オススメLinuxディストリビューションは? Part86
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まったり語り合いましょう。★
■参考
https://distrowatch.com/
Linuxの各ディストリビューションについて訊いたり勧めたりするスレッドです。
信者やアンチや食わず嫌いの粘着はいつものことなので注意しましょう。
話半分程度に読んでください
前スレ
オススメLinuxディストリビューションは? Part85
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1649490949/
関連スレ
オススメLinuxディストリビューションは?Part81 ワ有
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1620794276/
オススメDesktop Environmentは?
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1624963158/
スレの意見をまとめるとこんな感じか?
https://i.imgur.com/Jt1utoG.png
議論途中のテンプレ改定案
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1649490949/512
※オススメディストリスレはもともとク ネタスレですので
あまりムキにならず気楽にわちゃわちゃしましょう マシンが一台ダメになって、バックアップもとってなかったとき、
すぐ必要なんで一から最低限の設定だけしてさっさと仕事に取り掛かるってなったら
どの酉がいいかね
それこそ仕事の内容次第かね 酉は何でもいいから仕事を極力CUIで完結させることじゃね
GUIに依存すると再現性は大幅に落ちる どの酉がいいかねって質問にこんな答えを返すのもあれだが
AWSとかのクラウドを使っていいならそれを使うのが速い。
操作に慣れていればAWSにログインしてブラウザでEC2インスタンス設定して立ち上げれば数分でLinuxマシンを用意できる。
AWSイメージで予め用意されているもので問題なければLinux自体のインストール作業は必要ない。
AWSまったく使ったことが無いとかだったらアカウント作るとか使い方覚えるのに時間がかかるかもしれない。
それにスペックが高くて値段も高いインスタンスだと利用制限が掛けられていて、サポートに問い合わせて利用制限を緩和してもらわないと使用できない。
サポートに問い合わせてから緩和されるまで数時間から一日ぐらい掛かる。
立ち上げたインスタンスを使うのにインターネットごしにSSHかリモートデスクトップを使う必要があるけど。 debianとかubuntuは余計なことばかりして
肝心なことがやりにくく感じる
半端な設定ツールが何個も置いてある感 デスクトップLinux全般に言えることだけど、作っている側は当然CUIでできることにGUIなんか使わないから、
利用者目線では常識的にありえないような品質のものが平気でリリースされるんだよね かといって他は他で別の問題があったりするしな
デファクトスタンダードでもできない限りバザール方式の暗黒面は払拭できんだろう
かといって一本化しようにも思惑だとかで方向を誘導しようってのが必ず紛れ込んでくる
それにもはや分散し過ぎたしどうしようもないだろう 出来る人が出来る範囲で出来る事してるだけなんだししゃーない
ただし「Something has gone wrong😧」とかいうクソみたいなエラーメッセージだけは許さない 仕事用なら RHEL か派生している CentOS しか選ばないよ。
最低限は動くところは、RHが保証してくれている(はず)。
オリジナルに含まれていないKDEとかを使いたくて EPEL を追加するようなら、Fedora にすれば、って思うの。 >>649
CentOS6の頃はライブ版のDVDを立ち上げてインストールすると全部コピーするだけという奇妙で速い方法があった
今はCentOS自身がないし普通にUbuntuかな
古い端末だとDebianも考えるけど Slack -> RH -> Gentoo -> arch
と、決して日本人向けは使わない奴もいるはず >>642
Sparky実験機に入れてみた
APTus AppCenterすごいな ひとまず最近話題の日本産でdebianベースのopen.yellow.osをおすすめしておくよ! >>662
試しにサイトらしきところを見ようとしたのだけど、いきなり規約に同意して下さいと出てきたものの肝心の規約が書かれていないしリンクも無い。
却下して見るのをやめたよ
不親切だなと思う >>653
別にリポジトリにあるだけなら使わなきゃいいわけで。
ただUbuntuのnetplanってやつはほんとに蛇足だな。
NetworkManagerとnetworkdで設定方法を統一する(統一感を出す)ことに何の意味があるのかと。
むしろ、それぞれで設定する方法を理解している方が、ディストロ関係なく設定方法が同じでわかりやすいだろ、と。 >>666
そうなのか?
丁度centosから乗り換えでシェアの大きいubuntuに検討していたところだったのだが >>667
試しに入れてみたらどうだろうFedora(Gnome)使ってるけどかなり良いよ自信持ってオススメします 海外のシェア的にはすでにubuntuがデファクトだからなあ ubuntu 日本でサポート使っている人、いるのだろうか。
RH, Oracle はサポートあるOSでないと使ってはいけない縛りがある企業向けだけど。
AWS は、全部包括で AWS がサポートあるよね、だし。 WIFIドングルの自動認識率の高いディストリはありますか? ubuntuでいいよRH信仰してるのはジャップだけ Amazon LinuxがRHELベースだから全世界のインスタンス数で言えばRHEL系の圧勝だよ やっとubuntuとopensuse とwin11マルチブートになった
あともう一つbsdがいるんだがこいつがうまくいかない そしてブートセクターぶっ壊して二度とマルチブートはしないと決意するまでが入門者のテンプレ マルチブートの手順書いてる入門書は絶滅していると思うのだが。
大昔の人? 流石にいまどきマルチブートする人もかなり珍しいよね…
複数のOSが必要な場合は大半の人は仮想でやってるはざ 今時物理で構築してはいけないな
仮想ディスクなら移行も難しくない >>678
ああ、でもノートPC実機のlinuxはなかなかいいですね
BSD入れてるあたりが化石レベルなんでしょうね
>>678
セーフブート初心者でやりたいことがほぼセーフブートに阻まれてしまっています
オフにしてもうっすらガードされててgrubからドライバ読み込み&ファイルシステム読めないとか謎が多すぎます サーバ用途、組み込み用途と学習でBSD使うのは不思議ではない。
デスクトップでパーソナルユースで環境構築しているならLinux と比べて利点は無いと思っているので、利点があれば教えて欲しい。
ジョン・ラセターのファンなので、とかも理解できる。
あのおじさんも有名になって、ディズニーをクビになっちゃったね。 自分もLinuxを3つとWindowsでマルチブートして4年目に入るけど何の問題もないよ?
アップデートの関係でLinuxは3つまでで管理限界。
Windowsは滅多に使わないから既にアプデブロッカーをかけてる。
高スペなら仮想もいいかもだけど低スペで仮想は地雷だからやめたほうがいい。
いっそのこと実機でインストールしたほうがパフォーマンス的にもいいと思う。 仮想のがあらゆる面で便利な使い方ができるので結構前から主流になってるんですよ
マルチブートでやってる人はもはや絶滅危惧種に近いと思う… KVM か VMware ESXi で複数サーバ起動しておくか、VMware Workstation Player で Windows の上に仮想マシンを置くのが多い気はする。 専用デバドラと専用アプリの組み合わせみたいなのは仮想環境では使用できないって認識だったけど
今どきの仮想環境だと動くの?ノートPCのカスタムチップに搭載されている機能の制御とか マシン複数台をKVMスイッチで切り替えたらいいのにバカなのかな 低スペPC無いし用途でVMと実機使い分けてるけど、実機はPCごと分ければいいからデュアルブートはやらんわ
長年PCオタク(特に自作)してれば余りのPCなんていくらでも生えてくるからな
ただ変にVM使うくらいならWSL2の方が楽だと思う時はある
WSL2で色々作業してるとメモリ32GBは必要になるけどねw 32GB はお試しの人ではないレベルだ。1台に4台分くらい集約してる? 32GBは今どきちょっと真面目にクリエイティブ系とか研究とか開発とかしたら最低限だろってレベルじゃない?
VMガンガン動かすなら64GBは用意しておきたい。 自分はリムーバブルSSD(電源SW追加で選択on/off可能に改造)を複数台内蔵したPC4台を
KVMで切替えて使ってる
仮想環境だと、aplがそれを検知して動作しない、I/Oが動かない等の成約があるから >>686
自分はGPUで数値計算をしたいんだけど
最近はGPUパススルーが完備され始めて
仮装からGPU使えるから
実機じゃなくても良くなってきたね >>692
USBやGPUのパススルーは知ってる
ノートPCでLinuxを運用したいとか開発系で特殊なハードウェアを利用する
みたいなケースの話ね >>689
DDR5で揃えたらしんどいけどDDR4なら安いからメインPC 64GBだよ
VMやWSL2つけっぱIDEつけっぱで休憩にゲームしたり動画いじったりすると32GBだと厳しいからね >>693
PCIパススルーとUSBパススルーで困ることってほとんどないんじゃないか?
チップセットの機能を使うプログラムとかだと困ると思うけど、そうじゃなければ特殊デバイスとはいえどもIOはPCIかUSBのような気がするのだけど
まあ、言っても自分がそういう仕事請けたら専用機作ってまずは実機での挙動を検証して、実機のデメリットVMのメリットのある段階はVMで作って、最後実機で確認としそうだけど >>695
今Linux環境を構築しようとしているレッツノートのカスタムチップはおそらくSMBus(WindowのデバマネをみるとACPI下)
こいつがエコモードの制御をしているようだけど当然Linux用のデバドラや切り替えアプリは提供されていない >>696
Linuxをノートに入れるならThinkPadにしとけばオッケー
Lenovo使っとけば間違いない 4Kで30インチくらいのディスプレイ使い始めると、ノート要らなくなって、デスクトップでよくね? ってならないか。
もう人混みの中でパソコン使わんし。 >>698
カフェで仕事するときはノート持ってくから必要 systemdじゃないけど、オススメのLinuxディストリビューションを教えてください! カフェで仕事してまちゅなんていうんならマコスじゃねーとカッコつかんだろwwwww 言い方が変だった。「systemdフリーでおすすめのLinuxディストリビューションがあれば教えてください」だった。 Gentooはsystemdの代わりにopenrcを使えるよ。
ドキュメントをちゃんと読んで使い方を勉強する気があればおすすめできるよ。 Gentooの一般的な日本語入力ってFcitx-mozc ? それともibus-mozc ? Anthyとかじゃないよね?
Archやslackwareみたく .bashrc と .xprofile に追記するって感じなのかな? カフェでHPの中古ノートにQ4OS突っ込んでッターン!ってやれば、
カフェ女もビショビショだろ >>707
https://wiki.gentoo.org/wiki/How_to_read_and_write_in_Japanese
ここにgentooの日本語環境に関する情報がまとめてあります。
iBusとmozcの組み合わせしか使ったことないけどmozcのLOCAL USE FLAGSにfcitx4があるからfcitx4+mozcもいけるかも。 >>707
基本的にはそれ。
環境変数の設定とデーモンの起動をWMが起動するまでにやればいいだけ。
デーモンの起動は、XDGのautostartに任せたり、systemd(--user)に任せたりもできる。 >>708
ッターン!はスタバの二階席のマカーと肉食系女が通じ合うためのサイン
個人経営の落ち着くカフェだと中古ノートLinux酉の高齢者が静かに仕事してる感じだな Windowsも大概古臭いんだけどニワカにはわからない >>677
1週間くらいブートローダー壊しまくってたが
やっと自力復旧出来るようになって
マルチブート問題なくなりました
ありがとう Zephix Linuxとかいうdebianベースの酉がv6.0になったからRufusでUSBに入れてみたんだけど・・・
専用のインストーラーがないからUSBに入れることもハードドライブにインストールすることも出来ないorz
試しにRefractaとCalamaresを導入してみたけどビクとも動作しない
Zephixは一体誰得なんだ? ツッコミどころしかなくて不親切すぎる Zephix LinuxはUSBブート専用ディストリビューション
個性豊かな3つの軽量Linux、簡単復元や超軽量にレスキューも | 日経クロステック(xTECH)
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02261/112100007/
> Zephix Linux(以下、Zephix)は、軽量なデスクトップ環境の「LXQT」を採用したDebianベースのUSBブート専用ディストリビューションです。
>最大の特徴は、アプリを「モジュール」と呼ぶ独自形式で配布可能にしていること。ダウンロードしたモジュールをUSBメモリー内に保存する
>だけでアプリを簡単に追加できます。単にファイルをコピーすれば済むため、Linux以外の環境でも作業できます。
>
> モジュールはユーザーも作成でき、アプリだけでなく利用環境そのものもモジュール化可能です。好みのアプリを入れ、日本語環境などを
>整えたモジュールを作成しておけば、何らかの不具合で起動用USBメモリーから起動できなくなった場合でも、バックアップしておいた
>モジュールを新たに作成した起動用USBメモリーに配置するだけで元の状態に戻せます。
>
> 永続化機能も標準で搭載しています。ブート画面で「modular + persistent」を選択すると有効になります*1。
> Zephixでは、64ビットCPU向けのISOイメージのみを配布しています。冒頭で「USBブート専用」と書いた通り、PCへのインストーラーは
>搭載していません。この特集の第1回で説明した方法で、USBメモリーや外付けのUSBストレージなどにISOイメージを書き込みます。
>起動するとログイン画面が表示されるので、「tux」とパスワードを入力します。 >>716
>>最大の特徴は、アプリを「モジュール」と呼ぶ独自形式で配布可能にしていること。
Appimageでもない独自バイナリなんかイラネ Q4OS、気に入った。Debianから移行しようかな。 puppy以外のポータブルディストリはデスクトップ用途じゃないから手間ばかり多くて面倒くさいうえに使いづらい使えない
日本のBerryLinuxがDistrowatchで人気が出ないのはそういった原因もある
最近登場したZephixも例外ではない
モジュールタイプの酉は基本ハズレが多いと思っていい 軽量酉はappimagelauncherを標準装備してろ >>723
puppy以外のポータブルタイプもデスクトップ用途では? puppyはソフトのデザインが古すぎて使う気になれない BerryLinuxはもろ日本人にしか受けないだろう
昔から活動している人だし頭が下がる想いだけど BerryLinuxは Vine Linux の出来が良くなかったとき、その代替として人気があったんじゃないのかな。
現在でも開発が続いてるから何らかのメリットがあるんだろうね。
無料では使えなくなったので今の実際の状況は分からない 途中で送信されてしまった
ゲーミング特化型ディストロ
Linuxでゲーミングは互換性なかなか厳しいけれどその中では評判良いみたいだね この写真がないと寂しい…
ttps://i.imgur.com/qgLh1fT.jpg 服着てて、コンピュータと一緒の写真のじゃないと嫌だわ Fedoraベース
国産をフィーチャー
↓
誰がそんなもん使うんだ? Vine やLaser5, Kondara を思い出す Kondaraはローカライズじゃなかった
むしろi18nをupstreamへバンバン投げてたべ
調子コイた取り巻きはクソうざかったけどな
デジファクが首絞めて終了 Vineは安定して日本語化も良好で使いやすかったけど、rpmとaptを組み合わせるとか斜め上のことをしてユーザーが離れた気が
Laser5はRedhatにしてやられた感じ
恥ずかしながらBerryって全く知らなかった
Puppy日本語版が2014年までは出てたので他を見てなかったな
Puppyも新しいバージョンを出さず無駄にホームページを残す状況をやめて誰かに譲ればいいのに Q4OS GeminiのTrinityという奴が軽くて待たされない。
Plasmaのデスクトップは伝統的なKDEだけど、TrinityはWindows XPっぽい。
公式サイトのDownloadsからISOファイルをダウンロードして
$ md5sum *************.iso
でハッシュをチェックして。
$ sudo cp ***************.iso /dev/sdb
のようにISOファイルをUSBメモリスティックにコピるだけ。
PCのBIOS(UEFI)でUSBから起動できるようになっていればUSBメモリスティックを挿し込んでPCを起動するだけ。
ただし日本語入力アプリがPlasmaのライブ版には入っていないので次のようにインストールする必要があった。
$ sudo apt update; sudo apt install fcitx5-mozc
Trinityのライブ版には入っていたが、有効にするにはセッションを一端終了して再ログインする必要があった。
あとファイアウォールのgufwも入れた。次いでにマルウェアチェッカーのclamavも。
$ sudo apt udpate; sudo apt install gufw clamav BluestaLinuxはそろそろ自分のホームページ作ればいいのにね。
なんで今もまだSourthforgeなんだよw 訂正
BluestaLinux ← ☓
BluestarLinux ← ○
Sourthforege ← ☓
Sourceforege ← ○ >>740
SourceForgeの綴り悪化してる
>>739
素性がバレるとRedStar(北朝鮮、中国共産党)に消されるんじゃない?
知らんけど BluestarLinuxはかなり前にインストールして使ってみたことあったけど、インストールでエラーが起きやすいイメージが強いよね。
デフォルトでマルチメディア関連アプリが備わってる分、ISOファイルが4〜5Gとでかい
使いやすいかどうかでいえば・・・微妙だったな。
少なくとも普段使い用とは言い難いし
何度かアップデートしたら妙なところで失敗するし。
あれだったらまだXeroLinuxのほうが幾分マシなようにも思えるね。
(XeroLinuxも普段使いに特化した酉ではないが) Xero Linuxも一部のコマンドでバグが発生するよね
趣味として使うには良いと思うけどLinux仕事する人には不向きだね
というか派手なスタイルのディストロは気が散るだけだから落ち着かない
DistroWatchでもそう評価されてた 見た目が気に入ったなら使えば良いんじゃね、arcolinuxと同じような不具合あるけど
って感じみたいね
個人distroらしいし5年後に残っているかどうか。。 ubuntuを初めて導入しようと思って書店でLinuxの入門書(2022年7月出版)があったので見たら
自分の求めてる情報(Firewallの設定関係)がぱっと見た感じだとありませんでした
それでネットで別の本(ubuntuはじめる&楽しむ100%〜)という本を注文しようかと思うんですが
出版年月が2018年9月で5年前Ubuntu 18.04LTS対応)なのが気になります
初心者用のセキュリティ対策を学ぶのにも5年前だと古いでしょか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています