Linuxローカライズに機械翻訳を使うことの是非
>>90 そりゃOSSの翻訳にDeepLを使うとライセンス違反になるから都合悪いでしょ >>1 是 みんなの自動翻訳@TexTra 非 Google翻訳 Excite翻訳 DeepL無償版 その他いろいろ… >>91 >OSSの翻訳にDeepLを使うとライセンス違反になるから都合悪いでしょ ライセンス違反になるなんて、どこかに書いてあったかしら? そう主張したい者がこのスレに張り付いてるだけよ >>92 あんたが利用規約を理解できなくても現実は変わらないからね、残念。 > のがたじゅん Jun NOGATA > > DeepLもライセンスを購入し下訳として利用なら使えます(確認済み) http://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1598916115/35 >>93 > henrich@henrich > オープンソースのコミュニティにNICT「みんなの自動翻訳」を提供 | NICT-情報通信研究機構 > > 「これが良くてGoogle翻訳入れるのが何故ダメなんだ!!1!」とか暴れるのが出てこないことを祈ろう🙏 > 10:15 AM · Dec 8, 2020 > > hito@_hito_ > Replying to @henrich > 出てきても今度は撃破役は(気が向かない限り)やらんからな、みたいなお気持ちは表明しておきたい……。 > 12:26 PM · Dec 8, 2020 > > hito@_hito_ > Replying to @henrich > DeepLの利用規約じゃなぜダメなんだ、という場合分けが苦手なパターン追加マシマシで現れると思っています。 > 12:48 PM · Dec 8, 2020 > のがたじゅん Jun NOGATA > > DeepLもライセンスを購入し下訳として利用なら使えます(確認済み) 自分で確かめたらどう? コピペするしか能力がないのかしら >>95 OSS界隈「DeepL無償版はアウト」 これでFA >>93 DeepLのライセンスを購入、というのは有料版のこと。 なぜ購入しないとライセンス違反になるのかライセンス原文を読みなさいよ >>96 他人のコピペを張り付けるだけで 説明能力ゼロはいけませんね >>96 それがウソだという証拠を貼ってあげてもいいけど それをするだけの価値がないわね 目的は荒らしでしょうから >>98-99 ああ理解しなくていいよ、ライセンス違反という現実は変わらないから。 ちなみに吉田史氏はこうも言っている。 https://twitter.com/ _hito_ /status/1267415098756235270 > hito@_hito_ > DeepL翻訳の有償版の条項、これをBSDライセンスとかCC-BY-SAで再ライセンスできんのかってーと、 > 少なくとも道義的にあかんとしか言いようがなく、さらに著作権まわりのハンドリングをって考えていくとアウトじゃねーかなーみたいな(MTの話)。 > > MT/PEだとイケるかってーと……それも……。 > 午後8:18 · 2020年6月1日·Twitter Web App やまねひでき氏はこんな発言も。 https://twitter.com/ henrich /status/1371969172062621696 > henrich@henrich > 返信先: @kazken3さん > あぁ、機械翻訳でライセンスがアレという話をしてたときも「出た杭を叩く」とかアレなことを言ってたアレなひとですね。 > 午前8:38 · 2021年3月17日 >>96 Ubuntu日本語チームとその界隈だけという限定なら認めてあげてもいいわよ 勝手にしなさいな >>101 残念 OSS界隈「DeepL無償版はアウト」 これでFA 辞書や事典、翻訳ツールを参考として使えるのは当然のこと。 他人の小説を丸々翻訳したら著作権上の問題は起きるけど、それは全く別の問題。 問題を混ぜこねにしてウソを真実に仕立て上げたいのよ >>103 残念、機械翻訳は辞書じゃないので。 理解しなくていいよ、現実は変わらないから。 >>1 是 みんなの自動翻訳@TexTra 非 Google翻訳 Excite翻訳 DeepL無償版 その他いろいろ… ここまでのまとめ Linuxのローカライズに「みんなの自動翻訳@TexTra」を使うのはOKです。 ただし、現状では「みんなの自動翻訳@TexTra」以外の機械翻訳はNGなので注意が必要です。 OmegaTとみんなの自動翻訳@TexTraでLibreOfficeの翻訳を爆速にした話 のがたじゅん Jun NOGATA ttps://www.slideshare.net/nogajun/omegattextralibreoffice > オープンソースの翻訳は、ライセンス問題で長く自動翻訳に頼ることができませんでしたが状況は変わりました > みんなの自動翻訳@TexTraは本当に超おすすめ > DeepLもライセンスを購入し下訳として利用なら使えます(確認済み) > 自動翻訳の精度は上がっているけれど、出力された文章がそのまま使える状態は、まだ難しい > 残念ですが、まだまだ人間の翻訳は必要です > 自動化を進めて手間を減らしドキュメント自体の質を向上させたい > DeepLもライセンスを購入し下訳として利用なら使えます(確認済み) 志賀慶一氏のライセンス違反事件まとめ ttps://green-destiny.blog.jp/archives/1078591970.html 志賀慶一氏による機械翻訳の混入 (ライセンス違反) 問題まとめ ttps://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/ >>104 残念だね。 Linux板住民を教化したいんだろうけど、 根拠ないことをしつこく書いてもムダよ >>106 大丈夫、現実は変わらないから。 志賀ライセンス違反だよ>>105 >Linuxのローカライズに「みんなの自動翻訳@TexTra」を使うのはOKです。 「みんなの自動翻訳@TexTra」が認めるように、ここまでをまとめると次のようになります IT業界のみならず現場の常識は、 「辞書や事典、翻訳ツールを参考として使える」 これでFA >>108 「みんなの自動翻訳@TexTra」はOK、他はアウト。 これでFA。 志賀ライセンス違反だよ>>105 >>109 なぜ「みんなの自動翻訳@TexTra」がOKだしたのか、 その理由を知ってるの? >>110 > なぜ「みんなの自動翻訳@TexTra」がOKだしたのか、 それは知らん。俺はNICT関係者ではないからな。 だが「みんなの自動翻訳@TexTra」をOSSの翻訳に使ってもOKな理由は知っている。 利用規約に書いてあるからな。 「みんなの自動翻訳@TexTra®」サービス利用規約 https://mt-auto-minhon-mlt.ucri.jgn-x.jp/content/policy/ > Wikipedia等のCreative Commons License の文書や、 GNU General Public License, MIT License, Apache License, BSD License 等のオープンソースソフトウェアの文書等の公益性が高い文書であって、 > アプリケーション利用者がその文書の自動翻訳結果や修正結果を利用者や目的の制限なく一般に無償公開する場合には、当該文書のライセンスが当該文書の利用の目的や範囲等を限定していない場合であっても、これによらず利用できます。 >>111 理由を知らないし 理解しようともしないのに えらそうに表面的なことしか書けないのね >>112 NICTのプレスリリースに書いてあったわ。 オープンソースのコミュニティにNICT「みんなの自動翻訳」を提供 https://www.nict.go.jp/press/2020/12/02-1.html >>111 >利用規約に書いてあるからな。 たったそれだけの理由なの? 利用規約を決めた根拠があるでしょう?思いつきで担当者が書いたとでも思ってるの? >>114 >>113 のプレスリリースより。 > オープンソースソフトウェア向けの高精度AI自動翻訳システムを育てていくエコシステムを創出し、日本のソフトウェア開発を支援 > 英語と日本語は文法も語彙も異なるため、言葉の壁から、日本のエンジニアやマネージメント層が最新技術をキャッチアップするのに苦労するような場合も生じています。 > 言葉の壁を越え、いち早く最新情報を入手できるようにするため、LFにNICTの自動翻訳エンジン「みんなの自動翻訳」を提供 > 最先端の技術情報がより早くかつ大量に日本語化され、日本のオープンソース開発者が迅速に必要な技術情報にアクセスできる環境づくりに寄与 >>114 それはさっき尋ねたことじゃないわ。利用規約を決めた根拠じゃないでしょ 「みんなの自動翻訳」の活用目的の紹介だわね >>115 それはさっき尋ねたことじゃないわ。利用規約を決めた根拠じゃないでしょ 「みんなの自動翻訳」の活用目的の紹介だわね >>117 ? Q. なぜ「みんなの自動翻訳」の利用規約をOSSの翻訳にも使えるようにしたの? A. 日本のソフトウェア開発支援のため。 でしょ?(プレスリリースより) OSSライセンスやクリエイティブ・コモンズのドキュメントの翻訳は人手不足、機械翻訳で簡略化しようにもライセンス問題で不可能。 じゃあワシらがOSSの翻訳にも使える機械翻訳を提供したるで by NICT おっと2014年の公開当初は研究目的だったようだ。 「みんなの自動翻訳@TexTra®」を一般公開 https://www.nict.go.jp/info/topics/2014/06/140619-1.html > 本サイトで公開する自動翻訳エンジンは、「特許やマニュアルなど長文を正確に翻訳するために必要となる新技術、語順変換と訳語選択との独立実行による統計翻訳技術の研究」に基づくもの > 皆様のご利用とフィードバックをお待ちしています。 2020年のは後付けだな。 利用目的を挙げただけで、さっき訊いた「根拠」には少しも触れてないでしょ 機械翻訳による二次的著作物派生の問題はどこへ行ったのかしら? おおお、2016年の時点では「みんなの自動翻訳@TexTra®」はOSSの翻訳には使えなかったのか。 2014年 https://web.archive.org/web/20140706041758/https ://mt-auto-minhon-mlt.ucri.jgn-x.jp/content/policy/ 2016年 https://web.archive.org/web/20160326163803/https ://mt-auto-minhon-mlt.ucri.jgn-x.jp/content/policy/ 2019年 https://web.archive.org/web/20190602091720/https ://mt-auto-minhon-mlt.ucri.jgn-x.jp/content/policy/ > 1 アプリケーション利用者は、商用目的や公序良俗に反する目的のためにアプリケーションを利用することはできません。 > ただし、アプリケーションを利用して、Wikipedia等のCreative Commons License の文書や、 GNU General Public License, MIT License, Apache License, BSD License 等のオープンソースソフトウェアの文書等の公益性が高い文書であって、 > アプリケーション利用者がその文書の自動翻訳結果や修正結果を利用者や目的の制限なく一般に無償公開する場合には、当該文書のライセンスが当該文書の利用の目的や範囲等を限定していない場合であっても、これによらず利用できます。 2017-2018年のログが無いのが残念だ。 >>121 これが理由だろうか? 第2回 自動翻訳シンポジウム〜自動翻訳と翻訳バンク〜 https://h-bank.nict.go.jp/event/event_190306.html > 総務省とNICTは、世界の「言葉の壁」をなくすことを目指すグローバルコミュニケーション計画を推進しており、その一環としてNICTは音声翻訳とテキスト翻訳の研究・開発・社会実装を進めています。 >>118 グーグル機械翻訳(Google-Translate)で著作権違反を指摘したんでしょ? なんでその問題をスルーするのよ >>122 > おおお、2016年の時点では「みんなの自動翻訳@TexTra®」はOSSの翻訳には使えなかったのか。 なんていう、そんなウソは書かないでね とりあえず分かったこと。 ・「みんなの自動翻訳@TexTra®」は2016年の時点ではOSSの翻訳には使えなかった。 ・「みんなの自動翻訳@TexTra®」は2019年の時点ではOSSの翻訳に使える(利用規約に明記)。 ・2017年2018年のログは残っていないので、いつ利用規約が変更されたのか不明。 ・2019年の時点で総務省とNICTは、世界の「言葉の壁」をなくすことを目指すグローバルコミュニケーション計画を推進しており、その一環としてNICTは音声翻訳とテキスト翻訳の研究・開発・社会実装を進めている。 >>123 ? 志賀慶一がGoogle翻訳を使ってライセンス違反を指摘された件の話? OSSの翻訳にGoogle翻訳を使ってはいけません、で終わりじゃん。 >>124 利用規約読め>>122 >>126 NICTと『東大、翻訳支援・共有サイト「みんなの翻訳」公開』 「サイトで翻訳を公開する利点については、「他の人の翻訳を参考にして自分の翻訳作業に生かせるほか、翻訳しない人にとっても外国語学習に役立てられる」とした。将来的には、日英・英日以外の翻訳対応、オープンソースやNPO/NGOの翻訳コミュニティとの連携を考えており、「みんなの翻訳」であらゆる翻訳が読めるようにしたいとアピールした。 「みんなの翻訳」では、他人が著作権を有する文書の翻訳を公開することを禁じている。」 上の記述は【朗報】ウェブ・機械翻訳を参考にするのはOKの結論 スレより >>127 NICTの「みんなの翻訳」が公開されて以降、 立場は一貫しています。ブレてませんよ。 >>126 > ・成果物のライセンス > - LibreOfficeは翻訳もMPLv2/LGPLv3+にする必要がある > - 明示的に許していない翻訳サービス・ソフトはNG 「みんなの自動翻訳@TexTra®」はOK、他はNGでFA。 OSSの翻訳にGoogle翻訳を使用するとライセンス違反になります。 >>122 の2016年-2019年の利用規約の差分。 以下が削除 ・独立行政法人 以下が追加 ・ただし当機構は、入力データを機械翻訳技術の改良の目的のために様々な形で利用しますので、本サービスに個人情報やプライバシーを含む情報、営業秘密等、第三者に対して秘密にしておく必要がある情報は入力しないでください。 ・ただし、当機構が記録データを自動翻訳技術の改良を目的に利用する場合には、当サイトの個々のサービスにおいて、明示的に記録データの取り扱いを規定します。そのような規定がないサービスの場合には、当機構は記録データを利用しません。 ・「本サービスを利用した結果として表示されるテキスト・画像等の配置される画面の全て」に、「Powered by NICT」と表示することに同意するものとします。 ・ただし、アプリケーションを利用して、Wikipedia等のCreative Commons License の文書や、 GNU General Public License, MIT License, Apache License, BSD License 等のオープンソースソフトウェアの文書等の公益性が高い文書であって、 アプリケーション利用者がその文書の自動翻訳結果や修正結果を利用者や目的の制限なく一般に無償公開する場合には、当該文書のライセンスが当該文書の利用の目的や範囲等を限定していない場合であっても、これによらず利用できます。 ・また本サービスに個人情報やプライバシーを含む情報、営業秘密等、第三者に対して秘密にしておく必要がある情報は入力しないでください。 >>125 >志賀慶一がGoogle翻訳を使ってライセンス違反を指摘された件の話? >OSSの翻訳にGoogle翻訳を使ってはいけません、で終わりじゃん。 それなら同じ理屈で、「みんなの自動翻訳@TexTra®」を使うのもダメでしょ? 論理的な矛盾に気付かないのかしらね それが問いかけに対する答えになると思っているのかしら? 相変わらずコピペがお好きですね。 そんな大量に張り付けなくてもいいでしょ。 言葉の壁で相手を打ち負かしたいの? >>127 NICTと東大、翻訳支援・共有サイト「みんなの翻訳」公開 https://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/04/06/23048.html > 将来的には、日英・英日以外の翻訳対応、オープンソースやNPO/NGOの翻訳コミュニティとの連携を考えており、「みんなの翻訳」であらゆる翻訳が読めるようにしたいとアピールした。 2009年か、利用規約の整備に結構時間かかったのな。 >>130 最新の利用規約読め。 「みんなの自動翻訳@TexTra®」サービス利用規約 https://mt-auto-minhon-mlt.ucri.jgn-x.jp/content/policy/ OSSの翻訳にGoogle翻訳を使用するとライセンス違反になります。 >>132 >2009年か、利用規約の整備に結構時間かかったのな。 漫才やってるのかしら? 利用規約の整備に何年もかかるわけないでしょ 時間がかかったのは機械翻訳の開発そのもの。 >>134 2016年の利用規約になく2019年の利用規約に追加されている文章↓ 2016年 https://web.archive.org/web/20160326163803/https ://mt-auto-minhon-mlt.ucri.jgn-x.jp/content/policy/ 2019年 https://web.archive.org/web/20190602091720/https ://mt-auto-minhon-mlt.ucri.jgn-x.jp/content/policy/ > ただし、アプリケーションを利用して、Wikipedia等のCreative Commons License の文書や、 GNU General Public License, MIT License, Apache License, BSD License 等のオープンソースソフトウェアの文書等の公益性が高い文書であって、 > アプリケーション利用者がその文書の自動翻訳結果や修正結果を利用者や目的の制限なく一般に無償公開する場合には、当該文書のライセンスが当該文書の利用の目的や範囲等を限定していない場合であっても、これによらず利用できます。 ↑こういうのが無いとアウト。 OSSの翻訳にGoogle翻訳を使用するとライセンス違反になります。 志賀ライセンス違反だよ。 ID:R5/845e1 この人は誰かと書き込み交代するんでしょ 回答能力が不足してそうだから >↑こういうのが無いとアウト。 >OSSの翻訳にGoogle翻訳を使用するとライセンス違反になります。 >志賀ライセンス違反だよ。 出たわね お得意のめくらまし戦法。 知らないなら素直にNICTの担当者に訊きなさいよ >>136 安心していいよ、志賀慶一さんのライセンス違反という現実は変わらないから。 志賀慶一氏のライセンス違反事件まとめ ttps://green-destiny.blog.jp/archives/1078591970.html 志賀慶一氏による機械翻訳の混入 (ライセンス違反) 問題まとめ ttps://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/ ウソで塗り固めようとしてもバレのは早かったわね 「みんなの翻訳」を実際に使ってるユーザーはウソだと見抜いてるわよ >>141 2016年の利用規約になく2019年の利用規約に追加されている文章 なぜ追加されたのか あなたは その理由さえ知らないにわか法律専門家でしょ? >>142 クリエイティブコモンズやOSS向けの例外事項を設けないとライセンス違反になるからだよ >>143 上の方のスレで問いかけてるのにスルーしてるでしょ この話題で例外なんてないわよ 機械翻訳は二次的著作物ではないという原則があるだけ >>144 https://www.bengo4.com/c_1015/c_17/c_1263/b_529107/ > 平成5年の文化庁の報告書によると、機械翻訳について原文解析等のプログラムの作成者等は著作者となり得ないという見解もありますが、現在は機械翻訳結果は二次的著作物にあたるというのが主流の見解だということでしょうか? > http://www.cric.or.jp/db/report/h5_11_2/h5_11_2_main.html > > 甲本 晃啓 弁護士 > 弁護士であって、法学者ではないので、主流かどうかという質問については、回答のしようがありませんが、原文にどの訳語をあてるのかは、人の意思が介在しているのですから、 > 単に機会翻訳という作業のアルゴリズム化されているという一点をもって、著作物性を否定するべき理由はありません。あくまでも、文化庁は文化庁なりの見解であって、最終的には裁判所が判断しますし、裁判所の判断はその見解に全く拘束されるものではありません。 > > 原文が著作物性が否定されるような単なる単語やありふれた文章(例えば【これは鉛筆です。】という日本語の文章に対する訳語)であれば、そもそも誰もが全て自由に利用できます。 Linux界隈「Google翻訳を使った?ライセンス違反だから削除な」 ウィキペディアン「Google翻訳を使った?ライセンス違反だから削除な」 Linux関連のローカライズで機械翻訳を使いたい場合は「みんなの自動翻訳」を使いましょう。 LibreOffice翻訳者ののがたじゅん氏も使ってるよ。 OmegaTとみんなの自動翻訳@TexTraでLibreOfficeの翻訳を爆速にした話 のがたじゅん Jun NOGATA https://www.slideshare.net/nogajun/omegattextralibreoffice > オープンソースの翻訳は、ライセンス問題で長く自動翻訳に頼ることができませんでしたが状況は変わりました > みんなの自動翻訳@TexTraは本当に超おすすめ > DeepLもライセンスを購入し下訳として利用なら使えます(確認済み) > 自動翻訳の精度は上がっているけれど、出力された文章がそのまま使える状態は、まだ難しい > 残念ですが、まだまだ人間の翻訳は必要です > 自動化を進めて手間を減らしドキュメント自体の質を向上させたい Google翻訳を使った志賀慶一さんのライセンス違反という現実は覆らないね 翻訳サービスの提供自体については、開発企業側にコストがかかっているのだから 有料にしようが無料にしようが自由に決められます。 コストがかかってるのだから勝手に使うなという理由で制限は可能。 このことと著作権の取扱いは次元が違うことですよ。 >>147 理解しなくていいよ、現実は何も変わらないから。 「みんなの自動翻訳@TexTra」はOK、他はアウト。 志賀ライセンス違反だよ。 >>147 ライセンスは著作権法に抵触しない範囲で規定しないといけません。 これも書かなくても当たり前でしょ OSSライセンス違反は、 著作権侵害 ttps://jpn.nec.com/oss/osslc/piracy.html >>148 よくわかってますね R5/845e1さんは理解しなくていいから 他の方々に分かってもらえれば良いのよ そうなんだ、よかったね。志賀ライセンス違反だよ。 Linux界隈「Google翻訳を使った?ライセンス違反だから削除な」 ウィキペディアン「Google翻訳を使った?ライセンス違反だから削除な」 Linux関連のローカライズで機械翻訳を使いたい場合は「みんなの自動翻訳」を使いましょう。 LibreOffice翻訳者ののがたじゅん氏も使ってるよ。 OmegaTとみんなの自動翻訳@TexTraでLibreOfficeの翻訳を爆速にした話 のがたじゅん Jun NOGATA https://www.slideshare.net/nogajun/omegattextralibreoffice > オープンソースの翻訳は、ライセンス問題で長く自動翻訳に頼ることができませんでしたが状況は変わりました > みんなの自動翻訳@TexTraは本当に超おすすめ > DeepLもライセンスを購入し下訳として利用なら使えます(確認済み) > 自動翻訳の精度は上がっているけれど、出力された文章がそのまま使える状態は、まだ難しい > 残念ですが、まだまだ人間の翻訳は必要です > 自動化を進めて手間を減らしドキュメント自体の質を向上させたい ttps://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=Grams_(search)&action=history > 2017年8月3日 (木) 14:42 Penn Station (会話 投稿記録) がページ「Grams (search)」を削除しました (GFDLまたはCC-BY-SA違反: 機械翻訳 Wikipedia:削除依頼/Grams (search) ttps://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E5%89%8A%E9%99%A4%E4%BE%9D%E9%A0%BC/Grams_(search) > Google翻訳でほぼ同一の文章になることを確認しました。一部一致しない部分もありますが、一か所だけ「ですます」調になっていない部分が一致しているなどGoogle翻訳を利用した可能性は高いかと思われます。 > Googleの利用規約[1]には翻訳文の利用に関する記述がなく、またm:Wikilegal/Copyright for Google Translationsでは問題ない可能性が高いとありますが、 > 日本での機械翻訳の著作権の扱いが不明なので安全寄りに倒した方がいいかと思います。記事名にも問題があるので削除が妥当でしょう。--SilverSpeech(会話) 2017年7月31日 (月) 02:41 (UTC) > 削除しました。--Penn Station (talk) 2017年8月3日 (木) 14:42 (UTC) というわけでライセンス違反ダメ絶対! 志賀慶一氏のライセンス違反事件まとめ ttps://green-destiny.blog.jp/archives/1078591970.html 志賀慶一氏による機械翻訳の混入 (ライセンス違反) 問題まとめ ttps://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/ OSSライセンス違反は、 著作権侵害 ttps://jpn.nec.com/oss/osslc/piracy.html 決まり事は書かれていることがすべてですので Google翻訳を利用するには、Google利用規約に従う みんなの自動翻訳@TexTra®を利用するには、「みんなの自動翻訳@TexTra®」サービス利用規約に従う 簡単な話です 利用規約が出力の利用を制限していれば、契約によって出力の利用は制限されます サービスを利用した時点で利用規約の条件で契約しているわけですから、違反は不法行為を構成します >>154 >決まり事は書かれていることがすべてですので こちらが色々書いたことが正しかったということですよね まともな反論がなかったわよね >>154 b7さんだ >>155 志賀ライセンス違反だよ >>154 翻訳サービスの提供自体については、開発企業側にコストがかかっているのだから 有料にしようが無料にしようが自由に決められます。 コストがかかってるのだから勝手に使うなという理由で制限は可能。 このことと著作権のあつかいは次元が違うわよ >>157 理解しなくていいよ、現実は何も変わらないから。 「みんなの自動翻訳@TexTra」はOK、他はアウト。 志賀ライセンス違反だよ。 というわけでライセンス違反ダメ絶対!です。 志賀慶一氏のライセンス違反事件まとめ ttps://green-destiny.blog.jp/archives/1078591970.html 志賀慶一氏による機械翻訳の混入 (ライセンス違反) 問題まとめ ttps://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/ OSSライセンス違反は、 著作権侵害 ttps://jpn.nec.com/oss/osslc/piracy.html 何度も繰り返したら真実になる と思って実践しているわね 無駄だから止めておきなさいよ >>160 理解しなくていいよ、連呼しなくても現実は何も変わらないからw Linuxのローカライズに「みんなの自動翻訳@TexTra」を使うのはOKです。 ただし、現状では「みんなの自動翻訳@TexTra」以外の機械翻訳はNGなので注意が必要です。 OmegaTとみんなの自動翻訳@TexTraでLibreOfficeの翻訳を爆速にした話 のがたじゅん Jun NOGATA ttps://www.slideshare.net/nogajun/omegattextralibreoffice > オープンソースの翻訳は、ライセンス問題で長く自動翻訳に頼ることができませんでしたが状況は変わりました > みんなの自動翻訳@TexTraは本当に超おすすめ > DeepLもライセンスを購入し下訳として利用なら使えます(確認済み) > 自動翻訳の精度は上がっているけれど、出力された文章がそのまま使える状態は、まだ難しい > 残念ですが、まだまだ人間の翻訳は必要です > 自動化を進めて手間を減らしドキュメント自体の質を向上させたい 志賀慶一氏のライセンス違反事件まとめ ttps://green-destiny.blog.jp/archives/1078591970.html 志賀慶一氏による機械翻訳の混入 (ライセンス違反) 問題まとめ ttps://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/ >>152 Wikipediaの例は 1) 履歴継承していない時点でCC-BY-SA違反、完全にアウト 2) 『コンテンツ翻訳ツール』からGoogle翻訳を利用した場合、(Wikimedia FoundationとGoogleの合意により)利用は可 なので、削除判断基準は前者だけで満たします >>155 > こちらが色々書いたことが正しかったということですよね >>142 の『なぜ追加されたのか』は、利用規約自体ではないので拘束力を持たないという話です >>157 利用者は著作権と利用規約の両方に拘束されます クリーンハンズの原則からグレーは避けねばなりません >>159 ライセンス違反なんてLinux板で誰もしていないわけだが。 Linuxのローカライズに「みんなの自動翻訳@TexTra」を使うのはOKです。 「みんなの自動翻訳@TexTra」以外の機械翻訳も使えるものがあります。 情報によればExciteが規約で禁止しているそうです。 ウソと本当の情報を見分けないと5chは利用できません とニシムラ氏も語っています >>163 エキサイト翻訳利用規約 2020年2月28日最終改定 第6条(禁止事項) 当社は、利用者に以下各号のいずれかに該当する事由が生じたと判断した場合、当社は利用者に対して事前に通知することなく本サービスの利用を制約、制限することがあります。 (1)私的利用の範囲を超えて、本サービスの翻訳結果を利用する行為、又は、本サービスの翻訳による翻訳結果を公表、引用、改変等により利用する行為。 (4)当社が認めていない第三者(法人又は個人を指し、営利非営利を問いません。)が開発した、ソフトウェア上で本サービスの翻訳結果を引用する行為。 ------------------------ >「禁止しているそうです」では不親切なので解説します。上記の条項が該当しそうです。 >>164 しかし、エキサイト翻訳利用規約には解釈の余地があるので これをもって直ちに「禁止」だと判断するわけには行きません。 オープンソースソフトウェアの翻訳が、私的利用に当たりますか? 公的利用であるとする意見が存在します。 また、当社が認めていない第三者ソフトウェア上で引用する行為に関する規定部分 については解釈が分かれるでしょう。 >>163-165 理解する必要はないよ、志賀慶一さんのライセンス違反という現実は変わらないから。 志賀慶一氏のライセンス違反事件まとめ ttps://green-destiny.blog.jp/archives/1078591970.html 志賀慶一氏による機械翻訳の混入 (ライセンス違反) 問題まとめ ttps://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/ OSSライセンス違反は、 著作権侵害 ttps://jpn.nec.com/oss/osslc/piracy.html >>1 是 みんなの自動翻訳@TexTra 非 Google翻訳 Excite翻訳 DeepL無償版 その他いろいろ… >>165 一歩前進です これで議論が少し先へと進むことができました。 状況分析し理解が深まったわけです。 >>165 「私的利用」とは自分自身および家族間での利用のことだ。 https://www.fractal-law.net/copyright/riyou_kanou.html > 「個人的」に、「家庭や家庭に準ずる範囲内」で使用する目的 https://www.bengo4.com/c_23/b_871475/ > とても親しい友人一人は私的利用の範囲に入るのでしょうか > > 黒岩 英一 弁護士 > 私的利用は個人的に利用する範囲ですので、とても親しいとしても私的利用には入りません。 エキサイト翻訳の翻訳結果を自分だけが使う → OK エキサイト翻訳の翻訳結果を家族に使ってもらう → OK エキサイト翻訳の翻訳結果を他人に使ってもらう → NG OSSの関係者およびユーザー全員が家族ならOKなんだが、他人がユーザーになる可能性があるなら「私的利用」の範囲を超えるのでアウト。 >>165 私的使用のための複製(第30条)という規定が著作権法にあります。「私的使用」とは著作権法上の用語でして、日常生活で私たちが用いる定義とは異なります。 具体的には、私的使用のための複製(第30条)において、「家庭内で仕事以外の目的のために使用するために,著作物を複製することができる。同様の目的であれば,翻訳,編曲,変形,翻案もできる。」と定めています。 これの具体的に意味するところは、「権利の目的となっている著作物又は実演等について、個人的に又は家庭内その他これに準ずる限られた範囲内において使用することを目的とするときは、著作物等の公正な利用を図り、教養・娯楽・文化活動などを円滑になし得るようにすることが必要であるという観点から、その使用する者が複製することができる(第30条第1項及び第102条第1項)。」(文化庁長官)ということです。 なお、「私的利用」という法律用語は存在しません。 ところで、このスレッドで勘違いを堂々と書いておられる方がおられますが、お書きのような利用の仕方で機械翻訳を使用する場合においては、著作権法に抵触しません。 「現在の機械翻訳システムにおいては、二次的著作物と評価されるに足る翻訳物を作成するためには、前編集や後編集などの形で一般に何らかの人の創作的寄与が必要である。なお、学術的な分野などでは、例えば外国語の技術的な文章の大意を大ざっぱに把握するために、原文を機械的に入力し得られた結果を、多少の誤りや読みにくさはあってもそのまま利用するといった利用法が考えられる。現在のところ、このような翻訳物は一般に二次的著作物と評価することはできない。」(文化庁)とされております。 したがって、機械翻訳には著作権法でいう「私的使用」という概念を当てはめるのは正しくありません。 https://www.bengo4.com/c_1015/c_17/c_1263/b_529107/ > 平成5年の文化庁の報告書によると、機械翻訳について原文解析等のプログラムの作成者等は著作者となり得ないという見解もありますが、現在は機械翻訳結果は二次的著作物にあたるというのが主流の見解だということでしょうか? > http://www.cric.or.jp/db/report/h5_11_2/h5_11_2_main.html > > 甲本 晃啓 弁護士 > 弁護士であって、法学者ではないので、主流かどうかという質問については、回答のしようがありませんが、原文にどの訳語をあてるのかは、人の意思が介在しているのですから、 > 単に機会翻訳という作業のアルゴリズム化されているという一点をもって、著作物性を否定するべき理由はありません。あくまでも、文化庁は文化庁なりの見解であって、最終的には裁判所が判断しますし、裁判所の判断はその見解に全く拘束されるものではありません。 > > 原文が著作物性が否定されるような単なる単語やありふれた文章(例えば【これは鉛筆です。】という日本語の文章に対する訳語)であれば、そもそも誰もが全て自由に利用できます。 >>1 ここまでの簡易まとめ Q. Linuxローカライズに機械翻訳を使っていいの? A. 「みんなの自動翻訳@TexTra」は使っていいよ。他は駄目。 >>170 文化庁の見解は司法判断ではありません 文化庁の見解に沿って企業が訴訟した結果、地裁・知財高裁・最高裁すべてで敗訴した事例もあります 志賀が使ったGoogle翻訳ではライセンス違反になる。 そのライセンス違反の後始末をすべて他人に押し付けたのは志賀。 ライセンス違反の後始末を押し付けた相手を罵りまくったのも志賀。 だから志賀は叩かれる。悪いことしてるのに態度改めないからね。 >>1 Linuxローカライズに機械翻訳を使うことの是非 どんどん使えばよろしい。答えは「是」 >>173 >文化庁の見解に沿って企業が訴訟した結果、地裁・知財高裁・最高裁すべてで敗訴した事例もあります そんな例は知りません >>175 志賀慶一さんのライセンス違反という現実は変わらないね、良かったね。 志賀慶一氏のライセンス違反事件まとめ ttps://green-destiny.blog.jp/archives/1078591970.html 志賀慶一氏による機械翻訳の混入 (ライセンス違反) 問題まとめ ttps://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/ OSSライセンス違反は、 著作権侵害 ttps://jpn.nec.com/oss/osslc/piracy.html >>1 是 みんなの自動翻訳@TexTra 非 Google翻訳 Excite翻訳 DeepL無償版 その他いろいろ… 今、ライセンス的に使える機械翻訳があっても、 志賀がライセンス違反した事実は消せません。 機械翻訳を使うことが是か否かではなくライセンス違反したことが悪いのです。 (4)創作的寄与の認められない創作物について 現在の機械翻訳システムにおいては、二次的著作物と評価されるに足る翻訳物を作成するためには、前編集や後編集などの形で一般に何らかの人の創作的寄与が必要であり、特に文芸的な著作物については、コンピュータ・グラフィックスと同様、最終的には人の感性に訴えかけるものであるため、少なくとも近い将来においてこの状況が変わることはないと考えられる。 なお、学術的な分野などでは、例えば外国語の技術的な文章の大意を大ざっぱに把握するために、原文を機械的に入力し得られた結果を、多少の誤りや読みにくさはあってもそのまま利用するといった利用法が考えられる。現在のところ、このような翻訳物は一般に二次的著作物と評価することはできないと考えるが、今後の技術の動向等によっては将来の検討課題となると考えられる。 ttps://www.cric.or.jp/db/report/h5_11_2/h5_11_2_main.html#2_2 https://www.bengo4.com/c_1015/c_17/c_1263/b_529107/ > 平成5年の文化庁の報告書によると、機械翻訳について原文解析等のプログラムの作成者等は著作者となり得ないという見解もありますが、現在は機械翻訳結果は二次的著作物にあたるというのが主流の見解だということでしょうか? > http://www.cric.or.jp/db/report/h5_11_2/h5_11_2_main.html > > 甲本 晃啓 弁護士 > 弁護士であって、法学者ではないので、主流かどうかという質問については、回答のしようがありませんが、原文にどの訳語をあてるのかは、人の意思が介在しているのですから、 > 単に機会翻訳という作業のアルゴリズム化されているという一点をもって、著作物性を否定するべき理由はありません。あくまでも、文化庁は文化庁なりの見解であって、最終的には裁判所が判断しますし、裁判所の判断はその見解に全く拘束されるものではありません。 > > 原文が著作物性が否定されるような単なる単語やありふれた文章(例えば【これは鉛筆です。】という日本語の文章に対する訳語)であれば、そもそも誰もが全て自由に利用できます。 ここまでのまとめ 志賀慶一氏のライセンス違反事件まとめ ttps://green-destiny.blog.jp/archives/1078591970.html 志賀慶一氏による機械翻訳の混入 (ライセンス違反) 問題まとめ ttps://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/ OSSライセンス違反は、 著作権侵害 ttps://jpn.nec.com/oss/osslc/piracy.html >>1 是 みんなの自動翻訳@TexTra 非 Google翻訳 Excite翻訳 DeepL無償版 その他いろいろ… 志賀の使った時点でのGoogle翻訳のライセンスは翻訳結果をOSSに使えないものだった。 だから志賀はライセンス違反したと指摘されたわけだな。 「今」や「他の機械翻訳」は関係ない。 志賀がやった事は許されないことだと言うこと。 >>182 テレビドラマ登場でよくあるヤクザの顧問弁護士仲間かwww >>185 一介の弁護士が御上に反論してるのはどうかとw ここでは甲本晃啓弁護士がとことんサポートするらしいw 文化庁の見解に反論することは法令違反じゃない 名誉毀損は立派な犯罪 >>188 文化庁の見解にしても根拠があって周知してるぞ 専門の有識者よりも優秀なことを証明して 文化庁の見解がどうあれ、志賀がライセンス違反した事実は消せないけどなw 残念ながら志賀慶一さんのライセンス違反は覆らないんですよねえ https://www.bengo4.com/c_1015/c_17/c_1263/b_529107/ > 平成5年の文化庁の報告書によると、機械翻訳について原文解析等のプログラムの作成者等は著作者となり得ないという見解もありますが、現在は機械翻訳結果は二次的著作物にあたるというのが主流の見解だということでしょうか? > http://www.cric.or.jp/db/report/h5_11_2/h5_11_2_main.html > > 甲本 晃啓 弁護士 > 弁護士であって、法学者ではないので、主流かどうかという質問については、回答のしようがありませんが、原文にどの訳語をあてるのかは、人の意思が介在しているのですから、 > 単に機会翻訳という作業のアルゴリズム化されているという一点をもって、著作物性を否定するべき理由はありません。あくまでも、文化庁は文化庁なりの見解であって、最終的には裁判所が判断しますし、裁判所の判断はその見解に全く拘束されるものではありません。 > > 原文が著作物性が否定されるような単なる単語やありふれた文章(例えば【これは鉛筆です。】という日本語の文章に対する訳語)であれば、そもそも誰もが全て自由に利用できます。 志賀慶一氏のライセンス違反事件まとめ ttps://green-destiny.blog.jp/archives/1078591970.html 志賀慶一氏による機械翻訳の混入 (ライセンス違反) 問題まとめ ttps://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/ OSSライセンス違反は、 著作権侵害 ttps://jpn.nec.com/oss/osslc/piracy.html >>1 是 みんなの自動翻訳@TexTra 非 Google翻訳、Excite翻訳、DeepL無償版、その他いろいろ… 文化庁の見解が正しいとは限らない。所詮は素人。 《平成18年度著作権重要判決紹介》ローマの休日事件 https://system.jpaa.or.jp/patents_files_old/200704/jpaapatent200704_090-095.pdf > 「文化庁の見解を示したものにすぎず,法案を提出した文化庁が主観的にそのような意図を有していたとしても, > 本件改正法附則1条及び2条の文言上同見解が採用できない」ものであるとして, > 本件改正法附則に関するこのような文化庁の見解も否定した。 文化庁「喰らえ!文化庁的著作権砲!」 最高裁「ほーん、で?」 文化庁「」 文化庁「著作権法の主管だ!」 弁護士「ほーん、で?」 文化庁「著作権法改正!規則通達改正!」 弁護士「...」 >>194 著作権法の所管官庁である文化庁著作権課は最高裁に「文化庁が勝手に言ってるだけだから」って言われたことを反省しろよなあ。 税金泥棒かよ。 文化庁「喰らえ!著作権法の所管官庁であり著作権課を有する文化庁による著作権法見解!勝ったなガハハ!」 最高裁「文化庁が勝手に言ってるだけだから」 文化庁「」 著作権制度の整備を行う立場である文化庁の見解が最高裁に全力で否定されたという恥ずかしい話ですね。 文化庁「はい著作権法を所管する文化庁様の解釈どーん!」 パラマウント「文化庁様の見解が目に入らぬか!」 東京地方裁判所「ないわー」 知的財産高等裁判所「ないないw」 最高裁判所「入らねえよボケ」 文化庁&パラマウント「」 これは「1953年問題」。民事で当事者は文化庁でないので恥ずかしいとは関係ない。 >>199 そうなんだ、志賀慶一さんのライセンス違反という現実は覆らないね 「ローマの休日事件」と「機械翻訳ライセンス違反」の接点が皆無。 なんの証明にもなっていない。 >>201 理解しなくていいよ、志賀慶一のライセンス違反という現実は覆らないから。よかったね。 https://www.bengo4.com/c_1015/c_17/c_1263/b_529107/ > 平成5年の文化庁の報告書によると、機械翻訳について原文解析等のプログラムの作成者等は著作者となり得ないという見解もありますが、現在は機械翻訳結果は二次的著作物にあたるというのが主流の見解だということでしょうか? > http://www.cric.or.jp/db/report/h5_11_2/h5_11_2_main.html > > 甲本 晃啓 弁護士 > 弁護士であって、法学者ではないので、主流かどうかという質問については、回答のしようがありませんが、原文にどの訳語をあてるのかは、人の意思が介在しているのですから、 > 単に機会翻訳という作業のアルゴリズム化されているという一点をもって、著作物性を否定するべき理由はありません。あくまでも、文化庁は文化庁なりの見解であって、最終的には裁判所が判断しますし、裁判所の判断はその見解に全く拘束されるものではありません。 > > 原文が著作物性が否定されるような単なる単語やありふれた文章(例えば【これは鉛筆です。】という日本語の文章に対する訳語)であれば、そもそも誰もが全て自由に利用できます。 志賀慶一氏のライセンス違反事件まとめ ttps://green-destiny.blog.jp/archives/1078591970.html 志賀慶一氏による機械翻訳の混入 (ライセンス違反) 問題まとめ ttps://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/ OSSライセンス違反は、 著作権侵害 ttps://jpn.nec.com/oss/osslc/piracy.html >>1 是 みんなの自動翻訳@TexTra 非 Google翻訳、Excite翻訳、DeepL無償版、その他いろいろ… > 甲本 晃啓 弁護士 > 弁護士であって、法学者ではない それではお話にならない門前払いだ。 >>203 ウケるw 志賀慶一のライセンス違反は永久に不滅だヨ もしかして、ローマの休日事件担当が甲本晃啓弁護士なのか? そうなのか?! そうなのか?! 志賀擁護「はい著作権法を所管する文化庁様の解釈どーん!」 志賀擁護「文化庁様の見解が目に入らぬか!」 OSS界隈「ないわー」 甲本晃啓弁護士「あくまでも、文化庁は文化庁なりの見解であって、最終的には裁判所が判断しますし、裁判所の判断はその見解に全く拘束されるものではありません。」 志賀擁護「」 志 賀 ラ イ セ ン ス 違 反 ↓↓↓前例↓↓↓ 文化庁「はい著作権法を所管する文化庁様の解釈どーん!」 パラマウント「文化庁様の見解が目に入らぬか!」 ファーストトレーディング「ないわー」 東京地方裁判所「ないないw」 知的財産高等裁判所「入らねえよボケ」 最高裁判所「文化庁が勝手に言ってるだけ」 文化庁&パラマウント「」 ロ ー マ の 休 日 著 作 権 失 効 志賀慶一には是非とも文化庁の見解を根拠に「ライセンス違反は無かった」として吉田史に対して裁判を起こしてほしい。 すごい楽しめると思う。 >>208 知らんがなどうやって調べたらいいんだと思ったらすぐ見つかったわ http://tyosaku.hanrei.jp/hanrei/cr/5954.html > 平成 18年 (ヨ) 22044号 著作権仮処分命令申立事件 > アメリカ合衆国カリフォルニア州(以下略) 債権者 パラマウントピクチャーズ コーポレーション > 同代理人弁護士 中元紘一郎 > 同宮垣聡 > 同佐々木慶 > 東京都板橋区(以下略) 債務者 株式会社ファーストトレーディング > 同代理人弁護士 清水浩幸 ほらな、甲本晃啓弁護士とは関係なかったろ。 全く関係ない例を引き合いにして話を作ってるから これではホラと変わらない。説得力がない。 そうなんだ、良かったじゃん、志賀慶一のライセンス違反という現実は覆らない。 >>1 是 みんなの自動翻訳@TexTra 非 Google翻訳、Excite翻訳、DeepL無償版、その他いろいろ… 志賀慶一氏のライセンス違反事件まとめ ttps://green-destiny.blog.jp/archives/1078591970.html 志賀慶一氏による機械翻訳の混入 (ライセンス違反) 問題まとめ ttps://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/ OSSライセンス違反は、 著作権侵害 ttps://jpn.nec.com/oss/osslc/piracy.html https://www.bengo4.com/c_1015/c_17/c_1263/b_529107/ > 平成5年の文化庁の報告書によると、機械翻訳について原文解析等のプログラムの作成者等は著作者となり得ないという見解もありますが、現在は機械翻訳結果は二次的著作物にあたるというのが主流の見解だということでしょうか? > http://www.cric.or.jp/db/report/h5_11_2/h5_11_2_main.html > > 甲本 晃啓 弁護士 > 弁護士であって、法学者ではないので、主流かどうかという質問については、回答のしようがありませんが、原文にどの訳語をあてるのかは、人の意思が介在しているのですから、 > 単に機会翻訳という作業のアルゴリズム化されているという一点をもって、著作物性を否定するべき理由はありません。あくまでも、文化庁は文化庁なりの見解であって、最終的には裁判所が判断しますし、裁判所の判断はその見解に全く拘束されるものではありません。 > > 原文が著作物性が否定されるような単なる単語やありふれた文章(例えば【これは鉛筆です。】という日本語の文章に対する訳語)であれば、そもそも誰もが全て自由に利用できます。 1) 法解釈における錦の御旗は裁判所の判例であって、主管官庁の見解ではない 2) 著作権法解釈における文化庁の見解が裁判所で否定された事例が実在する 3) 文化庁見解を錦の御旗のように扱って話を作るのはホラと変わらない。説得力がない 以上でございます ID:MUW6lV6Tとは馬が合うな。五十歩百歩同士の馬鹿というところだな。 馬鹿同士の意見は説得力がないが、未だ人真似じゃない初出の意見を提出した方がまともだ。 つまり志賀慶一さんがライセンス違反をやらかしちゃった件は今後も語り継がれるということですね。 >>214 どうして今後は語り継がれないという心配してるんだ? >>215 人は忘れていく生き物だからさ。 まあ後50年もすれば志賀慶一のことは確実に忘れ去られるだろう。 しかし初代志賀スレから20年志賀のことが語り継がれている訳だから、 志賀ライセンス違反も2037年ぐらいまで語り継がれてほしいね。 少なくとも志賀が存命中はずっと語り継がれるだろうな よく「〜を語り継ぐ」なんてことに熱心なヒトいてるけど私的には無駄な労力だと思います。 常にデフォルメされる危険性があるから聞かされる側では監視が必要です。 人生は無駄なことだらけだからね。 志賀慶一さんのライセンス違反事件は面白かったので無駄じゃないよ。 当初、機械翻訳の混入がライセンス違反だと断定したのはウソだったので、彼等は主張を修正する必要に迫られました。そして苦渋の判断の結果、訂正しました。彼等は修正主義者です。 志賀慶一さんのライセンス違反という現実は変わらないよ。 よかったね、志賀ライセンス違反だよ。 >>177 >みんなの自動翻訳@TexTra これがライセンス違反だと信じていた方、お気の毒さまでした。 気の毒? OSSに使える機械翻訳があることと志賀ライセンス違反が不変であることが知られたんだから朗報でしょ。 LibreOfficeののがた氏には感謝だね。 なおLibreOffice陣営はあわしろ系なので志賀慶一の敵ですね。 志賀慶一は絶対勝てませんが。 >>221 > 機械翻訳の混入がライセンス違反だと断定したのはウソだった 「みんなの自動翻訳@TexTra」というたった一つだけの例外を除いて正しいので、一般論としてはウソではありませんね revisionistはID:6A+2i8L2やID:rCL4DzR7のように、志賀慶一氏の行為がライセンス違反だったという事実を認めず、 そうでなかったように印象づけようとする方が該当するでしょう >>219 志賀慶一氏のライセンス違反行為については動かぬ証拠がログとして残っておりますので、仮にデフォルメされたところでソースに当たれば確実です LibreOfficeののがた氏はたんにみんなの自動翻訳@TexTraの広告塔になってるだけだと思います。ユーザーが増えたら翻訳精度が上がります。よってLibreOffice陣営の利益になります。 のがた氏が宣伝するまでもなく、みんなの自動翻訳@TexTraはもともと自由に使えます。 のがた氏は「みんなの自動翻訳@TexTra」の知名度を上げるという志賀慶一にはできないことを成し遂げたから。 志賀慶一の敵であるのがた氏に感謝。 わたしはのがた氏のブログ公表にあるシナリオを想定しています。 ブログ公表は、のがた氏による一種の内部告発だったのではなかったのではというものです。LibreOffice陣営内のあわしろ直系派閥は、これで異論を差し挟むことが無理となりました。くやしがったことだろうと考えられます。 ん? 志賀慶一のライセンス違反は不変であると、のがた氏は主張しているってこと? つまり志賀慶一ライセンス違反事件はのがた氏のお墨付き、のがた氏=志賀慶一の敵ってことですね分かります。 >>232 >志賀慶一のライセンス違反は不変であると、のがた氏は主張しているってこと? のがた氏のブログにそんなこと書いてあったのですか?不真面目です。 >>233 >>231 > ブログ公表は、のがた氏による一種の内部告発だったのではなかったのではというものです。 のがた氏のブログに内部告発だと書いてあったのですか?不真面目です。 もう一つ別のシナリオの想定が可能です。 それは、LibreOfficeを含むアワシロ陣営に対しての世間やオープンソース界隈からの批判をかわすために、あえてブログを公表したのではというものです。いずれは遅から早かれ他の誰かがウソを指摘すれば、LibreOffice陣営の立場がなくなるのは目に見えています。それで、事前に安全策を講じたというとらえ方です。 はあ、つまり志賀ライセンス違反でファイナルアンサーですね よく分からんが、ライセンス違反やらかした志賀慶一は二度とOSS界隈に戻ってくるなってことですか >>237 志賀ちゃんが自殺して火葬される夢を見たよ! つまらん夢だな 志賀が自殺とかありえない 1年間全ジャンボ宝くじ1等前後賞当選ぐらいありえない 発覚当初は基本的には善意からの行いで単にやり方が致命的に間違っていただけだと思っていたのですが、その後の言動やそれ以前に起こした問題の経緯を見ると、自己顕示欲の類のものを善意に偽装していただけのように思えてきました。 >>235 ,231 それはあなたの「ウソ」という前提があって初めて成立する想定ですよね しかし>>227 で示したとおり、「みんなの自動翻訳@TexTra」というたった一つだけの例外を除いて正しいので、一般論としてはウソではありません 前提が間違っていれば結果も当然間違いです 全ての機械翻訳がOKでないことと志賀の使った機械翻訳がNGであるという事実の前には「機械翻訳はOKなんだ!」と言っても通じないんだよねぇ。 はい、志賀さんのライセンス違反した事実は無くなりません、永遠に「志賀ってバカなんだぜー」と蔑まされれてください。 志賀はそれだけのことをやらかしてるんだからねw >>242 でも君もLinuxユーザーなら志賀氏の翻訳のお世話になってるんでしょう? あまり責めるのはどうかと思いますよ。 君が日本語サポートなんて一切要らない主張するのなら理解しますが。 >一つだけの例外を除いて正しいので、一般論としてはウソではありません こういう発言した方もいます。志賀氏の翻訳にこれを当てはめると、氏も時に誤訳を指摘されましたが一部の例外を除いて正しいので、一般論としては間違った翻訳とはいえません、 とこういう結論になります。 >>244 志賀慶一がやらかしたのは誤訳だけじゃなくライセンス違反。 志賀慶一のライセンス違反を無かったことにするなゴミクズ。 >>245-246 わたしはそこまでして恩を仇で返すことはできません。 github.comへ出かけたら確認できるでしょう? >>247 ライセンス違反やらかした志賀慶一に恩なんてねえしw そういや志賀慶一のやつ自分の痕跡消していってるのな https://launchpad.net/ ~balloon https://web.archive.org/web/20200812155033/https ://launchpad.net/~balloon > BALLOON a.k.a. Fu-sen. (ふうせん Fu-sen.) from Japan > Real name: Keiichi SHIGA (志賀 慶一) > > Japanese blog (main site | Tumblr): > https://balloon-aka-fu-sen.tumblr.com/ > Twitter @balloon_vendor: > https://twitter.com/balloon_vendor > Facebook Page > https://www.facebook.com/balloonvendor/ > Google+: > https://plus.google.com/111659895494557099209 > GitHub fu-sen: > https://github.com/fu-sen > Transifex balloon: > https://www.transifex.com/accounts/profile/balloon/ > > Facebook 志賀 慶一 (Keiichi SHIGA): > https://www.facebook.com/keiichishiga https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>243 世話になんてなってねぇよ、ばぁ〜か! 迷惑しか受けてねぇよ、屑オブ屑な屑人間志賀のやらかしたクソより酷い意味不明の文字列が「翻訳」とか笑いも出ねぇよ。 志賀の使った機械翻訳サービスはライセンス的にNGだった事実は変えられないねぇ。 >>249 これまで個別に指摘できるような迷惑を受けたことがないのですが。 それってあなただけの妄想ですか? >>251 あんた個人の意見はどうでもいいんだわ。 志賀慶一のライセンス違反事件は迷惑行為でしたでFAなんだわ。 迷惑を受けたのは志賀慶一によって機械翻訳を混入された各プロジェクトであって志賀擁護ではない 志賀の精度が悪く意味が不明かつライセンス違反の翻訳の為に迷惑を受けたのは日本のLinux関係者(ユーザ含む)だけではない。 ドミノ倒し、雪だるま式などとよく言われるが、志賀のライセンス違反はその雪だるま式に影響が波及し世界規模で影響が出ている。 正規の手続きを踏まなかったせいもあり日本語対応を含む日本ローカライズの対応がスルーされ中国・韓国への対応が優先さえれる傾向が強まったのも志賀のせい。 志賀は世界中のLinux関係者から罵倒されても当然のことをしているという自覚を持たなければいけない。 ライセンス違反擁護は、翻訳者は開発者じゃないといったでFA 翻訳者を開発者扱いしようがしなかろうが志賀慶一のライセンス違反事件という現実は変わらない。 志賀慶一はライセンス違反をやらかしてしまった人物である。 コードを書かなくても(志賀の場合は「書けないでも」か)、翻訳を使えとねじ込んだ時点で「開発に参加している」、つまり「開発者」だ。 翻訳者が開発者ではない、というのは詭弁ですらない。「嘘」だ。 嘘に嘘を重ねてまで自己正当化しようする志賀の態度はまさにクズだな。 ライセンス違反の機会翻訳をコピペして「翻訳したで、俺凄いだろ!」ってやってりゃいいじゃんw 意味不明の文字の羅列をコピペして「どや、翻訳したで!」とゴミの山でお猿の大将やってるのが志賀だぞw <独自>国家文書への自動翻訳、ヒンディー語など拡充へ 政府が経済安全保障の観点から、国家文書などに適用する国産の自動翻訳技術の対応言語を拡充することが18日、分かった。中央省庁などの文書翻訳に使われている、総務省所管の情報通信研究機構(NICT)の多言語翻訳技術の研究支援を強化。防衛省などが要望するロシア語や外交関係上の重要性が増しているインドの公用語ヒンディー語など5カ国の言語への対応を新たに進め、重要技術や通商政策などに関する情報漏洩(ろうえい)リスクの低減を図る。 NICTの多言語翻訳技術は、各国の言語を日本語に自動翻訳する技術としては世界最高水準とされ、民間企業の翻訳機にも導入。従来の技術研究は主に観光客に向いており、現在は英語、中国語、韓国語、タイ語など訪日客の多い国の言語に対応している。 2021/12/18 18:20 https://www.sankei.com/article/20211218-5U6LQJS6RNJ5DGCWJTSJLPI4YY/ 具体的には、ロシア語と、日米豪印4カ国の協力枠組み「クアッド」を踏まえたインドの公用語ヒンディー語への対応のほか、先進7カ国(G7)で未対応だったドイツ語とイタリア語、エネルギー安全保障上重要な中東のアラビア語の自動翻訳技術を確立する。 言語データベースの整備と翻訳人工知能(AI)の高度化を図る研究支援費用として、令和3年度補正予算案に60億3000万円を計上し、4年度当初予算案でも12億7000万円を計上する見通し。新たな言語への対応開始は5年度を目指す。 米グーグルなど海外のIT企業が提供する翻訳技術を使うことなく、NICTによる機密性の高い国産技術で専用の翻訳サーバーを設置すれば「わが国の関心がある分野をネットを通して他国に知られずに済む」(総務省関係者)といったメリットがあるという。 つまり、 機械翻訳の有効利用は日本という国家への貢献になります ということが書かれていますよね 私もそう思います。 国を豊かにするために機械翻訳を使いましょう。 ライセンスは守りましょう 志賀慶一氏による機械翻訳の混入 (ライセンス違反) 問題まとめ https://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/ >>268 あなた、よくやりますね? ライセンス云々のはなしなんてしてないのに。 >>269 機械翻訳の利用はライセンス違反になる場合があり、その点に関して注意喚起せず「機械翻訳はどんどん使うべき」では、 志賀慶一氏によるライセンス違反事例の再発を招くおそれがあります >>265 機械翻訳はどんどん使うべき ← まちがい みんなの自動翻訳@TexTraはどんどん使うべき ← せいかい >>1 是 みんなの自動翻訳@TexTra 非 Google翻訳、Excite翻訳、DeepL無償版、その他いろいろ… >>263-264 > 米グーグルなど海外のIT企業が提供する翻訳技術を使うことなく、 > NICTによる機密性の高い国産技術で専用の翻訳サーバーを設置すれば「わが国の関心がある分野をネットを通して他国に知られずに済む」(総務省関係者)といったメリットがあるという。 海外企業の翻訳サービスは使うべきではないという時代の到来か… ライセンスと用法をまもって機械翻訳を活用しましょう。 ということですね。 マイクロソフトなんて公式サポートでわけわかんない機械翻訳の日本語出してくるから それに比べりゃなんぼかマシ 「ライセンスを守る」という最低限のお約束も守れないで「マシ」はないだろw 強盗殺人しておいて「特殊詐欺よりマシ」っていうようなものだぞ。 機械翻訳使ってるんだろ?と文句をつけてくるやつにかぎって 「じゃあ自分が納得するように直してプルリク出しといて」と返したときに直しといてくれない。 アプリでも文句はつけてくるが、「じゃあ気に入らないところを修正してプルリク出しといて」と言っても修正してくれない。 使っとけ MS当りがdeeplを買収してくんないかな Is it against copyright laws to use a machine translator like Google Translate for open-source documentation? No, it is not against copyright laws to use a machine translator like Google Translate for open-source documentation. However, it is important to ensure that the source code of the open-source documentation is properly attributed, to ensure that the rights of the authors are respected. Stanford-Alpaca-7B: An Instruction-Following Language Model >>279 You should read >>278 carefully. read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる