【モチベーション】創作意欲の上げ方【テンション】
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眼高手低気味なので自戒を込めて
人のSSのリライトしたり手元の小説丸写ししたりしてとにかく「何か書いている」という状態に持って行く
これでエンジン暖まってとりあえず書けるような気がしてくる 電車で出掛け、適当に知らない駅で下車し、探検する。
迷子になって絶望的な気分を味わう。 どの世界でも言えることだけど、自分が最終的に何をしたいか目標を定めて、それを達成っするには何をすればいいかという
小目標を作る
目標を朝起きたら毎日見る 笑える位ダメな作品探して「こんなもんよく発表しようとしたなwww」とひとしきり笑っておく
筆をとるハードルはかなり下がるが美的感覚も落ちる諸刃の剣 >>352
邪神と呼ばれる者どもを見たあとだと逆になぜか負けた気がするぞw いろいろとぶっ飛び過ぎててw >>360
なにそれマジかよ。ちょっとモチベーション上がった。 生命の危機を感じる出来事が起こるとモチベーション上がる なりきり板にある分担型リレー小説は
キャラクターになりきって、台詞などを掛け合いながら
小説を書いていけるのでモチベーションが保てやすいですよー
初心者にもやさしいフィジル魔法学園など色んなスレがありますので
楽しみながら書いていけると思います 脳内に「綱引き」をイメージする
綱引きしているのは無気力と創作意欲
ただひたすら創作意欲側を応援して勝たせる
最近はコレで乗り切っている ささいな事だが、執筆する時は縦書きで執筆してる
ネットに上げる時は横書きで上げるけど
縦書きのほうが思考の流れを整理しやすいんだ こき下ろされても気にしない
他人の意見は一切聞かない 意欲あったときは、職場に創作好きさんがいて、見せ合いしたり、相談したりして刺激受けまくってた。
今は基本孤独だし日常的に刺激もらえることがない。
刺激受ける環境にいれるかどうかは大事だとおもいました。 俺が書き始めた頃は、まだインターネットが広まっておらず、PC-VANの頃だった。
創作SIGを読んで「俺だったらこいつらより面白いのが書ける!」と思った。主にSSだったが。
「自分は天才だ!」という勘違い。これがモチベーションじゃないかな。
あるSIGに移り、ペンネームも変えた時、俺の努力は実った。「面白かった」というレスが
ぼちぼちとつき始めた。そのSIGではその年で優れた作品に賞を与えるという行事をやっ
ていた。いくつかの作品で賞をいただいた。3、4票入ればもう賞が獲れてしまうという、
気のいい賞だったが。逆にいえばたかが3、4票も入らない駄作であふれていたという
ことだが。
だが困ったことに、これには副作用があった。「自分は天才だ!」という思いで作ったオチ
が、今読み返すともうつまらないのだ。ましてや人が書いた本を読んでももうつまらない。
世の中はしょうもないオチであふれ、もちろんお前らの小説なんかカスだ。
創作できない環境に自らを押し込む
事実、創作時間を奪われて2ヵ月半ほど経ってるけれど、書きたくて書きたくて仕方ない
でも作品を書く時間がないので、アイデアメモだけが無駄に膨れ上がる
つらい 逆に暇過ぎて生活の先行きがヤバい時が一番書けてた。ハロワから投下したこともあるしw やりはじめないと、やる気はでません。
脳の「側坐核」が活動するとやる気がでるのですが、
側坐核は、何かをやりはじめないと活動しないので。 やり始める前に飽きちゃうのは
どうしたら良いんだろうね >>396
なんでもいいからとにかく形にする。
キャラクターの一覧とか、章のタイトルとか。
それを眺めるのら 書きたいものをザッと粗筋書きにしていた時期があるなあ。どれも作品にしていない。
アイデアノートならぬ、アイデアWord。
日付を見ると10年前だ。そのファイル今でも持ってるよ。 wordは突然使えなくなるかもしれないから印刷して保存しとけ
黒歴史は現物保存だ 紙媒体保存は第三者から閲覧されるという危険を伴う
あれ系な同人誌が見つかるのとどちらがダメージ大きいだろうか 締め切りのある企画に参加する。尻に火がつかないとダメなんですよ、少年時代の夏休みからw たとえばハロウィンネタとか
残り1時間半しかないけれど 企画とかやりたいんですけどね
誰も名乗り上げずに自然消滅というのは避けたい
となると一人でやるしか無いんですよね まずは一人でやらなきゃだよね
路上パフォーマンスなんかと一緒か。なんか面白そうだぞと人を集めて、どんな形でもいいから実際に面白いものを見せにゃならん
見物人が立ち止まってくれた時が勝負で、そのチャンスは非常に限られてる
となると、やっぱりサクラは欲しいんだよなwあるとないとで見物人の集まりが違う
前言撤回、一人は難しい 絵を描いて終えるまでハイテンションで問題なくいけるけど
終わった後に燃え尽き症候群みたいになって次の絵が描けない。
気持ちが沈みすぎてペンが持てない。
そういう事はありませんか? 新鮮味を維持する為に
「同時進行で複数の作品を執筆する」って方法を試してみたが、駄目だなコレ
最初は面白かったが……何日か続けているとただの事務処理になってしまう 人間の集中力は実はそんなに続かないそうだし、
いつも頑張る必要なんかないと僕は思っている。
頑張るべき時を間違わなければいい気がする。
まったく頑張らないのも生き方だけど、ちょっともったいない。
そして、ずっと頑張ってると自分で思っている人は、
案外傍から見るといつもそこそこなのかも。 ジャンルによるのかもしれないけれど、
ずーっと7割の力を出し続けてる人よりも、
3割の時もあれば100%の時もあるという人のほうが、
成果を出しているように思う。 なんか面倒くさいな〜、今日は何もやりたくないな〜、と思ったら、
とりあえず外に出てみるといい。
何もしないでブラブラ歩くだけで、意外と得るものはあるんだよね。
少なくともただ意味もなく家の中にいるよりは。 ドライブと意味もなく電車乗って数時間さまよう とくに電車で目つぶってるときはすげぇぇ 9割のクオリティを目指して1,2個の仕事しかしない人が、
6,7割のクオリティで仕事をさばく人の事をぶつくさ言っている間に、
経験の量が質に変化していつの間にか後者のクオリティが
前者のクオリティを凌駕するのはまさに「時間の問題」。
未熟なときに完璧を目指すのはもときに時間の無駄だったり でも完結した話じゃないと読む気が起こらないんじゃないかな というか素人の考えた話など読まれないのが普通なので
それは前提として進めていく方法を考えなきゃだな 下手にテンション上げるとノーリアクションだった時ツラい。 遊びはよくわからない事を試してみる事だから、失敗がほとんどで、
失敗や成功を考え過ぎると遊べなくなる。そして本当の遊びは失敗すら面白い。 反対意見もあるかと思うが、
「ある程度出来上がるまで、なるべく公開しない」
…かな
特に具体的な修正案や代替え案を出さないような相手には こうちゃも玉露もよく飲むけど一番眠気とかに効くのはコーヒーな気がする お前の意欲が上がろうが下がろうがどうでもいいんだが _ -―――――-
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/´│ / / ノ ヽl |
│ h し l ) 丿 |
│ |\ | / _/ | 肺いっぱいに思いっきり息を吸う
肺が空っぽになるまで息を吐く
これを数回繰り返すとリフレッシュ いろんな暇つぶしを全部やる。
大概、全部すぐに飽きるので、やむなくやる気が沸く。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています