初心者の質問相談にやさしく答えるスレ Part15
聞き方が悪いから教えない、
とか、「俺は教育的目的から、わざと全部は教えないことにしている」
などという、ロートルはお断り。
初心者に優しく応えようとする気のある人が、
今となってはバカバカしく思えるような質問相談にも優しく答えるスレです。
前スレ
初心者の質問相談にやさしく答えるスレ Part14
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1668815687/
禁止事項
・トリを使おうとしている質問者に対して、そんなトリはやめろとかという、斜め上からのアドバイス
・質問者そっちのけでの昔語り(昔はもっと苦労したもんだ、今の若い者は…)
・知らないのに、使ったことないのに、知ったかぶりでの書き込み
・ググれという誰でも言えそうな忠告
・俺は知ってるけど言わない等といった、実社会での扱われ方からの僻みから来る
・意地悪な言辞 Copilot
fakerootは、特定の操作を「root権限」のように実行するためのツールであり、fakerootは、特定の状況で必要であり、実際にはroot権限が必要ない場合、fakerootを使用してroot権限をシミュレートできます。また、ファイルモードや所有権の変更をエミュレートする際にも便利です。
しかし、fakerootを使っているからといって、一般ユーザーがrootであると誤解することはありません。fakerootはプロセス内でroot権限をシミュレートするだけであり、実際のユーザーの権限は変わりません。一般ユーザーは引き続き一般ユーザーとして振る舞います。
したがって、uid10000がfakerootを使っているからといって、実際にrootであるわけではありません。fakerootは、特定の操作をroot権限のように実行するためのツールであることを理解していることが重要です。
プロパゴルダの実行:一部のプロプライエタリソフトウェアは、実際にはroot権限が必要ないにもかかわらず、rootユーザーとして実行されることを要求します。fakerootはこれをシミュレートします。
ファイルモードと所有権のエミュレーション:通常、普通のユーザーではできないファイルモードや所有権の変更をエミュレートできます。例えば、正しい権限と所有者でtarファイルを作成する際に便利です。 質問です
mozcツールの手書きツールを使いたいのですがmozcのメニューに出てこなくなりました
どうすれば使えるようになるのでしょうか
https://jameswaugh.com/jp/code/handwriting-recognition-in-mozc/
に従い
/usr/lib/mozc/mozc_tool --mode=hand_writing
を実行しても手書きツールが出てきません
エラーメッセージは出てきません
tegaki-zinnia-japanese はインストールされています
現状仕方がないので
http://kanji.me/
で手書きしてしのいでいます >>264
mozc-utils-gui
これ入ってないとか、そういう落ちじゃないよね ブラウザでのYouTube等での動画再生支援についての質問です。
intel_gpu_topで確認するとFirefoxでは再生支援が有効になるのですが、chromeでは有効にできません。
有効にする設定やBeta版でも試みましたが、ダメでした。
Broadwell内蔵GPUでコーデックは再生支援が効かない物はブロックしています。 >>269
マイナーであるLinuxを使う奴には病的に粘着する奴が多い
(xx障害が原因で病的に粘着するんだろうが)
そして、病的粘着対象が人であったり物であったりと様々
中にはchrome・動画再生支援に病的粘着する奴もいるだろう
そんな奴は再生支援が効かない物はブロックするぐらいするだろうし Linuxでは、chromiumのβ版でないと動画再生支援オンにできない。 ウインドウズ11のアップデートがなんかトラブってらちがあかんから、
きれてもうてLINUX MINTいれたが、ほぼそれでなんとかなるんだが、
ウインドウズじゃないと使いにくいアプリがあって、ウインドウズ10に
入れなおしたわ
プロなみなら、MINTだけでどうにかなるんだろうけどなあ
こういうことが年に1回くらいおきるw
すまん愚痴をどっかに書きたかった let's noteのCF-SX3に、Linux mint 20.3 Xfceをインストールしたのですが、スクロールのときに画面の左下側と右上側でリフレッシュのタイミングが目に見えて違って、iPadでいうゼリースクロールのようになります
firefoxとchromeで確認したので、ソフトの問題ではないようです
tps://wiki.archlinux.jp/index.php/Firefox/設定の、スクロールがギクシャクする場合というのを試してみましたが、完全には改善しませんでした
不思議なことに、HDMIから外部にミラーで出力すると、外部ディスプレイも内蔵ディスプレイでも問題が発生しないです 同じlet's noteでも、cf-s10では問題なかったです
あと、画面のリフレッシュレートを60hzから59.9や59.8にしても直りませんでした
なにか解決策などあれば教えてください win11セキュアブートオフ、uefiにrufusで書いたmint mateでブートしてメニュー一番上を選択。
lmマークは出るもアイコンが全く出ずインストール作業出来ません。pc設定に問題あるんでしょうか? ウィンドウズアンインストールして、内蔵に入れたらいいよ >>276
インストール用画面の遷移が行われないということ?
mint使ったことないけど起動時にGUIインストーラーかTEXTインストーラーか選べない?
ライブディストリビューションで試してGUIで問題ないか確認するとか >>279
アイコンだけが全く表示しないからそういう事なのかな?
インストラーはテキスト表示のみですね。 CPU、GPU、パソコンの型番
MINTのバージョン
固有名を書かないと対象が多すぎてわからないよ
あとはインストーラーなりライブなりで
XやWaylandなどGUIが起動しているかどうか
XやWaylandのバージョンやGPUの型番 メーラーなんですが、
GMAILはそもそも使いたくない、
サンダーバードはいらない機能が多くてさわりたくない、
シルフィーは好きなんですが、どうも動きがカクつく
というような場合、使ってみたらいいのはありますか?
ウインドウズでは秀丸メールを長年使っており、本当はlinuxに移植してほしいのですが。
あ、ワイン使えというのはなしで。 sylpheedは消滅して派生のclawsしかない
7行打てば終わる
sudo -i
n=4.2.0;rm -rf claws-mail-$n
u=https://www.claws-mail.org/download.php?file=releases/claws-mail-$n.tar.xz
aria2c $u -o claws.tar.xz;tar -xvf claws.tar.xz
cd claws-mail-$n
./configure
make -j 4;make install;exit 古いPCにubuntu入れてみたけどUSBの無線LANが反応しない
WindowsかマックのドライバはあるがLinuxには対応してない機種で「WI-U2-433DHP」ってやつ
ネットに繋がってないPCの無線LANのドライバをネットに接続して入れろとか意味不明なサイトばかり出てくる
そもそも触ったことがないubuntuでコマンドも初めてやる状況
お手上げっすわ >>287
その機種は検索したらドライバがあるようだから
動かすことは可能
あとはおまいさんのスキルしだい >>287
トンチに優しく答えるスレなんだね
スマホのUSBテザリングってわかるかな?
わからなければスマホでそのドライバを落として移動すればいい ネットに繋がっている現在使っているPCがあり、それで調べたところ
この無線LANは「RTL8821au」というタイプのドライバーが対応しているらしく
それに該当するドライバーをGitHubで紹介しているサイトがいくつかあり、二種類のそれらしいドライバをダウンロードしてみた
「rtl8812au-5.6.4.2」「rtl8812au-master」←この二つ
(そもそもGitHubの使い方からしてわからないのでこの時点で怪しい、なにやってるのか既にあやふや)
そして、このドライバーをUSBメモリに入れてubuntuが入ったPCに入れようとしてみたが
その紹介しているサイトからしてネットに繋がっている状態でそれをインストールするやり方を教えているものなどで意味が分からん とりあえず見様見真似でそれっぽいコードをわけもわからぬまま入れてみたが
わけのわからぬコードが出たり消えたりしてなにが起きてるのかわからん涙
もうお手上げだよ 日本語でインストールしたはずなのになぜかアプリとかの名前が全部英語だし、わけがわからん Linux対応のUSBの無線LANを予備として買えば解決だな 自分が入力してるコードの意味がなんなのかわけがわからない初めてそれを意味も分からず入れて
ハイフンなのかマイナスなのか誤字脱字がないのかもわからない
そのコードに対するリアクションのコマンドも意味が分からない
こんなハードルがあるなんて聞いてねーぞ、事前に関連動画とかサイト見て用意しても一つもこんなこと書いてなかった スマホをUSBで繋げばネットにつながったりしないか? >>297
そっち路線でやるのが一番手っ取り早そうなのか
ネットに繋がってる方のPCでドライバのファイルをダウンロードしてそれをUSBメモリに入れて
ubuntuのPCに入れる路線でやってたのだが... >>298
横から失礼だけど
ドライバがdebファイルなら依存ファイルをネットから引っ張るかもしれんからテザリングのほうがいいんじゃないかな USB挿すだけ認識で有名なのはWN-G300UA
昔の製品だけどまだ売ってる 動くWiFiアダプタ買うのに俺も一票
debで配布されてないとすると
カーネルモジュールのビルドをやんなきゃならんから
ある程度はコンパイルに慣れてからじゃないと無理だよ packageマネージャーで該当ドライバー探す。どっかで見た希ガス ID:rMin34xj
せっかくドライバ入れ方教えたのにガン無視わろた 愚か者に解る様に説明したところで
愚か者はそもそも説明を読まない タッチパッドを無効にしたいんですが、やり方がわかりません。
BIOSセットアップで無効にしてるのが効かない模様。
Wayland環境ではxinputは使えないらしいし
gsettingは何故インストールされてるのかわからないけどGNOMEで使うもののようだし
機種: Thinkpad x280
OS: Fedora 39
デスクトップ: Labwc T480だからX280とUEFIは同じだと思う
以前はUEFI/BIOSでタッチパッド無効にしてた
現在は有効にしているけどUEFI/BIOSメニューにタッチパッド無効はある
DebianでGnome使っているんで Gnome=>設定=>マウスとタッチパッド=>タッチパッド
のスライダを無効に(ログイン後のユーザー設定)
上記のはユーザー個人設定
他にシステム全体でソフトウェア的に無効にする /etcとかかな
システム全体でハードウェア的に無効にする UEFI/BIOSのメニュー waylandを使ったこと無いのでソフトウェア的設定は具体的な方法わからず
UEFI/BIOSにタッチパッド無効にできる項目はあるんでしょ?
トラックポイントの無効もあるので間違えていない?
あと4月になってUEFI/BIOSの新しいバージョンが出たよ 今月ぐらいから再現方法は不明なんですが
キー入力をロストする現象が時々発生します
「あいうえお」と入力したはずが、「うえお」しか入力されないといった感じで
キーロガー的なものに感染すると、こういう動きになりますか?
OSはLinuxMintです キーロガーも「プログラム」や「ソフトウェア」なので作り方次第で変わるのでは?
利用者に気付かれないように真面目に作れば取りこぼしは「無い」ように作る
適当に作れば取りこぼしがたまに「有り」ユーザーに気付かれる可能性が上がる
取りこぼしは負荷の高い状態(取りこぼしより遅延)や
X/WaylandあるいはDE等 GnomeShellの不具合でもありえる >>311
今osを再インストールしてます
まぁしゃーないですわ >>309
トラックポイントのほうは使いたくてそっちはenable、
タッチパッドをdisableにしてるんですが、それが効いてないようで。
>>308
/etcの下探してrootで無効化するのが早いかもですね。 ディストリビューション:Debian 12.5
用途:デスクトップクライアント
やりたいこと:LAN内ファイルサーバ(SMB)のマウント
質問1 マウントパスの場所
現状は/に適当なディレクトリを作ってそこにマウント
質問2 自動マウントする方法
現状はログイン用のスクリプトを書いてsystemdで自動起動
fstabは例外処理ができないので不採用
いずれもより標準的な設定があればそちらを使用したいのでアドバイスをもらえると嬉しいです >>314
自分で答え書いてるじゃん
systemdでcifsのサービス作ってやればいいでしょ
固定マウントは、fstabか、systemdしか無いんだから
systemd samba マウント
ってググればいっくらでも記事あるでしょうよ >>314
あ
マウントの場所は、私は、/mnt 以下にしてますね
Unixだとそれが普通だったような気がします >>315-316
systemd.mountなんて方法もあるようだが
今弄っている環境だとUSBメモリの自動マウント先は/media/user/***/になるっぽいし
別の環境だと/run/media/user/***/だったりして、いずれもレガシーなマウント先である
/mnt/の下ではない
適当にマウント場所を指定して自動マウントシステムと干渉したり、ファイラーが意図しない
動作をしたりすると困る
というかこの辺のマウントシステムやファイラーの動作って多岐にわたる上にその情報は
ググってもなかなかお目にかかれない気がする >>318
ドライブの自動マウントは、/mediaだから
/mntにしてますね
一時的に使うだけなら、自動マウントでやっちゃうけど
SMBだと、smbプロトコルになっちまって、パスが通らなくて
ターミナルとかで使えないので、systemdでマウントしてますね zoneminderの動画がwww-dataなんだけどdropboxでアップするスマートな方法は無いですか パーミッションの話だと思います
www-data:www-dataのファイルがアップロードされなくて
user:userに変更するとアップロードが始まります www-dataの権限でアップロードしたら良いのでは? >>323
いろいろ言葉足らずで申し訳ないです
やろうとしてる事:
zoneminder(apache?)によって生成される画像ファイルをDropboxにあげたい
(もちろん自動で)
困ってる事:
Dropboxフォルダ内に生成された画像ファイル(www-data:www-data)を自動でアップロードしてくれない
所有者をユーザーに書き換えるとアップロードが始まる
現状:
一分おきに所有者書き換えるbash(?)を回してます
Linuxをzoneminderのため初めてインストールして勉強中です
よろしくお願いします!
lubuntu 22.04.4LTS エスパーしたいけどdonguriと禁忌文字のせいで書き込めないんだよね シェルスクリプトのタイマーを作ってます
オプションではなくsleepのような接尾辞を使う方法ありませんか
-s 30ではなく30sみたいにしたいので これでいいんでないの ttps://ameblo.jp/nomad-1202/entry-11944777727.html sleepみたいな指定にしたい
sleep使えば?
とんちワロタ 答えがほしいなら、まずはその部分のスクリプトを晒せってことじゃね flatpakアプリの設定はどこに保存されてますか? telnet、tcpdump(?)について教えてください
いま自ホスト(Ubuntu20.04、eth0のIPアドレス192.168.0.51)で、
TCPのポート10000でLISTENしているプロセスがあります
このポートに、自ホストからtelnet 192.168.0.51 10000にて接続し、
そこでの通信データをtcpdumpでキャプチャしたいと思ってます
telnetの通信は正常に行えているのですが、
tcpdumpでは、インタフェースにeth0ではなくloを指定しないと
通信データをキャプチャできません
接続先のIPアドレスが自ホストだと、lo側のインタフェースを
つかって通信する、というように見えますが、そうなのでしょうか
eth0としてキャプチャしたいのですが、対処法はありますか loは内部の仮想的なインターフェイス
eth0は外部に向いた実物のインターフェイス
内部で完結して済む場合外部インターフェイスにパケット送っても迷惑だし電気の無駄
どうしてもeth0を通したいならルーティングテーブルを書き換える
$ ip route show table local
で現状のloを含むテーブルが参照できる >>337
回答どうもです
ホストがいま使えないので、復活したら試してみます loをキャプチャしたくないのはパケットがたくさんあるから?
eth0を見たいなら 自ホスト <=> 自ホスト の通信ではなく
自ホスト <=> 他ホスト の通信にしてキャプチャすれば簡単だよ >>326
動くかな?
if [[ $1 =~ ^sleep[0-9]+s$ ]]; then
seconds=${1#sleep}
seconds=${seconds%s}
echo "sleep $seconds [sec]"
sleep "$seconds"
fi
実行
sleep10s # 10秒スリープ >>326
以下は生成AIによるお答え(動くかな?)
シェルスクリプトで接尾辞を使って時間を指定するタイマーを作ることは可能です。以下の例は、ユーザーが `30s` のように時間を指定できるようにするシンプルなタイマースクリプトです:
```bash
#!/bin/bash
# 時間の接尾辞をチェックする関数
check_suffix() {
case "$1" in
*s) sleep ${1%s} ;;
*m) sleep $(( ${1%m} * 60 )) ;;
*h) sleep $(( ${1%h} * 3600 )) ;;
*) echo "エラー: 時間の接尾辞が不正です。s(秒), m(分), h(時間)のいずれかを使用してください。" ;;
esac
}
# コマンドライン引数から時間を取得
TIMER=$1
# 接尾辞をチェックしてsleep
check_suffix $TIMER
``` (上からの続き)
このスクリプトでは、`s` で秒、`m` で分、`h` で時間を指定できます。例えば、`./timer.sh 30s` と実行すると、30秒間スリープします。`m` や `h` も同様に使用できます。
スクリプトを実行する前に、実行権限を与えることを忘れないでください:
```bash
chmod +x timer.sh
```
これで、ご希望の機能を持つタイマーをシェルスクリプトで実装できるはずです。もし他にもシェルスクリプトに関する質問があれば、お気軽にお尋ねください!