くだらねえ質問はここに書き込め! Part 238
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まずは2ch-Linux-Beginnersを読みましょう。
いろいろとまとめられているので(・∀・)イイ!!
http://www12.atwiki.jp/linux2ch/
読んでも解決しなかったら、質問を書きこむ前にここを読もう。
http://www12.atwiki.jp/linux2ch/?About
質問に対して答えてもらったら、お礼よりも、結果報告。
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https://www.google.com/search?hl=ja&as_q=検索語句&as_sitesearch=2ch.net%2Ftest%2Fread.cgi%2Flinux%2Fhttps://www.google.com/search?hl=ja&as_q=検索語句&as_sitesearch=5ch.net%2Ftest%2Fread.cgi%2Flinux%2F
※前スレ
くだらねえ質問はここに書き込め! Part 237
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1563027196/ >>499
塗れてない(でしょうか)!?
だよ
ごめんね…… 「まみれる」という表現を有益な情報に対して用いる事は、個人的に無いので違和感はあるが、まぁ意味は解る。 それよりwifiの子機を買ったんだけど
使えるOSにLinuxってあるがAndroidだぜ >>498の所では,この文脈では塗れてないを普通に使うんだよ。
ある地方では一般に使用されている言葉が一般とは違った意味を持つ言葉(方言)
ってのはまぁまぁること。その地方の人は一般に使われている言葉ということで、
方言とは認識していないことが多い(標準語と認識しているから、他所の人にも普通に使う)
>>504
でも、>>503の地方では何を言いたいかわかるんだよ 俺はなおすって言葉が東京で通じなくて、これ俺土着言語だったと認識したことがある ddコマンドでのbsオプションによる処理速度について質問です。
まず、同HDDドライブ上で500MBのファイルの転送を異なるbs値で比べるバッチです。
dd if=/dev/urandom of=source_file count=1000000
for bsize in 512K 1M 8M 16M 32M 64M 128M 256M 512M 1024M
do
echo -e "\ndd test: $bs"
dd if=source_file of=target_file bs=$bsize
done
結果は
512K: 5.03377 s, 102 MB/s # いつもダントツに良い結果
1M: 5.13492 s, 99.7 MB/s
8M: 6.80942 s, 75.2 MB/s
16M: 5.18571 s, 98.7 MB/s
32M: 5.03007 s, 102 MB/s # うちの環境では安定して最速
64M: 5.19748 s, 98.5 MB/s
128M: 5.35254 s, 95.7 MB/s
256M: 5.47316 s, 93.5 MB/s
512M: 5.70812 s, 89.7 MB/s
1024M: 5.20969 s, 98.3 MB/s
毎回多少ばらつきはあるものの、32Mが自分の環境では最高値をだします。
他はbs値が小さいほうが早い。 >511の続きです
質問1:
bsオプションを大きくしたほうが時間が少なくすむと認識してたのですが、
一般的には小さい値もしくディフォルト512Kが最良なのですか?
質問2:
上記バッチを走らせると必ず最初の回(入力ファイルを作った直後)は恐ろしく早く済みました。
ループのオプションの順番を逆にしたりランダムにいれかえれても、
入力ファイル作成直後のターンが爆速でした。
下記が数例の抜粋です。
1M: 0.282968 s, 1.8 GB/s
32M: 1.80765 s, 283 MB/s
512M: 2.2201 s, 231 MB/s
これはメモリにデータが残っていてそれを出力ファイルに吐きだしているから、
異常に早いスピードがでたという認識で正しいですか? CentOS7では物理アダプタとensナントカの紐付けってどこで管理してるんですか?
CentOS6のときは、70-persistent-net.rulesというファイルで
このMACが見つかったら、eth0のデバイスを割り振る〜的な管理がされていたと思うのですが、
CentOS7にそのファイルがありませんでした。 >>512
この試験では「読み込み」「メモリ転送」「書き込み」の3要素が一度に行われている。
計測したい要素はどれなの?
>質問1
一般論としてはディスク書き込みが一番時間がかかる要素なので、ディスク書き込みが
行いやすいデータサイズごとだと速いだろうと想像される。
>質問2
メモリにデータが残っていると想像されるなら、メモリのデータを捨ててから
試験をやってみればいい。
drop_caches
を調べてみて。 >>513
起動中に見つけた順からethXが割り当てられたあと自動的にenXXに名前が変えられてる
勝手に変わっちゃうとかもないのでそのまま使うべきでき >>514
>計測したい要素はどれなの?
書き込みです。
ループ内のddで読み込みはディフォルトで書き込みのみ obs=$bsize にして試したら、
ほぼどれもどんぐりの背比べでした。
>drop_caches
アドバイスを参考に sync; sudo echo 1 > /proc/sys/vm/drop_caches をddの前に追加して、
ループを回したら初回の爆速結果はなくなりました。
それと同時に毎回ごとのスピードもびっくりするほど遅くなりました。
やはりOSは少しでも処理を早く済ませようと、キャッシュに残ってるものを利用してるのですね。
勉強になりました。 ありがとうございます (^人^) Debian 9 を導入したんですが、起動時に、
3.536077] usb 4-1: device descriptor read/64, error -71
3.776083] usb 4-1: device descriptor read/64, error -71
4.136101] usb 4-1: device descriptor read/64, error -71
4.376082] usb 4-1: device descriptor read/64, error -71
5.336081] usb 4-1: device not accepting address 4, error -71
5.872086] usb 4-1: device not accepting address 5, error -7
5.872360] usb usb4-port1: unable toenunerate USB device
こんなエラーが出て、音が出ない、SDカードリーダが使えない、
状態になりました、調べたら、
$ sudo rmmod ehci_hcd とコマンドを打つと良いとかでした、
しかし、
rmmod: ERROR: Module ehci_hcd is in use by: ehci_pci
って、エラーが出て、お手上げ状態です。
もうハードウエアが逝っちゃたんでしょうか? >>516
それ、ディスクに書き終わるのを待ってない。
初回が速いのはメモリに空きがあるから実際の書き込みはOSに任せてさっさと終了する。2回目以降は空きが足りなくなって書き込み待ちが発生してる。 >>479
良かったな。中途半端な解決法を出すやつが出たおかげで、
俺がやる気を出してむこうのスレで解決したぞw >>518
>それ、ディスクに書き終わるのを待ってない。
dd実行時に conv=fdatasync つけてみました。
出力された毎回の処理時間を見比べると、遅くなっており、
しっかりと書き込んでるみたいです。
そして、かろうじてobs値が大きい方が処理が速い結果を確認できました。
ご指摘ありがとうございました (^人^) tmuxとかviで選択コピペできるけど、システム側のバッファーに入れるには設定作ったりしないといけません。
サーバ毎にやんないといけないんでめんどくさい。いっそターミナルの方で引き取って欲しいんだけどそんなターミナルある?
結構便利だと思うけどなあ >>521
sshrcを使えばローカルの設定を接続先に反映できる
1つ設定ファイルを作れば全てのサーバで同じ設定が使用できる
らしい >>522
どうも
vimだとクリップボードが有効無効が有るんだよねー
そもそもパッケージを入れ直さないとダメとかツラタン たいていのターミナルに「システムのクリップボードと連携する」みたいな設定ない?
