Web翻訳家 志賀慶一氏を語るスレ 30
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Linuxの日本語翻訳で国際的な活躍をされている志賀慶一氏を語るスレです
【渦中の人物について】
本名は志賀慶一、ハンドルネームはふうせん、fu-sen、BALLOONなど。
ツイッターのアカウントは https://twitter.com/balloon_vendor
15年ほど前から2chに専用スレが立っている。個人事業主。
Linux関連の紹介ページの作成やOSSの翻訳などを行っていたが、
翻訳にWeb翻訳サービスを使っていることを自白し、翻訳活動から撤退。
過去にはWordPressやWikipediaで活動していたこともあった様子。
http://ja.forums.wordpress.org/topic/13830
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85:%E5%BF%97%E8%B3%80_%E6%85%B6%E4%B8%80
志賀慶一氏の略歴はこちら https://jp.linkedin.com/in/keiichi/ja
関連サイト
志賀慶一氏による機械翻訳の混入 (ライセンス違反) 問題まとめ https://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/
スレテンプレ https://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/pages/21.html
前スレ
Web翻訳家 志賀慶一氏を語るスレ 29
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1611020907/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 下っ端の担当者に責任転嫁してる時点で負けてるな
レビューせず放置したんだから当然悪い そのとおりプロジェクトリーダーが担当者に責任転嫁するのは無理だよな >>81
> 機械翻訳を一切使ったらいけないという決まりはない。
誰が「機械翻訳を一切使ったらいけない」と言っているんでしょうか?
ライセンスが合致しない機械翻訳はダメですけど
そういうのを藁人形論法と言うんじゃないですかね
>>82,84
ライセンス違反を許容しないのは当たり前なので、違反者に責任があります 反論来たよ
それならUbuntuJPプロジェクト限定の話になる
レビュー段階の話だからその反論は通らない >>90
> それならUbuntuJPプロジェクト限定の話になる
いいえ
ライセンス違反はどこでもダメです >誰が「機械翻訳を一切使ったらいけない」と言っているんでしょうか?
やっぱりライセンス違反だと決めつけて主張してるね >>92
ライセンス違反は志賀慶一氏本人も反論していない、争いなき事実です >>80
>そんな話出てないだろう
「そんな話」じゃないよ。
「可能性と事実」の問題だよ。
話をすり替えないでね。
「あわしろさん」は可能性と事実の問題でブーメランと言う墓穴を掘った。
志賀さんもあわしろさんも「放火殺人の疑惑」の事実は無いと言う事だよ。
特定のデマや流言飛語がネットで一方的に宣伝されてるだけだな。 >>94
あわしろいくや氏がここにいることを前提にしているようですが、それも事実ではなく可能性ですよね
事実の話をしましょう
志賀慶一氏のライセンス違反は証拠も残っている事実です >ライセンス違反は志賀慶一氏本人も反論していない、争いなき事実です
それじゃ、このスレで反論するが
グーグル翻訳は利用規約で禁止事項となっていない。
みらい翻訳は無償で非商用利用が可能と明記している。 著作権法の法解釈も間違ってる勝手な解釈で押し通そうとしてる >>96-98
当事者たる志賀慶一氏が反論しなかった時点で争いなき事実なんですけどね
出力の利用についてFLOSSライセンスに合致することが明らかでないものは著作権の基底状態All rights reserved.なのでNGです
また志賀慶一氏は複数をちゃんぽんしていたそうなので、2例で反論しても意味がありません >>94
> 宣伝
喧伝だぞ
こういうところが偏差値で馬鹿にされる所以なんだよなあ
> 「そんな話」じゃないよ。
> 「可能性と事実」の問題だよ。
意味不明 99氏の書き込みは利用規約を読んでないような節がある
All rights reserved.というのもしらないらしい。
GPLライセンスはAll rights reserved.なんだよ。
ただしライセンスで再配布を許可している。 オープンソースのフリーソフトウェアと言えど著作権はある。
著作権放棄の例としてはpublic domainがある。
これですべて明らかになった。 ウェブ翻訳家ひとりの問題じゃないからな。
機械翻訳不可なんていう勝手な決めつけは、一般人にも影響する。
善意の一般人が迷惑することになる。 「Google 利用規約」については以下の箇所に明記されてる。
本サービス内のユーザーのコンテンツ
「本サービスの一部では、ユーザーがコンテンツをアップロード、提供、保存、送信、または受信することができます。ユーザーは、そのコンテンツに対して保有する知的財産権を引き続き保持します。つまり、ユーザーのものは、そのままユーザーが所有します。」 少年野球チームでマイクロバスの運転ボラ募集したら、来たボラが交通違反連発
少年野球チームの責任だろうか?
普通クソボラ本人の責任だと思うよw > コンテンツをアップロードまたは共有する場合は、
> そのために必要な権利を自分が有していること、
> およびそのコンテンツが合法であることをご確認ください。
> このライセンスは、以下の目的に限定して適用されます。
ttps://policies.google.com/terms?hl=ja
>>10と>>14で志賀ライセンス違反確定でしたとさ。どっとはらい 本サービス内のユーザーのコンテンツ
「本サービスの一部では、ユーザーがコンテンツをアップロード、提供、保存、送信、
または受信することができます。ユーザーは、そのコンテンツに対して保有する
知的財産権を引き続き保持します。つまり、ユーザーのものは、そのままユーザー
が所有します。」 policies.google.com/terms
利用規約を認めたな 機械翻訳 ライセンス違反
で検索したらトンデモない情報が見つかる。笑い事ではなくなってる。 だから利用規約上アウトだってのがまだわかんねーのか 「ライセンス違反について語るスレ」
まだ削除されてないから調べてみるかな。 「今の」Googleの規約じゃなくて、当時の規約はどうだったのかが問題なのに… どうせ規約なんて勘所はホイホイ変わんねーよ
> 本サービスにユーザーがコンテンツをアップロード、提供、保存、送信、または受信すると、
> ユーザーは Google(および Google と協働する第三者)に対して、そのコンテンツについて、
> 使用、ホスト、保存、複製、変更、派生物の作成(たとえば、Google が行う翻訳、変換、
> または、ユーザーのコンテンツが本サービスにおいてよりよく機能するような変更により生じる
> 派生物などの作成)、(公衆)送信、出版、公演、上映、(公開)表示、および配布を行うための
> 全世界的なライセンスを付与することになります。
> このライセンスでユーザーが付与する権利は、本サービスの運営、プロモーション、改善、
> および、新しいサービスの開発に目的が限定されます。
ttps://policies.google.com/terms/archive/20140430?hl=ja
当時の規約でもアウトじゃん >>101
> 99氏の書き込みは利用規約を読んでないような節がある
>>14も、その初出である http://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1579184927/520 も、書いたのは私なんですけどね
> GPLライセンスはAll rights reserved.なんだよ。
> ただしライセンスで再配布を許可している。
GPLの条件での再配布が許可されているのであって、GPL以外の条件での再配布は許可されません
Google翻訳は、Google利用規約が定めるライセンス条件でGoogleに文書利用権を付与する権利を、ユーザーが持っている必要があります
しかし一般的にFLOSS翻訳者は原文の著作権を自ら保有しておらず、GPL等のライセンスによって利用権を得ているだけです
つまりGoogleが求める条件でGoogleに文書利用権を付与する権利を有していません
したがってGoogle翻訳に入力してはならないし、入力した時点でGPL違反となり、当該ユーザーは当該文書利用権を喪失します >GPL等のライセンスによって利用権を得ているだけです
これも勝手な解釈してるな
単なる利用権なら、どうして改変や再配布が自由に出来るんだろうな
間違った解釈からは正しい判断が出ない UbuntuはBSDというライセンスで取り込んで著作権表示してる
LaunchPadのライセンスでも過去にもめただろう >>116
言葉遊びの部類ですね
GPL等のライセンスによって改変や再配布を含む利用権を得ているだけです
再配布はGPL等のライセンスに基づく必要があり、Google利用規約が定めるライセンス条件と合致しなければGoogle翻訳に入力してはいけません 本サービス内のユーザーのコンテンツ
「本サービスの一部では、ユーザーがコンテンツをアップロード、提供、保存、送信、
または受信することができます。ユーザーは、そのコンテンツに対して保有する
知的財産権を引き続き保持します。つまり、ユーザーのものは、そのままユーザー
が所有します。」
と書いてあるのに理解できないんだな >>119
FLOSS翻訳者は通常GPL等ライセンスに定める利用権(改変や再配布を含む)しか持っていないので、知的財産権を所有していません
>>120
ということにしたいのですね 以下の引用も前スレにあるな。
原文解析等のプログラムの作成者及び汎用的な辞書データベースの作成者は、一般的に翻訳物の作成の精度、正確度等を高めることに寄与することとなるが、特定の翻訳物の作成自体にかかわっているわけではないので、その著作者とはなり得ないと考えられる。
学術的な分野などでは、例えば外国語の技術的な文章の大意を大ざっぱに把握するために、原文を機械的に入力し得られた結果を、多少の誤りや読みにくさはあってもそのまま利用するといった利用法が考えられる。現在のところ、このような翻訳物は一般に二次的著作物と評価することはできないと考える。
文化庁 バカに理解させるのって大変だな
しかも最初っから全力で誤解した結論にしがみついてて理解する気すらないバカときた >>122
機械翻訳の出力について機械翻訳著作者の著作権が認められるかどうかについて、司法判断でない文化庁見解は錦の御旗にはなりません
有資格者による否定的な見解をありますし、文化庁見解が司法判断で否定された事例もあります
ttps://www.bengo4.com/c_1015/c_17/c_1263/b_529107/
> 甲本 晃啓 弁護士
> 原文にどの訳語をあてるのかは、人の意思が介在しているのですから、
> 単に機会翻訳という作業のアルゴリズム化されているという一点をもって、
> 著作物性を否定するべき理由はありません。あくまでも、文化庁は文化庁なりの見解であって、
> 最終的には裁判所が判断しますし、裁判所の判断はその見解に全く拘束されるものではありません。 ライセンス違反について語るスレ 2020/01/19(日) 14:32:25.89
Wikipediaのコンテンツ翻訳ツールでGoogle翻訳が利用可能に
it.srad.jp/story/19/01/12/213205/
「Google翻訳から返される翻訳結果はフリーライセンスとなり、Wikipediaのライセンスポリシーと競合しない。」 >>125
それもすでに結論が出ていますよね
> 10 login:Penguin 2020/01/19(日) 16:16:29.62 ID:rjoplJOr
> >>9
> 元々Google翻訳の出力はEULAに縛られ、BSDライセンスで使うことはできない
> その中で特例としてWikipedia(Wikimedia財団)がGoogleと結んだのが
> 「Wikipedia記事をGoogle翻訳にかけた出力はCC-BY-SA 3.0で利用できる」という合意
>
> またCC-BY-SAでライセンスされた文書をBSDライセンスで使うことはできない
>
> 完全に志賀慶一に責がある問題
ttp://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1579184927/10
> 14 login:Penguin 2020/01/19(日) 16:51:35.35 ID:DA9i0sKc
> >>7
> それはコンテンツ翻訳限定の話。
> Wikipediaには「コンテンツ翻訳」って機能があるんだわ。
>
> https://www.mediawiki.org/wiki/Content_translation/ja
>
> この「コンテンツ翻訳」ってのはWikipediaの既存のページを、
> 他の言語に翻訳するための機能なわけ。
> Wikipediaにログインして「コンテンツ翻訳」を使う時に、
> Google翻訳を選択できるようになりましたよって話ね。
> 「コンテンツ翻訳」でGoogle翻訳を使用した場合に限り、
> ライセンスがフリーになるってだけなので、
> 普通にGoogle翻訳(https://translate.google.com)を使ったらアウトです。
ttp://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1579184927/14 GPLやCC-BY-SAといった継承条件を持つライセンスが適用される文書について
Google翻訳に入力する(==Google利用規約に定める条件でGoogleに利用権を付与する)ことは、当該ライセンスに違反し
入力した者は当該文書利用権を喪失します
その状態で得られた出力は権利侵害に基づく出力なので使えません
というシンプルな話なのに再三蒸し返すループ芸には、正直飽き飽きです しつこさしか武器がない=バカに見える、バカにされる
ということを志賀はいつになったら気づくんだろう しつこさしか武器がないとしたら
しつこくなくなったら何も武器が無い、という事になってしまいますけど・・ >「コンテンツ翻訳」でGoogle翻訳を使用した場合に限り、
>ライセンスがフリーになるってだけなので
その根拠はどこにあるのかな?
