でもね…ふちぎなんでしゅ…
なぜか すこちばかり せなかにきもちよさをおぼえて
もっとさわってくだしゃい…みぎのほうもおねがいしましゅ…
ついつい そんなきもちになったんでしゅがね
ざんねんながら そのれいは スゥーっといなくなってしまったんでしゅでしゅがね? こんどは てんじょううらから とつぜん なにかがニュッとでてきたんでしゅ
そうでしゅ せけんでは ものほしざお っていうらちいんでしゅがね
タッタッタッタッ…
あたち こわくなって きょた…Sしゃんのそばに かけよったんでしゅ
「・・・」
Sしゃんは なにもいわず たべつづけましゅ
それでいて Sしゃんはぶきみなえがおをうかべていましゅ
あれはなんでしゅか?あたち Sしゃんに きいてみたんでしゅ
すると Sしゃんは てをとめることなくニタァとわらってこっちをみまちた
「・・・バキッムシャ」