Linuxだけど何か質問あるか?
TimeShiftでosをバックアップしたいのですが質問です。 スナップショットの保存予定のときにpcが起動してない場合はどうなりますか?次に起動したら何かメッセージでも表示されますか? また、スナップショットの保存予定のときに保存に設定した外部ドライブが繋がっていない場合は「ドライブを繋いでください」とか出るのでしょうか? > 991 名前:login:Penguin [sage]: 2021/12/03(金) 02:29:29.86 ID:4MNB+9+A > 下準備からchroot、grub-install後の再起動までまとめておいてやるよ > それこそ完璧なやつをな 以下実施 (ターゲットドライブはオンラインになっているものとする) $ sudo -i # apt install -y arch-install-scripts # mount | grep \/mnt ※ /mnt に何もマウントされていない事を確認 されていたらアンマウント # rm -Rf /mnt ※ /mnt に何もマウントされていない事を確認した上で実施 # mount -o subvol=@ /dev/disk-by-uuid/3a396f2a-5ad7-47af-9bbd-343195f050f2 /mnt # arch-chroot /mnt # mount /boot/efi ※chroot後のこのやり方でESPをマウントする事によりfstabが適切かどうかの確認になる # swapoff -av # swapon -v /dev/disk-by-uuid/1297b83d-2c7b-42c4-bc86-9e7d44b87603 # rm -Rfv /boot/efi/EFI /etc/initramfs-tools/conf.d/resume ※不要ファイルの処分 # update-initramfs -u # update-grub # grub-install --bootloader-id=debian2 # efibootmgr -v ※追加されたUEFIエントリの確認 # mkdir /boot/efi/EFI/BOOT # cp -v /boot/efi/EFI/debian*/grubx64.efi /boot/efi/EFI/BOOT/bootx64.efi (これをやっとけばUEFIエントリが消えてもブートしなくなる事は無くなる) # exit # mount | awk '/\/mnt/ { print $3 }' | tac | xargs -tI % umount -v % ( /mnt 以下を全てアンマウント) # mkdir /boot/efi/EFI/BOOT # cp -v /boot/efi/EFI/debian/grubx64.efi /boot/efi/EFI/BOOT/bootx64.efi (通常環境にもUEFIエントリ消失時の対策を施しておく) # systemctl reboot >>27 > # rm -Rf /mnt →これだけ訂正 # rm -Rf /mnt/{*,.[^.]*} > exit して、ホットスワップで切断してもいいんだよね? まさかアンマウントしてから配線抜いてるんだよな?いつも してない。今後気をつけます。ウインドウズからです。元のdebian起動しません。 efi ?にはdebian とちゃんと出ている。 ああわかった 取り敢えずなんも考えずコピペでコマンド実行して予備環境の起動だけ確認後HDDはずしてなんもブートしなくなった感じだろ > してない。今後気をつけます。 言わせてもらうが大半の人から冷笑されるレベル 「Btrfs?環境クローン?寝言言う前にライブUSBでもつかっとけ」みたいな root@kyo:/# grub-install --bootloader-id debian 2 Installing for x86_64-efi platform. Installation finished. No error reported. root@kyo:/# update-grub Generating grub configuration file ... Found background image: /usr/share/images/desktop-base/desktop-grub.png Linux イメージを見つけました: /boot/vmlinuz-4.19.0-18-amd64 Found initrd image: /boot/initrd.img-4.19.0-18-amd64 Linux イメージを見つけました: /boot/vmlinuz-4.19.0-17-amd64 Found initrd image: /boot/initrd.img-4.19.0-17-amd64 Adding boot menu entry for EFI firmware configuration 完了 root@kyo:/# << ここでexit せず、引き続きchroot で > 今日は追加されたUEFIエントリを再度消して終了 > # efibootmgr (追加されたエントリの番号(000*)を確認する) > # efibootmgr -b 確認した番号 -B root@kyo:/# efibootmgr -b 0003 -B BootCurrent: 0000 Timeout: 0 seconds BootOrder: 0000,0001,0002 Boot0000* debian Boot0001* Hard Drive Boot0002* UEFI: Built-in EFI Shell root@kyo:/# efibootmgr BootCurrent: 0000 Timeout: 0 seconds BootOrder: 0000,0001,0002 Boot0000* debian Boot0001* Hard Drive Boot0002* UEFI: Built-in EFI Shell root@kyo:/# して exit でぬけ、いつも通り unmount せずに、ホットスワップの正しい手順で切断。以上!! >>30 ># efibootmgr これを実行するためにusb live? アンマウントしないで配線抜いたりしてもext4やNTFSはまあ負担はかかるがそう簡単には壊れないわな(FSは) ただESPに使われてるFAT32は別だ ファイルシステムがイカれてブートしなくなっても何の不思議も無い > これを実行するためにusb live? 今どんな状態か詳細不明 おまけに仕事中 いつも頑張って回答してっから「こいつ無職だろ」くらいにしか思ってなかったろ >アンマウントしないで配線抜いたりしてもext4やNTFSはまあ負担はかかるがそう簡単には壊れないわな(FSは) ただESPに使われてるFAT32は別だ ファイルシステムがイカれてブートしなくなっても何の不思議も無い usbメモリをキャッシュあり?でいきなり引っこ抜いたらいけないみたいなイメージなのですね? マウント、アンマウントの意味があまりよくわかってなかった。 > マウント、アンマウントの意味があまりよくわかってなかった。 わからないうちは今後一切稼働時にSATAケーブルに触らない事 >今どんな状態か詳細不明 おまけに仕事中 いつも頑張って回答してっから「こいつ無職だろ」くらいにしか思ってなかったろ 仕事最優先で。OS起動以前に表示されるUEFIエントリをメモしてくる。 > マウント、アンマウントの意味 これの適切な意味を知りたかったら後日こっちで聞いてみて下さい ファイルシステム総合スレ その19 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1592027147/ 俺はそこまで詳しいわけでもない為「PCの電源入ってんのにアンマウントせずストレージの配線抜くなんてとんでもねえ」くらいしか言えんので あと元のシステムが起動しないだけならUEFIエントリのブート優先順を変えるだけで済みそうだな こんな感じで元のエントリ最優先にしておけばおkっしょ https://i.imgur.com/EQSNrIK.jpg 仮に消えてたとしても全然なんとかなるわ こんなの >>41 >あと元のシステムが起動しないだけならUEFIエントリのブート優先順を変えるだけで済みそうだな 出かけてた。UEFIエントリのブート優先順」その問題ではない。debian はトップに来てる。 refinder でusb起動してみようと思いますが? だとするなら何度かやってるだろうから慣れた方法で良い あと予備環境のエントリがあったら消しておいたほうが無難と見た しかしまあなんだ、俺UEFIでそこまで厄介な目に遭った事無いんだが 例えば勝手にエントリ消えるとか 仮にマザボの仕様の話が必要になったら俺ではお手上げ $ efibootmgr BootCurrent: 0004 Timeout: 0 seconds BootOrder: 0000,0004,0001,0003,0002 Boot0000* debian Boot0001* Hard Drive Boot0002* UEFI: Built-in EFI Shell Boot0003* USB Boot0004* UEFI: UFD 2.0 Silicon-Power16G8.07 $ 取り敢えずよかったねえ 現状は元のシステムで稼働していて予備環境は一切マウントしていない感じかな だとするならば>>27-28 を実施すれば希望通りになるはず またブートしなくなっても今やったようにすれば取り敢えず元通り しかしいつ壊れるかわからんHDDなんかでハラハラしながらやんなくても予備環境なんかいくつでも安全に作れるのに こんな感じで https://i.imgur.com/TUViWIl.png >>47 > BootCurrent: 0004 > Boot0004* UEFI: UFD 2.0 Silicon-Power16G8.07 ああ今復旧してんのね まあごゆっくり > 以下実施 (ターゲットドライブはオンラインになっているものとする) $ lsblk -o name,label,size,fstype,model NAME LABEL SIZE FSTYPE MODEL sda 298.1G HGST_HTS545032A7E680 ├─sda1 EFI 190M vfat ├─sda2 debian 295.9G btrfs └─sda3 2G swap sdb 14.5G Silicon-Power16G <<<< 起動にrefindのusb が必要で sdb になってる、どうしたらいいか? └─sdb1 ElTorito 6M vfat sdc 149.1G ST3160815AS ├─sdc1 EFI 260M vfat ├─sdc2 debian 146.9G btrfs └─sdc3 2G swap $ >>51 refind ってやつで復旧しようとしてんのに進めちゃダメだよ ああこれの事か rEFInd - ArchWiki https://wiki.archlinux.jp/index.php/REFInd 俺これ使ったこと無いからよくわかんないんだよね >>49 > しかしいつ壊れるかわからんHDDなんかでハラハラしながらやんなくても予備環境なんかいくつでも安全に作れるのに > こんな感じで > https://i.imgur.com/TUViWIl.png この画像見れてません 下のコマンドを実行前に、refindのusb がsdc になるようにだけしてくる $ sudo -i # apt install -y arch-install-scripts 報告します。 $ sudo -i # apt install -y arch-install-scripts # mount | grep \/mnt ※ /mnt に何もマウントされていない事を確認 されていたらアンマウント 以下のコマンドを何も実行してないのに、再起動したらrefindを経由せず、ST3160815ASで 起動しふつうにつかえています。 $ lsblk -o name,label,size,fstype,model NAME LABEL SIZE FSTYPE MODEL sda 149.1G ST3160815AS ├─sda1 EFI 260M vfat ├─sda2 debian 146.9G btrfs └─sda3 2G swap sdb 298.1G HGST_HTS545032A7E680 ├─sdb1 EFI 190M vfat ├─sdb2 debian 295.9G btrfs └─sdb3 2G swap sdc 14.5G Silicon-Power16G └─sdc1 ElTorito 6M vfat $ $ efibootmgr BootCurrent: 0000 Timeout: 0 seconds BootOrder: 0000,0004,0001,0003,0002 Boot0000* debian Boot0001* Hard Drive Boot0002* UEFI: Built-in EFI Shell Boot0003* USB Boot0004* UEFI: UFD 2.0 Silicon-Power16G8.07 $ >>54 別環境のサブボリューム作ってそこからブート出来るぜ的な画像 >>56-57 それはそれで問題だなあ 予備環境(シーゲート)が本環境(HGST)に取って代わってブートエントリ0000になっちゃってる なお俺は同じディストリを同居させる場合は切り替える度にいちいちgrub-installやってエントリを上書きしてるわ 今こんな感じ # efibootmgr Boot to FW : false BootCurrent: 0000 Timeout : 0 seconds BootOrder : 0000, 0003, 0001, 0002, 0007, 0005, 0006, 0008 +Boot0000* FreeBSD Boot0003* debian Boot0001* DTO UEFI USB Floppy/CD Boot0002* DTO UEFI USB Hard Drive Boot0007* DTO UEFI ATAPI CD-ROM Drive Boot0005* DTO Legacy USB Floppy/CD Boot0006* Hard Drive Boot0008* CD/DVD Drive (昨夜の流れ) 昨夜一時半ごろ # mount -o subvol=@ /dev/sdb2 /mnt/chroot # mount -o subvol=@home /dev/sdb2 /mnt/chroot/home # mount /dev/sdb1 /mnt/chroot/boot/efi # mount --bind /dev /mnt/chroot/dev # mount --bind /dev/pts /mnt/chroot/dev/pts # mount --bind /proc /mnt/chroot/proc # mount --bind /sys /mnt/chroot/sys # chroot /mnt/chroot root@kyo:/# root@kyo:/# grub-install --bootloader-id Debian10 Installing for x86_64-efi platform. Installation finished. No error reported. root@kyo:/# 回答のコマンドを行き違いで見れなかったのと、深夜のため > 今日は追加されたUEFIエントリを再度消して終了 # efibootmgr (追加されたエントリの番号(000*)を確認する) # efibootmgr -b 確認した番号 -B ここまで実行して終わった。 まず元通り本環境からのブートにしないとワケわかんなくなる 絶対に >>58 > しかしいつ壊れるかわからんHDDなんかでハラハラしながらやんなくても予備環境なんかいくつでも安全に作れるのに > 別環境のサブボリューム作ってそこからブート出来るぜ的な画像 その予備環境はいかなるケースの起動障害でもブートできるの?物理障害でなければ? 論理障害なら? もしそうなら、今回のやり方よりそちらを採用したいです。 > その予備環境はいかなるケースの起動障害でもブートできるの? そんな甘いシステムは存在しないw > 予備環境なんかいくつでも安全に作れるのに と言ってたやつはこれ Btrfsでも同様の事が可能 https://i.imgur.com/aVlCJms.png しかし画像を貼ると必ずレスが遅くなるのは何なのだろう もう消しちゃったからね とにかく、1ヶ月?かかった 長期課題が達成されました。 ありがとうございました! >予備環境(シーゲート)が本環境(HGST)に取って代わってブートエントリ0000になっちゃってる マシン終了して、refind のusbを外し、予備環境(シーゲート)にて起動。 >> シーゲート側から、 Boot0000 debian Boot0001 debian2 という感じにしたい。コマンドを発令してください ものは考えようで、今稼働してるクソドライブを普段使いにするのも悪くないかもな @homeさえ定期的にバックアップ(≠スナップショット)しておけば怖いもの無し スナップショットで思い出したがtimeshiftのドライブ指定ちゃんと設定し直すんだよ >>68 それはもうシーゲートをメインにしちまうって事だな いずれにせよ今日はもうやめた方が良い grub-installを使わずUEFIエントリを作る方法があるがちょいと複雑な構文なので >>69 なおドライブ指定はGUIでポチポチやるだけ Btrfsモードでは必ずブートドライブのパテを指定する事 >>59 > なお俺は同じディストリを同居させる場合は切り替える度にいちいちgrub-installやってエントリを上書きしてるわ sudo apt-get install --reinstall grub-efi sudo grub-install sudo update-grub これで、 > Boot0000 debian Boot0001 debian2 という感じにしたい。 になるのかな? 以前やったけど忘れた >>70 > それはもうシーゲートをメインにしちまうって事だな そういうつもりではなかった。どちらのディスクも自由自在に繋げたら使えるのをイメージ。 >ものは考えようで、今稼働してるクソドライブを普段使いにするのも悪くない たしかにw というか >いずれにせよ今日はもうやめた方が良い 俺もそうおもう。このままシーゲート使えば、当座何もしなくていい。 > grub-installを使わずUEFIエントリを作る方法があるがちょいと複雑な構文なので いや上書きの場合そうならない efibootmgrで登録するんだがやる? またブートしなくなってもいいならいいけど $ sudo efibootmgr -c -d /dev/sdb -p 1 -L debian2 -l \\EFI\\DEBIAN\\SHIMX64.EFI > @homeさえ定期的にバックアップ(≠スナップショット)しておけば怖いもの無し これこそも、わからん。今度教えてねww >スナップショットで思い出したがtimeshiftのドライブ指定ちゃんと設定し直すんだよ GUIでポチポチ 日立を外して、休憩してから、やります。 ----------------------------------------- こんかいの一連の流れで、いくつか気になる点があるから(反省点)気が向いたらこのスレを覗いて >>75 Btrfsのバックアップはフルバックアップと増分バックアップがあるけど 俺はフルバックアップしかやった事が無い そもそもバックアップを溜め込んでおくストレージ無いでしょ 金貯めて仕入れたらファイルシステム総合スレでちゃんとした人にご教示頂いた方が良い 俺のFSの理解などその程度なので 両ドライブオンライン。 $ lsblk -o name,label,size,fstype,model NAME LABEL SIZE FSTYPE MODEL sda 149.1G ST3160815AS ├─sda1 EFI 260M vfat ├─sda2 debian 146.9G btrfs └─sda3 2G swap sdb 298.1G HGST_HTS545032A7E680 ├─sdb1 EFI 190M vfat ├─sdb2 debian 295.9G btrfs └─sdb3 2G swap >>74 > いや上書きの場合そうならない > efibootmgrで登録するんだがやる? > またブートしなくなってもいいならいいけど > $ sudo efibootmgr -c -d /dev/sdb -p 1 -L debian2 -l \\EFI\\DEBIAN\\SHIMX64.EFI このコマンドの意味の予測 /dev/sdb は HGST 690円。これのラベルが「debian2」となる。。。。 $ sudo efibootmgr -c -d /dev/sdb -p 1 -L debian2 -l \\EFI\\DEBIAN\\SHIMX64.EFI BootCurrent: 0000 Timeout: 0 seconds BootOrder: 0003,0000,0001,0002 Boot0000* debian Boot0001* Hard Drive Boot0002* UEFI: Built-in EFI Shell Boot0003* debian2 $ あとlsblkに騙されてたが今シーゲートでブートしてんのか定かじゃないな gpartedとかgnome-disksとか簡単でわかりやすいやつで調べてみな って遅かったようだ どのみちUEFIエントリなんぞどうもでもなるので心配いらないか かんぺきだがや〜〜〜〜〜ッッッ これこそ俺が求めていたモノ!! おお成功したか なおefibootmgrはエントリ順も変えられる それは後日としてお疲れ様 >>79 > あとlsblkに騙されてたが今シーゲートでブートしてんのか定かじゃないな いま、紛れもなくHGSTから起動してる。壁紙でわかるし、HDDの音がぜんぜんちがう。ヌルヌルで 速い。 $ lsblk -o name,label,size,fstype,model NAME LABEL SIZE FSTYPE MODEL sda 149.1G ST3160815AS ├─sda1 EFI 260M vfat ├─sda2 debian 146.9G btrfs └─sda3 2G swap sdb 298.1G HGST_HTS545032A7E680 ├─sdb1 EFI 190M vfat ├─sdb2 debian 295.9G btrfs └─sdb3 2G swap > gpartedとかgnome-disksとか簡単でわかりやすいやつで調べてみな gparted 開いてるが、どちらで起動してるか、どの情報で判断するのか? gpartedで確認してるなら鍵マークがついてるパテが現在マウントされているドライブ gpartedでの確認が済んだらUEFIエントリが実際はどうなってるか確認 $ efibootmgr -v >>84 > gpartedで確認してるなら鍵マークがついてるパテが現在マウントされているドライブ 鍵マーク、初めて知った... $ efibootmgr -v BootCurrent: 0003 Timeout: 0 seconds BootOrder: 0003,0000,0001,0002 Boot0000* debian HD(1,GPT,02cdc5ec-79c3-411b-a1ed-2614cdb6d9e5,0x800,0x82000)/File(\EFI\debian\shimx64.efi) Boot0001* Hard Drive BBS(HD,,0x0)AMGOAMNO........o.H.G.S.T. .H.T.S.5.4.5.0.3.2.A.7.E.6.8.0....................A...........................>..Gd-.;.A..MQ..L. . . . . . .B.R.4.2.E.0.P.M.6.0.Z.T.H.H......AMBOAMNO........o.S.T.3.1.6.0.8.1.5.A.S....................A...........................>..Gd-.;.A..MQ..L. . . . . . . . . . . . .R.6.6.X.V.5.6.V......AMBO Boot0002* UEFI: Built-in EFI Shell VenMedia(5023b95c-db26-429b-a648-bd47664c8012)AMBO Boot0003* debian2 HD(1,GPT,4904e13d-5206-480f-9fc8-7cf0895845be,0x800,0x5f000)/File(\EFI\DEBIAN\SHIMX64.EFI) $ debian シーゲート debian2 元のHGST で間違いねえ あとはこれをやっとけばブートエントリが消えちまっても大丈夫なはず UbuntuやWindows等の様に https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1624007356/569 事情があって長らくマシンやれなかった 明日から少しずつ、やっていきます 名がやや混乱するけど、debian2 をふだん使用とする。 使用頻度の低いアプリケーションを (例)Audacity どちらかに残して、片方は 必須・常用アプリケーションだけにしたい。 debian シーゲート 160ギガ debian2 元のHGST 320ギガ この場合、どちらに残すべきか?自分でパッと考えるとdebian2から抜いて、たとえばAudacityをつかうとき(年5、6回)debian 接続。シーゲートはマシンにしっかりと固定されており、前面カバーもしてないので、ケーブルをさすだけ。 ----------------------------------------- 些細なことではあるが... 元がdebian2で、それをコピーしたモノがdebian という名前付けは混乱する。 名がやや混乱するけど、debian2 をふだん使用とする。 使用頻度の低いアプリケーションを (例)Audacity どちらかに残して、片方は 必須・常用アプリケーションだけにしたい。 debian シーゲート 160ギガ debian2 元のHGST 320ギガ この場合、どちらに残すべきか?自分でパッと考えるとdebian2から抜いて、たとえばAudacityをつかうとき(年5、6回)debian 接続。シーゲートはマシンにしっかりと固定されており、前面カバーもしてないので、ケーブルをさすだけ。 ----------------------------------------- 些細なことではあるが... 元がdebian2で、それをコピーしたモノがdebian という名前付けは混乱する。 1,元がdebian2で、それをコピーしたモノがdebian という名前付けは混乱する。 2,元のHGST 320ギガ をふだん使用とする。理由は静音で、、大容量だから。速度は以前計測したが 同等。 3,使用頻度低アプリを (例)Audacity どちらかに残して、片方は必須・常用アプリだけにしたい。 debian シーゲート 160ギガ debian2 元のHGST 320ギガ この場合、どちらに残すべきか?自分でパッと考えるとdebian2から抜いて、たとえばAudacityをつかうとき(年5、6回)debian 接続。シーゲートはマシンにしっかりと固定されており、前面カバーもしてないので、ケーブルをさすだけ。 しかしなぜ「そうすべき」なのかの根拠を自分で説明できない。 俺だったら信頼の置ける方を温存し、いつでも準備オッケーにしておくがそこは持ち主の判断次第 既にやった通りUEFIエントリの抹消・再登録など極めて簡単 既に構築済みのストレージに対してefibootmgrで操作するだけなので 登録時書式 # efibootmgr -c -d ストレージのブロックデバイス文字 -p パーティション番号 -L エントリ名(ダブルクォートで囲えば半角スペース可) -l ESPルートを起点とした .efiバイナリパス(Debianのデフォは¥¥EFI¥¥DEBIAN¥¥SHIMX64.EFI grub-installでエントリ名を変えた時は要確認) 抹消時書式 # efibootmgr -b エントリ番号 -B もっと丁寧に(と言うか読みやすく)書こうか? 状況を冗長出力で確認 # efibootmgr -v 登録時書式 # efibootmgr -c -d ストレージのブロックデバイス文字 \ -p パーティション番号 -L エントリ名(ダブルクォートで囲えば半角スペース可) \ -l ESPルートを起点とした .efiバイナリパス (Debianのデフォは\\EFI\\DEBIAN\\SHIMX64.EFI grub-installでエントリ名を変えた時は要確認) 抹消時書式 # efibootmgr -b 4ケタのエントリ番号 -B >>96 > 状況を冗長出力で確認 > # efibootmgr -v シーゲートはオフライン $ sudo -i # efibootmgr -v BootCurrent: 0003 Timeout: 0 seconds BootOrder: 0003,0000,0001,0002 Boot0000* debian HD(1,GPT,02cdc5ec-79c3-411b-a1ed-2614cdb6d9e5,0x800,0x82000)/File(\EFI\debian\shimx64.efi) Boot0001* Hard Drive BBS(HD,,0x0)AMGOAMNO........o.H.G.S.T. .H.T.S.5.4.5.0.3.2.A.7.E.6.8.0....................A...........................>..Gd-.;.A..MQ..L. . . . . . .B.R.4.2.E.0.P.M.6.0.Z.T.H.H......AMBO Boot0002* UEFI: Built-in EFI Shell VenMedia(5023b95c-db26-429b-a648-bd47664c8012)AMBO Boot0003* debian2 HD(1,GPT,4904e13d-5206-480f-9fc8-7cf0895845be,0x800,0x5f000)/File(\EFI\DEBIAN\SHIMX64.EFI) # 両ドライブオンラインに、今した。 sda 298.1G HGST_HTS545032A7E680 ├─sda1 EFI 190M vfat ├─sda2 debian 295.9G btrfs └─sda3 2G swap sdb 149.1G ST3160815AS ├─sdb1 EFI 260M vfat ├─sdb2 debian 146.9G btrfs └─sdb3 2G swap # 参考レス >>74 $ sudo efibootmgr -c -d /dev/sdb -p 1 -L debian2 -l \\EFI\\DEBIAN\\SHIMX64.EFI > 登録時書式 # efibootmgr -c -d ストレージのブロックデバイス文字 \ -p パーティション番号 -L エントリ名(ダブルクォートで囲えば半角スペース可) \ -l ESPルートを起点とした .efiバイナリパス (Debianのデフォは\\EFI\\DEBIAN\\SHIMX64.EFI grub-installでエントリ名を変えた時は要確認) # efibootmgr -c -d /dev/sdb -p 1 -L Debian2 -l \\EFI\\DEBIAN\\SHIMX64.EFI >>(Debianのデフォは\\EFI\\DEBIAN\\SHIMX64.EFI grub-installでエントリ名を変えた時は要確認) この注意だけよくわからない。いぜん実行時と起動ドライブが異なるため、ブロックデバイス文字も いれかわっている。 理解しやすきよう、再起動してシーゲート起動。 "\\EFI\\DEBIAN\\SHIMX64.EFI grub-install" でググる https://kledgeb.blogspot.com/2015/11/efibootmgr-2-uefi.html ブートローダーの登録は、エントリーの作成で行います。 コマンドのフォーマット ロングオプション sudo efibootmgr --create --disk 'EFIシステムパーティションがあるディスク' --part 'パーティションの番号' --loader 'ブートローダーのパス' --label 'エントリー名' ショートオプションで記述されたレスのオプションの意味を把握にとどめる。 > $ sudo efibootmgr -c -d /dev/sdb -p 1 -L debian2 -l \\EFI\\DEBIAN\\SHIMX64.EFI 再起動してシーゲート起動。 $ lsblk -o name,label,size,fstype,model NAME LABEL SIZE FSTYPE MODEL sda 149.1G ST3160815AS ├─sda1 EFI 260M vfat ├─sda2 debian 146.9G btrfs └─sda3 2G swap sdb 298.1G HGST_HTS545032A7E680 ├─sdb1 EFI 190M vfat ├─sdb2 debian 295.9G btrfs └─sdb3 2G swap $ ぜんかい、この状態で、 $ sudo efibootmgr -c -d /dev/sdb -p 1 -L debian2 -l \\EFI\\DEBIAN\\SHIMX64.EFI を打ち込み、sdbのHGSTにたいしてdebian2のラベル?エントリー名?をつけた。 当時から この命名に問題があることはわかっていたが、シーゲート側を変更せずにすむから それで手抜きしたのである。 >(Debianのデフォは\\EFI\\DEBIAN\\SHIMX64.EFI grub-installでエントリ名を変えた時は要確認) > 登録するブートローダー についてよくわからないが、ぜんかい成功したこのコマンドを再利用してラベル名だけを変更すれば、環境を整えてあるから成功するはずである。 $ sudo efibootmgr -c -d /dev/sdb -p 1 -L Debian -l \\EFI\\DEBIAN\\SHIMX64.EFI コマンド実行前に、参考ページの 画像に触発されて、ブートローダーとはどんなものか見たいと思った。 # cd /boot/efi/EFI # ls Debian10 debian # cd debian # ls BOOTX64.CSV fbx64.efi grub.cfg grubx64.efi mmx64.efi shimx64.efi フォルダが二つある。「/dev/sda1」であるこちら側には、小文字の shimx64.efi がある。向こう側「/dev/sdb1」には、大文字の SHIMX64.EFI があるのだろうか。 実行 $ sudo efibootmgr -c -d /dev/sdb -p 1 -L Debian -l \\EFI\\DEBIAN\\SHIMX64.EFI BootCurrent: 0000 Timeout: 0 seconds BootOrder: 0004,0003,0000,0001,0002 Boot0000* debian Boot0001* Hard Drive Boot0002* UEFI: Built-in EFI Shell Boot0003* debian2 Boot0004* Debian $ つぎに Boot0003* debian2 は不用となったはずで >抹消時書式 # efibootmgr -b 4ケタのエントリ番号 -B $ sudo -i # efibootmgr -b 0003 -B BootCurrent: 0000 Timeout: 0 seconds BootOrder: 0004,0000,0001,0002 Boot0000* debian Boot0001* Hard Drive Boot0002* UEFI: Built-in EFI Shell Boot0004* Debian # 問題ない。 >>101 > 向こう側「/dev/sdb1」には、大文字の SHIMX64.EFI があるのだろうか。 をかくにん。 $ sudo -i # cd /boot/efi/EFI # ls BOOT debian tools # cd debian # ls BOOTX64.CSV fbx64.efi grub.cfg grubx64.efi mmx64.efi shimx64.efi # 大文字の SHIMX64.EFI なんかないやんけ〜〜!w さらにシーゲートを Debian2 と変更して完結したかったが、 'ブートローダーのパス' \\EFI\\DEBIAN\\SHIMX64.EF について、さらにググるなり回答をもらうなりしないと、高確率のリスクがあるのでここでやめる。 ご清聴ありがとう。 $ efibootmgr -v BootCurrent: 0004 BootOrder: 0004,0000,0001,0002 Boot0000* debian HD(1,GPT,02cdc5ec-79c3-411b-a1ed-2614cdb6d9e5,0x800,0x82000)/File(\EFI\debian\shimx64.efi) Boot0004* Debian HD(1,GPT,4904e13d-5206-480f-9fc8-7cf0895845be,0x800,0x5f000)/File(\EFI\DEBIAN\SHIMX64.EFI) -------------------------------- >(Debianのデフォは\\EFI\\DEBIAN\\SHIMX64.EFI grub-installでエントリ名を変えた時は要確認) 文中のデフォルトとは、なんの、なんについての、どういう意味のデフォルトか? >>106 > 大文字の SHIMX64.EFI 基本FAT32は大文字と小文字を区別しない 俺がefibootmgrの使い方を覚えた際解説サイトで大文字で指定していたからそうしてるに過ぎずそれで期待している効果があるから継続しているだけ もしかしたら小文字指定でも大丈夫かも知れない > 文中のデフォルト Debianでは UEFI版grubで grub-install を実施すると何も指定しない場合 /boot/efi/EFI/debian にブートローダーがインストールされる 同時に /boot/efi/EFI/debian/shimx64.efi がエントリされる これがefibootmgrで手動登録する時は \\EFI\\DEBIAN\\SHIMX64.EFI という文字列になる で、grub-install で --bootloader-id を指定した場合 /boot/efi/EFI/****/shimx64.efi の****が変わる(確か) なので実際の所在を # ls -R /boot/efi で一応確認する必要がある 実在しないパスを efibootmgr に食わせても怒られるだけだがな(確か) >>107 > 何も指定しない場合 /boot/efi/EFI/debian にブートローダーがインストールされる > 同時に /boot/efi/EFI/debian/shimx64.efi がエントリされる 「エントリされる」? > これがefibootmgrで手動登録する時は \\EFI\\DEBIAN\\SHIMX64.EFI という文字列になる shimx64.efi は ----------------------------------------- 参考源 https://kledgeb.blogspot.com/2013/12/ubuntu-boot-repair-27-ubuntuuefi-gpt.html セキュアブートが有効になっている環境で「GRUB2」を起動するOSローダーです。 セキュアブートが無効になっている環境で利用することもできます。 UEFIのブートマネージャーには、こちらが登録されています ----------------------------------------- 「エントリされる」とは登録されるか。 手動登録する時は \\EFI\\DEBIAN\\SHIMX64.EFI という「書式」になる――という意味か。 # ls -R /boot/efi /boot/efi: EFI FSCK0001.REC FSCK0003.REC FSCK0005.REC FSCK0000.REC FSCK0002.REC FSCK0004.REC /boot/efi/EFI: BOOT debian tools /boot/efi/EFI/BOOT: bkpbootx64.efi bootx64.efi fbx64.efi /boot/efi/EFI/debian: BOOTX64.CSV fbx64.efi grub.cfg grubx64.efi mmx64.efi shimx64.efi /boot/efi/EFI/tools: # -R オプションは「再帰的に潜っていく」感じか。 ----------------------------------------- >>107 > Debianでは UEFI版grubで grub-install を実施すると何も指定しない場合 /boot/efi/EFI/debian にブートローダーがインストールされる 実在しないパスを efibootmgr に食わせても怒られるだけだがな(確か) いまの場合 /boot/efi/EFI/debian にかくじつにshimx64.efiの所在がかくにんされた。しかし既存の /boot/efi/EFI 下の BOOT tools の2フォルダはなんなのか? またシーゲート側の # cd /boot/efi/EFI # ls Debian10 debian のDebian10フォルダも。これらはrm してもいいのですか? >>102 > Boot0000* debian > Boot0001* Hard Drive > Boot0002* UEFI: Built-in EFI Shell > Boot0004* Debian 中 > Boot0001* Hard Drive > Boot0002* UEFI: Built-in EFI Shell は未だ一度も使ったことがない >抹消時書式 # efibootmgr -b 4ケタのエントリ番号 -B で消してはダメですか? 随分テンパってる様子が伺える 他人の言いなりにだけなるのではなく「efibootmgr」で検索しながら情報を整理すると良い > FSCK0001.REC FSCK0003.REC FSCK0005.REC > FSCK0000.REC FSCK0002.REC FSCK0004.REC これらはアンマウントせずドライブの配線ひっこぬいた事で破損したファイルの残骸 > Boot0001* Hard Drive > Boot0002* UEFI: Built-in EFI Shell > は未だ一度も使ったことがない > 消してはダメですか? 俺には絶対大丈夫とは言い切れないのでやめとけ 今日は無理矢理進行するとヘマやらかす臭いしかしない 落ち着いて自習する事を勧める >>112 > 俺には絶対大丈夫とは言い切れないのでやめとけ ありがとうございます > 今日は無理矢理進行するとヘマやらかす臭いしかしない ひじょうに疲れた状態。さすがw 人に何かを教える時は極力相手の状態を考慮する様にしている これは思いやりなどと言う綺麗事ではなく自分自身の為でもある シーゲート非接続 jin@kyo:~$ lsblk -o name,label,size,fstype,model sda 298.1G HGST_HTS545032A7E680 ├─sda1 EFI 190M vfat ├─sda2 debian 295.9G btrfs └─sda3 2G swap jin@kyo:~$ efibootmgr -v BootCurrent: 0004 BootOrder: 0004,0000,0001,0002 Boot0000* debian HD(1,GPT,02cdc5ec-79c3-411b-a1ed-2614cdb6d9e5,0x800,0x82000)/File(\EFI\debian\shimx64.efi) Boot0004* Debian HD(1,GPT,4904e13d-5206-480f-9fc8-7cf0895845be,0x800,0x5f000)/File(\EFI\DEBIAN\SHIMX64.EFI) シーゲートは File(\EFI\debian\shimx64.efi) HGSTは File(\EFI\DEBIAN\SHIMX64.EFI) efibootmgr 上では、げんざい起動中のドライブの'ブートローダーのパス' を大文字で記述するということか。 > 大文字で記述するということか 繰り返すが俺がリサーチしてそう覚え、結果不具合が出た事無かったから継続してるだけ たぶん小文字で問題ない 両ディスク接続して、起動中のOS上から、他方のエントリ名を登録――というやり方をして、前回は成功。たぶん、こんな必要条件はないのだろう。 いま、目標はシーゲートで、debian → Debian2 と変更したい。 まず、シーゲート単体で起動して、 以下の式を応用して $ sudo efibootmgr -c -d /dev/sdb -p 1 -L Debian -l \\EFI\\DEBIAN\\SHIMX64.EFI ブロックデバイス文字 /dev/sda 等の値を代入して、それでできるはずだ。 では再起動。 >>116 > たぶん小文字で問題ない では、あえて小文字で。 $ lsblk -o name,label,size,fstype,model sda 149.1G ST3160815AS ├─sda1 EFI 260M vfat ├─sda2 debian 146.9G btrfs └─sda3 2G swap $ efibootmgr -v BootCurrent: 0000 BootOrder: 0004,0000,0001,0002 Boot0000* debian HD(1,GPT,02cdc5ec-79c3-411b-a1ed-2614cdb6d9e5,0x800,0x82000)/File(\EFI\debian\shimx64.efi) Boot0004* Debian HD(1,GPT,4904e13d-5206-480f-9fc8-7cf0895845be,0x800,0x5f000)/File(\EFI\DEBIAN\SHIMX64.EFI) << File(\EFI\debian\shimx64.efi) のじっさいの所在を確認 # ls -R /boot/efi /boot/efi: EFI /boot/efi/EFI: Debian10 debian /boot/efi/EFI/Debian10: BOOTX64.CSV fbx64.efi grub.cfg grubx64.efi mmx64.efi shimx64.efi /boot/efi/EFI/debian: BOOTX64.CSV fbx64.efi grub.cfg grubx64.efi mmx64.efi shimx64.efi # > /boot/efi/EFI/Debian10 これもういらないね 紛らわしいし >>117 > 以下の式を応用して > $ sudo efibootmgr -c -d /dev/sdb -p 1 -L Debian -l \\EFI\\DEBIAN\\SHIMX64.EFI > > ブロックデバイス文字 /dev/sda 等の値を代入して、それでできるはずだ。 > 登録するブートローダーのパスを指定します。 パスの区切り記号は、\\(バックスラッシュ2文字)で記述します。 ここについては以下の情報を参照 >>119 > $ efibootmgr -v > Boot0000* debian HD(1,GPT,02cdc5ec-79c3-411b-a1ed-2614cdb6d9e5,0x800,0x82000)/File(\EFI\debian\shimx64.efi) -l \\EFI\\DEBIAN\\SHIMX64.EFI # sudo efibootmgr -c -d /dev/sda -p 1 -L Debian2 \\EFI\\debian\\shimx64.efi BootCurrent: 0000 Timeout: 0 seconds BootOrder: 0003,0004,0000,0001,0002 Boot0000* debian Boot0001* Hard Drive Boot0002* UEFI: Built-in EFI Shell Boot0004* Debian Boot0003* Debian2 # >抹消時書式 # efibootmgr -b 4ケタのエントリ番号 -B # efibootmgr -b 0000 -B BootCurrent: 0000 Timeout: 0 seconds BootOrder: 0003,0004,0001,0002 Boot0001* Hard Drive Boot0002* UEFI: Built-in EFI Shell Boot0003* Debian2 Boot0004* Debian # なおオーダー順は簡単に変えられる https://i.imgur.com/KvG5eyb.png 画像は思い通りの結果になってから見ると良い シーゲート起動しません、Boot0003* Debian2 では。 jin@kyo:~$ efibootmgr -v BootCurrent: 0004 Timeout: 0 seconds BootOrder: 0003,0004,0001,0002 Boot0001* Hard Drive BBS(HD,,0x0)AMGOAMNO........o.H.G.S.T. .H.T.S.5.4.5.0.3.2.A.7.E.6.8.0....................A...........................>..Gd-.;.A..MQ..L. . . . . . .B.R.4.2.E.0.P.M.6.0.Z.T.H.H......AMBO Boot0002* UEFI: Built-in EFI Shell VenMedia(5023b95c-db26-429b-a648-bd47664c8012)AMBO Boot0003* Debian2 HD(1,GPT,02cdc5ec-79c3-411b-a1ed-2614cdb6d9e5,0x800,0x82000)/File(\EFI\debian\grub.efi)\EFI\debian\shimx64.efi Boot0004* Debian HD(1,GPT,4904e13d-5206-480f-9fc8-7cf0895845be,0x800,0x5f000)/File(\EFI\DEBIAN\SHIMX64.EFI) jin@kyo:~$ なんだろね たまにドライブ文字が入れ替わるらしいし なお俺たまにWindowsのSSD繋いだりDebianのやつ外したりするけどUEFIエントリは登録し直したりしてるわ なおUEFIブートでOSのエントリが無い場合、boot,espフラグが立ったFAT32パテの EFI/BOOT/bootx64.efi を読みに行くらしい efiバイナリをコピーしてもらおうと計らったのはその為 $ efibootmgr -v BootCurrent: 0004 BootOrder: 0003,0004,0001,0002 Boot0003* Debian2 HD(1,GPT,02cdc5ec-79c3-411b-a1ed-2614cdb6d9e5,0x800,0x82000)/File(\EFI\debian\grub.efi)\EFI\debian\shimx64.efi Boot0004* Debian HD(1,GPT,4904e13d-5206-480f-9fc8-7cf0895845be,0x800,0x5f000)/File(\EFI\DEBIAN\SHIMX64.EFI) ここがおかしい。 /File(\EFI\debian\grub.efi)\EFI\debian\shimx64.efi >>121 > # sudo efibootmgr -c -d /dev/sda -p 1 -L Debian2 \\EFI\\debian\\shimx64.efi ---^--- よく見たら -l オプションの指定ねえじゃん やっぱ今日はやめといた方がいいんじゃないの もっとひどいヘマしても知らないよ 両方のドライブを接続して、 sda 298.1G HGST_HTS545032A7E680 ├─sda1 EFI 190M vfat ├─sda2 debian 295.9G btrfs └─sda3 2G swap sdb 149.1G ST3160815AS ├─sdb1 EFI 260M vfat ├─sdb2 debian 146.9G btrfs └─sdb3 2G swap 理由は不明だが、起動しないBoot0003* Debian2 を消す。 $ sudo -i # efibootmgr BootCurrent: 0004 Timeout: 0 seconds BootOrder: 0003,0004,0001,0002 Boot0001* Hard Drive Boot0002* UEFI: Built-in EFI Shell Boot0003* Debian2 Boot0004* Debian # efibootmgr -b 0003 -B BootCurrent: 0004 Timeout: 0 seconds BootOrder: 0004,0001,0002 Boot0001* Hard Drive Boot0002* UEFI: Built-in EFI Shell Boot0004* Debian # (正しい例) > $ sudo efibootmgr -c -d /dev/sdb -p 1 -L Debian -l \\EFI\\DEBIAN\\SHIMX64.EFI --loader (ローダーオプション) > # sudo efibootmgr -c -d /dev/sda -p 1 -L Debian2 \\EFI\\debian\\shimx64.efi ---^--- よく見たら -l オプションの指定ねえじゃん << ありがとう! やっぱ今日はやめといた方がいいんじゃないの もっとひどいヘマしても知らないよ さっきの失敗したコマンド # sudo efibootmgr -c -d /dev/sda -p 1 -L Debian2 \\EFI\\debian\\shimx64.efi 修正後 1. --loader (ローダーオプション)を付す -l と 数字の1 が恐ろしく似てる、俺のフォントでは 2. --part 'パーティションの番号' EFIシステムパーティションのパーティション番号を指定します。 このオプションを省略すると、「1」が指定されたものとして扱われます。 3. 目標ドライブはシーゲート # efibootmgr -c -d /dev/sdb -L Debian2 -l \\EFI\\debian\\shimx64.efi 実行 # efibootmgr -c -d /dev/sdb -L Debian2 -l \\EFI\\debian\\shimx64.efi BootCurrent: 0004 Timeout: 0 seconds BootOrder: 0000,0004,0001,0002 Boot0001* Hard Drive Boot0002* UEFI: Built-in EFI Shell Boot0004* Debian Boot0000* Debian2 # 再起動・かくにん 成功! jin@kyo:~$ efibootmgr -v 見やすさのため、必要情報のみ BootCurrent: 0000 BootOrder: 0000,0004,0001,0002 Boot0000* Debian2 HD(1,GPT,02cdc5ec-79c3-411b-a1ed-2614cdb6d9e5,0x800,0x82000)/File(\EFI\debian\shimx64.efi) Boot0004* Debian HD(1,GPT,4904e13d-5206-480f-9fc8-7cf0895845be,0x800,0x5f000)/File(\EFI\DEBIAN\SHIMX64.EFI) 美しい... (どんな場合も短縮形を愛す――とか前に書いたが、ロングにもメリット有り。自然言語に近いから頭に入りやすい?) --loader の指摘感謝です。今日のリナックス情熱を終わります!! github的なページの使い方が習ったことないからわかりません。 ここのシェルスクリプトの使い方ですが https://gist.github.com/hannesbe/6c110e9de6644f07a48eecfdbe6b728d#file-install-google-drive-ocamlfuse-debian-sh Install 'google-drive-ocamlfuse' on Debian Stretch & Buster Raw 1,右上のダウンロードZIP をクリック 2,ダウンロード展開 3,/home/ユーザ に置いて 4,実行権を付与 chmod u+x install-google-drive-ocamlfuse-debian.sh .................. 以下略す、けっきょくシェルスクリプト自体は正しく動作しましたが、実行方法についてググったページで https://www.kenschool.jp/blog/?p=4499 の >シェルスクリプトの実行方法には、次の3つがあります。 「source」コマンドを使う bashシェルの起動時に引数として指定する スクリプトファイルに実行権を付与する の違いがまったくわかりません。 直感で 実行権を付与 を選んでインストール成功したけど。参考ページの解説の意味がわかりません。よろしくおねがいします。 そもそも何をしたいのか伝わって来ません 質問は脳内を整理してからするようにしましょう 質問1 ブックマークを検索しても、'google-drive-ocamlfuse' について過去に参考にしたページが出てこない。 グーグルアカウントの履歴をたどれば、そのページがわかるはずだ。 グーグルアカウントの管理>ウェブとアプリのアクティビティ を無効化して、すべての過去のアクティビティを削除していました。 これは、有効化していてもいいのですか? すまんがGoogleサービスについてはあまり詳しくないし板違いなのでこっちに飛んで質問して欲しい Google総合★29 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/google/1625915516/ ■そもそも、困っていること 半年前?google-drive-ocamlfuse をある参考ページにしたがって導入した。遅いが、せんじつまで 問題なく。細かなファイルのバックアップに重宝。 昨日、全グーグルアカウントのセキュリティを高めようと、自分が入会しているサイトをのきなみ解約していき、クローム内のログインパスワード等を削除し、サードパーティへの権限付与を切っていった。 あやまって、google-drive-ocamlfuse関連も切った。 その結果、「t@gmail.com とcaja左ペインにデバイスに出たまま」に。 >>137 出してきました。ID:ZPvIWxupさんはウェブとアプリのアクティビティを有効化していますか? 自分としては「迷いを切りたいだけ」なので、さるまねします。 >>139 アクテビティの類い、出始めは神経質になってたけど今は放置 >>140 そう言えばプライバシー関係はプロキシサーバ立てて臭そうなの遮断する様になってから気にした事ないわ プロキシに関しては教えられる程の知識は無いけどね レス番 >>134 の質問について補足 >あやまって、google-drive-ocamlfuse関連も切った。 > その結果、「t@gmail.com とcaja左ペインにデバイスに出たまま」に。 ローカルのgoogle-drive-ocamlfuse関連はそのままなのに、認証関連を無効化した。 自分としてはローカルの方をクリーンにする方法もわからない。 だから最初からやり直せば、上書きか?とかんがえた。 が、半年前の参考ページがどこだったか不明。google-drive-ocamlfuse でググって https://www.kenschool.jp/blog/?p=4499 のシェルスクリプトならば、インストールまでは簡単だろうと。 このページはgithub的なページなので、しろうとさんお断りのページだ。「RAW」とかクリックするところ多々あって混乱するけど、以下で良いのか?――という質問です。 1,右上のダウンロードZIP をクリック 2,ダウンロード展開 3,/home/ユーザ に置いて 4,実行権を付与 chmod u+x install-google-drive-ocamlfuse-debian.sh >>140 > アクテビティの類い、出始めは神経質になってたけど今は放置 ありがとうございます。自分も放置で! そもそも github がシロートお断りなんてのは単なる偏見です 使い方はそれでいいとおもうよ と言う様に質問事項が複数あり自分でもどう質問していいかわからない時は 一旦整理し個々の質問にしないとな 134みたいな聞き方したらたぶん俺じゃなかったら門前払いだわ >>144 > そもそも github がシロートお断りなんてのは単なる偏見です > 使い方はそれでいいとおもうよ ありがとう >一旦整理し個々の質問にしないとな 134みたいな聞き方したらたぶん俺じゃなかったら門前払いだわ グダグダした書き方なのは百も承知してたけど、脳の状態が悪かったww こんばんは > 脳の状態が悪かったww そんなことを言っても5chではふつう「あっそ」「病院池」で終了 Google関係のシェルスクリプトについては使ったことないから教えられないよ JDimスレに書いた情報だが俺に教えられる事はキャパ的にあんなもん 自分の生活もあるので 細かいことは他の誰かが教えてくれるでしょう https://www.kenschool.jp/blog/?p=4499 のなかほどの ----------------------------------------- シェルスクリプトの実行方法には、次の3つがあります。 @「source」コマンドを使う A bashシェルの起動時に引数として指定する B スクリプトファイルに実行権を付与する -----------------------------------------「何がなんか」 >実は実行の仕方によってスクリプトの動作環境は変わっていきます。 この文以下に画像つきで説明されているが、ちがいが理解できません そう言う事なら取り敢えず $ bash ファイル ってやっとけばおk 参考ページ 文一 スクリプト例の1行目にある「#!/bin/bash」は、このスクリプトが「/bin/bash」で処理すると定義するための記述です。この記述をシェバンまたはシバン(shebang)と呼びます。 解釈 >スクリプト例の1行目にある「#!/bin/bash」この記述をシェバンまたはシバン(shebang)と呼ぶ 読んで字のごとし。 >「#!/bin/bash」は、このスクリプトが「/bin/bash」で処理すると定義するための記述 /bin/bash とは何か?ターミナルのことか? A bashシェルの起動時に引数として指定する >>149 > そう言う事なら取り敢えず $ bash ファイル ってやっとけばおk 参考ページの Abashシェルの起動時に引数として指定する に該当すると思います? ということは、今回 >4,実行権を付与 chmod u+x install-google-drive-ocamlfuse-debian.sh は必要なかった? $ ls 2chproxy Pictures chroot mail Desktop Public dead.letter matelist Documents Templates gdrive rtl8192cu-fixes Downloads VPN install-google-drive-ocamlfuse-debian.sh winehq.key Music Videos jdim-install.sh PATH apt-get m.xinitrc $ bash install-google-drive-ocamlfuse-debian.sh これでよかった? >>149 > そう言う事なら取り敢えず $ bash ファイル ってやっとけばおk 参考ページの Abashシェルの起動時に引数として指定する に該当すると思います? ということは、今回 >4,実行権を付与 chmod u+x install-google-drive-ocamlfuse-debian.sh は必要なかった? $ ls Downloads VPN install-google-drive-ocamlfuse-debian.sh winehq.key Music Videos jdim-install.sh PATH apt-get m.xinitrc $ bash install-google-drive-ocamlfuse-debian.sh これでよかった? 次郎さんよろしくおねがいします!! げんざい、gdrive名でgoogle-drive-ocamlfuseの機能自体は使えていますが、 いぜんの、別の参考ページでやったocamlfuseのときにできた t@gmail.com 名のデバイスが残留してしまい消し方がわからない。 https://imgur.com/a/KcOmbgq >あやまって、google-drive-ocamlfuse関連も切った。 > その結果、「t@gmail.com とcaja左ペインにデバイスに出たまま」に。 これさえ消せるなら、google-drive-ocamlfuse 自体、 廃止でもかまわない。 gdriveをアンマウントした状態で こんかい参考した、「インストールまでのシェルスクリプト」を逆方向にたどっていって ----------------------------------------- sudo apt install -y software-properties-common dirmngr sudo cat > /etc/apt/sources.list.d/alessandro-strada-ubuntu-ppa-bionic.list << EOF deb http://ppa.launchpad.net/alessandro-strada/ppa/ubuntu xenial main deb-src http://ppa.launchpad.net/alessandro-strada/ppa/ubuntu xenial main EOF sudo apt-key adv --keyserver keyserver.ubuntu.com --recv-keys AD5F235DF639B041 sudo apt-get update sudo apt-get install -y google-drive-ocamlfuse ----------------------------------------- t@gmail.com 名のデバイスをcaja から消せると予測されますか? おれのデビアンはものすごいクリーンな状態です! cajaにこんなのが残留してることが耐えられない >>154 よくわかんないけど単なるブックマークじゃないの カーソル合わせて右クリック て言うかなんの為のtimeshiftだか ググってヒットしたページを上から順にたんねんに目を通していき、記憶を呼び覚まして、たぶんこのページのとおりにやった。 https://linuxhint.com/install-google-drive-debian-11/ How to Install Google Drive on Debian 11 とうじは Debian 11にはまってる頃で、情報も最新でいいはずだと考えたから。 このページは他のOcamlfuse 紹介ページと異なり、 >このチュートリアルを読むと、GnomeオンラインアカウントとGoogleドライブOcamlfuseの両方を使用して、ファイルマネージャーからGoogleドライブにアクセスする方法がわかります 両方を利用しているのが特色(だろうか?) > Debian 11でのGoogleドライブへのアクセス(Gnomeオンラインアカウント) > おそらく、すでにGnome OnlineAccountsパッケージがインストールされています。別のXウィンドウマネージャーを> インストールした場合は、以下のコマンドを実行してインストールしてください。 $ sudo apt install gnome-online-accounts パッケージリストを読み込んでいます... 完了 依存関係ツリーを作成しています 状態情報を読み取っています... 完了 gnome-online-accounts はすでに最新バージョン (3.30.1-2) です。 やはり、このページだった! >Gnome Online Accountsをインストールしたら、次のコマンドを実行して構成パネルを開くことができます。 $ gnome-control-center bash: gnome-control-center: コマンドが見つかりません すでに依存関係をガンガン抜いて開かない(のだろうか?) $ sudo apt install --reinstall gnome-control-center $ gnome-control-center online-accounts (process:6409): Gtk-WARNING **: 05:19:53.648: Locale not supported by C library. Using the fallback 'C' locale. 以下略 ググる 機械翻訳ページだが https://www.webdevqa.jp.net/ja/command-line/%60gtkwarning-%EF%BC%9A%E3%83%AD%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AFc%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%81%A7%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93%E3%80%82-%60%E3%82%B3%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%8B%E3%82%89%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%92%E8%B5%B7%E5%8B%95%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%A8%E3%81%8D/961570149/ `Gtk-WARNING **:ロケールはCライブラリでサポートされていません。 `コマンドラインからアプリを起動するとき >まず、ライブラリ言語がインストールされていることを確認してください $ sudo apt-get install language-pack-en-base Reading package lists... Done Building dependency tree Reading state information... Done E: Unable to locate package language-pack-en-base 徹夜しており限界、このページの内容を追えない。いっそのこと言語ロケールを英語にしてしまえ。過去にやって、動作しないのが、wine上の桐だけだったし このソフトを本格的に使うつもりなく、残留したGoogleドライブアカウント名のデバイスを消したいだけだから sudo dpkg-reconfigure locales $ gnome-control-center ** ERROR:../shell/cc-shell-model.c:458:cc_shell_model_set_panel_visibility: assertion failed: (valid) Aborted ググって回避策 $ XDG_CURRENT_DESKTOP=GNOME gnome-control-center おおっ開いた! さっきの参考ページへ戻る >下のスクリーンショットに示すようにGnomeオンラインアカウントが開いたら、Googleオプション(最初のオプション)を押してGoogleドライブアカウントを追加します。 >次の画面には、所有しているすべての権限が表示されます。以下のスクリーンショットに示すように、ファイルにアクセスするためのアクセス許可が付与されていることを確認してください。 の次の画像のところで「リムーブアカウント」をクリックして... やったぞ!!ついに ----------------------------------------- t@gmail.com 名のデバイスをcaja から消えた ----------------------------------------- あとは、タイムシフトでぜんぶ元へ戻せばいいとおもう! 全世界の当スレの閲覧者の皆さん。 次郎さんよろしくおねがいします。昨日のつづきです。 >タイムシフトでぜんぶ元へ戻せばいいとおもう! ただしく「リムーブアカウント」できたので、ローカルマシンを戻しても、t@gmail.com 名のデバイス は出現しないはずです! $ App config loaded: /etc/timeshift/timeshift.json Mounted '/dev/sda2' at '/run/timeshift/backup' (timeshift-gtk:1743): GLib-GIO-CRITICAL **: 22:59:49.147: g_dbus_proxy_new: assertion 'G_IS_DBUS_CONNECTION (connection)' failed ****************************************************************************** Backup Device: /dev/sda2 ****************************************************************************** ****************************************************************************** Snapshot: 2021-12-12_04-28-50 ~ Before restoring '2021-12-10 17:25:01' ****************************************************************************** Creating pre-restore snapshot from system subvolumes... Created directory: /run/timeshift/backup/timeshift-btrfs/snapshots/2021-12-12_23-03-23 Moved system subvolume to snapshot directory: @ Moved system subvolume to snapshot directory: @home Created control file: /run/timeshift/backup/timeshift-btrfs/snapshots/2021-12-12_23-03-23/info.json Created pre-restore snapshot: 2021-12-12_23-03-23 ------------------------------------------------------------------------------ Restored system subvolume: @home Restored system subvolume: @ Restore completed Snapshot will become active after system is rebooted. ------------------------------------------------------------------------------ 予想外、そしてコンピュータは甘くない t@ドライブ復元した。 さらに直前の変更を破棄して戻る >>161 やったぞ!!ついに ----------------------------------------- t@gmail.com 名のデバイスをcaja から消えた ----------------------------------------- までに加えた変更をそのままにして、しばらく置く。落ち着いて対処できるときまで。ゆっくりと考えられるときまで。 次郎さん、聞いてくれて、ありがとう 英語UIで $ XDG_CURRENT_DESKTOP=GNOME gnome-control-center で問題なく、gnome-control-center は開く。 <しかし英語UI のままでは、ワイン上の桐が不正> だから、日本語に戻しても、>gnome-control-center は開く のか試す geko のインストール求めるダイアログ >コンピューターでファイルが見つからない場合は、Wineがファイルをダウンロードします。ダウンロードした.msiは〜/ .cache / wineに保存されます。ダウンロードが失敗した場合は、http://dl.winehq.org/wine/wine-gecko/から適切なバージョン(下の表を参照)を自分でダウンロードできます。 問題なく、ダウンロード・インストール。 $ sudo dpkg-reconfigure locales Generating locales (this might take a while)... ja_JP.UTF-8... done Generation complete. 再起動 げんざいはデビアン2。日本語ロケールへ戻した。 では $ XDG_CURRENT_DESKTOP=GNOME gnome-control-center すると開くのか? おおっ!なんの問題もなく 時間を割いていただき苦労して構築した自分にとって無敵の2重の防御壁であるところの、タイムシフト+btrfs と デビアンおよびデビアン2 。これらをたいせつに丁寧に使えば、環境が壊れることもなく、あとは自分が勉強したいだけ勉強すれば、自ずとスキルはついていくのである。 いまの問題を決着つけたら デビアン2作成までの工程を(シェルスクリプト化)しないといけない。 そんなちょっとしたミスでワケのわからない事になりそうなものは仮想マシンでテストしてみればいいのに 作り方 1.仮想マシンをインストールメディアでUEFIブート 2.実機と同じ様な感じでパテ作る 3.転送用スナップショット作る 4.実機でnfsサーバを動かし仮想マシンでマウント 5.仮想マシンでマウントした実機のスナップショットを仮想マシンのストレージへrsync 6.chrootして設定(ここまでやってきた事とほぼ同様) 興味があるなら具体的な操作は自分で調べる事 Gnomeオンラインアカウントや、GoogleドライブOcamlfuse については、このままタイムシフトとデビアンとデビアン2の両方のドライブを慎重にとりあつかう実環境でいこうと思います。 仮想マシンもいつか使えるようになりたいです。自分にとっては、いやなめんどうなイメージが先行するけど、 これだけ多くのひとが仮想マシンを勧めるのだから、マスターすれば便利なはず。 仮想マシン便利だぜ 慣れればこんな環境も作れるようになり実機へ召喚したり仮想へ退避したりするのも自由自在 https://i.imgur.com/Mo0bs8D.png もっともスナップショットの操作さえミスしなければしばらくは大丈夫そうだが パーティション分割の初心者だけど rootにアクセスできなくなった場合 他のパーティションのデータって取り出せる? read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる