ワンピース戦争編if
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攻め入るは―――「クリーク」率いる東の海50隻の海賊艦隊
迎え撃つは―――政府の二大勢力「海軍本部」「王下七武海」
誰が勝ち 誰が敗けても 時代が変わる!!!! ク「猛毒ガス弾!!! 『M・H・5』!!!」
「猛毒だァ〜〜〜〜〜っ!!!」
ド「なんて武力だ……!!! まさに東の海の覇者!!!フッフッフッ」
ジャ・フ「ああああ〜〜〜〜!!!」
ク「これが『強さ』だ!!!」
青「アイスBALL!!!」ガキーン
ク「……なんだ?」
「うわ」「弾が凍った」
青「両棘矛!!!」
ク「うっとうしいわァ!!!!」ドガガガガガガガ
「体中から……弾丸が…」!
セ「とうとう…始まったな……!!!」 ミ「」スタッ
ド「フフフッ 何だ やんのかお前…」
ミ「推し量るだけだ…近く見える あの男と我々の本当の距離を…」
ドン!!!
「鷹の目!!!」
ガキィン!!!
「止めた!!! 世界一の斬撃を!!!」
ク「無力!!! このウーツ鋼の鎧の前には何事も無力」
ピカッ
「うわ!!!」
黄「八尺瓊勾玉」ピュンピュン!! ピュンピュン ピュピュン!!!
「黄猿が来たァ―――!!!!」
ク「………そう力むな」
ドドドン!!!
「大将の攻撃を防いだ!!!」「何だ!?青い炎をまとってるぞ…!!!(ファイヤーパール)」「第2部隊隊長!!! パール!!!」
パ「ハァ―――ッ ハッハッハッハ!! てっぺき!! よって無敵!!」
「パールさん!!」
黄「コワイね〜〜… 『クリーク海賊団』」
「なんだあの体!!! 黄猿さんの攻撃を正面から受けて…… 倒れねェ……!!!」
「やっぱり噂通りの盾を…!!?」
パ「コイツら危険だぜ!!」
黄「ウソをつけ〜〜」
「鉄壁のパール!!!!」
黄「こんなダテ男は見た事がないねェ〜〜!!」ドドドド… ガキン ガキィン ガキン ガキン!!
パ「ファイヤーパールプレゼントォ!!!」ガッ!!!!
黄「ん〜〜これは効くねェ〜〜」
パ「フン!!」
ドン!! 「黄猿さ……あ
黄「巨人部隊!!空も注意しなよォー!!!」スタスタ
「はっ!!!!」
「でけェの来るぞ!!!」
ク「よォし どいてろ野郎ども」「うエイ!!!」
「首領!!!」
「何て腕力!!!」「氷塊だァ〜〜!!!」
「……しかし なんて怪力だ…!! あの怪力こそ首領の最強たるゆえんだ…!!」
赤「――まったく わしらが出払ったら誰がここを守るんじゃァ」ボコボコ…
「赤犬さん!!!」
赤「大噴火!!!!」
「巨大な氷塊が…跡形もなく…… 蒸発した!!!」「うわァ!!火山弾だ!!!」「うわァ!!受け切れねェ!!!」「一隻やられたァ!!!」「……まるで この世の終わりを見る様だ」
ク「くだらねェこと言ってんじゃねェ!!!!」ガキィン!!
ヒュルルル ドスッ!!ドゴオン!!(大戦槍)
ク「くだらねェ くだらねェ くだらねェ イヌの拳を何百発つき立てた所で この最強の装備がやぶれるか!!!」
赤「おんどれェ…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています