【リレー小説】ホモ殺人鬼スネ夫の日記帳 PART96 [転載禁止]©2ch.net
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スネ夫「僕ものび太さんに抱かれたくて仕方ないんです」
〜【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう〜
新規参入住人歓迎。
【規約】
・メインはあくまでドラえもんキャラです。『他の漫画』のキャラを出すのは構いませんが、ほどほどに。
自分の考えたオリジナルキャラや実在の人物で小説を作りたい方や
エロ、グロ、スカトロネタで小説を作りたい方はそれに相応しいスレへ行くのがよろしいかと。
・長文は控えてください。
・リレー小説なので流れを読んでしっかり話を繋げてください。自己中な急展開は迷惑です。
荒らされることがあっても弱音を吐かずにがんばりましょう
前スレ
【リレー小説】殺人鬼スネ夫の日記帳 PART95
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1405904494/ 先生「だいたいエスパーに常人の我々が勝てるわけないですぞ」
スネ夫「エスパー帽を人数分パクってきてある。これなら勝てるだろう」
ハッケヨイ「どうやら本気でごわすな……」 ハッケヨイ「まどろっこしいでゴワス」
先生「そうですぞ、ハッケヨイ殿はチート級の技をたくさん持っていたですぞ」
ハッケヨイ「ボッシュート!」
エスパーは超重力波により体かズブズブと地面にめり込んで動かなくなった
スネ夫「ずるい!」 スネ夫「ぼくにはこれがある」
スネ夫は百万馬力の屁をこいて空を飛び逃亡した。 先生「私にはこれがありますぞ!ぬぅん!」
先生はティーチャーズモードを起動させた
先生は空中に飛び上がると骨川の背中に降り立った!
先生「ティーチャーインフェルノ!!!」 スネ夫たちが脱線している隙に佐倉魔美に犯村と殺助が迫っていた。
犯村「俺たち強姦殺人コンビの出番がやっと来たようだな」
殺助「待ちくたびれたナリよ!早く犯って殺る、ナリ〜!!」
犯村「たっぷり泣き叫ばせて泣き顔を撮影しまくってネットに載せたり高畑に見せたりしてやるぜ!ヒヒヒヒ」
殺助「そしてワガハイの刀でスパッ!ナリ〜」
何も知らずに歩いている佐倉魔美の背後には、邪悪な2つの影が近づいていた。 魔美はハッケヨイにボッシュートされているので>>759から。 スネ夫「何がボッシュートだよ糞くだらねえ」
ハッケヨイ「スネ夫どん、おいどんの事を否定するでごわすか?」
スネ夫「そうじゃない。もうお前の事は認めている
ボッシュートだとかトロールだとか子供とか出す奴がイラッとするんだよ」
ハッケヨイ「巧みにID変えても書き手のクセみたいなものは隠せないでごわすからな」
スネ夫「ハッケヨイ、おまえはどんな展開でも違和感無く入ってこれるし、すぐホモや食糞に走る先生なんかより重宝しているぜ!新しいスレが立っても一緒に頑張ろうぜ!」
ハッケヨイ「新しいスレなんていつ立つんでごわしょう?」
スネ夫「このスレが『埋め』や『うんこ』とかでなく、きちんと話として980レスまで進んだら立つんだ」
ハッケヨイ「どこ情報でごわすか?」
スネ夫「編集長からの情報だから間違いない」 のび太「ID変えてハッケヨイ(キモッw)ごり押ししてる人がなんか言ってるよ」
ドラえもん「wwwwww」 ハッケヨイだの六本足だの
語尾だけ変えたキャラ量産して「俺すげえ!」って思ってそう 便所の落書きで才能とか誇っちゃう人って…w
ぜひ社会で役立ててほしいものだw 編集長「最近は悪ふざけじゃなくマジで他人とリレーする能力を持たん真性陰キャがおるな」
デスク「メンヘル板にスレ立てた奴は意外と先見の明があったのかもしれませんね」 社長「お前らはクビだ」
編集長とデスクは首になり社宅も追い出され空き地の土管の中で暮らすことになった。
編集長「小学生を襲って小遣いを奪うぞ」
デスク「はい、ついでに食料も持っているとありがたいですね」