それを使えば、たとえ端末アプリ側がシステムクリップボードに対応してなくても
OS全体のクリップボードに干渉できる。
(少なくともGNOME Terminal on LinuxとCygwin Terminal on Windowsでは) xfceだとvimとクリップボードの連携後にクリップボードマネージャー使えば普通にコピペできる
clipitやclipman辺りね
端末のC-k分は無理だけど どうもありがとう
言葉足らずだったかな
>>524
例えばマウスでターミナルの文字列を選択してコピーすればシステムのバッファーに入ります。これはわかる。
自分がやりたいのは、tmuxやvimの選択でのコピーを(マウスを使わずに)システムのバッファーにコピーしたいということ。
通常はそれぞれの設定が必要なんだが、それをせずにターミナルがハンドリングしてくれんかな、という話
vimのyyなんかは無理だと思うのでビジュアル選択の時だけでも
>>525
vimのクリップボード連携ができない場合でもターミナルで吸収したいのよ WSLだったら、echo あいうえお | clip.exe でOSのクリップボードに
入れられるけど、そういうことじゃなくて? >>527
ちょっと違うかな。
ローカルの作業だけなら自分の環境を作ればいいけど、ssh先のコピペを自分のシステム側に持たせたいんだ。ビジュアル選択されたものを。
サーバにインストールされてるvimはクリップボードに対応してないとかあるからさ。
マウスのコピペはイヤなんだ笑 手元のtmuxで、copy-modeでのコピーをxselなりclipなりに渡すように設定すればいいんじゃないの?
copy-modeはlocalのtmuxですべて処理
remoteで設定せずに使いたいという話だと、remoteでもtmux使いたいのかわからないけど、
remoteでもtmuxをネストして使いたいということであれば、
https://www.freecodecamp.org/news/tmux-in-practice-local-and-nested-remote-tmux-sessions-4f7ba5db8795/
の途中からを参考にキーバインディング設定すればやりたいことはできそう ちょっとした手順書を書きました。
サービス類がちゃんと手順書通り入って、
自動起動設定もきちんと行われているか確認の為に以下の手順としました
# systemctl list-unit-files | sort | md5sum ←手順通り入っていれば、MD5SUMの値が一致
上の方法を実行すると
・systemctl list-unit-filesの結果が同じであっても異なるmd5sum値を出す場合がある
・md5sumの出力が一致してても、systemctl list-unit-filesの結果が違う場合がある。
と指摘されました
「一致するように悪意をもって改ざん」することで、
一致させることが出来るというのは知っていましたが、
そこまでの心配をする必要がありますでしょうか?
正直心配しすぎなような気がします md5sumで手順とあってるか検証するとか初めて聞くわ
何かが自動起動してるなら、それを確認する方法を書けばいいやろ サービスがちゃんと手順通りに入ってるかっていうがそれ全部お前が入れたんか?
知らないものがあったり、再起動やアップデートで変わることはないんか?
それを誰が保証してるんか?
出力のスペースの幅が変わることはないんか?
md5sumの値が違ったとき、何が問題かどうやって確認するか?
数字あってればOKですなんてやるなら、もう人間が作業する必要ねーだろ自動化しろよ
人間がやれる臨機応変さを消してるだけじゃないか md5sumが一致だけだったら、それで何を確認してるのか
全くわからんだろ それにサービス起動の確認で systemctl list-unit-filesするのも甘すぎる
出力が起動しているように表示されたからって、サービスが正しく動いているとは限らん。
必要なのは手順通りに作業したかどうかじゃなくて、
その手順でサービスが正しく動いているかの確認だろ すみません、その段階では動作とかはどうでもいいのです、あくまでも表面上(画面表示上)
期待するように設定がされてるかの確認を行うのみです。
手順として利用することを書いたのは蛇足でした。
# systemctl list-unit-files | sort | md5sum
のコマンドの結果、
>・systemctl list-unit-filesの結果が同じであっても異なるmd5sum値を出す場合がある
>・md5sumの出力が一致してても、systemctl list-unit-filesの結果が違う場合がある。
なんてことが発生する事が考えられるのか、
どうかというのをお聞きしたかった次第です
説明するのもアレなのですが、
「この段階では確認手段としてはアリただし、(上記のようなこと)の発生を鑑みる事」との指摘を受け
それってどうなのか?心配しすぎじゃないかと思ったので、
発生しうるかをお聞きしたかったのです。 >・systemctl list-unit-filesの結果が同じであっても異なるmd5sum値を出す場合がある
バッファーを溢れさせるとか、sortとmd5sumの脆弱性を突けば起きるかもしれないが、現実的には同じ値になるよ。
>・md5sumの出力が一致してても、systemctl list-unit-filesの結果が違う場合がある。
hash衝突は理論上はありうる。意味のある文字列でかつ衝突するって難しいだろうな。
結局md5sumを信じられないってことだから、取りうる手段は3個。
「具体的にどういう場合に発生しますか?と質問返しする」
「納得させるためにテキストのdiffでお茶を濁す」
「うるせーバカ」 >>536
ありがとうございます。理論上はあり得る程度なんですね
実際確率は低いですが、「確率は低いと思われます」なんつったら
「エビデンスは?」「その確率を数値で示せ」程度は言われると思うので・・
本音を言うと、いろんな注文付けるから
こういう方法にしたんだばーか!といいたいところですが・・
そこは我慢して、現実解として適当であろう
diffをとる手順に変更します・・・。 md5 のハッシュ値の衝突の事か。
md5は、故意に衝突させる方法も見つかっているとか?
もっと、長いハッシュ値を使えば?
仕事で使うのなら、SHA-256 以上が必須!
はてなのMackerel などでは、確か、diff とかでチェックしていたと思う >>529
ありがとう!
ちょっと見てみる
tmuxで出来ればvimはいったん置いとけるね
リモート先のtmuxを 新しく買ったBluetooth5.0対応のイヤホンなんですが、
Linux(Mint 17.2)上だと、A2DPで音が出ません。HSPだと音が出ます。
Blueman上でA2DP接続も全くエラーは出ません。でも音が出ません。
HSPだと音は出ますが、8bit,22.05KHzぐらいの音質です。
スマホと接続すると、HSP、A2DPは自動選択されるみたいですが、
まともな音質(16bit,44,1,48KHz程度)です。
Linux側のBluetoothはBluetooth3のUSBドングルです。
OSが古すぎることが根本原因かと思いますが、
何か対応策がありましたら、教えて頂きたいです。 自前のプログラムでUbuntuのコンソールのログイン画面に文字を表示したいんだけどさあ
これいったいどうやんの?デーモンのみしかできないのかな? ログイン時にコンソールで表示する文字は/etc/motdを使えってばっちゃが おお書けた
ls含まないのに/だけでもブロックとか規制強化されたのか ubuntuで下記設定を行ないたいのですがどのような作業が必要ですか?
https://japan.norton.com/linux-virus-1924
特定の拡張子を持つファイルをブロックする
.vbs、.bat、.exe、.pif、.scr などの拡張子を持つファイルは、脅威の拡散に頻繁に使用されるため、それらのファイルが添付されたメールをブロックまたは削除するようにメールサーバーを設定しましょう。 >>543
それログイン後だな
ログイン前のは/etc/issueでいい >>545
ユーザーが自分宛メールを仕分けるのでなく、メールサーバがユーザーのメールを検閲するの?
