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【リレー小説】ホモ殺人鬼スネ夫の日記帳 PART96 [転載禁止]©2ch.net
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0001創る名無しに見る名無し
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2014/11/01(土) 14:35:56.66ID:G+PHao16
スネ夫「僕ものび太さんに抱かれたくて仕方ないんです」

〜【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう〜

新規参入住人歓迎。

【規約】
・メインはあくまでドラえもんキャラです。『他の漫画』のキャラを出すのは構いませんが、ほどほどに。
 自分の考えたオリジナルキャラや実在の人物で小説を作りたい方や
エロ、グロ、スカトロネタで小説を作りたい方はそれに相応しいスレへ行くのがよろしいかと。
・長文は控えてください。
・リレー小説なので流れを読んでしっかり話を繋げてください。自己中な急展開は迷惑です。
荒らされることがあっても弱音を吐かずにがんばりましょう

前スレ
【リレー小説】殺人鬼スネ夫の日記帳 PART95
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1405904494/
0755創る名無しに見る名無し
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2017/10/05(木) 15:07:52.65ID:4G/tEwhs
先生「だいたいエスパーに常人の我々が勝てるわけないですぞ」
スネ夫「エスパー帽を人数分パクってきてある。これなら勝てるだろう」
ハッケヨイ「どうやら本気でごわすな……」
0756創る名無しに見る名無し
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2017/10/05(木) 15:48:32.13ID:AS41KRPi
ハッケヨイ「まどろっこしいでゴワス」
先生「そうですぞ、ハッケヨイ殿はチート級の技をたくさん持っていたですぞ」
ハッケヨイ「ボッシュート!」
エスパーは超重力波により体かズブズブと地面にめり込んで動かなくなった
スネ夫「ずるい!」
0757創る名無しに見る名無し
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2017/10/05(木) 18:30:29.53ID:q+sZ0iBG
スネ夫「ぼくにはこれがある」
スネ夫は百万馬力の屁をこいて空を飛び逃亡した。
0758創る名無しに見る名無し
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2017/10/05(木) 18:51:40.31ID:hVP3P0A5
先生「私にはこれがありますぞ!ぬぅん!」
先生はティーチャーズモードを起動させた
先生は空中に飛び上がると骨川の背中に降り立った!
先生「ティーチャーインフェルノ!!!」
0759創る名無しに見る名無し
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2017/10/05(木) 19:18:07.41ID:3lKb6IsT
ジャイアン「みんなズルいぞ!」
0760創る名無しに見る名無し
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2017/10/05(木) 21:05:26.03ID:kvV/OV8x
スネ夫たちが脱線している隙に佐倉魔美に犯村と殺助が迫っていた。
犯村「俺たち強姦殺人コンビの出番がやっと来たようだな」
殺助「待ちくたびれたナリよ!早く犯って殺る、ナリ〜!!」
犯村「たっぷり泣き叫ばせて泣き顔を撮影しまくってネットに載せたり高畑に見せたりしてやるぜ!ヒヒヒヒ」
殺助「そしてワガハイの刀でスパッ!ナリ〜」
何も知らずに歩いている佐倉魔美の背後には、邪悪な2つの影が近づいていた。
0761創る名無しに見る名無し
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2017/10/05(木) 22:17:45.29ID:ZqbZ06S1
魔美はハッケヨイにボッシュートされているので>>759から。
0763創る名無しに見る名無し
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2017/10/05(木) 22:36:45.28ID:TARR/Ez5
スネ夫「何がボッシュートだよ糞くだらねえ」
ハッケヨイ「スネ夫どん、おいどんの事を否定するでごわすか?」
スネ夫「そうじゃない。もうお前の事は認めている
ボッシュートだとかトロールだとか子供とか出す奴がイラッとするんだよ」
ハッケヨイ「巧みにID変えても書き手のクセみたいなものは隠せないでごわすからな」
スネ夫「ハッケヨイ、おまえはどんな展開でも違和感無く入ってこれるし、すぐホモや食糞に走る先生なんかより重宝しているぜ!新しいスレが立っても一緒に頑張ろうぜ!」
ハッケヨイ「新しいスレなんていつ立つんでごわしょう?」
スネ夫「このスレが『埋め』や『うんこ』とかでなく、きちんと話として980レスまで進んだら立つんだ」
ハッケヨイ「どこ情報でごわすか?」
スネ夫「編集長からの情報だから間違いない」
0764創る名無しに見る名無し
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2017/10/05(木) 23:33:06.21ID:GvvSyfEB
のび太「ID変えてハッケヨイ(キモッw)ごり押ししてる人がなんか言ってるよ」
ドラえもん「wwwwww」
0765創る名無しに見る名無し
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2017/10/06(金) 02:48:26.58ID:uBLIhVM4
アンチハッケヨイは一人(笑)
0766創る名無しに見る名無し
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2017/10/06(金) 05:10:44.60ID:dwouARrD
ハッケヨイだの六本足だの
語尾だけ変えたキャラ量産して「俺すげえ!」って思ってそう
0767創る名無しに見る名無し
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2017/10/06(金) 06:21:26.89ID:LLKcZp1k
と、才能なしが申しております
0768創る名無しに見る名無し
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2017/10/06(金) 06:44:48.61ID:dwouARrD
便所の落書きで才能とか誇っちゃう人って…w

ぜひ社会で役立ててほしいものだw
0769創る名無しに見る名無し
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2017/10/06(金) 06:59:30.11ID:AoXSoHm8
くだらねえケンカしてねえで物語を書けよ百姓
0772創る名無しに見る名無し
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2017/10/06(金) 08:29:28.86ID:LzbCkPtB
編集長「最近は悪ふざけじゃなくマジで他人とリレーする能力を持たん真性陰キャがおるな」
デスク「メンヘル板にスレ立てた奴は意外と先見の明があったのかもしれませんね」
0773創る名無しに見る名無し
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2017/10/06(金) 08:32:23.14ID:FBbB4nua
社長「お前らはクビだ」
編集長とデスクは首になり社宅も追い出され空き地の土管の中で暮らすことになった。
編集長「小学生を襲って小遣いを奪うぞ」
デスク「はい、ついでに食料も持っているとありがたいですね」

そんな二人の前にはる夫が歩いてきた。
0774創る名無しに見る名無し
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2017/10/06(金) 08:54:18.51ID:OzkmKFXd
直後、タイムスリップして来た46サンチ砲弾が土管ごとはる夫や編集長達をぶっ飛ばした
0775創る名無しに見る名無し
垢版 |
2017/10/06(金) 08:55:54.22ID:5F3shlYT
しかし編集長とデスクは自転車に乗ってロケット団やドロンボーのように脱出に成功していた
0777創る名無しに見る名無し
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2017/10/06(金) 10:53:42.65ID:5v9bO3Ds
デスク「しかし、我らは土管の中で過ごしているのに、編集長やデスクという呼び名は変じゃないでしょうか?」
編集長「仕方あるまい、他に呼び名がないんだから!」
スネ夫「お!なんだ?土管の中に人がいるぞ??」
0778創る名無しに見る名無し
垢版 |
2017/10/06(金) 12:54:20.00ID:3Uj2g/Fn
スネ夫「君たち、何をやってるんだね?」
編集長「スッスネ夫、いかん我々がリレー小説の編集だと気づかれると面倒なことになる!誤魔化せ!」
デスク「坊や、僕たちはここで仕事をしてるんだ、邪魔しないでくれるかな?」
スネ夫「ふーん、土管の中でやる仕事ってなんなのさ?」
0779創る名無しに見る名無し
垢版 |
2017/10/06(金) 13:49:24.20ID:JAjKxUXp
編集長「男は心に響く汽笛にウソはつけない、行かせてくれよ」
0781創る名無しに見る名無し
垢版 |
2017/10/06(金) 14:44:45.01ID:Cons4AhY
やっぱりハッケヨイとヘーホンホヘホハイを食べに行く事にした
0782創る名無しに見る名無し
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2017/10/06(金) 15:13:32.96ID:1q2/CdWt
スネ夫「ハッケヨイ〜〜マック行くぞ」
ハッケヨイ「気がのらないでごわす」
0783創る名無しに見る名無し
垢版 |
2017/10/06(金) 15:35:03.25ID:r4++RW87
スネ夫「糖質制限中だ!誰がマックなんか行くか!」
先生「骨川、やっぱりおまえ分裂症では……」
スネ夫はすき家に向かった。
0784創る名無しに見る名無し
垢版 |
2017/10/06(金) 16:33:29.91ID:db9C/oYd
スネ夫「やっぱりヘーホンホヘホハイが食べたいぞ、我慢できない」
ハッケヨイ「ハッキリするでゴワス」
先生「いい加減にせんか骨川!」
0785創る名無しに見る名無し
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2017/10/06(金) 17:03:43.49ID:wmoX62ya
スネ夫「さっき楽しそうな人たちがいた土管に行こーっと」
スネ夫は公園に走り出した!
先生「ほ、骨川はおかしくなってしまってますぞ!!」
ハッケヨイ「と、止めるでごわす!」
ベイブ「ぶ、ブピーッ!!!」
0787創る名無しに見る名無し
垢版 |
2017/10/06(金) 18:27:21.04ID:FBbB4nua
しかしジャイアンのこぶしはスネ夫のトサカに刺さった。
ジャイアン「い、いで〜〜よ!!おがあちゃ〜ん!!」
こぶしを怪我したジャイアンは逃げていった。
0789創る名無しに見る名無し
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2017/10/07(土) 00:23:53.39ID:ZPppKnTe
ジャイアン「おがあぢゃあああああん!!!!」
かあちゃん「ひ、ひいいいい!!!!????」
かあちゃんはジャイアンをワンパンで壁際まで吹き飛ばした!!!
0790創る名無しに見る名無し
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2017/10/07(土) 00:30:53.22ID:VJbB4APK
バチコーン
ジャイママ「ぶべらっ!」
ハッケヨイ「子供に何をするでごわすか!」
ジャイママ「ひ、ひいいいいいい!!!??」
0792創る名無しに見る名無し
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2017/10/07(土) 02:49:49.63ID:Se5swK1b
スネ夫「まぁまぁハッケヨイそれぐらいにしておいてラーメンでも食いに行こうよ」
ハッケヨイ「いいでゴワスよ」
先生「いい店を知ってますぞー」
先生は二郎という店に二人を案内した。
スネ夫「腹減ってるからな大盛りにしておくか」
0793創る名無しに見る名無し
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2017/10/07(土) 06:20:27.12ID:N+AChnuq
スネ夫「いや糖質制限中のぼくはラーメンなんか食べない。帰るぞ」
先生「骨川、やっぱりおまえ分裂症ではないですかな?」
ハッケヨイ「糖質制限より精神科への通院をすすめるでごわす」
0795創る名無しに見る名無し
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2017/10/07(土) 07:34:21.19ID:N+AChnuq
スネ夫「そうだ!そもそも二郎ラーメンなんて悪趣味な物は好まない!」
0796創る名無しに見る名無し
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2017/10/07(土) 10:15:22.84ID:ppHvfN/e
店主「ラーメンが嫌ならザーメンを食いな」
ボロン
店主は突然チンポを出した。
スネ夫「お、おいしそうだ!」
スネ夫は全裸になり四つん這いでケツを振り始めた。
スネ夫「う、上の口じゃなくこっちの口で食わせてくれ!!」
スネ夫は自ら肛門を拡げ店主を誘惑した。
0797創る名無しに見る名無し
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2017/10/07(土) 11:02:53.79ID:iwAhIXoo
編集長「…………………。」
スネ夫「あ、編集長、違うんです」
編集長「ホモやスカトロは大嫌いなんだ」
スネ夫「まったくです」
編集長「そのわりにはノリノリでやってなかったか?」
スネ夫「仕方なくやった事です。今から冒険活劇に話をチェンジします」
編集長「言った事はちゃんとやれよ百姓」
0799創る名無しに見る名無し
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2017/10/07(土) 14:20:40.60ID:DpNBAzaW
怒った店主は味玉をスネ夫の肛門に突っ込んだ
スネ夫「ひゃあ!」
ハッケヨイ「入る入る、まだ入るでゴワス」
店主「よっしゃ味玉5個追加ね」
スネ夫「ひゃあぁー!」
0800創る名無しに見る名無し
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2017/10/07(土) 14:23:37.52ID:iwAhIXoo
編集長「……………………。」
スネ夫「こ、これは冒険の前フリなんです!」
0802創る名無しに見る名無し
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2017/10/07(土) 16:32:28.38ID:Y3Tiko4e
ハッケヨイ「入れる入れる!」
スネ夫「びびゃあぁ!」
ハッケヨイはスネ夫の肛門に頭を突っ込んだ
店主「オメエそれはさすがに…」
0803創る名無しに見る名無し
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2017/10/07(土) 18:48:54.05ID:ZV1iuCol
ハッケヨイは腸内のガスで中毒死して異世界に転生した。
ハッケヨイ「せっかくだからわしが主役で冒険活劇をやるでごわす」
ハッケヨイは冒険者ギルドへと向かった。
0806創る名無しに見る名無し
垢版 |
2017/10/07(土) 20:02:23.41ID:uOgJ65oI
スネ夫の肛門からハッケヨイはどんどん入っていく!
スネ夫「ぱぴぴー!!!ぱぴぴゃあ!!!」
先生「い、異次元への入り口か?!ですぞ?!」
0807創る名無しに見る名無し
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2017/10/07(土) 20:14:01.40ID:bPKuSQ7M
>>804
バビル 右京 編集 リセットなければね
ハッケヨイはよく頑張った
0808創る名無しに見る名無し
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2017/10/07(土) 20:24:53.16ID:+3S1JmxY
先生も吸い込まれてしまった!

