リレー小説!! [無断転載禁止]©2ch.net
今年のバレンタインは人々に忘れ去られていたのです
何故なら手作りチョコとかいう何が混ぜ込められているかわからない得体の知れない物体を
口に入れるなんてとても気持ち悪いと行為だと言う事にやっと気が付いたからです
ああ気持ち悪い気持ち悪い タカシ「彼女の体から出たものなら何でも飲むけどな?」 タカシは謎の食中毒で3年前の2月にこの世を去ったはずなのに… ミカ「え? あたし、子供を堕ろしたことなんてないよー?☆」 ミカは商人に馬車に詰め込まれ
何処かへ連れていかれた 数年後…タカシはとある市場でフリーオッパイを掲げて自撮りをしているミカを見つけてしまった ミカ「違イマース。私ノ名前はアンミカ・デラックス言いマース」 と呟きながら繁華街を毎日彷徨うようになってしまった 街ですれ違う女の子達に「キミのオマンコとキスしたいな」と囁きかけて回り、 甲コウジ「さて、焼肉でも食いに行くか」
剣テツヤ「俺は寿司が食べたいぞ」 スタミナ太郎とは川に流れてきた大きなスタミナの中から生まれたスタミナのない男の子 デリカシーのないデリデリイカスミパリパリパミーノの使徒イトギンチャクだっちゃ。 灯りをつけましよぼんぼりに
お金をあげましょ桃乃木カナ チンポはマンパの家に遊びに行った。
「ナニでもして楽しまないか?」
返事はなかった。 チンポは鼻を摘まんだが異臭は彼の肺内部にどんどん浸入してくる。
チンポは酸素不足で顔面蒼白になった。 「あそこよ」
アナルンルンが指差したのは、空だった。 アナルンルンは突然巨大化し、40メートルを超えた。 チンポは首を捻った。
「何がやりたかったんだ?」
アナルンルンは更に小さくなった。 アナルンルン{ 何を見てるの?クスクス ぷっ あ、おならしちゃった/// チンポは顔を真っ赤にしてもがいた。
「苦しい。息ができない」 薄れゆく意識の中でチンポは自分の名前を思い出した。
(そうか、俺の名は珍沢歩だ。こんなところで醜態をさらしている場合ではない。自宅で病気の妹が待っているんだ)
珍沢歩は気力を振り絞り、毒ガスが体内に入らぬよう息を止めて突き進んだ。 一方チンポロリンは無事だった
さようならチンポコリン
ポロリンはそう言って去っていった >>412
「やめろォ」
珍沢歩は冷や汗を流して拒絶した。
「ごめんね。ゲームのジョイスティックと間違えちゃって」
ゴキッ! 珍沢歩は大事な生殖器をへし折られて、3週間入院した。
担当の看護師は永澤英里という美人だった。
「永澤さん、お願いがあります」
「何ですか」
永澤英里は、珍沢歩の耳元で囁いた。珍沢はベッドから出られないのでこうするしかない。
「アナルンルンという女が来たら追っ払ってください」 「私は一介の看護師です。そんなことはできません」
「そこを何とかお願いします」
珍沢歩はどさくさに紛れて永澤英里の手をしっかり握っていた。
「警備員のじいさんは便りになりません。やはり、女の敵は女ということで、あなたにやってほしいんです」 永澤英里は仕方なく部屋の前にパイプ椅子を置いて見張っていたが、訪問者は猫一匹現れない。 永澤英里がうとうと仕掛けたときだ。
彼女はふいに背後から何者かに首を絞められた。
永澤英里は本能的に馬鹿力になり、賊を投げ飛ばした。
だが。
投げ飛ばしたはずの賊がいないのだ。
ただ、気配はあった。
「光学迷彩!?」 視覚が役に立たない。
永澤英里は目をつぶった。
闇の中に、人の気配があった。
「見える。私にはあなたが見えるわ」
永澤英里は闇の濃い部分にコークスクリューパンチを撃ち込んだ。
闇の存在に衝撃があった。
命中したのだ。 賊はもがき、パターン通りに姿を現した。
アナルンルンだった。彼女は透明化を果たすために、肌にぴったりと付いたスーツを着ていた。あまりにもぴったりすぎて、全裸にも見えた。 「アナルンルンを捕まえたそうですね」
珍沢歩がベッドから安堵の息を漏らした。
「この人はどうするんですか?」
永澤英里は半裸の女を網に封じ込めて連れていた。 「警察に突き出すべきなのでしょうが、それでは私も恥ずかしい証言をしなければなりません。だからそれはこの次、ということで」
すると永澤英里はたじろいだ。
「珍沢さん、今、あなた悪魔のような笑みを浮かべましたよ」 「男というものは時として法も掟も踏みにじって目的を果たす生き物なんですよ」 永澤英里は背筋が寒くなってその場を立ち去った。
残った珍沢歩は背中の隠しから細いナイフを取り出した。
「光学迷彩を使用するときは版権料を払わなくちゃダメだよ。今から君にお仕置きするね」
アナルンルンの体を覆っていたボディスーツはナイフで容易く切り刻まれていった。
「ロリ体型か。まあいいだろう」 珍沢歩の前に完璧な美少女の裸身があらわになった。アナルンルンの肌は白く内部から光っているように見えた。
珍沢歩は、自身に武者震いのような震えを感じた。 >>417 わかりました
チンポコリンはアナルンルンの声を背に聞き、彼女の膨らみかけのような乳房と、股間の密林を思い出していた。
>>427
「ほう・・・きれいに処理をしているね」
珍沢歩はアナルンルンの下腹部に目を落として言った。首筋の血液が陰茎と陰囊に流れこむ感覚がある。 「だからと言ってこんなあぼんばかりの世界では生きていたくないわ!」
永澤英里の眼の中に光が宿った。
「私は決意したの。もう誰にもそれは変えられない」