Fedora 総合スレッド Part 60
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>枯れていてもメンテナが下火なプロジェクト
充分開発されていたらそれ以上こと目標が無いよ
あとはメンテするだけだよね GNOME41は傑作だな
外見上は40と変わりないけど動作がキッビキビになってる >>678
>FedoraはオーディオにPalseAudioじゃなくてPipeWireを採用してる
PipeWire関連記事 ↓
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1514882734/791 Fedora35,マジ最高
次の36も期待できそうだな 音が云々が気になってまだアップしてないが、どうするかな、迷う。 amdじゃないが34→35にしたら音が断続的に
鳴る/鳴らないを繰り返した
wireplumberからpipewire-media-session
に変更したらそれが解消された >>686
timeshiftすれば良いんじゃないか?
Fedora35からはBtrfsが前提のアプデ高速化が入ったし
もしBtrfsじゃないならクリーンインストールも視野だね ブートしないカーネルがあると相談していたものですが、以下のカーネルでブートするようになりました。
kernel-5.14.16-201.fc34.x86_64
kernel-5.14.16-301.fc35.x86_64
当面fc35で運用して様子を見ます
お騒がせしました アップデート降ってきすぎで使いにくい
おすすめしてる奴がいるが初心者向けではない fedoraって昔から
新しもの好きのおもちゃだろ
安定求める奴が手を出さないよ 昔(感覚的には5年前とかそこら)に比べれば
随分安定していると思うけどね...
QAチーム(adamwilとか)が頑張っているし。
新しいもの好きであることは変わらないけど
(そこはこれからもそうであってほしい) >>694
その頻繁なアプデを求めて使うディストリだぞ 上流と協業する感じになって来てるから
昔ほどの暴れ馬じゃないよなと思うよ 協業というか
RedHatが絡んでいないOSSがことごとく死んでしまって
結果的に協業するプロジェクトばかりになっているという印象 34に続いて35もLive DVDがまともに動かない。
4-5回やったけど、起動の度にDVDの起動メニューの解像度が変わるし
画面が出てもポインタが動かないし、動いてもどこかをクリックすると固まる。
Basicでやればインストールできるけど、updateしても解像度は1024x768固定。
updateの時に
「Failed to connect to bus:無効な引数です」
が「scriptletの実行中」と「検証」の間に出るし(最後は「完了しました」が出るから大丈夫かも)。
1920x1200にするにはどうすればいいんだろ... それ見る限りディスプレイドライバ関連かな
グラフィックチップは何使ってる >>697
デスクトップ周りでの進化が止まったからだろ
嫌がらせ同然の無意味な変更が散発的に続いてるだけ >>690
btrfsでtimeshift試してみた。以下のようなメッセージが出たんであきらめてそのままf35にアップグレード。音は問題無し。pipewireって前から使ってるよね。34の時点で出てるなら問題ないんかな。
「システムパーティションには、サポートされていないサブボリュームレイアウトがあります。現在、@および@homeサブボリュームを持つubuntuタイプのレイアウトのみがサポートされています。」 >>703
そういう見方も出来ますね
すべての進化が正しいとはいえませんから 最近は進化というかメンテナ不在で死にかけてる機能の置き換えがメイン
便利な機能ほど実装時は情熱を持っていても保守は他人任せみたいなケースが多いだろうし
ユーザーが不満に感じていても誰も保守しないなら変更する必要があるのは仕方ない 今気付いたけど、35にアプデしたらtimeshiftが死んでない? 保守はカネ貰って仕事でやる分には気を使わなくて良いからいい
新規設計は一番面倒臭い 701です
BASIC install後にRPM Fusionのakmod-nvidiaを入れたら1920x1200になりました。
Boot MENUが小さめの文字で中央に表示されるのと、起動時にEscで出るboot logが低解像度のままなのが気になりますが。
後は日本語入力が出来れば移行できそうです。ibus-kkcを入れても無反応... >>711
安定しているし、前のダサいでかい予測変換の窓が
小さくなってて良い! >>710
boot menuはgrub theme入れてフォントサイズいじればなんとかなりそうな気がする 701です
ふと閃いてLiveDVDを通常起動した所、「ネット接続しました」のpopupが出ると固まるようなので
回線を抜いて起動するとちゃんとインストールできました。
その後HDDから起動すると、同じくネット接続のpopupが出ると固まるので、通知設定でDisabledにしてから起動すると
dnf updateが可能になりました。
が、update最中に色々確認してたら固まったので未updateです
updateで全部解決するといいな
でもなんでこんなにBASICインストールの時と違うんだろ...
自動パーティションで、33の時は、boot:1GB・root:70GB・home:1.8TBだったのに
35だと、boot:1024MB・root:1.82TB・home:1.82TB になってます。
rootやbootにそんなに必要なのでしょうか。
それと見慣れないフォーマット形式になってるのが気になります。 Fedoraが他のディストロよりも優れてるとこってどこ 中心ソフトウェア(カーネル含む)の上流のメンテナとディストリのメンテナが一致してるところ。 純正に近いGNOME環境が使える
これも>>716の結果そうなってると言えるけど ダメでした。
USBメモリを刺すだけでフリーズ
WindowsKeyを押すと画面が消えて再描画。何度か繰り返すとフリーズ
タスクトレイを設定しようとしてもフリーズ すぐフリーズしてる人は
dmesgの結果とか見てみるとなにか手がかりあるかもしれない Debianでも問題ない用途ならDebianでもいいよね
比較的新しい環境を作ろうとするとFedora以外には事実上選択肢はない
Archはパッケージのメンテナが上流に不具合修正を丸投げで非ミニマル運用は困難だし USB接続であっても、ストレージは破損してたりするといろいろフリーズしたり危険ではある。
破損はハードの場合もあれば論理(ファイルシステム)の場合もある。 USBメモリかどうかはともかく症状的にはハードやドライバ周りっぽいよね 何度もすみません701です
諦めてBASIC grahics modeを選ぶとなぜか通常画面で立ち上げり、そのままインストール
その後HDDから起動しても通常画面で、update後も問題はありません。
リポジトリRPM-fusionを追加しようとしたらopenh264とModularが先に追加されたのが気になってます。
不具合っぽいもの
update中に壁紙全体に畳の模様のようなものが入り、ログイン画面に追いやられると何度ログインしてもログイン画面に戻りました。
(HDDアクセスランプを見てupdateが終わってからリセットしました)
im-chooerとfcitx5-mozcを入れても日本語入力できません
(JAアイコンは出てますが、かな漢字が起動できません) ビデオドライバに不具合があってWaylandセッションが異常終了、ログイン画面に戻されてる気がしないでもない im-chooserでibus-mozcを追加したところ[直接入力]と[ひらがな]の変更はマウスを使う必要がありますが
一応日本語入力可能になりました 旧HDDからコピー中に書き込みエラーで何度か再起動するも改善せず使えなくなった
旧HDDから起動してSMARTを見ると
ID# ATTRIBUTE_NAME FLAG VALUE WORST THRESH TYPE UPDATED WHEN_FAILED RAW_VALUE
1 Raw_Read_Error_Rate 0x002f 200 200 051 Pre-fail Always - 605
3 Spin_Up_Time 0x0027 197 164 021 Pre-fail Always - 3125
4 Start_Stop_Count 0x0032 100 100 000 Old_age Always - 912
5 Reallocated_Sector_Ct 0x0033 185 185 140 Pre-fail Always - 450
7 Seek_Error_Rate 0x002e 199 198 000 Old_age Always - 23
9 Power_On_Hours 0x0032 086 086 000 Old_age Always - 10788
10 Spin_Retry_Count 0x0032 100 100 000 Old_age Always - 0
11 Calibration_Retry_Count 0x0032 100 100 000 Old_age Always - 0
12 Power_Cycle_Count 0x0032 100 100 000 Old_age Always - 912
192 Power-Off_Retract_Count 0x0032 200 200 000 Old_age Always - 116
193 Load_Cycle_Count 0x0032 001 001 000 Old_age Always - 842529
194 Temperature_Celsius 0x0022 122 083 000 Old_age Always - 25
196 Reallocated_Event_Count 0x0032 177 177 000 Old_age Always - 23
197 Current_Pending_Sector 0x0032 200 200 000 Old_age Always - 0
198 Offline_Uncorrectable 0x0030 200 200 000 Old_age Offline - 7
199 UDMA_CRC_Error_Count 0x0032 200 200 000 Old_age Always - 0