普通にGoogle翻訳との違いは何かな?
コンテンツ翻訳の商用利用は制限があったな だから当然だろ Google 利用規約(抜粋) policies.google.com/ は、
『このライセンスでユーザーが付与する権利は、本サービスの運営、プロモーション、
改善、および、新しいサービスの開発に目的が限定されます。』と規定しています。
Google翻訳が利用規約を掲げているのは、機械翻訳を開発するため必要だからであって、
Googleはあえてそのユーザー対して、予め丁寧に断っているだけのことです。
Googleでは、AIの深層学習(deep learning)という取り組みがあります。
Google社としては、多くのユーザーからビッグデータ取得しこれを活用したいけれど、
投稿文にはそもそも著作権があるので、勝手に利用すると著作権法に抵触します。
Google社がそれを回避するためには、利用規約でユーザーに承諾を求めることが必要です。
日本の著作権法のもとでは、基本的に著作権が元の文書の投稿者に帰属します。
なお、オープンソースといえども、コピーレフト条項のあるライセンスが適用される場合、
絶対的な条件としてその自由な配付を認めなければいけません。
つまり、この場合、機械翻訳された成果物は、元のライセンス(例えばGPL)が拘束します。
出典:ライセンス違反について語るスレ2
login:Penguin2020/07/09(木) 23:57:17.66 >>130
ttps://wikimediafoundation.org/news/2019/01/09/you-can-now-use-google-translate-to-translate-articles-on-wikipedia/
>>131
そういうのを独断というんですよ >>131
> 23 login:Penguin 2020/07/10(金) 12:35:41.96 ID:n6N+Mah9
> >>20-21
> > Google翻訳が利用規約を掲げているのは、機械翻訳を開発するため必要だからであって、
> > Googleはあえてそのユーザー対して、予め丁寧に断っているだけのことです。
>
> その独善的な解釈は妄想に過ぎない
> 嘘を何度言っても真実にはならない
> 明文の利用規約こそがGoogle翻訳のユーザーを拘束するもの
>
> Google翻訳にGPL/CC-BY-SAのような継承条件のある文書を入力することはライセンス違反であり不法行為
> またGoogle翻訳の出力をBSDライセンスで使うことはできない
ttp://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1593850779/23
すでに反論され結論も出ているものを何度蒸し返しても、同じ反論をぶつけるだけで終わっちゃうんですけどね >>110
機械翻訳 ライセンス違反
で検索すると、GoogleもBingもDuckDuckGoも、まとめwikiが先頭なのかw
機械翻訳ライセンス違反業界の第一人者だね オープンソースやフリーソフトなんて言われるジャンルで、日本が冷めたくされたり無視されるのは間違いなく志賀の功績だよね。
ライセンスとは何かが日本人には理解できないと言う素晴らしく間違ってる認識を世界中に広めてくれたし、日本人は手順を理解できないバカばかりという間違った認識も世界中に知らしめてくれてたもんね。
マジ誰にも真似できない偉業を成し遂げてるよw
未だにLinuxのヘルプやサイト・書籍関わらずおかしな情報が飛び交ってるのも志賀の功績だねw >>135
Startpageもそうでした
まぁ、「機械翻訳 ライセンス違反」なんてやったのは世界中で彼だけじゃないかな? >>138
> まぁ、「機械翻訳 ライセンス違反」なんてやったのは世界中で彼だけじゃないかな?
ところが象徴的結合事件は志賀慶一氏ではなかったようでして だがまぁあの意味不明な訳を突っ込んだら利用者がどれだけ混乱するかを
全く想像せずに適当に訳を突っ込みまくったのは世界広しといえども恐らく志賀だけだろう Google翻訳のサービス受けたすなわちググるの規約を受け入れてそれに従うという意思表示しておいて、
「ググるの規約に従うなら使えないよ」というルール無視してぶっこんだ志賀が全部悪いんだろ。
著作権保持者うんぬん関係ないよな。 「Google 利用規約」
本サービス内のユーザーのコンテンツ
「本サービスの一部では、ユーザーがコンテンツをアップロード、提供、保存、送信、
または受信することができます。ユーザーは、そのコンテンツに対して保有する
知的財産権を引き続き保持します。つまり、ユーザーのものは、そのままユーザーが
所有します。」 Google 利用規約の抜粋そのものだからね。
文言は一字一句一切改変されていません。 >>114
「このライセンスでユーザーが付与する権利は、本サービスの運営、プロモーション、改善、および、新しいサービスの開発に目的が限定されます。」
↑ この文言が抜けてるぞ。故意に省略したんだろうな。
重要な文言を抜かすなんて許されないことだぞ。 承認欲求こじらせて、ライセンス違反のWeb翻訳をブチ込む
独り善がりで低品質の物を押し付けられても、利用者には迷惑 他人の発言とかから、自分の都合の良いところだけ切り取ってくるのってさ、エホバとか詐欺集団とかがよくやる手口だよね。 当のWeb翻訳者はカルマが高かったんだから承認を求めたいだろうな。
翻訳に問題点があったらレビューで修正したらいい。
たったこれだけのことなのに世間に公表したんだからね。 そこまで問題無いって確信があるなら
qiitaやtwitterで公に発表すればいいじゃん
一気に志賀氏の名誉回復出来るだろうに 件のWeb翻訳家は言動見てると、常識やモラルがまったく無いとしか思えないね。 >150
qiitaやtwitterを使う必要なんてないじゃん
5chに書き込んだ時点で同じことだろうに 擁護くんは「承認欲求」という単語の意味が分かってないんだね。クッソ受ける。 >>152
qiitaやtwitterでは同じ主張できないんですねw 誰がどう見ても悪い事したのに言い訳ばっかりして謝罪しない男ってみっともないよな
少なくとも女にはモテない とりあえず擁護さんは数でも大きく負ける様になりましたね 志賀がqiitaやtwitterで嘘を撒き散らしたら十中八九炎上する
てか5chがqiitaやtwitter程の信頼性があるとなんて誰も思ってねえよ
志賀みたいなのが紛れ込んでるからな >>146
もういっぺん>>114読み直せよ
勝手に見落として言いがかりなんて許されないことだぞ >>158
重要な但し書きを省略しなかったんだな
それだけは少し評価してもいいな ID:0jaV8RQ40 (ワッチョイ a90e-nMAl) ttp://hissi.org/read.php/linux/20210327/MGphVjhSUTQw.html
ID:0jaV8RQ4 ttp://hissi.org/read.php/linux/20210327/MGphVjhSUTQ.html
本日分 勝手に見落として言いがかりつけた癖に謝罪もできんのか
さすがのクズっぷり 正しい解釈をしないとね。
普段から荒らされてるから「嘘ばかり書いてるからアウト!」
と書かれるんだろうな ID:KTpm7rGy0 (ワッチョイ 312d-lcsw) ttp://hissi.org/read.php/linux/20210327/S1RwbTdyR3kw.html
>>164
正しい解釈>>14 >>149
ゴミの大量生産でカルマの数字だけ稼いだところで実態が伴わない
「翻訳に問題があった」なんてのは矮小化。ライセンス違反はアウト (ワッチョイ 292d-mixI)
(ワッチョイ 7b2d-mixI)
(ワッチョイ 312d-lcsw)
(ワッチョイ d90e-lapZ)
(ワッチョイ a90e-nMAl)
便利ですね ワッチョイついてから明らかに志賀の活動が抑制されてるよな あわしろ、あわしろいくやは志賀のなりすましだったから減っただけでしょ。 「Google 利用規約」
本サービス内のユーザーのコンテンツ
「本サービスの一部では、ユーザーがコンテンツをアップロード、提供、保存、送信、
または受信することができます。ユーザーは、そのコンテンツに対して保有する
知的財産権を引き続き保持します。つまり、ユーザーのものは、そのままユーザーが
所有します。」
こうきちんと明示されてるのに。 Google 利用規約(抜粋) policies.google.com/ は、
『このライセンスでユーザーが付与する権利は、本サービスの運営、プロモーション、
改善、および、新しいサービスの開発に目的が限定されます。』と規定しています。
Google翻訳が利用規約を掲げているのは、機械翻訳を開発するため必要だからであって、
Googleはあえてそのユーザー対して、予め丁寧に断っているだけのことです。
Googleでは、AIの深層学習(deep learning)という取り組みがあります。
Google社としては、多くのユーザーからビッグデータ取得しこれを活用したいけれど、
投稿文にはそもそも著作権があるので、勝手に利用すると著作権法に抵触します。
Google社がそれを回避するためには、利用規約でユーザーに承諾を求めることが必要です。
日本の著作権法のもとでは、基本的に著作権が元の文書の投稿者に帰属します。
なお、オープンソースといえども、コピーレフト条項のあるライセンスが適用される場合、
絶対的な条件としてその自由な配付を認めなければいけません。
つまり、この場合、機械翻訳された成果物は、元のライセンス(例えばGPL)が拘束します。
出典:「ライセンス違反について語るスレ2」
login:Penguin2020/07/09(木) 23:57:17.66 志賀のなりすましが、あわしろやあわしろいくやなんだろうな。 >>171-172
まだ理解できないんですか(驚)
FLOSS翻訳者は通常、原文の著作権を有していません
FLOSS翻訳者はGoogle利用規約の条件でGoogleに文書利用権を付与する権限がないんですよ >>172
> なお、オープンソースといえども、コピーレフト条項のあるライセンスが適用される場合、
> 絶対的な条件としてその自由な配付を認めなければいけません。
> つまり、この場合、機械翻訳された成果物は、元のライセンス(例えばGPL)が拘束します。
GoogleはGoogle利用規約の条件でGoogle翻訳の利用を認めている
逆に言えばGoogle利用規約以外の条件ではGoogle翻訳の利用は認めていないのです
だから文書利用権をGPLでライセンスされることなど受け入れていません
なのにGPLが拘束するなどとは、まさに送りつけ商法に金を払うのが当然と言うがごときです 志賀がしつこさしか武器に出来ないことを
みんなどう思う? 此処で擁護する投稿が絶えたら本当に本当の事しか残らなくなりますから >>176
その執念を正しい方向に使えれば偉人や富豪にになれたかも知れないのに
実に勿体ないと思う ググる翻訳の規約と相容れないライセンスなのに翻訳ぶっこんだ志賀が悪いという結論以外はないな。 5ch スレ
【朗報】ウェブ・機械翻訳を参考にするのはOKの結論
日本語でのLibreOffice翻訳の状況と課題について
slideshare.net/eno_eno/libreoffice-238309335/
> Shinji Enoki
> オープンソースカンファレンス2020 Online/Kyotoでの発表資料です。
> 3. 機械翻訳はそのまま使わない
> ・品質の課題
> - UI翻訳ではコンテキストが重要なので、そのまま使うと変なことが多い
> ・成果物のライセンス
> - LibreOfficeは翻訳もMPLv2/LGPLv3+にする必要がある
> - 明示的に許していない翻訳サービス・ソフトはNG
> - グレーなケースでは使わない方がよい (保守的なコンセンサス)
> ・参考にするのはOK
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