そんな二人の前にはる夫が歩いてきた。 直後、タイムスリップして来た46サンチ砲弾が土管ごとはる夫や編集長達をぶっ飛ばした しかし編集長とデスクは自転車に乗ってロケット団やドロンボーのように脱出に成功していた デスク「しかし、我らは土管の中で過ごしているのに、編集長やデスクという呼び名は変じゃないでしょうか?」
編集長「仕方あるまい、他に呼び名がないんだから!」
スネ夫「お!なんだ?土管の中に人がいるぞ??」 スネ夫「君たち、何をやってるんだね?」
編集長「スッスネ夫、いかん我々がリレー小説の編集だと気づかれると面倒なことになる!誤魔化せ!」
デスク「坊や、僕たちはここで仕事をしてるんだ、邪魔しないでくれるかな?」
スネ夫「ふーん、土管の中でやる仕事ってなんなのさ?」 編集長「男は心に響く汽笛にウソはつけない、行かせてくれよ」 やっぱりハッケヨイとヘーホンホヘホハイを食べに行く事にした スネ夫「ハッケヨイ〜〜マック行くぞ」
ハッケヨイ「気がのらないでごわす」 スネ夫「糖質制限中だ!誰がマックなんか行くか!」
先生「骨川、やっぱりおまえ分裂症では……」
スネ夫はすき家に向かった。 スネ夫「やっぱりヘーホンホヘホハイが食べたいぞ、我慢できない」
ハッケヨイ「ハッキリするでゴワス」
先生「いい加減にせんか骨川!」 スネ夫「さっき楽しそうな人たちがいた土管に行こーっと」
スネ夫は公園に走り出した!
先生「ほ、骨川はおかしくなってしまってますぞ!!」
ハッケヨイ「と、止めるでごわす!」
ベイブ「ぶ、ブピーッ!!!」 しかしジャイアンのこぶしはスネ夫のトサカに刺さった。
ジャイアン「い、いで〜〜よ!!おがあちゃ〜ん!!」
こぶしを怪我したジャイアンは逃げていった。 ジャイアン「おがあぢゃあああああん!!!!」
かあちゃん「ひ、ひいいいい!!!!????」
かあちゃんはジャイアンをワンパンで壁際まで吹き飛ばした!!! バチコーン
ジャイママ「ぶべらっ!」
ハッケヨイ「子供に何をするでごわすか!」
ジャイママ「ひ、ひいいいいいい!!!??」 スネ夫「まぁまぁハッケヨイそれぐらいにしておいてラーメンでも食いに行こうよ」
ハッケヨイ「いいでゴワスよ」
先生「いい店を知ってますぞー」
先生は二郎という店に二人を案内した。
スネ夫「腹減ってるからな大盛りにしておくか」 スネ夫「いや糖質制限中のぼくはラーメンなんか食べない。帰るぞ」
先生「骨川、やっぱりおまえ分裂症ではないですかな?」
ハッケヨイ「糖質制限より精神科への通院をすすめるでごわす」 スネ夫「そうだ!そもそも二郎ラーメンなんて悪趣味な物は好まない!」 店主「ラーメンが嫌ならザーメンを食いな」
ボロン
店主は突然チンポを出した。
スネ夫「お、おいしそうだ!」
スネ夫は全裸になり四つん這いでケツを振り始めた。
スネ夫「う、上の口じゃなくこっちの口で食わせてくれ!!」
スネ夫は自ら肛門を拡げ店主を誘惑した。 編集長「…………………。」
スネ夫「あ、編集長、違うんです」
編集長「ホモやスカトロは大嫌いなんだ」
スネ夫「まったくです」
編集長「そのわりにはノリノリでやってなかったか?」
スネ夫「仕方なくやった事です。今から冒険活劇に話をチェンジします」
編集長「言った事はちゃんとやれよ百姓」 怒った店主は味玉をスネ夫の肛門に突っ込んだ
スネ夫「ひゃあ!」
ハッケヨイ「入る入る、まだ入るでゴワス」
店主「よっしゃ味玉5個追加ね」
スネ夫「ひゃあぁー!」 編集長「……………………。」
スネ夫「こ、これは冒険の前フリなんです!」 ハッケヨイ「入れる入れる!」
スネ夫「びびゃあぁ!」
ハッケヨイはスネ夫の肛門に頭を突っ込んだ
店主「オメエそれはさすがに…」 ハッケヨイは腸内のガスで中毒死して異世界に転生した。
ハッケヨイ「せっかくだからわしが主役で冒険活劇をやるでごわす」
ハッケヨイは冒険者ギルドへと向かった。 スネ夫「このスレで一度でも冒険活劇ができたことがあるかよ?」 スネ夫の肛門からハッケヨイはどんどん入っていく!
スネ夫「ぱぴぴー!!!ぱぴぴゃあ!!!」
先生「い、異次元への入り口か?!ですぞ?!」 >>804
バビル 右京 編集 リセットなければね
ハッケヨイはよく頑張った 先生も吸い込まれてしまった!
───異次元世界───
先生「カ、カハ、ここは何処ですぞ?」
ハッケヨイ「はーびっくりしたでごわす、スネ夫はんの肛門に入ったと思ったら……」
スネ夫「うわーっ!」ドサッ
ハッケヨイ「あれ?スネ夫はんまでどうしてここに!?」
スネ夫「知らないよ、ハッケヨイがケツに入ったら自分の肛門がめくれ上がってのみ込まれたんだ」
先生「これは奇っ怪ですぞ」
ハッケヨイ「取り合えず街を探すでごわす」 スネ夫「ところでハッケヨイ」
ハッケヨイ「何でごわす?スネ夫はん」
スネ夫「お前、ぼくの事そんな呼び方してたっけ?」
ハッケヨイ「いやどすなぁスネ夫はん。わての口癖は昔っからこうやったどすやろ?」
スネ夫「そう…だったか?ま、いっか。お前の事なんざ興味ないからどうでもいいや」
ハッケヨイ「いやん!バカん!スネ夫はんのいけず」
スネ夫「キモッ!」
先生「きゃー!?誰かお助けですぞー」
スネ夫「おい、今の奇声何だ?聞いたことある声だったぞ」
ハッケヨイ「どうやらこれは大変な様相でごわすな」 ハッケヨイ、スネ夫はそれぞれのベイブに乗り先生のいる方に駆け出した!!
ハッケヨイ「おいどんのベイブは快便ベイブでごわす!」
スネ夫「僕のベイブは下痢便ベイブだ!」 ドタドタドタドタ
先生は血便ベイブに乗っていた
スネ夫「あれ?何で先生がそこに?」
先生「私はさっきからいましたぞ」
ハッケヨイ「ではさっきの悲鳴はなんでごわしょう?」 アルテラ「ベイブは悪い文明!粉砕する!!」
スネ夫たちの乗ったベイブ軍団はフォトン・レイによって消滅した。
スネ夫たちは徒歩でみじめに家に帰っていった。 ハッケヨイ「ベイブはオーケーにしないと新たなキャラが生まれないでごわすからね!」
巻グソベイブ「ブピブッピー!!!」 >>812
スネ夫「こういう奴がいるからリレーも冒険活劇も出来ないんだよ」 >>812
ドラえもん「えらいことしてくれた!」
編集長「荒らしがいる限りリレー小説なんか出来るわけないんだよ」
スネ夫「まって下さい!最後のチャンスを!」
編集長「はぁん?何回目だよ君ぃ・・・」 いつのまにかボタンは肛門のように変化している。
しかし出木杉はボタンだと思った物に指を入れてしまった。
次の瞬間、ボタン肛門は出木杉を飲み込むと異次元世界に送った。 新ルール
気に入らないレスは飛ばして自分の書きたいように繋げてOK! 捕捉
スネ夫「つまりあえてリレーを繋げずにお互いに気に入らないレスを飛ばし合って
二元的に物語を進めれば最終的に孤立してる奴は自分で自分のレスに繋げるしか
無くなって淘汰されると言うわけだ!!!」 そういうわけでハッケヨイはヨットでアマゾン川に、スネ夫達はマツダコスモスポーツでサバンナに、先生と右京はジープで中国南部へと旅立った ハッケヨイ「これは、戦いのためのご飯でごわす!」
ハッケヨイはちゃんこ鍋をガツガツと食いだした
先生「う、うまそうですぞ」
スネ夫「わ、我々もちゃんこ食ってから行くか??」 突如、スネ夫の前に異次元世界から帰ってきた出木杉、もとい魔獣デキストリンが出現した ハッケヨイ「これは、戦いのためのご飯でごわす!」
ハッケヨイはちゃんこ鍋をガツガツと食いだした
先生「う、うまそうですぞ」
スネ夫「わ、我々もちゃんこ食ってから行くか??」 ハッケヨイ「どうぞどうぞ、このリュックにはちゃんこしか入ってないでごわすから」
先生「君アホと違うかですぞ」 スネ夫「ダメだよ!ちゃんこ(と)ちゃんこ食べなきゃ!」 ハッケヨイ「お!ラップでごわすか?!YOマイクチェキワン・ツーでごわす!」
スネ夫「俺の育った街間違いなくウェッサイ一切合切、ワッショイテンション上げてくアホくさい、葛飾北斎マイクフォン握れば勝つしかない」
先生「この三人集まればそれだけでワックぶっ飛ばすライムフロウから成る成り上がるために目指すてっぺん」
三人はフリースタイルバトルを始めた! スネ夫「そろそろ殺人ショーの開幕と行くかククク……」 ハッケヨイを解体すると中から武乱道があらわれた。
武乱道「このスレはわしが育てた」 スネ夫「さあ帰ろう。腹が減って仕方がない」
武乱道「うちに食う物はありませんよ」
スネ夫「うんこはあるか?」
武乱道「うんこなんぞ、切らしたことはねえ」
スネ夫「それでいいじゃないか。くさいくさいうんこ汁を、ふうふう言いながら吸い込むのだ。うまいぞ」
武乱道「それでまた、うんこを五杯も食いなさるのかね」
スネ夫「そうとも。こんなに気持ちのいい仕掛けは久しぶりだよ」 武乱道「うんこなんて食わねーよバカヤロー!!」
武乱道はオースイスープレックスでスネ夫を肥溜めに叩き込んだ。
武乱道「もうこのスレもおしまいだな……」
武乱道は去り、スネ夫は肥溜めに沈んでいった。 その時、スネ夫は人外の力で引き上げられた
ハッケヨイ「大丈夫でごわすか、スネ夫はん」
スネ夫「ハッケヨイお前!生きとったんかワレ!?」
ハッケヨイ「変わり身の術でごわす、あんなものトロールの小生には効かないでごわす」
スネ夫「あ、ありがとう」
ハッケヨイ「近くに祠を見つけたので、暫くそこで身体を休めるでごわす」 賢者「何者じゃ?」
ハッケヨイ「ハッケヨイでごわす」
スネ夫「殺人鬼スネ夫だ」
賢者「おぬしらのような者に話すことなど無いわ!愚か者よ!立ち去れい!」 スネ夫とハッケヨイは涙を流した。
賢者「なっなんじゃこいつらは!?」 目の眼マン「グダグダだな……」
スネ夫「誰だおまえ?」
目の眼マン「私はメンソールインポという者だ」
スネ夫「……違うだろ」
目の眼マン「おまえのセリフが違うだろ」
スネ夫「あ、目の眼マン!いい所に来た!楽しいやつ、やってよぉ〜!」
目の眼マン「♪白ヤギさんからお手紙ついた、黒ヤギさんたら読まずに目の眼〜」
スネ夫「…………。最高だよ目の眼マン!今までで1番良かったよ………。」 目の眼マン「おいてめえ、それ本気で言ってんのか?」
スネ夫「ほへ?」
目の眼マン「てめえ、俺のことを舐めくさってるよなあ?」
スネ夫「しょ、しょんなことはないでしゅ……」
目の眼マン「いや、てめえの目は笑ってやがる」
ドスゥ!
目の眼マンはシャーペンをスネ夫の右目に突き立てた。 ハッケヨイは賢者から石をもらった。
スネ夫「こっこれは!?」 スネ夫は石を賢者に投げつけた
グシャ!
賢者「おのれぇ〜〜!!」 スネ夫「この後、どんな話にするかミーティングしようぜ」
スネ夫、ハッケヨイ、目の眼マン、先生の4人はマックに向かった。
賢者「……………………おい、」 賢者「おお!この私を無視するとは!
もはやこの地に勇者は現れないと言うのか…」
賢者「スネ夫「へへへ」
殺人鬼スネ夫とやらよ、これだけは覚えておくがよい…」
ハッケヨイ「腹が減ったでごわすな」
賢者「……」
眼の目マン「疲れ目にはブルーベリー♪ぶりっ!べりっ!尿ぉ〜♪」
賢者「糞と尿が合わさる時、糞尿の橋ができる!
興味がなくとも行くのじゃ!
そして探すのじゃ!」
先生「みなさん、ちゃんと聞くですぞ!」 ハッケヨイ「取り合えず腹ごしらえでごわす」
スネ夫「お前食ってばかりだな」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています