なにわ鶴見は7月中旬から、夜のセリに移行して、すべてwebの先売りと在宅セリのままお盆も突入するらしい。

今でもセリにでる商品は下限の20%を下回る1割程度の為、高価格で取引されてる。

全体の入荷量の7割は地方転送されているのに、みんなうまいように誘導されて、市場が高い利益を生み出せる策略にハメられている。