200 Multi_Zone_Error_Rate 0x0008 200 200 000 Old_age Offline - 55
Old_ageが多いけど閾値より上だから再フォーマットすれば大丈夫...だよね 原理原則を言えば交換した方が良いと思うけど、貴方のまだ行ける判断を否定するものではありません どっかのサイトでOld_ageでもTHRESHより大きければ大丈夫っぽい記事を見たんだけど
やっぱり危いかなぁ
換えの新品HDDはあります。製造は2年半位前だけど... これを期にSSDに変えちゃいなよ
ってかこういうとこでHDDをケチってデータロストしたらそっちのほうが痛いな >5 Reallocated_Sector_Ct 0x0033 185 185 140 Pre-fail Always - 450
もうダメポ (FreeBSD) smartctlコマンドで表示される属性(Attribute)について
https://blog.goo.ne.jp/nhh0/e/731a46623c79da2841615cb3db464ef6
によるsmartctlコマンドのマニュアルのラフな和訳
>その属性がpre-failure属性の場合、そのディスクは、切迫した故障状態である。
>Pre-failure属性の場合、閾値以下なら、ディスクの故障は保留中であることを意味する。
>Old ageまたはusage属性の場合、閾値以下なら、製品寿命であることを意味する。
>注意してほしいのだが、属性がPre-failになっていても、そのディスクが故障しかけているという意味ではない。
>現在のNormalized値が、閾値以下になったときだけ、故障寸前という意味になる。
>「WHEN_FAILED」列に何の値も入っていない場合(「-」ダッシュで表示される)、その属性は今はOK(故障はしていない)であり、過去にも故障したことはない。
よくわかないけど、もうしばらくは大丈夫...なのかなぁ Fedora35のDesktopPC(M.2 2230のスロットなし)に突っ込むWifiアダプタ探してるのですがおすすめあれば教えていたけませんか?
iPhoneかモバイルルータ(未定)経由のテザリングのG4回線接続をしようとしていて50M出れば十分、2.4G帯だけでもOK、出来たらUSBというのが前提条件です
手元にあるWDC-150SU2MBKという安いUSBアダプタでテストしてるのですがつながったりつながらなかったり。
他も考えないといかんかなと思ってるのですがカタッパシから買ってテストするのもつらいので、もし動いているアダプタがあれば教えてください 動いてはいるようだからドライバの問題とかそういうのじゃなさそうだな
あまりコンパクトなのは感度とか犠牲になってるかもしれないから
ちょっとだけ大きめの探してみるとか >>744
ありがとうございます
WDC-150SU2MBKはr8188euドライバで動作しkernel 5.13以降なら動くという情報があります(ならばFedora35は動くはず)
実際最初挿入するだけで動いてlsmodでr8188euの存在は確認出来て楽勝と思ったんですが、こちらももうちょっと自分で調べてみます >>746
ありがとうございます
状況変わらずですが当面動く時と動いてない時何が違うかを検出するのに努力するつもりです。
まあ、別のデバイスも探すつもりではあるけれど 米メーカー製品だけあって、ネットギアのwifiアダプタはlinuxでも動作しやすい様子。知らんけど
ttps://tutorialforlinux.com/2021/10/13/netgear-a6210-driver-fedora-35-installation/
ttps://www.melvic.info/?p=1193 >>730
> Old_ageが多い
>>733
> Old_ageでも
その書きっぷりは、そこの表示がOld_ageになったり、Pre-failになったり変化すると思ってないか? エラーが発生したって時点でそのHDD使うのはやめるよな >>742
fedora35でTL-WN725N使ってる。
インストールもできるよ。
あまぞんで713円。 >>751
さんきゅ〜
さっそく買ってテストしてしまいそうです
>>748
ありがとうございます
そういう観点でいうとIntel AX200がのったPCI Expressのカードを買う案も私の頭の中にはあります nvidiaドライバを入れても別の不具合、
スクリーンショット画面を出してキャンセル->壁紙がモノクロになったところでどこでもいいからクリックしないと画面が更新されないw
でしばらく放置してましたが、カーネル5.15.10-200で画面関連は治りました。
(nvidiaドライバを削除してからkernelをアップデートしました)
後は、firefoxのアドレスバーで全角/半角を押しても水色の枠が一瞬消えてすぐに戻りIMEのon-offができない
もちろんエディタやターミナルでも無視される全角/半角が有効になれば新品のHDDに移行できそうです。
なぜかキーボードに106や109の設定がないんですよね、ずいぶん前から F33=>F35に上げたら音はでるんだけどなんか遅延が増大したような??
いちおうpipewire,pipewire-pulseのプロセス上がってるけど
aplayとかのALSAネイティブアプリって今はどういうパスで音がでるん?
alsamixerのデフォルトはPipeWireが見えてる
aplayのdefaultもPipeWireっぽいから何も変わってないような気がするんだけど Fedora32以降のはLiveMediaが起動途中でフリーズするんだが、、、
Ryzenなのがいかんのか? ryzenではなくて、nvidiaだからなの?
ちなみにkde spinなのと、32以降ではなくて33以降がインストール中フリーズでした
対処法をご教授お願いします intel nvidia gnome 、32〜35で何も問題無し。まずはdebian入れるとか問題ない状況を作る。問題ない状況と問題ある状況の差分を小さくしていく。 FedoraKDEは34、35とも起動しない
Kubuntuもライブ環境が起動しなかった
ManjaroのKDEは起動した
Gnome環境の場合を先に試すべきだと思うけど、コロナワクチン追加接種で39度近い熱があるから後日試します LiveMediaでの起動中にフリーズするので、インストールまで行ってないです
Manjaroは特に問題なくinstallでき、再起動も問題なくできます >>765はあなた?gnome spinは試したの? ryzen/geforceのpcで、fedora34,35およびubuntuのgnome版はライブ環境が正常に起動しました
それぞれのkde版も再確認しましたが、やはりライブ環境起動中にフリーズしました
止まるのはkdeロゴの下で丸いのがグルグルしている時か、デスクトップが表示されかけた瞬間の薄暗いデスクトップで止まります
kde版のメディアはryzen/radeon構成の別pcでは正常にライブ環境が起動しました
以上からgeforceとkdeの組み合わせに問題がある、ということかと思います
検索しながらこれを書いてますが、同じ状況かどうかは分かりませんが、nvidiaと kdeの組み合わせでトラブってる例があるようです
解決策を記してあるのはまだ見つけられてませんが >>774
nvidiaのプロプラドライバいれてみたら? >>776
それ以前の問題で、インストール出来てないんです >>772
726,753です。
同じくnvidiaのせいなのかFedoraKDEは34、35とも画面は出るけど操作不能
ですが、35は騙し騙しインストールはできました。
どうやら通知のポップアップでこけるようだったので、ネットワークを切ってLiveDVDを起動してインストール
(固まったら何度か試行が必要かも)
インストール中はスクリーンセーバー的なのが起動しないように放置しない方がいいかもです
そのまま再起動し、極力ポップアップしないように通知を設定(電源管理等スクリーンセーバー的も切っておいた方がいいかも)
アップデート時間を減らすために不要なパッケージを削除後アップデート
(自分の場合はakamod-nvidiaを入れてみましたが別の不具合が出たので、削除してアップデートしました)
現在は設定を戻してもポップアップで固まることはありませんが、インストールしたiBus-mozcがうまく動作しません。
・半角/全角キーが効かない
システム設定-入力デバイス-キーボード-レイアウト のjp 日本語..をクリックして出したPreviewで半角/全角キーだけが無反応
・マウスでしか入力モードの変更ができない
・入力途中でiBusのコンテキストメニューがポップアップする
あと起動中にEscで流れるログ?が640x480っぽいのが気になってます。
仕方無く未だに33を使い続けてます(泣 Lanケーブル抜いてても途中で止まってしまう
なんどやっても騙せない
私なんか32だよ… う〜ん、KDELive起動で固まるのは壁紙が出てからだから少し違うのかも。
思い付く確認方法は
・落としたisoファイルのCHECKSUM検証
・KDELive起動メニューのメディアチェックとtroubleshootingのbasic graphics modeでの起動
・KDELive以外のHDD?を外して起動
くらいでしょうか... 冷凍庫から保冷剤だしてきてしこたま冷やしてみてはどうでしょう? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています