二次創作総合スレ
とにかく総合的ー
作品を投下してもいいしー
二次創作系スレ住民の交流とかー雑談とかー
二次創作関連のスレ立てとかーまとめとかーそれに関する質問とかー
書いてみたけど訳ありで投下する場所がないなーって時とかー
落ちたスレを立て直すのが面倒な時とかーまぁ色々ー
前スレっぽいのー
二次創作総合
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1219908735/
関連っぽいのー
他に行き場所の無い作品を投稿するスレ3
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1281009558/
【アンテナ】創発で投下を見かけたらageるスレ2
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1281007663/
【まとめ】創発板ウィキ・Wiki編集スレ2【保管】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1280991457/ ハリー・ポッターの二次創作でヴォルデモートの娘が主人公のやつ探してるんですが知ってる人いませんか?
前読んで面白かったんでまた読みたい! 普通人気なはずの二次創作総合がなんでこんな板の下の方に下がってるんだw
>>228
女主人公…夢小説とか探せば腐るほど出てきそう 青ピ「お前ら、なにしてんねん」
土御門「青ピも混じりたいのかにゃー?」ビュン
上条 「なわけあるか」サッ
休日を楽しんでた青ピが偶然遭遇したのは、何かから逃げてる様子の馬鹿仲間。
青ピ「え? どしたん」青髪ピアスが追う
土御門「追っかけて来ないでいいぜい」
上条「そうだな」
青ピ「?」
土御門と上条はさっと走りペースを上げ、消えた。
次の日
青ピ「土御門、かみやん、なんで走っていたんだ?」
土御門アンド上条「「サバゲー」」(嘘) 実際は魔術師に追われてました
マジで普通で謎のレベル5とかじゃない青ピとなんか非日常を体験している
土御門と上条さんを書きたかっただけ Fateの凛が上杉ケンシンを鯖として召喚するやつがあれば読んでみたいんだけど無いかね 超音波テロの被害にあっています。
卑劣極まりない被害にあっています。
何が起こったかわからないときから、
わかってみれば、
まだ世の中に知られていない超音波テロ。
世の中のどれだけの音の振動源・発信源が
使用されているのかわからないが、
多数の振動源・発信源がシステム化され、
ネットワークを通して、
超音波・音波を集中させて
対象を攻撃するらしい。
人や社会が襲われ、罪もない人が超音波で襲われ、
卑劣な被害にあっています。 聞こえる声、音。超音波テロの加害者の声。
「もらいました」という声とともに、
形のあるもの、ないもの、奪っていき、壊していく
超音波テロの加害者の声。
超音波による物理的な力で、
ものが飛び、ものが壊れる。
それが人間の体に対してまで。
身体の表面を突き抜け、内臓を攻撃される。
頭蓋骨を突き抜け、意識を失わされる。
聞こえる声、認識できない声で、精神的なダメージ。
人間の体を壊そうとする超音波テロ。
「見続けるのがいやだから、殺して終わる」、
「証拠隠滅だ」という超音波テロの加害者の声とともに
強烈な超音波の攻撃。
叫ばされ、いたぶられ、
超音波テロの卑劣な被害にあっています。
心の底から被害を訴え、祈っています。
天に神に届きますように。 I'm suffering from dirty strong supersonic attacks!! Supersonic terrorisms!!
Help me!! 質問させてください。
自分の腕を上げたいので、自分個人で考えた一次小説、
もしくは書いてほしいネタを募集して、そのネタで書かせてもらった作品を投下したいのですが、
場所はこの文芸発表掲示板でいいんでしょうか?
板違いならここで書くのはやめておきますが、お教え願えれば幸いです。 相談はこちらのスレがオススメ
【雑談】 スレを立てるまでもない相談・雑談スレ34
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1361029197/
自分で考えた小説を発表する板としては、この板でおkだよ。
どういう作品を書きたいとか、その手の作品はどのスレが適切かとかは↑のスレで
相談してみてねー。 ありがとうございました。
というか、すみません。完全にスレ違いでした。
そちらに書き込みさせていただきます。 http://6928.teacup.com/kongonoyotei/bbs ( 閲覧パス 2034 )
秋にリーマン2で、5年内に世界中の都市部で大陥没現象で行政インフラ
完全停止、3ヶ月くらい。リアル北斗。空気感染型エボラの世界的大流行
バタバタ人が消えてゆく。でも頑張ろうぜ。 【NTR】「魔法少女と呼ばないで」「純愛とNTRのBlog」を語る会 [無断転載禁止]©bbspink.com・
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1484267101/
から来たぜ。
314 名前:名無しさん@ピンキー [sage] :2017/12/23(土) 10:31:27.57 ID:A3t/0wdA
妹に連れられて家に戻った。けど、妹はそれ以上私になにも話しかけてこない
バレてる・・・・絶対に葉月にバレてる・・・・
自己嫌悪で死にたくなった
こんな惨めな気持ち、初めてだ
翌日朝早く先生の部屋に行った。けど、まだ帰っていない。
私は大学にも行かず、先生の部屋の前で待ち続けたけれど、結局この日も帰ってこなかった。
先生、どこにいるの?ねぇ、先生・・・・先生・・・・
翌日も、その翌日も待ち続け、一週間が経ってしまった。
私の心は限界だった。
大切な人を傷付け、大切な人の帰りを待ち続ける苦悩がこんなにも辛いものだと知らなかった。
いつしか現実と虚構の区別も曖昧になり、部屋から一歩も出ることが出来なくなった時だった。
玄関が開く音がした。
そんな音にも無頓着になりつつあったその時、部屋のドアが開いた。
せ、先生?
思わず振り返った視線の先にいたのは、先生ではなかった。
三崎さん・・・なんで・・・・ 315 名前:名無しさん@ピンキー [sage] :2017/12/23(土) 10:41:56.31 ID:A3t/0wdA
私が傷付けたもう一人の男がいた。
彼の目は哀憐に塗れ、私を責めているように見えた。
ごめんなさい・・・・三崎さん・・・・私、貴方にも・・・・
本当にごめんなさい
もう死にたかった
私がこの世に存在する意味が分からなくなった
気付いたら慟哭の涙で視界は滲み、今私がどこにいるのかさえ認識出来ないほど混乱していた
そんな私なのに・・・・この暖かくて優しい腕は、誰のもの?
優しく抱かれるその胸の大きさに心が安らいでいった
「もう忘れろよ・・・・全部忘れて、もう一度やり直そう」
「三崎・・・・さん?」
「俺、ちゃんと瞳ちゃんの彼氏に立候補したい」
「・・・・」
「チャンスをくれ・・・・絶対に幸せにするから」 316 名前:名無しさん@ピンキー [sage] :2017/12/23(土) 10:50:48.25 ID:A3t/0wdA
気が付いたら、私は彼の身体にしがみついていた。
お互い一糸纏わず、一つになっていた。
両腕に伝わる彼の筋肉質な身体。大きな背中を抱きしめる安心感は、この人ならでは。
密着する肌は心を昂らせ、身体の一番深いところで繋がる充足感は何物にも代え難い女としての最上級の喜びをこの人は与えてくれた。
夢中になってお互いを貪ったあの日の感触が生々しく蘇る。
鋼鉄のように硬く、内臓を抉る深い所まで容赦なく届いてくれるこの人のシンボルは、全ての憂慮をかき消してくれる
「ああっ!三崎さんっ!・・・いいっ、凄く、いいっ!あっ、あっ、そこっ、あっ、ああっ!あっくっ・・・うううっ!」
「俺の女になれ!瞳!ああっ!瞳っ!いくぞっ!ああっ、いくっ!」
「だ、ダメ!・・・・イクッ!・・・・私も・・・・あああっ、ああああああっ!イックゥ・・・・」
「出るっ!うぉぉぉうっ・・・おおうっ!おっ、うおっ、おぉぉぉっ、瞳・・・・」 317 名前:名無しさん@ピンキー [sage] :2017/12/23(土) 11:00:02.76 ID:A3t/0wdA
私の中で彼のが一段と大きくなったような気がした。
身体が無茶苦茶に揺さぶられ、彼の腰が私の裏腿とお尻を激しく叩き、そして鉄のように熱く硬いペニスが中の道を押し広げ、女の一番大切な場所を問答無用に突き破り、その奥の奥で弾けたんだ。
余裕無さげに呻きながら激しく腰を震わせる彼の端正な顔を見つめ、私は彼とでしか経験したことの無い魂が揺さぶられる程の絶頂の波に押し流されてしまった。
「こんなの・・・・こんなのって・・・・」
涙が溢れて止まらない。
懺悔の心が究極のアクメで押し流されそうな危うさに戸惑いつつ、めくるめく多幸感に包まれた私がとった行動は、実に理にかなったものだった。
「あっ・・・・ひ、瞳?」
少し慌てる三崎さん、でも、ごめん
私、止められない
彼を押し倒し、精液と愛液に塗れた未だ勃起状態のペニスを一気に喉の奥まで飲み込んだ 318 名前:名無しさん@ピンキー [sage] :2017/12/23(土) 11:08:35.11 ID:A3t/0wdA
「あ、瞳・・・・そこ・・・・ああ、いいっ」
私の仕掛けに素直に反応してくれる彼が愛おしかった。もっともっと私で気持ち良くなって欲しかった。
唇を尖らせてカリ首の溝をグリグリと刺激し、舌先で周囲をなぞる。そしてすぼませた唇で亀頭を包み込み、シコシコと強く扱く。
彼が私の後頭部に両手を添えて、自分からも腰を動かしてくれている。凄く嬉しい。
「最高だよ、やっぱお前のフェラ」
褒められるともっともっと、と思ってしまう。
私は彼の太ももを少し持ち上げて、睾丸の根本にある校門を舌先でくすぐった。その度にビクッと窄まる彼の肛門が愛しくて、そこを舌の表面で撫で上げたり、キスして強く吸引したり。
そして睾丸の裏から這い上がり、ペニスの裏側を舐め上げ、最後に全体を口に含んで真空の如く口内粘膜で隙間なく密着させて顔を上下に振った時だった。
「出るっ!また出るっ!瞳!飲めよ?なぁ、全部飲めよ!」
そう叫んで彼は私の中で二度目の射精を果たした。
二度目とは思えない量と勢い、それを私は一滴も無駄にしまいと必死に嚥下していった。 319 名前:名無しさん@ピンキー [sage] :2017/12/23(土) 11:15:03.04 ID:A3t/0wdA
最後の一撃まで飲み干した後、三崎さんはまだガクガクと身体を震わせていた。
両手でシーツを鷲掴みにし、大きく仰け反ったまま腰を何度も何度も痙攣させていた。
そんな彼の姿を見て、全く衰えない彼のペニスを見て、私は今度は彼の上に跨った。
「あっ、ああっ・・・・これ・・・・やっぱ凄い・・・・」
散々私のあそこをかき回したにも関わらず、中に入れる時の圧迫感は少しの勇気が必要な程。
膣の壁を段差のあるエラがゴリゴリと引っ掻き、呼吸を合わせながら奥の彼専用の場所まで導き入れる。
あの長大なペニスが全て収まった時の息苦しさと快楽は表裏一体。でも動き出した瞬間に全ての思考を奪う快楽の虜になる。 320 名前:名無しさん@ピンキー [sage] :2017/12/23(土) 11:21:52.58 ID:A3t/0wdA
「あっ、あっ、あっ、三崎さん、いいっ!ああ!ああ!いいっ!」
「瞳、好きだ!瞳!好きなんだ!」
「私も!三崎さん・・・・愛してるっ・・・・愛してる、三崎さんっ!」
気が付いたら私は涙を流しながら腰を振り乱し、彼と舌を絡ませていた。
やがてアクメの頂上で一緒に果てた彼の精液を受け入れ、貪るようにキスに没頭していた私の思考力は完全にゼロになっていた。
後ろの方から聞こえたドアの開く音に気を留める余裕もなく三崎さんの上で夢中になって腰を上下に振りまくり、精を貪り、そして彼の唾液を啜る以上に重要な事はその時の私にはなかったんだ。 家で不労所得的に稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『武藤のムロイエウレ』 というHPで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『武藤のムロイエウレ』"
URCQFI4ISN 二次創作に発電系の能力者出そうと思ってて制約とか使いすぎた時のリスクみたいな強くなりすぎないための設定を付けたいんだけどどういうのがいいと思う?スレチだったらごめん。 知り合いから教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
参考までに書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
VXVZC タイトル:ブラッディゼノ 第1話
199X年、人類は欲望と闘争に溺れ、血式人と化した。
血式人と化した人類は普通の人間よりも身体能力が高くなり、
高所から落下しても軽い怪我で済む程の生命力も持つようになり、
数々の特殊な能力を持つようになった。
その力は岩をも砕き、空を引き裂き、大地をも割るだけでなく、高速で走り、空高く飛び上がる程の力である。
さらに、血を浴びると高揚し、ジェノサイドモードへと至る上、
精神にネガティブな作用があると「穢れて」いき、暴走状態であるブラッドスケルターと化するようになってしまった。
そして、血式人はモンスターとの戦いに明け暮れていた。
しかし、それを知った大型マザーコンピュータ「ノア」は血式人を危険人物と呼び、大破壊を起こした。
「血式人という危険人物が存在している限り、地球は破滅する!」
地球は荒廃し、あらゆる生命が絶滅したが、血式人とモンスターは滅びていなかった。
地球が荒廃してもなおモンスターと戦い続ける血式人のなかで一人の少女がいた。
彼女の名は「マナテリア」。 人魔(じんま)
人間と悪魔が合体したような種族。
普段は人間の姿をしているが、エコーのかかった声と悪魔の力を持つのが特徴である。
「Deman(デーマン)」の訳語もある。
魔界を模した世界が人魔の生まれ故郷である。 中学生でもできるネットで稼げる情報とか
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
UGP 血式人(けっしきじん)
生態は人間のものとほぼ同じだが、幼少段階でも強力な力を持っている種族。
生まれた時から普通の人間では持つ事のない多大な生命力を持っており、
高所から落下しても軽い怪我で済むため、重傷を負ったり、死んだりすることがない。
デストロスの血を浴びると高揚し、ジェノサイドモードへと至るが、大切な人が死んだり、
デストロスに襲われたりする場面を見たりすると暴走状態であるブラッドスケルターとなってしまう。
こうなると対象であるデストロスを始末しない限り元に戻る事ができない。
男も女も関係なくジェノサイドモードやブラッドスケルターになれるのも特徴である。
デストロス
惑星ブラッドネスを荒らしまわる異形の怪物。
血式人が戦うべき敵である。 グリフォース
グリフォンの翼が生えた馬。
見た目はペガサスに似ているが、色が違う。 レディライラ
■外見(サイボーグ時)
https://www.deviantart.com/coolderp/art/Requested-Lady-Laila-Concept-Art-768942691
■物語
100XX年。
惑星アルシャルク。
近代ロボット社会の母、ミュゼット・オルランジェ博士の尽力により、宇宙人とロボットは仲良く共存していた。
そして「宇宙人の役に立つロボット」の登場、さらに「サイボーグ手術で宇宙人をサイボーグに生まれ変わらせるという技術」の習得により、人々の暮らしはより豊かになっていった。
しばらくしてより高性能なロボットやサイボーグが活動するようになった。
ある日のこと、ミュゼット博士の研究所へ、世界征服を企てる悪の秘密結社・ブレイカーの怪人達が世界各地で様々な犯罪や破壊工作を行っているという情報が入った。
ミュゼット博士はこの事に気付くが、肝心な時にサイボーグ手術に必要な実験体がなく、肩を落とす。
そして、アルシャルクの平和が乱れてしまった。
そんな中、街中で散歩している少女ライラは、暴れだしたロボットの襲撃を受け、瀕死の重傷を負う。
しかし、何者かに発見され、ミュゼット博士の研究所に運ばれる。
研究所に運ばれたライラはミュゼット博士のサイボーグ手術により、レディライラとして死の淵から蘇った。
ブレイカーのやり方が許せないと知ったレディライラは、ブレイカーの野望を阻止するため、戦いに向かうのであった。
■概要
元々は18歳の少女で普通の宇宙人だが、ミュゼット博士によるサイボーグ手術で生まれ変わった姿。
熱血漢の性格であるため、ブレイカーに対しては容赦なく戦うが、宇宙人を殺す行為は決してしない。
サイボーグになる前は生身の身体だが、サイボーグになったため、体にEPロムと基板、超小型R.S.動力炉(ライトソーラーパワーパイル)を内蔵された。
足のサスペンションと空気圧力ポンプにより、ジャンプ調整やスライディングやダッシュが可能。
腕は、戦闘時に拳が収納されて銃口が飛び出し、太陽エネルギーを圧縮した弾「ソーラーブリット」を放つ武器「バスターアーム」に変形する。
その所要時間はわずか1/1000秒。
両腕ともバスターアームに変形可能だが、エネルギーが強力なため、片方ずつしか撃てない。
レディライラのバスターアームにはエネルギー増幅装置が装備されており、太陽エネルギーを凝縮したチャージショットの使用が可能である。
それ以外に「レーザーセイバー」という近接武器も使用する。
宇宙人の時は半袖のフード付きワンピースを着ているが、サイボーグになった時は長袖のワンピースのような服を着ている。
若干ウェーブがかったロングヘアーの茶髪にカチューシャを付けたヘアスタイルが特徴。
ワンピースの色は紫。 レディライラが身につけているカチューシャには特定の場所にあるアイテムや隠し通路を見つけ出す「アイテムトレーサー」という機能しか搭載されていないが、
ミュゼット博士に改造してもらう事で、衛星通信によりアイテムの位置が赤の点で描かれた簡単な地域のマップが表示される「アイテムレーダー」などといった様々な機能を追加される。 ミュゼリン
■概要
赤い髪をした勇竜族の少女。
世界各地で封印を解く事により勇者竜に変身できるようになる。
武器は長剣。
地上戦だけでなく、自身を長剣の上に乗ることを用いた浮遊戦もこなす。
趣味は釣り。
自身を長剣の上に乗ることを用いた移動も可能だが、魔力が尽きると浮遊できなくなる。
頭の上に帽子を被っていないが、代わりにティアラを身につけている。
魔竜を捕食する力を持つ。
赤、紫、白、黒の4つの色を基調とした服を着用している。
■プロフィール
年齢: 17
性別: 女
性格: 責任感が強くひたむき
■物語
数千年前、様々な種族が暮らす世界に、人々に欲望のまま望む物を与え争わせる邪神ゼボイムが現れた。
ゼボイムの力を巡り、強大な力を持つ竜族は魔竜族と勇竜族に分かれ激しく争った。
後に「邪神戦争」と呼ばれるこの戦争は長く続き、世界に大きな傷跡を残した。
しかし、勇竜族から邪神ゼボイムに立ち向かう勇者が現れ、7人の仲間と共に6つの鍵で邪神ゼボイムを封印する事に成功した。
勇竜族は自らの過ちを悔やみ、その強大な力を封印した。
年月は流れ、世界は平穏を取り戻していた。
勇竜族の末裔の村ファフネリアに住む少女ミュゼリンも、兄ロルソンと共に平和な日々を過ごしていた。
だが、ある日村に突然火の手が上がり、邪悪な竜が攻め込んできた。
魔竜族が世界征服のため邪神ゼボイムの封印を解こうと動き出し、手始めに邪魔な勇竜族を始末しようと攻撃を仕掛けてきたのだ。
村人たちはおばばの家に避難し、魔竜族と戦おうと相談するが、おばばは竜族の力はとうに捨てたとしてそれを制止する。
そんな中、ミュゼリンの兄ロルソンは村人たちを守るため、自分以外の村人を魔法で一時的に石化させ、他の村人は全て死んだという事にして一人で魔竜族に立ち向かう。
だが力及ばず、彼はそのまま魔竜族に連れ去られてしまう。
村人たちが気が付くと、辺りは静まり返っており、既に魔竜族もロルソンもいなくなっていた。
そこにはただ破壊された建物だけが残っていた。
ミュゼリンは兄ロルソンを探すため、そして魔竜族の野望を阻止するために旅出った。 マナテリア
■外見
https://www.deviantart.com/chasgallagher/art/You-Want-to-Play-773016313
■物語
40XX年。
惑星ブラッドネス。
その星には、血式人と呼ばれる存在がいた。
多くの血式人達は平穏に暮らしていたが、突如デストロスの襲撃により、世界は混乱した。
血式人の一人である少女マナテリアはデストロスに襲われるが、突然ブラッドキャリバーという大剣を授かり、デストロスと戦うが、その最中に両親と妹がデストロスに殺害されてしまう。
その悲しみと怒りのあまり、自分自身がブラッドスケルターになり、デストロスと戦う。
両親と妹を失った悲しみに暮れるが、ネビュラスの隊長に誘われ、デストロスを根絶やしにするため、ネビュラスに入隊する決意をする。
■概要
元々は惑星ブラッドネスのダウンタウンで暮らしている少女だが、デストロス襲撃で両親と妹を失う羽目になる。
その後、マナテリアはデストロスへの復讐のため、ネビュラスという軍に入隊する。
無口でおとなしい性格のため、口数は少なめ。
武器は両手で扱う大剣ブラッドキャリバー。
妹思いの一面もある。
黒い軍礼服衣装と白タイツという服装が特徴的。
髪の色が紫で、年齢が18歳である。 ミュゼット博士
■概要
本名「ミュゼット・オルランジェ」。
アルシャルク星人。
ファーゼスト工科大学工学部電子工学科を首席で卒業。
以後、宇宙人の平和利用のためのロボット研究に力を注ぎ、ロボット工学の第一人者となる。
さらに、宇宙人をサイボーグに改造する技術も習得した。
ノーブル物理学賞、LIT (Lobert Institute of Technology) マニュアルデザインコンテスト5年連続優勝、世界技術大賞金賞などを受賞。
重傷者などといった実験体を改造手術でサイボーグにする研究に取り憑かれており、他人に「新鮮な実験体を見つけたら持ってきなさい」と言ってくる。
コンピューターゲームとカラオケが趣味。
女性であるため、長ズボンの代わりに、膝あたりまで長いタイトスカートを履いている。
■プロフィール
年齢: 34
性別: 女 ギルベルト・イオニス
■外見
https://www.deviantart.com/alicedoll009/art/Stay-Gold-Gilbert-Ionis-712192803
■概要
近未来風の惑星エランドールの政府を代表とする内閣総理大臣ガルザード・イオニスの息子。
内閣出撃隊「ギイン・フォース」の一員でもある。
ガジェットと呼ばれるロボットに乗って戦う事もできる。
生身もガジェットも長剣を遣う。
性格は熱血漢だが、やや大雑把でずぼらなところがあり、たまに仲間達に叱られる。
突如現れた謎の怪人軍団の襲撃を受けた事を知り、惑星エランドール征服の危機を救うために戦う。
「さあ、出撃だ!エランドールの平和を守るために頑張ろうぜ!」 千本木朱音
■概要
広島の高校に通う少女。
運動神経も抜群で、勉強の成績も優秀。
しかし、お化けが苦手な一面がある。
赤で基調された学生服を着ている。
右手に刀を持ち、左手にライフルを持っている。
クールで大人びた性格の持ち主。
趣味は釣り。 プラネティア
■物語
人魔という異種族が暮らす人魔界に、災いが起きた。
それは、悪魔の襲来である。
悪魔は人魔という存在自体が許せないのである。
悪魔が出現したことで人魔界における邪悪で楽しい日々はもろく崩れ去った。
これにより、人魔と悪魔の戦いが始まった。
その戦いの中に一人の少女がいた。
少女の名はプラネティア。
■概要
人魔界で伝説とうたわれている魔剣士の娘。
悪魔狩人として便利屋を営む。
基本的に特定の「合言葉」を介した依頼しか受けない。
武器は大剣「イビルキャリバー」と二丁拳銃「ダークガン」の2種類。 時宮 両華
■外見
https://www.deviantart.com/elfearskis/art/OC-Request-Ryoko-Tokimiya-775440092
■プロフィール
年齢:25
国籍:日本
性別:女
■概要
レンカ20班に所属する美女。
刀による戦闘と素手による戦闘が得意。
抜群の運動神経と高い戦闘力はレンカ20班の中で最強と謳われるほど。
しかし、その反面、自由奔放で活発な性格の持ち主である。
そのせいで、仲間の事を考えずに自分の事を優先して行動する癖がある。
性格面では、レンカ20班の中で最低と謳われる。
運動神経が高いので、非戦闘時でも宙返り、ムーンサルト、ローリングなどのアクロバットな行動をすることが多い。
幼い頃から剣道や空手を厳しく学ばれている。 ラフィーナ・シルヴィシス
■物語
遥か、神話の時代。
究極神と呼ばれる十二人の神々が共同で作り出した、惑星アトライア。
その星には、十二の星座を象った十二の国がある。
それから数年後、アトライアの中央に巨大な塔が建てられ、アスガルダ教徒で構成される統治組織・通称「サンクチュアリス」に管理されるようになった。
サンクチュアリスの管理の下、直属エリートのテンプルナイト、サンクチュアリスに住むことを認められた一級市民、聖衣の所持を許可された二級市民と厳格な階級社会が作り上げられていた。
サンクチュアリスの支配に反抗するヨツンヘイマー教徒は度重なる反乱を起こすも、弾圧で押さえ込まれていた。
しかし、それももはや限界。
一級市民の人々は、新たなる救世主の出現を望み始めるのだった。
その頃、山羊座を象った国「磨羯国」の少女ラフィーナ・シルヴィシスはガルザークを師として聖闘士になるための厳しい修行に励んでいた。
■概要
山羊座を象った国「磨羯国」の少女。
13歳。
口にしたら、それに従わなきゃ、って思う性格の持ち主。
黄金聖闘士に憧れている。
その反面、アナログ時計は読めない。
彼女が燃焼する小宇宙が高まれば高まるほど、青銅聖衣から黄金聖衣まで着用することができるが、逆に小宇宙が低いと着用できなくなる。
最終的に長きにわたる戦いを経て、自分自身がセブンセンシズに覚醒し、白金聖衣を着用することになる。
武器はカプリコーンキャリバーという両手剣。
■ゼノス
5000年代の新種族。
人間と同じだが、500年の寿命を持つ。 ジュリアーヌ・バレンシア
■物語
太陽系を象った惑星ソーラレス。
その星には、地表と地裏の2つの世界があり、それぞれ4つの国々が統治されている。
地表には、
火星を象った国「マージス」、
水星を象った国「マーキュリア」、
地球を象った国「アーシア」、
金星を象った国「ヴィーナシア」、
4つの国が存在されており、地裏には、
木星を象った国「ジュピタリス」、
土星を象った国「サターニア」、
天王星を象った国「ウラヌシア」、
海王星を象った国「ネプチューヌ」、
の4つの国が存在されている。
この星には冥王星を象った国「プルーティス」と月を象った国「ムーンラティア」の2つが存在していなかったが、それでも平和は続いていた。
その時、ソーラレス全体を終末に導く「惑星受胎」が始まった。
ソーラレスの民はその惑星受胎に巻き込まれ、世界が滅び、姿を変えてゆく様を目にする。
マージスの少女ジュリアーヌも受胎の凄まじいエネルギーに意識を失い、姉と離れ離れになってしまう。
気絶したジュリアーヌは謎の少女と老人に「魔虫(まちゅう)」と呼ばれる不思議な生物を埋め込まれ、悪魔へと変貌してしまう。
そして目覚めた時、マーグリアスと呼ばれる発光体の浮かぶ閉じられた異界「ゼフィランサス」へと姿を変えたソーラレスの姿を目の当たりにするのだった。
ゼノスが滅び、悪魔達が徘徊するソーラレスを、悪魔の力を得たジュリアーヌは戦いながら、この星の真相を探るべく旅していくことになる。
どこかに姉が生きていることを信じて。
■概要
ゴシックロリータ風の赤いドレスに身を包んだマージスの少女。
魔虫の力により魔人になる。
人見知りの性格が激しく、両親と姉以外にはまともに話しかけることができない。
惑星受胎に巻き込まれた上、悪魔に変貌させられた後は首筋から角のようなものが生えており、
ゼノス以外であることが一目瞭然な模様が全身に走っている。
理を持たない半人半魔の身でありながら、混沌の惑星と化したソーラレスに変革をもたらす存在。
両側に刃を備えた両手用の剣を武器として戦うが、弓矢として扱う事も可能。 アルア・オスティナート
■物語
アスティア歴(AD)1999年。
この日3時30分、7000万年以上もの長きに渡って地中深くに潜んでいた謎の巨大生物ムーアが地上に姿を現れた。
ムーアはあらゆる建造物が破壊し、生き物を食い殺していく。
軍のほとんどはムーアに太刀打ちできず、全滅した。
その後、地球は死の星となった。
それから999年前のアスティア歴(AD)1000年の現代。
平和だったアスティア王国で暮らす普通の町民である少女アルアはアスティア王国千年祭の会場リーネ広場で最大の見せ物である幼馴染のカールが彼の父と開発した「物質移転装置」を発見する。
アルアが実験台を申し出るが、実験中に彼女が持っていたペンダントと機械が反応し、アルアは不思議な渦に飲み込まれ、アスティア歴(AD)600年の中世の時を超えてしまう。
アルアは中世時代で魔物と戦う事になった。
■概要
現代のアスティア王国で暮らす17歳の少女。
明朗快活な性格の持ち主。
カールの発明による事故から世界の未来を護るためのそれぞれの時代で戦いに身を投じることになる。
白いスカーフがトレードマーク。
使用する武器は剣。
属性は火。
火系の魔法を使う。 アンドレシア・フェトランド
■物語
遥か昔、ラガの一族とグラの一族は大規模な戦争を繰り広げ、最終的にはラガの一族がかろうじて勝利を収めた。
だが、敗れたグラの一族も完全に滅んだわけではなく、ラガの一族への復讐のために復活の機会を待っていたのである。
それから1000年後、宇宙の彼方。
万物の造物主「アインガング」によって二人の神が産み出される。
その名はフィーネスとハルディン。
二人の使命は強き生命を産み、育てること。
二人は宇宙を漂い、やがてアーリィとブラムスを衛星に持つ惑星シルメリアへ降り立つ。
時は流れて、シルメリアの地下深くに存在する地底世界ウィルフレド。
その世界にあるディアーネ村で母ブランシールと2人で暮らす少女アンドレシア・フェトランドは、親友であるシオラと共にミリエーヌの町の祭りへ走っていった。
祭りが始まり、ざわめくミリエーヌの町。
突然地面が割れ、巨大な魔物の顔をした暗黒樹が生えてしまう。
そして、その中から現れたグラの一族の刺客であるラグナス4人衆を名乗る4人が、ミリエーヌの町の人々とシオラとブランシールを人質にアンドレシアをミゾラの洞窟へと呼び出す。
ミゾラの洞窟でグラの一族の悪神ハルディンの側近の三博士と出会う。
最深部で待っていたのはラグナス4人衆の一人アルダム。
アルダムを倒してシオラとブランシールを救いだし、ディアーネ村に戻ると、ブランシールが4つの真実をを告げる。
・1000年前にグラの一族がダークフラワーを使って悪神ハルディンを蘇らせようとしたこと。
・それをラガの一族の7人の勇者が7本の聖剣を使って暗黒樹を斬り、阻止したこと。
・アンドレシアにもラガの一族の血が流れていること。
・アンドレシアの父アシュタルはグラの一族に殺されたこと。
そしてアンドレシアは、父アシュタルの形見の剣を手に、ラガの勇者として旅立つ。
ディアーネ村の人々に別れを告げて…
■概要
ラガの一族の末裔である少女。
父親のアシュタルはグラの一族に殺され、母親のブランシールとの2人暮らしで育ったが、ある事件をきっかけに旅立つことになる。
豪快で社交的な性格の持ち主。
武器は両手剣。
■プロフィール
年齢: 15歳
身長: 162cm
体重: 52kg
血液型: A型 ここって二次創作総合であってるよね?
例えば他所で完結させた二次創作を宣伝したり批評依頼したりしても良いのかな? 炎の細剣
■概要
刃が燃えている細剣。
突き刺さした敵を焼き尽くすほどの威力を持つ。 さやか「恭介、退院おめでとう」
上条「さやか…僕は思うんだ、手が治ったのはさやかのおかげじゃないかって」
さやか「な、なに言ってんの恭介っ。そんなことあるはずないじゃんっ」
中沢「何だよ上条、復帰早々おのろけか?」
上条「そんなんじゃないよ」
さやか「じゃ、じゃあまたね恭介っ」 さやか「ふぅ…」
まどか「よかったね、さやかちゃん。上条くん元気そうで」
さやか「うん。……私も願いを叶えた甲斐があった…かな」
まどか「上条くんに本当のことを言ったりはしないの?」
さやか「……言わない。恭介には私を重荷に感じてほしくないから」
まどか「そっか…」 仁美「あの…まどかさん、少し相談に乗って頂けますか?」
まどか「あ、仁美ちゃん。相談…?何?」
仁美「ここではなんですから二人っきりになりたいのですが…」
まどか「うん、いいよ」
仁美「ありがとうございます」
さやか「……?」 仁美「実は…上条さんのことなんです」
まどか「上条くん?」
仁美「はい、私は…上条さんのことをお慕いしておりますの」
まどか「えっ、それって好きってこと!?」
仁美「はい、恐れながら」
まどか「そっか…それでさやかちゃんに内緒の相談なんだね」 仁美「私はさやかさんと不仲になることを望んではいません。でも…」
まどか「……上条くんをあきらめることもできない…ってことだね」
仁美「ええ…。あ、でもさやかさんならそれでも構わないと思っています」
まどか「どういうこと?」
仁美「さやかさんが上条さんと恋仲となるのでしたら諦めます。…しかし」
まどか「しかし…?」 仁美「このまま手をこまねいていては他の子に取られるかもしれません」
まどか「あ…そっか。それでちょっと慌ててるんだね」
仁美「はい…さやかさんはその辺りを気に留めていなさそうで…」
まどか「仁美ちゃんはどうしたいの?」
仁美「さやかさんに告白を促し、しないようなら私が、と考えています」
まどか「そっか……さやかちゃん…告白できそうにないけど…」 仁美「私も…そうは思うのですけど…このままではダメですので…」
まどか「うん……仕方ないのかもしれないね」
仁美「はい。まどかさん相談に乗って頂きありがとうございます」
まどか「ううん、さやかちゃんと不仲にならずに済むといいね」
仁美「はい」
まどか「……さやかちゃん、大丈夫かなぁ…」 さやか「え!?そ……そっかぁ仁美がねぇ……恭介も隅に置けないなぁ」
仁美「…私は上条さんに告白しようと思っています」
さやか「そ、そうなんだ……いいんじゃないかなぁ…」
仁美「しかしさやかさんには私よりもその権利があると思っています」
さやか「え…?」
仁美「その気持ちがあるのでしたら上条さんに告白をなさってください」 さやか「告白……」
仁美「今日一日、放課後まで待ってそれでもさやかさんがしないのでしたら…」
さやか「しなかったら…?」
仁美「上条さんに私の気持ちを伝えます」
さやか「……」
仁美「それでは失礼いたします」 さやか「仁美が…恭介を…うぅ、考えもしなかった……」
さやか「どうしたらいいんだろう…私……」
杏子「そんなの決まってんじゃねえか。告白すればいいだろ」
さやか「なっ!?あんたどうしてこんなところに!」
杏子「アンタは恭介って奴のことを好きなんだろ、じゃあ告白しちまいなよ」
さやか「で、でも私はアレだし、仁美が好きなんだったら…」 杏子「仁美って奴はアンタが先に告白することを認めてんだろ、それによ」
さやか「それに…?」
杏子「体のことを気にしてんならアンタがバカなだけだ」
さやか「な、なんで私がバカなのさ」
杏子「恭介って奴が嫌って言ったのかよ、言う前から決めつけてんじゃねえ」
さやか「いや…それは…私がダメだって思うからで……」 杏子「じゃあ諦めんのかよ。まーアタシはそれでもなんにも困らないけどな」
さやか「……」
杏子「諦めたくないんだろ、仁美って子にも取られたくないんだろ」
さやか「……」
杏子「じゃあ行けよ。まー告白してもアンタじゃダメかもしんねえけどな」
さやか「うるさいなっ!わかったよ、告白すればいいんでしょうが!」 杏子「……がんばれよ、さやか」
マミ「うふふ、優しいのね佐倉さん」
杏子「うわっ!なんでマミがこんなところにいるんだよっ!」
マミ「ここは私が通ってる学校でもあるのよ、当然でしょ」
杏子「ああ…そうだったっけ。…なんかそれ以外の理由もある気がしたんだけど」
マミ「何を言ってるの?」 さやか「きょ、恭介!き、聞いてほしいことがあるんだけど!」
上条「何、さやか?」
さやか「じ、実は…私……恭介のこと……」
上条「……」
さやか「ずっと……ずっと……す、……好きだったんだ!」
上条「……」 さやか「……言ってしまった……。恭介の顔が見れない…怖い……」
上条「……さやか」
さやか「!……な、なに恭介?」
上条「ありがとうさやか、嬉しいよ」
さやか「!!?」
上条「こんな時どんな返事をすればいいかわからないけど、とても嬉しいよ」 さやか「そ…それってどういう意味…なのかな…?」
上条「もしさやかが望むのなら恋人になるってことなのかな」
さやか「!!!…きょ、恭介……」
上条「何、さやか?」
さやか「嬉しくて……何がなんだかわからないよ……」
上条「大げさだなぁさやかは」 まどか「仁美ちゃん、さやかちゃんが上条くんに告白したみたいだよ」
仁美「そうですか…さやかさんにおめでとうと言わなければいけませんね」
まどか「え…結果わかってたの?」
仁美「ええ…さやかさんが告白さえすれば結ばれると思っておりました」
まどか「仁美ちゃん、それでも告白を促したんだね」
仁美「はい……」 まどか「仁美ちゃんは本当にそれでよかったの?」
仁美「ええ、すっぱり諦めます。そうですね…ラブレターの方に会いましょうか」
まどか「まだ返事をしてなかったんだね」
仁美「私は悪女かもしれませんね、こうなることを考えていたのかもしれません」
まどか「……」
仁美「まどかさん、今日まどかさんの家に泊まりに行ってもよろしいでしょうか」 まどか「私の家に?」
仁美「はい。少し…気持ちを落ち着けたくて…っ」
まどか「仁美ちゃん…」
仁美「す、すみません……ちょっと思ったより早いのですけど」
まどか「仁美ちゃん私がいるから大丈夫だよ」
仁美「ありがとう…ございます…うっううっ…」 仁美「おはようございます、さやかさん」
さやか「仁美、今日まどかと一緒だったんだ」
仁美「はい、昨日泊めていただいたので。さやかさんおめでとうございます」
さやか「えっ」
仁美「上条さんに告白して上手くいったのでしょう?」
さやか「う…うん」 仁美「さやかさん、私は本当に喜んでいるんですよ。昨日も言った通り」
さやか「で…でも……」
仁美「そんな態度じゃ困りますわ。私はもう大丈夫なのですから」
さやか「もう…?」
仁美「そうですわね、昨日まではやっぱりショックでした。でももう大丈夫です」
さやか「……わかった。ありがとう仁美」 まどか「…よかった。二人の仲が変わらないで」
仁美「むしろさやかさんが告白しなかったら壊れていたかもしれませんね」
まどか「そうだね〜。さやかちゃん…実は弱いから」
さやか「ん?まどか何か言った?」
まどか「ううん、なんでもないよ」
さやか「え〜、なんだよまどか〜」 ほむら「きゃっ」
さやか「あ、転校生がこけた」
中沢「大丈夫暁美さん、眼鏡落ちてたよ」
ほむら「あ…ありがとうございます…」
中沢「じゃあ気を付けて」
ほむら「は…はい…」
終わり >>290
修正
■物語
人間と妖精が共存する世界「ティファニア」。
この世界は争いのない世界であり、人々の信仰と共に妖精は人間を信じるようになった。
やがて人々は様々な所へと生活圏を広げていった。
しかし、人々の生活が豊かになるにつれて、妖精たちの姿はだんだんと見られなくなってしまった。
そう、まるで人間だけの世界のようになってしまったのである。
そんなある夜、地響きとともに巨大な火柱が立ち昇った。
そして、何事もなかったように、その夜は終わったのだが…。
翌日、ティファニアに不思議な扉が出現した。
この扉は、中を通った人をどこか遠くへ飛ばしてしまうという不思議の扉。
それ以外にも、ティファニアに地割れが出現するなど、天変地異が起こるはずのないこの地では、絶対に考えられなかったような事態が次々と起こり始めた。
事態を重く見た村人たちは、この原因究明を一人の少女アルアに命じた。
彼女は自らの世界を守るため冒険に旅立つのである。
■概要
ティファニア南部の大陸の小さな村「ベルフラウ」の村人である少女。
将来の夢は父親のような勇者になること。
13歳以降から修行を始める。
冒険が始まって以来、様々な出来事を経て、ジョブチェンジできる能力を覚える。
ジョブチェンジできるようになると戦士、武闘家、僧侶、魔法使い、盗賊などの様々な職業にチェンジできるようになる。
最後の戦いの前で究極の職業である「勇者」と「賢者」の2つにチェンジすることになる。
しかし、ジョブチェンジするには妖精の力が必要となる。 メディーナ・クレイセン
■物語
In the year 10000
惑星ドーマ。
幾多の難事件を解決しながら探偵業を励んでいる少女メディーナ。
一方、惑星各地では散発的に「ゼネバス」と呼ばれるクリーチャー発生事件が相次ぎ、しかし確実に減少、縮小傾向へと向かっていた。
メディーナはカウンターゼネバス専門機関「ガウラ」に所属するゼネバスハンターとしてスカウトされる。
メディーナはミネッサタワーに潜んでいるゼネバスの追跡を始めたが、この事件をきっかけに、両親がゼネバスに殺害されるという惨劇の記憶に苛まれることになる。
深く静かに息づく巨大な危機は、誰も知らぬ地の底から、けれど確実に、この愚かな世界を蝕もうとしていた……。
さらにミネッサタワーには、ゼネバスだけでなく、グレイネルという強敵も潜んでいたのだ…。
■概要
惑星ドーマのダウンタウンにあるクレイセン探偵事務所を構えている少女。
現在はガウラのゼネバスハンターとして勤務している。
勝気な性格の持ち主。
ガンブレードを武器として戦う他、パラサイトエナジーを使用した戦いも得意とする。
ミネッサタワー、ヒートフィールド、シェルターなどを舞台でゼネバスと戦う。 イザベリア
■物語
様々な種族が暮らしている世界「デュオネイア」。
そのマグダリア地方の西にあるミランダ村では、フェルンド族が暮らしていた。
ある日の夜、ミランダ村の裏山に隕石が落下した。
それから夜が更けた頃、長老の家に呼び出し、隕石の調査をイザベリアに依頼した。
イザベリアは裏山へ向かい、隕石の落下地点に辿り着き、調査を始めた。
イザベリアが長老に報告するべく、村に戻ろうとした時、突然、隕石の中から妖精のような生き物が飛び出してきた。
その生き物は「ミルフィー」と名乗り、異世界「アラケルスス」から来たと語った。
ミルフィーによると、アラケルススは、デュオネイアを征服する事を目論む帝王「ゲドゥス」の侵略により惨憺たる状況になっているという。
そこでミルフィーは、イザベリアこそがデュオネイアの危機を救う存在なのだと訴え、イザベリアにデュオネイアの命運を託した。
帰路の途中、アラケルススからやってきた刺客「ヘルマスク」に襲われるもこれを撃退した一行は、無事ミランダ村に帰還した。
ミルフィーと長老とはイザベリアに対して今後進むべき道と成すべき使命を伝える。
そして翌朝、イザベリアは長老と家族に別れを告げ、ミルフィーをパートナーにしてデュオネイアの未来のために冒険の旅へ出発した。
■概要
誇り高きフェルンド族の末裔である少女。
戦士の家系で生まれた。
幼さが滲む可愛らしい容姿と銀髪ロングの姫カットと低身長が特徴。
普段は誰に対しても礼儀正しく、心根の優しい性格だが、正義感が強い一面も持つ。
武器は双剣。
戦闘中、魔物を喰らうと、その魔物の「因子核(スキルツリー)」を入手できる。
また、イザベリアが傷つき倒れた際に所持していた復活アイテムをミルフィーが使って復活させてくれる。
ミランダ村から旅立ってデュオネイア各地で様々な出来事を経て、仲間が集まっていく。
デュオネイア各地にある8つの神殿を巡り、最深部にある光を「追憶の石」に染み込ませていく。
8つめの神殿で全ての追憶が「追憶の石」に染み込まれた後、イザベリアは意識を失う。
イザベリアの精神世界「セラフィウス」で自らの中に眠る力を呼び起こしたのち、ゲドゥスが攻撃を仕掛ける世界へ仲間と共に向かい、野望を阻止するため戦いに臨む。
■力の神殿
デュオネイアに8箇所存在するイザベリアだけの神殿。
最深部にある光を「追憶の石」に染み込ませることでデュオネイアとイザベリアの力が一つになるという。
全ての追憶が「追憶の石」に染み込まれるとイザベリアの精神世界「セラフィウス」が生み出す事になる。
■セラフィウス
イザベリアが創り出した精神世界。
イザベリアの心理状態によって世界の色が変わる。
これまでイザベリアが出会った人々が現れる。
その世界の中心にある、宇宙の真理を知る事ができる場所「楽園の海」の最深部にはイザベリアの中にある邪悪な心が存在する。
イザベリアの中にある邪悪な心に打ち勝つと現実世界で眠っているイザベリアが目覚めた事になり、セラフィウスは消滅する。 グレン・ブルガーナル
■プロローグ
それは…千年前の昔の世界、そこには、多くの命と、輝き、青く広がる海があった。
水の惑星、人々はここを、そう呼んでいた。
だが、人々の暗い心が、綺麗なものを、次々と壊していった。
どれだけ経とうが、戦争は続くばかりである。
世界は既に枯れ果ててしまい、もう奪うものもない。
たくさんの命が、悲しい想いをした。
しかし、まだ希望を捨てない人もいた。
その人は、とある小さな国で産まれた、グレン・ブルガーナルと呼ばれる少年である。
小さなグレンは、自分を幸せ者だと思った。
「僕には住む家もあって、少しだけ食べ物もある。僕には、お父さんとお母さんがいて、姉さんもいるんだ。」
だが、そんなグレンの幸せを、この世界は、許してくれなかった。
グレンはある日、友達に尋ねた。
「ねえ、君も僕と同じでしょう?辛くないの?」
友達は笑って、グレンに言いました。
「だけどね、きっと明日は、いい事があるんだよ。」
その時グレンは、初めて知った。
どんなに辛い目に遭っても、未来の希望を信じていれば、人は生きていけるのだと。
いつしか、グレンは立派な青年になった。
そして、王国軍の一員として、戦いに身を投じていった。
『きっと明日はいい事がある』
そう信じるみんなに希望をもたらすために――
■物語
人類を救う鍵「大いなる力」を求め、砂漠へと向かう
建国からまだ100年ほどしか経過していない小さな王国 。
グレン・ブルガーナルはその国のために兵を率いて敵国と戦ってきた。
少数精鋭で大胆な戦術を駆使する彼は、若く優秀な指揮官だった。
ある年、国王は始まりの地である「ゼルガ州ラバード砂漠」へ大規模な調査団を送ることを宣言した。
そしてグレンがその調査団の隊長に選ばれた。
今日がその最初の日。あと数時間後には仲間と共に出発することになる。
グレンは手元の古代錬金装置「アルケミーギア」を眺める。
古の伝承では4種の「アルケミーオーブ」が組み込まれたアルケミーギアが
人類を救う「大いなる力」を手に入れるための鍵になるといわれている。
グレンのアルケミーギアに組み込まれたオーブはまだひとつ。
……だが、あくまでもそれは伝承。信じる者もいれば、信じない者もいる。
徘徊する危険生物や機械人形だけでも脅威だというのに、
最近は敵国となるバルトロメイ公国も大いなる力を求めて軍を派遣したという。
あの機械仕掛けの砂漠から、なんとしても仲間たちを生還させなくては。
大いなる力の存在を信じる人たちの希望のために戦わなくては。
それが兵士たる自分の務め。今を全力で生きる。
グレンは自分に強く言い聞かせるが、やはりどうしても、
大いなる力などという都合のいいものを信じきれなかった。 >>321
■概要
調査団の隊長を任された、若く優秀な指揮官である少年。
その名は敵国の間でも恐れられている。
クールで落ち着いた性格だが、部下を思いやる暖かさを持ち合わせる。
砂漠となり果てた世界とそれを生み出してしまった人類の歴史があったとしても、生き様を求めつつある。
世界を救う――、
仲間を死なせない――、
任務の遂行――、
生き残る事――。
それだけが今日の支えとなっている。
戦争で両親と姉を失う過去を持つ。
■台詞
……こうやって砂漠を歩くたびに思う。
どんなに辛い目に遭っても、人は生きていけるのは、
明日はきっと良い事があるって信じているからだ……
だが、その明日のもっと先……
もし、未来に絶望しかないとしたら……
人はどうやって今日を生きればいいのか、
未だに分からないままだ…
……世界各地の資源は底に尽きつつある。
もはや人間は緩やかな死を待つだけだ。
こんな世界だからこそ、
生き様……いや、死に様が問われるんだ。
だが、俺はこんな世界で死ぬつもりはない。
そのためには、生き様を求める必要があるんだ。 賢者の曾孫
※賢者の孫の二次創作です※頭がおかしいのは原作通り
※コミケの薄い本にどうせ書かれるのでキャラ名を伏せてあります
■プロローグ
その2[異世界転生]
・シンとシシリーとの披露宴後、シンによって異世界からシシリーの体の中に御神降ろしされてしまい、(憑依召還状態になって)シシリーが倒れてしまう
・シンによって口寄せされた異世界転生者はシシリーの夢の中で、新婚シシリーに嫉妬するが、周囲からの「早く子供を作って」や「子供は何人欲しい?」という大勢の声に圧倒され、
またこの異世界転生者はシシリーの夢の中でシシリーからの自分の子供になってほしいという魔法をかけられ、
横たわっている昏睡状態のシシリーに早く起きてほしいシンが自身のほぼ全魔力をシシリーに注ぎ込み、目を覚ましたシシリーは妊娠
・妊娠中にも関わず自分の子供に何度も意識を持っていかれそうになるシシリー(憑依召還時状態の後遺症)
・こうして生まれたのがシンとシシリーとの最初の子供、賢者の曾孫と呼ばれる
・人間の子供作るにはどれだけの魔力必要ってシンは精子を魔力に変換してシシリーの体内に入れた?
異世界転生の成れの果て
俺何かやっちゃいました?じゃこういうのは済まないね、ケジメつけないと導師様メリダが絶許
■概要
常識は母親のシシリー=フォン=クロード=ウォルフォードに教えてもらってるから大丈夫だろシシリー似でもあるし
メイ王女との百合展開が予想されていたが、
実際は801脳?
オーグとエリーの間に生まれた王子以外の男同士でBLカップル妄想誰か止めて
オーグとエリーの間に生まれた王子は学校の入学式が初登場 ■名前
ラガート
■物語
世に光と闇という二つの力が溢れていたはるか昔、ラグナス界の大王グローダーは魔物を率い、アガルダ界征服の戦いを始めた。
英雄レギスの勝利によりアガルダ界は救われ、グローダーはフェリクスの力で封印されたが、グローダーは「赤き邪星来るとき、我必ずや復活せん」という予言を残した。
レギスはグローダーの復活を阻止するため、10人の戦士を地上に遣わした。
そして…。
ユークリッド族の少女ラガートはアルビダの秘境・ベルフォンドで修行に励んでいた。
■概要
赤いタイツと黄色いマントに身を包んだユークリッド族の少女。
神山ベルフォンドで生まれ育った。
両親が暗殺された後はその遺言に従い、父親の親友であるガスターのもとに身を寄せる。
両親の敵であり、大魔神グローダー復活を企む魔物と戦い、旅の途中で出会った仲間と助け合う。
基本は素手で戦うが、修行を積むごとに使用する武器が増えていく。
■フェリクス
グローダーを封印するのに必要な宝。
ラガートたちはこれを完成させるためにガルーダの翼と8つの宝珠を集める。 ■名前
アスタリーシャ
■物語
聖暦二四六二年。
世界は新たな秩序を求め、混乱のただ中にあった。
混沌の嵐が各地に吹き荒れる中で圧倒的な力を持つ国があった。
「魔導科学は優れた者によって保護されるものである」自らを“魔導科学を統べる者”と名乗るその国は“ガルザイア”といった。
魔導科学の独占と研究解明を進め、その圧倒的な戦力によって次々と近隣諸国を急襲、ガーディアンの弾圧などを行なった。
エオストレ遺跡の守護を任されているメイスン族の少女アスタリーシャとオベリス族の少女ラファーナの前に遺跡の扉を叩く少年が現れる。
彼の名はゼオルード。
かつて勇猛を馳せた南方・ファクトリア族のガーディアン「ガバナー」の息子である。
しかし、ガルザイアの襲撃でファクトリア族は全滅。
彼だけが生き残ったが、一人ではガルザイアと対等に戦えない。
ガルザイアと戦える仲間が欲しい。
そう考えた彼はアスタリーシャを探し世界中を渡り歩いたのであった。
このままでは世界はガルザイアによって支配される。
魔導科学をあるべき姿へと導くにはガルザイアを倒すしかない。
ガーディアンVSガルザイア。
熾烈なる戦いが始まろうとしていた。
だが、ガルザイアとの戦いの後、新たな敵が現れる事を、この時のアスタリーシャはまだ知る由もないという。
■概要
ラグナシア王国のメイスン族のガーディアン。
がさつではあるが、正義感が強く、心優しい面も持つ少女。
武器は斧。
彼女がガルザイア帝国が古代文明の技術を使った侵略行為を知り、戦いに身を投じることが物語の始まりである。
ガルザイア皇帝撃破後、突如現れた悪の組織『ヘルダー』の怪人との戦いで一度は敗れるが、
エオストレの科学者が遺した機牛ハービンジャーに乗り、再度戦いを挑み、激闘の末『ヘルダー』の首領を倒して戦いを終わらせた。
戦いの後、行方不明になったラファーナを探して旅立った。 ■名前
マルグレーテ・ゼルノグラード
■物語
40XX年。
惑星ヘルムード。
その星には、血式人と呼ばれる存在と「デストロス」と呼ばれる化け物がいた。
その星で生活している多くの血式人達は突如デストロスの襲撃により、最悪な事態に巻き込まれる。
ゼルノグラード財閥の令嬢であるマルグレーテもその一人である。
彼女はデストロスに襲われ、屋敷から逃げつつあるが、両親と執事はデストロスに殺害されてしまう。
それを見たマルグレーテが狂気に身を染め、ブラッドスケルターとなり、デストロスを圧倒する。
両親と執事を失い、悲しみに暮れる彼女の前に現れたのは、血式人の抵抗組織「ファンガー」の隊長だった。
彼女は隊長に「復讐を望むなら、我が軍に入隊しないか?」と誘われ、入隊を決意する。
これは、デストロスへの復讐を図るために、心血を紡ぐ少女の物語である。
■概要
ゼルノグラード財閥の令嬢として生まれた血式人の少女。
デストロスの襲撃により、両親と執事を失う。
その後、復讐のため、財閥の令嬢でありながら、血式人の抵抗組織「ファンガー」に入隊する。
時として年相応の少女としての気弱な一面も見せるが、基本は律儀で義理堅く、仲間ためなら勇気ある行動を示す。
人々から普段は"マル"と呼ばれている。 ■名前
ラポネリア
■概要
超能力特殊部隊「G-SWAT」の隊長ガウザーの娘。
母親はラポネリアが10歳の時に死別している。
武器は主にハンドガンとしているが、ヒートバトンという近接武器も装備している。
男勝りな性格で男性口調が特徴的。
■物語
ラポネリアは「G-SWAT」の副隊長として、隊長である父ガウザーと共に日々の事件と訓練に携わっていた。
G-SWATとはいえ事件は一般的なものが殆どでそのバックアップ的な活動が主であった。
そんな中、企業と政府の合同計画により生まれた開発都市バロメッツの原発施設を何者かのグループが占拠したという一報がG-SWATチームに通達される。
ブリーフィングで直属の上司であるブライアン准将より受けた報告は事件の詳細、そして今回の事件に関係する「モノ」が捕獲されたという事実であった。
それはラポネリアが6年前、あの悪夢の街で遭遇したクリーチャーそのものだった。
不気味に蠢くクリーチャーを見つめながら、ラポネリアはあの時と同じことが再び起こるのではないかという不安を抱いていた…。
■ヒートバトン
燃料タンクが入っている小型棒。
殴られた相手を焼き尽くすという威力が発揮する。
燃料タンクが空になると殴られた相手を焼き尽くすことができなくなる。