コンビニ経営3
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コンビニの経営について語るスレ
現役オーナーもそうでない方もコンビニの経営に興味があるなら誰でも参加OK! 642 の例は当てはまる感じ
一度加盟店にしちゃえば、基本的に10〜15年は止めないし、更新の頃は年老いて他の仕事をしたがらない
不利な条件下でも結果的に一回は更新しちゃう
まあ、そんな事もあり本部は対加盟店の分配政策としては積極性が無いに等しい感じ
殆ど止めないし、大して文句も言わんから
そして、地方の加盟店の求人なんか殆ど最低時給、かなり儲けている加盟店もそうだから基本的にケチなんだと思う
人が来ないとか言いつつ、何時までも最低時給の表示では来る人は限られる 売変してから清算かよ…。
先に清算やってもうた、夕方までタバコ値上げでけへん マイナンバーで本当に怖いのは、
税金ではなくて社会保障負担だと、
まだ多くのコンビニオーナーが気付いていない。
法人への指導が一巡すれば、個人事業主でも容赦なく立ち入り調査が入りますよ。 店を2ヵ月休んで、分かったことがある。
自分がいなくても店は回る。コンビニは回る。
だったら自分がやりたいことをやろう。 >>647
>セブンイレブンのアルバイト店員が店長に胸ぐらを掴まれ、更には髪を掴むという行為が行われていた。
主語述語すらわからない阿呆が書いたんだな >>648が何を言ってるのかと思ったら
主語「アルバイト店員」
述語「胸ぐらを掴まれ」&「髪を掴む」
ワロタ。
記事内容ではアルバイトが店長の髪をつかみ返したことになるなww なんらかの出店規制が必要だなタクシーと同じことやってる
あとタバコ売らせるのはやめさせろ。
安倍はほんとどうしようもない。 たばこ売るのは構わんが、喫煙室設置を義務付けるべき。
店の前にスモーカーがたむろして煙い煙い。 50,000件のリストに広告を安価で配信する、メールマガジン配信代行サービス
http://www.infocart.jp/e/59818/58078/ コンビニオーナーが365日休み無しで年収290万円でワロタ 俺は働くのをやめた [無断転載禁止](c)2ch.net [511393199]
http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1479392719/ テレビでやってたわな、ファミマだったような。年収って夫婦二人の合計額?だよな。 フリーター夜勤バイトのドン底から独立し今11店舗経営してる。今年で18年目。社外秘以外身バレしない程度には答えるよ。 ↑ 天才ですか?
例えば セブン系で標準的日販60万くらいで夫婦の合計年収はいくらぐらいですかね(廃棄、バイト人数などもごく普通で)
今の物販店、どうするか悩んでる所なんです。 ■直営店とフランチャイズ加盟店
ご存じの方も多いと思いますが、コンビニの店舗は直営店とフランチャイズ加盟店に分けられます。
直営店はコンビニチェーン本体により出資・運営されており、通常は社員が店長になり店舗を管理します。
一方、加盟店は一般からオーナーを募集し、そのオーナーの資金により店舗が運営され、管理されます。
コンビニチェーン本体は自社商標の使用を認め、経営に関するサポートをオーナーに提供する代わりに、ロイヤリティを徴収します。
フランチャイズは加盟店を募集する側であるフランチャイザー(コンビニチェーン本部など)と加盟店側であるフランチャイジー双方にとって、数多くのメリットをもたらします。
フランチャイザーにおいては、自らの資金や人材を投入することなく広い地域に多くの店舗を展開することが可能になります。
一方、フランチャイジーに注目すると、なんの経験もない素人であっても経営ノウハウをはじめ、さまざまなサポートを受けることにより、ビジネスが成功する確率が高まります。
また、同じ店長でも社員とオーナーを比較すると、大きな違いが見られます。
社員店長の場合、たとえ自らの店の経営状況が悪かったとしても、社内での評価が低下する程度で済みます。しかし、オーナー店長の場合、店の経営状況が自らの所得と直結します。
つまり、文字通り生活が懸かっているわけですから、社員店長よりも高いモチベーションで店舗管理を行う傾向が見られ、こうした点もフランチャイザーにとって大きな魅力となります。
これらの特徴を踏まえ、ゆったりとした雰囲気を大事にするスターバックスコーヒーのようなカフェの場合は、フランチャイズではなく直営店方式、低価格を訴求するカフェの場合はフランチャイズで運営したほうが良いとの指摘もあります。
なぜなら、低価格店の場合、店の回転率を上げることが重要となるため、こうしたマネジメントは生活が懸かっているアグレッシブなオーナー店長による加盟店のほうに分があり
逆に店舗のブランドや統一感を重視し、ゆったりとした時間を提供するには社員店長による直営店方式に分があると考えられるからです。
こうしたフランチャイズはコンビニのほか、ラーメン、焼き鳥、居酒屋などの飲食店、さらには英会話、パソコン教室、学習塾といった教育産業など、幅広い業界において広く普及しています ■見切り販売の是非
フランチャイズというシステムには、このように数多くの優れた点があるものの、フランチャイザーとフランチャイジー間で問題が生じていることも事実です。
たとえば、ずいぶん昔の話になりますが、セブンイレブンの加盟店が、消費期限の迫った弁当などの商品を値下げして販売(見切り販売)し、
これをセブン本体が妨害したことに対して公正取引委員会が独占禁止法の優越的地位の濫用にあたるとして排除措置命令を出したことがありました。
