「今、あなたが飛び降りるためでしょ?全て。」
学校の屋上から、空を見上げる
落書きだらけの上靴をはき、ボロボロの制服を着た私。
せめて最後くらいは、綺麗な格好でいたかったけれど。
背中まで付くほどの長い髪が、風にゆれる。
「いじめ問題で自殺って、本当にあるんだなぁ。」
そうつぶやいて、私は一歩進んだ。
二歩目、三歩目、ゆっくりと足はすすむ。 「えーと・・・」
いそいで銭湯に駆け込んだ。銭湯なんてめったに行かないから、入るのにすこし手こずってしまった。
それでも、お湯というものは落ち着く。本当に体も心もほぐされていくのがわかった。
平日の午前ということで、客はお年寄りばかりだったが、本当に居心地がよかった。 もう、70は超えているだろうというお年寄りが声をかけてきた。
「あれぇ、お嬢ちゃん、学校は?」
「えと、ちょっと、調子悪くて休んでるんです。」
じゃあなんで銭湯にいるんだと言われたら爆発できるくらい、下手くそな嘘だった。
でも、そのお年寄りはそんなの気にも留めなかった。
「そうかい、そうかい。学校なんて、懐かしいねぇ。」
「はは・・・」
「学校は、楽しいかい?」
胸の奥に衝撃が走る。
「・・・、あんまり・・・。」
今度も嘘をつこうかと思ったけれど、さすがに言えなかった。
いじめられて自殺しようとしてる人間が、楽しいなんて言えるはずもなかった。
「おばさんもね、そうだったさ。学校なんてなんのためにあるのなんてね。」
「・・・。」
「でもなぁ、ここまで生きてこられて、よかったと思っとるさ。」
「・・・え?」
「学校なんて、おばさんの人生に換算したら7分の1にも値せぇんのさ」
私は、おばさんの話を黙って聞いているしかなかった。
「ま、それだけのことさね。長生きしてりゃ、何かしらいいことは起こるもんよ。」
「・・・はい。」
このおばさんは私の心の中が読めるのかというくらい、核心をついてくる話ばかりしてきた。 「もうそろそろ、あがりますね。ありがとうございました、お元気で。」
結構長居してしまったかもしれない。主犯に、怒られる。
「元気でな、病気と事故には気をつけるんだよ。」
「はい。」
私は、精一杯の作り笑顔で返事をした。 「遅いよ。でも、かなり見違えるように綺麗になった」
鼻で笑うように主犯が言った。
「・・・ありがとうございます。」
「褒めてないけどね〜。もともとがよっぽど汚かったんだよ、あんた。」
「へへ」
「笑わないで、気持ち悪い。それと、これどう?」
彼女は、まるで天使の衣装のように真っ白なドレスを差し出してきた。
「えっ、これを私が着るんですか?」
驚きが隠せなかった。こんな、見たこともないような純白なドレス、私が着られるものか。
「イヤはなし。あたしが丸2時間かけて、青空に似合うものを探したんだから。」
彼女は、またニッコリと笑った。
私が、見たこともないような表情である。
それどころか、普段の学校生活の中でも、友達に見せたことのないような笑顔。
友達というか、とりまきというか。私は、彼女の全てを知っているわけではないけれど。 >>4を見てもなお、続けるということは・・・
1000レスもしくは512kbまで投下して使い切るという覚悟! と受け取って構いませんねッ!
まあがんばってください
ちなみにそれを達成出来た人間はまだ二人しか見たことありません 1です。遅くてごめんなさい。
受験生なんです...。
見てくれている方ありがとうございます。
頑張ります。 主犯は、私以外の人間には、こんな態度ではない。
いつもにこにこしていて、優しい言葉遣いで、おしとやか。
絵に書いたようなお嬢様という感じ。
でも、私を前にすると、コロっと変わる。 なんでもかんでも正直にぶちまける。罵声でもなんでも構わずに。
そんな彼女の姿を見た取り巻きが、私にならそうしてもいいんだと思い込み、
同様に罵声やら悪口やらを、なんでもかんでも私にぶつけてくるようになった。
それがエスカレートしていき、暴力や、落書きになっていった。
そして私は肉体的にも、精神的にも、参ってしまったわけだ。 私はなれない手つきでやっとこ純白のドレスを着た。
「わお、すごい綺麗!」
「あ、え、そうですか」
「うん、あんたにしては、って意味。」
「そうですか、それじゃあ私、そうとう綺麗になったんですね。」
「じゃ、お昼いくよ。」
「待ってください、制服に着替えるんで、」
「は?なに言ってんの。そのままだよ。ちゃんとタグもとってあるから安心しな」
「え?」
いくらなんでも、この私がこんな高級で上品な服を着ていいわけない。
「あんたがいやでも、青空がよければいいの。あたしはあくまでも、青空を汚さないためにやってるんだから。」 「・・・う」
「ちょっと、靴も忘れちゃだめよ。」
そう言って主犯は、ヒールの高い靴をさしだした。
「履けませんって!恐いです」
「履きなよ。」
彼女の目が、明るみを無くす。
そして私は、やむを得ずおそるおそる靴を履いた。
「高っ・・・」
ヒールがすごく高いせいで、私の身長まで高くなった気分だった。
「あたしと同じくらいね、おめでとう」
私が10Cmのヒールを履いて、はじめて、彼女と同じ背の高さになった。 歩きづらい私をよそに、彼女は、私の手をひいてずんずん歩く。
「まってください、足が限界です」
靴のサイズはピッタリだったのだが、ふくらはぎをつってしまいそうだった。
「あ、そこよ。デザートが美味しいの。」
私の訴えなんぞ無視して、彼女は言った。
彼女が指さした先には、バカがつくほどでかい大きな大きなレストランがあった。
なんだかピカピカしてる外見。私のような一般人が立ち入ってはいけないような場所だということは、
すぐにわかった。
けれど、彼女の足は止まらなかった。 キラキラ光る宝石が散りばめられたようなイスに座り、メニューを眺めた。
しかし、どれも、万単位。
「ええええ、ああああ、ああの、私、何もいらな・・・」
「わかった、ここからここでいい?」
彼女は、英語で書かれたメニューのデザートの欄の、一番上から一番下までを指した。
「い、いくらすると思っ」
「すいません、ここからここ下さい。」
私の主張は完全に無視して、彼女はウェイトレスに頼んだ。
「かしこまりました」 デザートを待ってる間、彼女は言った。
「どうせもうすぐ死ぬんだから、もっとはっちゃけなって。」
「・・・!」
いつも、もっとひどい言葉を浴びせられて慣れているはずなのに、
この言葉は、一ミリたりとも狂わずに私の心に刺さってきた。
生に対する執着心は、全て捨てたはずだった。
もう、いつ死んだっていいやって、思えてたはずだった。
けれど、意外にも、
「もうすぐ死ぬ」という言葉に、恐怖を感じた。 「きたよ、まずはパフェ。」
「は、はい・・・。」
そのことを考えると、食欲も失せてしまった。
「食べないの?食べなって」
「はい・・・。」
失せたと思った食欲は、そのデザートを一口食べた瞬間、復活した。
「美味しい・・・!本当にこれすごく美味しい・・・!」
なんとかパフェを食べ終えるも、次から次へと、デザートというデザートがくる。
プリンにクレープ、あんみつ、ワッフル、シュークリーム、マカロン・・・。
どれもこれも、初めての味だった。
全部は食べられなかったけれど。 「やっぱり美味しい。生きててよかった。」
「本当に美味しいです・・・。」
「あんた、手が遅い。もっと食べなって・・・。体重なんか気にしなくていいよ、もう死ぬんだから。」
「あ、はい・・・。でも、私はいいとしても、」
「ん?」
「えと、あなたはそんなに食べてていいんですか?」
「あたしに、太るから食べるなって言いたいわけ?」 そろそろ、私の家族構成とかクラスの立ち位置とか部活とか
どうゆうきっかけでいじめられるようになったのかとか
主犯の名前とか家柄とかクラス的立ち位置とか
とりまきの名前とか性格とかそーゆうのも説明してほしい。 >43
ですよね、すいません...。
ありがとうございます。 「えーと・・・。」
「余計なお世話。あんたが心配する必要ない。」
主犯の言葉は、最もだった。
色白でうすっぺらい身体をもつ主犯にとっては、縁のない心配事だった。
なんでそんなことを聞いてしまったんだろうと自分に問いかけた。
主犯が本当は自分に合わせてくれてるんじゃないかとか、本当は食べたくないんじゃないかとか。
でも、私にそう思わせる原因として、デザートを食べる時に主犯に迷いがあったことは、事実だった。 それから私達は、たらふく食べた後、街をぶらぶらして、再び学校へ向かった。
学校へ向かった理由は、そう、死ぬため。
向い始めの時は、特に何も考えずにぼーっと歩いてた私だったが、
徐々に学校に近づくにつれて、足取りは重くなっていった。 校門をくぐり、朝に降りたはしごを登る。
今度は、私の足も主犯の足も、よたよたとしていた。
屋上につき、二人はうつむく。
そして、重い空気の中、私はずっと聞きたかった事を、口にした。
「私は、もうすぐ死にます。でも、ひとつだけ聞かせて下さい。」
「ん?何。」 主犯の茶色い巻き髪が、風に揺れる。
冷ややかな空気が全身をつたう。
「なんで、なんでいじめてた私なんかを、助けてくれたんですか?」 主犯は下に広がる住宅街をながめたまま、こちらも見ずに言った。
「は?」
彼女の横顔から見える瞳には、深いなにかが隠されているように見えた。
「私、死のうとしてたんですよ。なのに」
「助けてなんかない。第一、あんたのその格好はなんのためだと思ってるの?」
「・・・」
「今日一日は、いつのために過ごしたと思ってるの?」
「・・・!」
「今、あなたが飛び降りるためでしょ?全て。」
彼女の言っていることは正論であったが、納得のいかないことが一つあった。 「でも、もう、よ、夜ですよ。」
そう、もう夜なのだ。彼女の望んでいた青空は、もうない。
だから、青空にふさわしい格好をしたことも、今日一日を楽しく過ごしたことも・・・。
「あ、あなたが今日したことも、わたしが今日したことも、す、すべて無駄だったんですよ。」
わかってる。こんな変な言いがかりを付けて、自分は死を免れようとしてるなんてこと。
簡単に命を絶とうとして、簡単に命を守ろうとして、自分は命をなんだと思っているんだろう。
そんなへんな罪悪感と嫌悪感が私の頭の中に渦をまく。 相変わらず、視線を変えようとしない主犯は、考え事をしているようにも見えた。
夜風が強くなる中、主犯がつぶやいた。
「無駄じゃない」
風のせいでうまく聞こえなかったが、そうつぶやいたのはわかった。
「・・・どういう意味ですか?」
私は、小さい声で聞き返した。
「だって、今日の朝屋上であんたとあたしが会わなかったら、二人とも死んでたから。」 衝撃だった。
「・・・どういう意味ですか・・・・」
驚きが隠せなくて、かすれた声で私は言った。
「二人は、同じ死因でね。」
「・・・!」 主犯が・・・あの、何もかもが上手くいってそうに見える主犯が。
「あたしが汚いものが嫌いなのは知ってるでしょ。だから、屋上行って死のうと思ったけどあんたを見たときに、
最後くらい、いじめっこくらい、綺麗にしてやろうと思ったんだよ。」
「・・・」 「あたしの周りの人間、汚い人ばっかで。お金お金って、いつもお金の話ばかり。
ママだってパパだっておばあ様だってお爺様だって・・・あたしの親族は皆そればっかり。」
主犯の家はお金持ち。代々続く老舗ってわけでもなく、歴史を残しているわけでもない。
いわば、成金というものらしい。
「生まれた時には既にあたしの周りはお金や新しいもので溢れてた。お金はあるけど普通の幼稚園に通ってたから、
すぐに周りの子との違いに気付いたの。」
「でもそれなりにあたしはそのことを理解して、周りとの違いに耐えながらも頑張ってきた。」 *
「ぱぱ、あのお人形さん欲しい!」
「あんなものが欲しいのかい?バカだなぁ。お前にはもっと高貴なものが似合う。」
「でも、あれが」
「ほら、こっちのジュエリーショップへ行ってみよう」
「・・・」
「まま、今度の金曜日、授業参観があるんだ!」
「あらそう、じゃあその日のために新しいお洋服買いましょうか。」
「あ、うん、それでね、授業参観にままも・・・」
「ままはお店の取引のお約束をしなきゃならないの。わかるでしょ?今一番大事な時期なの。」
「・・・」
「どうしたのそんな顔して、何か欲しいものでもあるの?」
「ううん、なんでもない。」 「まま!ちょっと見て」
「ほら、これあげるからあっちいって頂戴。」
「いいよお金なんか!あたしが言ってるのはそうじゃないんだよ!」
「・・・なあに?」
「・・・母の日だから・・・ままにハンカチを買ってきたの。」
「・・・どこのよそれ?どこのブランド?」
「そこの・・・お店で・・・」
「あなた、自分の立場わかってらっしゃる?そんなどこのものかわからないもの、人にプレゼントして恥ずかしくないの?」
「えっ」 *
次第に主犯は、欲しいものを欲しいと言えず、嫌なことも嫌だと言えず、好きなものも好きだと言えなくなっていったそうだ。
親の愛情を注がれずに育った主犯は、きっと他人に対してバリアを張るようになってしまったのだろう。
だからかもしれない。学校での主犯は本当にお嬢様で、ニコニコしていて、気品があって、何もかもが完璧なロボットのように見えた。
けれど、なにかしらの理由で私だけに対するバリアが壊れてしまった。 「所詮ぱぱとままはあたしの愛よりお金なの。あたしへの愛よりもお金。あたしが赤ちゃんの時の面倒は全てベビーシッターに任せたって話を聞いたときは、
ぶん殴ろうかと思っちゃった。みんなの前でおしとやかなお嬢様装うのも精神的にすごく辛いし。ああもう死のうって。」
けれど、どんな理由があろうと私も自殺まで追い込まれたのは紛れもない事実。
ここで主犯を許してしまったら、私はお人好しになるのだろうか。
でも、許さなかったとして、それがなんになるのか。 「本当はあんた嫌いだったけど、どうせあたしはすぐ死ぬから、もういいやって思っちゃってさ。」
「・・・」
「・・・」
私と同じような言い分だった。
「デザートを食べちゃおうか食べまいか迷ってたのも、死のうか死ぬまいか迷ってたからですか?」
「ご想像にお任せするわ。」
「・・・食べたってことは、死ぬんですか?」
自分でもわからないけど、涙が出てきた。
「何ないてんの。」
そう言いつつ、主犯も涙をこらえているのがわかった。
「死ぬんですか?」
私はもう一度言った。
数秒間の沈黙が流れた。
葉っぱと葉っぱのこすれる音が敏感な耳に届く。 私はわずかながら、主犯に生きて欲しいと思っていることに気がつき始めた。
なぜだろう、私を自殺まで追い込んだ人なのに。なぜなんだろう・・・。
そしてふと、私は主犯と出会った日のことを思い出した。
* 1年前、高校一年生になったばかりの頃。
根暗で内気で負のオーラをぷんぷんと漂わせている私は、完全にクラスで浮いていた。
友達が出来るどころか、どことなく避けられるほど。
そんな時、初めて声を掛けてくれた人がいた。
「緊張するよね、こういうときって。」
不意にぽん、と背中を叩かれたので振り向くと、笑顔で主犯がいた。
私はおどろいた。
主犯の見た目はそのときから、決して派手ではないけれど目を離せなくなるような
華やかさと凛々しさを持っていた。 __,,,,......--------......,,,,__
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(二二二二二二二二二二二二二)
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 ̄ ̄ I WANT YOU ニュー速(嫌儲)
FOR POVERTY.ARMY http://fox.2ch.net/poverty/
【ひろゆき】今2chで何が起こっているのか?【#偽2ch騒動】
http://www.youtube.com/watch?v=Rhi87ky-Dqo 家で不労所得的に稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『武藤のムロイエウレ』 というHPで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『武藤のムロイエウレ』"
BM77NU4L1K 知り合いから教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
参考までに書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
9HRHF 中学生でもできるネットで稼げる情報とか
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
DGI 街は回ってゆく>>1-1000が死んだ日も何も変わる様子もなく 忙しく忙しく先へと
かけがえのないものなどいないと風は吹く
愛した人の席がからっぽになった朝
もうだれも座らせないと
人は誓ったはず
でも その思い出を知らぬ他人が平気で座ってしまうもの
どんな記念碑も雨風に削られて崩れ
人は忘れられて 代わりなどいくらでもあるだろう
だれが思い出すだろうか
ここに生きてた>>1-1000を
_Y_
r'。∧。y.
ゝ∨ノ >>1-1000が ,,,ィf...,,,__
)~~( 死んでも _,,.∠/゙`t-nヾ ̄"=ー-.....,,,
,i i, ,z'"  ̄ ̄ /n゙゙''''ー--...
,i> <i 文明はどんどん発達し r”^ヽ く:::::|::|:::〔〕〔〕
i> <i. ていく・・・・・・。 入_,..ノ ℃ =@  ̄U ̄_二ニ=
`=.,,ー- ...,,,__ |,r'''"7ヽ、| __,,,... -ー,,.=' >ーz-,,,...--,‐,‐;;:'''""~
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