シン「惑星エデン?」イサム「マヤン島だあ?」 [転載禁止]©2ch.net
マクロスプラスとゼロのクロスssです
キャラ崩壊必須、稚拙な描写はご容赦ください 2002年マヤン島付近
作戦空域
僚機「purple1!助けてくれたのはありがたいがせめてぶっ放す前に警告してくれよ!」
??「後ろを取られる方が悪い」
僚機「なんだって!そんなに撃墜数が欲しいのかよ⁉︎」
エドガー「シン…よくないぞ、安心して任せられるバディがなくなっちまうぜ」
シン「安心して、背中を任せたことなんてない、一瞬でも気を抜けば落とされる」
エド「もしかして、俺もいない方がいいのかな」
エド「そっか、…まいいや」 「こちら、イラストリア!本艦は所属不明の航空部隊を受けている!速やかにこ…
ドォ…ォオ
エド「イラストリア!応答せよ!イラストリア、をぉ…!」
エド「ちゃんと燃料考えて飛べよ!」
シン「母艦を沈められたら、燃料どころじゃないだろ」
ゴウ…ゥン
背後で僚機が撃墜された
「何っ…?」 シン「10時方向、雲に隠れた」
エド「レーダー反応なし、イエロー1、2!
そちらで捕捉できるか⁉︎」
僚機「イエロー1より各機へ、こちらも反応なし、敵はステル…」ドォン!
雲の切れ間から2度目光の弾幕が降り注ぎ、
僚機の羽根を貫いた
エド「イエロー1、ハンス…!」 エド「ミサイル!」シン「フレア!」
ありったけのフレアを散布しミサイルを受け流す、だが流しきれなかった残り物がシン達の乗るF-14d+へ距離を詰めていく
シン「来たな…今だ!」ギュイぃぃぃ
エド「ぅぅぅう…うううっ!」
ドォン
シン「やった…! シン「逃すかっ…!」
後ろを取った、照準もロックした、
あとは引き金を引けばいい
はずだった
あの時の奇妙な光景は信じられなかった
敵は突如急な減速をかけ
俺の背中に回り、そして
"人型"へ変形したのだ
シン「……人?」
それが俺の最後の断末魔だった
俺の声を掻き消すように、得体の知れない人型は光の弾幕でF-14の翼を抉り堕とした 海、潮風と海水が身体中の傷口へ流れ込み
死体のように浮かぶ俺に激痛を与え続けた
クソ…死ぬ時くらい痛みなんか感じたくないのに
"人らしきもの"は俺を見下ろしていた
太陽を背に勝ち誇ったように
その時くたばりかけた俺の意識の最後に
もうひとつ、機体が視界に入った ノーラ「ぐあっ⁉︎」ズガァッッ
早い、もうひとつの機体は閃光のように"人"を翻弄していく、さっきまで脅威だったそれは
瞬く間に空に金属の肉片を撒き散らし追い詰められていく その閃光は大気や、揺れない大地の重力に
縛られないまるで鳥のよう…
閃光は突如見たこともない動きで敵と同じ人へと形を変え
蒼く燃える拳で
敵を貫いた
シン「もうひとり…ひ…と?」
思い出す限りここで俺の意識は飛んだ ノーラ「クソッ‼︎俺たちの機体とは違う規格、 性能もまるでッ…統合軍、いや
何者だ貴様ァッッ 」ドガア…ン‼︎
???「どっかあ〜〜ん、ヒュウゥ!」 ※ごめん↑間違えた
マヤン島 小屋内
あれからどれくらい時が経ったんだろう
目を覚ますと見慣れない小屋に俺はいた
シン「ここは…」
???「まあ、目が覚めたのね!」
シン「誰だ‼︎」
???「落ち着きなさい、とって食ったりしないわ」
シン「ここはどこだ…エドガー?、エドガー!エドガーどこだ!俺ともう一人いたはずだ」
???「一から説明するわ、立てるかしら?」 海岸沖
シン「そんな、エドガー…」ガクっ
???「ごめんなさい、ここに運んだのはあなただけなの…」
シン「…ここはどこだ」
「マヤン、海と風が交わる島」
??「空から堕ちてきしものよ、ここはお前のいるべき所ではない」
シン「誰だ、ここは半統合同盟の島か⁉︎」スッ
??「……その人から離れろ、災いをもたらす者…?それは」
???「あっ、あなたその棒は…」
シン「うるさいッ触るな‼︎」 あれ?文字化けがすごいな何か
‼︎←がすげえ文字化けする… ☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 家で不労所得的に稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『武藤のムロイエウレ』 というHPで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『武藤のムロイエウレ』"
IDV2315TNT 知り合いから教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
参考までに書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
4TTGQ 中学生でもできるネットで稼げる情報とか
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
ZEE