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0424創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/07/11(月) 11:28:39.15ID:Q92sjRDh
「警察に突き出すべきなのでしょうが、それでは私も恥ずかしい証言をしなければなりません。だからそれはこの次、ということで」
すると永澤英里はたじろいだ。
「珍沢さん、今、あなた悪魔のような笑みを浮かべましたよ」
0425創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/07/13(水) 16:30:18.51ID:yP9y3OXN
「男というものは時として法も掟も踏みにじって目的を果たす生き物なんですよ」
0426創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/07/26(火) 11:56:54.47ID:9rZmF7zU
永澤英里は背筋が寒くなってその場を立ち去った。
残った珍沢歩は背中の隠しから細いナイフを取り出した。
「光学迷彩を使用するときは版権料を払わなくちゃダメだよ。今から君にお仕置きするね」
アナルンルンの体を覆っていたボディスーツはナイフで容易く切り刻まれていった。
「ロリ体型か。まあいいだろう」
0427創る名無しに見る名無し
垢版 |
2022/08/08(月) 14:33:55.01ID:jG+X8qIf
珍沢歩の前に完璧な美少女の裸身があらわになった。アナルンルンの肌は白く内部から光っているように見えた。
珍沢歩は、自身に武者震いのような震えを感じた。
0428創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/06/27(火) 07:49:34.39ID:OyUmTZWx
>>417 わかりました
チンポコリンはアナルンルンの声を背に聞き、彼女の膨らみかけのような乳房と、股間の密林を思い出していた。

>>427
「ほう・・・きれいに処理をしているね」
珍沢歩はアナルンルンの下腹部に目を落として言った。首筋の血液が陰茎と陰囊に流れこむ感覚がある。
0429創る名無しに見る名無し
垢版 |
2023/07/01(土) 16:53:58.08ID:dflTTvyF
「だからと言ってこんなあぼんばかりの世界では生きていたくないわ!」
永澤英里の眼の中に光が宿った。
「私は決意したの。もう誰にもそれは変えられない」
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