頑張るべき時に頑張ることが出来るのも重要な能力。
志賀は高校受験の時に頑張ることから逃げて底辺高校に行った。
高校卒業後の進路で、理系なのに大学進学を頑張らずに安易に専門学校に逃げた。
専門学校行ったのにBASIC・Webプログラミング以上の言語を身につけることから逃げた。
Linuxの翻訳をやるのに英語を頑張ることから逃げて機械翻訳に頼った。
それがバレてやり直すチャンスを与えられても英語を頑張ることから逃げた。
大人として自分の尻拭いを頑張ることから逃げた。

志賀は一生底辺から這い上がれない。