しいて言うならば、もし翻訳問題が本当の事ならば、なぜ事前に組織単位で防止出来なかったのかとも言える。
内部事情なんか知るすべも無いわけだけど、「責任の所在」は志賀さん個人ではなく、
Ubuntu Japanese Team全体にある事は確か。
それをあたかも志賀さん個人のみが悪い様に罪を押し付けて所謂トカゲのシッポをやってたならば志賀さんはある意味被害者。
しかしそれすら他人がとやかく言う筋合いが無い。もとを正すとそういう胡散臭い組織に所属する上での立ち回りが良くなかったのではとも言える。
ヤバそうな組織にいて危険に晒されそうだと感じたならば自分から抜ければいいだけなので。そうして実際抜けたわけだ。