くだらねえ質問はここに書き込め! Part 240
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まずは2ch-Linux-Beginnersを読みましょう。 いろいろとまとめられているので(・∀・)イイ!! http://www12.atwiki.jp/linux2ch/ 読んでも解決しなかったら、質問を書きこむ前にここを読もう。 http://www12.atwiki.jp/linux2ch/?About 質問に対して答えてもらったら、お礼よりも、結果報告。 過去ログ検索 https://www.google.co.jp/search?& ;q=site%3A2ch.net%2Ftest%2Fread.cgi%2Flinux%2F+検索語句 https://www.google.co.jp/search?& ;q=site%3A5ch.net%2Ftest%2Fread.cgi%2Flinux%2F+検索語句 ■■■ 「あわしろいくや」と「志賀慶一」に関する必須注意事項 ■■■ ・「あわしろいくや」と「志賀慶一」は出入り禁止 ・「あわしろいくや」と「志賀慶一」に関する話題は一切禁止 ・ついでに翻訳に関する話題も禁止 ・志賀慶一Linux機械翻訳事件のまとめサイト: https://www65.atwiki.jp/shiga_keiichi/ ・志賀慶一のポータルサイト: https://wikiwiki.jp/baloonfusen/ ※前スレ くだらねえ質問はここに書き込め! Part 239 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1580314542/ LinuxでAndroidアプリを動かすことはできますか? >>726 Android Linuxをインストールすれば出来るけどね。 X86版。 >>727 > Android Linux とは何? >>728 Googleのストアアプリが使えるデスクトップ用のLinux localectl list-locales すると、CentOS7ではC.UTF-8が無いが、Fedora32だとあるな。今後はあるのが標準になっていくのかしらん。 >>715 言語というか、どの言語でも無いって意味でプログラマが適当に決めたんでしょう。 >>715 C は、Common の略だと思うな。共通という意味で。 そうじゃないかと思って検索したら、そう書いてあるサイトに当たった。 https://books.google.co.jp/books?id=odq2BAAAQBAJ& ;pg=PA125&lpg=PA125&dq=locale+c+common&source=bl&ots=hWEtT7MHoa&sig=ACfU3U3EaPvM-z3vTN88TJvT3BoOXTOGOQ&hl=ja&sa=X&ved=2ahUKEwiA38WoyJTqAhWWdXAKHS3rAtkQ6AEwA3oECAoQAQ#v=onepage&q=locale%20c%20common&f=false >>732 「UNIXの絵本 UNIXが楽しくわかる9つの扉」 https://books.google.co.jp/books?id=odq2BAAAQBAJ URLが長くなったので改めて書くと、この本の125ページに載っています。 CentOS7.8ですが、Apache2.4.6で無料SSLのLet's Encryptの更新に失敗します。 Python2.7.5、pip21.0が原因だと思うのですが、ドンピシャな情報を探せません。 Python3.6もインストールしているのですが、 Python3.6でPythonが必要なツールの実行とかできるのでしょうか? (システムは2.7.5になっています) 漏れは、Windows 10, WSL, Ubuntu 18.04 だけど、 /etc/locale.gen で、 en_US.UTF-8 UTF-8 以外の値がコメントアウトされているので、 ja_JP.UTF-8 UTF-8 のコメントを解除して、 locale-gen を実行したら、ja_JP.utf8 が追加できた sudo vim /etc/locale.gen sudo locale-gen cat /etc/default/locale LANG=C.UTF-8 locale -a C C.UTF-8 POSIX en_US.utf8 ja_JP.utf8 >>735 ありがとうございます。3.6に切り替えたらyumで問題ができるので、 リンク先にある解決先を試したのですが、」 するとyumのときはPython2.7.5で動作してしまい、 どちらにしろ目的のこと(Let's Encryptの更新)ができませんでした・・。 というわけで、Pythonの切り替えをするのではないみたいです。 >>739 すみません、certbotを使っていないので書きませんでした。 とりあえず、certbotを使う方法を試してみたいと思います。 皆ありがとうございました。 開発者さんが、c.UTF8無しでも動くように修正してくれました。 Ubuntu 20.04使用です。 PCはThinkpad X1 Extreme 2ndなのですが、ヘッドホンを繋げているとサウンドデバイスがヘッドホンしか認識しません。 ヘッドホンを外すと内蔵スピーカーを認識します。 ヘッドホンを繋げたままヘッドホンと内蔵スピーカーを使い分ける様にしたいのです。 調べていると、Ubuntuだと出来ないという訳でもなさそうなので自分の環境だけの様な気がしています。 Audio Switcherみたいなアプリ入れてもやはりどちらかしか認識していません。 何が原因なのでしょうか。 >>739 昨日の734です。cerbot使う方法にしたら無事に更新できました! 一時はOS再インストールまで考えていましたが、本当に良かったです。 良いリンク先を教えていただき、本当にありがとうございました >>742 出力が切り替わるんじゃなくて、認識しなくなるの?認識しなくなるとは具体的に何を見て言ってる? >>744 サウンドの設定を開いて、ヘッドホンが挿さっている時は出力の選択肢が 「アナログヘッドフォン-内部オーディオ」のみとなっており ヘッドホンを抜くと「スピーカー-内部オーディオ」の選択肢のみとなる(ヘッドホンを抜いた時にこうなるのは当然ですが) 為、認識しなくなっているものだと思っていました。切り替わっているだけなのでしょうか。 ヘッドホンを挿している時にスピーカーの選択肢も出てくれたらと調べているのですが、同じ様な現象の人はいなそうで。 AC97だったかなの標準的な動作 サウンド出力用のジャックにピンが刺さると、自動的にその端子が使用可能なものと してOSに報告される スピーカー出力端子とヘッドホン端子は排他制御になっていてヘッドホン端子が 優先されるようになっている 両方同時に使いたいならばこんなページもあったけど https://chromitz.com/20190205-pc-sound-output-headphone-and-speaker-with-alsamixer-on-ubuntu/ なんでキーボードで日本語入力にして、jjとかzzって子音連続打ちすると「っ」になるの? これWindowsもだっけ? Ubuntuだけ? >>747 今まではそうならない日本語入力システムを使ってたの? 子音を重ねて撥音を表現するというのと、 子音のキーを二回入力すると「っ」が表示されるっていうのは、 日本語としての表現を正しく理解していない人が作っているようには思える >>751 では「っ」を正しい日本語としての表現にしてください あと日本語としての表現を正しく理解してから 文句を言ってください。 >>752 撥音を単独で使うものだという考え方なのかな 使うのだ、とされるケースって、人はどれくらい挙げられるものなのだろう >>754 > 撥音を単独で使うものだという考え方なのかな じゃあ日本語変換じゃなくて日本語に文句言えよ 「っ」は単独で使ってはいけません!って もう日本語の問題だろうが。日本語勉強中の外国人か? > 使うのだ、とされるケースって、人はどれくらい挙げられるものなのだろう 「ケースって」この「って」を正しい日本語にしてください。 どうやって入力するんですかー?w >>755 そうか 悪かったな では俺は先に行くよ >>748-758 子音連続で「っ」なんてPC20年使ってて初めて今日知ったわw 30年前にワープロ使い始めたころからローマ字変換で子音連続しか使ったことない俺が通りますよ あ、でも確か文豪は一部変なローマ字入力規則だったっけ 全然覚えてない www うちのはwwwだけは子音連発でも「っ」にならないぞ Mozc + fctixだわ なんかWorld wide webとかのせいでwwwだけ解除されてるのかなあ 「ローマ字の表記法」を生まれてから数十年経った今まで知らなかった奴が暴れてるっw 「llu」が「っぅ」になる。これはローマ字じゃないだろ! ローマ字変換っていうんだから、ローマ字通りになってないとだめだろ とかいうアホが暴れてる 既にトイレから中々出られず出続けている状況にあります >>764 ローマ字の表記法のIMのキーバインディングを全く理解できてない馬鹿過ぎww 起動したときいっこだけコマンド実行したいんですけどどうしたらいいですか systemdでスクリプトを実行するのはなんか失敗しました そもそもコマンド一個だけなのでなんか簡単な感じがいいです >>771 失敗を修正すべきじゃないの。 cronの種類によっては@rebootを書けるのでは。 >>772 cronでrebootもだめだった それら以外の未知の方法無いかなって思ってここ来たんだけど知りませんか。試行錯誤は現在進行形でやってるけど今の自分には無理そう >>773 恐らくなんかのバグで駄目なんだろ。 とりあえずsystemd・cronを開発しているところに動かねーぞと激クレームだな 実行できてる echo (パスワード) | sudo -S コマンド 的な感じ >>771 起動したいスクリプトの方に問題があるんじゃないの 例えばカレントディレクトリの違いをケアできていないとか sudo 使えるなら、 rc.local (systemdでは何?)に「コマンド」をsudo抜きで書いてやりゃいいだけでは。 >>776 それならsudoの使い方が間違っている。 sudoはデフォルト設定ではターミナルにつながっていない場合は動かない。 cf. requiretty ただしこの場合はそもそもechoでパスワードを流し込むのをやめるべき。 そのコマンドだけNOPASSWD:にしてそもそもパスワード入力を不要にしたほうがよい。 >>778 確かに-uとかついてないんだからそもそもsudo要らないわな 色々ありがとうでも今眠いから明日やるわ もしかしたら夕方頃同じ質問するかもしれないけど容赦なくあぼ〜んしてもろて 18.04ではrc.localに書いて実行権限与えるだけでできてたけど 20.04にしたら動かなくなって rc-local.serviceを明示的に有効にしたらできるようになった sudo systemctl enable rc-local service rc-local status でも一番簡単なのは gnome-session-properties から自動起動にコマンドなりスクリプトを追加だった $ cat foo.txt aaa bbb ccc ddd ... ↓ #count1 aaa bbb #count2 ccc ddd 空行を数えてこんな追加ってできる? 実際の文字数や行数はバラバラ >>786 何をしたいのか全くわからん なんでこう説明ができないんだろうな >>786 ファイルの先頭に #count1 と入れる。さらに、空行が来たら、#conutN と入れる。 そういうこと? $ awk 'BEGIN{n=1; print "#count" n} /^$/{print "\n#count" ++n; next} {print}' somefile 非空行群を数え、非空行ブロックの先頭にラベルを挿入したいように見える。 Ubuntu使ってます AndroidのスマホとPCをUSBケーブルで接続しているのですが PCからスマホのIPアドレス192.168.x.xを取得する方法を教えてください 毎回スマホの端末情報を開いてIPアドレスを確認する手間を省きたいです PCとスマホは同一のwifiで接続しています >>790 ルーター使っているならLinux側も泥もIP固定がベスト >>791 adbでshellコマンド使えるの勉強になりました!!先輩ありがとうございます! >>792 固定のほうが楽ですよね!やってみます! RAM6GBでは正常起動して8GB積むとBIOSチェックあたりで止まる現象で悩んでるんですが、 とりあえず確認すべき点を教えてもらいたいです。 マザボのBIOSでは8GBちゃんと認識してるしmemtestも少なくとも1周は回るんで、ハード周りの 問題ではないと思うんですが。(メモリモジュールの配置も色々試しましたが変化なしです。) 使ってるのはslackware系のsalix os 14.0.1です。 書き忘れましたが、カーネルは32bitです。 PAEがちゃんと効いてるようで6GBつんで起動すると(内蔵グラフィックで使ってる分 除いて)つんだ分全部認識してます。 >>795 BIOSチェックってBIOSのPOST? そこで止まるのにmemtestは起動するってどういうこっちゃ >>795 ICH8とかその辺積んでる古いマシン? >>797 memtestはすごいソフトだから、 BIOSのPOST?で止まっても起動してチェックできるんだよ。 n=3 s='abc "ls -l";' sをn回つなげた文字列をs2に格納したいんですが bashでもshでも動く書き方を教えてください s2の値がn=3の場合は abc "ls -l";abc "ls -l";abc "ls -l"; のようにさせたいんですが ぐぐると$()を使うサンプルがあってshで動かせませんでした >>800 shebangを #!/bin/bash としちゃってもいいんではないのかな >>800 普通にループして結合すればいいでしょ? > ぐぐると$()を使うサンプルがあってshで動かせませんでした $()はshで動く >>801 そんなものは質問者は求めてない >>800 #!/bin/sh n=$1; str="abc ls -l;" for i in $(seq $n) do str2=${str2}${str} done echo $str2 うちの debian の sh は dash で $(eval echo {1..$n}) が使えない。 それで seq コマンドを使っている。 そりゃ {1..$n}なんてPOSIXに規定されてないんだから 動くわけねーやろ それからseqなんか使わずにwhileループしたほうが速い seqは使えない環境もあるしな いま話題のsynthesizer Xっていうのはどうやったら実行するんだね #!/bin/sh str='abc "ls -l";' str2= num=1 while [ $num -le 3 ] do str2=${str2}${str} num=`expr $num + 1` done echo $str2 #=> abc "ls -l";abc "ls -l";abc "ls -l"; >>809 惜しいね。exprは遅いから使わなくていい num=$((num + 1) が今の書き方 >>800 s2=`yes "$s1" | head -$n | tr -d '\n'` >>811 yesコマンド、headコマンド、trコマンド 3つの外部プロセス起動と ``による一つのサブシェル実行 かなり遅くなる #!/bin/sh str='abc "ls -l";' str2= num=0 while [ $num -lt 3 ]; do str2=${str2}${str} num=$((num + 1)) done echo $str2 まあ通常はこれが一番速い ただし、strの文字列がかなり長いか、ループ回数が数万とか極端にながければ遅くなる その場合はこうした方が速くなることもある str='abc "ls -l";' str2=$( num=0 while [ $num -lt 3 ]; do echo -n "$str" num=$((num + 1)) done ) echo $str2 echoは移植性がないのでprintf '%s' の方が良いが >>812 それはそう 性能要件は不明だったからね シェルスクリプト書くやつは性能にむとんちゃくなやつが多い 無理やり一行で書こうとする まともなら遅い理由と速いやり方も知ってる上で選択してるやろ 使い捨てるようなものをわざわざ何行も費やして書きたくないし 重要なところで使われるようなものは余計なプロセス上げたくない 無意味にワンライナーにこだわる奴も実際いるから困るが 1回しか実行しない処理で100μ秒縮めるために100分かけてコード書くとか100倍のコード量になるみたいな無意味な努力はプログラミングの初心者がよく陥るわね ubuntu18.04です。ufwが起動時に起動しません。なんでですか? >>820 ufwって単なる設定ツールのはずだから常駐したりはしないのでは? ufwの設定を常時、ONにしておかないとファイアウォールの設定上、困りませんか? >>822 ufwは単なるラッパーです。 ファイアーウォールの設定を直接弄ると大変なので、 できるだけ簡単に弄れるようにしたツールがufwです。 ufwを手動で実行した時点でファイアーウォールの設定が書き変わってますし、 ファイアーウォール側からufwの設定を読み込むとかそういう機能は無いはずですが。 nftables用の簡単に設定できるものはないのでしょうか? >>823 と言う事はubuntu18.04の設定上、インストール直後はファイアウォールの設定が行われていないと言う事ですよね?それでは困りませんか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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