Fedora 総合スレッド Part 59
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>853
xclockとxeyesもとか!
懐かし過ぎるw
あんた凄いな。これをすぐに出せるとか >>854
全部dnfで簡単にインストール出来るよ repo追加無しで GNOME3でなんの不満もない
カスタマイズしまくっての結果だが linuxを使い初めてからKDE一筋。
kdevelopでQt使ってプログラム組めるのが魅力的だったんだよねKDE。 もうpython/Qtにくらがえしちゃったw
KDEは使ってるけどね。 >>853
けっこう字を大きくしている気がする。
FHDで使うと、古いWMは字が小さいと感じるので。 みんな早くBtrfsに移行してバグレポ上げまくってくれ。
安定した頃に俺も必ず乗り込むから。 >>861
参考になるか分からないけど(そもそも必要としていないと思われるがw)この時の環境
解像度:1366x768(古めのノートの為)
DPI:96
xtermのフォント:Inconsolata 14pt
専ブラのメインフォント:Helveticaクローンの11pt
twmのタイトルフォント:デフォルトのまま
常用しているのはGNOME3です >>857
昔俺も使ってたんだけど
強引なアップデートで一気にユーザーが離れたイメージ システムのパーティションに大事なものなんて置かないからなんでもいい
ただし普通に使ってて壊れるようなのはダメだ Btrfsはどんな使い方すると壊れるのかな
サブボリューム作りまくったりRAIDしたりしながら約一年半は不良の予兆もナシ
勿論バックアップは欠かさないし
絶対ロスト出来ない用途には使ってないが とりあえずbtrfsディスっとけばできる男を演出できるのよ >>868
まずは試しにファイルで完全に中身を埋めて空き容量をゼロにしてみよう!! ファイルシステムがバグってるとか致命的だろ…
良し悪しを比較するなら性能面とか使い勝手の方でしょ >>870
diskfullで使いものにならなくなるならZFSと一緒ってことだね
何故そうなるか、詳しい事まではわかんないけど バグによるデータ消失を気にしなければ
Btrfsは素晴らしいファイルシステム >>865
そうだよね。
バージョンあげたら使い方が何が何やらになちゃって古いバージョンを使い続けたw ファイルシステムの設計とかが、ドキュメントになっているのだろうか。
btrfs の場合の/boot のサイズは500MB 以上推奨で通常の運用なら200MB以上空きを作ってね、とか。
RHELだとディスクの切り方の参考はあるけど、xfs用だと思うし。 ファイルシステムとパーティションのサイズって、何か関係あるのか? >>881
よく分からんのだけど、例えば btrfs での /boot と xfs での /boot は、
推奨サイズが違うのか? Btrfsは空き容量が0になるだけで挙動不審になるから
まず満杯にならないであろう容量を確保する必要がある。 btrfsと聞いただけで挙動不審になってる子がいるな 空き容量がゼロになったときに、オープンしたファイルがことごとくサイズゼロになって、中身が消失する現象にあって大変な目にあったけど、それがFreeBSDだったかLinuxのext2だったかは忘れた
空き容量ゼロはどのファイルシステムでも変な挙動になるんじゃないのかね ファイルを読み込み用にオープンして、その後にファイルシステムの空き容量がゼロになったとすると、更にその後に保存をする時にファイルを書き込み用にオープンするから、エラーになってもそのままcloseしてしまい中身が消失するのではと思われる
正解は、正常に書き込めるまでリトライを繰り返すか、ユーザーに空き容量を作るように促して終了しないようするとかだろうね 空き容量不足でデータ損失はほぼ全てのファイルシステムで起こり得るが、空き容量が足りるが少ない状態で問題起こるのはZFSやbtrfsの困った部分
普通はroot予約分quotaで5%くらい空き容量があるから問題に当たらない
btrfsのsubvolが多いとscrubにやたらと時間がかかるとかパフォーマンス面の注意事項もある >>886
それはOSやソフトウェア由来でのデータ消失でしょ。
ファイルシステム由来でデータ破壊してくる場合は被害規模がデータ全体に及ぶ。 CoW系のファイルシステム場合はReflinkのせいで
ファイルを削除したら必ずしも空き容量が増える訳でもないのがポイント
下手したら空き容量が減る事もありえる。 >>888
もちろん、ファイルシステム由来の問題じゃなくてアプリ側の問題だけど、空き容量ゼロで起こる問題はそんな感じだろうなという事例だった >>882
/bootをその手のFSにするのって、バカしかいない >>891
ふつうにext4で /boot 切るのにどの位にすればいいのかと言う意味では
インストーラーの自動パーティショニング使ってみれば
「おすすめサイズ」になるんじゃねって話でもあるけど スマホで見たら、昔はこんなんだった。
https://access.redhat.com/documentation/ja_jp/red_hat_enterprise_linux/6/html/installation_guide/s2-diskpartrecommend-ppc
Red Hat Enterprise Linux 6.10 の /boot および / (root) パーティションで使用できるファイルシステムは ext2、ext3、ext4 (推奨) のみになります。これ以外、Btrfs、XFS、 VFAT などのファイルシステムは上記のパーティションには使用できません。/home など他のパーティションの場合は Btrfs や XFS (利用できる場合) などサポートされているファイルシステムを使用することができます。詳細は... なんでそんな揚げ足とりしかできないんだ?
結局、/boot のサイズはファイルシステムによって変えなきゃいけないのか?って話だろうに >>896
そこまではないってことは、>>880 の言うような、
「ファイルシステムとパーティションの推奨サイズには大きな関係がある」って言うのは、
デマ、もしくは言い過ぎってことかね 最近はパーテーション区切らないのが、個人利用には薦められているかもしれないが、/home, /var は分けておけば、その領域が使用率100%になってもOSは動くので、復旧は容易なはず。
起動に必要なものは、ってみてそこは空けとけばいいだけではあるけど。
AIXでの経験だが、/var が一杯になったら、vi が正しく動かない時があって、/var 使ってるつもりはないけど、利用してる事もあるんだな、と勉強になった事がある。 AIX の経験って、ひょっとしてメモリ8~16MB、ディスク240MBくらいの頃?
当時は、ディスクの信頼性が今とは比較にならないくらい貧弱だった。
正真正銘のメーカー性UNIXワークステーションで、fsck のレスキューって、結構やっていた。
dump+restore でデータ保存とか復旧にはパーティション分割がほぼ必須だった。
でも、今どき、ディスクは超大容量で高信頼性。
fsck でレスキューなんて20年以上やったことない。
そもそもテープバックアップにdump なんて、今どき不可能に近いし。
パーティション分割の意味はなくなったと思う。すくなくとも個人利用なら。 fsck デルのブレードに入れたRHELでやったぞ、5年前だけど。
seagateのディスク積んでてHW RAID組んでたが、ディスク調子が悪くなると、シャットダウンできなくなったりした。
ブレード単位でみたら、同時期のもの全台が4年でどこか壊れた。 >>898
多少は有るんだが
大いにというほどでもない >>899
パーティションを区切らないのはWindowsユーザーの風潮から
デフォルトでデータフォルダがC:にあるが、PCメーカーがC:に60G, D:に440Gとか区切るとほとんどのユーザーがD:の存在に気づかない
NTFSでもパーティション分けした方が少しは信頼性が上がるが、そんなわずかなメリットよりユーザーの利便性の方が優先される Linuxを議論する時に、パーティションを知らない初心者を引き合いに出す必要があるかなあ?
アポーだってWinだってパーティションを知らない初心者は同じだと思うけど。 パーティションなんて意識したのはLinux使い始めてからだったし
Linuxを使い始める時点で既にパーティション知ってる人は少数派なのでは? >>827
KDE, Mate を応援してるんだが、gnome-extention 入れてメニュー変えたら満足した。
コンソールはKDEのKonsoleの方が好きなので乗り買えるかわからないが、Gnome3が好きでない理由が自分で凄く納得できたのが良かったわ。 俺もそろそろMate捨ててGnomeに乗り換えようかな。
Gnome4が登場した頃に乗り換えればいいか。 >>907
パーティション分けないというLinuxやUNIXでは逸脱した例が出たから 全く分けない人は滅多にいないだろうけど
Boot系以外のパーティションは一纏めって人は結構いそう。
容量配分をミスって切り分けると超絶面倒だから自分はまとめてるわ。 boot 関係はいざ知らず、/usr /home なんて今どきは一緒で良いよ。 >>914
ふと、イジっていたら楽しくなって...
ていうやつなので、期待しないでください。 >>910
MATEとはかなり使い勝手が違うし拡張ゼロだと結構イラつくので
今のうちに仮想マシンとかでごにょごにょして慣れておくよろし MATEに飽きたらCinnamonを使えばいいと思うの >>913
バックアップの都合で/homeは分けてるけど
Feodra的に/usr分けるのは無いわな
$ ls -l /bin
lrwxrwxrwx 1 root root 7 7月 25 2019 /bin -> usr/bin
だし Gnome3でGnome2っぽい環境を使えるGnome Flashbackってのもある MATEもGTK3へ移行済なのに、それ必要あるのかな? さあ?
前はFedora用パッケージがなかったけど今見たらあったので書いてみた GNOME3はクラシックモードが有るけど、あまり使ってる人は居ないのかね >>925
どれだけの需要があるのか分からないよね
MATE なら余計なカスタマイズしないですぐ使える
大切なのは GNOME 関連のアプリに対応してることかな
MATE や Cinnanom がフォークして開発が分散して
人的なリソースがムダになったのが残念だよね Gnome Flashback というのが古くから存在してるのは知ってるけど
Flashback は GNOME 開発者のあいだではマイナーな立場なんだろうな
だからこういう流れになったんだと思うよ
そうじゃなくて GNOME 開発者はユーザーの声を無視するような
そんな体制で運営してるのかも知れないけどね Red HatがGNOMEを甘やかすからこうなった GTKとQtだと、Qtの方が使いやすそうだし、マルチプラットフォームだのにGTKとGnomeが続いているのが謎なのだが。
Motif の後継みたいでよかったのだろうか。 Motifと言ってる時点で3世代ぐらい遅れている
GTK4もQt6も最先端を行っている ここで愚痴るべきでないかもしれんが、GNOME3ってFHD(1920×1080) でも画面狭く感じるんだが、デザインしてる奴らは、解像度幾つのディスプレイを想定してるのだろう。 GNOME3で何をしてるかにも寄るんだろうな。
Webと5chのブラウザメインの俺には不満は無いな。 トップバー(パネル)があるから上から押さえつけられてる様な感覚を覚えるのでは
MATEの場合だけど画面上下のパネルのうち、上パネルを抹殺するだけでかなり圧迫感が無くなるし GNOME Files 開くと、アイコンとかデッカイんだけど >>935
GNOME ShellとかRedHat社員しか使ってないって揶揄されるくらい…どこで使う想定なんだろうな
RedHat共和国で市販されているRHELタブレット端末の標準UIとか? GNOME Files で /home/foo 以外に移動するのに、方法を調べないとたどり着けそうにないんだが。
KDEのDolphin は、Devices を触ると/ に行けた。 fedora でバリバリ開発する人はGNOME files 使って無い気がした。
そりゃあ、簡単にできることも、あえて隠して初心者向けけっぽくしていったら、一層誰も使わなくなるわな。 fvwmとktermさえあれば開発できちゃうからな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。