こうした見切り販売の是非に関して、もちろん商品の所有権を持つ加盟店がどのような価格で販売するかは、加盟店の自由でしょう。
しかし、見切り販売による正規価格の商品の販売機会ロス、廃棄ではなく見切り販売という抜け道により発注や在庫管理に甘えが生じる、
さらにはブランドイメージの低下などを考慮すると、セブン本部が見切り販売を行わないという戦略を貫くことにも一理あり、本部と加盟店のどちらの言い分が正しいのかを判断するのは難しい問題であると当時は考えていました。
■加盟店の実態
しかし、今回の『クローズアップ現代+』を見て、こうした考えは変わりました。
番組では冒頭から「年間の休日ゼロ」「週3日徹夜勤務」「年収290万円」という衝撃的な数字が紹介されました。
取り上げられた加盟店の場合、営業総利益(売り上げ−原価)約3823万円から、本部へのロイヤリティ(約50%)約1863万円、従業員給料約988万円、光熱費や廃棄費など約684万円を引いた残りが営業利益(オーナーの年収)となり、その額は約288万円という状況でした。
十分にアルバイトを増やす余裕がなく、オーナー自らが年間休日ゼロで週3日徹夜勤務を行っても、収入は300万円にも満たないという訳です。 ■Win−Winという発想
こうした数字はコンビニチェーン本部とオーナーとの間で合意した契約の結果であり、本来、フランチャイザーであるコンビニチェーン本部が責められる筋合いはないでしょう。
また、加盟店のなかには1000万円を超える年収を手にしているオーナーがいることも事実です。
もちろん、オーナーがいい加減な店舗管理を行った結果、十分な年収を得られないということならば、それは仕方ないでしょう。
しかし、全国2500店の約4割の店舗の営業利益が400万円を下回るという状況は、オーナーの資質や態度の問題というよりもシステム自体に問題があると捉えるべきでしょう。
PB(プライベートブランド/自主企画商品)をはじめとする商品の品揃えや、同じチェーン内での加盟店間の距離といった立地戦略など、重要な権限はすべてコンビニチェーン本部が握っているからです。
筆者はこれまで、契約前に示された理想的なプラン通りに現実はなっていないといったフランチャイジー側の声に対して、気持ちはよくわかるが契約通りに事が実行されている場合、仕方がないという面もあると考えてきました。
しかし、今回の実態を知り、いくら契約通りといっても、フランチャイザーであるチェーン本部が大きな利益を得る一方で、フランチャイジーである加盟店オーナーが本部の指示に従い誠実に業務を行っても、
なお厳しい状況にある場合は、ロイヤリティの減免など救いの手を差し伸べるべきではないかと強く感じた次第です。
そもそも、こうした加盟店の厳しい実態が広く社会に広まっていけば新たにフランチャイジーを獲得することが極めて困難となり、フランチャイザーにとっても大きなマイナスとなるはずです。
フランチャイザーには、フランチャイジーとの「Win−Win」の関係を強く志向し、加盟店を含めたコンビニチェーン全体の利益の最大化を目指した行動が強く求められるのではないでしょうか。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
まともな業者で20%、悪質な業者では40〜50%も請負先から請負元を通じて、本人には渡っていないという。
同条件で直接雇われるより、良心的なところで20%抜かれ、悪質なところで40〜50%抜かれるということである。
派遣業者は労働者を派遣スタッフという名で登録させ、派遣元に彼らを送り込む仕事をしている。
単なる、人の斡旋だけである。
そのスタッフの能力を評価する実力もないし、教育する力もない。管理することも出来ない。
会社の体をなしていない。まさに現在の口入れ屋に過ぎない。
派遣会社に雇用されているならば、保険に加入しているはずだが、派遣される時にしか加入しないのは、雇用状態とは言えないのではないか。
普通言われる正社員のような権利が殆ど無いではないか、雇用状態ではない。
ましてや、派遣業は誰でも起業できる。派遣先の専門的な知識無くして。コンピューターでスタッフ管理するだけである。
それで、派遣業の経営者は人のふんどしで、人の上前をはねて、丸儲けだ。
グッドウイル会長は人にピンハネをしたお金で高級マンション高級外車に乗る。
規制緩和の利益は、政治献金という形で還元される。
規制緩和が生む、新たな政官業の癒着構造だ。
派遣事業法は86年中曽根内閣の時、ITなど専門業種13種に導入された。
99年小渕内閣の時、業種が拡大され、04年小泉内閣の時、製造業が解禁された。
中間搾取、こういう阿漕な商売を認めたのだろう。
経営者にとって、極めて都合がよい。経営がうまくいかなければ派遣に返ればいい。それより、恒常的に楽に経営しようと思えば、できるだけ派遣に置き換えれば良い。
政府は完全に経営者の立場に立ち、労働者を食い物にした。
派遣会社はその労働者を食い物にした。
結局、規制緩和は弱者の労働を、強者の富に置き換える操作だったのである。
正社員編みの待遇を派遣先に義務づけ、かつ
手数料(中抜き)は不動産紹介並みの5%という上限を定めるか、
さもなくば、現代の口入れ屋は即刻、廃止すべきだ
★★★★政治家・マスゴミ・が隠す日本の真実!★★★★
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https://www.youtube.com/watch?v=D6YjUs6fZ6c フランチャイズ経営難だろうが犯罪に対しての
オーナーに指導が足りない本部は同罪。
働かないで金だけムシル税金泥棒と何ら変わりはない。
コンビニ経営などやる奴もアホなんだが(笑 「経営者」「一国一城の主」なんて上手い言葉でフランチャイズ契約させておいて、実際は、経営の主導権を本部が握っている。
独立事業主の筈なのに、運営上オーナーの裁量で決定出来ることはほぼ無い。
最近『セブンイレブンの正体』という本を読んだが、仕入れ先からの請求書をオーナーが見ることが出来ない事には驚いた。
これ以上店舗を増やすべきじゃないよな。俺はオーナーになる気は無いけど。 セブンカードでロッテのアイスクリーム
買ったらなかから長さ2センチの
プラスチックが出てきた。 商品事故はわざとじゃないから、許すが プラスチックは……あきまへんなぁ
保健所案件じゃまいか? コンビニ経営を始めようと思っています。
現在、世帯年収は500万ありません。
そもそも田舎で全体的に雇われ年収は低いのですが、それでも年齢に対しては低い方だと思います。
何とか妻を説得して話は具体的な所まで行きそうな段階なのですが、積極的なのは私だけで、あとは妻を含めて消極的です。
オーナーの皆さんはどうやって家族を巻き込んで説得しましたか?
親の老後を考えると夫婦共に働き続けるのが厳しくなる日が来るかもしれませんし
終わった頃には自分達の老後が待っています。私達には子がおりません。
低賃金の雇われで疲弊するより、今のうちに決断するのがベストだと思うのですが、理解を得るのが難しいです。 なぜわざわざ地獄へ踏み込もうとするのか
お金があるなら自分で商売をするのが一番いい
避けるべきなのは外食系
場所がいい手持ちの土地と建物があり、
自分の得意分野で自分で商売を始めるべきだろう
もちろん成功するとは限らないし自己責任だが 電気ポットは魔法瓶タイプに置き換えると年間100〜200kwh、3000から6000円の節約。
40wの直管蛍光灯は12w程度の消費電力のポン付けLEDに変更で年間6000円/本の節約。
白熱電球は・・論外なので絶滅させてください(保温用除く)。全ての形に代替品があります。
1wの通年節約で30円/kwhの家庭料金、260円/年の節約ですよ。
よろしく。LEDは切れないのでどんどん差が開くよ。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。お願い致します。 FX(外国為替証拠金取引)のEA(自動売買ツール)を開発・公開しております。
興味がありましたら見てみてください。
http://goo.gl/1vc8Jv 一般の国民は知ってるのかな、俺達が血と汗を流して稼いで払った税金の3分の2も終戦後から何十年間も今も
海外にプレゼントして半分は特殊法人の官僚の天下りに垂れ流されている事実を!そっりゃ国民一人当たり
一千万の借金国になるわ!年金は無くなるわ!何にでも税金を掛けなくてはならん様になるわ!もっと増税になるわ!
「特別会計の闇より」
http://www.youtube.c...m4lhBYVM&index=1 都内のアルバイト情報誌見たら、セブンイレブンの募集の多いこと。
しかも時給安い。他の小売や販売は1100〜1400円なのに。
セブンイレブン、大丈夫なの? セブンイレブン本部「オーナーが休みなくてツラい?お前の店が売り上げ伸ばしてバイト雇えばいいだけの話。」 [585351372]
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1518783827/ 誰でもできるネットで稼げる情報とか
役に立つかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
JPH73 【ベトナム人】奈良県で化粧品を万引した、男女5人のベトナム人を再逮捕
FBのアプリで仲間勧誘し11府県で150件確認 長期間の無断駐車で営業に使用する権利を侵害したとして、大阪府茨木市のコンビニ店の経営者が、
同府摂津市の男性に駐車料金相当額など約990万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、
大阪地裁(古谷真良裁判官)は26日、約920万円の支払いを命じた。
男性側が反論の書面を提出せず、弁論も欠席したため、同裁判官は経営者側の主張を全て認定した。
判決によると、男性は2013年から15年にかけ、2台の車を合計1万1000時間以上にわたり、無断で駐車した ■平成29年 公認会計士試験大学別合格者数
http://www.cpa-tomonkai.jp/01concept/08waseda_suii.html
@慶應義塾 157名
A早稲田大 111名
B明治大学 84名
C中央大学 77名
D東京大学 50名
E京都大学 48名
F一橋大学 36名
G立命館大 31名
H神戸大学 29名
H専修大学 29名 >>686 ローソンはローソンと言う名前のバイトを雇っているくらいだw 近所のセブニレブンのオーナー店長
本部は最初近くに店は作りませんと言っときながら
平気でボンボン作りよるとボヤいてた
コンビニのオーナーなんてやるもんじゃないな セブンでさえ既存店は売上昨対100切っているからな >>690
こんな店長がいるセブンイレブンだもんなw
セブンイレブン足利芳町店(栃木県)の「セクハラ店長」動画、
他の女性客も被害「彼氏とこれから××なの?」と確認される
http://blog.livedoor.jp/ninji/archives/52473479.html ファミマあたりが地元でしか知らない弱小スーパーとコラボして出店してるようだけど何かメリットあんの?
個人オーナーの代わりをさせてるようにしか見えないけど
運営はそのスーパーがやってるみたいだし 友達から教えてもらったPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
少しでも多くの方の役に立ちたいです
いいことありますよおに『羽山のサユレイザ』とはとは
TR1 セブンオーナー「過労死寸前」で時短営業…「契約解除」「1700万支払い」迫られる
2019年02月19日
https://www.bengo4.com/other/n_9269/ コンビニ大王 竹内稔のオフィシャルブログ「大王のルーチンワーク」
http://ameblo.jp/conveni-daiou/ こいつはデタラメな金銭消費貸借証書を悪用して客の口座から巨額の金利をドロボウしまくって客を殺しにやって来る セブンイレブンの時短営業実験は直営じゃなくてオーナー店でやらないと
意味がない この実験ポーズだよね実験の結果24時間営業は必要ていう ローソンは柔軟に対応してる セブンとは大違い
ローソン/FC加盟店オーナーの事情を考慮、40店が「24時間営業」短縮
ローソンはこのほど、24時間営業が基本となっているコンビニエンスストアの
営業時間について、フランチャイズ加盟店の事情に応じて柔軟な対応を
とっていることを明らかにした。
現在、エリアFCを含む全国40店以上のフランチャイズ加盟店が、
オーナーの意向で24時間営業を取りやめている。
また、駅構内やオフィスビル内など出店する施設そのものが
24時間開放されていない店舗を中心に、全国の約500店が
24時間営業を実施していない。
ローソンは1975年、大阪府豊中市に「桜塚店」をオープンして創業し
、1977年から24時間営業を開始した。
創業当初は営業時間が24時間ではなかったため、契約内容によっては
24時間営業でない店舗も存在している。
フランチャイズ契約の基本は24時間営業を前提としているが、
24時間営業を前提としない契約パッケージも存在している。
また、24時間営業を前提としたフランチャイズ契約であっても
、オーナー本人や家族の体調不良により、24時間営業を行う事が
難しくなったケースなど、個店の事情に合わせて、営業時間の
短縮や休業日の設定などをしているという。
2018年11月現在のローソン単独(エリアFCを除く)の総店舗数は1万3667店で、
うち1万3354店がフランチャイズ店となっている。直営店はローソン289店、
ナチュラルローソン24店となっている。
24時間営業店舗は全体の約96%となっている。
今後の対応については、「従来も加盟店の要望に対して個別に対応しており、
今後も個別に対応する」という。 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている 我々の勝利だ!
セブン本部、契約解除を撤回 短縮営業店に
人手不足から短縮営業を始め、セブン―イレブン・ジャパン本部が
違約金などを求めた大阪府東大阪市のセブン―イレブン加盟店に対し、
本部側が一転して「短縮営業を理由に違約金や契約解除は求めない」と
伝えていたことが14日、分かった。本部側は営業時間見直しに
向けた実験の実施を明らかにしており、
違反に当たらないと判断し、撤回したとみられる。 うちは売れていない芸人が12年バイトしてくれている
芸人仲間を次々と連れてきてくれるから募集掛けなくても
バイト・パートは集まってる
芸人は続けて欲しいが売れて欲しくないのが本音だ 大工って人生「負け組」ですよね?