憲法違反じゃん。 fcitxについての質問です
WindowsのMS-IMEやGoogle日本語入力だと、変換後確定前の状態で"半角/全角"を押すとそのまま確定された上で入力モードが切り替わるのですが、
fcitx(-mozc)だと、確定前の文字がすべて消えてしまいます。
これは設定を変えたら消えないようにできるのでしょうか・・・? >>549
fcitxに限らずF6-F10をそれぞれ押して学習してみたら
たぶんF10で解決するんじゃないか あと標準でホットキーで全角・半角の切り替えるようになっている
それらは設定でmozc key bindings項とかみると、全角半角キーの他に "<Shift>space"が割り当てられているが、
自分の好きなキーを登録しておく
つか、答えになってなかったかも てへ gnomeだと「地域と言語」から漢字変換のエンジン選んだりできるんだけど、
xfceとかMATEだと「地域と言語」がないみたい
ないのはいいんだけど、漢字変換が出来なくて困ってるんだ
なんで? >>551
fcitxに限らずっていうので思い立ったのでibusを入れてみたところ、思っていた挙動になりました。
今後はibus使っていこうと思います(前はibusなんて...時代はfcitxとか思ってたのに戻るとはなぁ) I installed ibus on xface, it can kick by SuperKey+Space and it can change mode EN->JA->あ
but, Input Method wasn't change and I can't use Japanaes, Why >>549
fcitxの設定 -> global configタブ -> show advance optionをチェック -> outputタブ
に状態変更時にコミットするとかフォーカスを失った時にコミットしないとかの設定があるみたいよ >>557
書く前に確認しときゃよかったけどこの設定効いてないっぽい(´・ω・`) 暗号化されたLiveUSBが入ったUSBドライブを、短期間他の用途に使用したいので
現在の状態をバックアップしようと思います。
fdisk -l コマンドで出力された結果は:
Disk /dev/sdb: 28.9 GiB, 31037849600 bytes, 60620800 sectors
Units: sectors of 1 * 512 = 512 bytes
Sector size (logical/physical): 512 bytes / 512 bytes
I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes
Disklabel type: dos
Disk identifier: 0x4687e1f0
Device Boot Start End Sectors Size Id Type
/dev/sdb1 * 2048 307199 305152 149M 83 Linux
/dev/sdb2 307200 60514303 60207104 28.7G 83 Linux
/dev/sdb3 60514304 60614655 100352 49M ef EFI (FAT-12/16/32)
Disk /dev/mapper/hoge-d8135aea-42aa-4289-9af8-7c83488206ac: 28.7 GiB, 30823940096 bytes, 60203008 sectors
Units: sectors of 1 * 512 = 512 bytes
Sector size (logical/physical): 512 bytes / 512 bytes
I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes
結果から/dev/mapper/hoge-d81…206acが/dev/sdb2を暗号化したパーティションだというのはわかります。
親ディレクトリの/dev/sdbに向けてデータを入れたり出したりしても、
その下にある暗号化されたパーティションには問題はずだと思うですが、
dd if=/dev/sdb of=live_backup.dump bs=1M でバックアップしたものを
いつも通り dd if=live_backup.dump of=/dev/sdb bs=1M 復元できますか?
ちょっと自身がないので念の為にお聞きしたいです… >>550
日本国憲法第二十一条
検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。 >>560
それは曲解している。
21条は、
集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
2項 検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。
政府を縛るのが憲法の仕事、
民間で双方が納得して検閲するのは全く問題にならない。 >517 ですが、全くレスがつかないので、
Deedianの板で聞きます。 >>548,560,564
どこに向けての事か理解できない馬鹿が増えているんだなw >>557
別マシンで確認していましたが、状態変更時に送信という項目にチェック入ってるのに効いてませんね・・・ 迷惑メールとかプロバイダはメールの中身を見てるよ
分析結果を商業的にも使っていいって、民主党時代に決まったはずだよ
まぁケケ中平蔵だけどね >>545
どうもメールサーバでのストップは面倒くさいぽっいのでサンダーバードでこららの拡張子があった場合、迷惑メールに
入れる設定にしたいと思いますが、
それでリンク先の思想と合致していますよね? >>564
勉強になった。
検閲とは、
狭義には国家等の公権力が、表現物や言論を精査し、国家が不適当と判断したものを取り締まる行為をいう。 今度開発ノートを買うのですが、Linux入れるのってありですか?
一昔前はあれがないこれが動かないとか色々不安要素があったと聞きますが
最近は特に心配はないですかね?
Windows10が憎しみを感じるほど嫌いなので・・・ 3年くらい開発用ノートでArchLinux使ってるけど解決できなかった問題はWordのテンプレートが崩れるくらいだな >>572
今何使ってるのか知らんけど仮想環境でLinux入れて試す程度のこともできない開発者って… Wordのテンプレート(スタイル?)が崩れるのはWindowsでも
稀〜たまにぐらいには発生する 仮想環境のオーバヘッドが気にならなかったことは一度もない
なるべく使いたくはないわ 動作確認の話にオーバーヘッドとか言い出したw
恥の上塗りかな? LinuxはノートPCに入れる場合、サスペンドなどの電源管理の作り込みが甘い、
とは言っておこう。 Linuxでサスペンドを管理するサスペンダーにバグがあるのでしょう。 ID変わっちゃいまいしたが、>559です。
USBメモリー自体(上記の例では/dev/sdb)でddの作業したのですが、結論は結果復旧できませんでした。
一応暗号化されたドキュメントファイル事前に個別保存してたのでデータは確保できました。
将来の勉強として知りたいのですが、暗号がされたLiveUSBやホームディレクリは、
ddコマンドでは100%復旧できないのですか?
もしくは暗号化されたパーティション(上記の例では/dev/mapper/hoge-d8135aea-42〜)に対して、
バックアップ・復旧作業するべきでしたか? >>586
コメがつきませんねー ま、あなたの休憩時間にってことで雑談コメントしたいと思います
まず暗号化といっても色々種類、方式の違いがあるということ。
>>559を読んでコメントを得るのは難しいかもしれません
個人的には、システム全体を暗号化し失敗したので一部のデータのみ暗号化を行っています
(私はencfsで、あるディレクトリ以下を暗号化してパスワードで開き、(パスも暗号化され保管されているが要バックアップ)閲覧したり編集してます。
このシステムでは1つの暗号化されたディレクトリに対する「空のディレクトリ」という構造を使って
パスワードを入力を促され合致した場合は、暗号化ディレクトリ→空のディレクトリに復号化というプロセスを踏んでます。
読んでお気づきの通り、おそらく復号時には同じボリュームのエリアが2つ必要と認識しています。)
ちなみに【暗号化方式は、なんですか?】 解決は期待しないで下さい >>559
よく分からないんだけどオンラインのままでバックアップしてるの? iBus使ってWineのMicrosoft Officeでインライン入力できた人いますか・・・? iBusが復権したとしても気分でIMを変える趣味はないしな >559です。
>>587
>暗号化方式は、なんですか?
LUKSです。 復元したUSBメモリはブートすらしないでした。 難しいです。
>個人的には、システム全体を暗号化し失敗したので一部のデータのみ暗号化を行っています
自分もこれからはデータのみ暗号化する方向でencfsを調べてみます。
>>588
いいえ。 別PCでddコマンドを使ってUSBメモリ全体のイメージを外付けディスクにバックアップしました。
暗号化されたLiveUSBにddでバックアップするのが初めてだったので、
念の為ホームディレクトリとデータは吸い取っていたので被害は少なくすみました。 勉強になりました >>591
色々調べるとLUKSの良い点しか見えてきません。継続しても良いのでは?
>559の操作の流れもリストアも含め全て正しいと思いましたので、
起動しなかったから「失敗した」と思うのは早計ではないでしょうか
ブートしなかったのはEFIがらみの感じを受けます
BIOSで云うところのMBRのが上書きされたか、されなかったかみたいな話の気がします あと、以下も念頭に入れておいて下さい
「LUKSボリュームを安全に複製するには、新しいボリュームを作成し、同じパスフレーズを適用して(変更しない限り)、
データをコピーする必要があります。」
以上で雑談を終えます、お疲れ様でした ddってエラーリカバリー対策がゆるいので
ストレージ全体とかにはあまり使いたくないかなあ Linux界で有名らしい志賀慶一さんとは何した人ですか? 査読が無いことを良いことに好き勝手翻訳されて、ほとんどを翻訳し直すことになったというひどい事件。まじで規約はちゃんと読め ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています