創作しました
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>>145 待ちありがとでした。そろそろ何か作りたいです。 さわちゃん、なんか描いてちょ☆
メス豚も途中まで書きました
なかなか完成しないです(><; >>147 おっけd!急かして悪かったマイペースでよろろ
あのひともこのひとも みんなおまえの奴隷でゅある
みんなやめてほしいって言っても止めないのでゅある
これをくださいって言ったって誰もくれないのでゅある
だけど貴方は与えてくれた 繋がり合える希望を私に
この連鎖を断ち切る術を だから今は感謝しています
そこはかとした鎖とは この星の引力の事でゅある。
[デュアルチェイン]
挿絵(http://vivaldi.net/media/com_easysocial/photos/6231/41911/img-000671-dual-chain_original.jpg) おにゃの子のスカートはめくれないのかと
上下あってるよねー? >>150 上下はこれでOKです。ははーん物理エフェクト不足でしょうか、もいっちょ行ってみまス。
落下する二人は自然の煽りを受け、時に恥らっていた。
男「フフフ・・風でスカートがめくれあがっているのか」
女「えっ!//」ドゴッ
蒼の天空で女の頭が男を直撃する。
男「痛ててあーれーぇーぇー」
女「そんな・・ごめんなさい」
二人の軌道はここで分岐することとなったのであった。
男「また逢おう、いつかこの場所で」
女「うん、その時はパンツ見てもいいです//」
男「ブフォ//」
地球「ふたりともミルキーウェイまで飛んでいきなさい」
こうして二人は永遠に輝く青春を手に入れたのでゅある。。
挿絵( http://vivaldi.net/media/com_easysocial/photos/6270/45988/img-000671-dual-chain-b_original.jpg ) さわちゃん、新作乙っす!
タコとイカと銭形・・・よくわかんないっす^^;
でも見てて楽しかったっす! >>153 楽しくなってくれてありがとでしス。タコくんとイカくんは何か時々やってくるよ。銭形ちやうしvv
私はしがない探偵。ある少女の依頼で事件を調査していた。この事件は少し前にTVで報道されたのを覚えている。
機密漏洩罪と国家反逆罪でスパイがひとり射殺されたというものだった。
依頼主の少女はスパイとして埋葬された姉の復讐をして欲しいと言う。復讐は無理だと断ったが再調査の約束をした。
昔のつてを当たってみる。情報はベネイセン刑事からのものだが寄付を断るとすごく怒ったのでアメちゃんをあげるともっと怒った。
少ない情報を頼りにこの事件の判決を下したフランクワッパー判事を見つけ出し後をつけてみた。
ワッパー判事は遊び人で金曜の夜は大抵ヒールクラブにいる。その情報は確かだった。ハウスミュージックの低音がぼっさり響く店内へと私も続いて入った。
判事は奥のソファーに座るとスーツの内側につけたホルスターを念入りに触っていた。大抵の法執行官は一人になる場所では護身用火器を携行している、そのチェックだろう。
判事の横に女が座った。判事はスケベ顔を隠す様子は無かった。これが彼の唯一の楽しみのようだ。
私のテーブルにも女がやってきた。!ヤんバぃ・・ボデー超エロぃ!
女「お客さんはじめてね。シャワーにする?それとも」女は体を寄せてウインクする。
私「//それともいったい何なんでしょう??ハァハァ//」自分のふとももを抓りなんとか我に返えり女の肩越しに判事の動きを追う。
その時だ判事の席から悲鳴が聞こえた!判事はピストルを構えて暗闇に叫んでいる。
判事「消えろ死神!あの時は仕方なかったんだ!!」
暗闇からくねりと現れた女が言う。
女「同じ事をあの世で彼女に言ってあげるといいわ」
乾いた破裂音が響きまくった。
私は胸に衝撃を覚え床に膝をついていた。兆弾が私に当たったみたいだが?
私「おい冗談ですって誰か言ってくれ・・」
店内がパニックになる中、後ろからベルトを捕まれ抱き上げられた。
男「ちょっと来てもらおうか」
謎の大男の胸の中で私は気絶した。
▽続く △続き
目が覚めるとそこは墓地だった、胸に触れると激痛が走るが手当てされている。
コートのポッケから指紋認証式のボイスレコーダーが出てきた。これは私の物ではない。
怪しさ満開だが照合してみるとロックが解除された。再生してみた。
男「俺達はお前も消すつもりだった。悪いことは言わんもうこの事件には関わるな、しょうもな過ぎる」
続いて女の声が再生される。この声・・判事を襲撃した女の声か!
女「私達の事は黙っておく事ね、今度は頭を狙うわよ探偵さん」
私「マジクソンティーチャーァァアーーー!痛つつ・・」
つづいて事の詳細を男が説明する。では、どうしょうもないのかと。
その日、大統領は午後の日程を終えると秘書に話しかけたそうだ。極秘ファイルを持って。
大統領「このファイルは極秘であるのであの場所に隠しなさい///」
秘書 「はいわかりました。ではいつもの場所に隠しておく事に致します」
大統領「///待ちなさい・・ 今日は違う場所に隠すとするか///」
秘書 「はて、隠す場所は一箇所しか存じ上げませんが?他にあるのですか?」
大統領「トップシークレットなーのだ///」
秘書 「・・・」
大統領はこの日すこぶる酔っていたそうだ。シークレットサービス達も室外待機を命じられ事件発生まで入室出来ないでいたらしい。
大統領「クフクフクフ!なぜ判らぬのだ///」
秘書 「申し訳ありません・・私にはその場所の情報は知らされていません・・」
大統領「トップレスシークレットサービスを呼ぶ事にするのだおーい!」「おーーい!」「・・・」
秘書 「あの、ここには誰も居ないようですが?内線を御用意致しましょうか?」
秘書はかなり真面目美女だったそうだ、今はもう消去されたがモニターの記録が大統領の愚行を記録していたそうだ。
大統領「お!居た居たキミ!キミなんだよキミ!!お胸をみーせーて///新しい隠し場所を教えてあげるのらー///」ガバッ
秘書 「あっそんな!」ドッゴーーーン
その時、大統領のマグナムが暴発して大統領は重態。秘書は動揺してか現場から走り去るもお胸に極秘ファイルを挟んだまま逃走していた為かその場で射殺。
その極秘ファイルだが中身は大統領が酔っ払って書いた秘書宛のラブレターだったらしい。
ワッパー判事はそれを知りながら秘書を有罪とした。そして秘書の無念を晴らすべく謎の死神降臨と。
私「んーなるほ丼、酒怖ぇ。痛てて・・そろそろ家へ帰ろう、ジョンがかわいそうだ」
〔SARABALA〕
挿絵( http://vivaldi.net/media/com_easysocial/photos/6231/46148/img-000497-farewell-balance_original.jpg )
なげかわしくもあるだけいきてく
まえみえぬきりをすいこみながら
ともにおのれをおうかしあおう
あまたのほしがきらめくように
さよならのいみもみつけてみせるよ
と、ほほえみをなくしたぼくはいった。
〔がおー〕
挿絵( http://vivaldi.net/media/com_easysocial/photos/6231/47261/img-000673-gaooh_original.jpg )
もしもキミが僕の世界に迷い込んだとしたら
もう家に帰る事なんて出来ないよ だって
キミは延々とさまよう影になってしまうから
でも しゃがみこんで目をつむってごらんよ
暗闇の中からキミだけの闇が広がりはじめる
そうさ色とりどりの記憶達が蘇ってくるんだ
夜に虹をかけておくれ 内側からの光を信じて
暗美宴途に伸びてく七色の橋を渡って行きな
だから キミだけは絶対に帰らせはしない。
〔百鬼夜行〕
挿絵( http://vivaldi.net/media/com_easysocial/photos/6231/49131/img-000510-pandemonium_original.jpg )
いや 言っておきたい事なんて何もない
ただ 思うままにすべてありのままに全部
メインでなくたっていい ちょこっとしたハーブ的肯定感
食べないし お皿の隅に残してポイのがまた乗っていた
むしゃはむごくりじー ぱくぺろもぐもぐじー
苦かったり キツかったり グサッてくるような些細な存在
むしゃはむごくりじー ぱくぺろもぐもぐじー
いい感じに飲み込む時にはきっと 空を見上げて頂きます。
〔ツンデレ〕
挿絵( http://vivaldi.net/media/com_easysocial/photos/6231/51173/img-000674-tsundere_original.jpg ) ウマウマサラダの次はえーとえ〜と ラムラムステーキをどうぞー
ひとはどうして創作するのだろうか しかも発表なんて恥ずかしそうな名の場所で
そして どうしてそれを続ける事が困難に思えたり やめてしまったりするのだろうか
例えば 語百物語のような切りが良くてかっちょいい煌きを見せてくれた奴がいたとする
まるで消えてく自分を繋ぎ留めるかのよーに腑に落としてゆく そんな可愛い奴だった
書き手が残した独書エネルギーは 読み手によってはメスブタンガスにまで精製される時もある
妄想エネルギー変換の連鎖は 心動波に乗って壱千夜物語へと延々に続くものだと思う
だからいつか あいつみたいに私も次の誰かの記憶となってまた黄泉帰りたぃ。
〔黄泉帰り〕 さわよ、いつの日かよみがえるんじゃぞ・・・
って、ラムラムステーキってなんやねん! はーい これなんのドラクエだよたのしい
ウマウマはいいのにラムラムだめとかもうねっっ
社員A 「部長!マジパネイス!コレキテルです!しましょうDOO!」
部長B 「ううぅむ!報告ありがとうキルニヲン!!シャァア!アトヨロ」
社内を巡回警備するオフィサーズシリーズが今年から新型のビーナエンスジェノレーに順に置き換えられる事となった。
しかし今回も旧型は破棄されない。なぜなら破棄すると月賦免除違約金倍億契約満期違反、それに加えて設備投資激エコ非課税制度が適応されなくなってしまう為だ。
各機体の絶対的寿命が来る日まで現状維持する他はない。
とはいえ色々な警備ロボが混在している状態だ。中央統制システムを廃止しビッグロースト理論を推進してきた結果なのだが、個々のAI特性を生かして全体を管理しようとする新しいモードが機能していると言えよう。
モードネーム:エクソプレシリカオスシステム。敢えて混乱させる事によってより高次元に統制を保つ事ができるらしい。しかしこれもまた試験運用段階である。だめだめいわずなんでもおっけ法案の施工に肖って同社も始めてみたという具合なのであった。
2月に研究室内の窓ガラスが割られる事案が発生した。厚さ15センチの耐圧ガラス中央付近に幅10センチ程の破裂痕。爆発物反応無し。内にいたハムスターは無事。
同年3月、連絡通路の手すりの破損事案が発生。直径7センチのステンレス製の手すりがエレベーターホールからベビールームにかけてフラクタル状に変形している。
同年5月、男子トイレに女子出没事案が発生。男が立ちながら用を足していた所、女が後ろから現れ横手からフロントトップを覗かれる。女はすぐに出て行ったとの事。身長150〜160cm人着は中高生風、ハイソックスにリボンなど。
〔忘れ物〕
挿絵( http://vivaldi.net/media/com_easysocial/photos/6231/51297/img-000363-forgotten_original.jpg ) エ、ヘァッピッ、ニュィェアー! (ネイティブ発音) 今年はお目々酢豚なのか?酢豚なのかーい!
あけおめにゃんメエエエン(シープニャン発言) さわブルーがキレイだねー
鬼は西南西を向いて、黙って飯のカタマリを喰え!! >>175 わちきブルー嬉しかったです感謝!
西南西飯のカタマリ→ にしみなみにしめしのかたまり→ みにかまめしたのしみなりしに→ ミニ釜飯を楽しみにしていたが。把握 かわええ・・・
カタカタカタカタカタカタカタカタカカタカタジャパネット・・・ さわちゃん生きてるんスか・・・
なんか描いて欲しいス
豚は今フィギュア集めにハマってるス
フィギュアのかっこいい角度を見つけて絵を描くス
うス フィギュアスケッチいいね。いつかうpしてみせてね
えへへへ・・・何を描こうかな。
僕のドロップをキミにあげよう あまいあまい輪っか飴
溶け出る幸せ煮詰めて冷ませば ぽろぽろ転がり出来上がり
時々ハズレもあるけれど いっぱいあるから心配ないよ
キミのしょっぱい涙の海をハニーシロップに変えてあげる。
〔エンゼルドロップ〕
挿絵( http://vivaldi.net/media/com_easysocial/photos/6231/76099/img-000678-angeldrop_original.jpg ) 感謝ス。ほおぉ、カッコかわいいピクシーさんですね。
違うけど似た感じのを昔描いた事あったかも、今度探してうpしてみるね。 コホコホっ過去絵にあったけど何か色々と違ってた。詩のようなものも残ってたス。
きみ以外にありえない。惰力進行形なこの物語りを終わらせる事が出来るのは。
脳内を著しくも激高的に駆けめぐるキラメキ群を、魔法を使って一時的に高めたところで所詮程度は知れていた。
リスキーな高速走行の果てに待っていたそれは、それこそがきみの求める感動という仮面をつけて虚ろう自分自身だったのさ。
振動数ゼロの領域における無限のエネルギープレイスは魔法なんかじゃ創れない。
〔 瞑想(妄想)は世界(自己)を(に)救(巣く)う 〕
挿絵( http://vivaldi.net/media/com_easysocial/photos/6231/76419/img-000544-sprite-law_original.jpg ) お、葉っぱの上といい、ポーズといい
まさにピクシー
メギドラオン!
スターリース宇宙要塞で働くマームスは特別任務を与えられ、今日から地球修復艦に乗り込む。
マームス「昨日までこいつは戦艦だったのにな・・」
ピピッピッピピィーン!進行時刻を告げる音が響く。
マームス「消し専門の俺が何かを作り出せるのか?」バタバタッ
ここは地上から3.9万キロメートル上空である。この急いで支度をしている男は手先が器用なソルジャーだ。
マームス「次の修復ラインはこれだな。フッ・・無意識に敵を探しちまうぜぇ!」
起動ボタンを押しペン型デバイスを動かすと艦の主砲は動きを追従するように回転し光りはじめた。
マームス「フフッ、お絵かきタイムという訳か・・ ちょっと楽しいぜ」
月で採掘されるナルナルクリスタルを素とする3.9マイクロメートルの高出力レーザービームがナスカの砂漠を撫ではじめた。
女「まただわ・・」
PC「ドウナサレマシタカメンドーラサンナニカシツモンシテクダサイ」
メンドーラとモニター上で呼ばれた女は暗闇の中で唯一光る画面を目に写しながら言う。
女「またひとつ国が滅んだのかな・・」
女は耳に装備する超音響解析みみあてに手を添えて目を閉じる。
PC「コノハケイハウチュウカラノレーザーガチジョウニアタッ・・」ぱっぽん!
メンドーラは薄目でモニターの右端に漂っていたイルカを消しさった。
メンドーラ「聞こえるわよ破壊の旋律が!攻撃を宇宙から一方的に仕掛けてきた奴らが人間だったなんて誰が夢見てたっていうのよ!」ガコガコッ
女は足でごみ箱を蹴飛ばした。ごみを撒き散らしながら足元に跳ね返るごみ箱をまた蹴っ飛ばす。
ここは地上から3.9千キロメートルの深海。第九クソナ艦隊所属の海底戦艦の中だ。地上の炎を逃れた人々と共に潜んでいるのだった。
メンドーラ「見てなさいよ・・、海底古代遺跡から何か凄い石が見つかったんだから!月ごと消してあげるわよ!」
…3.9ヶ月後、月はバラバラになった。そして地球は仮面を外した。
でん、ででででん、でん、でん、ででででん、でん、でん
〔ルナペソマームスとギオメンドーラ〕 キーワードがSFへ流したのかも。仮面はペルソナへ。メギドラオンは戯御面怒等に変換。
ペルーからナスカ。ソナーマンも浮上してきた。マームスはアニマアニムスからの兄抜き。
地球くんの大好きな月くんは気づかれないように離れようとしている事や一方向しか見せない月の仮面的要素の類似。
それに気づいた地球くんが文明を使ってでも月を手に入れようとするナルシーな本性などを仮定したんだと思う。
納得してくれると嬉しスv
とある女が言う「であるからしてーそれで〜・・えーっと ・・良いのである」
女は唱える「こっぱみじんこひゃーぶりばいばい・ロテシツサクヤ・ギーダナン・二ンザモテット!!」
しばらくすると小さな光の粒が何処からか飛んで来ては地面に描かれた魔方陣に吸い込まれた。
またひとつ、またひとつ。それは遠方から飛来し時を刻む毎に増えていく。
んー・・。どうやら彼女はそういうものを集めているようだった。
いつしか光は渦を巻く逆さ円錐柱に成長した。そして暴風雨が吹き荒れだした。
女は呟く「しがらみを全て失った魂はオールドリーフになってどんなものにでも転生出来るんだよね」
なんだとマジか!だとするとこの乱世が黄な粉の香りが漂って来るような穂福の恋叉になるという訳か。
いや違うな。まさか、いやそのまさかの・・魂の背任魔人召喚なのか!ははは、始まったな世界!
女は口パクする「普通の鎮魂不可御霊御倒置聖人召喚です。無差別収束ではないよ」
多分そう言った。私はとっさに何も考えられなくなっている自分を愛しく思いはじめた。
〔召喚士まほ〕
挿絵( http://vivaldi.net/media/com_easysocial/photos/6231/61890/img-000447-summoner-maho_original.jpg ) デビノレサマナーマホハギリメカラヲシヨウカンシタ!
ヲサレホリデーママノウナギメシカヨ!ビンタハカラシ
『お洒落休日ママの鰻飯かよ!びんたは芥子』
なんか変ですね。 リ!ナカシマギカンヲレノタビハサメマデホラーシヨウ
『Re!中嶋技官俺の旅は鮫までホラー仕様』
まあまあでしょうか。 ホメラレサギカヨ!シリノママハンターナウシカビデヲ
『褒められ詐欺かよ!尻の間々ハンターナウシカβ』
限界ですね。 マナビノカメレヲンシハシヨタウサギデカラリホーマ!
『学びのカメレオンはショタうさぎ刑事ラリホーマ!』 訂正です。
『学びのカメレオン氏はショタうさぎ刑事ラリホーマ!』
どうでもよさげなんだけど。 ホリシタマギノヲハヨウメーデン!カラサビレシマナカ
『堀下マギのおはようメーデン!〜寂れしマナ力』
コレかも。
そっと気づかせてくれる君がいたとして
またそれがまったく気付けない事だったとしても
何かを託そうとしてくれたと思えた僕がいるから大丈夫
ふと消えていく君の世界がとても心地良く感じたり
見えない思い出を宝箱の中に残して去ってみたりと
そういうものは曲面から放たれる直線的な知覚に似ていて
はっとさせてくれるものや屈折させてみると分ける事の出来る何かだと思った
だけど僕は小さな声でも聴こえるような何も無いような場所で過ごしていたい。
〔斎稼動〕
挿絵( http://vivaldi.net/media/com_easysocial/photos/6231/85221/img-000525-funeral-activate_original.jpg )
紛争の絶えない街
生き延びようと必至に逃げた
先の事なんて二の次なんだ
またある者は生きる為に戦った
全ての事が二の次なのだ
これでも力これでも力これでも力!
大切なものを奪われた者は戦い奪う
替わりとなるものが手に入るまで
そしてみんな大地に還っていった。
〔LANDESCAPE〕
挿絵( http://vivaldi.net/media/com_easysocial/photos/6231/85804/img-000523-land-escape_original.jpg ) 洗濯物がイカす!
って、これ必死に逃げてんのか!? 感謝。メスちんスゲーな実は少し変則ストーリーありです。
飛んでる鳥はマンションで共同飼育してたなんか大きいインコさん。
女の子は鳥さんと友達だけど一緒に逃げる事ができなかったのだ。
男は女の子が空に向かって手を伸ばしている所を見つけた通りすがりの人。
その時女の子の手の先にはインコが慌てふためいて飛んでいたのだった。
通りすがりの男 「何やってんだクソガキ!よし俺の肩を使うんだ!」ヒョイっ
女の子は男の肩に乗せてもらった。そして混乱しているインコにもう一度手を伸ばした
インコは女の子に気づき近づいて来た。もう少しで手が届きそう。
炸裂する風の中で名を叫んだ「XXXXー!」
おわり。こんなイメージでした。
=つば広帽と少年のセット販売。おしゃべりは苦手だけどキマってくれます=
社員「しゃ社長!試作品が逃走しまして現在行方不明です!どうしましょうっっ」
社長「なにー!開発投資にどれほど掛かったと思っているのだ!絶対に探し出すのだ!!」
雨よけ君は、傘を忘れて困っている人達を見つけては親切をした。
〔雨よけ君プラスアルファー〕
挿絵( http://vivaldi.net/media/com_easysocial/photos/6231/34135/159e26b5735ea013d5bbbf4e96307b62_original.jpg ) あまり無いと思うけどUP漏れをUPしていこうかな。
いつも適当に分子は低きを鬩ぎ
原子は徐ろに崩壊しつつ形成し
電子は隙間空間を漂いはじめた
クルクルクオークアップダウン
ルンルンクラスタクリスタル
絶対宇宙はわたしを舐めてる。
〔亜美乃さんと瑞文氏〕
挿絵( http://vivaldi.net/media/com_easysocial/photos/6231/34644/fa7f3f520924ea034be2b349193e05dd_original.jpg )
不可侵なところがあるよね自分の精神なのに自分でも
でもきっとみんなと一緒さ 揺るがない何かを求めていつまでも旅をしていました
人の事を考えあぐねて自分が壊れてしまったならきっと誰も助ける事なんて出来ないね
だから自分を大切にしてくださり
なんという困った時のおまじない 思いやりのある誰かに全期待してはやく寝ました
良い感じの世界でまた逢いましょう
〔MY SHIELD〕
挿絵( http://vivaldi.net/media/com_easysocial/photos/6231/40385/29a5a926185e130d31dcad4cdc79782d_original.jpg )
ずらせて重ねて 曲げて伸ばして
決まりきった四角はとても特異なもの
度を越しちゃって境界線が溶け出す頃に
ペンさえ置けば全ては完成なのだった
まるく納まり角が立ってた無地のキャンバス
キミの空間でもやってみせて。
〔多角的な平面〕
挿絵( http://vivaldi.net/media/com_easysocial/photos/6231/37616/b46def88ea35104c62a84f2a7b2c1a45_original.jpg )
「どけ!」
筆とパレットを持った女を押しのけるような男の言葉。
「嫌よ!」
女は目の前の石膏像のように動きをとめている。
「僕はどけと言っている!」
「私を描けばいいじゃない!」
「分かった」
キャンバス一式を逆向きに置き直し続きを描き始めた。
静かな美術教室に日が入り込みカーテンが揺らめく。
「そういうのが嫌なのよ君の!」
女は少し長めのカーディガンを脱いで肩を露出させた。
「見て」
「・・・」
「お願い」
「・・・」
「私は石膏に負けたのかな」
「・・・」
男は黙々と自分のデッサン世界を描き続けている。
「私がキミの恋人を連れ去ったらどうする?」
男は振り返ると惚れなおすように女をみつめた。
佇む石膏像よりも白く輝いていて見えたのかも知れない。
〔デッサン泊まり〕 どうもお久しぶりです
>>216
肩甲骨と腋下の線が素敵線
sawaのサインが顔に見えた^^
背景の窓も良
ではでは! >>217 わー!嬉しいなありがとう。お久しぶりです。あはは!何かダレた様子の顔ですね!
冷えきった夜明け前。二人の影が空を駆けた。
「なぁマクギブス。どうしてこんなに良くしてくれるんだい?」
びゅーんばたばた!風が僕達のつないだ手を揺らす。
マクギブス「君が空を飛びたいと言うのなら僕はそうする。君が眠りたくないと言うのなら僕は一緒に起きててあげるのさ」
「ありがとう」
まだらにふくらんだ青い雲のてっぺんに光がかかりはじめた。
雲の隙間から覗くブドウ畑とそれらをつなぐ細い道が何か大きな編み物みたいだ。
マクギブス「寒くないかい?すまないな気づいてやれなくて。僕のコートを半分あげよう」
「ありがとう。あ太陽だ!太陽だよマクギブス!」
彼はコートを半分脱いでから僕を抱き寄せて暖めてくれた。
マクギブス「もうすぐ夜明けだ。ほら夜あんなに輝いていた星達も今は眠たそうじゃないか。オヤスミと言ってあげよう」
「うんオヤスミ」
二人は日の光を全身に浴びて輝きだす、そしてその後ろでも何かが光っていた。
「ねえあれは何だろう、付いて来てるの?」
マクギブス「夜の内は気付けなかったがずっと居たのかも知れないな」
「え怖いよマクギブス!」
マクギブス「進路を変えてみよう。それでも後ろに居たら付いてきているという事さ」
「うん」
僕たちは飛ぶ速度を速めながらもっと上昇した。びゅーんばたばた!風がきびしい。
マクギブス「どうだいまだ付いてきているか?」
僕は足元に白い光をみつけた。
「どうだろう、よくわからないよ」
マクギブス「よし私が伺おう。このまま下を通り過ぎればよいがな」
僕達は減速して少し様子を見ることにした。マクギブスは安心させるように僕を抱きしめた。 >>219 修正です。
最後から2行目。
X よし私が伺おう
○ よし僕が伺おう >>220 もう少し続き書けたけど、もう一度読んでからうpするね。感謝
日が昇り光が霧に変わってゆく。重たい雲は去り空が少し暖かくなってきた。
「どうマクギブス?分かる?」
僕は静かに伺う彼の胸の中でそう聞いた。
マクギブス「僕達の様子を伺っているようだ、距離をとって止まっている」
マクギブスの腕越しに見えたそれは人の形をしていた。
「ねえマクギブス!早く行こうよここに居たくない!」
僕はそういってマクギブスの腕を揺すった。
マクギブス「君が望むならそうしよう、ただひょっとするとあれは君の・・」
僕は言葉を遮るようにコートの中から抜け出して彼の手を引っ張った。
「お願いマクギブス!あの人が居ない場所まで連れてって!」
風は流れているのに少し時間が止まってみえた。
マクギブス「分かった」
びゅーんばたばた!マクギブスは僕の手を強く握って速度を上げた。
光は後方で小さくなり見えなくなった。その途端僕の中から音がした!
マクギブス「ははは、今のは君のお腹かい?」
「う、うん。おなかすいた」
マクギブス「よし、こいつを頬張るといい。さあお食べ」
マクギブスは背中から大きいパンを取り出して僕に寄こした。
マクギブス「焼きたてではないけれど味は保証するよ」
「わあ!」
マクギブスの手から受け取る時に僕はそのパンを半分にちぎった。
「一緒に食べようよマクギブス」
マクギブス「やさしいんだね君は」
「うん」
やわらかいパンを食べながら僕のほっぺは少し赤くなっていた。 あけおめことよろ!
マクギブスは、アンパンマンだったんだね!
ひゅーんぐるぐるぴかぴかずどぉーん
なんじゃいな よなかになにかひかったぞい
ひゅーんぐるぐるぴかぴかずどぉーん
おおきなおやまにかざあなあいた
ちびっこぶりっこくるくるぱわぁ
かけっことびっこぶっこみぱわぁ
〔共有結合子〕
挿絵( http://vivaldi.net/media/com_easysocial/photos/6231/90546/img-000681-covalentbond_original.jpg )
キミがどんなに遠くへ逃げたとしても僕にはすごく近い距離
ひかり過ぎるの楽しいな みんなをいっぱい照らしちゃおう
むむむむーんはっけんはっけん雲の上 眩しいルックス片思い
今宵膨らむ月影の涙も枯れて冷えてく想いの鏡かな。
〔ついてくる月〕
挿絵( http://vivaldi.net/media/com_easysocial/photos/6231/92773/img-000582-follower-moon_original.jpg ) ありがとう感謝!ツインテールは正義か〜何か良いね! オレもなんか描こうかなー、下手だけど
ここに載せても良い?(^^; やっぱりここはダメなのかも。手持ちのスレッドを再稼動させようよう!そこで待ってくれてる人が居ると思う。 ブッ・・・ブヒ、ブヒブヒ!!ブヒブヒィィイイーーーーッ!!!(鳴) ブヒルナリブラード・シバラフィーレヴァー・ラブヒーロース!(対豚魔法) そろそろ人に戻れたかな?かな?ここでのお絵描きUPは歓迎したいけどいつか手持ちのスレッドで創作活動を再開してみてね。
キミにはそこで待っててくれてる人が本当に居ると思うんだ。お絵描きで何か分からない場合は聞いてね私でよければ答えるよ/
「キミが新しいメンバーだね?宜しく、僕は情報担当のハックサパーズだ」
「……」
「こちらは実働担当のディシル、無口だが腕は立つ」
「……」
「まぁそうだな簡単に説明するとレジスターでタンスを作っている感じだ」
「……」
〔レジスタンス〕
挿絵( http://vivaldi.net/media/com_easysocial/photos/6231/95208/img-000683-resistance_original.jpg ) >>236
ドラマ相棒っぽい、右がドラマ後半で女と分かる展開と予想
あー、ペンタブもスキャナーも今のパソコンで読みこまないー
ずっと使わずに放ったらかしだったからドライバとか、もう訳わかめ
鉛筆で書いて、ガラケーで写真とって、メールでPCに送るわ・・・(死) ↑見れたかなー?
良いアップローダーが見つからないんだけど・・・ 前に使ってたローダー、良いの見つかんなかったらここ使ってもいいけど。
創作しました用アップローダーUPI http://ux.getuploader.com/upi/
てすと。( http://download1.getuploader.com/g/upi/175/IMG_000305.gif )
〔スレッドに直接絵を貼る手順〕
@ ファイルをローダーにアップロードする。
A 成功したらファイルをダウンロードする。
B その時表示されたURLをコピーする。
C スレッドの書き込み欄にペーストする。
>>238 姉弟なのかな?シンクロピースが印象的でした。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:669e095291445c5e5f700f06dfd84fd2) さわ先生、アップローダー有難う御座いますー
ペンタブ復活は良かったのですが、かなり押さえつけないと反応しない・・・
今日もメディバンペイントに慣れるため、描いてみました!
http://dl1.getuploader.com/g/upi/177/%E6%B5%B7.jpg あれーなんか、赤い四角いマークになって
デコードエラーって出て見れないんだけど、なんでだーブヒィーー!
さわちゃんも見れないかな、やっぱ ぎょ、ぎょええええーー
まだ重いのか、軽くする方法よーわからん
今度から軽くするので、今回はブラウザで見てちょ・・・しょぼーん・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています