【お絵描き落書き】色鉛筆を擬人化して萌えるスレ3
※初めての方へ
ようこそ。ここはVIP発の、色鉛筆を擬人化して萌えるスレです。
現在は「主要な色からイメージされるキャラを題材に絵やSSをかくスレ」となってますが、もちろんスレタイに忠実な投下も大歓迎です。
このスレやまとめwikiで絵を見たり、SSを読んだりして萌えたら住人になってください。いつでも過疎気味なので、絵やSSの投下は大歓迎です。
◆色鉛筆を擬人化スレまとめwiki
ttp://www.pencil-color.net/
◆避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/11616/
◆専用うpろだ
ttp://www.pencil-color.net/uploader2/upload.html
◆初代スレで>>1が用意した各色イメージ
赤 活発でスポーツ万能。男女問わず友達が多い
青 気が強く姉御肌。人に厳しく自分にも厳しい
黄 お調子者で明るくムードメーカー
緑 口数少なく読書が好き。目つきが悪く、近寄りがたい
白 清楚なお嬢様。身体が弱い
橙 友達とワイワイ騒ぐのが好き。おしゃれ
桃 巨乳。悪気はないけど天然ボケを計算してる
紫 背が低くてちょっと生意気。寂しがり屋
水 気が弱く人見知り。いつも下を向いてる
黒 言いたいことは何でも言う。人から好かれるか嫌われるか両極端
茶 頑張り屋。落ち込みやすいけど元気
黄緑 母性本能が強く誰に対しても優しい
スレが続くにつれて朱色、群青、灰色、侍黒、焦茶、空色、薄黄色なども生まれ、住人に愛されています。
さまざまな色鉛筆を、君のイメージで擬人化しよう! 海で水着になって部活焼けを気にしてるおにゃのこ最高w 「だーれだ」
「おわっ!? って、なんだこりゃ?」
「だーれだ!」
「ああ、はいはい。白だろ」
「えー色無君なんでわかったの?」
「分かるだろ、声とかさ」
「声変えたもん」
「それでも分かんだよ」
「なんで? 他にもする娘いるよ、灰ちゃんとか紫ちゃんとか」
「あいつらじゃ白くらいしか手届きそうにないもんな……」
「色無君?」
「いっいや、なんでもない」
「それで? なんで私だって分かったの?」
「声ってのもあるんだけどな、一番の理由は」
「白の匂いがしたんだよ」
「えっ」
「やっぱ嗅ぎ慣れた匂いってのかな、白の匂いってすぐ分かったんだ」
「色無君……」
「ん?」
「女の子に対して『におい』の話は失礼じゃないかなって思うよ」
「なんでだよ、いいじゃん。
白の匂いってすげえ安心するんだぞ。保健室の匂いっていうかさ」
「色無君はやっぱり失礼だよ、もう」 まだ続いてたんだなーと思って。
昔は新婚水色とか白の話書いてました。
またぼちぼち書きたいですね。 紫「桃!」
桃「ど、どうしたの?そんなめいっぱいのドヤ顔して」
紫「ふっふーん」
桃「そのちっちゃい身長が2oくらい伸びたの?」
紫「ちっちゃくないし!…でもニュアンスは近いよ」
桃「なになに?」
紫「胸がおっきくなった!」
桃「えっ」
紫「Yシャツ着たときにちょっとキツくてねーえへへー」
桃「そ、そう」
紫「やっぱり私もまだまだ成長期だしー?胸も背もこれからおっきくなっちゃうよ!」
桃「あ、あのね、紫ちゃん?」
紫「今から私に身長も自慢の胸も抜かれる日を恐れて震えればいい!あ、色無にもいってやろーへへん」
ピュー
桃(言えない!ぱっと見で胸の大きさが変わってないのにシャツがきつくなってるなら太っただけかも、だなんて流石に紫ちゃんにも言えない!) サムライブラック保守
