証拠のない話は論外ですが
志賀慶一氏はUbuntu等の翻訳でライセンス違反を犯し、著作権者とコミュニティに被害を与えました
この事実について話すことで同様事案の再発防止を期待する場合、違法性阻却事由を満たすものと考えております

私について、あわしろいくや氏であるとか、荒らしであるとか、各種のレッテルを貼って黙らせたい気持ちは伝わってきますね