リチャード・ストールマンMIT職とFSF代表を辞任
フリーソフトウェア運動開祖ストールマン、MIT職とFSF代表を辞任。エプスタイン献金関連で失言
https://japanese.engadget.com/2019/09/17/mit-fsf/
ストールマン「未成年?性的虐待?被害者?完全に喜んで求めに応じていたんだろ」→辞任 >>40
Emacs(;´_ゝ`)。
何を今更┐('〜`;)┌。 emacsは時代についていけないから衰退した
vimは現代のエディタの技術も取り込んで進化しているのに https://japan.zdnet.com/article/35143410/
> ストールマン氏がマイクロソフトに10の提言--GPLへの批判など公に撤回するべき
>
> 10. WindowsのソースコードをGNU GPLに準拠して公開すべきである。
RMSやミンスキーがやった未成年女子のハメ撮りも公開すべき MSをなんとかしなきゃならないところまでは同意するが、FSFやGNUの
思想には全く賛同しかねる。 RSMのいう通りの「誰にでも使えるコンピュータ」を現代に放出したらどうなると思う?
あっさりクラックされて犯罪に使われて、使用者ではなく持ち主が犯人にされるんだぞ。
実現不能な妄想だけを語るおっさんはとっとと引退したほうが世界のためだ。 やたら日本に来て風俗通……公演とかするんじゃないかねw MSはWindowsをOSSにしても困らないだろうな
でも世の中にWindowsの紛い物が大量に出回って大混乱する未来が見える >>53
「困らない」と思っているかも知れないが、それは鷹をくくっているだけで
実際やってみると会社が衰退していくのではないかと思う。 Windowsとコピーレフトで基幹ソフトウェアをアメリカでパーフェクトにロックインしたくせにMSもストールマンもよくもまあ抜け抜けとほざきよる
バレバレだが一応セメント臭くしとかないと体面上の問題もあるのだろうし、何より言うだけならタダだもんな
今更こんなアホみたいなブックで満足する奴なんかいないから大した影響もないわけで余生を好きに過ごせば良いんじゃねえの >>49
カーネルメンテナはクラックを許すようなものを作るバカではない
おまえはバカだろうけどw
まあOpenBSDを使っとけ >>47
女は15歳〜23歳ぐらいが生殖適齢期
人口抑制政策に洗脳されて
生物として最善の選択ができないようになっている
法律との兼ね合いだが、未成年との結婚、子作りは推奨されるべき >>58
LinuxはGPLだがGNUじゃないからね。 GPLだと全部GNUのモノ扱いされるの?
オレ、もう自分がフルスクラッチするソフトはGPL以外のライセンスで公開するわ。
大したもの出してないけどw その程度の知能だとライセンス設定して公開とかしないほうがいい GNUは他人の成果横取りするの大好きみたいだからな。
強盗と変わらん。 著作権すら知らないアホはライセンス考えるなと言う事だな 著作権を事実上無視してるけどな、GNUは。
「自由」の美名のもとに共産主義化、知的財産の破壊がGNUのやりたいことだ。
奴らのやってることは、ジャイアンがのび太からいろいろ巻き上げるのと何ら変わらん。 勝手移植は全部侵害だろ。
親告罪だから罪として成立するかどうかは別として。 しかし、陰謀臭いなあ
MIT だけ狙い打ちだしなあ。これも公式の発言じゃなくて
ただのメールだし。これやられて、ポリこれすり抜けられる人って
おるんかな?まあ、メンテナによる集団管理見たいになりそうだけど
こういうことがあるなら、無難かなあ >>61
ちゃうよ。GNUのプロジェクトは、それにサインするだけだよ。
それ以外は、もちろん作者が著作権者だよ 日本は旧プロイセン(現ドイツ)から法体系を学んだ結果、「大陸法」と
呼ばれる法律を厳格に守る習慣が出来上がったが、アメリカは「英米法」
と呼ばれる法律がほとんど存在しない法体系となっている。それで、
裁判起こしまくって決めていく習慣となったの結果が訴訟社会。
日本人はライセンスを「大陸法」的に厳密に考えがちだが、アメリカでは違う
らしく、結構めちゃくちゃ。 >>72
しかも陪審員裁判なので、国民の意見が反映されやすく、自国に有利な結果、
消費者に有利な結果が出やすい。マクドナルドでコーヒーこぼされた裁判で
マクドナルドが5,000億円の賠償金を課せられそうになったが、裁判官が
いくらなんでもやりすぎということで減額されたとか。
JavaがGPLで自由だったはずなのに実際にやってみたら、難癖つけられて賠償を
払う羽目になってしまったGoogleとかの例も有る。
GPLと書いていても実際には、裁判してみるとライセンス通りにはならない。
日本人はそのことを知らないから大混乱が生じている。 >>73
>JavaがGPLで自由だったはず
ソースくれ Sunがつぶれる直前くらいにJavaのライセンスはGPLになったと聞いた。 チャップリンの不倫相手の子供の養育費とか、
アメリカの裁判がクソな例はいろいろでてくる。 なんで仕事できない奴ってマニュアルとか読まないで
聞いてきた、で進めようとするんだろうな
手戻りが大量発生するんで迷惑なんですよ死んでください うちの会社はGPLフリーになった。
それだけで出戻りがかなり減った。 Free From FreeSoftware
略して FFF >>73
マクドナルドがなめた態度しなければよかっただけだろ >>84
当たり前だがOSSを排除まではしてない。 >>85
どういう環境?
少なくともLinuxではないよな BSDライセンス使ってるのがマジでいい
後から湧いて出て盟主ヅラしてるGPLとかほんと死んでいい 意外と盛り上がらなかったな
まぁ実際、もはやGPLで出回ってるものが全てなくなっても重要なのはBSDMIT系で代替があったりするし
FSFの頭がすげ変わろうと殆どの人々には影響はないか FSF自体組織としては安定していていつトップを変えても大丈夫な状態には
割と前からなってたからな 仮にストールマンが一切GNUやFSFに口出ししなくなったとしても、
一度出来てしまった「観念」が元に戻るとは思えないから、
辞めたところで「だから何なの」って反応しかできない。 GPLでない曖昧なフリーソフトは続くがGPLに基づいたフリーソフトウェアは終わるだろうな GPLがなかったら今頃Linuxを取り込んで少し改良したのが商用Linuxとして売り出されてただろうな
1980年代のBSDがそうだったからな GPLだとしてもそれは出来るよねぇ?
改良版を公開すればいいだけの話だし 100人乗っても大丈夫って屋根に100人も乗る状況なんてありえないと思っていた時期もありました どう頑張ってもLinuxに勝てそうにないものを開発するモチベーションが保てない気がするんだが もはや老害ってことか
開発者を解放すれば、世の中いろいろ良くなる気がするんだけどなあ FSFのトップページにはRMS辞任としかありませんが
まだ次のpresidentは決まっていない状態でしょうか? 太政大臣と同じで
適任者がいないかぎり空席でいいだろ ストールマンもリーナスも、いつかは死ぬべき存在だ。 Microsoftのせいにしなかったな。
なんでだ。 >>73
Java の仕様に変更を加えられるのはオラクルだけ
変更を勝手に加えたことで訴えられた
実装がオープンなのとは無関係。少なくとも名前を
変えるべきだった 結局、結束が強くなっただけだな
ほぼ引退状態だったし ああ、寛容なライセンスはやめといた方が良いよ
元気そうに見えるけど、もはやただの過当競争だよ
ぜんぜん長続きしないし。数だけ多けりゃ良いって
もんでもない。ただのビットバケツだよ 尊師は、ある時自分が苦労して作ったソフトウェアをOSSとして公開した。
そうしたら、ある会社がそのソフトを更に開発して立派な商品として公開した。
尊師はその会社にソースコードの公開を求めたが断られてしまった。
その理由は、会社が独自に開発したのだから、というものであった。
もともと自分が開発したソースコードを利用しているのに、
その会社がその公開を拒否したことに大いに失望した。
そこで彼は考えた。フリーなソフトのライセンスにコピーレフトをいう一文を加えるということだ。
このエピソードには感銘を受けた。 これだよね、そもそも目的が違うし
使うだけ使って、コードも公開しないような輩が
使えないようになってるんだから、成功だな
なぜかうちの会社はGPLフリーだってイキってる
やつがいるけど、正にこれが目的なわけで
自らGPLが上手くいっていることを証明してしまっている。 ああそうだ、ついでだから、ちょっと文句でも書いてやろ
最近のBSD界隈を焚き付けてるやつら、ほんとくだらないわ
ギットハブにどんなにリポジトリが増えようが、寛容な
ライセンスが優れてるわけではないよ。GPL の基本が
ソースコードの共有にあることを忘れてるよ。つまり
やたらめったら増えたら、共有されてないから失敗なんだよ
ボランティア活動が中心なんだから、増えすぎたら困るよ
あと、BSDプロジェクトの連中は、いつになったら目が覚めるんかね?
あのときの屈辱を忘れちまったのかね?そんな閉鎖的じゃ、もう
先はないよ。なんでいつも邪魔ばっかりするのかね? そうだなあと思う。
それぞれが勝手なライセンスを付けたら、
ソースコードが共有できなくなってしまうだろう。
最近、ライセンスが複雑になったから法律の専門家でないと理解できなのかも。
ソフトウェア開発者は本業が技術者であって、法律家じゃないからなあ。 どんだけフリーソフトウエア信者が虚勢をはってももう終わりだよ
gnuは終わる ライブラリ群、コマンド群、gcc、emacs、gimp 等など、
多数のGNUのソフトがOSSを支えているんだから、終わったら困るだろ。
知らんけど。 AWS のJava、OpenJDK、IBM Java があればいいのでオラクルのは、ソロソロ要らない子 >>125
1. ストールマンの場合、大学の研究費でプログラムし、ちゃんと食っていけるだけの
給料も貰っていたと思われる。
2. 大学での研究は、研究成果を民間企業などに自由に使えることを前提としているからこそ、
税金から研究費も出している。
3. 民間企業やシェアウェア作家は、最低賃金を払うためや本人が食っていくために、
作ったソフトで開発費を回収しなくてはならない。
4. サービスで儲けろというが、シェアウェア作家はサービスで儲けることが出来ない。
5. 大学での研究の目的から言えば、ちゃんと給料を貰っているストールマンが、
敢えて、民間人の食い扶持をつぶしてしまってまで、ソフトの無料化を推進するのはおかしい。 >>133
その企業はストールマン由来のソースで金儲けする一方で
ストールマンには金を払わず
彼が求める自由なソースのアクセスも認めないのだから
文句を言いたくなって当然だろう
まあ本音を言えば自由にソースにアクセスする自由の前に
そんな糞モラルなんて糞食らえなんだよね
異なる理想を持った者同士のガチの戦争だよ
ストールマンには戦争をしている自覚があって
それが彼の一番素晴らしいところだと思っている >>133
ストールマンは大学以外でプログラム書いて
お金貰ってたはず ソフトの無料化といっても、公開したソフトを他人が独占して欲しくないんだと思う。
ソフトが他人の手を介して、どんどん開発されていくことを期待しているのでは?
仮に公共機関が開発したソフトなら、原則無料公開だね。
でもアメリカなら、パブリック・ドメインにしないといけないだろうな。
GPLやBSDのような著作権を限定したライセンスを付けるのは無理だろうね。 >>134
それを税金も投入されている研究機関の人間がやることか。 国民が幸せになるために研究機関に税金を投入しているのに、その研究機関が
国民と戦争するのは如何なものか。
研究費の水源は民間企業が払う税金なのに。 マイクロソフトは国民の敵かもしれないが、プロプライエタリソフトを作る
民間企業やシェアウェア作家は国民の敵ではなく、マイクロソフトの好敵手なの
だから敵の敵は見方で国民の見方であるにもかかわらず、ストールマンが
やろうとしていたことはそれらの好敵手こそが滅び去るようなことだった。 RubyやRailsで金稼いでる香具師らは国民の敵だな >>137
その結果、企業はパッケージソフトで食っていけなくなり、サービスで儲ける
ビジネスモデルに切り替わった結果が GAFA の台頭。
GAFAは一般国民を苦しめていると聞いている。 民間企業が既に品物を作れていて競争も生じている状態で、大学が
同じ分野を税金を使って作ることは民業圧迫ではないのか。
民間企業には難しすぎたりコストが見泡名なくて出来ない基礎研究などを
研究するのは良いし、一部の研究は大学間で競争も生じるだろう。
しかし、大学と民間が競争したのでは、税金や学生の学費から研究費が出て、
学生も研究の労働力に出来る大学に有利になるのは目に見えており、
競争にゆがみが生じる。
例えば、gccがパソコンの世界で台頭する前は、MSC以外にも、
Borland-C(Turbo-C), Watcom-C/C++、Lattice-C、LSI-C, Symantec-C
などさまざまなC/C++コンパイラがあって競争が発生していたが、
gccがパソコンの世界で台頭してからは、MSC以外の全てのコンパイラメーカー
が事実上倒産してしまい、競争が無くなった。Borlandに関しては人気が
高かったので倒産したのではもったいないと言うことで2回拾われて、
うち1回倒産したが、Embarcaderoの中でかろうじて生き残っている。
このような状態になったのは、大学などで使われてきたUnix系の高級コンピュータと、
一般個人向けのパソコンの世界が長い間分かれた状態で別々の世界で進化していたのが、
1992年くらいから境界が無くなっていき、ある種の文明の衝突が起きたためと
考えられる。
大学の世界で研究としてやっていた方法をそのままやり続けようとする勢力が
ストールマンを筆頭とする人達である。
その方法をやり続けた結果、パソコン用のプログラム開発処理系ソフトメーカーは、
壊滅状態になってしまった。
しかし、大学の研究と言うのは本来、民間の人を幸せにしなくては意味が無いし、
民間の力が科学技術の発展に寄与する側面も無視できない。大学の研究者だけが
プログラム開発していればそれでいいという時代ではないはずで、
何か大学のプログラミングソフトの研究の仕方や研究助成金に対しての
見直しが必要と考えられる。