───異次元世界───

先生「カ、カハ、ここは何処ですぞ?」
ハッケヨイ「はーびっくりしたでごわす、スネ夫はんの肛門に入ったと思ったら……」
スネ夫「うわーっ!」ドサッ
ハッケヨイ「あれ?スネ夫はんまでどうしてここに!?」
スネ夫「知らないよ、ハッケヨイがケツに入ったら自分の肛門がめくれ上がってのみ込まれたんだ」
先生「これは奇っ怪ですぞ」
ハッケヨイ「取り合えず街を探すでごわす」
0809創る名無しに見る名無し
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2017/10/07(土) 20:52:46.68ID:aVWgFo8o
スネ夫「ところでハッケヨイ」
ハッケヨイ「何でごわす?スネ夫はん」
スネ夫「お前、ぼくの事そんな呼び方してたっけ?」
ハッケヨイ「いやどすなぁスネ夫はん。わての口癖は昔っからこうやったどすやろ?」
スネ夫「そう…だったか?ま、いっか。お前の事なんざ興味ないからどうでもいいや」
ハッケヨイ「いやん!バカん!スネ夫はんのいけず」
スネ夫「キモッ!」

先生「きゃー!?誰かお助けですぞー」
スネ夫「おい、今の奇声何だ?聞いたことある声だったぞ」
ハッケヨイ「どうやらこれは大変な様相でごわすな」
0810創る名無しに見る名無し
垢版 |
2017/10/07(土) 22:49:52.02ID:uOgJ65oI
ハッケヨイ、スネ夫はそれぞれのベイブに乗り先生のいる方に駆け出した!!
ハッケヨイ「おいどんのベイブは快便ベイブでごわす!」
スネ夫「僕のベイブは下痢便ベイブだ!」
0811創る名無しに見る名無し
垢版 |
2017/10/07(土) 23:15:29.39ID:+3S1JmxY
ドタドタドタドタ
先生は血便ベイブに乗っていた
スネ夫「あれ?何で先生がそこに?」
先生「私はさっきからいましたぞ」
ハッケヨイ「ではさっきの悲鳴はなんでごわしょう?」
0812創る名無しに見る名無し
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2017/10/07(土) 23:58:01.52ID:ppHvfN/e
アルテラ「ベイブは悪い文明!粉砕する!!」
スネ夫たちの乗ったベイブ軍団はフォトン・レイによって消滅した。
スネ夫たちは徒歩でみじめに家に帰っていった。
0814創る名無しに見る名無し
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2017/10/08(日) 02:12:59.54ID:jranDAdS
ハッケヨイ「ベイブはオーケーにしないと新たなキャラが生まれないでごわすからね!」
巻グソベイブ「ブピブッピー!!!」
0816創る名無しに見る名無し
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2017/10/08(日) 03:29:54.08ID:ldRquQP+
>>812
スネ夫「こういう奴がいるからリレーも冒険活劇も出来ないんだよ」
0817創る名無しに見る名無し
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2017/10/08(日) 03:31:00.74ID:ldRquQP+
>>815
ハッケヨイ「こいつでごわすな」
0818創る名無しに見る名無し
垢版 |
2017/10/08(日) 03:31:37.62ID:ldRquQP+
先生「さあ、もう寝ましょう」
0819創る名無しに見る名無し
垢版 |
2017/10/08(日) 03:32:27.88ID:ldRquQP+
異世界編




おしまい
0820創る名無しに見る名無し
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2017/10/08(日) 03:36:17.49ID:demCdYDh
先生「異次元編ですぞ」
0821創る名無しに見る名無し
垢版 |
2017/10/08(日) 03:38:58.79ID:3B3Hztc8
埋め
0822創る名無しに見る名無し
垢版 |
2017/10/08(日) 03:44:16.50ID:NC6q+Csu
>>812
ドラえもん「えらいことしてくれた!」
編集長「荒らしがいる限りリレー小説なんか出来るわけないんだよ」
スネ夫「まって下さい!最後のチャンスを!」
編集長「はぁん?何回目だよ君ぃ・・・」
0823創る名無しに見る名無し
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2017/10/08(日) 03:57:57.15ID:eWHBu2Ma
出木杉はロードボタンを押した。
0824創る名無しに見る名無し
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2017/10/08(日) 04:18:20.60ID:Ji6u7WQg
いつのまにかボタンは肛門のように変化している。
しかし出木杉はボタンだと思った物に指を入れてしまった。
次の瞬間、ボタン肛門は出木杉を飲み込むと異次元世界に送った。
0825創る名無しに見る名無し
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2017/10/08(日) 06:29:54.79ID:tpReF61z
スネ夫「よし殺人冒険だ!」
0827創る名無しに見る名無し
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2017/10/08(日) 08:43:36.33ID:VW7d5ANg
捕捉
スネ夫「つまりあえてリレーを繋げずにお互いに気に入らないレスを飛ばし合って
二元的に物語を進めれば最終的に孤立してる奴は自分で自分のレスに繋げるしか
無くなって淘汰されると言うわけだ!!!」
0828創る名無しに見る名無し
垢版 |
2017/10/08(日) 10:00:33.91ID:mUnmfMCg
そういうわけでハッケヨイはヨットでアマゾン川に、スネ夫達はマツダコスモスポーツでサバンナに、先生と右京はジープで中国南部へと旅立った
0829創る名無しに見る名無し
垢版 |
2017/10/08(日) 10:53:49.51ID:2+0F3r6R
ハッケヨイ「これは、戦いのためのご飯でごわす!」
ハッケヨイはちゃんこ鍋をガツガツと食いだした
先生「う、うまそうですぞ」
スネ夫「わ、我々もちゃんこ食ってから行くか??」
0830創る名無しに見る名無し
垢版 |
2017/10/08(日) 10:54:12.22ID:OBMCj59d
突如、スネ夫の前に異次元世界から帰ってきた出木杉、もとい魔獣デキストリンが出現した
0833創る名無しに見る名無し
垢版 |
2017/10/08(日) 14:27:45.32ID:yAZ+seyA
ハッケヨイ「これは、戦いのためのご飯でごわす!」
ハッケヨイはちゃんこ鍋をガツガツと食いだした
先生「う、うまそうですぞ」
スネ夫「わ、我々もちゃんこ食ってから行くか??」
0834創る名無しに見る名無し
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2017/10/08(日) 14:34:03.98ID:N8ikrtfl
ハッケヨイ「どうぞどうぞ、このリュックにはちゃんこしか入ってないでごわすから」
先生「君アホと違うかですぞ」
0836創る名無しに見る名無し
垢版 |
2017/10/08(日) 20:02:55.98ID:texTINw/
ハッケヨイ「お!ラップでごわすか?!YOマイクチェキワン・ツーでごわす!」
スネ夫「俺の育った街間違いなくウェッサイ一切合切、ワッショイテンション上げてくアホくさい、葛飾北斎マイクフォン握れば勝つしかない」
先生「この三人集まればそれだけでワックぶっ飛ばすライムフロウから成る成り上がるために目指すてっぺん」
三人はフリースタイルバトルを始めた!
0837創る名無しに見る名無し
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2017/10/08(日) 22:39:07.10ID:tpReF61z
スネ夫「そろそろ殺人ショーの開幕と行くかククク……」
0839創る名無しに見る名無し
垢版 |
2017/10/09(月) 00:25:56.92ID:whzNvUlU
ハッケヨイを解体すると中から武乱道があらわれた。
武乱道「このスレはわしが育てた」
0840創る名無しに見る名無し
垢版 |
2017/10/09(月) 00:50:50.64ID:P/GpXcVG
スネ夫「さあ帰ろう。腹が減って仕方がない」
武乱道「うちに食う物はありませんよ」
スネ夫「うんこはあるか?」
武乱道「うんこなんぞ、切らしたことはねえ」
スネ夫「それでいいじゃないか。くさいくさいうんこ汁を、ふうふう言いながら吸い込むのだ。うまいぞ」
武乱道「それでまた、うんこを五杯も食いなさるのかね」
スネ夫「そうとも。こんなに気持ちのいい仕掛けは久しぶりだよ」
0841創る名無しに見る名無し
垢版 |
2017/10/09(月) 01:14:24.46ID:whzNvUlU
武乱道「うんこなんて食わねーよバカヤロー!!」
武乱道はオースイスープレックスでスネ夫を肥溜めに叩き込んだ。
武乱道「もうこのスレもおしまいだな……」

武乱道は去り、スネ夫は肥溜めに沈んでいった。
0842創る名無しに見る名無し
垢版 |
2017/10/09(月) 03:06:50.77ID:h4sxUK5v
その時、スネ夫は人外の力で引き上げられた
ハッケヨイ「大丈夫でごわすか、スネ夫はん」
スネ夫「ハッケヨイお前!生きとったんかワレ!?」
ハッケヨイ「変わり身の術でごわす、あんなものトロールの小生には効かないでごわす」
スネ夫「あ、ありがとう」
ハッケヨイ「近くに祠を見つけたので、暫くそこで身体を休めるでごわす」
0843創る名無しに見る名無し
垢版 |
2017/10/09(月) 03:40:13.26ID:nhTskgk7
子供「ハッケヨイ格好いい」
0845創る名無しに見る名無し
垢版 |
2017/10/09(月) 05:04:23.46ID:npkeQtJD
賢者「何者じゃ?」
ハッケヨイ「ハッケヨイでごわす」
スネ夫「殺人鬼スネ夫だ」
賢者「おぬしらのような者に話すことなど無いわ!愚か者よ!立ち去れい!」
0847創る名無しに見る名無し
垢版 |
2017/10/09(月) 06:16:29.20ID:0acROcyO
賢者「俺は輸入缶コーヒーしか飲まない」
0848創る名無しに見る名無し
垢版 |
2017/10/09(月) 10:04:22.56ID:gQ9q49Sd
目の眼マン「グダグダだな……」
スネ夫「誰だおまえ?」
目の眼マン「私はメンソールインポという者だ」
スネ夫「……違うだろ」
目の眼マン「おまえのセリフが違うだろ」
スネ夫「あ、目の眼マン!いい所に来た!楽しいやつ、やってよぉ〜!」
目の眼マン「♪白ヤギさんからお手紙ついた、黒ヤギさんたら読まずに目の眼〜」
スネ夫「…………。最高だよ目の眼マン!今までで1番良かったよ………。」
0849創る名無しに見る名無し
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2017/10/09(月) 11:20:04.53ID:whzNvUlU
目の眼マン「おいてめえ、それ本気で言ってんのか?」
スネ夫「ほへ?」
目の眼マン「てめえ、俺のことを舐めくさってるよなあ?」
スネ夫「しょ、しょんなことはないでしゅ……」
目の眼マン「いや、てめえの目は笑ってやがる」

ドスゥ!

目の眼マンはシャーペンをスネ夫の右目に突き立てた。
0851創る名無しに見る名無し
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2017/10/09(月) 12:49:43.25ID:9gvqjNSr
賢者「俺の尿管結石だ」
0852創る名無しに見る名無し
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2017/10/09(月) 13:59:53.20ID:npkeQtJD
スネ夫は石を賢者に投げつけた
グシャ!
賢者「おのれぇ〜〜!!」
0853創る名無しに見る名無し
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2017/10/09(月) 14:05:29.85ID:eGzzaJzD
スネ夫「この後、どんな話にするかミーティングしようぜ」
スネ夫、ハッケヨイ、目の眼マン、先生の4人はマックに向かった。
賢者「……………………おい、」
0854創る名無しに見る名無し
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2017/10/09(月) 16:09:26.52ID:npkeQtJD
賢者「おお!この私を無視するとは!
もはやこの地に勇者は現れないと言うのか…」
賢者「スネ夫「へへへ」
殺人鬼スネ夫とやらよ、これだけは覚えておくがよい…」
ハッケヨイ「腹が減ったでごわすな」
賢者「……」
眼の目マン「疲れ目にはブルーベリー♪ぶりっ!べりっ!尿ぉ〜♪」
賢者「糞と尿が合わさる時、糞尿の橋ができる!
興味がなくとも行くのじゃ!
そして探すのじゃ!」
先生「みなさん、ちゃんと聞くですぞ!」
0855創る名無しに見る名無し
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2017/10/09(月) 17:22:52.15ID:P1kJ4Ru8
ハッケヨイ「取り合えず腹ごしらえでごわす」
スネ夫「お前食ってばかりだな」
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