お前らが青春してた時に聞いていたアーティストや曲
別に学生時代だけが青春じゃ無いさ
30代が青春の奴だっているさ ちな俺は二十代はYUI
三十代前半はEXILEやフラカンや世界の終わり
そして40手前にして洋楽にハマってるわ
マイケルやニルバーナやグリーンデイなど さっきトラジハイジのファンタスティポ聴いて泣いたわ 30歳で初めて彼女ができて二人でよく聞いていたSuperfly
今は別れたけど思い出の曲だな
俺の青春 夏祭り Whiteberry 2000年
secret base 〜君がくれたもの〜 ZONE 2001年
Do It!Now モーニング娘。 2002年
ふたつ星 I WiSH 2003年
金魚花火 大塚愛 2004年
さくら ケツメイシ 2005年 二十代前半は青春パンク聴いてたな
ゴイステ
銀河鉄道の夜〜 懐かしいなみんな
高校生の頃にモー娘。ゴマキの登場は衝撃的だったな 人はいくつになっても青春できると高校の時の教員が言ってた 人はいくつになっても青春できると高校の時の教員が言って ワシが、ナウなヤングの頃のヒットソングは、愛國行進曲だったな。 >>19
ありきぼんぼんなーう
人生初告白して当然の如く振られたとき喫茶店でかかってた米米の浪漫飛行 高校時代はインディーズの最高の時だったな
モンパチ
HY
ブラフマン
他にもたくさん ZIGGYレッドウォーリアーズ、ストリートスライダース、シェイディドールズ ガンズ、ボンジョビ、エアロ、ジャニス、アレサ・フランクリン Nofx lagwagon hi-standard 不満ウザ不快コワ不信キモ不可解等の感情を含むあらゆる体験の原因は、体験者自身の固定観念バイアス思い込み自分ルール先入観。
価値観が変わらない限り似た体験を繰り返す。執着が強いほど感情も強まる。情報をどう解釈しどう対応するかは各人の自由選択。
世界(外界)はそれを見る者の心(内界)を映す鏡。「世相・言葉・服装・風紀の乱れ」はそう感じる本人の心の乱れの自己投影。
他者に不自由(制限)を与えれば自らも不自由(怒り)を得る(因果応報)。自由には責任が伴う。行為の原因は被行為者にはない。
AがBを誤解したとしてもその原因はAの固定観念でありA自身の解釈・選択の結果。Bに「Aが誤解する原因」はない。
AがBを侮辱してもそれをどう受け取るかはBの自由。Aには「Bを侮辱した原因」はあっても「Bが侮辱を感じた原因」はない。
AがBを騙してもBが信じるかどうかはBの問題。Aには「Bに誤情報を与えた原因」はあっても「Bが情報を信じた原因」はない。
精神的未熟者ほど己の解釈の結果(誤解・怒り等)を発信者・表現者に転嫁し、情緒安定の為に礼儀マナー法律ルールを必要とする。
感情自己責任論(解釈の自由と責任)〜学校では教えない合理主義哲学〜 ://kanjo.g1.xrea.com/ >>20
青春の概念は人それぞれだからな。
一般的には大学生くらいまでを指すが、高校生こそが青春で大学生は若くても
青春ではないという人もいるし、気持ちさえ常に若くいれば一生青春という人もいる。 >>20
青春の概念は人それぞれだからな。
一般的には大学生くらいまでを指すが、高校生こそが青春で大学生は若くても
青春ではないという人もいるし、気持ちさえ常に若くいれば一生青春という人もいる 土蜘蛛
https://www.youtube.com/watch?v=0Yfe2uEsvCg
わしが、ナウでヤングな若武者の頃、将軍様の招きで上洛したおり、北山第で、これを見たときは、めっちゃ感動した ビートルズ、ストーンズ、エアロスミス、ジミヘン、SRV、ボニーレイット、サムクック、アレサフランクリン、マービンゲイ
古いの聴いてたけど、有線ガッチリ生きてた時代だからバイト中にシャランQ、ミスチル、スピッツ、小室辺りは「もうエエっちゅうねん」くらい聞いたと思う ビートルズ、ストーンズ、エアロスミス、ジミヘン、SRV、ボニーレイット、サムクック、アレサフランクリン、マービンゲイ
古いの聴いてたけど、有線ガッチリ生きてた時代だからバイト中にシャランQ、ミスチル、スピッツ、小室辺りは「もうエエっちゅうねん」くらい聞いたと思 ビートルズ、ストーンズ、エアロスミス、ジミヘン、SRV、ボニーレイット、サムクック、アレサフランクリン、マービンゲイ
古いの聴いてたけど、有線ガッチリ生きてた時代だからバイト中にシャランQ、ミスチル、スピッツ、小室辺りは「もうエエっちゅうねん」くらい聞いたと 全然現役世代の時のファンじゃないけどやっぱりBOOWYかな 全然現役世代の時のファンじゃないけどやっぱりBOOWYか 全然現役世代の時のファンじゃないけどやっぱりBOOWY あー、これまでの水準にはノーチャンや
若者は壺信者は