侍「ナマクラと申したか!」
男「へっ、今日日簪なんて古いんだよ!時代はシュシュじゃぜ!」
侍「貴様、構えろ……!今日こそポニーテールと簪の威力を教えてやる!(シャキン)」
男「(ザッ)いいだろう、なら……次の期末テストで蹴りをつけてやる!」
夏休み初日
侍「フハハハハ!!!やっと貴様との勝負がついたな!!!」
男「だ、黙れ!たった一問の差じゃねーか!!!」
侍「だが2点も差が開いたのだぞ!」
先生「(ガラ)はぁぁぁぁぁぁぁ…………。夏休みなのに赤点の補習ですかぁ君たちは……。」
侍「………。」
黄「先生、√の計算はカレー算には対応してないです。」
茶「わ、私はちゃんとできたんですよ!ただ、涎で紙がぐちゃぐちゃに……。」
侍「…………。」
赤「だって僕スポーツ推薦だからしょうがないし!」
色「部屋に代わる代わるみんな来てたら俺だってテスト勉強できないってーの!」
侍「男よ、この勝負、無しにせんか?」
男「まぁ、いいよ。」 「乳白色」という巨乳の白を思い付いたんだが、他にキャラが立つような特徴付けとか出来ないかな
そもそも色鉛筆に無い色だからダメかね? >>236
世の中100色入ってる色鉛筆もあるわけでな
ようはキャラが立てばおkなんじゃないかな サムライブラック保守
侍「では今日のミーティングはこれまでとする。各自、明日の高大連に向けて休養するように。」
部員「はい!」
侍「ところで今日は少し冷えると思ってな。コーヒーを入れてみたのだが。みんな飲んでくれ。」
部員「あざーす!」
部員A「(コク)あ、おいしい。」
部員B「うん、うまいですよ。」
部長「ほんとだ。私でも飲める味だよ。」
顧問「これなんか特別な豆とか使ってるの?」
侍「いやいや特に。市販の豆です。」
顧問「へぇ、市販でねー。」
侍「ま、少し特別な煎れ方はしておりまする。」
侍「さて、では好評につき明日のコーヒーを煎れるとするか。」
侍「豆を濾紙にいれてあとはお湯を……」
侍「美味しくなぁれ☆美味しくなぁれ☆」
トクトクトクトク
侍「美味しくなぁれ☆美味しくなぁれ☆」
男「…………」
侍「美味しっくなぁれ☆おいっ……」
男「あの……これ、回覧板。じゃ!」
侍「待てぇぇぇぇぇぇい!!!」
男「俺は何も見ていない!俺が今見たのは藤○弘、です!それ以外は」
侍「男よ。」
バッ
侍「他言無用で!御願いつかまつる!」
男「な、なんて綺麗な……土下座だ……。」
侍「さて、みんなコーヒーを煎れたのだが……。」
顧問「お、待ってたよ。侍黒のコーヒーは美味しいからね。」
部員A「そういえば○岡弘、ってコーヒー煎れるとき『美味しくなぁれ』って言いながら煎れるらしいですね。」
侍「へ、へぇ、拙者初耳にござる。」
部員A「先輩、特別な煎れ方してるっていいましたけどまさか」
侍「ち、違う!断じて違う!( ///)」
部員A「ですよねぇw」 ビニールプールではしゃぐ紫と赤の貧乳コンビをニヤニヤしながら見守りたい
青(午後の授業ってどうしても眠くなるわ…我慢しなきゃ)
無 パクパク
青(色無?こっちむいて何やってるのかしら?)
無 パクパク
青(口パクで何か伝えようとしてるのかしら?あれ?あの動きって……)
『す』 『き』
青(えええええええええええ??!!なんでこのタイミングで?!嬉しいけど!すっごく嬉しいけど!な、なんて応えたら…)
無 パクパク
青(も、もう。わかったわよ。私の素直な気持ちを――)
先生「じゃ青、次の文章和訳して」
青「は、はいぃ?!」
無(あーあ、せっかく「つぎ」って教えてやったのに。それにしてもなんで青、顔あんなに赤いんだ?)
サムライブラック保守
道場
侍「だから道場の鍵は某が預かると言っておるだろう!」
男「いや、ここは俺だろ!」
先生「どっちでもいいから、先生もう帰るから。鍵ここ置いとくね。」
男「だからここは俺に任せて先に行くんだ!」
侍「お主には任せておけん!某が」
男「待て!」
侍「なんだ?」
サァァァァァァ
男「雨降ってねこれ?」
侍「……降っておるな。」
男「傘ねぇや。」
侍「(ニマァ)ほほぅ。鍵はお主に譲ろう。某は先に帰らせてもらう。 傘 あ る か ら な !」
男「待てぃ!」
侍「なんだ次は。」
男「……バラすぞ。」
侍「何を?」
男「コーヒーの作り方バラすぞォォォォォォォォォ!!!」
侍「!!!!!!」
男「迫真の顔で呟いていた『美味しくなぁれ』バラすぞォォォ!!!」
侍「おおお脅しか!脅迫か貴様ぁ!!!」
男「紳士的な交渉だよ!!!」
侍「……あまり近寄るな。」
男「わーってるよ。」
侍「卑怯ものめ。」
男「…………。」
侍「…………。お主傘持て。」
男「あぁ。」
侍「…………。」
男「…………。」
侍「あ。」
侍(男、肩が傘からはみ出ておる……。)
男「なんすか?」
侍「お主、か……。ふむ。」
男「ん?」
侍「悪くない。」
男「何が。」
侍「何も。」 サムライブラック保守
お祭り
侍「なんでお主がいるですかー!ありえないんですけどー!」
男「僕もありえないんですけどー!」
色「ま、まぁ祭りにまできて喧嘩はやめような?な?」
青「そうよ!こんな時ぐらい仲良く、そう仲良くしなさい!」
色(やられた……男が一人でもいれば世間の痛々しい視線が和らぐと思ったのに……!)
青(ふっ、甘いわよ色無し。ここで侍黒を呼んで相殺してしまえば……。)
侍「貴様こそ先程からそこの浴衣の婦女子どもに現ぬかしておるではないか!」
男「べ、べつに祭りだからって特別テンション上がってねーし!( ///)」
侍「ハン!どうだか!」
男「お、お前だって浴衣とかなかなかノリノリな格好できてんじゃねーかよ!」
侍「こ、これはこの場における正装であって……!( ///)」
男「言い訳すんなし!」
侍「くっ、やはりお主とは相容れぬようだな……!(シャキン)構えろ。」
男「いいぜ、やっぱこうでなくっちゃぁな!」
「「 か き 氷 早 食 い 対 決 だ !」」
黄緑「さ、あの二人はおいて、行きましょうか。」
色「oh……」 サムライブラック保守
競技:射的勝負
ぺこん
侍「ちぃ!この王将(の置物)さえ落とせばこの勝負……!!!」
男「ティロ・フィナーレ!!!」
ぺこん
男「クソ…、てかこれ空気銃一丁で落ちるのかよ!?」
店主「いやぁそれは難しいね。彼女と同時に撃って」
侍「彼女ではござりませぬ。」
競技:金魚掬い
男「…………はっ!」
バリ ぽちゃ
男「おっちゃん!もう一回!」
侍「甘いなお主。」
男「ほう。ではでは、侍黒さんの腕を見せてもらいますか。」
侍「ふぅ…………飛天御剣流!天翔」
バリ ぽちゃ
侍「……ふぅ。」
男「『ふぅ』じゃねーよ!わかりきったことだろう今のは!」
店主「ブハハw嬢ちゃんも兄ちゃんも面白れーなwwww一匹サービスするぜwwww
」
競技:型抜き
男「よっ……っと!このカーブを」
パキ
男「やっちまったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
侍「ふっ。この勝負、某が頂いたな。」
ぺかー
男「こ、これは流石の俺も敗けを認」
おっちゃん「姉ちゃんこりゃダメだわ、いやー惜しいねぇwwwwwww」
侍「な、なにを申すか!これほどまでに完璧なものは」
おっちゃん「往生際悪ねぇwwww
この端欠けてるよwwww」
侍「いやでもこれ!」
男「やめろ。マスターには勝てねえ……。」
侍「だが……!」
勝者:型抜き屋のおっちゃん
色「あいつらやっぱ……。」 みんなで黄色がバイトしているカレー屋さんに行ってみた
店員「いらっしゃいませー。」
色「メニュー結構あるな。」
桃「私は牛肉あいがけカレー。」
橙「私は夏野菜カレー。」
紫「じゃあシーフードカレーで。」
色「俺は手堅くカツカレー。」
桃「黄色ちゃんどこいるんだろう?」
橙「休憩か?」
紫「んー………っぽいね。」
色「休憩中呼ぶのも可哀想だしなぁ。」
店員「お待たせしました。」
色「みんな揃っ」
紫「いただきまーす。」
桃「(パク)ん。……………。」
橙「なんだこれ。」
色「すごい、食べた記憶のある味なんすけど……。」
橙「す、すいません。」
店員「あ、はい。」
橙「ここ、黄色ってカレーオタクの」
店員「あ、カレー長ですか?今厨房入ってますよ。」
色「カレー長……」
店員「合計で3,150円になりまーす。」
色「それじゃ3,200円で。」
紫「あ、向こうに黄色いるよ!」
黄『黄土色ぉ!スパイス薄いよ!なにやってんの!』
黄『いい仕込みだ!厨房裏でレモン色のことファックしていいぞ!』
黄『私のカレーは旨いんだ!黙って食え!』
色「うん、楽しそうで何よりだ。」 スれ立って1年目くらいによく描きにきてた。懐かしいな
wikiの過去ログ見たけど絵もSSもこんなに少なかったっけ?
許可とった人しか乗せてないとか? 確か一時期Wikiが飛んだりしていた筈。
それにSSは纏める人が少なかった。 どーなっ○るの?夏の特別編視聴中
色「…………。」
紫「…………。」
桃「やっぱ夏って言ったらホラー特集よね。」
赤「クオリティ高いなぁ。」
青「こんなの信じるわけないじゃない。ねぇ色無し?」
色「あ、ぁ
あぁ、そうっす……ね。」
桃「あれぇ?色無し君?もしかしてぇ〜?」
色「ビビるだろ……髪の長い女は反則だろ。」
夜
桃 前髪顔隠し白ワンピース着用ver(そろそろ色無し君が階段から上がって来る頃♪)
トントントン
桃(きた!)
桃「色無しくぅぅぅぅぅぅん!!!」
青 前髪顔隠し白ワンピース着用ver「え?」
桃「え?」
青「ま、まさか桃も……。」
桃「でも青ちゃんもそういうとこあるんだぁ〜?」
青「う、うるさ」
桃「あ、誰か来た!次こそ色無し君かも!」
青「よ、よし!」
赤 前髪顔隠し赤ワンピース着用ver「ごめぇん。」
桃「いいよ。」
青「つ、次は来るわよ!きっと!」
『はぅわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!』
赤「今のは!」
青「色無しの声よ!」
桃「誰よ!抜け駆けしたの!」
黒 ワンピース着用ver「な、なんなの。いきなり人の寝間着を見て叫ぶなんて?」
色「す、すまん。今日見たホラー特集が」
赤 前髪顔隠し赤ワンピース着用ver「色無し!」
青 前髪顔隠し白ワンピース着用ver「何があったの!?」
桃 前髪顔隠し白ワンピース着用ver「ちょっと誰よ!」
黒「え?」
青「え?」
赤「え?」
桃「え?」
色「っぉおおおお!!!!!」
黒「…………色無し。」
色「は、はい!」
ペシン
色「痛いっ!」
黒「何となくよ。」 12色えんぴつさんたちを
48*48のドットアイコンっぽくしてみました。
(集合)
ttp://www.pencil-color.net/uploader2/src/pencil2_0510.png
(12色単体ver入りセット/zip)
ttp://www.pencil-color.net/uploader2/src/pencil2_0512.zip
個人的には赤がいちばん好きな子かもしれない。 茶色! 下手してスカート見られないようにしなよ!
GJです!
そうか、もうそろそろハロウィンだったなぁ…… >>266
ハーレムゲーは飽和ぎみだから急に異世界行って戦うゲームにしようぜ! ガラッ
男「話は聞かせてもらった!10月28日、人類は滅亡する!」
赤「………はぁ。」
青「ど、どうしよう色無しぃ……私ちょっと怖いよ……」
緑「いや、それは一説に過ぎず違う説では……」
黄「は、はやくこくまろとバーモントを買い占めないと!」
桃「やだよぉ!色無しくぅーん!」
橙「ノストラダムスで懲りただろ?ウソウソ。」
紫「そ、そうだよ!う、うう嘘だよ!(ウルッ)」
黒「白、最後に私にシロシロしてて……。」
白「うん、黒ちゃん。ずっと一緒だよ。」(シロシロシロシロ)
茶「早くみんな!方舟に乗らないと!あ!でもあのチケットすごく高いって映画で……!」
水「(プルルル)お母さん?……うん、あの……ありがと、え?あぁ何となく言いたかったの。」
黄緑「はいはい、じゃあ早くご飯作りましょうね。」
朱「ガハハ、色無し!スケベしようや!」
群「今死んだら売れ残ったまま……いや、むしろ滅んでもらったほうが……」
薄「まぁみんな一緒ですし、ね?」
侍「……………っうっ……うぅ(ポロポロ)」
色「これで期末試験なくなるわ。」
男「はい、この中に数人卑しい嘘つきがいます。正直に名乗り出なさい。」 サムライブラック保守
サムライブラックを飼いたいんですが……
縁日
おじさん「兄さん、どうだい?今はなつかしVIP時代の擬人化産のカラー侍黒だよ。」
男「お、侍黒だ!懐かしい!でも飼うの難しいんでしょ?」
おじさん「ンなことないさ。適度に茶碗一杯の白米と煎餅さえあれば兄さんでも飼えるぜ。」
侍「(ピョコ)シアエシアエ」
おじさん「お、この青髪の侍黒兄さんになついたみたいだな。」
男「と、言われて500円で飼ってしまったが……。」
侍「トコー、トコー。メシー。」
男「か、可愛いから、いいか。とりあえず、ちょっと汚いから風呂に入れるか。」
ザバァ
男「ってやっぱね!侍『黒』なのに青いとかあり得るわけないでしょ!定番だよ!」
侍「トコー……。」
男「どったの?」
侍「ユガヌルイワ!」
男「そういや説明書には熱めの五右衛門風呂に入れろって書いてあったな。」
侍「クシュ!」
男「あぁ!風邪ひいちゃう!はよもっと沸かさないと!」
チャプ
侍「イイユジャ……」
男「43度だよ……。でもこれで」
侍「ソレガシハマンゾ……グッ(プカ)」
男「って逆上せちゃったよ!!!」
侍「ウヘェ……」
男「『五右衛門風呂は5分以上入れないでください』か。危なかった。」
侍「トコー……ミズ……。」
果たして俺はこれからちゃんと侍黒を育てることができるのだろうか?
つづかない 続かないのかよw
手乗りサイズのミニ侍黒を想像して萌えたw
ぜひ他の色でもやってほしいな ./ |. | ヽ ヽ 〕○o-----、_
/ | | ヽ .ヽ >○8Oニニヽ--、`゙''ー‐-、_
‖ , |!. |! .ト、 ! 〃| ト、ヾ\ \ `゙''ー‐、_  ̄`゙''ー‐-'7
,! ,! i i.l .|.! 、 | ヽ .|. | || \\\ \ `゙''ー‐--、/
l | | .|. ', | ヽ ヽ ,r''"´ ̄|`‐、\ .i .∧ ヾ\\\ \\
| | | ,|r''\ .| \\ ,,z====、、ト ‖/./ ハ ヾヽ ヽヽ ヽ ヽ
| |! ∨ヽ !,,ィ=x\ `〃~ひ;;;:ミ、ヾ! ./!∠/. ヘ ヾ`ヽ ヽ)__) /
∨.! ト 〃~ひミ、. l!:::iiii::::!l | / | `ヽ. ヘ \,ノ ,ノ__,ノ
ヽ\ |ヽ〈! l!:iii::| 弋;;;;;,ン .|/ ! ./:::: ヽ\_ニニナ\
ヾ、\ | ∧ .廴;;ノ .| |,ノヽ、 ヽ ヽ \. \
\| i∧ , | |:::.:. \\ \\ \ \
.|| | .|ハ | |:.:..\ \\ \\ \r、!
|| | | ヽ ー- '" /.l! .|\::::\\\ \\ \
..|| ', ',. `ヽ || |::::\::::\\\ \. \
.||. ', ヽ \>、 / .|ハ. ヘ::::::::\::::\\\ \. \
.|| ', \\. >-- ''i´ >ヘ ヘ ̄ ̄``ヽ. \\ \ `゙''-、
∨ ヽ \\___/| /. ! ハ ,.-''"´ ̄\ \\. \
∨ヽ \ \_,.r'/" ,. --/ | ヽ ヽ、\\ \
.∨ \ _>''"´ / / .| 、 \ \ \. \
∨/ ./ ./ | ト、 ヽ. ヽ、 \
/ /-ー-/ | | ヽ ヽ \ \
.‖ ,y / _,.r'' l| | ヽ \ \ \ 久しぶりにスレ覗いたら何にも変わってなくて安心した
ちょっと時間の流れはゆっくりになってるけど、クオリティは相変わらずだな ものすごい久々にきたらまだちゃんと営業してて感動した
2chで初めて絵を描いたのがこのスレだと思うと感慨深い
色々迷惑をかけましたが感謝してます
黒灰
http://www.pencil-color.net/uploader2/src/pencil2_0514.jpg どの絵の人か分からんけど久しぶり!
これはいいモノクロキャラですね >>278
懐かしいなぁ
あなたの絵はこっちまで楽しくなるような絵だったから、きっと描いてる本人も楽しそうに描いてたんだろうなぁって思いながら見てたよ
ぜひまた全色描いてください サムライブラック最終回
侍黒強者「くっ……!某の力では奴を倒すことはできぬのか!?」
男大将軍「末期の祈りは済みましたかな?さぁ恐怖なすぁい!絶望なすぁい!」
まてい!!!!
男大将軍「ぬぁにものだぁ!」 侍黒1号「侍黒1号!」セマルー アクダイカーン♪
侍黒2号「侍黒2号!」ドウジョウ ケッテー サムラーイ ジャーンプ♪
侍黒勝3「侍黒勝スリャぁぁぁぁぁぁ!!!」クーローイー クローイー クロイハカマノカチスリャー♪
侍黒女「侍黒女!」キミハ キミハ キミハ4ゴー サムライブラックオーンナ♪
侍黒十「侍黒十!」ギーンノカタナニ クロハカマー♪
侍黒密林「侍黒密林!」ハーハーウエニキケー ソーレガシノナハー♪
侍黒強者「先輩殿!そ、某も負けてられぬわぁぁぁ!!!」ツッパシレー オトコキレー♪ 男大将軍「誰の赦しを得て邪魔立てをするかぁぁぁぁぁ!!!」
侍黒1号「我々の侍黒力を一本の刀に集中させるのだ!」
全員「うぉおおおおおお……!!!!」
闇っ黒さん(そう、みんなの気持ちを1つに……)
男大将軍「おのルぇぇぇぇぇ!!!!!」
全員「「スーパーサムライ円月斬りィィィィ!!!」」
男大将軍「僕わねぇぇぇぇぇ!!!僕わぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 こうして、学園にまた平和がもどった。だが、第2、第3の男が現れる限り彼女達の戦いは続く。
ありがとう、サムライブラック!さようなら、サムライブラック!
新保守「飛空サムライブラック」
こう御期待! 携帯からなんだけどうpの仕方がわかりません。
ぐぐっても分かりませんでした。
スレチかもしれませんが、うpの仕方かググりかた教えてください。 >>296
俺は携帯からうpしたこと無いから、あまり参考にならないかもしれないが、携帯からうpするのであれば、
「携帯 アップローダ」とかでアップローダを検索して、うpしたらいいんじゃないだろうか?
PCからなら>>1の専用うpろだを使うといいと思うよ みなさんパソコンからだったんですね!
情弱で失礼いたしました。
再度ググってみます。
もしうまくいったら投稿してみますね。
ご親切にありがとうございました! 携帯&iphoneアップローダー
イメフィックス
あたりでどうじゃろ? 先日アップローダーの件で質問したものです。
お陰さまでどうにかなりました!
貼れてるかな?
先日新しくオリーブ色の色鉛筆を買い、
たまたまキャメル色がオリーブ色の側に転がっていった時にピンときたので描いてみました。
自分のイメージで色鉛筆達は軍隊なので一応階級をつけています。
http://imefix.info/20120202/271230/
http://imefix.info/20120202/271231/
連投すみません。
CGでみなさん描かれてるなか、ペンと色鉛筆で描いたものをアップして良かったんでしょうかorz
パソコン有るんですが、苦手なので…。 色鉛筆での投下は全然問題なし
ちょっと発想がこれまでないタイプだったのでどう反応していいか分からんけどなw
キャメルの決めゼリフには吹いたw 色鉛筆の擬人化スレで色鉛筆イラストがダメなんてことはないでしょうw
オリーブの反応がかわいい レスが2つもついて嬉しくて脳味噌踊ってますw
色鉛筆擬人化スレってか創作板自体、程よく活気溢れて欲しいもんですね〜。
脳味噌ルンバついでにイラスト描いてきます。 キャメル大佐大好きレモンイエローです。
そんな地味な色より私のほうが魅力的よ!!
的な感じです。
明日も色鉛筆軍を投下していきたいと思います。
http://imefix.info/20120203/251233/
http://imefix.info/20120203/251234/
アースグリーン隊員と
ネイビー隊員です。
中途半端な色が好きなので変な色ばかりですが…。
そういえば萌えるスレですよね。
男性キャラ需要ないかw
明日から萌え女キャラ研究します。。
http://imefix.info/20120204/351247/
桃かわいいよ桃おおおおおおおおおおおおおおおお
ちくしょう、色無とか(男)緑とかもげろ (男)緑とかなつかしいなw そんな話があったことも忘れてたw
>>310
この桃は普段はがんがん押してるけどイベントごとになると照れちゃってなかなかチョコを渡せない、まで妄想したw
今月は節分もあったんだけどな…… ガチエロは板的にもアウトだけど
これぐらいなら大丈夫じゃないかな ありがとうございます!
ガチでエロいキャラは居ますが、ガチエロしないように気を付けますね。
もういっちょ投下。
エクストリーム豆まき。
節分ネタです。
レモン「対アバレ用豆まきバズーカよ!!」
オリーブ「ぎゃぁあ!!」
レモン「どう?今日の為に作ったのよ!」
ネイビー「色んな意味でスゴいッス…」
レモン「あんたも一発食らってみる?」
ネイビー「ダメっス!無理ッス!絶対痛いでしょ!」
レモン「ロックオン!」
ネイビー「うぉぉぉお!」
レモン「ネイビーのやつ、逃げ足だけは早いわね」
オチ無いです…
コピー用紙A4地区
対筆ペン戦―
ネイビー「くそっ!なんで筆ペンが1階で暴れてるんだ!全然歯が立たねぇ!」
アース「先月の年賀状戦の時に潜入していたんだろう…噂には聞いていたが半端じゃないな、くれ竹姫…」
ネイビー「このままじゃらちが明かねぇ!突撃する!アースは援護してくれ!」
アース「駄目だ!戻れ!」
筆「バカな色鉛筆め」
ドバッ!!
ネイビー「ぐぁあ!被弾したッ!クッソォオ」
アース「衛生兵!衛生兵はいないのか!」
ネイビー「ファック!芯が折れた!もう駄目だ!アース、中継地区へ逃げろ!」
アース「バカ言うな!お前を置いては行けない!」
ネイビー「アース!このままじゃお前までやられちまう!お前は生きて帰るんだ!マリン女医のお腹には…」
アース「駄目だ!弱音を吐くな!全員生きて帰還するんだ!」
無線「こちらホワイト軍医!KGK(ケシゴムカス)地雷に手こずって到着が遅れている!」
ネイビー「俺はもう死んだっていいんだ!もう一度突撃する!」 アース「駄目だ!死ぬなんて言うな!軍医を待て!」
?「ネイビー、よくやった。もう下がってろ。」
ネイビー「…!キャメル大佐ぁ!」
アース「大佐!どうしてここに!?」
キャメル「くれ竹がまたラリってると聞いて駆け付けた。これ以上撃つな。弾の無駄だ。今から交渉して捕虜にする。」
ネイビー「そんな、無茶です!大佐!」
キャメル「くれ竹姫、久しぶりだな!」
筆「ほう…色男か、貴様武器も持たずに何のつもりだ?」
キャメル「交渉したい。そのぺてるランチャーを降ろしてくれないか?」
筆「交渉?」
キャメル「君の要求を聞きたい。お互いにとって一番良い方法があるはずだ。」
筆「私はただ真っ黒に塗り潰したいだけだ。」
キャメル「なら俺達の中継地区へ来ないか?何がいい?コピー用紙ケント紙画用紙…。アース!書き損じハガキは何枚ある?」
アース「20枚は確実です。」
キャメル「どうだ?俺達に着いてくれば、ゆっくり塗り潰し放題だ。」
筆「むむむ……そんなに言うなら着いていってやろう。塗り潰し放題は約束だぞ!」
キャメル「さすが聞き分けの良いお姫様だ、帰還したら俺色に染めてやるよ…」
筆「何か言ったか?」
キャメル「いや、なんでもない。行こう。」
ネイビー「すげぇ…俺もあんなこと言ってみてぇ」
医務室にて―
ネイビー「アース…勝手なことして迷惑かけたな…悪かった…」
アース「気にするな。」
ネイビー「芯を折るなんてついてねぇぜ。骨折ついでに昇格でもすりゃいいのにな…そしたら誰か結婚してくれるかも…」
アース「ああ、そういえばパロットグリーン中佐が…お前のこと好きだって」
ネイビー「なにぃぃい!?あのレディーガガ似のパロット中佐が!?」
アース「手紙を預かってる。連絡が欲しいと。」
ネイビー「よっしゃぁあ!なんか元気になってきたぜ!」
アース「お前ほんと単純だな…」 消しゴムと筆ペンの描き込みの方がすげえなw
静物の方が得意なのか 動物も静物も形捉えるの苦手ですが、小物とかは描くの割りと好きですw
バイクとか車とか上手に描ける人も憧れますけど、やっぱり人間描くのが一番難しいです…;
とくに女性特有の曲線とか指とかすっごい苦手です(^_^;)