40歳を過ぎたチビでハゲた【【大工】】がいます。
ブサイクで低収入ですが、スナックの20代の女の子に
嫌がらせをしています。ストーカー大工です。
本人はバカなので嫌がらせという自覚はないです。
ハゲと言いましたが、正確にはハゲだろうと思われる、です。
キャップをいつもかぶり隠している為ですw
チェーン店の安い寿司を差し入れしてスナックで常連ヅラwしてます。 コンビニオーナー、セブンに「話し合い」要求…中労委の「付言」根拠に
コンビニオーナーらでつくる「コンビニ加盟店ユニオン」は3月25日、
セブン-イレブン・ジャパン(東京都千代田区)を訪れ、24時間営業などについての話し合いを申し入れた。
(1)24時間営業の選択制を認めること、
(2)24時間営業を続ける店舗に対してチャージ(上納金)を減額することーーを求めている。
申し入れ後の記者会見で、同団体の副執行委員長でセブンオーナーの吉村英二さんは、
セブン直営店で始まった時短営業の実験についても言及。コンビニではあまり見られない
「見切り販売」(値引き販売)との併用が必要だと指摘した。
「24時間ではないスーパーでは、閉店前に『見切り販売』(値引き販売)をしている。
見切り販売をしないコンビニ店舗が、ただ閉店するだけなら(廃棄が増えて)赤字になる。
実験が成功するわけがない」(吉村さん)
同団体は、実験が「原則24時間営業」をやめない口実にされることを懸念しており、
実験するなら、時短営業に適した工夫を取り入れるべきと主張している。
●セブン「回答しない」、ファミマ「対応検討」
コンビニ加盟店ユニオンは「労働組合」としてコンビニ本部に団体交渉を求めてきたが、
3月15日に公表された、セブンとファミリーマートを相手とした労働紛争についての中央労働委員会の命令で、
労働組合には当たらないと判断された。
ただし、命令書は本部との間に「交渉力格差が存在することは否定できない」として、以下のように付言もしている。
「適切な問題解決の仕組みの構築やそれに向けた当事者の取り組み、とりわけ、
会社側における配慮が望まれる」
申し入れは、付言に基づき本部の対応を求めるものだが、セブンは取材に対し、
「団体ではなく、オーナーさまの意見としてお聞きした。回答の予定はない」と答えた。
コンビニ加盟店ユニオンは、3月20日付でファミマに対しても、契約更新(再契約)の
判断基準についての話し合いを求め、申入書を出している。ファミマは「内容を確認した上で適切に対応する」としている。
コンビニ加盟店ユニオンは別途、中労委命令の取り消しを求めて、東京地裁に提訴する予定だ。 コンビニ人手不足6割 経産省調査、異例の是正要請
経済産業省が26日に発表したコンビニのフランチャイズチェーン(FC)
加盟店の経営者調査で、深刻な人手不足に陥っている状況が浮き彫りになった。
24時間営業が難しくなっている問題を裏付ける結果を受け、
経産省は大手4社に是正に向けた行動計画をつくるよう異例の要請に踏み切る。
ただ、国の関与を疑問視する声もあるうえ、実効性も不透明だ。
経産省は2018年12月から19年3月にかけて、コンビニ8社のFC加盟店オーナー
約3万人を対象にアンケート調査を実施。1万1千人超から回答を得た。
オーナーの6割が「従業員が不足している」と回答。
FC加盟に満足しているかとの質問には「大変満足」「おおむね満足」が5割程度で、
14年度の前回調査の7割から減った。
自由回答では「営業時間に裁量がほしい」との声が目立ったほか、本部に対し
「店舗からの相談にきめ細かく対応してほしい」「人員が不足した際に支援がほしい」
など多くの不満が出た。
これを受け、世耕弘成経産相は4月にセブン―イレブン・ジャパン、ファミリーマート、
ローソン、ミニストップのトップと会談し、行動計画づくりを要請する。
時短営業や無人化、FC加盟店オーナーとの対話のあり方などで自主的な取り組みを促す。
有識者らによる検討組織もつくる。企業やオーナー、消費者から意見を聞き、対策強化が必要か検討する。
ただ、コンビニのFC契約は対等な契約で、
下請け取引の公正化や下請け業者の利益保護を目的にした下請法の対象にならない。
今回は経産省の任意の要請で、計画の内容や結果が不十分であっても、再実施を命じることはできない。
同省も過度な介入には慎重だ。
経済同友会の小林喜光代表幹事は26日の記者会見で「国家が企業の行動に対してあまりに関与するのはいかがなものかと思う」と述べ
、企業の選択の問題だと指摘した。
一方、セブン―イレブン・ジャパンは「省力化の取り組みを進めていく」としたうえで
「加盟店1店1店と緊密にコミュニケーションを取って課題解決に向けて話し合っていきたい」とコメント。
ローソンは「加盟店と協力しながら問題点を解決していく」とした。 事業多角化の有力選択肢「コンビニ経営」…FC契約の形態とは?
昨今、コンビニ経営の難しさを伝えるニュースが世間を騒がせている。
しかし、その一方で、フランチャイズ加盟店の数が増え続けているのも事実だ。
数多くのオーナーにフランチャイズ加盟を決意させる、コンビニ経営の魅力とは何なのだろうか。
その最新事情を、ミニストップ株式会社・開発企画部の齊藤貴久部長に伺った。
https://gentosha-go.com/articles/-/20188 ローソンが完全無人化店舗実験はじめるね
成功したらFC経営は崩落するかもね コンビニ加盟店「反乱」の理由を読み解く7つの論点
世界的に類を見ないサービスと商品力で高成長を誇ってきたコンビニエンスストア業界。
だが、その陰で犠牲を強いられてきた加盟店オーナーがついに“反乱”を起こし、
注目を集めている。過酷な深夜労働以外にも、問われるべき論点は数多くあるのだ。
なお「週刊ダイヤモンド」編集部は、セブン-イレブン・ジャパン(SEJ)が昨年、
東日本のある都市で開催したオーナー募集セミナーでの社員の説明時の音声を入手。
そのうち、議論の対象となっている(1)24時間営業、(2)品揃え、(3)廃棄処分――の
3点に付いての発言を編集し、プライバシー保護のため音声を加工したうえで、
Youtubeにて公開している(4分46秒)。
https://diamond.jp/articles/-/198496 セブンイレブンの社長が辞任まで追い込まれたな
それだけで変わるか疑問 うちらの仲間が出る
テレ東
WBS▽社長交代のセブンイレブン…コンビニオーナーWBSに激白!24時間営業の問題点 働き方改革の一環で24時間営業禁止法令案をはやく可決して欲しい 24時間営業を義務付けているのだから、光熱費の大部分と24時間の最低限の人件費をフィーから控除してもらいましょう。
それならそんなに無茶は出来ないだろう。自爆覚悟の出店に止めを。 即戦力にならなきゃ生きられない上に奴隷永続人生。加齢世界
やりたくないことやり続け生きていくことになる。だから死にたくなる
理想とかけ離れた低辺奴隷の自分を許せるかどうか
許せない人は無職や犯罪者を毎日さがして叩き始めるだろう
キミのように セブン-イレブン/2019年度は出店850店に抑制、設備投資の60%を改装投資
セブン-イレブン・ジャパンの2019年度の出店計画は、新規出店850店、閉店750店、
純増100店となった。セブン&アイ・ホールディングスが4月4日、
都内で発表した2019年2月期決算発表会で明らかにしたもの。
2018年度の出店数は1389店で、2019年度は539店少ない出店となる。
閉店数は2018年度が773店でほぼ同数を見込んでいる。
店舗の純増数は2018年度が616店だったため、昨年に比べ純増数は516店舗と
大幅に減少する。2019年度の投資額は1450億円で、そのうちの60%強を
既存店の改装投資に振り分ける計画だ。
現在、未来志向の新たなビジネスモデルの構築の取り組みの一環として、
省人化対応を実施。スライド棚など省人化設備を2019年度の新店・改装店から順次、
導入する。
店舗での検品作業を無くす新検品システムは、北海道で先行テストを実施しており、
検証後、全国展開を検討する計画だ。
(セミ)セルフレジは、5店舗で先行テストを実施しており、年内の全店導入を
目指す。AI発注は、直営店136店でテストを実施しており、検証後、エリアを拡大する予定だ。
2017年度から本格的に導入した、カウンター、オープンケース、
冷凍食品売場を拡大した新レイアウトは、日販の増加効果があるため、
導入を加速する。
当初は2021年度末までに1万2010店に新レイアウトを導入する予定だったが、
これを2020年度に前倒しする。
2019年度の導入計画は当初3200店だったが、これを6000店に引き上げる。
累計導入店舗数も9400店となる計画だ。
井阪隆一社長は、「セブン-イレブンは2009年度以降、営業増益を続けてきたが、
販管費比率は上昇し、営業利益率は下降傾向にある。事業構造改革に着手し、
ビジネスモデルの再点検を進め、意志のある踊り場を作る」と語る。
立地に応じた出店基準の厳格化による出店精度の向上と店舗の移転を含めた
不採算店舗の閉店を同時に進めることで、営業利益率の向上を目指す。
コンビニ市場が飽和しているのかという質問に対して、井阪社長は、
「コンビニは飽和状態にない。まだまだ十分に成長できる余地がある」と答えた。
加盟店の経営悪化の原因としてドミナント出店が指摘されていることについては、
井阪社長は、「経営悪化といわれている内容が、定量的に説明されていないと思う。
代表性のない話の中での経営悪化であり、1店舗1店舗ではあるとは思うが、
そういったお店に対しては、真摯に対応していきたい」と述べた。
オーナーの収益が減収していると指摘されていることについて、井阪社長は、
「2018年度のセブン-イレブンのCタイプのオーナーの税引き前利益は、
平均で900万円を超えている。その中でも個店、個店を見ると収入面で
厳しいお店はある。そういうお店は1店舗1店舗、見ていかなければいけない。
平均の話では解決しない問題だと思う。収益を見ながら1店舗1店舗、
きめ細かく対応する」。
「チャージ減額により、(パート・アルバイトの)最低賃金は上がったが、
加盟店の利益は前年比2%増と、Cタイプで確保できているので、
一定の効果はあったと見ている。いま世帯収入が550万円くらいだが、
加盟店の収益は営業費用を除いて900万円を確保できている」と述べた。
※Cタイプとは、本部が店舗の土地・建物を用意する契約体系 こういう新たな営業手法にも注目
コンビニ24時間営業問題に未来の一手
IoTを駆使した次世代型コンビニ
4月2日にオープンしたパナソニックとファミリーマートの協業による実証実験店舗は、
そんな問題を解決するチャレンジのひとつでもある。
何しろ、パナソニックがファミリーマートのフランチャイズとなり、
両社の社員が店舗スタッフとして運営し、次世代型コンビニの実現に向けて
現場最前線での状況把握を模索するという。
何しろ、副店長がファミリーマート社員、店長がパナソニック社員である。
コンビニに出向して接客するような人事は技術者本人にとっては青天の霹靂だったろう。
だが、組織としてそれをやる。そのくらいやる気は満々だ。
https://news.mynavi.jp/article/compass-171/ あまりの寒さに中華まんとおでん買いに来る客が多過ぎ セブンのバイトがおでんくわえて吐き出してたよなー気持ち悪いから買わね ローソン24時間営業取りやめる店舗が増えてきた
うちも24時間止めたいけど本部に訴えても無理かな・・・ "コンビニ24H営業"は政府が禁止すべきか
人手不足への対応遅れは企業の責任
コンビニ業界は「人手不足」に自力で対応すべき
深刻化する人手不足もあり、コンビニエンスストアの24時間営業が岐路に立たされている。
2月、コンビニ最大手セブン−イレブン・ジャパン(セブンイレブン)では、
大阪府の加盟店オーナーが、本部の合意を得ずに営業時間を短縮した。
この対応を巡って本部とオーナーが対立し、他のオーナーも本部批判に回った。
混乱の責任を取って社長が交代した。
他のコンビニエンスストアでも人手不足は深刻だ。それを受け、政府は、
コンビニ業界に行動計画の策定を求めた。
これは政府が、民間企業の経営に介入したことを意味する。
https://president.jp/articles/-/28398 セルフレジついに来るんだな。
無人コンビニは無理だとしても、無接客コンビニまでは到達できればいいと思うが、
ハードルはまだ高いかなあ。(初期コスト的に) >>729 中国じゃ無人コンビニが当たり前
“現金主義”の日本の土壌では実現は相当先の未来だろう >>729
コンビニというより自動販売機みたいだな コンビニ大手3社、2018年度決算出揃う。
ファミマとローソンが激戦の予感、セブンは盤石
コンビニ大手3社の2018年度決算が出そろった。代名詞とも言える「24時間営業」の見直し問題で揺れるコンビニ業界だが、いずれも堅調と言える業績だった。
事業構造がそれぞれ違うため、数字の大小だけで比較するのには無理があるものの、
決算と同時に発表された、店舗ごとの売り上げや出閉店の状況まで見てみると、
来るべき変化に対して
各社がどんな戦略をもって臨もうとしているのかが多少なりとも見えてくる。
https://www.businessinsider.jp/post-189157 東京郊外のセブンは夜中にカウンターの中に子供連れている
パートさんが働いている ビジネス街のコンビニ
客が殆ど居ない
人件費で赤字だろ 店主は月350時間働く コンビニ時短、その理想と現実
全国各地で24時間365日、私たちにモノやサービスを提供してくれる
コンビニエンスストア。生活に欠かせない存在ですが、今年2月、
大阪のセブン―イレブンの店主(オーナー)が「もう24時間営業は難しい」と
声を上げました。便利な生活を支える裏で人手不足や長時間労働が常態化し、
働き手の負担は重くなるばかり。セブン―イレブン・ジャパンは営業時間の
短縮実験を始めましたが、店主らからは冷めた声も聞こえてきます。なぜでしょうか。
そもそもコンビニの店主はどんな働き方をしているのか。西日本のコンビニのフランチャイズ(FC)店主が、
1月の出勤簿を見せてくれた。
休みは祝日のわずか1日だけ。1カ月に働いていた時間は計350時間超に達した。
月の半分の16日間は、夕方や夜から日付をまたいで翌日まで働く。
夜から未明にかけてはレジ作業だけでなく、トラックで運ばれる商品の受け取りや店内清掃も1人でこなす。
深夜や未明は客が少ないが、慌ただしい。
「これは別に特別な月じゃないですよ。ほぼ毎月、こんな感じです」。
アルバイトを募集しても深夜や早朝は集まりにくい。
最低賃金が年3%のペースで上がっているのも経営を圧迫する。
「結局、自分でシフトに入る回数を増やすしか、やりようがない」
https://www.asahi.com/articles/ASM466WKLM46ULFA00F.html 「コンビニ経営は時流から外れた」と感じていた
私が「コンビニオーナーをやめた理由」
『「脱24時間」拒んだら独禁法 公取委適用検討 コンビニ本部に』
『人件費で店舗赤字の場合』という朝日新聞の一面に、朝から目がくぎ付けになった……。
数年前にコンビニ経営を引退した、元コンビニ経営者です。やめた理由を一言で言うと、
「コンビニ経営は時流から外れたと、20年近くコンビニを経営してきて感じていたこと」。
酒屋からコンビニへの転換が進んでいた店舗数が今の半分ほどの時代に、
勤めていた会社をやめ、周囲に「今の時代にコンビニの経営で独立なんて!
24時間営業・年中無休、人生が破滅するだけだ! 勘当だ!」と言われつつ、
既に結婚して独立していたので「そこまで言うのなら、コンビニ経営は場所、
立地が全てだ! 俺はこれから人生を賭けて『コンビニばくちを打つ!』と
たんかを切り、コンビニ経営を始めました。
その後、周囲の反対や数々の想定外の出来事も起こりましたが、
運良く経営するコンビニは繁盛店となり、『コンビニばくち人生』で生き残りました。
しかし、業界の先を見通し、事前に準備を整えてから、
フランチャイズ契約の更新時に円満に経営を終了し、他の事業へ移行したのです。
http://shogyokai.jp/articles/-/1695 コンビニ辞めてドラッグストア開きたい・・・
コンビニを抜いてドラッグストアが「小売王者」に?数字で読む根拠
「業績のいい会社、悪い会社は決算書のどの数字を見ればいいのか」と
悩んでいないだろうか。『数字で読みとく会社の未来』の著書がある
税理士の池田陽介氏が、実際の企業を例に財務データを読み解いていく。
今回は24時間営業の是非で話題のコンビニ業界とコンビニのライバルである
ドラッグストアに注目。果たしてどちらが儲けているのか。
https://diamond.jp/articles/-/200926 サンクスがファミマに吸収された時点でコンビニ界は斜陽産業だろ >>736
350なんて甘いよ
<コンビニ24hの裏で>(上) 月500時間働く「経営者」
人通りのない真っ暗な住宅街に、見慣れたオレンジと緑の看板が輝く。
中部地方の小規模市郊外にあるコンビニ「セブン−イレブン」加盟店。
毎晩、一人で夜勤をこなすのは四十代の男性店主だ。一カ月の勤務時間は五百時間。
労働基準監督署に駆け込むと「経営者は関係ない」と相手にされなかった。
夫婦で勤務する日は、六歳の長男と四歳の長女にスマートフォンを渡し、
事務所でゲームや動画観賞をさせる。床には二人がこぼしたチョコレートがにじむ。
長女がインフルエンザにかかった時はベッド代わりに椅子を並べた。
「もう虐待と変わらない。子どものための時間が欲しい」。
関東のテーマパークに日帰り旅行した際の家族写真を見ながら、男性はうなだれた。
店は二〇一二年にオープンし、しばらくは好調だった。
従業員も今の倍の二十人ほどで、男性の夜勤は週に一回だけで済んだ。
しかし五年目の秋、近くにファミリーマートができ、
さらに商圏内に“身内”のセブンが出店すると、競争の激化で売り上げが激減。
従業員候補の学生や主婦、フリーターが取り合いとなり、応募は絶えた。
三月下旬の月曜日。未明の三時間で訪れた客は十人、売り上げは六千円強だった。
人を雇えば赤字だ。最近、頻繁に高熱が出るようになった男性は訴える。
「命を削って店を開け続けることが社会インフラなのか」
店主の限界は各種統計からも浮かび上がる。セブン−イレブン・ジャパン(セブン本部)は
一一年度から一七年度まで毎年、店舗を約千店ずつ増やした。同じ七年間で人手不足も進み、
国内の有効求人倍率は〇・五六倍から一・五四倍に。最低賃金は全国加重平均で七百三十円から
八百四十八円に跳ね上がった。
コンビニ問題に詳しい早稲田大の川辺信雄名誉教授(経営史)は「店主の気質も変化した」と分析する。
新規出店で集まった店主の多くは会社を辞めた「脱サラ組」。
商人魂が強く、店舗の土地や本社の株式を持つかつての「転業組」と比べ、
経営知識、資産や精神的な余裕がない世代という。
「脱サラ組が『もうかると言われたのにもうからない』と不満を持っている」と川辺名誉教授は現状を明かす。
セブン本部に対しては「加盟店との共存共栄という理念を忘れ、
現場の声を吸い上げられていない」と指摘。人手不足の負担を本部で補うか、営業時間を見直すよう求めている。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019050802000060.html 都内23区内のコンビニ店だが午前0時から5時まで客0なんてザラだ 地方行政の民営化を恐れる地方公務員給与が仕事の価値に対して異常に高過ぎることを彼ら自身が一番ご存知 です。そうは言いませんがこれでは財政は立て直せません。
生産性最低。災害があれば残業手当が月100万円。これで地方は滅びる。凄い生涯賃金が雇用利権の元である。
消費税も地方公務員人件費維持のためである。
民営化すれば固定資産税をなくすことができて経済が活性する。職員、公務員の所得は民間並み、それでも高すぎる。
法律で縛れば、平等に法律とを適用すればも官も民も同じです日本は法治国家です。。寧ろ公務員のかばいあいがなくなり透明な行政が。
天下り先確保の為に手を広げる地方役人。
付録
令和大地震が起きるか https://youtu.be/0WYdXD9VMMs @YouTubeさんから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています