【リレー小説】ホモ殺人鬼スネ夫の日記帳 PART96 [転載禁止]©2ch.net
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スネ夫「僕ものび太さんに抱かれたくて仕方ないんです」
〜【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう〜
新規参入住人歓迎。
【規約】
・メインはあくまでドラえもんキャラです。『他の漫画』のキャラを出すのは構いませんが、ほどほどに。
自分の考えたオリジナルキャラや実在の人物で小説を作りたい方や
エロ、グロ、スカトロネタで小説を作りたい方はそれに相応しいスレへ行くのがよろしいかと。
・長文は控えてください。
・リレー小説なので流れを読んでしっかり話を繋げてください。自己中な急展開は迷惑です。
荒らされることがあっても弱音を吐かずにがんばりましょう
前スレ
【リレー小説】殺人鬼スネ夫の日記帳 PART95
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1405904494/ マック店員「いらっしゃいませ」
ハッケヨイ「ちゃんこバーガー頼むでごわす」
マック店員「はぁ?」
目の眼マン「ベタなネタかますな相撲野郎」 スネ夫「いや糖質制限中のぼくはハンバーガーなんか食べない。帰るぞ」
先生「骨川、やっぱりおまえ分裂症ではないですかな?」 スネ夫「よし、ここで飯にしよう」
一行は祠の中で食事をする事にした
ハッケヨイ「冷蔵庫にたくさん食材があったでごわす」
先生「倉庫には大量の酒ですぞ」
賢者「…………。」 スネ夫は朝マックにそなえて早く帰って寝る事にした。 しかし日頃の夜遊びがたたり、なかなか眠れないスネ夫
スネ夫「ちくしょお、ちくしょお!」 ハッケヨイ「本当においどんを使用禁止にできるでゴワスか?」
ハッケヨイはマワシを外し四つん這いになってケツを振りスネ夫を誘惑した。
スネ夫「ごめんハッケヨイ、君を使用禁止になんてできない!」
二人は幸せなキスをして終了。
ハッケヨイ編 おわり そこにベイブが加わる
ベイブはそのへんの糞をうまそうに頬張っている 〜新章〜
2017年、ユーザーによるベータテストを経て、世界初のVRMMORPG「ドスコイ・オンライン」(SAO)
の正式サービスが開始され約1万人のユーザーは完全なる仮想空間を謳歌していた。
しかし、ゲームマスターにしてDO開発者である天才プログラマー、リセット出木杉がプレイヤー達の前に現れ
DOからの自発的ログアウトは不可能であること、DOの舞台「糞尿城バッドスメル」
の最上部第100層のボスを倒してゲームをクリアすることだけがこの世界から脱出する唯一の方法であること
そしてこの世界で死亡した場合は、現実世界のプレイヤー自身が本当に死亡するということを宣言した。
プレイヤーの一人である少年スネ夫は、絶望的なデスゲームをクリアすべく、戦う決意をして旅立つ。
それから一か月が経過し、約2000人ものプレイヤーが死亡し
ベータテスト経験者たちでさえ第1層を突破できずにいた。
しかし、スネ夫がボスの技を見切り、第1層をクリアする。
しかし、ベータテスト経験者ならなぜ教えなかったのかとベータテスト経験者たちへの非難が膨れあがり
その非難を自分一人に向けるため、チート紛いなベータテスト経験者『ビーター』の汚名を自ら名乗り
ひたすら最前線で戦うスネ夫は、同じく攻略組として戦い続ける
トロール力士ハッケヨイと出会い、いがみ合いながらも互いに心を通わせてゆく。 ハッケヨイ「君はつまらんでごわす」
ドグワッシュ!!
ハッケヨイの張り手がグダグダなコピペマンに炸裂した。 そう言いながらハッケヨイは毎日ドスコイオンラインにログインしていた >>859
スネ夫「大量の食糧があるが内容は偏ってるな」
ハッケヨイ「フルーツグラノーラばかりでごわすな」
先生「もう少しマシな食べ物はないんですかなぁ?」
賢者「これをどうぞ」
スネ夫「こっこいつはうまそうだぜぇ!」 スネ夫「ベイブとか出してくる奴、トロールだとか子供だとかしつこく出す荒らしとおなじ奴だよな」
ハッケヨイ「おいどんも奴の執拗なごり押しで定着できた側面もあるんで、荒らし扱いまではしないでやって欲しいでごわす」
スネ夫「でもコイツ、自分が気にいらないキャラや流れは荒らし扱いする野郎なんだよ」
ハッケヨイ「一生懸命なんでごわすよ、まぁ、楽屋ネタはそのぐらいにして本編に戻ろうでごわす」
スネ夫「それから、手前勝手な場面に戻って話を続けようとする奴も荒らしだよな」
ハッケヨイ「リレー小説ってものに向かない奴なんでごわしょう。チラシの裏にでも書いてて欲しいでごわすな」
スネ夫「それからボッシュートとかもイラッとするよな」
ハッケヨイ「も、も、もうそのぐらいで本編に戻ろうでごわすよ」 ハッケヨイ「長文で批判するんなら自分で面白くなるように話を繋げてほしいでゴワス」 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 スネ夫「ノイローゼ仮面の存在を忘れとった!」
ハッケヨイ「たまに出してやらないと忘れちゃうでごわすな、ノイローゼ仮面はなかなか使えるキャラだったでごわすよ?」 ハッケヨイ「あと、ちなみに語尾は違うか?だったでごわすから間違えないようにでごわす」
ノイローゼ「君、ノイローゼと違うか?」 先生「ノイローゼ対策はフルチンで野外を散歩するといいですぞ」
スネ夫「たしかに全裸は気持ちいいね」
先生とスネ夫は全裸で朝マックに入店した。 先生「まあ、朝マック厨は『違うか?』じゃなくノイローゼと断定して問題ないと思いますがね」
スネ夫「まともな精神してたらここまで執着できるわけないもんな」 スネ夫「なんて思ってないけど」
先生「思ってない事を喋ったのか骨川?」
スネ夫「なんか意図しない事を喋らされる事が多くて迷惑なんだよね、ぼくのセリフとして書かないでナレーションにでもしてくれ」
先生「誰に言ってるんだ?」
スネ夫「ぼくの口を借りないと言いたい事も言えない雑魚に、かな」 スネ夫「さて冒険活劇の続きをするか」
賢者「お前さっきから何1人でぶつぶつ言っておったんじゃ?」
スネ夫「気のせいだ、行くぞ!みんな!」 スネ夫「仲間と冒険の旅に出発だ!」
スネ夫はハッケヨイ、目の眼マン、先生と共に旅に出発した。
賢者「待て待て!ドラえもんキャラの1人ぐらい混ぜて行け!」
スネ夫「とにかく仲間と旅に出て冒険すりゃ、編集長も文句ないだろ!」 一行は裏山で六本足を捕まえると、ソレにまたがると出発した
下痢便ベイブは嬉しそうにその回りを走りながら付いていった ジャイアンが巻グソベイブにのり、一同を追いかけてきた!!
ジャイアン「おーい!!俺を忘れないでくれぇ!」
スネ夫「俺達の仲間になるには条件がある」
ジャイアン「な、なんでもやる!入れてくれぇ!」 スネ夫「ジャイ子の首を持ってこい。それが条件だ」
ジャイアン「な、なんだと?」
スネ夫「どうした出来ないのかい?」
ジャイアン「俺は悪党だが人の心を捨ててはいねえ!!」
ドグワッシュッ!!
ジャイアンのパンチがスネ夫の頭をたたき割った。
スネ夫の脳と目玉が地面にこぼれ落ち、スネ夫は地面に倒れ
死んだ。 ノイローゼ仮面「>>880、ノイローゼと違うか?」 ハッケヨイ「スネ夫殿が死んでしまったでごわす」
先生「さて、困ったですぞ」
ジャイアン「なぁに、オレに付いてくりゃいいんだよ」 スネ夫は空中に身体をフュージョンさせ、粒子レベルまで身体を分解させると再修復しもとのスネ夫に戻った
スネ夫「なかなか、やるねぇ」
スネ夫はジャイアンの襟首をつかむと、力任せに電柱に叩きつけた!
バゴォ!!!! ハッケヨイの使用禁止がリセットされた。
出木杉「これでお前は自由だ」
ハッケヨイ「やったでごわす」 スネ夫がいつもの空き地に行くと、ジャイアン、のび太、しずかの3人柄忙しそうに何かやっていた。
スネ夫「おーい、みんな、何をしているんだい?」
ジャイアン「見て分からないのか?ヤキイモ早食い大会の準備だよ!スネ夫、お前も早く手伝え!」 スネ夫「てか、見てわからないか?って、わかんねーよ!」
ドゴォォォ!!
スネ夫はジャイアンの脇っ腹に強烈なフックをぶち込んだ
ジャイアン「ぐほぉ!!」 スネ夫「せっかく準備してハッケヨイや目の眼と冒険するつもりだったのに、おまえが出てくてグダグダになったんだぞ剛田ァ!!」
ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!
スネ夫は倒れこむジャイアンに連続ヤクザキックを入れた。
焼き芋大会は開催が困難になった。 のび太「おい、このクチバシ芋野郎、焼き芋大会を邪魔するんじゃねーよ」
しずか「そうよ、あんたみたいなクズ、芋と一緒に燃やしてやるわ」
バキューン!
スネ夫は射殺され、芋と一緒に焼かれて灰になった。 賢者「おぬし大丈夫か!?」
スネ夫「ぶつぶつぶつぶつ」
ハッケヨイ「なんか支離滅裂な物語を語り続けてるでゴワスな」
先生「呪いかも知れませんなぁ」 仕方ないので余った焼き芋はデスモスチルス20頭とナウマン象10頭がおいしくいただいた やがて、デスモスチルスとナウマン象による屁の大合奏が始まった。 スネ夫「朝だな、おはよう」
ジャイアン「朝マック食べるか」
ハッケヨイ「まだ居たんでゴワスか?」
先生「剛田ぁ往生際が悪いですぞぉ」 先生「剛田ぁ〜ちょっとこっち来るですぞぉ〜」
先生は木陰にジャイアンを引っ張っていった
スネ夫「なんだ?なんだ?」
スネ夫たちは様子を見に行った 出木杉「タァ───ッ!!」
天高くジャンプした出木杉は月面宙返りをし、着地と同時にリセットボタンを押した。 リセットの結果、ハッケヨイは使用禁止の世界になった その世界では、ハッケヨイの代わりにドスコイという相撲キャラが存在していた。
とりあえずのネックとしては、すでにどこかの漫画にテンプレとして存在してそうなキャラということかな?
ドスコイ「ごっつぁんです!マルハチマルハチ!」 しかしリセットボタンは着地の衝撃で故障していたので浜風使用禁止の世界になっただけだった スネ夫がいつもの空き地に行くと、ジャイアン、ハッケヨイ、先生の3人がイチジク浣腸を3本ずつ入れ合っていた。
スネ夫「おーい、みんな、何をしているんだい?」
ジャイアン「見て分からないのか?腸内リセット大会の準備だよ!スネ夫、浣腸まだあるからお前も参加していいぞ!」 スネ夫「僕の腸は健康そのものだ」
ぶびびびびびびびっ!!!!
スネ夫は百万馬力の屁をこいた。
ジャイアン「ぐわああああ!!」
ハッケヨイ「くさいでごわすっ!」
先生「た、たまらん!」
ジャイアンとハッケヨイは失神し、先生は勃起した。 そして融けた中から現れたのは……な、な、なんと!?
ハッケヨイ禁止「ハッケヨイ禁止」
いつも安定のハッケヨイ禁止を連呼するキャラだった。
いつものハッケヨイ禁止連呼する奴の正体は実はハッケヨイの本体部分であり、ハッケヨイの闇人格であり、ハッケヨイの未来の姿であり、別の世界線のハッケヨイであったのだ。
――色々混ぜすぎて言ってる事がようわからんようになったけど、要はハッケヨイ=ハッケヨイ禁止レスの奴になったのな。 ハッケヨイ「毒カタツムリ殲滅作戦でごわす」
先生「いいとも!」 スネ夫「………………。」
先生「どうしたんですかな骨川?」
スネ夫「まったく、つまらないんだけど」
先生「別におまえを楽しませるためにやってるんでは無いですぞ」
スネ夫「そうだろうけどさ、思いつきを書いてるだけでももう少し面白くなるだろ普通」
先生「今の流れは不満ですかな?」
スネ夫「ああ、こんな話じゃ参加する気にもならん」 スネ夫「ハッケヨイ禁止を連投してる奴がいる限り面白くならないや」 ハッケヨイ「まったくでごわす」
スネ夫「おまえ、そんなもんじゃ、びくともしないだろ」
ハッケヨイ「まぁ、そうでごわすが」
スネ夫「メンヘル板の禁止厨は、しつこかったけどな」
ハッケヨイ「正味、なにもさせてもらえなかったでごわしたなぁ」
スネ夫「メンヘルに来てた奴はこんなとこでハッケヨイ使わずスネ夫スレで活躍させろ的な意思があったのかもな」
ハッケヨイ「こっちの奴はただのひねくれ者でごわしょうから無視していいでごわすね」 スネ夫「でも、こっちで使ったところでこの有様だもんな」
ハッケヨイ「こうなったら、おいどんが闇八卦ヨイと二重人格と追うことで行くでごわすかぁ?」
ドスコイ「おいおい、俺の存在価値はどうなるでマルハチ?」 魔裟斗「昔みたいに俺を出せばいいのさ」
ジュラル星人「私も出番を待っていますよ」
ハラワタモモンガ「ハッケヨイ、お前もいずれ飽きられる」 ハッケヨイ「おいどんは飽きられないでごわす!」
ハッケヨイはハラモに強烈な張り手を食らわせた!
ハラモ「ぶべらーっ!!!!!!」 スネ夫「誰が出たって荒らしが24時間365日常駐してる現状じゃどうにもならねーよ」 >>918
スネ夫「メンヘとかそんな版知らねーよ百姓」 スネ夫「楽屋ネタばかりやってねーで、本筋を進めるぞ!」
スネ夫は冒険の旅に出るため、仲間を集める事にした。 ハッケヨイ「またスタートからでゴワスか!?」
先生「何回仲間集めれば気が済むんですぞ!?」 そしてセルフ車掌、ゴミ屋敷住人、ラーメンマンランボーが仲間になった。 セルフ車掌はエアー車掌に倒された!
エアー車掌「ここからこのスレは私に仕切らせてもらう!」 ハッケヨイ「早く仲間を集めて冒険活劇したいでごわす」
下痢便ベイブ「ブッヒィイ!」
ロケット花火マン「仲間の面接に来たニダ」
スネ夫「お帰り下さい」 ハッケヨイ達がが空き地で仲間集めをしていると、年老いた6本足がやって来て、その場にうずくまった。
6本足はショボショボと目を開けては足元の砂を掘り、何かの糞を掘り出してかじると下を向いて動かなくなった。 ジャイアンがいつもの空き地に行くと、ハッケヨイ、スネ夫、先生の3人と、下痢便ベイブ、六本足の2匹が忙しそうに動いていた。
ジャイアン「おーい、みんな 何をしてるんだい?」
ハッケヨイ「見て分からないでごわすか?今からここに冒険者の酒場を作るんでごわす」
スネ夫「おまえは手伝わなくていい!」 目の眼マン「グダグダだな……」
スネ夫「おお、目の眼マン!面白過ぎて冒険が始まっちゃうような愉快なの頼むよ!」
目の眼マン「♪I bin lookin' for someone 
Between the fire and the flame
We're all lookin' for somethin' 
To ease the 目の眼〜」
スネ夫「す、すごい、すごいよ目の眼マン!さ、最高だ!」 ハッケヨイが設計図を書いたので国技館にそっくりな建物が完成した
スネ夫「すげえ……」
先生「素晴らしい!中にはマックも銭湯もありますぞ!なんとユニクロまで!」 目の眼マン「ところで、冒険冒険と言うけど何の目的の冒険をするんだ?」
先生「何気にスレも終盤ですぞ、きちんとテーマを決めてから進めないと何もせずに終わってしまいますぞ」
スネ夫「先生が珍しくいい事を言った!」
ハッケヨイ「糞したり、糞食って踊るだけの存在じゃなかったんでごわすな」
スネ夫「ククク、冒険のテーマはもう決まっているさ」 スネ夫「エスパー魔美こと佐倉魔美をレイプして殺す!」 ジャイアンがいつもの空き地に行くと、ハッケヨイ、スネ夫、先生の3人と、下痢便ベイブ、六本足の2匹が忙しそうに動いていた。
ジャイアン「おーい、みんな 何をしてるんだい?」
ハッケヨイ「見て分からないでごわすか?今からここに冒険者の酒場を作るんでごわす」
スネ夫「おまえは手伝わなくていい!」 スネ夫「もうそんなバカみたいな事やってらんねーから、出発するぞ!」
目の眼マン「どこに出発するんだ?」
先生「テーマを決めないと」
ハッケヨイ「ノープランでどこに行くつもりでごわす?」
スネ夫「うるせえ!」
スネ夫は一人で冒険の旅に出た。 ひとり冒険に旅立ったスネ夫はローソンにやって来た。
ローソン店員「いらっしゃいませ」
スネ夫「からあげクンのレギュラーとレッドを1つづつ」 一方、その頃。
冒険者の酒場では
先生「いいじゃないのォ〜〜」
女店員「ダメよ〜ダメダメ!!」 目の眼マン「♪刺身が食べられなくてさみしい〜」
ハッケヨイ「いちいち歌うな眼野郎!」 スネ夫「はは・・・は・・・面白いよ、目の眼マン」
ハッケヨイ「本当にそう思ってるんでゴワスか?」 ハッケヨイ「過去スレ読んで勉強してこいでゴワス」
スネ夫「ごめん」 先生「このスレも終わりですぞ、禁止荒らしにも負けず頑張りましたぞ!」
ヨシコ先生「お疲れ様ですハッケヨイさん」
ハッケヨイ「あんなもん無視するだけでゴワス」
南先生「ハッケヨイ!抜け駆けは許さんぞ、抜け駆けは!」 スネ夫「まだ終わってねえよ!行くぞ冒険に!」
先生「もう冒険するアピールはいらんですぞ」 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。