Linuxだけど何か質問あるか?
しゃべるLinux?どういうこと?
カーネルに喋る機能くみこんでるの? そんなDQNネームつけられちゃったのか
成人したら改名してもらえ ソースみんなに見られちゃうってなんか恥ずかしくない? >>1
そのデバイスメーカーがドライバを公開しないのが原因
NVIDIAがいい例で、Linusが激怒していた
https://cpplover.blogspot.com/2012/06/linux-torvaldsnvidia.html
まあ某企業の差し金と思われるがw >>9
NVIDIAはMSの子会社みたいなもの、仕様を公開しないように釘さされてるんだろ >>9
著作権と同じで、ある期間を経過したら仕様公開するべきなんだよな。10年ぐらいで開発費は回収できるだろ、そしたらドライバを公開しろよ、NVIDIA >>14
著作権じゃなくて特許だろ。特許は取得した段階で公開しなきゃいけないから仕様公開してないのは
特許さえ申請してないんだぞ。まとも読むと意味がわからん。 >>15
アホなの?w
要するに仕様公開を義務付けろという事だろ
バカに限って偉そうな口叩くよなw >>17
アホはお前だろ。著作権は切れたら2次利用が商用含めてできるだけで、公開は関係ない。
nvidiaは公開さえしてないってことなんだよ。一般に設計図を売ってさえないんだ。この違いもわかんないなら口出してんじゃねえ。 LAN内のLinux マシンAとBで共有フォルダしたい
Bの/var/shateをAの/var/sharebに割り当てるにはどうやんの? >>1
FANZAの動画が見たいんですけど、いい方法ありますか? >>1
おうLinux
おまえ使えそうで使えないインチキ社員みたいだな TimeShiftでosをバックアップしたいのですが質問です。
スナップショットの保存予定のときにpcが起動してない場合はどうなりますか?次に起動したら何かメッセージでも表示されますか?
また、スナップショットの保存予定のときに保存に設定した外部ドライブが繋がっていない場合は「ドライブを繋いでください」とか出るのでしょうか? > 991 名前:login:Penguin [sage]: 2021/12/03(金) 02:29:29.86 ID:4MNB+9+A
> 下準備からchroot、grub-install後の再起動までまとめておいてやるよ
> それこそ完璧なやつをな
以下実施
(ターゲットドライブはオンラインになっているものとする)
$ sudo -i
# apt install -y arch-install-scripts
# mount | grep \/mnt ※ /mnt に何もマウントされていない事を確認 されていたらアンマウント
# rm -Rf /mnt ※ /mnt に何もマウントされていない事を確認した上で実施
# mount -o subvol=@ /dev/disk-by-uuid/3a396f2a-5ad7-47af-9bbd-343195f050f2 /mnt
# arch-chroot /mnt
# mount /boot/efi ※chroot後のこのやり方でESPをマウントする事によりfstabが適切かどうかの確認になる
# swapoff -av
# swapon -v /dev/disk-by-uuid/1297b83d-2c7b-42c4-bc86-9e7d44b87603
# rm -Rfv /boot/efi/EFI /etc/initramfs-tools/conf.d/resume ※不要ファイルの処分
# update-initramfs -u
# update-grub
# grub-install --bootloader-id=debian2
# efibootmgr -v ※追加されたUEFIエントリの確認
# mkdir /boot/efi/EFI/BOOT
# cp -v /boot/efi/EFI/debian*/grubx64.efi /boot/efi/EFI/BOOT/bootx64.efi
(これをやっとけばUEFIエントリが消えてもブートしなくなる事は無くなる)
# exit
# mount | awk '/\/mnt/ { print $3 }' | tac | xargs -tI % umount -v %
( /mnt 以下を全てアンマウント)
# mkdir /boot/efi/EFI/BOOT
# cp -v /boot/efi/EFI/debian/grubx64.efi /boot/efi/EFI/BOOT/bootx64.efi
(通常環境にもUEFIエントリ消失時の対策を施しておく)
# systemctl reboot >>27
> # rm -Rf /mnt
→これだけ訂正 # rm -Rf /mnt/{*,.[^.]*} > exit して、ホットスワップで切断してもいいんだよね?
まさかアンマウントしてから配線抜いてるんだよな?いつも
してない。今後気をつけます。ウインドウズからです。元のdebian起動しません。
efi ?にはdebian とちゃんと出ている。 ああわかった
取り敢えずなんも考えずコピペでコマンド実行して予備環境の起動だけ確認後HDDはずしてなんもブートしなくなった感じだろ > してない。今後気をつけます。
言わせてもらうが大半の人から冷笑されるレベル
「Btrfs?環境クローン?寝言言う前にライブUSBでもつかっとけ」みたいな root@kyo:/# grub-install --bootloader-id debian 2
Installing for x86_64-efi platform.
Installation finished. No error reported.
root@kyo:/# update-grub
Generating grub configuration file ...
Found background image: /usr/share/images/desktop-base/desktop-grub.png
Linux イメージを見つけました: /boot/vmlinuz-4.19.0-18-amd64
Found initrd image: /boot/initrd.img-4.19.0-18-amd64
Linux イメージを見つけました: /boot/vmlinuz-4.19.0-17-amd64
Found initrd image: /boot/initrd.img-4.19.0-17-amd64
Adding boot menu entry for EFI firmware configuration
完了
root@kyo:/# << ここでexit せず、引き続きchroot で > 今日は追加されたUEFIエントリを再度消して終了
> # efibootmgr (追加されたエントリの番号(000*)を確認する)
> # efibootmgr -b 確認した番号 -B
root@kyo:/# efibootmgr -b 0003 -B
BootCurrent: 0000
Timeout: 0 seconds
BootOrder: 0000,0001,0002
Boot0000* debian
Boot0001* Hard Drive
Boot0002* UEFI: Built-in EFI Shell
root@kyo:/# efibootmgr
BootCurrent: 0000
Timeout: 0 seconds
BootOrder: 0000,0001,0002
Boot0000* debian
Boot0001* Hard Drive
Boot0002* UEFI: Built-in EFI Shell
root@kyo:/#
して exit でぬけ、いつも通り unmount せずに、ホットスワップの正しい手順で切断。以上!! >>30
># efibootmgr
これを実行するためにusb live? アンマウントしないで配線抜いたりしてもext4やNTFSはまあ負担はかかるがそう簡単には壊れないわな(FSは)
ただESPに使われてるFAT32は別だ ファイルシステムがイカれてブートしなくなっても何の不思議も無い
> これを実行するためにusb live?
今どんな状態か詳細不明
おまけに仕事中
いつも頑張って回答してっから「こいつ無職だろ」くらいにしか思ってなかったろ >アンマウントしないで配線抜いたりしてもext4やNTFSはまあ負担はかかるがそう簡単には壊れないわな(FSは)
ただESPに使われてるFAT32は別だ ファイルシステムがイカれてブートしなくなっても何の不思議も無い
usbメモリをキャッシュあり?でいきなり引っこ抜いたらいけないみたいなイメージなのですね?
マウント、アンマウントの意味があまりよくわかってなかった。 > マウント、アンマウントの意味があまりよくわかってなかった。
わからないうちは今後一切稼働時にSATAケーブルに触らない事 >今どんな状態か詳細不明
おまけに仕事中
いつも頑張って回答してっから「こいつ無職だろ」くらいにしか思ってなかったろ
仕事最優先で。OS起動以前に表示されるUEFIエントリをメモしてくる。 > マウント、アンマウントの意味
これの適切な意味を知りたかったら後日こっちで聞いてみて下さい
ファイルシステム総合スレ その19
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1592027147/
俺はそこまで詳しいわけでもない為「PCの電源入ってんのにアンマウントせずストレージの配線抜くなんてとんでもねえ」くらいしか言えんので あと元のシステムが起動しないだけならUEFIエントリのブート優先順を変えるだけで済みそうだな こんな感じで元のエントリ最優先にしておけばおkっしょ
https://i.imgur.com/EQSNrIK.jpg
仮に消えてたとしても全然なんとかなるわ こんなの >>41
>あと元のシステムが起動しないだけならUEFIエントリのブート優先順を変えるだけで済みそうだな
出かけてた。UEFIエントリのブート優先順」その問題ではない。debian はトップに来てる。
refinder でusb起動してみようと思いますが? だとするなら何度かやってるだろうから慣れた方法で良い あと予備環境のエントリがあったら消しておいたほうが無難と見た
しかしまあなんだ、俺UEFIでそこまで厄介な目に遭った事無いんだが
例えば勝手にエントリ消えるとか
仮にマザボの仕様の話が必要になったら俺ではお手上げ $ efibootmgr
BootCurrent: 0004
Timeout: 0 seconds
BootOrder: 0000,0004,0001,0003,0002
Boot0000* debian
Boot0001* Hard Drive
Boot0002* UEFI: Built-in EFI Shell
Boot0003* USB
Boot0004* UEFI: UFD 2.0 Silicon-Power16G8.07
$ 取り敢えずよかったねえ
現状は元のシステムで稼働していて予備環境は一切マウントしていない感じかな
だとするならば>>27-28を実施すれば希望通りになるはず
またブートしなくなっても今やったようにすれば取り敢えず元通り しかしいつ壊れるかわからんHDDなんかでハラハラしながらやんなくても予備環境なんかいくつでも安全に作れるのに
こんな感じで
https://i.imgur.com/TUViWIl.png >>47
> BootCurrent: 0004
> Boot0004* UEFI: UFD 2.0 Silicon-Power16G8.07
ああ今復旧してんのね
まあごゆっくり > 以下実施
(ターゲットドライブはオンラインになっているものとする)
$ lsblk -o name,label,size,fstype,model
NAME LABEL SIZE FSTYPE MODEL
sda 298.1G HGST_HTS545032A7E680
├─sda1 EFI 190M vfat
├─sda2 debian 295.9G btrfs
└─sda3 2G swap
sdb 14.5G Silicon-Power16G <<<< 起動にrefindのusb が必要で sdb になってる、どうしたらいいか?
└─sdb1 ElTorito 6M vfat
sdc 149.1G ST3160815AS
├─sdc1 EFI 260M vfat
├─sdc2 debian 146.9G btrfs
└─sdc3 2G swap
$ >>51
refind ってやつで復旧しようとしてんのに進めちゃダメだよ ああこれの事か
rEFInd - ArchWiki
https://wiki.archlinux.jp/index.php/REFInd
俺これ使ったこと無いからよくわかんないんだよね >>49
> しかしいつ壊れるかわからんHDDなんかでハラハラしながらやんなくても予備環境なんかいくつでも安全に作れるのに
> こんな感じで
> https://i.imgur.com/TUViWIl.png
この画像見れてません 下のコマンドを実行前に、refindのusb がsdc になるようにだけしてくる
$ sudo -i
# apt install -y arch-install-scripts 報告します。
$ sudo -i
# apt install -y arch-install-scripts
# mount | grep \/mnt ※ /mnt に何もマウントされていない事を確認 されていたらアンマウント
以下のコマンドを何も実行してないのに、再起動したらrefindを経由せず、ST3160815ASで
起動しふつうにつかえています。
$ lsblk -o name,label,size,fstype,model
NAME LABEL SIZE FSTYPE MODEL
sda 149.1G ST3160815AS
├─sda1 EFI 260M vfat
├─sda2 debian 146.9G btrfs
└─sda3 2G swap
sdb 298.1G HGST_HTS545032A7E680
├─sdb1 EFI 190M vfat
├─sdb2 debian 295.9G btrfs
└─sdb3 2G swap
sdc 14.5G Silicon-Power16G
└─sdc1 ElTorito 6M vfat
$ $ efibootmgr
BootCurrent: 0000
Timeout: 0 seconds
BootOrder: 0000,0004,0001,0003,0002
Boot0000* debian
Boot0001* Hard Drive
Boot0002* UEFI: Built-in EFI Shell
Boot0003* USB
Boot0004* UEFI: UFD 2.0 Silicon-Power16G8.07
$ >>54
別環境のサブボリューム作ってそこからブート出来るぜ的な画像 >>56-57
それはそれで問題だなあ
予備環境(シーゲート)が本環境(HGST)に取って代わってブートエントリ0000になっちゃってる
なお俺は同じディストリを同居させる場合は切り替える度にいちいちgrub-installやってエントリを上書きしてるわ
今こんな感じ
# efibootmgr
Boot to FW : false
BootCurrent: 0000
Timeout : 0 seconds
BootOrder : 0000, 0003, 0001, 0002, 0007, 0005, 0006, 0008
+Boot0000* FreeBSD
Boot0003* debian
Boot0001* DTO UEFI USB Floppy/CD
Boot0002* DTO UEFI USB Hard Drive
Boot0007* DTO UEFI ATAPI CD-ROM Drive
Boot0005* DTO Legacy USB Floppy/CD
Boot0006* Hard Drive
Boot0008* CD/DVD Drive (昨夜の流れ)
昨夜一時半ごろ
# mount -o subvol=@ /dev/sdb2 /mnt/chroot
# mount -o subvol=@home /dev/sdb2 /mnt/chroot/home
# mount /dev/sdb1 /mnt/chroot/boot/efi
# mount --bind /dev /mnt/chroot/dev
# mount --bind /dev/pts /mnt/chroot/dev/pts
# mount --bind /proc /mnt/chroot/proc
# mount --bind /sys /mnt/chroot/sys
# chroot /mnt/chroot
root@kyo:/#
root@kyo:/# grub-install --bootloader-id Debian10
Installing for x86_64-efi platform.
Installation finished. No error reported.
root@kyo:/#
回答のコマンドを行き違いで見れなかったのと、深夜のため
> 今日は追加されたUEFIエントリを再度消して終了
# efibootmgr (追加されたエントリの番号(000*)を確認する)
# efibootmgr -b 確認した番号 -B
ここまで実行して終わった。 まず元通り本環境からのブートにしないとワケわかんなくなる 絶対に >>58
> しかしいつ壊れるかわからんHDDなんかでハラハラしながらやんなくても予備環境なんかいくつでも安全に作れるのに
> 別環境のサブボリューム作ってそこからブート出来るぜ的な画像
その予備環境はいかなるケースの起動障害でもブートできるの?物理障害でなければ?
論理障害なら?
もしそうなら、今回のやり方よりそちらを採用したいです。 > その予備環境はいかなるケースの起動障害でもブートできるの?
そんな甘いシステムは存在しないw > 予備環境なんかいくつでも安全に作れるのに
と言ってたやつはこれ Btrfsでも同様の事が可能
https://i.imgur.com/aVlCJms.png しかし画像を貼ると必ずレスが遅くなるのは何なのだろう
もう消しちゃったからね とにかく、1ヶ月?かかった 長期課題が達成されました。
ありがとうございました! >予備環境(シーゲート)が本環境(HGST)に取って代わってブートエントリ0000になっちゃってる
マシン終了して、refind のusbを外し、予備環境(シーゲート)にて起動。
>> シーゲート側から、
Boot0000 debian
Boot0001 debian2
という感じにしたい。コマンドを発令してください ものは考えようで、今稼働してるクソドライブを普段使いにするのも悪くないかもな
@homeさえ定期的にバックアップ(≠スナップショット)しておけば怖いもの無し
スナップショットで思い出したがtimeshiftのドライブ指定ちゃんと設定し直すんだよ >>68
それはもうシーゲートをメインにしちまうって事だな
いずれにせよ今日はもうやめた方が良い
grub-installを使わずUEFIエントリを作る方法があるがちょいと複雑な構文なので >>69
なおドライブ指定はGUIでポチポチやるだけ
Btrfsモードでは必ずブートドライブのパテを指定する事 >>59
> なお俺は同じディストリを同居させる場合は切り替える度にいちいちgrub-installやってエントリを上書きしてるわ
sudo apt-get install --reinstall grub-efi
sudo grub-install
sudo update-grub
これで、
>
Boot0000 debian
Boot0001 debian2
という感じにしたい。
になるのかな? 以前やったけど忘れた >>70
> それはもうシーゲートをメインにしちまうって事だな
そういうつもりではなかった。どちらのディスクも自由自在に繋げたら使えるのをイメージ。
>ものは考えようで、今稼働してるクソドライブを普段使いにするのも悪くない
たしかにw というか
>いずれにせよ今日はもうやめた方が良い
俺もそうおもう。このままシーゲート使えば、当座何もしなくていい。
> grub-installを使わずUEFIエントリを作る方法があるがちょいと複雑な構文なので いや上書きの場合そうならない
efibootmgrで登録するんだがやる?
またブートしなくなってもいいならいいけど
$ sudo efibootmgr -c -d /dev/sdb -p 1 -L debian2 -l \\EFI\\DEBIAN\\SHIMX64.EFI > @homeさえ定期的にバックアップ(≠スナップショット)しておけば怖いもの無し
これこそも、わからん。今度教えてねww
>スナップショットで思い出したがtimeshiftのドライブ指定ちゃんと設定し直すんだよ GUIでポチポチ
日立を外して、休憩してから、やります。
-----------------------------------------
こんかいの一連の流れで、いくつか気になる点があるから(反省点)気が向いたらこのスレを覗いて >>75
Btrfsのバックアップはフルバックアップと増分バックアップがあるけど
俺はフルバックアップしかやった事が無い
そもそもバックアップを溜め込んでおくストレージ無いでしょ
金貯めて仕入れたらファイルシステム総合スレでちゃんとした人にご教示頂いた方が良い
俺のFSの理解などその程度なので 両ドライブオンライン。
$ lsblk -o name,label,size,fstype,model
NAME LABEL SIZE FSTYPE MODEL
sda 149.1G ST3160815AS
├─sda1 EFI 260M vfat
├─sda2 debian 146.9G btrfs
└─sda3 2G swap
sdb 298.1G HGST_HTS545032A7E680
├─sdb1 EFI 190M vfat
├─sdb2 debian 295.9G btrfs
└─sdb3 2G swap
>>74
> いや上書きの場合そうならない
> efibootmgrで登録するんだがやる?
> またブートしなくなってもいいならいいけど
> $ sudo efibootmgr -c -d /dev/sdb -p 1 -L debian2 -l \\EFI\\DEBIAN\\SHIMX64.EFI
このコマンドの意味の予測 /dev/sdb は HGST 690円。これのラベルが「debian2」となる。。。。
$ sudo efibootmgr -c -d /dev/sdb -p 1 -L debian2 -l \\EFI\\DEBIAN\\SHIMX64.EFI
BootCurrent: 0000
Timeout: 0 seconds
BootOrder: 0003,0000,0001,0002
Boot0000* debian
Boot0001* Hard Drive
Boot0002* UEFI: Built-in EFI Shell
Boot0003* debian2
$ あとlsblkに騙されてたが今シーゲートでブートしてんのか定かじゃないな
gpartedとかgnome-disksとか簡単でわかりやすいやつで調べてみな って遅かったようだ
どのみちUEFIエントリなんぞどうもでもなるので心配いらないか かんぺきだがや〜〜〜〜〜ッッッ
これこそ俺が求めていたモノ!! おお成功したか
なおefibootmgrはエントリ順も変えられる
それは後日としてお疲れ様 >>79
> あとlsblkに騙されてたが今シーゲートでブートしてんのか定かじゃないな
いま、紛れもなくHGSTから起動してる。壁紙でわかるし、HDDの音がぜんぜんちがう。ヌルヌルで
速い。
$ lsblk -o name,label,size,fstype,model
NAME LABEL SIZE FSTYPE MODEL
sda 149.1G ST3160815AS
├─sda1 EFI 260M vfat
├─sda2 debian 146.9G btrfs
└─sda3 2G swap
sdb 298.1G HGST_HTS545032A7E680
├─sdb1 EFI 190M vfat
├─sdb2 debian 295.9G btrfs
└─sdb3 2G swap
> gpartedとかgnome-disksとか簡単でわかりやすいやつで調べてみな
gparted 開いてるが、どちらで起動してるか、どの情報で判断するのか? gpartedで確認してるなら鍵マークがついてるパテが現在マウントされているドライブ gpartedでの確認が済んだらUEFIエントリが実際はどうなってるか確認
$ efibootmgr -v >>84
> gpartedで確認してるなら鍵マークがついてるパテが現在マウントされているドライブ
鍵マーク、初めて知った...
$ efibootmgr -v
BootCurrent: 0003
Timeout: 0 seconds
BootOrder: 0003,0000,0001,0002
Boot0000* debian HD(1,GPT,02cdc5ec-79c3-411b-a1ed-2614cdb6d9e5,0x800,0x82000)/File(\EFI\debian\shimx64.efi)
Boot0001* Hard Drive BBS(HD,,0x0)AMGOAMNO........o.H.G.S.T. .H.T.S.5.4.5.0.3.2.A.7.E.6.8.0....................A...........................>..Gd-.;.A..MQ..L. . . . . . .B.R.4.2.E.0.P.M.6.0.Z.T.H.H......AMBOAMNO........o.S.T.3.1.6.0.8.1.5.A.S....................A...........................>..Gd-.;.A..MQ..L. . . . . . . . . . . . .R.6.6.X.V.5.6.V......AMBO
Boot0002* UEFI: Built-in EFI Shell VenMedia(5023b95c-db26-429b-a648-bd47664c8012)AMBO
Boot0003* debian2 HD(1,GPT,4904e13d-5206-480f-9fc8-7cf0895845be,0x800,0x5f000)/File(\EFI\DEBIAN\SHIMX64.EFI)
$ debian
シーゲート
debian2
元のHGST で間違いねえ
あとはこれをやっとけばブートエントリが消えちまっても大丈夫なはず
UbuntuやWindows等の様に
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1624007356/569 事情があって長らくマシンやれなかった
明日から少しずつ、やっていきます 名がやや混乱するけど、debian2 をふだん使用とする。
使用頻度の低いアプリケーションを (例)Audacity どちらかに残して、片方は
必須・常用アプリケーションだけにしたい。
debian
シーゲート 160ギガ
debian2
元のHGST 320ギガ
この場合、どちらに残すべきか?自分でパッと考えるとdebian2から抜いて、たとえばAudacityをつかうとき(年5、6回)debian 接続。シーゲートはマシンにしっかりと固定されており、前面カバーもしてないので、ケーブルをさすだけ。
-----------------------------------------
些細なことではあるが... 元がdebian2で、それをコピーしたモノがdebian という名前付けは混乱する。 名がやや混乱するけど、debian2 をふだん使用とする。
使用頻度の低いアプリケーションを (例)Audacity どちらかに残して、片方は
必須・常用アプリケーションだけにしたい。
debian
シーゲート 160ギガ
debian2
元のHGST 320ギガ
この場合、どちらに残すべきか?自分でパッと考えるとdebian2から抜いて、たとえばAudacityをつかうとき(年5、6回)debian 接続。シーゲートはマシンにしっかりと固定されており、前面カバーもしてないので、ケーブルをさすだけ。
-----------------------------------------
些細なことではあるが... 元がdebian2で、それをコピーしたモノがdebian という名前付けは混乱する。 1,元がdebian2で、それをコピーしたモノがdebian という名前付けは混乱する。
2,元のHGST 320ギガ をふだん使用とする。理由は静音で、、大容量だから。速度は以前計測したが
同等。
3,使用頻度低アプリを (例)Audacity どちらかに残して、片方は必須・常用アプリだけにしたい。
debian
シーゲート 160ギガ
debian2
元のHGST 320ギガ
この場合、どちらに残すべきか?自分でパッと考えるとdebian2から抜いて、たとえばAudacityをつかうとき(年5、6回)debian 接続。シーゲートはマシンにしっかりと固定されており、前面カバーもしてないので、ケーブルをさすだけ。
しかしなぜ「そうすべき」なのかの根拠を自分で説明できない。 俺だったら信頼の置ける方を温存し、いつでも準備オッケーにしておくがそこは持ち主の判断次第
既にやった通りUEFIエントリの抹消・再登録など極めて簡単
既に構築済みのストレージに対してefibootmgrで操作するだけなので
登録時書式
# efibootmgr -c -d ストレージのブロックデバイス文字 -p パーティション番号 -L エントリ名(ダブルクォートで囲えば半角スペース可) -l ESPルートを起点とした .efiバイナリパス(Debianのデフォは¥¥EFI¥¥DEBIAN¥¥SHIMX64.EFI grub-installでエントリ名を変えた時は要確認)
抹消時書式
# efibootmgr -b エントリ番号 -B もっと丁寧に(と言うか読みやすく)書こうか?
状況を冗長出力で確認
# efibootmgr -v
登録時書式
# efibootmgr -c -d ストレージのブロックデバイス文字 \
-p パーティション番号 -L エントリ名(ダブルクォートで囲えば半角スペース可) \
-l ESPルートを起点とした .efiバイナリパス
(Debianのデフォは\\EFI\\DEBIAN\\SHIMX64.EFI grub-installでエントリ名を変えた時は要確認)
抹消時書式
# efibootmgr -b 4ケタのエントリ番号 -B >>96
> 状況を冗長出力で確認
> # efibootmgr -v
シーゲートはオフライン
$ sudo -i
# efibootmgr -v
BootCurrent: 0003
Timeout: 0 seconds
BootOrder: 0003,0000,0001,0002
Boot0000* debian HD(1,GPT,02cdc5ec-79c3-411b-a1ed-2614cdb6d9e5,0x800,0x82000)/File(\EFI\debian\shimx64.efi)
Boot0001* Hard Drive BBS(HD,,0x0)AMGOAMNO........o.H.G.S.T. .H.T.S.5.4.5.0.3.2.A.7.E.6.8.0....................A...........................>..Gd-.;.A..MQ..L. . . . . . .B.R.4.2.E.0.P.M.6.0.Z.T.H.H......AMBO
Boot0002* UEFI: Built-in EFI Shell VenMedia(5023b95c-db26-429b-a648-bd47664c8012)AMBO
Boot0003* debian2 HD(1,GPT,4904e13d-5206-480f-9fc8-7cf0895845be,0x800,0x5f000)/File(\EFI\DEBIAN\SHIMX64.EFI)
# 両ドライブオンラインに、今した。
sda 298.1G HGST_HTS545032A7E680
├─sda1 EFI 190M vfat
├─sda2 debian 295.9G btrfs
└─sda3 2G swap
sdb 149.1G ST3160815AS
├─sdb1 EFI 260M vfat
├─sdb2 debian 146.9G btrfs
└─sdb3 2G swap
#
参考レス
>>74
$ sudo efibootmgr -c -d /dev/sdb -p 1 -L debian2 -l \\EFI\\DEBIAN\\SHIMX64.EFI
> 登録時書式
# efibootmgr -c -d ストレージのブロックデバイス文字 \
-p パーティション番号 -L エントリ名(ダブルクォートで囲えば半角スペース可) \
-l ESPルートを起点とした .efiバイナリパス
(Debianのデフォは\\EFI\\DEBIAN\\SHIMX64.EFI grub-installでエントリ名を変えた時は要確認)
# efibootmgr -c -d /dev/sdb -p 1 -L Debian2 -l \\EFI\\DEBIAN\\SHIMX64.EFI
>>(Debianのデフォは\\EFI\\DEBIAN\\SHIMX64.EFI grub-installでエントリ名を変えた時は要確認)
この注意だけよくわからない。いぜん実行時と起動ドライブが異なるため、ブロックデバイス文字も
いれかわっている。
理解しやすきよう、再起動してシーゲート起動。 "\\EFI\\DEBIAN\\SHIMX64.EFI grub-install" でググる
https://kledgeb.blogspot.com/2015/11/efibootmgr-2-uefi.html
ブートローダーの登録は、エントリーの作成で行います。
コマンドのフォーマット
ロングオプション
sudo efibootmgr --create --disk 'EFIシステムパーティションがあるディスク' --part 'パーティションの番号' --loader 'ブートローダーのパス' --label 'エントリー名'
ショートオプションで記述されたレスのオプションの意味を把握にとどめる。
> $ sudo efibootmgr -c -d /dev/sdb -p 1 -L debian2 -l \\EFI\\DEBIAN\\SHIMX64.EFI 再起動してシーゲート起動。
$ lsblk -o name,label,size,fstype,model
NAME LABEL SIZE FSTYPE MODEL
sda 149.1G ST3160815AS
├─sda1 EFI 260M vfat
├─sda2 debian 146.9G btrfs
└─sda3 2G swap
sdb 298.1G HGST_HTS545032A7E680
├─sdb1 EFI 190M vfat
├─sdb2 debian 295.9G btrfs
└─sdb3 2G swap
$