Linuxだけど何か質問あるか?
$ lsblk -o name,label,size,fstype,model sda 149.1G ST3160815AS ├─sda1 EFI 260M vfat ├─sda2 debian 146.9G btrfs └─sda3 2G swap $ efibootmgr -v BootCurrent: 0000 BootOrder: 0004,0000,0001,0002 Boot0000* debian HD(1,GPT,02cdc5ec-79c3-411b-a1ed-2614cdb6d9e5,0x800,0x82000)/File(\EFI\debian\shimx64.efi) Boot0004* Debian HD(1,GPT,4904e13d-5206-480f-9fc8-7cf0895845be,0x800,0x5f000)/File(\EFI\DEBIAN\SHIMX64.EFI) << File(\EFI\debian\shimx64.efi) のじっさいの所在を確認 # ls -R /boot/efi /boot/efi: EFI /boot/efi/EFI: Debian10 debian /boot/efi/EFI/Debian10: BOOTX64.CSV fbx64.efi grub.cfg grubx64.efi mmx64.efi shimx64.efi /boot/efi/EFI/debian: BOOTX64.CSV fbx64.efi grub.cfg grubx64.efi mmx64.efi shimx64.efi # > /boot/efi/EFI/Debian10 これもういらないね 紛らわしいし >>117 > 以下の式を応用して > $ sudo efibootmgr -c -d /dev/sdb -p 1 -L Debian -l \\EFI\\DEBIAN\\SHIMX64.EFI > > ブロックデバイス文字 /dev/sda 等の値を代入して、それでできるはずだ。 > 登録するブートローダーのパスを指定します。 パスの区切り記号は、\\(バックスラッシュ2文字)で記述します。 ここについては以下の情報を参照 >>119 > $ efibootmgr -v > Boot0000* debian HD(1,GPT,02cdc5ec-79c3-411b-a1ed-2614cdb6d9e5,0x800,0x82000)/File(\EFI\debian\shimx64.efi) -l \\EFI\\DEBIAN\\SHIMX64.EFI # sudo efibootmgr -c -d /dev/sda -p 1 -L Debian2 \\EFI\\debian\\shimx64.efi BootCurrent: 0000 Timeout: 0 seconds BootOrder: 0003,0004,0000,0001,0002 Boot0000* debian Boot0001* Hard Drive Boot0002* UEFI: Built-in EFI Shell Boot0004* Debian Boot0003* Debian2 # >抹消時書式 # efibootmgr -b 4ケタのエントリ番号 -B # efibootmgr -b 0000 -B BootCurrent: 0000 Timeout: 0 seconds BootOrder: 0003,0004,0001,0002 Boot0001* Hard Drive Boot0002* UEFI: Built-in EFI Shell Boot0003* Debian2 Boot0004* Debian # なおオーダー順は簡単に変えられる https://i.imgur.com/KvG5eyb.png 画像は思い通りの結果になってから見ると良い シーゲート起動しません、Boot0003* Debian2 では。 jin@kyo:~$ efibootmgr -v BootCurrent: 0004 Timeout: 0 seconds BootOrder: 0003,0004,0001,0002 Boot0001* Hard Drive BBS(HD,,0x0)AMGOAMNO........o.H.G.S.T. .H.T.S.5.4.5.0.3.2.A.7.E.6.8.0....................A...........................>..Gd-.;.A..MQ..L. . . . . . .B.R.4.2.E.0.P.M.6.0.Z.T.H.H......AMBO Boot0002* UEFI: Built-in EFI Shell VenMedia(5023b95c-db26-429b-a648-bd47664c8012)AMBO Boot0003* Debian2 HD(1,GPT,02cdc5ec-79c3-411b-a1ed-2614cdb6d9e5,0x800,0x82000)/File(\EFI\debian\grub.efi)\EFI\debian\shimx64.efi Boot0004* Debian HD(1,GPT,4904e13d-5206-480f-9fc8-7cf0895845be,0x800,0x5f000)/File(\EFI\DEBIAN\SHIMX64.EFI) jin@kyo:~$ なんだろね たまにドライブ文字が入れ替わるらしいし なお俺たまにWindowsのSSD繋いだりDebianのやつ外したりするけどUEFIエントリは登録し直したりしてるわ なおUEFIブートでOSのエントリが無い場合、boot,espフラグが立ったFAT32パテの EFI/BOOT/bootx64.efi を読みに行くらしい efiバイナリをコピーしてもらおうと計らったのはその為 $ efibootmgr -v BootCurrent: 0004 BootOrder: 0003,0004,0001,0002 Boot0003* Debian2 HD(1,GPT,02cdc5ec-79c3-411b-a1ed-2614cdb6d9e5,0x800,0x82000)/File(\EFI\debian\grub.efi)\EFI\debian\shimx64.efi Boot0004* Debian HD(1,GPT,4904e13d-5206-480f-9fc8-7cf0895845be,0x800,0x5f000)/File(\EFI\DEBIAN\SHIMX64.EFI) ここがおかしい。 /File(\EFI\debian\grub.efi)\EFI\debian\shimx64.efi >>121 > # sudo efibootmgr -c -d /dev/sda -p 1 -L Debian2 \\EFI\\debian\\shimx64.efi ---^--- よく見たら -l オプションの指定ねえじゃん やっぱ今日はやめといた方がいいんじゃないの もっとひどいヘマしても知らないよ 両方のドライブを接続して、 sda 298.1G HGST_HTS545032A7E680 ├─sda1 EFI 190M vfat ├─sda2 debian 295.9G btrfs └─sda3 2G swap sdb 149.1G ST3160815AS ├─sdb1 EFI 260M vfat ├─sdb2 debian 146.9G btrfs └─sdb3 2G swap 理由は不明だが、起動しないBoot0003* Debian2 を消す。 $ sudo -i # efibootmgr BootCurrent: 0004 Timeout: 0 seconds BootOrder: 0003,0004,0001,0002 Boot0001* Hard Drive Boot0002* UEFI: Built-in EFI Shell Boot0003* Debian2 Boot0004* Debian # efibootmgr -b 0003 -B BootCurrent: 0004 Timeout: 0 seconds BootOrder: 0004,0001,0002 Boot0001* Hard Drive Boot0002* UEFI: Built-in EFI Shell Boot0004* Debian # (正しい例) > $ sudo efibootmgr -c -d /dev/sdb -p 1 -L Debian -l \\EFI\\DEBIAN\\SHIMX64.EFI --loader (ローダーオプション) > # sudo efibootmgr -c -d /dev/sda -p 1 -L Debian2 \\EFI\\debian\\shimx64.efi ---^--- よく見たら -l オプションの指定ねえじゃん << ありがとう! やっぱ今日はやめといた方がいいんじゃないの もっとひどいヘマしても知らないよ さっきの失敗したコマンド # sudo efibootmgr -c -d /dev/sda -p 1 -L Debian2 \\EFI\\debian\\shimx64.efi 修正後 1. --loader (ローダーオプション)を付す -l と 数字の1 が恐ろしく似てる、俺のフォントでは 2. --part 'パーティションの番号' EFIシステムパーティションのパーティション番号を指定します。 このオプションを省略すると、「1」が指定されたものとして扱われます。 3. 目標ドライブはシーゲート # efibootmgr -c -d /dev/sdb -L Debian2 -l \\EFI\\debian\\shimx64.efi 実行 # efibootmgr -c -d /dev/sdb -L Debian2 -l \\EFI\\debian\\shimx64.efi BootCurrent: 0004 Timeout: 0 seconds BootOrder: 0000,0004,0001,0002 Boot0001* Hard Drive Boot0002* UEFI: Built-in EFI Shell Boot0004* Debian Boot0000* Debian2 # 再起動・かくにん 成功! jin@kyo:~$ efibootmgr -v 見やすさのため、必要情報のみ BootCurrent: 0000 BootOrder: 0000,0004,0001,0002 Boot0000* Debian2 HD(1,GPT,02cdc5ec-79c3-411b-a1ed-2614cdb6d9e5,0x800,0x82000)/File(\EFI\debian\shimx64.efi) Boot0004* Debian HD(1,GPT,4904e13d-5206-480f-9fc8-7cf0895845be,0x800,0x5f000)/File(\EFI\DEBIAN\SHIMX64.EFI) 美しい... (どんな場合も短縮形を愛す――とか前に書いたが、ロングにもメリット有り。自然言語に近いから頭に入りやすい?) --loader の指摘感謝です。今日のリナックス情熱を終わります!! github的なページの使い方が習ったことないからわかりません。 ここのシェルスクリプトの使い方ですが https://gist.github.com/hannesbe/6c110e9de6644f07a48eecfdbe6b728d#file-install-google-drive-ocamlfuse-debian-sh Install 'google-drive-ocamlfuse' on Debian Stretch & Buster Raw 1,右上のダウンロードZIP をクリック 2,ダウンロード展開 3,/home/ユーザ に置いて 4,実行権を付与 chmod u+x install-google-drive-ocamlfuse-debian.sh .................. 