0001login:Penguin2019/02/21(木) 14:39:15.29ID:2A+fdc5J
あー俺そのデバイス対応して無いんだわ すまんな
$ efibootmgr -v
BootCurrent: 0004
BootOrder: 0003,0004,0001,0002
Boot0003* Debian2 HD(1,GPT,02cdc5ec-79c3-411b-a1ed-2614cdb6d9e5,0x800,0x82000)/File(\EFI\debian\grub.efi)\EFI\debian\shimx64.efi
Boot0004* Debian HD(1,GPT,4904e13d-5206-480f-9fc8-7cf0895845be,0x800,0x5f000)/File(\EFI\DEBIAN\SHIMX64.EFI)
ここがおかしい。
/File(\EFI\debian\grub.efi)\EFI\debian\shimx64.efi
>>121
> # sudo efibootmgr -c -d /dev/sda -p 1 -L Debian2 \\EFI\\debian\\shimx64.efi
---^---
よく見たら -l オプションの指定ねえじゃん
やっぱ今日はやめといた方がいいんじゃないの
もっとひどいヘマしても知らないよ 両方のドライブを接続して、
sda 298.1G HGST_HTS545032A7E680
├─sda1 EFI 190M vfat
├─sda2 debian 295.9G btrfs
└─sda3 2G swap
sdb 149.1G ST3160815AS
├─sdb1 EFI 260M vfat
├─sdb2 debian 146.9G btrfs
└─sdb3 2G swap
理由は不明だが、起動しないBoot0003* Debian2 を消す。
$ sudo -i
# efibootmgr
BootCurrent: 0004
Timeout: 0 seconds
BootOrder: 0003,0004,0001,0002
Boot0001* Hard Drive
Boot0002* UEFI: Built-in EFI Shell
Boot0003* Debian2
Boot0004* Debian
# efibootmgr -b 0003 -B
BootCurrent: 0004
Timeout: 0 seconds
BootOrder: 0004,0001,0002
Boot0001* Hard Drive
Boot0002* UEFI: Built-in EFI Shell
Boot0004* Debian
#
(正しい例)
> $ sudo efibootmgr -c -d /dev/sdb -p 1 -L Debian -l \\EFI\\DEBIAN\\SHIMX64.EFI
--loader (ローダーオプション)
> # sudo efibootmgr -c -d /dev/sda -p 1 -L Debian2 \\EFI\\debian\\shimx64.efi
---^---
よく見たら -l オプションの指定ねえじゃん
<< ありがとう!
やっぱ今日はやめといた方がいいんじゃないの
もっとひどいヘマしても知らないよ
さっきの失敗したコマンド
# sudo efibootmgr -c -d /dev/sda -p 1 -L Debian2 \\EFI\\debian\\shimx64.efi
修正後
1.
--loader (ローダーオプション)を付す
-l と 数字の1 が恐ろしく似てる、俺のフォントでは
2.
--part 'パーティションの番号'
EFIシステムパーティションのパーティション番号を指定します。
このオプションを省略すると、「1」が指定されたものとして扱われます。
3.
目標ドライブはシーゲート
# efibootmgr -c -d /dev/sdb -L Debian2 -l \\EFI\\debian\\shimx64.efi
実行
# efibootmgr -c -d /dev/sdb -L Debian2 -l \\EFI\\debian\\shimx64.efi
BootCurrent: 0004
Timeout: 0 seconds
BootOrder: 0000,0004,0001,0002
Boot0001* Hard Drive
Boot0002* UEFI: Built-in EFI Shell
Boot0004* Debian
Boot0000* Debian2
#
再起動・かくにん
成功!
jin@kyo:~$ efibootmgr -v
見やすさのため、必要情報のみ
BootCurrent: 0000
BootOrder: 0000,0004,0001,0002
Boot0000* Debian2 HD(1,GPT,02cdc5ec-79c3-411b-a1ed-2614cdb6d9e5,0x800,0x82000)/File(\EFI\debian\shimx64.efi)
Boot0004* Debian HD(1,GPT,4904e13d-5206-480f-9fc8-7cf0895845be,0x800,0x5f000)/File(\EFI\DEBIAN\SHIMX64.EFI)
美しい...
(どんな場合も短縮形を愛す――とか前に書いたが、ロングにもメリット有り。自然言語に近いから頭に入りやすい?)
--loader の指摘感謝です。今日のリナックス情熱を終わります!!
そもそも何をしたいのか伝わって来ません
質問は脳内を整理してからするようにしましょう
質問1
ブックマークを検索しても、'google-drive-ocamlfuse' について過去に参考にしたページが出てこない。
グーグルアカウントの履歴をたどれば、そのページがわかるはずだ。
グーグルアカウントの管理>ウェブとアプリのアクティビティ
を無効化して、すべての過去のアクティビティを削除していました。
これは、有効化していてもいいのですか?
■そもそも、困っていること
半年前?google-drive-ocamlfuse をある参考ページにしたがって導入した。遅いが、せんじつまで
問題なく。細かなファイルのバックアップに重宝。
昨日、全グーグルアカウントのセキュリティを高めようと、自分が入会しているサイトをのきなみ解約していき、クローム内のログインパスワード等を削除し、サードパーティへの権限付与を切っていった。
あやまって、google-drive-ocamlfuse関連も切った。
その結果、「t@gmail.com とcaja左ペインにデバイスに出たまま」に。
>>137
出してきました。ID:ZPvIWxupさんはウェブとアプリのアクティビティを有効化していますか?
自分としては「迷いを切りたいだけ」なので、さるまねします。 >>139
アクテビティの類い、出始めは神経質になってたけど今は放置 >>140
そう言えばプライバシー関係はプロキシサーバ立てて臭そうなの遮断する様になってから気にした事ないわ
プロキシに関しては教えられる程の知識は無いけどね レス番
>>134の質問について補足
>あやまって、google-drive-ocamlfuse関連も切った。
> その結果、「t@gmail.com とcaja左ペインにデバイスに出たまま」に。
ローカルのgoogle-drive-ocamlfuse関連はそのままなのに、認証関連を無効化した。
自分としてはローカルの方をクリーンにする方法もわからない。
だから最初からやり直せば、上書きか?とかんがえた。
が、半年前の参考ページがどこだったか不明。google-drive-ocamlfuse でググって
https://www.kenschool.jp/blog/?p=4499
のシェルスクリプトならば、インストールまでは簡単だろうと。
このページはgithub的なページなので、しろうとさんお断りのページだ。「RAW」とかクリックするところ多々あって混乱するけど、以下で良いのか?――という質問です。
1,右上のダウンロードZIP をクリック
2,ダウンロード展開
3,/home/ユーザ に置いて
4,実行権を付与
chmod u+x install-google-drive-ocamlfuse-debian.sh >>140
> アクテビティの類い、出始めは神経質になってたけど今は放置
ありがとうございます。自分も放置で! そもそも github がシロートお断りなんてのは単なる偏見です
使い方はそれでいいとおもうよ
と言う様に質問事項が複数あり自分でもどう質問していいかわからない時は
一旦整理し個々の質問にしないとな
134みたいな聞き方したらたぶん俺じゃなかったら門前払いだわ
>>144
> そもそも github がシロートお断りなんてのは単なる偏見です
> 使い方はそれでいいとおもうよ
ありがとう
>一旦整理し個々の質問にしないとな
134みたいな聞き方したらたぶん俺じゃなかったら門前払いだわ
グダグダした書き方なのは百も承知してたけど、脳の状態が悪かったww
こんばんは > 脳の状態が悪かったww
そんなことを言っても5chではふつう「あっそ」「病院池」で終了
Google関係のシェルスクリプトについては使ったことないから教えられないよ
JDimスレに書いた情報だが俺に教えられる事はキャパ的にあんなもん 自分の生活もあるので
細かいことは他の誰かが教えてくれるでしょう
https://www.kenschool.jp/blog/?p=4499
のなかほどの
-----------------------------------------
シェルスクリプトの実行方法には、次の3つがあります。
@「source」コマンドを使う
A bashシェルの起動時に引数として指定する
B スクリプトファイルに実行権を付与する
-----------------------------------------「何がなんか」
>実は実行の仕方によってスクリプトの動作環境は変わっていきます。
この文以下に画像つきで説明されているが、ちがいが理解できません そう言う事なら取り敢えず $ bash ファイル ってやっとけばおk
参考ページ
文一
スクリプト例の1行目にある「#!/bin/bash」は、このスクリプトが「/bin/bash」で処理すると定義するための記述です。この記述をシェバンまたはシバン(shebang)と呼びます。
解釈
>スクリプト例の1行目にある「#!/bin/bash」この記述をシェバンまたはシバン(shebang)と呼ぶ
読んで字のごとし。
>「#!/bin/bash」は、このスクリプトが「/bin/bash」で処理すると定義するための記述
/bin/bash とは何か?ターミナルのことか?
A bashシェルの起動時に引数として指定する
>>149
> そう言う事なら取り敢えず $ bash ファイル ってやっとけばおk
参考ページの
Abashシェルの起動時に引数として指定する
に該当すると思います?
ということは、今回
>4,実行権を付与
chmod u+x install-google-drive-ocamlfuse-debian.sh
は必要なかった?
$ ls
2chproxy Pictures chroot mail
Desktop Public dead.letter matelist
Documents Templates gdrive rtl8192cu-fixes
Downloads VPN install-google-drive-ocamlfuse-debian.sh winehq.key
Music Videos jdim-install.sh
PATH apt-get m.xinitrc
$ bash install-google-drive-ocamlfuse-debian.sh
これでよかった? >>149
> そう言う事なら取り敢えず $ bash ファイル ってやっとけばおk
参考ページの
Abashシェルの起動時に引数として指定する
に該当すると思います?
ということは、今回
>4,実行権を付与
chmod u+x install-google-drive-ocamlfuse-debian.sh
は必要なかった?
$ ls
Downloads VPN install-google-drive-ocamlfuse-debian.sh winehq.key
Music Videos jdim-install.sh
PATH apt-get m.xinitrc
$ bash install-google-drive-ocamlfuse-debian.sh
これでよかった? 次郎さんよろしくおねがいします!!
げんざい、gdrive名でgoogle-drive-ocamlfuseの機能自体は使えていますが、
いぜんの、別の参考ページでやったocamlfuseのときにできた t@gmail.com 名のデバイスが残留してしまい消し方がわからない。
https://imgur.com/a/KcOmbgq
>あやまって、google-drive-ocamlfuse関連も切った。
> その結果、「t@gmail.com とcaja左ペインにデバイスに出たまま」に。
これさえ消せるなら、google-drive-ocamlfuse 自体、 廃止でもかまわない。
gdriveをアンマウントした状態で
こんかい参考した、「インストールまでのシェルスクリプト」を逆方向にたどっていって
-----------------------------------------
sudo apt install -y software-properties-common dirmngr
sudo cat > /etc/apt/sources.list.d/alessandro-strada-ubuntu-ppa-bionic.list << EOF
deb http://ppa.launchpad.net/alessandro-strada/ppa/ubuntu xenial main
deb-src http://ppa.launchpad.net/alessandro-strada/ppa/ubuntu xenial main
EOF
sudo apt-key adv --keyserver keyserver.ubuntu.com --recv-keys AD5F235DF639B041
sudo apt-get update
sudo apt-get install -y google-drive-ocamlfuse
-----------------------------------------
t@gmail.com 名のデバイスをcaja から消せると予測されますか? おれのデビアンはものすごいクリーンな状態です!
cajaにこんなのが残留してることが耐えられない
>>154
よくわかんないけど単なるブックマークじゃないの
カーソル合わせて右クリック
て言うかなんの為のtimeshiftだか ググってヒットしたページを上から順にたんねんに目を通していき、記憶を呼び覚まして、たぶんこのページのとおりにやった。
https://linuxhint.com/install-google-drive-debian-11/
How to Install Google Drive on Debian 11
とうじは Debian 11にはまってる頃で、情報も最新でいいはずだと考えたから。
このページは他のOcamlfuse 紹介ページと異なり、
>このチュートリアルを読むと、GnomeオンラインアカウントとGoogleドライブOcamlfuseの両方を使用して、ファイルマネージャーからGoogleドライブにアクセスする方法がわかります
両方を利用しているのが特色(だろうか?)
> Debian 11でのGoogleドライブへのアクセス(Gnomeオンラインアカウント)
> おそらく、すでにGnome OnlineAccountsパッケージがインストールされています。別のXウィンドウマネージャーを> インストールした場合は、以下のコマンドを実行してインストールしてください。
$ sudo apt install gnome-online-accounts
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています
状態情報を読み取っています... 完了
gnome-online-accounts はすでに最新バージョン (3.30.1-2) です。
やはり、このページだった!
>Gnome Online Accountsをインストールしたら、次のコマンドを実行して構成パネルを開くことができます。
$ gnome-control-center
bash: gnome-control-center: コマンドが見つかりません
すでに依存関係をガンガン抜いて開かない(のだろうか?)
$ sudo apt install --reinstall gnome-control-center sudo dpkg-reconfigure locales
$ gnome-control-center
**
ERROR:../shell/cc-shell-model.c:458:cc_shell_model_set_panel_visibility: assertion failed: (valid)
Aborted
ググって回避策
$ XDG_CURRENT_DESKTOP=GNOME gnome-control-center
おおっ開いた!
さっきの参考ページへ戻る
>下のスクリーンショットに示すようにGnomeオンラインアカウントが開いたら、Googleオプション(最初のオプション)を押してGoogleドライブアカウントを追加します。
>次の画面には、所有しているすべての権限が表示されます。以下のスクリーンショットに示すように、ファイルにアクセスするためのアクセス許可が付与されていることを確認してください。
の次の画像のところで「リムーブアカウント」をクリックして... やったぞ!!ついに
-----------------------------------------
t@gmail.com 名のデバイスをcaja から消えた
-----------------------------------------
あとは、タイムシフトでぜんぶ元へ戻せばいいとおもう!
全世界の当スレの閲覧者の皆さん。
次郎さんよろしくおねがいします。昨日のつづきです。
>タイムシフトでぜんぶ元へ戻せばいいとおもう!
ただしく「リムーブアカウント」できたので、ローカルマシンを戻しても、t@gmail.com 名のデバイス
は出現しないはずです!
$ App config loaded: /etc/timeshift/timeshift.json
Mounted '/dev/sda2' at '/run/timeshift/backup'
(timeshift-gtk:1743): GLib-GIO-CRITICAL **: 22:59:49.147: g_dbus_proxy_new: assertion 'G_IS_DBUS_CONNECTION (connection)' failed
******************************************************************************
Backup Device: /dev/sda2
******************************************************************************
******************************************************************************
Snapshot: 2021-12-12_04-28-50 ~ Before restoring '2021-12-10 17:25:01'
******************************************************************************
Creating pre-restore snapshot from system subvolumes...
Created directory: /run/timeshift/backup/timeshift-btrfs/snapshots/2021-12-12_23-03-23
Moved system subvolume to snapshot directory: @
Moved system subvolume to snapshot directory: @home
Created control file: /run/timeshift/backup/timeshift-btrfs/snapshots/2021-12-12_23-03-23/info.json
Created pre-restore snapshot: 2021-12-12_23-03-23
------------------------------------------------------------------------------
Restored system subvolume: @home
Restored system subvolume: @
Restore completed
Snapshot will become active after system is rebooted.
------------------------------------------------------------------------------
予想外、そしてコンピュータは甘くない
t@ドライブ復元した。
さらに直前の変更を破棄して戻る
>>161
やったぞ!!ついに
-----------------------------------------
t@gmail.com 名のデバイスをcaja から消えた
-----------------------------------------
までに加えた変更をそのままにして、しばらく置く。落ち着いて対処できるときまで。ゆっくりと考えられるときまで。
次郎さん、聞いてくれて、ありがとう 英語UIで
$ XDG_CURRENT_DESKTOP=GNOME gnome-control-center
で問題なく、gnome-control-center は開く。
<しかし英語UI のままでは、ワイン上の桐が不正> だから、日本語に戻しても、>gnome-control-center は開く
のか試す
geko のインストール求めるダイアログ
>コンピューターでファイルが見つからない場合は、Wineがファイルをダウンロードします。ダウンロードした.msiは〜/ .cache / wineに保存されます。ダウンロードが失敗した場合は、http://dl.winehq.org/wine/wine-gecko/から適切なバージョン(下の表を参照)を自分でダウンロードできます。
問題なく、ダウンロード・インストール。
$ sudo dpkg-reconfigure locales
Generating locales (this might take a while)...
ja_JP.UTF-8... done
Generation complete.
再起動
げんざいはデビアン2。日本語ロケールへ戻した。
では
$ XDG_CURRENT_DESKTOP=GNOME gnome-control-center
すると開くのか?
おおっ!なんの問題もなく
時間を割いていただき苦労して構築した自分にとって無敵の2重の防御壁であるところの、タイムシフト+btrfs と
デビアンおよびデビアン2 。これらをたいせつに丁寧に使えば、環境が壊れることもなく、あとは自分が勉強したいだけ勉強すれば、自ずとスキルはついていくのである。
いまの問題を決着つけたら
デビアン2作成までの工程を(シェルスクリプト化)しないといけない。
そんなちょっとしたミスでワケのわからない事になりそうなものは仮想マシンでテストしてみればいいのに
作り方
1.仮想マシンをインストールメディアでUEFIブート
2.実機と同じ様な感じでパテ作る
3.転送用スナップショット作る
4.実機でnfsサーバを動かし仮想マシンでマウント
5.仮想マシンでマウントした実機のスナップショットを仮想マシンのストレージへrsync
6.chrootして設定(ここまでやってきた事とほぼ同様)
興味があるなら具体的な操作は自分で調べる事
Gnomeオンラインアカウントや、GoogleドライブOcamlfuse については、このままタイムシフトとデビアンとデビアン2の両方のドライブを慎重にとりあつかう実環境でいこうと思います。
仮想マシンもいつか使えるようになりたいです。自分にとっては、いやなめんどうなイメージが先行するけど、
これだけ多くのひとが仮想マシンを勧めるのだから、マスターすれば便利なはず。
パーティション分割の初心者だけど
rootにアクセスできなくなった場合
他のパーティションのデータって取り出せる?