムの1つか」
「エグゼイド?ジオウ?ライダーシステム?いったいなんなんですかそれは?」
アイドリッシュセブンのメンバーの1人和泉一織と仮面ライダービルドに変身する自称天才物理学者桐生戦兎は開始早々合流し支給品の確認などを行っていた。
「ああ、俺とか万丈以外の仮面ライダー達さ、で、ライダーシステムってのを使えば仮面ライダーに変身して戦うことができるんだ、」
「仮面ライダー?それもよくわかりませんね、」
「そりゃ無理もないよ、多分だけど俺達がパラレルワールドから連れてこられたって可能性も十分にありえるし、」
「ほう、パラレルワールドですか、ありそうですね」
「うん、というより俺は2回ぐらいパラレルワールドに関わったことあるし」
一回目は過去に桐生戦兎が葛城巧であった頃に助手をしていた最上魁星と彼の開発したエニグマの事件の時である。
二回目はエボルトとの最終決戦の時に自らの生まれたスカイウォールのある世界とない世界を融合させた時である。 「なるほど、となると参加者達が様々なパラレルワールドから来てる可能性が高いですね。」
「そゆこと、とりあえずそのことから1つやっておかないといけないことがある。」
「やっておかないといけないこと、、それは平行世界の移動装置を発見することじゃないんですか?」
「そう、首輪を解除してもそれがなきゃ帰れないってこと。てことはつまり俺達は主催者を見つけても無理に手を出しづらい、つまり、」
「人質を取られている状態、ですかね」
「そう、当たり、だからこんなわかりやすいところに主催者のいそうな場所があるんだ」
「宇宙要塞のことですね」
「そうそう、多分だけどね、とりあえず今は首輪の解除と宇宙要塞への侵入を目標に頑張ろう」
「わかりました、では早速協力者を集めましょうか」
「だったらテレビ局へ行くってのはどうかな?」
「近いですし電波塔もあって目立つので人が集まるかもしれないですね、ですが戦いに乗った人物も来てしまうのではないでしょうか」
「大丈夫、幸いある程度の強化フォームに変身できるアイテムは支給品にあるから」
桐生戦兎の支給品ははっきり言って当たりである
まずビルドドライバー、東都のフルボトル20本、ハザードトリガー、フルフルラビットタンクボトルである。
つまり強化形態に加え、多彩な戦術を繰り出すことができ、桐生戦兎、仮面ライダービルドの戦力は参加者の中でもトップクラスに食い込めるレベルであるということだ。
「ええ、私も仮面ライダーに変身することができますしね、」
「そうそう、だから大丈夫、頼もしい仲間もいっぱい来てるかもしれないしね、」
「だったら安心してテレビ局へ向かえそうですね。」
「うん、じゃあ早速行こうか」
桐生戦兎がPDAからビルドフォンを取り出し、ライオンフルボトルをセットするとビルドフォンがマシンビルダーに変形、巨大化する。
「すごい技術ですね」 和泉一織はそれを見てただただ感動する。
「よし、じゃあ行こうか」
2人はマシンビルダーに乗り颯爽と走り出した
現在地 B-8 午前0時30分頃
【桐生戦兎@仮面ライダービルド】????
【状態】健康
【時系列】最終回後
【装備】ビルドドライバー、東都フルボトル20本セット、ハザードトリガー、フルフルラビットタンクボトル、
【道具】支給品一式??
【思考・状況】????
0、対主催
1、首輪を解除する
2、宇宙要塞に乗り込む
3、仲間を集める
4、テレビ局へ向かう
※1
仮面ライダービルドの武器などは変身時に出てくるようになっています
【和泉一織@アイドリッシュセブン】????
【状態】健康
【時系列】アニメ最終回後
【装備】何らかのライダーシステム
【道具】支給品一式??不明支給品×2
【思考・状況】????
0、対主催
1、首輪を解除する
2、宇宙要塞に乗り込む
3、仲間を集める
4、テレビ局へ向かう 「最初に志村さんみたいな良い人に会えて良かったです」
「僕も中川さんみたいな人と合流できて嬉しいです。」
戦うことが出来ない、特に賢いわけでもない、守られる側の立場である少女、中川典子は優しい笑顔の心優しそうな男性、志村純一と出会っていた。
「でもこの先どうしましょう、、、秋也君も死んでしまったし、、、」
中川典子の目からは悲しみの篭もった大粒の涙が零れ落ちてゆく。
「大丈夫、俺が守るから、それに秋也君って人の仇も絶対にうつ」
志村純一は拳を強く握り、中川の方を見る。
「でも、そんなことできるんですか?」
中川典子も志村純一の方を見る。
「できるさ、だって俺は仮面ライダーだからね、」
「そう、仮面ライダーさ、人々を守るために戦う戦士、
それが仮面ライダーさ、」
中川典子の顔に笑顔が戻った、
仮面ライダーという正義の味方と出会うことが出来たことによる安堵だ、
なんせ彼女のような力のない人間が戦いに乗る者に遭遇してしまえば殺されることは確実だ、
だが、志村純一がいればもう安全、
彼女の笑顔はその安堵からくるものであった。 「兎に角、まずはお互いの情報を共有しようか」
「わかりました」
まず志村純一はアンデッドと戦ってきた自らの世界の話をし、この戦いには知り合いは誰もいないことを話した。
「不思議ですね、私はクラスメイトが何人も呼ばれてるのに、それにアンデッドとか私の知らないことばかりですね、」
「うん、そうだね、知り合いが呼ばれてる人と呼ばれえない人の違いとかよくわからないね、」
「そうですね、それと、、、」
そして中川典子は自らの知り合いを紹介していった、
さらにそこから話をしていくと2人はあることに気が付いた。
「なるほど、どうやら俺達は異世界の住民同士みたいですね、」
これは恐らく多くの参加者が気づくことだろう、
特にこの2人の場合は暮らす国も違えば年代も違う、明らかな事実だろう。
多分これに気づくのを後何回か描写しなければいけないがそれはさておき、
「志村さんはどんな仮面ライダーに変身するんですか?」
「俺?俺は仮面ライダーグレイブってライダーに変身するんだ。」
志村のPDAからグレイブバックルが取り出される。
「これとラウズカードを使って変身して戦えるんだ、」
「すごいですね、これがあればなんとかなりそうですね、」
「うん、それより君の世界には仮面ライダーのような奴はいないのかな?」
志村純一はあることを考えていた
それは参加者の共通点である。
平行世界から来たということはわかっているが何故なのかがわかっていない
彼はある仮説を建てた、アンデッドではない別の怪人と彼らとは違う別の変身ヒーローが戦っている世界の住民、つまり参加者全員が何らかのヒーローが存在する世界の住民であるという仮説である。
「そういうのは全然ないですね、でも、、、」
そう言いながら中川が俯き、
志村は自らの仮説が靴がえった悔しさよりもそれを気にした。
「どうかしたの?」
「ええ、確かに戦うヒーローはいませんでしたが、七原君は私達のヒーローみたいな存在だったなーって思って」
中川典子が微笑む。 「ヒーロー?確かに七原君は正義感の強そうな人だけど、、、」
「確かにそうですね、でもそれだけじゃないです」
中川が立ち上がる。
「七原君にはプラスパワーがあります。」
「プラスパワー?なんだい?それは」
「七原君って前向きで人を元気付ける力があるんです。それがプラスパワーです。」
「そうなんだー、七原君ってそんなんにすごい人なんだね、」
「ええ、でも、、、」
オープニングで見せしめとして殺された時の光景がフラッシュバックしていく、
青い炎に焼かれて灰となり三村の腕の中で死んでいく七原秋也のことが、
このことを思い出し中川はまた俯く。
「大丈夫、絶対に俺が敵を討つから、兎に角三村君達信頼出来る仲間を探しにいこうか」
前向きであった、中川からしたらもう1人のプラスパワーのような存在になるかもしれない、
それほど明るい男が志村純一という男である 「そうですね、、、私たちならきっと出来まず! じゃあ志村さん、早速仲間を集めて――」??
「良い心意気だ」
だがしかしそれはあくまで表の顔である。
「感動的だな」
「え?」
状況は一転した
良い状況から悪い状況へ
志村純一は白い死神のような化け物、アルビノジョーカーへ
「だが無意味だ」
中川典子は全てが遅かった、動揺で動きも遅かった
そして何より志村純一の正体に気づくのが
死神、ジョーカーの鎌は中川典子の肉と骨をつん裂いて2つの肉片を作り出した。
中川典子の上半身だったものと下半身だったものである。 中川典子死亡残り38名
死神は立ち去る、
仮面ライダーになって戦うことのできない中川典子は戦力外だ
なので彼女のPDAだけを奪い後は用なしである
(この調子で、確実に参加者を間引いて行けば、やがては勝利に繋がる筈だ!)
鬼札、ジョーカーの狙いは優勝である。
主催者に対抗することより優勝すること、それが一番確実だと考えた
(さて、行きましょうか、)
死神ジョーカーは戦場を行く。次の獲物を見付け、その命を摘み取る為に。
午前0時30分頃 H-6森林
【志村純一@仮面ライダー剣】????
【状態】健康
【時系列】不明
【装備】グレイブバックル
【道具】支給品一式×2??不明支給品×5 中川典子のPDA
【思考・状況】????
0、ステルスマーダー
1、騙し討ちで参加者を間引く 今後スレには文章ではなくハーメルンのリンクを載せることにしました
今後とも独眼流ロワイアルをよろしくお願いします 新ロワ
幻想バトル・ロワイアル〜The Phantasm〜
9/9【東方Project】
○博麗霊夢/○霧雨魔理沙/○ルーミア/○チルノ/○紅美鈴/○パチュリー・ノーレッジ/○十六夜咲夜/○レミリア・スカーレット/○フランドール・スカーレット
8/8【Undertale】
○フリスク/○トリエル/○サンズ/○パピルス/○アンダイン/○アルフィー/○アズゴア/○キャラ
8/8【文豪ストレイドッグス】
○中島敦/○太宰治/○国木田独歩/○泉鏡花/○芥川龍之介/○中原中也/○尾崎紅葉/○フランシス・フィッツジェラルド
8/8【fate/stay night】
○衛宮士郎/○セイバー/○遠坂凛/○アーチャー/○ランサー/○間桐慎二/○イリヤスフィール・フォン・アインツベルン/○バーサーカー
8/8【おそ松さん】
○松野おそ松/○松野カラ松/○松野チョロ松/○松野一松/○松野十四松/○松野トド松/○イヤミ/○弱井トト子
7/7【PERSONA3】
○結城理/○伊織順平/○岳羽ゆかり/○桐条美鶴/○真田明彦/○望月綾時/○アイギス
6/6【魔法少女特殊戦あすか】
○大鳥居あすか/○夢源くるみ/○ミア・サイラス/○タマラ・ヴォルコワ/○ラウ・ペイペイ/○与那嶺ちさと
6/6【ドラゴンクエストVIII 空と大地と呪われし姫君】
○エイト(主人公)/○ゼシカ/○ククール/○トロデ/○マルチェロ/○ドルマゲス
6/6【ぼくたちは勉強ができない】
○唯我成幸/○古橋文乃/○緒方理珠/○武元うるか/○桐須真冬/○小美浪あすみ
6/6【かぐや様は告らせたい】
○四宮かぐや/○白銀御行/○藤原千花/○石神優/○伊井野ミコ/○早坂愛
6/6【魔法少女サイト】
○朝霧彩/○奴村露乃/○潮井梨ナ/○穴沢虹海/○雫芽さりな/○朝霧要
5/5【ハッピーシュガーライフ】
○松坂さとう/○神戸しお/○飛騨しょうこ/○三星太陽/○神戸あさひ
5/5【乃木若葉は勇者である】
○乃木若葉/○高嶋友奈/○郡千景/○土居球子/○伊予島杏
5/5【はたらく細胞】
○赤血球/○白血球/○キラー T細胞/○マクロファージ/○がん細胞
5/5【BanG_Dream!】
○戸山香澄/○市ヶ谷有咲/○山吹沙綾/○牛込りみ/○花園たえ
2/2【バトル・ロワイアル】
○七原秋也/○桐山和雄
100/100
【主催】
フラウィー@Undertale 新ロワ
龍騎ロワイアルRT
ルール
参加者は最後に1人になるまで殺し合いを行い
生き残った勝者のみが自分の願いを叶えて自分の世界に帰れる。
会場内での行動に反則は無し。
参加者間のやり取り、施設の利用は自由。
参加者は運営に常に見張られている。
参加者が4人死ぬ毎に放送が行われて
放送から1時間後にエリア3つが封鎖となる。
封鎖エリアにいたものは強制的に死亡し封鎖後はエリアに入ることが出来なくなる。
参加者には地図、参加者名簿、筆記用具(小さなメモ帳と赤と黒の二色のボールペン)、
懐中電灯、懐中時計、コンパス、水(二リットルのペットボトル入りで二本)、
食料(コンビニおにぎりやサンドイッチなど)、そして武器などのランダム支給品が1〜2個、カードデッキが入ったデイパックを渡す。デイパックには何でも入れられるが、参加者や明らかに常識外れの物(例:乗用車)は入らない。
仮面ライダーに変身した場合10分間の時間制限が付く。変身解除後は2時間待てば変身可能になる。
制限時間は3日でそれを超えると失格
ゲームオーバーとなる。
参加者
僕のヒーローアカデミア 2人
緑谷出久/死柄木弔
アイドリッシュセブン 2人
和泉一織/和泉三月
free!シリーズ 2人
橘真琴/松岡江
仮面ライダー龍騎 2人
東條悟/須藤雅史
仮面ライダージオウ Rider time 龍騎 2人
木村 浅倉威
バトル・ロワイアル 2人
相馬光子/桐山和雄
平成仮面ライダー 2人
グラファイト/ザック
エリア 住宅街
012345
A車 工工
B 警 役
C 放
D 球 病
Eシ 学
工ー工場
球ー球場(甲子園)
施ー下水処理施設
シーショッピングモール
病ー病院
車ー自動車教習所
放ーテレビ局
警ー警察署
学ー学校
役ー市役所
空白ー住宅街
Aー5コンビニあり
Bー1診療所、コンビニあり
Cー1コンビニあり
Dー3コンビニあり
Eー4コンビニあり 新ロワ
参加者
9/9【東方Project】
○博麗霊夢/○霧雨魔理沙/○ルーミア/○チルノ/○紅美鈴/○パチュリー・ノーレッジ/○十六夜咲夜/○レミリア・スカーレット/○フランドール・スカーレット
8/8【鬼滅の刃】
○竈門炭治郎/○竈門禰豆子/○我妻善逸/○嘴平伊之助/○冨岡義勇/○甘露寺蜜璃/○時透無一郎/○童磨
8/8【UNDERTALE】
○フリスク/○トリエル/○パピルス/○サンズ/○アンダイン/○アルフィー/○アズゴア/○キャラ
6/6【ペルソナ3】
○結城理(主人公)/○伊織順平/○岳羽ゆかり/○真田明彦/○桐条美鶴/○アイギス
6/6【ドラゴンクエストVIII 空と大地と呪われし姫君】
○エイト(主人公)/○ヤンガス/○ゼシカ/○ククール/○マルチェロ/○ドルマゲス
5/5【結城友奈は勇者である】 
○結城友奈/○東郷美森/○犬吠埼風/○犬吠埼樹/○三好夏凜
42/42
【主催】
八雲紫@東方Project