以下略す、けっきょくシェルスクリプト自体は正しく動作しましたが、実行方法についてググったページで https://www.kenschool.jp/blog/?p=4499 の >シェルスクリプトの実行方法には、次の3つがあります。 「source」コマンドを使う bashシェルの起動時に引数として指定する スクリプトファイルに実行権を付与する の違いがまったくわかりません。 直感で 実行権を付与 を選んでインストール成功したけど。参考ページの解説の意味がわかりません。よろしくおねがいします。 そもそも何をしたいのか伝わって来ません 質問は脳内を整理してからするようにしましょう 質問1 ブックマークを検索しても、'google-drive-ocamlfuse' について過去に参考にしたページが出てこない。 グーグルアカウントの履歴をたどれば、そのページがわかるはずだ。 グーグルアカウントの管理>ウェブとアプリのアクティビティ を無効化して、すべての過去のアクティビティを削除していました。 これは、有効化していてもいいのですか? すまんがGoogleサービスについてはあまり詳しくないし板違いなのでこっちに飛んで質問して欲しい Google総合★29 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/google/1625915516/ ■そもそも、困っていること 半年前?google-drive-ocamlfuse をある参考ページにしたがって導入した。遅いが、せんじつまで 問題なく。細かなファイルのバックアップに重宝。 昨日、全グーグルアカウントのセキュリティを高めようと、自分が入会しているサイトをのきなみ解約していき、クローム内のログインパスワード等を削除し、サードパーティへの権限付与を切っていった。 あやまって、google-drive-ocamlfuse関連も切った。 その結果、「t@gmail.com とcaja左ペインにデバイスに出たまま」に。 >>137 出してきました。ID:ZPvIWxupさんはウェブとアプリのアクティビティを有効化していますか? 自分としては「迷いを切りたいだけ」なので、さるまねします。 >>139 アクテビティの類い、出始めは神経質になってたけど今は放置 >>140 そう言えばプライバシー関係はプロキシサーバ立てて臭そうなの遮断する様になってから気にした事ないわ プロキシに関しては教えられる程の知識は無いけどね レス番 >>134 の質問について補足 >あやまって、google-drive-ocamlfuse関連も切った。 > その結果、「t@gmail.com とcaja左ペインにデバイスに出たまま」に。 ローカルのgoogle-drive-ocamlfuse関連はそのままなのに、認証関連を無効化した。 自分としてはローカルの方をクリーンにする方法もわからない。 だから最初からやり直せば、上書きか?とかんがえた。 が、半年前の参考ページがどこだったか不明。google-drive-ocamlfuse でググって https://www.kenschool.jp/blog/?p=4499 のシェルスクリプトならば、インストールまでは簡単だろうと。 このページはgithub的なページなので、しろうとさんお断りのページだ。「RAW」とかクリックするところ多々あって混乱するけど、以下で良いのか?――という質問です。 1,右上のダウンロードZIP をクリック 2,ダウンロード展開 3,/home/ユーザ に置いて 4,実行権を付与 chmod u+x install-google-drive-ocamlfuse-debian.sh >>140 > アクテビティの類い、出始めは神経質になってたけど今は放置 ありがとうございます。自分も放置で! そもそも github がシロートお断りなんてのは単なる偏見です 使い方はそれでいいとおもうよ と言う様に質問事項が複数あり自分でもどう質問していいかわからない時は 一旦整理し個々の質問にしないとな 134みたいな聞き方したらたぶん俺じゃなかったら門前払いだわ >>144 > そもそも github がシロートお断りなんてのは単なる偏見です > 使い方はそれでいいとおもうよ ありがとう >一旦整理し個々の質問にしないとな 134みたいな聞き方したらたぶん俺じゃなかったら門前払いだわ グダグダした書き方なのは百も承知してたけど、脳の状態が悪かったww こんばんは > 脳の状態が悪かったww そんなことを言っても5chではふつう「あっそ」「病院池」で終了 Google関係のシェルスクリプトについては使ったことないから教えられないよ JDimスレに書いた情報だが俺に教えられる事はキャパ的にあんなもん 自分の生活もあるので 細かいことは他の誰かが教えてくれるでしょう https://www.kenschool.jp/blog/?p=4499 のなかほどの ----------------------------------------- シェルスクリプトの実行方法には、次の3つがあります。 @「source」コマンドを使う A bashシェルの起動時に引数として指定する B スクリプトファイルに実行権を付与する -----------------------------------------「何がなんか」 >実は実行の仕方によってスクリプトの動作環境は変わっていきます。 この文以下に画像つきで説明されているが、ちがいが理解できません そう言う事なら取り敢えず $ bash ファイル ってやっとけばおk 参考ページ 文一 スクリプト例の1行目にある「#!/bin/bash」は、このスクリプトが「/bin/bash」で処理すると定義するための記述です。この記述をシェバンまたはシバン(shebang)と呼びます。 解釈 >スクリプト例の1行目にある「#!/bin/bash」この記述をシェバンまたはシバン(shebang)と呼ぶ 読んで字のごとし。 >「#!/bin/bash」は、このスクリプトが「/bin/bash」で処理すると定義するための記述 /bin/bash とは何か?ターミナルのことか? A bashシェルの起動時に引数として指定する >>149 > そう言う事なら取り敢えず $ bash ファイル ってやっとけばおk 参考ページの Abashシェルの起動時に引数として指定する に該当すると思います? ということは、今回 >4,実行権を付与 chmod u+x install-google-drive-ocamlfuse-debian.sh は必要なかった? $ ls 2chproxy Pictures chroot mail Desktop Public dead.letter matelist Documents Templates gdrive rtl8192cu-fixes Downloads VPN install-google-drive-ocamlfuse-debian.sh winehq.key Music Videos jdim-install.sh PATH apt-get m.xinitrc $ bash install-google-drive-ocamlfuse-debian.sh これでよかった? >>149 > そう言う事なら取り敢えず $ bash ファイル ってやっとけばおk 参考ページの Abashシェルの起動時に引数として指定する に該当すると思います? ということは、今回 >4,実行権を付与 chmod u+x install-google-drive-ocamlfuse-debian.sh は必要なかった? $ ls Downloads VPN install-google-drive-ocamlfuse-debian.sh winehq.key Music Videos jdim-install.sh PATH apt-get m.xinitrc $ bash install-google-drive-ocamlfuse-debian.sh これでよかった? 次郎さんよろしくおねがいします!! げんざい、gdrive名でgoogle-drive-ocamlfuseの機能自体は使えていますが、 いぜんの、別の参考ページでやったocamlfuseのときにできた t@gmail.com 名のデバイスが残留してしまい消し方がわからない。 https://imgur.com/a/KcOmbgq >あやまって、google-drive-ocamlfuse関連も切った。 > その結果、「t@gmail.com とcaja左ペインにデバイスに出たまま」に。 これさえ消せるなら、google-drive-ocamlfuse 自体、 廃止でもかまわない。 gdriveをアンマウントした状態で こんかい参考した、「インストールまでのシェルスクリプト」を逆方向にたどっていって ----------------------------------------- sudo apt install -y software-properties-common dirmngr sudo cat > /etc/apt/sources.list.d/alessandro-strada-ubuntu-ppa-bionic.list << EOF deb http://ppa.launchpad.net/alessandro-strada/ppa/ubuntu xenial main deb-src http://ppa.launchpad.net/alessandro-strada/ppa/ubuntu xenial main EOF sudo apt-key adv --keyserver keyserver.ubuntu.com --recv-keys AD5F235DF639B041 sudo apt-get update sudo apt-get install -y google-drive-ocamlfuse ----------------------------------------- t@gmail.com 名のデバイスをcaja から消せると予測されますか? おれのデビアンはものすごいクリーンな状態です! cajaにこんなのが残留してることが耐えられない >>154 よくわかんないけど単なるブックマークじゃないの カーソル合わせて右クリック て言うかなんの為のtimeshiftだか ググってヒットしたページを上から順にたんねんに目を通していき、記憶を呼び覚まして、たぶんこのページのとおりにやった。 https://linuxhint.com/install-google-drive-debian-11/ How to Install Google Drive on Debian 11 とうじは Debian 11にはまってる頃で、情報も最新でいいはずだと考えたから。 このページは他のOcamlfuse 紹介ページと異なり、 >このチュートリアルを読むと、GnomeオンラインアカウントとGoogleドライブOcamlfuseの両方を使用して、ファイルマネージャーからGoogleドライブにアクセスする方法がわかります 両方を利用しているのが特色(だろうか?) > Debian 11でのGoogleドライブへのアクセス(Gnomeオンラインアカウント) > おそらく、すでにGnome OnlineAccountsパッケージがインストールされています。別のXウィンドウマネージャーを> インストールした場合は、以下のコマンドを実行してインストールしてください。 $ sudo apt install gnome-online-accounts パッケージリストを読み込んでいます... 完了 依存関係ツリーを作成しています 状態情報を読み取っています... 完了 gnome-online-accounts はすでに最新バージョン (3.30.1-2) です。 やはり、このページだった! >Gnome Online Accountsをインストールしたら、次のコマンドを実行して構成パネルを開くことができます。 $ gnome-control-center bash: gnome-control-center: コマンドが見つかりません すでに依存関係をガンガン抜いて開かない(のだろうか?) $ sudo apt install --reinstall gnome-control-center $ gnome-control-center online-accounts (process:6409): Gtk-WARNING **: 05:19:53.648: Locale not supported by C library. Using the fallback 'C' locale. 以下略 ググる 機械翻訳ページだが https://www.webdevqa.jp.net/ja/command-line/%60gtkwarning-%EF%BC%9A%E3%83%AD%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AFc%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%81%A7%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93%E3%80%82-%60%E3%82%B3%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%8B%E3%82%89%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%92%E8%B5%B7%E5%8B%95%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%A8%E3%81%8D/961570149/ `Gtk-WARNING **:ロケールはCライブラリでサポートされていません。 `コマンドラインからアプリを起動するとき >まず、ライブラリ言語がインストールされていることを確認してください $ sudo apt-get install language-pack-en-base Reading package lists... Done Building dependency tree Reading state information... Done E: Unable to locate package language-pack-en-base 徹夜しており限界、このページの内容を追えない。いっそのこと言語ロケールを英語にしてしまえ。過去にやって、動作しないのが、wine上の桐だけだったし このソフトを本格的に使うつもりなく、残留したGoogleドライブアカウント名のデバイスを消したいだけだから sudo dpkg-reconfigure locales $ gnome-control-center ** ERROR:../shell/cc-shell-model.c:458:cc_shell_model_set_panel_visibility: assertion failed: (valid) Aborted ググって回避策 $ XDG_CURRENT_DESKTOP=GNOME gnome-control-center おおっ開いた! さっきの参考ページへ戻る >下のスクリーンショットに示すようにGnomeオンラインアカウントが開いたら、Googleオプション(最初のオプション)を押してGoogleドライブアカウントを追加します。 >次の画面には、所有しているすべての権限が表示されます。以下のスクリーンショットに示すように、ファイルにアクセスするためのアクセス許可が付与されていることを確認してください。 の次の画像のところで「リムーブアカウント」をクリックして... やったぞ!!ついに ----------------------------------------- t@gmail.com 名のデバイスをcaja から消えた ----------------------------------------- あとは、タイムシフトでぜんぶ元へ戻せばいいとおもう! 全世界の当スレの閲覧者の皆さん。 次郎さんよろしくおねがいします。昨日のつづきです。 >タイムシフトでぜんぶ元へ戻せばいいとおもう! ただしく「リムーブアカウント」できたので、ローカルマシンを戻しても、t@gmail.com 名のデバイス は出現しないはずです! $ App config loaded: /etc/timeshift/timeshift.json Mounted '/dev/sda2' at '/run/timeshift/backup' (timeshift-gtk:1743): GLib-GIO-CRITICAL **: 22:59:49.147: g_dbus_proxy_new: assertion 'G_IS_DBUS_CONNECTION (connection)' failed ****************************************************************************** Backup Device: /dev/sda2 ****************************************************************************** ****************************************************************************** Snapshot: 2021-12-12_04-28-50 ~ Before restoring '2021-12-10 17:25:01' ****************************************************************************** Creating pre-restore snapshot from system subvolumes... Created directory: /run/timeshift/backup/timeshift-btrfs/snapshots/2021-12-12_23-03-23 Moved system subvolume to snapshot directory: @ Moved system subvolume to snapshot directory: @home Created control file: /run/timeshift/backup/timeshift-btrfs/snapshots/2021-12-12_23-03-23/info.json Created pre-restore snapshot: 2021-12-12_23-03-23 ------------------------------------------------------------------------------ Restored system subvolume: @home Restored system subvolume: @ Restore completed Snapshot will become active after system is rebooted. ------------------------------------------------------------------------------ 予想外、そしてコンピュータは甘くない t@ドライブ復元した。 さらに直前の変更を破棄して戻る >>161 やったぞ!!ついに ----------------------------------------- t@gmail.com 名のデバイスをcaja から消えた ----------------------------------------- までに加えた変更をそのままにして、しばらく置く。落ち着いて対処できるときまで。ゆっくりと考えられるときまで。 次郎さん、聞いてくれて、ありがとう 英語UIで $ XDG_CURRENT_DESKTOP=GNOME gnome-control-center で問題なく、gnome-control-center は開く。 <しかし英語UI のままでは、ワイン上の桐が不正> だから、日本語に戻しても、>gnome-control-center は開く のか試す geko のインストール求めるダイアログ >コンピューターでファイルが見つからない場合は、Wineがファイルをダウンロードします。ダウンロードした.msiは〜/ .cache / wineに保存されます。ダウンロードが失敗した場合は、http://dl.winehq.org/wine/wine-gecko/から適切なバージョン(下の表を参照)を自分でダウンロードできます。 問題なく、ダウンロード・インストール。 $ sudo dpkg-reconfigure locales Generating locales (this might take a while)... ja_JP.UTF-8... done Generation complete. 再起動 げんざいはデビアン2。日本語ロケールへ戻した。 では $ XDG_CURRENT_DESKTOP=GNOME gnome-control-center すると開くのか? おおっ!なんの問題もなく 時間を割いていただき苦労して構築した自分にとって無敵の2重の防御壁であるところの、タイムシフト+btrfs と デビアンおよびデビアン2 。これらをたいせつに丁寧に使えば、環境が壊れることもなく、あとは自分が勉強したいだけ勉強すれば、自ずとスキルはついていくのである。 いまの問題を決着つけたら デビアン2作成までの工程を(シェルスクリプト化)しないといけない。 そんなちょっとしたミスでワケのわからない事になりそうなものは仮想マシンでテストしてみればいいのに 作り方 1.仮想マシンをインストールメディアでUEFIブート 2.実機と同じ様な感じでパテ作る 3.転送用スナップショット作る 4.実機でnfsサーバを動かし仮想マシンでマウント 5.仮想マシンでマウントした実機のスナップショットを仮想マシンのストレージへrsync 6.chrootして設定(ここまでやってきた事とほぼ同様) 興味があるなら具体的な操作は自分で調べる事 Gnomeオンラインアカウントや、GoogleドライブOcamlfuse については、このままタイムシフトとデビアンとデビアン2の両方のドライブを慎重にとりあつかう実環境でいこうと思います。 仮想マシンもいつか使えるようになりたいです。自分にとっては、いやなめんどうなイメージが先行するけど、 これだけ多くのひとが仮想マシンを勧めるのだから、マスターすれば便利なはず。 仮想マシン便利だぜ 慣れればこんな環境も作れるようになり実機へ召喚したり仮想へ退避したりするのも自由自在 https://i.imgur.com/Mo0bs8D.png もっともスナップショットの操作さえミスしなければしばらくは大丈夫そうだが パーティション分割の初心者だけど rootにアクセスできなくなった場合 他のパーティションのデータって取り出せる? read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる