PC周辺機器が、Linuxに対応していない問題について
>>88 誤読したのはそっちだと思う 当初からASIOとWASAPIは別々に書いてるのに読み取れないなんて… >>87 マルチクライアントが有効になってるなら、OSではなくドライバがミキサーを実装してるんだろ サウンドブラスター()笑 としか言えんわ wasapiも専有ならカーネル通らんぞ その程度の知識かよ どの道並居るエンジニアや識者の見識を差し置いて OSで音が変わるとかほざくのは滑稽すぎる すぐ3点リーダを使いたがるやつと 読点まみれのやつは本当にロクなのいねえな 結局逃げ出したのか 生半可な知識しか持ってなかったんだな 残念な人たちだなぁ こっちはサウンドカードスレッドに20年いたんだからそんな知識はある。わかってて書いてるんだが… WINDOWS最高と言いたい自説をなぜかlinux板で押し込めたくて他の意見をこき下ろすゲスいやり方しよる マイクロソフトの糞営業文句と同じような事並べて、linux板で一体なんの宣伝活動なんだか教えてほしい 黙っててもwindows+INTELの組み合わせでPC利用することはないからこの板で宣伝しないでほしいわ てかサウンドカードスレって エイリアスノイズの発生条件とかオーバーサンプリングの弊害とかリニアフェイズEQの欠点とか分かってなさそう 音響心理学とは言わずとも等ラウドネス曲線とか最低限の知識はないとね レベルマッチングが必須なのに目分量で音量合わせた程度で聴き比べて主観で語ってたら論外だし 仕事で使ってるMuratecの業務用デジタル複合機はWindows用のドライバーしか無い Mac用のドライバーすらない 今どきこんなのアリかよ、ってがっかり 他のはすべてネットワークで簡単に見つかって普通に使えるってのに win7の入ってたNECのLa Vieノート(core2duo)にMint20.3入れて再利用してる もう7は怖くて使えないのでLinux入れて使ってる core2duoなら最新のMintでも普通に快適に使えるので重宝してる windowsは古いOS(7とか)をすぐに見捨ててしまうので頭にくる 勝手に再起動するし 実家の骨董品みたいなプリンタが Windowsは64bitまで対応してるけどLinuxはどうも32bitまでしか対応してないっぽかった 探せば方法はあるのかもしれないけど面倒くさくなったのでLinux導入は諦めた >>101 amd64アーキテクチャのカーネルでも プリンターみたいなユーザランドで動かすドライバは x86のドライバで動くよ >>102 ユーザーランドで動くというのは カーネルドライバーではなく ソフトウェア次第で動くという意味ですか? >>1 自分は Linux distribution では、プリンター( Canon MG−6530 )を CUPS+gutenprint で動かしている。 無線LAN子機は事前に chipset を調べて、そのドライバーが github に source としてアップロードされているか調べてから購入したほうが良いと思う。 大抵の distribution では bluez パッケージが既にインストールされているので、Bluetooth4.0対応あたりの外付けアダプターを使ってBluetooth機器を利用している (Bluetooth5.1対応のような新しいアダプターは作動しなかった)。 一般的に Linux distribution では周辺機器に新商品を使うのは要注意。 >>101 今更だが...Debian、Ubuntu系なら64bitのディストリで32bitのソフトを認識させる lib32stdc++6 をインストする必要がある。 詳しくはクロの思考ノートという個人サイトを参照。 自分もこれでブラザーの複合機をMintで使えるようになった。 フォントを持たず、PostScript対応でもない、要するにいわゆるWindows/Mac向けのプリンタって、 アプリで文字やら画像やらの印刷イメージをカーネルに送る →カーネルがそのイメージをドライバ(フィルタ)に与えて、そのプリンタ用の制御用データを作らせる →プリンタにその制御用データを垂れ流す って仕組みなので、カーネルがamd64でもそのフィルタを実行できさえればよく そのフィルタが32ビットプログラムなら その32ビットプログラムに必要なライブラリがあれば Linuxでも印刷できる、ということとなる x86専用のドライバでも結構動かせるものだよ 手持ちのbt5.0デバイスは8761使ってたからビルドしてmokやって入れたな read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる