創作しました
>>245 先生はやめるんだ次言ったら超さよならしたい、メディバンペイント知らないし。
のびのび描けてて気持ち良さそう色もガッツリ置いてて力強い感じ、クルマかっこいい!
私は100kb以下で調整してたっけ。写真加工ソフトで最後に縮小する感じ縦横比率固定で片幅600ピクセルJPG圧縮率80%くらい。
ペンタブに紙を敷くと手ぶれが抑えられるし硬い芯に替えると筆圧は下がるかな。てか筆圧設定はコントロールパネルの中にあると思う。 クルマモンかっけー
てか、車のタイヤって描きにくいよね
とにかく車って描きにくいぜよ タイヤ描くの難しいね、決めた位置に置くとすれば空間の練習が必要かもね。
メスちんは根本的に上手いと思う。海の砂浜の足跡とか時間が入り込んでる感じ素敵だね、車から降りて来てないのも面白いです。
私の絵は手癖かも、もっと悩んでた時の絵のほうが好きだったかも。何かを無くしてると思う。自分の感性を超大切にしてね/ なかなか良い感じだねブヒヒ、ぶち殺しちゃうゾ vリ^v^ルv こっちはクルマを描きたかったんだと思う。気付いた事だけど真横は描き易くクルマと認識してもらい易いのかも知んなーい。
http://download1.getuploader.com/g/upi/184/IMG_000430.jpg >>253
くーー、フトモモたまんねぇっす!
>>254
おおっとこの黒のグラデーション、ヤ・バ・過・ぎ・だ・ぜ!
くーー 主線無し塗りだからかなぁ?レイヤー分けするかしないかで画風が分岐してるのかも知んないけど。 家で不労所得的に稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『武藤のムロイエウレ』 というHPで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『武藤のムロイエウレ』"
UOKU8DVLT8 @>>219、>>221
A>>223
〜の続き。
上空が紺碧を極めはじめた、太陽が放たれている。風はまだ冷たい。
二人でパンを食べた。やさしく見つめるマクギブスの目を僕は見つめたり逸らしたりした。
マクギブス「満足出来たかい?」
「もぐもぐ」ふんふん
食べ終われない僕は首を縦にたくさん振ってみせた。
マクギブス「フフフ君は可愛いね」
微笑むマクギブスの肩に光る手が乗っていた。
「ファ!ファフヒブフッ!ブヒロ!ブヒロ!!」パンが口の中から踊り転げ出す。
マクギブス「クッ!」
光る人影はマクギブスの首にしがみ付いていた。
マクギブス「やはりなこれは君だ!ック!君の居残り細胞だ!」
「え?!」
マクギブス「君の体は逝きたがっていない、つまり君は生きる!しかし何故僕を選ぶのか」
マクギブスはそう言いながら落下していく。
「どういう事なの?マクギブス~!」
マクギブス「そうだないいかいこれから君が僕になるんだ!パンを食べたから大丈夫だー」
「あんまり食べれてな気がするよマクギブス!」消えて行くマクギブスに手を伸ばしたけど届きはしない。
「待ってマクギブスー!」
唯々澄み透る空の中で僕はひとり浮かんでいた。
僕は少し上を見上げた。そこには鳥が飛んでいた。
「…僕、鳥になるよマクギブス」
ママ「早く食べなさい」
〔マクギブス〕
挿絵( http://img.f.hatena.ne.jp/images/fotolife/s/sawani-co/20161128/20161128202404.jpg ) ズコッ…~を〜に修正。
上空が紺碧を極めはじめた、太陽が放たれている。風はまだ冷たい。
二人でパンを食べた。やさしく見つめるマクギブスの目を僕は見つめたり逸らしたりした。
マクギブス「満足出来たかい?」
「もぐもぐ」ふんふん
食べ終われない僕は首を縦にたくさん振ってみせた。
マクギブス「フフフ君は可愛いね」
微笑むマクギブスの肩に光る手が乗っていた。
「ファ!ファフヒブフッ!ブヒロ!ブヒロ!!」パンが口の中から踊り転げ出す。
マクギブス「クッ!」
光る人影はマクギブスの首にしがみ付いていた。
マクギブス「やはりなこれは君だ!ック!君の居残り細胞だ!」
「え?!」
マクギブス「君の体は逝きたがっていない、つまり君は生きる!しかし何故僕を選ぶのか」
マクギブスはそう言いながら落下していく。
「どういう事なの?マクギブス〜!」
マクギブス「そうだないいかいこれから君が僕になるんだ!パンを食べたから大丈夫だー」
「あんまり食べれてな気がするよマクギブス!」消えて行くマクギブスに手を伸ばしたけど届きはしない。
「待ってマクギブスー!」
唯々澄み透る空の中で僕はひとり浮かんでいた。
僕は少し上を見上げた。そこには鳥が飛んでいた。
「…僕、鳥になるよマクギブス」
ママ「早く食べなさい」
〔マクギブス〕
挿絵( http://img.f.hatena.ne.jp/images/fotolife/s/sawani-co/20161128/20161128202404.jpg )
死を予感するときどーぶつは
毛細血管は拡張し汗が吹き出て心臓は踊り出す
脳内を駆け巡るアドレナリンに乗って迫り来る選択肢
そーして緊張を与えるほうも緊張するというげっつー効果
これらを元気になったと認識したとしても・・あるいみ正常。
〔試しに〜してみたら〕
挿絵( http://img.f.hatena.ne.jp/images/fotolife/s/sawani-co/20161128/20161128214904.jpg )
何ていうか深緑色のテーブルランプが好きだった
それを手に入れて一年経ったある日それを捨てた
何ていうか眺めすぎて何も手に付かないし少し疲れたのかな
良いなって思ったものは手に入れずにそう思い続けてたほうが良いのかも
ちょっとねそんな気がした。その日は外で少し雨が降っていたのかも知んない
〔スーサイドサイド〕
挿絵( http://img.f.hatena.ne.jp/images/fotolife/s/sawani-co/20161128/20161128220823.jpg )
プ ク プ ク ポ ク プ ク ー ン
コ ポ コ ポ ク ポ ポ ワ ー ン
ク プ ク プ プ ク ー ク ン コ ポ ー ン
ク ポ ク プ ー ン ポ ク プ ク ー ン
〔アクアリウム〕
挿絵( http://img.f.hatena.ne.jp/images/fotolife/s/sawani-co/20161128/20161128223045.jpg )
カタンコトン・・ カタンコトン・・
タシキルパーニャンとマドベカンドを結ぶ清閑連絡鉄道
車内は落ち着き払ってはいるものの外はとても吹雪いてる
僕は旅に出たんだ マリクプレイストンに会いにゆくために
彼の生の演奏を聴きにゆくのだ などと暇なので考えたりもした
本当のところは分からない 旅に出た理由も旅を続ける理由も
ただ気が付くと素知らぬ猫が座ってた 僕は猫に一瞥し珈琲を淹れた
猫は僕をずっと見ている気がする もしかしたら僕が猫なのかも知れない
カタンコトン・・ カタンコトン・・
〔黄昏エスプレッソ〕
挿絵( http://img.f.hatena.ne.jp/images/fotolife/s/sawani-co/20170208/20170208230228.jpg )
罪人は逃げる、そして誰かがつかまえる。
ひとは生まれながらに罪人であるとは良く効く話です。
初めて聞いたときは赤子がいったいなんの罪を背負っているのかと耳を疑いましたが
今ぶりかえすとまったくしっくりしてると思うのだった。
もしもここが天国などではなく煉獄であるのならば。
罪悪感を感じる人とそうでない人は居て、またそれが誰に対してのものなのか他人は特に介入し得ないものであり、
私は悪い子ですと言えば許される場所があるとすればそれは此処とは別の世界なのだろう。
小さい罪から始まりまだ許されている(生きている)と覚え段々と罪は膨らんでいったそうな。
可哀相に映るのは背負った罪ではなくごまかし取り繕う姿であろう。
そして苦行のような末に魂の解放(瞬殺刑)を賜うのである。
子は授かりもの、と人は生まれながらにして罪人の言葉同士が
打ち消しあった後にはいったい何が残るのだろう。
2388年 ミュータントによる法務執行局が設立される。
法の形は至って簡素化され刑務所や鑑別所などはもう存在しないという。
現在までの膨大な判例データベースを基に刑の重みを判断し有罪ならばその割合分、
身体を削ぎ落とすのであった。罰金刑は貨幣基準格差等の流動性において消滅している。
刑の判断をするのは6〜12才までの少年そして刑の執行には18歳以上の成人であり、
ふたり一組を一単位とし追跡執行にあたるのだった。どちらも強化人間である。
〔見えざる手〕
挿絵( http://img.f.hatena.ne.jp/images/fotolife/s/sawani-co/20170626/20170626184928.jpg ) 知り合いから教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
参考までに書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
2G6EC
年に一度 カイザードーマの城で開かれる魔術祭
〜行き宵々に帰り蠱惑なりて訪れし者皆帰り来ぬ〜
言い伝えは真偽を超えて畏怖となり 町は深淵に飲まれる
爛々たる月光を浴びて暗がりの森に血が通いはじめた。。
〔明妙〜アガルタヘ〕
挿絵( http://img.f.hatena.ne.jp/images/fotolife/s/sawani-co/20181016/20181016074431.png ) 中学生でもできるネットで稼げる情報とか
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
Y9D
君の世界からは僕がいなくなったり
僕がいる世界から君は消えてしまう
だからもうひとつの世界でまた逢おうってなるんだ
そうなってもきっと 待ち合わせる場所がいるよね。。
〔待ち合わせ〕
挿絵( http://download1.getuploader.com/g/upi/352/IMG_000704_rendezvous.jpg ) 悪魔と悪魔の世界で、こちらが正しいとか、あちらが間違ってるとか、あるわけねえだろ。
天使と天使、ぼくらが、どちらなのかなんてさ、どちらも間違ってるじゃん、それぐらい分かれ。
悪魔を認めるという、俺の開き直りようは、俺が純粋に悪魔だっていうことになるんだろ。 うむ、乙です。
つまりは…、世転換の時節として、悪悪しさに見飽く悪魔が自己犠牲を掲げ始める。
悪魔達が盗食んできたそれそのもであり、到底受け入れられないものであったが、彼らは気付いた。
悪業を極め尽くし深淵と成った世にはそれ以上の大罪が残されていない事に。
自慢の角を圧し折り、牙やしっぽで愛の弓矢を作ったりした度し難い奴ら……、それが天使か。
「一本の矢は折れェル!ペシッ! デも三本ナらグギギギ…折れえル!ベシイィッ!」
病の床に就いていた祖父が自慢の孫三姉妹を呼び、何処かで聞いたような例え話を実演していた。
「しかシダね、もスも素材が人骨であったなら一本丸ままペロリなのだヨォ」
「してやられたな…」
長女はそう呟き次女と三女に警戒を促した、次女と三女は視線を結び頷いた。
ここは消息不明の父の実家となる郊外の大屋敷。玄関からここまで鴨居を幾つくぐったのか分からなくなる程であった。
そして、迎えに出てきた女中に荷を預けるべきではなかったと、今更ながら三人は後悔していた。荷には今、目前で壊された武具を入れていたからである。
長女は殺気を感じていた。状況を断定してそれはそうなのだが、部屋の中央で座る祖父…のようなものからだけではなく、碁盤のように配された周りの部屋からもなのである。
三女も敏感にそれを察知しているらしい。
「ヤバイよ姉ちゃん!」
恐怖を感じてちびりっ子になりそうな三女のユミが漏らした。すぐさま次女のフェテスが落ち着かせようとする。
「あなたも…、弱ってさ……、魔鬼に取り憑かれてもぉ、んー何も心配いらないわチッチッチ!必ず殺してあげるから」
「だーイヤだイヤだー!ぜったいぜったいブッ殺す!」
戦慄を闘志に換えるユミと、余裕の中に悪意を溶かすフェテスを背後に長女は屈んでは何やら忙中であった。
緩りと立ち上がった祖父の目が赤く光りはじめている。長女もやっとで腰を上げると額の汗を弾いて口を開いた。
「鬼に金BOWってね」
ボルトセット済みの小型弓を三女に投げ渡し、組み上げた連発式弓を抱え、最後に銀製のボルトを次女に取らせた。
フェテスは二本の矢をバトンのように回転させ逆手に構えた後、長女を寸で見して言った。
「残り物には福がARROWって感じですかね」
少しばかり耐え難い悪寒から自身を守ろう、というのではなく、それは寧ろ援護射撃的なニュアンスを含んでいた。。
〔三姉妹〕
挿絵( http://download1.getuploader.com/g/upi/355/IMG_000707_3sisters.jpg )
霊体セキュリティに反応ありだね。連動させてるハンディデバイスに警報が出てるし。
裏手非常階段に仕掛けてたものからだけど、今追っている奴はまだこの階に居ると思う。
つー事はつまり、まさかの新手が侵入して来たという事になんスけど…僕大丈夫なの?
〔ふぁっくん〕
挿絵( http://download1.getuploader.com/g/upi/356/IMG_000708_fuckku%27n.jpg )